カテゴリ:料理の基本( 5 )

【料理の基本】そうめんの茹で方

たかがそうめんと言うなかれ。実は茹で方で大きく味が違ってきます。

まず、たっぷりのお湯を用意します。(エコを推進する私ですが、こればかりは少ない湯量では表面のぬめりも取れ
ないし、塩も出てこないので無理でした)

そうめんがぐるぐる踊るような火加減を維持しながら、時に水を差し、袋に書いてある時間茹でる

ボールに水を張っておいて、ザルに茹ったそうめんを開けたら、そのボールにザルごと入れて一気に冷ます

(流水でもできますが、一気に冷ました方が伸びずに良いですね。また、中が熱くなっていますので、必ず最初は菜ばしを使ってください。火傷をしないためと、手の脂がそうめんに付着して舌触りが悪くなるのを避けるためです)

十分冷めた後は、流水を流しながら洗濯物をするようにゴシゴシとそうめんをしごき洗いする

器に一口ずつ盛ってできあがり

こんな感じになります。

夏の風物詩そうめん。ぜひ美味しく召し上がってください。
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【調理の基本】鶏肉の筋の切り方

久しぶりですねぇ。調理の基本。
過去の記事はこちら(アメブロにもあります)↓

さて、今日のレシピの鶏肉の筋切りですが、難しく考えることは全くありません。

鶏肉(特にもも肉)にはしっかりとした白い筋がついています。それを横にブチンブチンと真っ直ぐ切れ目を入れれば良いだけです。

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↑このように下2箇所、上の分厚い部分に1箇所入れてみました。
これは、鶏肉の大きさによって加減してください。


正しいやり方かどうかは分かりませんが、この切り方をすると全てのお肉が皮の内側にしっかり納まっているので、茹でても柔らかく、上から叩いた時に伸ばしやすいように思います。

なぜ皮の内側に納まっていると柔らかいのかは、また次回。


【一人暮らしで自炊を始める時に・2】まずは鍋



1.まずは道具を揃えよう

もうお忘れかもしれませんが、1人暮らしで自炊を始めよ
うとする、調理経験のない人に買ったら良い調理器具から
書いています。

前回も書きましたが、「どんな状況で調理をするか」によ
って、調理道具は変わってきます。けれどまずは、

「温める道具」は必要だと思います。

調理をよくする人なら、鍋とオーブントースター。(ガス
もしくは電気のレンジはある、という設定です)

調理をしないという人は、電子レンジも必要かもしれませ
ん。

鍋は、コーティング加工がしてあるフライパン、大小のス
テンレス鍋があると、色々なものに使えますし、洗いやす
いと思います。

【一人暮らしで自炊を始める時に・1】まず、状況確認!

3年前、大学生になった長男が一人暮らしを始めた時にも
書きたいと思ったのですが、9月に単身赴任をした夫の食
生活を聞いたら、さらにその必然性が!

4月から新生活で一人暮らしになる人も多いでしょうから、
その時に必要なこと、必要なものなどを感じたままに書い
ていきたいと思います。

1.まずは道具を揃えよう

最初の調理に必要なものですが、暮らす人が調理好きかそ
うでないか、料理をする時間があるかないか、などの条件
によって揃えるものが違ってきます。

ただ、調理好きで時間があって自炊をする意欲のある人は、
自分なりに調理器具も工夫するので心配ありません。

調理をしたことがないけれど、これから自炊をしなくては
いけない人にお勧めの道具を次回は書きたいと思います。

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夫が赴任先で初めて作った、おひとりごはんの焼きそば。
家でも私が留守の時には作ってくれていたのですが、
焼きそば・カレー・たこ焼きなど、数種類のパターンしか
ないし、仕事で夜が遅いし…で作れるメニューが限られるようです。

【食材の基本】あさりの砂出し、おいしい扱い方

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【あさりの砂出しの仕方】

金属製のボールにザルを入れて、あさりが底につかないよ
うにします。
3%くらいの塩水をつくり、あさりの頭が出るか出ないか
位のヒタヒタの量を注ぎ入れます。

たっぷりの水を入れるより、このほうがよく砂を吐きます。
それから、陶器の丼などに入れると砂を吐きにくいようで
す。陶器の釉薬が関係していると言われています。
貝が死んでしまうことも多いです。

また、このときに使う塩は、にがりを取り除いて99%塩化
ナトリウムになってしまった「食塩」ではなく、にがり分
の残った海水塩を使ってください。
          
上から鍋のフタなどをして暗くしてやり、この状態で、2
~3時間以上。できれば一晩置いてください。

こうして砂を吐かせた貝は生きていますので、切身の魚と
違って水から煮ても臭みは出ません。でも、貝があまり新
鮮でない時には、臭みが出ます。
 
そのような時には、お湯から入れたほうが良いようです。
ただし、うまみが出きっていないような気はします。