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和食のNo.1のお店はどこですか? それは迷わず即答できる。それは新橋の京味さんである。もし京味より美味しい和食が東京にあるのなら是非、教えて頂きたい。その京味で長年修行された上田さんが独立され出されたお店がこの「井雪」である。そこがまずいはずは無いであろう。仕入れのお店も同じ。そしてそちらの花板。期待たっぷりのお店である。
久しぶりに小山薫堂さんと食事。二人で期待たっぷりで出掛ける。シャンパンはティタンジェの90年、料理にぴったり。和食にぴったりである。
店は歌舞伎座の近くのカウンターと個室。店の雰囲気もほんわかした感じ。京味さんのきりっとした雰囲気も良いがこのような落ち着きのあるカウンターも味があってよい。美しい奥様とのコンビもなんだか暖かくて良い。
料理が素晴らしいテンポでは運ばれてくる。そして落ち着きのある味。外さないシンプルさで京料理の基本を忠実に守った料理が続く。野菜の扱いがさすがである。そして葛の使い方もやはりプロ。舌の肥えた客を満足させるであろう。ハモはハモ自体の美味しさも当然であるが吸い物に入った下拵えも全く手抜きが無い。鮎はもちろん、京都は保津川のもの。少し大きくなってきたが美味しい味であった。鮎は、鮎が食べる苔で味が変わる。これだけは丹波の松茸じゃないが、保津川が一番である。
多分、10品程出たであろうが、2時間も掛からなかった。ペース配分が素晴らしい。小山さんと行って楽しい事は食べるペースが同じ事。食べる時は集中して食べる。その感覚が同じで嬉しい。もちろんおしゃべりは料理に必要な要素であるが美味しい料理を目の前にしてだらだらとしゃべる人がいるともう席を立ちたくなってくる。鮨屋なら尚更である。
この店に今後、必要なのは、「ザ・井雪」である。これが「井雪」の一品という品であろう。京味さんの“ますのすけ”を使った鮭ハラスご飯もそうである。ずっとそれであっても、絶対それが食べたい一品。それを彼が提供できれば、この店はもう安泰であろう。そして彼は作り出すであろう。何て言ったって、東京一の味を知っているんだから。
何度も言うが和食の美味しい店を見つける事は本当に難しい。少ない。うれしいなあ。また一軒和食の店が追加された。これは本当に財産なのである。もうすぐ皆が言い出すであろう。
銀座に「井雪」あり。
山村幸広
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久しぶりに小山薫堂さんと食事。二人で期待たっぷりで出掛ける。シャンパンはティタンジェの90年、料理にぴったり。和食にぴったりである。
店は歌舞伎座の近くのカウンターと個室。店の雰囲気もほんわかした感じ。京味さんのきりっとした雰囲気も良いがこのような落ち着きのあるカウンターも味があってよい。美しい奥様とのコンビもなんだか暖かくて良い。
料理が素晴らしいテンポでは運ばれてくる。そして落ち着きのある味。外さないシンプルさで京料理の基本を忠実に守った料理が続く。野菜の扱いがさすがである。そして葛の使い方もやはりプロ。舌の肥えた客を満足させるであろう。ハモはハモ自体の美味しさも当然であるが吸い物に入った下拵えも全く手抜きが無い。鮎はもちろん、京都は保津川のもの。少し大きくなってきたが美味しい味であった。鮎は、鮎が食べる苔で味が変わる。これだけは丹波の松茸じゃないが、保津川が一番である。
多分、10品程出たであろうが、2時間も掛からなかった。ペース配分が素晴らしい。小山さんと行って楽しい事は食べるペースが同じ事。食べる時は集中して食べる。その感覚が同じで嬉しい。もちろんおしゃべりは料理に必要な要素であるが美味しい料理を目の前にしてだらだらとしゃべる人がいるともう席を立ちたくなってくる。鮨屋なら尚更である。
この店に今後、必要なのは、「ザ・井雪」である。これが「井雪」の一品という品であろう。京味さんの“ますのすけ”を使った鮭ハラスご飯もそうである。ずっとそれであっても、絶対それが食べたい一品。それを彼が提供できれば、この店はもう安泰であろう。そして彼は作り出すであろう。何て言ったって、東京一の味を知っているんだから。
何度も言うが和食の美味しい店を見つける事は本当に難しい。少ない。うれしいなあ。また一軒和食の店が追加された。これは本当に財産なのである。もうすぐ皆が言い出すであろう。
銀座に「井雪」あり。
山村幸広
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一部の皆様が、「山村、おまえ株主総会にちゃんと出たのか?」とご心配を掛けたようですが、ちゃんと帰国して議長を務めておりました。そしてお蔭様で、来年もやらせて頂く事になりました。私は一年契約です。いわゆる契約社員の様なものです。一年、一年、積み重ねておりますが、「常に来年も自分に託して頂けるのか」を考えながらやっております。そうゆう意味で、この流れが激しい業界で、同じ会社の社長を7期もさせていただいておる事を誇りに思う次第です。「日本一の雇われ社長」を目指す私の喜びであります。
私は東京が好きです。今だから言えますが最初に京都から出て来た時には東京が嫌いでした。今から考えれば、自分が甘かっただけだったのですが。今は東京が大好きです。もちろん東京の嫌いなところも多々あります。しかし今は違う。昔は、余生は京都でと思っていました。今は思いません。東京、長野、ハワイの3か所に小さな家を持ち、それぞれの地域を愛しながら暮らせればと思っております。
まず、東京は治安が悪くなったとは言え、世界的にみれば安全な街です。そして世界中の美味しい店、料理が集まっています。日本食はもちろんのこと、フレンチ、イタリアンなども世界一級品です。そして公園がたくさんあり、港がある。近くに箱根という素晴らしい場所がある。
「毎年、同じ数の人間が東京に入ってきて、同じ数の人間が東京から帰っていく。」こう言う言葉を聞いた事があります。私も一度は東京に負けて京都に帰った事がありますのでこの言葉の意味が分かります。東京に出てきた時の寂しさや厳しさそして優しさ。6畳一間の風呂も付いていない中野のアパート。社会人生活の、東京の最初のアパートの家賃は3万8000円。うちの前の駐車場の一ヶ月の値段が3万9000円。「俺は、車より安い所に住んでいる。」よく通った24時間やっているコインシャワー。それでも浴びれば気持ちが良かった。毎日通った居酒屋。毎週土曜日に行った六本木のディスコ。全てが東京。帰る時の複雑な心境。それでも暖かく迎えてくれた実家。
東京の生活は厳しい。しかし厳しい生活の中で暮らす人同士のコミニケーションがある。殆どの人が色々な思いでこの地に集まっている。夢や希望を求めて。
夢と希望があれば辛くても生きていけるし愉しめる。辛さも東京の一部。その分、喜びも大きい。大きな夢も見ることが出来る。入ってしまえば何と良いところか。何か京都の様だなあ。そう言えば、京都も、都で昔は寄せ集めの土地であった。京都を目指して出て来た人の集まりだった。東京も200年の時を経て京都人になっていっているのだろうか。しかし京都は東京と比べる街ではない。それはNYとボストンとを比べるようなもんだ。何かだらだら書いてすいません。言いたかったことは、
私は東京が好きだ。
山村幸広
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エキサイト検索 >“東京が好きだ”
私は東京が好きです。今だから言えますが最初に京都から出て来た時には東京が嫌いでした。今から考えれば、自分が甘かっただけだったのですが。今は東京が大好きです。もちろん東京の嫌いなところも多々あります。しかし今は違う。昔は、余生は京都でと思っていました。今は思いません。東京、長野、ハワイの3か所に小さな家を持ち、それぞれの地域を愛しながら暮らせればと思っております。
まず、東京は治安が悪くなったとは言え、世界的にみれば安全な街です。そして世界中の美味しい店、料理が集まっています。日本食はもちろんのこと、フレンチ、イタリアンなども世界一級品です。そして公園がたくさんあり、港がある。近くに箱根という素晴らしい場所がある。
「毎年、同じ数の人間が東京に入ってきて、同じ数の人間が東京から帰っていく。」こう言う言葉を聞いた事があります。私も一度は東京に負けて京都に帰った事がありますのでこの言葉の意味が分かります。東京に出てきた時の寂しさや厳しさそして優しさ。6畳一間の風呂も付いていない中野のアパート。社会人生活の、東京の最初のアパートの家賃は3万8000円。うちの前の駐車場の一ヶ月の値段が3万9000円。「俺は、車より安い所に住んでいる。」よく通った24時間やっているコインシャワー。それでも浴びれば気持ちが良かった。毎日通った居酒屋。毎週土曜日に行った六本木のディスコ。全てが東京。帰る時の複雑な心境。それでも暖かく迎えてくれた実家。
東京の生活は厳しい。しかし厳しい生活の中で暮らす人同士のコミニケーションがある。殆どの人が色々な思いでこの地に集まっている。夢や希望を求めて。
夢と希望があれば辛くても生きていけるし愉しめる。辛さも東京の一部。その分、喜びも大きい。大きな夢も見ることが出来る。入ってしまえば何と良いところか。何か京都の様だなあ。そう言えば、京都も、都で昔は寄せ集めの土地であった。京都を目指して出て来た人の集まりだった。東京も200年の時を経て京都人になっていっているのだろうか。しかし京都は東京と比べる街ではない。それはNYとボストンとを比べるようなもんだ。何かだらだら書いてすいません。言いたかったことは、
私は東京が好きだ。
山村幸広

ヌーベンベルグからエアベルリンという格安航空会社の飛行機でロンドンへ入る。ロンドンは素晴らしい美術館と町並みが迎えてくれる素晴らしい町なのであるが、ホテルがやけに高いのと食べ物がおいしくない印象が強い。しかしながら今回はそれを一掃する出来事が続いた。
ホテルはシティインウエストミンスター。昨年に出来たホテルらしく建物が新しい。よってベットも硬く、シャワーの水の出も問題ない。そしてインターネットも高速回線が無料で使える。所謂、ビジネスマン向けホテルであるが、使い勝手に全く問題が無く、良いホテルである。料金も180ポンド(40000円)ほど。知らない方はバカ高いと思われるがロンドンのホテル相場からすれば高くはない。むしろ安いと言ってよい。ビジネスマンに最適のホテルである。
着いて日の夜は、日本料理屋「YUMI」へ。最近出来た日本食レストランであるが安心して食べられる美味しさ。ほうれん草のおしたしや冷奴を頂く。イベリコ豚のとんかつが旨い。シメには、カレーうどんと焼きおにぎり。やっぱり日本食はいいなあ。最高。
次の日のランチは中華街の餃子屋さん、その名も餃子王。地元のチャイニーズで満員の店である。水餃子とジャージャー麺を頂くがこれが旨い。特に水餃子が最高。超お勧めのお店である。
夜はこちらに駐在されている日本人と一緒に、スペイン料理の店、EL BLASON。タパスを沢山とって美味しいスペインワインをがぶ飲み。そしてシメにパエリアを頂く。全部、美味しかった。そして最後に店員がボトルとグラスを人数分持って来て、「おごりだから飲め。」と言う。飲んでみると、所謂、食後酒であるが、これが素晴らしく美味しい。何でもスペイン製で、栗で作った酒である。いやーーーー旨い。これは嵌まると喜んでいたら、「最後の一本だが、持って行け。」と一本くれた。嬉しいじゃないですか。初めて来た日本人に対して、こんな気持ちが嬉しいですよねえ。素晴らしい。サービスも味も酒もワインも心意気も、VIVA スペイン!である。
翌日はすっきり気分で、パートナーの一つである、LAST FMへ。おしゃれなオフィスですねえ。音楽ビジネスって感じです。
ランチはもう一社のパートナー様とビジネスランチである。ファイナンシャルディスクリプトの高層ビルの最上階でランチ。何と所謂、証券マンのランチで一杯。それも「パワーランチ」と言われるもの。大体、12時から3時ぐらいまで3時間かけて前菜、メインをしっかり。もちろんシャンパンやジントニック(これ、イギリス人はよく食前酒にします。)から始まり白ワイン、赤ワインをたっぷり飲む。ニューヨークが一番景気が良かった頃、ダウンタウンの色々なプライベートクラブでこのような「パワーランチ」が見られたが、もうすっかり無くなったものだと思っていたら、ロンドンは好景気に支えられたこんな姿が見られた。
このフレンチ(ヌベールキュイジンヌ)レストランは「ROHDES」。これが予想に反して結構美味しい。小生が選んだのは、オマールのリゾットにアンコウに小エビとバジルのソース。リゾットも味がしっかり。(少し濃い目。しかし濃い目の味は世界的な流れ。)そしてアンコウは日本で食べる味とほぼ同じである。こちらでも日本と同じように、アンコウ(英語でMONKFISH)は、昔は安い魚であったのに近年は高級魚であるそうだ。捕れなくなっているのであろう。このレストランも、もう一度行きたい店である。
小山薫堂さんからメールが入り、「ロンドンにいるなら是非、この店へ」とお勧めいただいたが時、すでに遅し。それは次回に取っておこう。
しかし、全部美味しかったなあ。意外だったなあ。他にもインド料理は美味しいし、これは結構、ロンドンはやりますねえ。今度、ロンドン特集を組もう。
時間の許す限り、ナショナルギャラリーとテイトモダンへいく。しかし大英帝国はすごいなあ。ワインも絵も山盛りですよ。目の前に、当たり前の様に、ゴッホの「ひまわり」があるんですから。
いつもの光景であるが絵の前で、先生が生徒を座らせて、解説をしている。絵の背景、特徴を教えているのだ。日本でもこのような授業が行われて欲しいもんである。もちろん、ゴッホもピカソもあんなにたくさんは無いが、日本にも良い画家がいる。でないとどんどん文化的豊かさやバックグラウンドが離されてしまうではないか? お金儲けだけを知っている、数式だけを解ける子供ばかりになってしまう。ちゃんと、美術を、文化を教えて欲しい。
ロンドン。これははっきりいってイメージが変わった。近い将来、美食の町になっているかも。
山村幸広

ボンから400キロの道のりを突っ走る。壮大な緑と農園の中を突っ走る。しかし渋滞もあり4時間かかる。途中でいわゆるサービスエリアによると、サムライブルー姿の応援団とクロアチアの応援団が多数いる。「今日は4−0で勝つからな。」「ナカータ!」などと声かけられる。しかしさすがにビールの国、ドイツである。サービスエリアにビールがおいてある。ありえない。余談だが16歳からビールを飲んでも良いそうだ。現地の人に聞くと、「2、3本はいいんだよ。」と帰ってきた。
現地は試合前から異常な盛り上がり。しかしながら気温は32.3度。座っていても汗が滴り落ちる。この環境で90分を走りぬくのは酷であろう。後半は両国の選手ともほとんど足が動かなかったのも理解できる。
決定力不足。まあ最初からわかっていたことではあるが。。。。。。
クロアチアの応援団はなかなか礼儀正しく、ちゃんとしている。日本人と同じく誇り高い民族なのであろう。選手のプレーも汚い反則はほとんどなかった。日本の応援団ももちろん誇り高くすばらしい。皆、すばらしいマナーである。
腹のそこから大きな声で、「君が代」を歌ったのは何年振りであろう。それは多分、両国の全ての応援団がそうなのであろう。そして「にっぽん!」「にっぽん!」と何度、叫んだことか。終了後は、声がかれていた。でも勝ちたかったなあ。勝ってほしかった。
試合後は両国の人々の間で、両国の国旗やタオル、きているユニホームを交換する姿がそこらじゅうで見られた。試合後も両国ともにすばらしいマナーであった。クロアチアという国に行ってみたくなった。多分、彼らも日本という国をみてみたいと思ったであろう。
まだチャンスが全くないわけでもない。今後は夜の試合。そしてなんといっても一度、ブラジルとすばらしい試合をしたメンバーが多数いるんだ。勝負はやる限りチャンスはある。しかし結構、チケットは余っているようで、売りたい人が多数ゲートにいた。
チケットの件であるが、日本のある旅行会社が、なんと1万円もしないチケットを20万円で売っていたそうだ。それが本当ならばとんでもない話である。旅行会社の社会に対する役割ってなんなんだろう。例えば、英語ができないご年配の日本人に安全な旅行を提供する。これはよくわかる。サッカーを見にいきたい人に適正な価格で提供する。これが本来の姿ではないのであろうか? だってサッカーのチケットがあれば飛行機にも乗るし、ホテルにも泊まる。ちゃんとビジネスができる。だが、チケットを高価で売りつけた分は、旅行会社にしか金が入らない。双方にメリットを提供できないビジネスが、なぜ社会に存在するのであろうか? 世界中でそんな値段でワールドカップのチケットを提供した旅行会社は、日本だけではなかろうか。会場にいる悪質なダフ屋でも500ユーロほどですよ。利権の力だけでビジネスをしていると、誰にも喜ばれないビジネスになっていくことを理解するべきである。
2泊の短い滞在ではあったが十分にドイツを堪能できた気がする。サッカーって凄いスポーツですよねえ。単独のスポーツでこれだけ世界中を巻き込めるのはこのスポーツだけでしょ。しかも5大陸のすみずみまで巻き込んでますよ。だってボール一つで22人も遊べるんだもん。どこでもボールさえあれば。
どたばたドイツ報告をこれで終わらせていただきやす。
山村幸広
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今日はケルンという街へ向かう。ボンからは列車で15分ほど、なんか「世界の車窓」みたいな感じである。街につけば大盛り上がり。なぜならばここケルンは試合会場になっているのだ。まずは駅の天井のサッカーの絵。これは最高と思いきや、世界遺産である「ケルン大聖堂」がむかえてくれる。ケルン大聖堂の前では本日、試合が行われる、チェコとガーナの応援団が集まりそれぞれの国歌を歌って盛り上がっている。しかしこの大聖堂、すばらしいの一言である。6年かけてつくられたそうであるがその荘厳さにみとれてしまう。これをみれただけでも来てよかったと実感できた。街を歩けば、人、人、人。カフェもレストランも人だらけ。しかしワールドカップってすごいなあ。でもいいのは歩いている、いわゆる大の大人がみんな、みんな楽しそうなのだ。各国のユニホームや帽子をまとって歌いながら誇らしげに歩く。この楽しさもワールドカップの一部なのであろう。
最後までチケットを探したが結局手に入らずにあきらめてボンに帰る。今日は早く寝よう。夜はタイレストランで食事をして、パブリックビューイングへいくという仲間と別れて床に入る。米国戦の前半にはもう沈没して熟睡していた。おかげで今朝は体調が良い。
さあ、今日は何の日? 当たり前ですよね。日本戦です。いまからニュルンベルグという街へ向けて、400キロの道のりを車を飛ばします。
勝利の女神よ微笑んでくれ。勝利の女神は必ず微笑む。
山村幸広
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スカンジナビア航空でコペンハーゲン経由でボンに到着。なかなか快適な飛行機会社である。清潔だしアテンダンスもきちんとしている。ボンのホテルにチェックイン。残念ながらホテル名は書かないほうがよいだろう。なぜなら日本選手団と同じホテルなのである。一応非公開になっているし、ホテル内では選手が普通に歩いている。
ドイツの町並みはとても美しい。ライン川の雰囲気も最高である。夕食はオープンカフェタイプの店でドイツビールを飲る。料理はお決まりのソーセージ。まあ味の事にはふれないでおこう。こうゆう雰囲気で楽しむ事が大切なのだ。日本人が必ず食べるアイスバインはドイツでは年に一回しか食べないそうである。何でも年間消費量の50%は日本人が食べているそうである。今が旬のホワイトアスパラが旨い。ドイツでは温暖化によりこうゆうOPENカフェは最近だそうである。そして今年は店の中に大画面TVがない店はがらがらだそうだ。
何種類かのビールを愉しんだがやはりビールだけでは飽きてくる。もちろんビールは美味しい。ビールの一番美味しいベルギーなどでもそうであるがやはり飲みなれた日本のビールが飲みたくなる。何というかふるさとの味なんだよね。こちらに駐在経験のある人からスナップスという飲み物を勧められる。ベリーで作った焼酎だそうだがこれがなかなか美味しい。度数が40度あるそうなのでテキーラみたいなものだが口当たりも香りもよい。10杯ほど飲んだら。。。痛飲である。あたまがいたい。
そしてエキサイトが提供している、エキサイトネットカフェに行く。ここボンは日本選手の滞在先なので日本人やプレス関係者がたくさんいる。その人達に漢字が利用できるインターネット環境を無料で提供している。アテネ五輪では温泉の足湯まで運んだんですよ。地元のお店を借り切って提供しています。
パソコンは東芝様からご提供いただいた2006 FIFA WORLDCUP EDITION。かっこいいでしょ。是非、ご購入ください。明日は試合会場のヌーベンベルグへ向かいます。ボンから約500キロです。明日の試合をみんなで応援しましょう。
山村幸広
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その店は1001日だけ営業すると決めてOPENした。1000日と決めたが、千夜一夜にちなんで1001日の営業とされたそうである。写真の紙に書かれた723日という字は、あと723日という意味であるそうだ。流行り廃りの早い東京で勝負するには1000日と決めてやりきろう、と言う思いで決めたそうである。
庵主の中田光星氏は、富山県のフレンチレストランで10年やられたそうである。自分は野菜や自然のものを出していきたいのだが、ステーキやオマールを出さないと客が満足しない事に悩んでいた。そこで後にこの店のオーナーの一人となられる満寿泉のご主人に相談されて出店されたそうである。
まずなにより趣味がいい。それは店の雰囲気、軸、器、酒、ワイン、道具。何を見てもはずれが無く、洗練されている。初めてなのにそれを感じさせないリラックスした雰囲気。そしてこの松涛という特別な場所。よほど洗練された方がプロデユースされたのであろう。何でもオーナーのお一人が、自分が行きたい店が無い。自分が行きたいお店を作りたいという思いで作られたそうだ。その方はまだ40歳そこそこだそうである。小生とほぼ同じ世代。よほど良いもの食べ、良いものに反応されてきた方であると推測できる。
料理は主の中田氏が一人で仕切る。この男、ぶっきらぼうに見えるがとても繊細で、仕事の細かい料理をだす。野菜中心に料理が続くが一品一品に素直な味と一癖ある変化球を入れサプライズを演出している。サプライズと言うのは失礼であろう。計算された味わい、中身がともなう本物のサプライズなのである。通が好む皿が続く。
レモンのリゾットはスペインのエスプリを感じるし、干し貝柱と干し海老のカッペリーニはヌベールチャイニーズである。一品一品の深く繊細な味わいが心地よい。素晴らしい。
酒は先達が選んだ。最初はシャンパンでアンリ・ジェロウ。最初からこんなのを飲んじゃうとたまりませんわなあ。先達ときてよかった。そしてピレーニモンラッシェ82も酸味の深みが最高であった。
しかし、更にサプライズは突然起こった。フォアグラの酒漬けが出て来た時に、これは日本酒だよという言葉に女将さんが反応し、「では一献。」と日本酒を頂いた。それは富山県の「満寿泉」のプラチナ。ほぼ入荷不可能だそうだ。勉強不足で全く知らない酒であったが一口頂く。「旨い!!!!!!!!!!!」何と旨いんだろう。切れは小生の好きな「新潟 ひがん」そして味わいの深さは「福井 黒龍石田屋」を彷彿させる。はっきり言って最高の酒であった。感激である。小生の日本酒BEST3に入る酒を飲ませて頂いた。旨い酒である。佐藤隆介さんに飲ませてあげたいもんだ。感激されるであろう。個人的にはその後は、ワインに手がいかなかった。久しぶりにその後は最後まで日本酒でいかせて頂いた。このお店ではこの酒でいこう。
美味しい店があるもんだ。食べ物の奥は深い。素晴らしい。とりあえず帰りに予約を取った。帰りに予約を入れるという暴挙に出たのは何年振りであろうか? 今は誰をお誘いするか楽しみである。早く行かないと。
後、722日しかない。
山村幸広
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週末に所用もあってハワイへ行く。2,3日でもハワイの風にあたると気持ちがいいし、心も豊かになる。ハワイの持っている癒しのパワーをまざまざと感じさせられた。
帰りの飛行機。フライト時刻は午後すぎ。昼を挟むので、昼食を摂る。飛行機に乗って最初の食事が始まったのが大体、14:00頃。もちろん食べられないし、眠いので食事をパスして眠る。4時間ほど寝てすっきりとして映画でも見る。ステーブマックイーン主役の70年代映画、「アルカトラズからの脱出」を見る。
すると誰かがカップ麺なるものを注文して食べ始める。するとその匂いとすする音が飛行機中に響く、麺をすする音に触発されてか、皆が注文しだす。ふと見ると殆どの客が食べている。確か、昼食から3時間も経っていないし、飛行機の中で座っているだけ。そしてその後、2時間ほどでまた2回目の食事が始まる。小生は眠いので2回目の食事もパスする。周りを見ると、老若男女問わず皆食べている。本当にお腹がすいているのであろうか?
つくずく感じる。日本は幸せな国だなあと。そしていかに資源を無駄にしているかと。私は食いしん坊である。たくさん食べるし、まあ暴飲暴食もする。しかしながら8時間という中で三食を食べるという事はしたことがないし、しない。小山薫堂氏曰くの、また、池波正太郎曰くの、一食入魂である。8時間で三食食べられる人は、世界中で何%なのであろうか? 殆どの人は一日一食の心配をしている現世である。
飛行機での食事は色々な意味で避けるのが正解。一つに時間がお腹のリズムを無視している。そしてじっとしていて動かないのであるから、あまり食べないほうがよい。もちろん、昼食時間や、ついてすぐ仕事の場合は別であるが。
美味しいものは一日一食でいいから食べたい。命にかかわらなければ、美味しくないものは食べたくない。高いものだけが美味しいものではない。インスタントラーメンでも食べ方によっては美味しい。しかし無駄に食べるのはもったいない。
“食べる”ことは体力がいる。風邪をひいて熱があるときは食べない方がいい。体力を温存する方が免疫力があがる。食べなきゃいけないのは食べるものがなかった時の話である。
たべられる幸せを感じ、無駄なく一食入魂したいもんである。
山村幸広
P.S.ハワイでいいフリーペーパーがあったので紹介したい。とても為になる。これなら金を出してでもほしい一冊である。
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早いもので、もう6月。一年の半分をそろそろ終わろうとしている。ついこのあいだ正月だったのになあ。急がねば。。。
急がねばいけないのはエキサイトネームカード。ネームカードを作成してブログに貼り付けると抽選で毎週、100万円の旅をプレゼントです!!!! しかも!エキブロ以外でも応募の対象という太っ腹!!!! 更に!一度、登録しておけば毎週、毎週8月9日まで抽選の対象になります。ということは早く登録すればするほど確立が高いということです。
これを見逃す理由はないでしょう。
是非、作ってください。貼ってください。そして、当ててください。100万円あれば結構楽しめますよね。2人なら50万円ずつ。4人家族でも25万円・一人、楽しめます。
皆様の応募をお待ち申しております。
そしてついでにエキサイト提供のオリジナル商品紹介を3つばかし紹介させて下さい。一つはボブマリーの写真集。デニスモリスの貴重な写真を一冊に纏めてみました。レゲエファンの方はもちろんですが、ボブマリーの音楽は聴けば聞くほど奥が深く、レゲエという分野だけに限定したアーティストではありません。神様の一冊を是非、ご購入ください。
次に、普及の名作「豪血寺一族」がPS2用ゲームソフトで登場です。新キャラにボビーオロゴンを迎えてオンライン対戦対応。結構売れています。お近くのゲームソフトSHOP、量販店へどうぞ。
最後に、ウォンビンのダイアリー。ファンの方で“まだ”な方はまさかいませんよね。ウォンビンへ日記を届けましょう。
「おい、山村。あたいはエキサイトの宣伝を見るためにわざわざブログを見に来てやっているんじゃないんだよ!!!」
「あい、すいません。たまにはいいじゃないですか?」
「たまじゃあ、ねーーーんだよ。よくあるだろ。!」
「すんまへん。」
「関西弁でごまかすな。都合が悪くなるとすぐ関西弁だよ!!」
「すいませんでやんす。」
「そんなしゃべりかたする奴は、いねーーーーんだよ。」
でも、でも買ってね。
山村幸広
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夜の10:00に銀座へ到着。シアトルから先達の一人が帰国されていたので飲み屋で合流。シャンペンは飲むものの、もう皆さん、お腹が空いてたまりまへん。そこで鮨でもとってやれと先達が言うので待っていた。そこへ銀座の「室井」さんのご主人が登場。先達たちは、この銀座で一番旨い和食と言っても過言ではない、この「室井」さんで食事をしていたようだ。この「室井」さんはきのこ料理で有名なお店であるが、きのこ料理なんて言うのも大変な失礼な話である。もちろんご自分で山に入って採られるきのこでの料理も日本一であるが日本料理としてもピカ一である。
先達がいたお陰で室井の大将が、「うちのを食べさせてやる。」といって店に電話をして下さった。そして息子さんが届けて下さったのが「室井」さんのオムライスと、きのこパスタセット。素晴らしい。普通は店が終わって届けて下さるとすればオムライスだけであろう。そこにこのきのこパスタを付けて下さるのがこの「室井」さんの気持ち、心意気である。ありがたい。まずパスタを頂く。旨い!!!!!!!。とても香りのよい美味しい胡椒がガツンと効いている。そして美味しいきのことの相性がもうたまらない。無言でシャンパンをやりながらがつがつ食べる。そして、そしてオムライス。これがまたまたたまらない。一見、シンプルに見えて考え尽くされている。中に入っているごはんが最高。そのごはんの味付けが最高。そしてタマネギと牛肉の素材も完璧。まずいはずがない。最高のオムライスなのである。
いやーーーー、なんていう贅沢なのであろう。「室井」さんのデリバリーなんて。もう一生ないであろう。旨いよなあ。ガツン、と王道の男料理。そしてそう見せながら繊細でかつ計算し尽くされた味付け。下味。素材。そして大将の旨いものを食わせるという気持ち。全てが美味しさのエッセンスである。
その後は「室井」さんがわざわざ届けて下さった、うどのきんぴらを肴に飲る。これがまた旨い。細く切ったうどと辛味が最高。これは日本酒だと誰かが言い出す。そしてウイスキーから、「加茂鶴」大吟醸にかわる。美味しい料理には正しい酒を合わせなければ失礼である。
その後も楽しく飲って帰宅。「今日は深く寝れるであろう。」と思っていたら、やはり朝は快調。今日も一日頑張ろう。幸せな一夜であった。
先達の皆様、ありがとうございました。室井さん、ご馳走様でした。
山村幸広
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