
一番美味しい果物は何か? と聞かれたら、はっきり即答できる。それは、沖縄は石垣島のアップルマンゴーである。ただ甘いだけではない。その甘さは上品で気品がありそして香しい。まるで上等のソーテルヌ、シャトーイケムのようなものであり、それに似たものはあっても代わりはない。普遍的な美味しさである。もちろんマンゴーの酸味が強いものが自然な味わいで美味しいという意見もあるが。最近は宮崎産のアップルマンゴーが出回っていてほぼ同じような味わいを楽しみ事ができる。
全般的に果物には目がない。父は夕食の後に必ず、「果物」を食べていた。果物がないとお膳をひっくり返すほどの勢いなので、母は買い物の際、必ず果物を買っていた。
他にも美味しい果物として、北海道の夕張メロン、岡山の白桃、山形のさくらんぼ、等々。しかしながらそれらは大変高価である。アップルマンゴーも、一個、最低でも3000円以上。大体5000円程の価格は仕方がない。となれば、何か余程の事がない限り買うことは無い。何か特別なこと。例えば競馬が当たるとか。。。余程のお祝いがある時ぐらいのもんだ。特に東京は果物が高い。でも美味しい。色々揃っている。
新橋の和食の第一人者である京味のご主人が、「東京に出てきたときに、銀座の千疋屋で見たことも無い様な果物をたくさん見た。そして食べたらその美味しさに驚いた。当時の料理屋のデザートは果物が多かったので同じ事をやっていたら負けると思って違うデザートに取り組んだ。」と仰った。そして、あのなんともいえない美味しさの「葛きり」が誕生したのである。そう石垣島のアップルマンゴーと他のアップルマンゴーとの差は京味の葛きりと他店の葛きりとの差のようなものである。何というか上品な、十分甘いのに、甘過ぎない上品さなのである。付け加えるとその甘さも京味では計算尽くである。食後の甘味は上品に抑えるという経験の末の答えである。葛の太さや硬さも織り交ぜて出しているのであるからその拘りといえば本物である。
そんな時に、大変嬉しい贈り物を頂いた。アップルマンゴーを頂いたのである。素直に嬉しい。やはりなかなか買えないこうゆうものを頂くと本当に嬉しい。
両側を切り皿に上品に盛り付ける。そして台所にたったまま真ん中の部分にしゃぶりつく。旨いいいいいいいい!!!!!!!!!!たまりまへん。旨い。そしてテーブルに座って美味しい実を一口ずつ大切に味わう。何とも言えない。
日本の果物は素晴らしい。やはり食べるもの、そのものへの拘りは日本が一番である。牛肉、米、果物。。。。。。なんでも旨いものは日本にある。
アップルマンゴーは日本の果物の宝である。
山村幸広
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鱧は京都。夏の京料理と言えば鱧である。もちろん、冬の脂の乗った鱧はおいしいものであり、京料理は、冬の食材に困らない。どちらかといえば、京料理は、夏が辛い時期である。美味しいのは鱧とあわび。これが夏のメイン素材である。よって京都で鱧と言えば夏ということになる。
海の無い京都でなぜ鱧なのか? 鱧は生命力の強い魚である。京までの輸送に耐える事が出来る魚。それが鱧だったのである。恐ろしい顔と鋭い歯。そして骨だらけの身。その骨を削るように切る。それが鱧の骨切りという切り方である。国産で言えば、鱧は兵庫県淡路島。もしくは、最近京都でも韓国産である。そのよい鱧を最高の状態で出す。京料理の板場で鱧を出来ないのは料理が出来ない様なもの。当たり前に持っていなければいけないのが鱧切りであり鱧料理である。
季節を味わうのが京料理。竹の子がきて、花山椒がくる。そして鱧がきて松茸。蟹がきたら冬である。いいなあ、四季のある国に生まれてよかった。
小生の好みは、鱧寿司。これは大変重宝する。料理を頂く前に一切れ頂く。これでお腹が落ち着く。シメに一切れ。また、持って帰って朝食に一切れ。これもなかなかよい。少し濃い目の味付けに山椒の葉。これが鱧寿司の基本である。
もしくは鱧碗。葛をひいた透明な碗に鱧。これは大変な贅沢品である。鱧の脂と昆布の出汁がマッチした時の美味しさは表現しにくい美味しさである。
もしくはさっと炙る。それを塩辛のような濃い味のものと合わせて頂く。酒のつまみにぴったりである。ここは日本酒を一合。冷やした、新潟「ひがん」福井「黒龍」長野「明鏡止水」あたりがあれば、これはもう最高。一合で終わることはない。
あーーー、もうよだれが出て来てしまった。
美味しい鱧が食べたくなってきた。やっぱり「京味」さんですかねえ。美味しい鱧を出す店にまずい店はない。
夏の京都。祇園祭に、鱧おとし。床の鴨川、大文字焼き。ゆかたの女性に、京扇子。麦わら帽に蝉の鳴き声。風鈴の音に冷やし飴。思い出すなあ。
鱧料理は腕をあらわす。
山村幸広
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エキサイト検索 > “鱧”
山村ブログ > “新橋 京味 「鮭はらすごはん&葛きり」”
海の無い京都でなぜ鱧なのか? 鱧は生命力の強い魚である。京までの輸送に耐える事が出来る魚。それが鱧だったのである。恐ろしい顔と鋭い歯。そして骨だらけの身。その骨を削るように切る。それが鱧の骨切りという切り方である。国産で言えば、鱧は兵庫県淡路島。もしくは、最近京都でも韓国産である。そのよい鱧を最高の状態で出す。京料理の板場で鱧を出来ないのは料理が出来ない様なもの。当たり前に持っていなければいけないのが鱧切りであり鱧料理である。
季節を味わうのが京料理。竹の子がきて、花山椒がくる。そして鱧がきて松茸。蟹がきたら冬である。いいなあ、四季のある国に生まれてよかった。
小生の好みは、鱧寿司。これは大変重宝する。料理を頂く前に一切れ頂く。これでお腹が落ち着く。シメに一切れ。また、持って帰って朝食に一切れ。これもなかなかよい。少し濃い目の味付けに山椒の葉。これが鱧寿司の基本である。
もしくは鱧碗。葛をひいた透明な碗に鱧。これは大変な贅沢品である。鱧の脂と昆布の出汁がマッチした時の美味しさは表現しにくい美味しさである。
もしくはさっと炙る。それを塩辛のような濃い味のものと合わせて頂く。酒のつまみにぴったりである。ここは日本酒を一合。冷やした、新潟「ひがん」福井「黒龍」長野「明鏡止水」あたりがあれば、これはもう最高。一合で終わることはない。
あーーー、もうよだれが出て来てしまった。
美味しい鱧が食べたくなってきた。やっぱり「京味」さんですかねえ。美味しい鱧を出す店にまずい店はない。
夏の京都。祇園祭に、鱧おとし。床の鴨川、大文字焼き。ゆかたの女性に、京扇子。麦わら帽に蝉の鳴き声。風鈴の音に冷やし飴。思い出すなあ。
鱧料理は腕をあらわす。
山村幸広
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ほぼ毎日、酒を飲む。もちろん人並みに健康にも気を使っている。例えば、下記のようなポリシーがある。
・1週間に一回は休肝日
・揚げ物を極力摂らない
・6時間以上寝る
・野菜を摂る
・日本酒とブランデーは基本的に飲まない
・出来る限り歩く
・寝る前に食べない
・間食をしない
・ジュースを飲まない
・ファーストフードは食べない
・コンビニ食を摂らない
・コーヒーは一日に一杯
・お茶はルイボスティー
・卵は摂らない
・牛乳、マーガリンはダメ(嫌いだから苦にならない)
・オフィスの登り降り(16階から20階)は階段
・週末は半身浴
・出来る限り和食
・ビールは一杯だけ
・肝類は出来るだけ食べない
・週に一回、オステオパシー治療に行く
・寝る前と寝起きに水(アルカリイオン水)を一杯
・ストレスコントロール
・食事と酒は楽しく
以上が主なものである。そして毎日必ず摂るものがある。10年前は大麦青葉。約5年以上続けた。その後、ウコンの錠剤。そして今年に入って、毎日飲んでいるのは写真のミルクシスル。ドイツでは肝臓の薬として摂るそうである。まだ検査等に行っていないので結果はわからないが結構いい感じがする。美味しいものと美味しい酒を止めるつもりはない。今の時代に生まれた特権なのであるから。しかし美味しいものを美味しい、そして美味しい酒を美味しく飲む為には健康でなければいけない。もちろん自分の仕事の為にもである。健康というありがたさを人間は当たり前に感じてしまう節がある。それに感謝出来ないのである。心・技・体というが小生は違う。体・心・技である。健康な体からしか、良い心は宿らない。
体は一つしかなく替りがない。
山村幸広
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以前、佐藤先生が執筆中とおっしゃっていた「お取り寄せ」の本が出来上がったようで早速、送って頂いた。佐藤先生が、日本全国を歩いて、そして生産者と話をされ、そしてご自身が自信を持って薦めるものだけを紹介されている。他の「お取り寄せ本」と一線を画すのは、やはり自らが現地へ出向いて、生産者と話をされ、納得された安全な商品と言う、厳しい視点を持つ佐藤隆介の墨付きと言う点であろう。ここに紹介されている物にまずいはずが無い、と思って間違いはないであろう。
商品を眺めていると、何とも佐藤先生らしいと言うか、通ごのみと言うか。ちょっと一線を越える商品ばかりである。そしてその商品に対する、いや、作り手に対するメッセージや紹介の仕方が素晴らしい。厳しい、人に厳しい佐藤先生は実は人に一番優しい人なのであろう。先生は商品を育てているのでは無く、物書きとして人を育てている。人に惚れて、商品に惚れている。お会いしたら分かる。ちゃんとした、凛とした紳士なのである。
味のわからんナレーターが勝手なことばかり言う時代にこんな作家はもっと評価されるべきであろう。是非、本を手に取って頂きたい。商品だけで無く、この師の文章にきっと魅了される事であろう。
池波正太郎死して、佐藤隆介を残す。
山村幸広
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「ウイスキーは反省の酒。」こう言ったのは食通作家の佐藤隆介先生である。確かに“ウイスキーを飲むところ”と考えれば、BARや自宅。それもワイワイという感じではなく、静かに飲る。ウイスキーは静かに黙ってゆっくりと酒を舐めるのが良い。
以前このブログで、ウイスキーは男の酒と言うような内容を書いたところ、女性の方からのトラックバックを多く頂いた。女性もウイスキー好きな方が多数いるのだと考えさせられたのを覚えている。
小生の場合の寝酒は、冬はソーテルヌ。夏はウイスキーといきたい所であるが、なかなか良いソーテルヌにありつけない。それにわざわざ一本を空ける訳にもいかない。となるとやはりウイスキーなのである。
最近の気に入っているウイスキー、と言うか今までで最高の味と思っているウイスキーが、写真のサントリー山崎蒸留所のビンテージシングルモルト1984である。写真でお分かりになるであろうか。この深い琥珀色の液体を。いいバカラのグラスに注ぐと素晴らしい色である。この酒に合うグラスはバカラしかないであろう。でなければこのウイスキー、そして作り手に失礼である。また、バカラもこのクラスの酒を注がれるとその美しさをますようである。
飲み方は、小生の場合は、まず大きめのバカラグラスに氷をたっぷり入れる。これはあえて、冷蔵庫の氷を使う。そこにウイスキーをグラスの3分の1程注ぐ。そしてひたすらかき混ぜる。氷がウイスキーにほとんど溶け込むまでかき混ぜる。要するに冷たーーーーい水と割りたいのだ。いわゆるハーフウイスキー。溶けた瞬間の水を使いたいのである。そしてゆっくりと口に含んで舌の上で温める。舌の上で冷たいウイスキーが温かく変化していき、舌に酒が染み込んでくる。そしてウイスキーの奥からなんとも言えない上品な甘さが感じられて、そしてゆっくりのど越しを愉しむようにゴクリ。この一杯を2、30分かけながら大事に大事に一杯を頂く。BGMは日本のロック音楽の第一人者である立川直樹先生プロデユース作品、オペラ歌手の林正子さんのアルバム「ファンタズマⅡ」。オペラ歌手が歌う、クイーンのボヘミアンラブソディや天国への階段を聞きながら、一日の事、一週間の出来事を思い返し、反省する。たまには本を読みながら飲る。最高の時間。至福の一時。最高である。
あーーー、このウイスキーの瓶が底をついた時の事を考えると悲しくなってくる。しかし酒は飲まなければならない。また探そう。いいウイスキーがサントリーにはあるはずである。なにせ生まれ故郷の京都は山崎の酒である。
山村幸広
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今年のGWはどこにも行かずに東京にいたが、時間があれば本を読んでいた。特に風呂にゆっくり浸かって本を読むのが結構気持ち良い。多分健康にもよい。また休み中であるので、深夜遅くまでゆっくり読める。と言うことで、GW中に読んだ本をご紹介させて頂ければと写真を撮ってみた。
以前にも書いたかも知れないが、小生はビジネス書を読まない。特に休みの期間中は絶対に読まない。先達や他の人の考え方を否定している訳ではない。無論、20代の頃は読み漁ったし、ビジネス書しか読まなかった。何故、今は読まないか? それは一言で言えば、仕事を離れた時間に仕事に引き戻されないように、である。ビジネス書を読んでいると、どうしても自分の会社と比較したり、自分の事に置き換えて考えたりして、仕事に戻っていく。経営者であるから、もちろん365日、24時間仕事のスタンバイは出来ているが、仕事から離れた時間に、出来る限り仕事のことを考えずに仕事から離れる事が、精神状態を正常にキープする為に必要であり、またそれが出来る事がある意味、小生が身につけた特技なのである。旅行に行こうが、飲みに行こうが、家にいようが、仕事の事は考えないし、話もしない。もちろんメールも絶対に見ない。そして仕事から離れた自分を作り上げて、それを愉しむのである。これが山村流のストレス解消法なのである。よってビジネス書から得る物よりも、その功罪の方が自分自身には大きいので、ビジネス書は読まないのである。メールなんか読んだ日にはもう大変である。その1通のメールがトリガーになって色々なアサンプションが始まり、もう気になりだして会社に行って、挙句の果てには社員に電話をしまくり、役員を休日に招集する、なんていう暴挙に出てしまうのである。それを防ぐ為にもビジネス書は読まないし、それは人の為でもある。
本は楽しい。よって楽しく読みたいもんだ。本を読む時の酒はやっぱりウイスキーであろう。ウイスキーを奮発して買って、いいグラスに注いで一杯やりながら本を読む。うーーーん幸福なひと時。
元NHKの手嶋龍一さんの本もこれまた面白い。そしてサントリー様から送って頂いた佐治敬三伝も一気に読めた。サントリーがもしなかったら、今でも日本人はウイスキーもワインも飲まなかったかもしれない。赤玉ワインがなければ、今のワインブームは絶対になかったと断言できる。これはマクドナルドのコーヒーと一緒。美味しくないと言われることもあったマクドナルドのコーヒーが日本人の舌に定着したから、スターバックスの成功があった。「東京タワー」も同世代だけに共感できる部分が多かった。
人間を成長させる要素は「仕事」と「本を読むこと」。これは伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎の言葉である。
サントリーのウイスキーに、面白い本。いい組み合わせだ。
山村幸広
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連休最終日は久しぶりに府中競馬場へ出かける。メンバーはエキサイトオフィシャルブロガーである長友啓典さんと俳優の小林薫さん。途中から、生放送が終了して駆けつけた黒鉄ヒロシさんが顔を出された。
久しぶりの府中は改装が進んでいてちょっと勝手が違っていた。とても綺麗。馬主席も全部禁煙。そして美味しそうなレストランも多数入っていた。
午後から参戦。馬券の方は久しぶりにと言うかこんなに当たっていいのか?と言う感じで8レース中5レースで馬連を的中!こんな事は始めてである。やはり3連単を捨てて硬く馬連で攻めたのが良かった。7000円台、6000円台の高配当も当てて、とてもいい気分。しかしお連れの方々は、小生に運を吸い取られたようで全滅であった。申し訳ありません。
11レースのメインはNHKマイルカップ。黒鉄さんがスポーツ誌でフサイチを押していたが、本人を横目にばっさり切る。皐月賞組みを外して馬券を考える。武豊がこの日はさっぱり。「今日は乗れてないので、切るか?」と言った途端、「それでも来るのが武豊。」と長友さんがボソッと呟く。先輩に従い武豊の馬と4頭を選んでボックス馬券。GOALした途端「取った!!」と思ったが白い帽子が1番では無く2番でトホホ。しかしながら楽しい競馬であった。
終わってから西麻布の鮨屋の「まさ」で宴会&反省会。GWのしかも日曜日にやるのが「まさ」さんの良いところ。なんでも築地は3日以上続けて休んではいけないそうで5,6日は市場が開いていたそうである。
めずらしく先達につられて芋をやる。まあ麦党の小生であるが、芋も本音で言えば別に嫌いではない。しかしながら、焼酎なのに「芋」をなんか崇拝するような風潮が気に入らない。気軽にたくさん飲るから焼酎なんだ。そんなたいそうなもんじゃない。旨いツマミと楽しい話で盛り上がる。その後、麻布十番へ場所を移して遅くまで痛飲する。しかし長友さんは酒も食も太い、本当に健啖家である。小生もこう言う67歳を迎えたいもんである。見習うべき先達である。
気がついたらもう深夜。いやーーー、楽しかったなあ。大の大人がギャアギャア能書きを言いながら一日遊ぶ。そして夜は楽しい酒飯。この競馬の会の久々の復活が嬉しい。年に一回は恒例にしなければ。
しかし武豊はうまいですわ。昨日のレースは間違いなく騎手が優勝させました。すばらしい騎乗でした。ナリタタイシンでの皐月賞を思い出した。小生の記憶ではあれば武豊のベストレースである。
競馬は愉しい。もちろん勝てば尚更愉快である。
山村幸広
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間違いなく、今までの競馬人生の中で見た馬で最強である。10月25日の小生のブログも是非、見ていただきたい。いやーーーー、あの勝ち方は一体なんなんだ。まずはスタート。普通の馬であれば結構、致命的な出遅れである。出遅れに距離は関係ない。3200Mであっても出遅れた不利は大きい。しかし天才、武豊はもしかしてわざと出遅れたかもしれない。後ろからいい位置で、折り合いをつけたかったのかもしれない。ポンと飛び出て、菊花賞のような展開が怖かったのか?
しかしながらあの3コーナーの坂。武豊は完全に抑えにかかっていた。あの馬は自分で動いた。自分で自分にGOサインをだしていた。そして抑えようとする武豊を無視するかのようにスピードをあげていく。もう四角では先頭に踊り出る。普通の馬ならば必ずといっていいほどかわされる展開である。しかし上がりは自分でつくった33秒台。すごすぎる。あと200Mあったとしてリンカーンにかわされる事はなかったであろう。リンカーンもいい馬なのに。生きた時代が悪かった。もしかしたら見たことはないシンボリルドルフはこんな馬だったのであろうか?
もう国内に敵はないだろう。多分1600Mでも勝つだろう (1200Mはちょっと出遅れが心配)。1600M以上で敵はない。海外で勝負できるはずである。武豊も海外のG1は未勝利である。あの名馬スペシャルウイークで彼はダービーをとった。今度はこのディープインパクトで海外を制してほしい。可能である。軽い馬場で勝負してほしい。
後はケガだけである。怖いのはケガである。あの走りである。競走馬にはケガがつきものである。しかし馬のケガはケガで終わらない。生命につながる。馬は3本足で立って生きていくことができない。もちろん寝転んで生きていくこともできない。「3本足で立てない」イコール「死」なのである。
この馬がケガなく引退することを心から願う。そしてこの馬の仔が見たい。この馬がどの牝馬と交配するか? 考えただけでもわくわくする。いやいや、まだまだみせてもらわなければならないドラマが多数ある。その一つが海外であるのは間違いない。
この週末には久しぶりに府中に出かけてみよう。
山村幸広
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エキサイトカテゴリ「競馬」
しかしながらあの3コーナーの坂。武豊は完全に抑えにかかっていた。あの馬は自分で動いた。自分で自分にGOサインをだしていた。そして抑えようとする武豊を無視するかのようにスピードをあげていく。もう四角では先頭に踊り出る。普通の馬ならば必ずといっていいほどかわされる展開である。しかし上がりは自分でつくった33秒台。すごすぎる。あと200Mあったとしてリンカーンにかわされる事はなかったであろう。リンカーンもいい馬なのに。生きた時代が悪かった。もしかしたら見たことはないシンボリルドルフはこんな馬だったのであろうか?
もう国内に敵はないだろう。多分1600Mでも勝つだろう (1200Mはちょっと出遅れが心配)。1600M以上で敵はない。海外で勝負できるはずである。武豊も海外のG1は未勝利である。あの名馬スペシャルウイークで彼はダービーをとった。今度はこのディープインパクトで海外を制してほしい。可能である。軽い馬場で勝負してほしい。
後はケガだけである。怖いのはケガである。あの走りである。競走馬にはケガがつきものである。しかし馬のケガはケガで終わらない。生命につながる。馬は3本足で立って生きていくことができない。もちろん寝転んで生きていくこともできない。「3本足で立てない」イコール「死」なのである。
この馬がケガなく引退することを心から願う。そしてこの馬の仔が見たい。この馬がどの牝馬と交配するか? 考えただけでもわくわくする。いやいや、まだまだみせてもらわなければならないドラマが多数ある。その一つが海外であるのは間違いない。
この週末には久しぶりに府中に出かけてみよう。
山村幸広
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