日本は焼肉が世界で一番旨い。何故なら、牛肉が世界で一番旨いからである。世界中からのお客様を接待してきたが、「ゆたか」級の肉でなくても、まあそこそこのホテルの鉄板焼きの肉でも海外の人からすれば、「エクセレント!!」という事になる。逆に「ゆたか」までいくと、「柔らかすぎる」かも知れない。焼肉も間違いなくソウルより日本の方が旨い。よく小生は韓国のお客様を東京の焼肉屋へお連れする。(米国や欧州のお客様もお連れする。)韓国の皆様ほとんどが、「焼肉は日本の方が旨い。」と言う。これは焼肉が旨いというより肉が日本の方がうまい。また、タレも日本の方が洗練されていて旨いという方もいる。韓国でも焼肉はほとんど塩味で、それをごま油と塩で食べたり、キムチに巻いて食べたりする事が多い。日本人はそうゆう意味で味を洗練ささる天才である。ラーメンもカレーライスもパスタも焼肉も元は日本料理ではないが天才的な発想、アイデアと味わいを全てに加えて最高の料理に仕立て上げる。そうゆうカイタマイズのセンスが日本人にはある。
話をもどすが、どの焼肉屋(今回はホルモンや他の料理は別として。分かりやすく、カルビやロース、ハラミに限定しよう。)が一番うまいか? これは中々難しい。なぜなら焼肉のタレは少々まずい肉も旨く食える天才的なソースである。タレがうまければ焼肉は美味しく頂ける。これが和食とは違う。和食は素材がまずければ、まずい。また食べる量にもよる。若い時に生ビールを何杯も飲んでバリバリ食べるのと、年をとってそこそこ食べるのとではまたこれ違う。タレにこだわるか。肉にこだわるかでも変わってくる。もちろん両方旨いにこしたことはない。しかし焼肉は炭焼きで網の上で焼いて食べたい。
現在の小生のお気に入りは非常に月並みと思われるかもしれないが、叙々苑の遊玄亭の赤坂店である。西麻布にもよく行くがやはり赤坂は激戦区故、いいものがおいてあるのではないか? と勝手に思い込んでいる。
特徴は
1 まずなんといっても肉が旨い。上カルビ。これが旨い。小生には特上は脂がちょっと多すぎる。そして最近はこちらの特選ロース。これが旨い。かなりの肉の旨さである。
2 個室が多く、清潔。サービスが良い。時間を気にせずゆっくり過ごせる。
3 叙々苑サラダ。うまいんだよなあ。このドレッシングを買って帰ってサラダにかけても同じ味にならない。何が違うのか??
現在はこれが気にいっている。もちろんカッコも気にせずもくもく上がる煙の中、ワイワイ食べるのも旨い。しかし最近の小生のシチュエーションからいけばここになる。港区は美味しい焼肉屋が多い。西麻布、目黒、麻布十番、赤坂どこに行っても焼肉屋には困らない。皆さんにも、特に小生のブログを読んでいる方ならば絶対にお気に入りの一軒があるはずである。それは否定できないのだ。なぜなら焼肉は値段、量、タレ、肉、料理、ホルモンなどなど色々な好みや基準で選ぶことができるからである。学芸大学に住んでいる頃は、「あらちゃん」という家の近くにいったもんだ。色々な種類のホルモンが最高に旨い。炭の上で焼くのがこれまた旨い。値段も格安でいつも満員御礼である。この店を否定するはずがない。あくまでも特徴であげた基準で小生は選んでいるだけなのである。最近は野菜をたくさん食べて美味しい肉を少し頂く。そして個室で落ち着いて飲む。この理由で選んでいるのである。である故、皆様の基準を大切にしてお気に入りのお店を大事にして頂きたい。これが焼肉の良いところである。よって日本中に浸透して皆が好きな理由なのである。よって焼肉屋にはどれがNo.1か決められないのである。皆様の基準で選んだ焼肉屋がN0.1である。
山村幸広
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エキサイトグルメ「東京エリア > 焼肉」
エキサイトフレンズ「グルメ 全般」
話をもどすが、どの焼肉屋(今回はホルモンや他の料理は別として。分かりやすく、カルビやロース、ハラミに限定しよう。)が一番うまいか? これは中々難しい。なぜなら焼肉のタレは少々まずい肉も旨く食える天才的なソースである。タレがうまければ焼肉は美味しく頂ける。これが和食とは違う。和食は素材がまずければ、まずい。また食べる量にもよる。若い時に生ビールを何杯も飲んでバリバリ食べるのと、年をとってそこそこ食べるのとではまたこれ違う。タレにこだわるか。肉にこだわるかでも変わってくる。もちろん両方旨いにこしたことはない。しかし焼肉は炭焼きで網の上で焼いて食べたい。
現在の小生のお気に入りは非常に月並みと思われるかもしれないが、叙々苑の遊玄亭の赤坂店である。西麻布にもよく行くがやはり赤坂は激戦区故、いいものがおいてあるのではないか? と勝手に思い込んでいる。
特徴は
1 まずなんといっても肉が旨い。上カルビ。これが旨い。小生には特上は脂がちょっと多すぎる。そして最近はこちらの特選ロース。これが旨い。かなりの肉の旨さである。
2 個室が多く、清潔。サービスが良い。時間を気にせずゆっくり過ごせる。
3 叙々苑サラダ。うまいんだよなあ。このドレッシングを買って帰ってサラダにかけても同じ味にならない。何が違うのか??
現在はこれが気にいっている。もちろんカッコも気にせずもくもく上がる煙の中、ワイワイ食べるのも旨い。しかし最近の小生のシチュエーションからいけばここになる。港区は美味しい焼肉屋が多い。西麻布、目黒、麻布十番、赤坂どこに行っても焼肉屋には困らない。皆さんにも、特に小生のブログを読んでいる方ならば絶対にお気に入りの一軒があるはずである。それは否定できないのだ。なぜなら焼肉は値段、量、タレ、肉、料理、ホルモンなどなど色々な好みや基準で選ぶことができるからである。学芸大学に住んでいる頃は、「あらちゃん」という家の近くにいったもんだ。色々な種類のホルモンが最高に旨い。炭の上で焼くのがこれまた旨い。値段も格安でいつも満員御礼である。この店を否定するはずがない。あくまでも特徴であげた基準で小生は選んでいるだけなのである。最近は野菜をたくさん食べて美味しい肉を少し頂く。そして個室で落ち着いて飲む。この理由で選んでいるのである。である故、皆様の基準を大切にしてお気に入りのお店を大事にして頂きたい。これが焼肉の良いところである。よって日本中に浸透して皆が好きな理由なのである。よって焼肉屋にはどれがNo.1か決められないのである。皆様の基準で選んだ焼肉屋がN0.1である。
山村幸広
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ブログを書いて4カ月になる。辛辣なご意見を頂くと同時にタマには嬉しいトラックバックもあり、中々面白い。最近、お会いする方の半数程度は、「ブログを読んでいます。」という話から始まる。まあ正面向かって悪口は言われないものであるが、「山村って奴はこんな野郎か。」となんとなく性格や趣味、趣向を理解して頂くには中々良いツールでもある。また、食べ物ネタが多いせいもあって女性の方のトラックバックも多数あり、それもまあ、華やかでよいでんな。トラックバックをして頂いた方のブログは必ず見ているが、本当にシロウトさん? というぐらいクオリティの高いブログが多数あり驚く。焼酎「兼八」情報は多数頂き、もう飲める店は困らなくなりました。おおきに、すんません。markzu.exblog.jp様の英国徒写真日記などは写真の美しさにとても感動しました。joyyama.exblog.jp様の私の乗務日誌余話では、美味しい店に「連れていってあげる」とまでいって頂きやした。ありがとうございます。また最近は、佐藤隆介さんのエッセーのご紹介をさせて頂きましたが、佐藤師のお知り合いの方からご丁寧にメールを頂戴し、佐藤師の連絡先を教えて頂きました。師にお手紙を書かせて頂こうと思っておりますが内容をどうしようか今から緊張しております。なんでも師はインターネットなんぞつかわねぇぞ、と仰る方らしいですが、長崎の「坂本屋」様の若旦那がわざわざ、師に小生のブログをFAXして頂いたそうです。ご丁寧にありがとうございました。
「最近ベーコンはどう料理しますか?」というトラックバックを頂きました。(bacon.exblog.jp様)小生は、平日はほぼ外食であります。土日のうち片方は外食。片方はだいたい料理をします。和食、中華、イタリアンが多いですねえ。おいおいご紹介させて頂きますが、ベーコンを使う時は生野菜のサラダです。グリーン系の生野菜のサラダにカリカリベーコンを細かく切って多数振りかける。そして少し濃厚なドレッシンングを使うと美味しくたくさん、生野菜を頂けます。あとはエッグベーコンサンドでしょうか? あとはホタテをバターで炒めてベーコンで巻いてマヨネーズで頂く。これは簡単で旨いです。小生の薄ら記憶でもし間違っていたら申し訳ないのですが、ほうれん草ベーコンはお互いのビタミンを殺しあって相性が実はよくないと聞いた事があります。本当でしょうか? どなたか栄養士さん、ご教授願います。
またブログとグーグルの相性はSEOとして非常によく、小生の紹介させて頂いたお店はほとんどグーグルの検索の上位にきます。それだけに一言一句、丁寧に書かねばと思っております。
現状、トラックバックを皆さんに使って頂きたいという事と、おとなしくやっていきたいと思いから、「コメント不可」の設定にさせて頂いております。申し訳ありませんが小生のわがままとしてお許し頂けます様よろしく御願いします。
エキサイトは「公式ブログ」という事でエキサイト公式ブロガーを認定していますが、今のエキサイトブロガーの、2万2000人の方々の中に大きな才能をもった方が多数いらっしゃいます。その可能性についても色々考えております。一度、エキサイトブロガーの中から抽選で、生意気ではありますが小生の中での名店、例えば、鮨屋の「小笹」さんにご招待するような企画も、マーケティング部門に考えさせています。
最初にエキサイトのブログの責任者に、「あたいは、1年は絶対、続けるかんね。」といった手前もありなんとかこのまま継続していきたいと思っておりやす。皆様の引き続きのご指導、宜しく御願い申しあげます。
PS なんだ今日の文章は?ネタぎれか??
山村幸広
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「最近ベーコンはどう料理しますか?」というトラックバックを頂きました。(bacon.exblog.jp様)小生は、平日はほぼ外食であります。土日のうち片方は外食。片方はだいたい料理をします。和食、中華、イタリアンが多いですねえ。おいおいご紹介させて頂きますが、ベーコンを使う時は生野菜のサラダです。グリーン系の生野菜のサラダにカリカリベーコンを細かく切って多数振りかける。そして少し濃厚なドレッシンングを使うと美味しくたくさん、生野菜を頂けます。あとはエッグベーコンサンドでしょうか? あとはホタテをバターで炒めてベーコンで巻いてマヨネーズで頂く。これは簡単で旨いです。小生の薄ら記憶でもし間違っていたら申し訳ないのですが、ほうれん草ベーコンはお互いのビタミンを殺しあって相性が実はよくないと聞いた事があります。本当でしょうか? どなたか栄養士さん、ご教授願います。
またブログとグーグルの相性はSEOとして非常によく、小生の紹介させて頂いたお店はほとんどグーグルの検索の上位にきます。それだけに一言一句、丁寧に書かねばと思っております。
現状、トラックバックを皆さんに使って頂きたいという事と、おとなしくやっていきたいと思いから、「コメント不可」の設定にさせて頂いております。申し訳ありませんが小生のわがままとしてお許し頂けます様よろしく御願いします。
エキサイトは「公式ブログ」という事でエキサイト公式ブロガーを認定していますが、今のエキサイトブロガーの、2万2000人の方々の中に大きな才能をもった方が多数いらっしゃいます。その可能性についても色々考えております。一度、エキサイトブロガーの中から抽選で、生意気ではありますが小生の中での名店、例えば、鮨屋の「小笹」さんにご招待するような企画も、マーケティング部門に考えさせています。
最初にエキサイトのブログの責任者に、「あたいは、1年は絶対、続けるかんね。」といった手前もありなんとかこのまま継続していきたいと思っておりやす。皆様の引き続きのご指導、宜しく御願い申しあげます。
PS なんだ今日の文章は?ネタぎれか??
山村幸広
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エキサイトイズム ブログ
中華料理は世界中で食べられる。そして平均的な味をどの国でも食べる事ができる。海外旅行中、レストランに困ったら中華料理店に飛び込む。大きな間違いになる事は少ない。
しかし美味しい中華料理を食べられる国は少ない。私の経験だけで言えば、中華が美味しいのはシンガポール、香港、上海の3都市と思っている。後は小生はいった事がないがバンクーバーの中華料理のレベルはかなり高いらしい。なんでも香港返還の際、数多くのお金持ちの香港人がバンクーバーへ移住した。その際に腕の良い料理人がたくさん移り住んだらしいし、元々中国人の、それも香港系中国人の方が多く住まれているという背景がそうさせているらしい。個人的にはシンガポールの中華料理が一番だと思っている。そして香港、シンガポールの中華料理は一般的に知られているように、本当に特別な店以外ではホテルのダイニングが洗練されていて清潔感があって美味しい。東京も、「福臨門」は別格の正統派、広東料理の代表として別とすればやはり、恵比寿ウエスティン、オークラ、日航ホテルお台場、東京フォーシーズンズホテルあたりが良い。ウエスティンの「龍天門」は以前このブログで「冷やし坦々麺」をご紹介したが、ヌーベルキュイジーヌと呼べるメニューがたくさんあるし、四川系も楽しめる。日本の食材も多数使われていて、新しい感覚の中華ダイニングである。オークラ、日航ホテルお台場は正統派シャンタンスープというイメージが小生にはあるが、これらもやはり日本を代表する中華ダイニングであろう。もし、お金を使って本当の中華料理を一生に一度でいいから食べてみようと決意するのであれば、香港、東京の「福臨門」へいけば完璧な、正統な中華料理が食べられるであろう。その際は中途半端な値段のコースではなく、高い値段のコースかアラカルトで愉しみたい。でなければ「福臨門」の本当の凄さが見えにくいからである。
シンガポールに話を戻せば、シンガポールは色々な人種の集まりであるため、マレー系、中国系、インド系など色々な味が楽しめる。ミックスされた部分もあり、それも又旨い。有名な屋台は政府の管理が厳しい故、東南アジアでは考えられないくらい清潔で食中毒の心配がない。有名な「蒸し鳥」は、来訪中に1回は必ず食べなければならない。シンガポールもホテルのダイニングが素晴らしい。リッツカールトンの中華ダイニングは、モダンでポップな内装と軽いヌーベルチャイニーズが素晴らしい。フレンチで言えば、フュージョンタッチなお料理である。小生は、フレンチは正統派へ戻るべきだと最近特に思っている。カルフォルニアキュイジーヌ系のフレンチがあまりにも多すぎる。重いクリーミーな本格料理で勝負して欲しい。しかし中華はそのタイプのヌーベルの本格店が少なすぎる。その系統はカジュアルすぎるのである。正統派のヌーベルチャイニーズを是非東京で愉しみたい。
小生の過去人生最高の中華ダイニングは、シンガポールのフォーシンズンズホテルの中華ダイニング「Jiang‐Nan Chun」である。あまりに美味しいので3夜連続で通ってしまった。最後の夜にシェフがテーブルを訪ねてくれた。当時30歳ぐらいであったと記憶している。あの年齢で任されるのであるから、よほどの天才なのであろう。そして彼だから、この若さだからできる料理が多数愉しめるのである。その中でも最高の一皿が、「豚バラ肉のコーヒーソース炒め」。最初の夜から気になっていたが、味が想像できないし、そんな、奇をてらった料理が食えるかと思っていたが、3夜目にウエイトレスの女性があまりに勧めるので食べてみた。「旨い。なんて旨いんだ。」いわゆる日本の「酢豚」のソースがコーヒーソースになっていると想像して頂きたい。コーヒーがこんなに中華だしとマッチするなんて。次の日は東京へ帰らねばならなかったので、最初の夜から食べれば良かったと心底、悔やんだ。それ以外にも「シャンパンソース」と銘打った料理がいくつかあるが、これがまた上品な甘さと香りで美味である。若い大胆な発想と繊細な計算された料理。また行きたいなあ。でも結構遠いんだよな。でも行きたいなあ。本当に行きたいなあ。東京のフォーシーズンズさんがシェフを呼んでスペシャルディナーを開催して頂ける事を心よりお祈り申しあげます。
山村幸広
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エキサイトカテゴリ「グルメ>中華料理」
エキサイトカテゴリ「旅行>シンガポール」
エキサイト海外旅行基本情報 シンガポール
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エキサイトフレンズ「グルメ 全般」
しかし美味しい中華料理を食べられる国は少ない。私の経験だけで言えば、中華が美味しいのはシンガポール、香港、上海の3都市と思っている。後は小生はいった事がないがバンクーバーの中華料理のレベルはかなり高いらしい。なんでも香港返還の際、数多くのお金持ちの香港人がバンクーバーへ移住した。その際に腕の良い料理人がたくさん移り住んだらしいし、元々中国人の、それも香港系中国人の方が多く住まれているという背景がそうさせているらしい。個人的にはシンガポールの中華料理が一番だと思っている。そして香港、シンガポールの中華料理は一般的に知られているように、本当に特別な店以外ではホテルのダイニングが洗練されていて清潔感があって美味しい。東京も、「福臨門」は別格の正統派、広東料理の代表として別とすればやはり、恵比寿ウエスティン、オークラ、日航ホテルお台場、東京フォーシーズンズホテルあたりが良い。ウエスティンの「龍天門」は以前このブログで「冷やし坦々麺」をご紹介したが、ヌーベルキュイジーヌと呼べるメニューがたくさんあるし、四川系も楽しめる。日本の食材も多数使われていて、新しい感覚の中華ダイニングである。オークラ、日航ホテルお台場は正統派シャンタンスープというイメージが小生にはあるが、これらもやはり日本を代表する中華ダイニングであろう。もし、お金を使って本当の中華料理を一生に一度でいいから食べてみようと決意するのであれば、香港、東京の「福臨門」へいけば完璧な、正統な中華料理が食べられるであろう。その際は中途半端な値段のコースではなく、高い値段のコースかアラカルトで愉しみたい。でなければ「福臨門」の本当の凄さが見えにくいからである。
シンガポールに話を戻せば、シンガポールは色々な人種の集まりであるため、マレー系、中国系、インド系など色々な味が楽しめる。ミックスされた部分もあり、それも又旨い。有名な屋台は政府の管理が厳しい故、東南アジアでは考えられないくらい清潔で食中毒の心配がない。有名な「蒸し鳥」は、来訪中に1回は必ず食べなければならない。シンガポールもホテルのダイニングが素晴らしい。リッツカールトンの中華ダイニングは、モダンでポップな内装と軽いヌーベルチャイニーズが素晴らしい。フレンチで言えば、フュージョンタッチなお料理である。小生は、フレンチは正統派へ戻るべきだと最近特に思っている。カルフォルニアキュイジーヌ系のフレンチがあまりにも多すぎる。重いクリーミーな本格料理で勝負して欲しい。しかし中華はそのタイプのヌーベルの本格店が少なすぎる。その系統はカジュアルすぎるのである。正統派のヌーベルチャイニーズを是非東京で愉しみたい。
小生の過去人生最高の中華ダイニングは、シンガポールのフォーシンズンズホテルの中華ダイニング「Jiang‐Nan Chun」である。あまりに美味しいので3夜連続で通ってしまった。最後の夜にシェフがテーブルを訪ねてくれた。当時30歳ぐらいであったと記憶している。あの年齢で任されるのであるから、よほどの天才なのであろう。そして彼だから、この若さだからできる料理が多数愉しめるのである。その中でも最高の一皿が、「豚バラ肉のコーヒーソース炒め」。最初の夜から気になっていたが、味が想像できないし、そんな、奇をてらった料理が食えるかと思っていたが、3夜目にウエイトレスの女性があまりに勧めるので食べてみた。「旨い。なんて旨いんだ。」いわゆる日本の「酢豚」のソースがコーヒーソースになっていると想像して頂きたい。コーヒーがこんなに中華だしとマッチするなんて。次の日は東京へ帰らねばならなかったので、最初の夜から食べれば良かったと心底、悔やんだ。それ以外にも「シャンパンソース」と銘打った料理がいくつかあるが、これがまた上品な甘さと香りで美味である。若い大胆な発想と繊細な計算された料理。また行きたいなあ。でも結構遠いんだよな。でも行きたいなあ。本当に行きたいなあ。東京のフォーシーズンズさんがシェフを呼んでスペシャルディナーを開催して頂ける事を心よりお祈り申しあげます。
山村幸広
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男は腕時計と車についてはウンチクが言えなければならない。要するにポリシーがなければならない。時計は100円ショップでも売っている。それでも正確に1、2年使えて時計としての機能に問題はない。「時計は動けばいいんだ。」これでは底が知れている。すべてそう言えば、車もカバンもなにもかもそうなってしまう。そうすると男としての面白みや深みは顔に表れてこない。金額ではない、語ればいいのである。今は特に個性の時代である。「いつの日かクラウン。」「時計はローレックス。」といった画一的なステータス、王道もあれば違う道もある。特に男は指輪やネックレスとった宝飾品を身につけない。(最近つけておられる方もいらっしゃるが、小生はつけない。)である故、時計と車は男の数少ない自己主張なのである。時計はその人の人格を表す。時計もいわゆる、「パテック、ピアジェ、バシェロン・コンスタンチン」の御三家と優雅でエレガントな、特に女性の方にはやはりコレという、サントスを世に送り出したカルチェに代表されて語られていた。しかし最近は技術をしっかりと受け継いだ本物として、ランゲ・アンド・ゾーネや大人気のフランク・ミューラーといった新鋭もでている。時計は人格を表すといったが、やはりランゲ・アンド・ゾーネをしている人は、「正統派、隙がない男」を感じさせるだろうし、フランク・ミューラーの「ロングアイランド」なんぞをしていれば、「本物の流行に敏感でかつおしゃれ心溢れる男」をイメージさせるであろう。
男は相手を見たときにいわゆる値踏みをするが、時計好きは、時計で値踏みする。京都では昔から「足元を見る。」といったが、これは履物を見る。その履物のよさを見るという意味である。「大阪、食い倒れ。京都は履だおれ。」「大阪料理は中身で勝負。京料理は器で勝負。」といった言葉にも京都人の気質が表れている。小生が小さいときから父は、小生が出かける前に、「ええか、靴はいつも綺麗にしとかなあかんで。」と言いながら靴を拭いてくれた。京都の人間は食べる物は「ぶぶ漬け(お茶漬け)」で我慢してでも、着物と履物には金をかける。小生のゲノムにもそんな部分が染み込んでいるのかも知れない。しかし判断されるのはもちろん人間としての中身である。カッコつけているだけの人かどうかは他人が測る。しかし時計にこだわるような人はその他の部分にもこだわりを持つ。そういう人は芸術や文化にも興味を示す。そうすると人間力が上がる。そういう意味で、その人の人格が形成され現れるのだと言いたい。
小生が現在,愛用している時計は、「HUBLOT(ウブロ)」のクロノグラフである。クロノグラフ機能なんて必要ない。しかしその機械の裏打ちがある事が大事であり、そのデザインが大事である。車でも「RS6は450馬力であったが、今度のRS6PLUSは480馬力なんだ。」なんていう会話を無駄な会話だと思ってはいけない。その馬力を使うかどうか、そのスピードを出すかどうかじゃない。それを酒の肴に語らなければならないのである。男はそういう生き物である。
この時計を買ったのは10年ほど前である。たしか当時の給料の1カ月分ぐらいの値段であったが、思い切って買った。小生の記憶では、ザイナーのジョルジョ・アルマーニ氏がこの時計をしていたし、ノルウェー王女もウブロをしていた。大体、ヨーロッパ人やヨーロッパに長く住まれた方はウブロを良くご存知である。この時計はヨーロッパの貴族がヨットを愉しみながらする時計であるらしい。(残念ながら小生は、ヨットはありゃしませんが。)元阪神タイガースの星野監督がウブロの長年の愛用者で優勝記念モデルが出ていた。(ウブロの文字万に「77」が刻印され77本限定モデル。)ウブロを扱っているお店は、東京であれば西武百貨店の渋谷店に少しある。この時計の魅力はなんといってもこのゴムバンドにある。ウブロの基本はゴムバンドである。数十万のウブロも数百万のウブロもこのゴムバンドである。購入時、この1ミリ単位で用意されているゴムバンドの中から一番フィットするゴムバンドを選ぶ。ウブロはこのゴムバンドの開発に数年を費やした。ひとつはゴムの臭い、ゴム臭さを消す事であった。最終的にゴムバンドにバニラエッセンスを練りこむ事で解決したそうであるが、これだけは何処にも真似できないそうである。このバンドのフィット感は一度はめると止められない。他のどんな時計をしても重く感じ、まるでサイズのあわないパンツを履いているようなもんである。このフィット感のマジックに皆が惚れるのである。そしてこのバンドは、スーツでもジーンズでも、なんでもマッチする。デザイン、はめ心地、用途、機械全てにおいて完成させたセンセーショナルな時計である。
今、個人的に注目している時計は、ピエール・クンツである。フランク・ミューラーはどれがいいいかなあと悩んでいるうちに大流行してしまった。ピエール・クンツは表参道の骨董通りにお店がある。なんとも美しい。ずっと眺めたくなる美しい時計である。重厚感がありながらシャープで洗練された美しさを感じる。この時計はエキサイトイズムの特集ではないが、多分、「一生モノの腕時計」になるような気がする。そうなればこのウブロの次いで2つ目の「一生モノの腕時計」である。欲しいなあ。頑張って貯金して買ってみようか。ハワイを1回、我慢しようかなあ。いやいや気合をいれて働こう。
山村幸広
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諸先輩がたくさんいらっしゃる中、若輩者ながらCEO論を語らして頂く。CEOとしての役割はその会社の性質、時期、規模、状況等に応じて大きく変化する。最初に心得なければいけないのは企業としての心得である。それは非常にクリアであり、「全ての利害関係者に利益をもたらし、会社を継続的に運営していく事」である。全ての利害関係者といえばエキサイトの場合で言えば、ユーザー、顧客、社員、株主である。これらの利害関係は実は相反している。簡単に言えば利益を追求するという事は社員の給料をも下げるという事であるし、社員の給料を上げるという事は株主の利益を損なう事にも繋がる。顧客にあまりにも有利な取引というのは社員や株主の利益を損ねる事にもなる。それらのバランスを調整、綱引きしながら全利害関係者の満足度を常に向上させなければならない。これは企業運営のCEOとしての前提条件である。
そしてCEOは会社の指針を決定し、方向を定めてその企業のゴールを示さなければならない。そして企業の夢を自分の夢として利害関係者に語らなければならない。そしてそのゴールと夢を実現する為に常に社員を勇気ずけ、モチベーションを最大化し組織をサプライズさせ刺激しゴールを目指す。そして臨機応変な対応力。状況は常に変化する。ハンドルを握るCEOは飛行機の水平飛行ではなく、F1レーサーの様に数秒の間に状況判断し対応し続けてゴールする。それがCEOの役割である。CEOは自分の役割は当然のこと、カメレオンのように変化し、時にはトップセールスマンであり、トップマーケッターであり、トップ財務責任者へと対応しなければならない。
しかし1人でできる事はやはり限られている。ではどるするか? 簡単である。社員にやってもらうのである。それを考えれば社員がいかにモチベーションを上げて仕事をしてもらうかが最大のテーマである事の結論にたどり着く。実際に企業を支えているのは社員なのである。社員の成果、苦労、努力、汗、気の積み重ねが会社の力であり売上げであり利益なのである。社員がモチベーションを上げて働く環境、ステージ、テーマを常にCEOは模索し続けなければならないのである。言葉だけでは、戦略や戦術に長けているだけでは、CEOの意志は社員には伝わらない。なぜなら社員は生身の人間だからである。コンピューターのようにプログラムが正しく書かれていれば動くものではない。よくビジネススクールをでたCEOが嵌る落とし穴はここにある。マニュアルどうり戦略を立ててもそれを実行するのは人間なのだ。そしていくら数多くのビジネスモデルを分析・研究しても人間の遺伝子の様に同じパターンはない。では何が大切か? なによりも大切なのはCEOの夢への実現への思い、情熱なのである。情熱、そうパッションの深さがCEOとしての力の深さなのである。それが社員を動かす、「山を動かす」という事である。
先日新聞で、カネボウの記事を読んでいた。再生機構からCEOを出して経営に乗り出すという記事である。何でも再生機構のルールで3年以内に企業を売却しなければならないそうだ。そしてできれば1日でも早くそうしたいと。そしてできるだけ企業価値を高めて1円でも高く新しい株主に売却できれば良いらしい。この筋書きがオープンされた今、社員はモチベーションを持って仕事ができるのであろうか? つぶれてなくなるよりよかったのか? 花王に買収されてリストラされるよりよかったのだろうという事なのか。CEOは、「企業価値を最大に上げて売却する為にみなさん頑張ってください!」と語りかけるのであろうか? 3年以内に何処に売られるのであろうという中で社員は情熱を傾け仕事に集中できるであろうか? 買われた側の社員は悲惨である。対等合併なんてない。企業買収は買う側と変われる側では全く違う。また新聞にはリストラを進め成果に応じた給与体系への見直しと書いてあったが、戦術よりも、もっと大切なメッセージが社員へ必要である。それよりも例えば、「カネボウをもう一度世界に通用する化粧品会社にしよう!」「ブランドをもう一度作り上げ、花王をキャッチアップしよう!」「カネボウは生き残るんだ!」と社員に語りかければ素晴らしい結果が得られるのではないか? あれだけのブランドを作り上げた会社である。認知度も高い。CEOが役割を果たして、社員がモチベーションをマキシマイズさせ全力で取り組めばきっといい会社になるはずである。そして消費者に商品を通じて満足を与え立派な企業に再びなり、社員の方々が自信を回復し苦難を乗り越えて歴史を作って頂く事を祈っております。エキサイトも親会社倒産から再生しました。今はあの時の辛さ、苦労、経験が小生にとっても、社員にとっても力になっている。我々は苦しさをしっている分、どこよりも強い。
山村幸広
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エキサイトビジネス
エキサイトカテゴリ検索「経営者」
エキサイトフレンズ「会社員仲間」
そしてCEOは会社の指針を決定し、方向を定めてその企業のゴールを示さなければならない。そして企業の夢を自分の夢として利害関係者に語らなければならない。そしてそのゴールと夢を実現する為に常に社員を勇気ずけ、モチベーションを最大化し組織をサプライズさせ刺激しゴールを目指す。そして臨機応変な対応力。状況は常に変化する。ハンドルを握るCEOは飛行機の水平飛行ではなく、F1レーサーの様に数秒の間に状況判断し対応し続けてゴールする。それがCEOの役割である。CEOは自分の役割は当然のこと、カメレオンのように変化し、時にはトップセールスマンであり、トップマーケッターであり、トップ財務責任者へと対応しなければならない。
しかし1人でできる事はやはり限られている。ではどるするか? 簡単である。社員にやってもらうのである。それを考えれば社員がいかにモチベーションを上げて仕事をしてもらうかが最大のテーマである事の結論にたどり着く。実際に企業を支えているのは社員なのである。社員の成果、苦労、努力、汗、気の積み重ねが会社の力であり売上げであり利益なのである。社員がモチベーションを上げて働く環境、ステージ、テーマを常にCEOは模索し続けなければならないのである。言葉だけでは、戦略や戦術に長けているだけでは、CEOの意志は社員には伝わらない。なぜなら社員は生身の人間だからである。コンピューターのようにプログラムが正しく書かれていれば動くものではない。よくビジネススクールをでたCEOが嵌る落とし穴はここにある。マニュアルどうり戦略を立ててもそれを実行するのは人間なのだ。そしていくら数多くのビジネスモデルを分析・研究しても人間の遺伝子の様に同じパターンはない。では何が大切か? なによりも大切なのはCEOの夢への実現への思い、情熱なのである。情熱、そうパッションの深さがCEOとしての力の深さなのである。それが社員を動かす、「山を動かす」という事である。
先日新聞で、カネボウの記事を読んでいた。再生機構からCEOを出して経営に乗り出すという記事である。何でも再生機構のルールで3年以内に企業を売却しなければならないそうだ。そしてできれば1日でも早くそうしたいと。そしてできるだけ企業価値を高めて1円でも高く新しい株主に売却できれば良いらしい。この筋書きがオープンされた今、社員はモチベーションを持って仕事ができるのであろうか? つぶれてなくなるよりよかったのか? 花王に買収されてリストラされるよりよかったのだろうという事なのか。CEOは、「企業価値を最大に上げて売却する為にみなさん頑張ってください!」と語りかけるのであろうか? 3年以内に何処に売られるのであろうという中で社員は情熱を傾け仕事に集中できるであろうか? 買われた側の社員は悲惨である。対等合併なんてない。企業買収は買う側と変われる側では全く違う。また新聞にはリストラを進め成果に応じた給与体系への見直しと書いてあったが、戦術よりも、もっと大切なメッセージが社員へ必要である。それよりも例えば、「カネボウをもう一度世界に通用する化粧品会社にしよう!」「ブランドをもう一度作り上げ、花王をキャッチアップしよう!」「カネボウは生き残るんだ!」と社員に語りかければ素晴らしい結果が得られるのではないか? あれだけのブランドを作り上げた会社である。認知度も高い。CEOが役割を果たして、社員がモチベーションをマキシマイズさせ全力で取り組めばきっといい会社になるはずである。そして消費者に商品を通じて満足を与え立派な企業に再びなり、社員の方々が自信を回復し苦難を乗り越えて歴史を作って頂く事を祈っております。エキサイトも親会社倒産から再生しました。今はあの時の辛さ、苦労、経験が小生にとっても、社員にとっても力になっている。我々は苦しさをしっている分、どこよりも強い。
山村幸広
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連休はハワイで過ごした。というか最近の休みはハワイが定番となっている。調べてみればこの7年間で14回滞在して120泊程度している。何故ハワイか? 1日に20便以上日本からハワイに飛んでいる。日本人は幅広くハワイを愛している。この3年ほどはPCを持っていかずメールもチェックしない。自分の名刺にメールアドレスを入れなくなって3年以上が過ぎているのでメールの数も飛躍的に減っている。それまでは多分、一日500通程度のメールだっただろうが現在は一日50通程度に減っている。返信は一日10通もしない。エキサイトの社員は小生にメールを打たない。読まないし返事も打たないのをわかっている。大体100人程度の社員でワンフロアにいるのでいつでも話ができる。携帯電話は24時間つながる。メールを書く時間がもったいない。それにメールで会話できるような内容の案件なら小生の所まで上がってこない。上がってくる案件や話はメールではとても処理できない。少々話が脱線したようだ。話題をもどすと、ハワイの魅力は一言では語れないのであろうが、やはり海と気持ちよい風ではないだろうか? それと英語が苦手な方々でも安心して旅ができたりする外国はハワイぐらいである。もちろんアジアンリゾートが素晴らしいのは知っている。ホテル、サービス、食事、価格と。しかし小生はアジアンリゾートの湿気に絶えられない。現地の空港についたとたん、じっとっと流れる汗。これだけで来た事を後悔してしまう。ハワイは暑くても風が気持ちよく世界中のヒーラーが集まるほどエネルギー豊かなヒーリングスポットである。さわやかな風、エネルギーと海の青さが体を癒してくれるのである。
特に何をする訳でもない。殆どの時間をプールサイドのデッキチェアに転がって過ごす。いわゆる完全なリゾート生活である。ゴルフバックも担いでいくが最近はほとんどしない。今回も1週間いたが一度もコースにでなかった。ゴルフは日本でもできる。例えばこの5月ならハワイでゴルフをするより日本でゴルフをした方が気持ちいい。プレーフィーもハワイは高い。日本人はハワイとゴルフをあまりにも結びつけすぎである。まあ冬の暑い時期にハワイでゴルフをというのは理解できるのであるが。ホテルの外に出るのは夜の食事とホノルルでの買い物(正月のバーゲン期間中)ぐらいである。ゴルフをやり始めて楽しい時期や日本の冬の時期は別として、ゴルフより素晴らしい時間を過ごせる事を再確認した方が良い。今回はハワイ島にいったのだが例年にない暑さであった。異常気象はここにも影響を及ぼしている。日中の暑い時間にゴルフをしているのは日本人だけである。であれば米西海岸あたりでゴルフをする方がよいのでは。小生はずっとホテルで過ごす故ホテルのクオリティにはこだわる。それがその休暇の価値を左右するからである。最近は大分勉強したおかげで各島に常宿が決まってきている。GWはハワイ島。ハワイ島の魅力はなんといっても火山のエネルギーと黒い溶岩と緑のコントラスト。そして夜の星空。世界一といわれる天体望遠鏡がハワイ島に集まっているのはこの島の大気の状態が星の観測に向いているからである。暗い場所で星空を眺めればその星の数と美しさに息を飲む。1時間も眺めていると1,2個の流れ星がみれる事が多い。そして正月はマウイ島&ワイキキとパターン化している。
今回もコハラコーストのマウナラニ・ホテルに滞在した。ハワイ島の常宿はこちらである。インターネットで予約するとかなりお得である。このホテルの魅力は、こちらお客さんの層がなぜか静かな人が多い。朝食のレストラン(旅行中、朝食は重要だ。ゆっくりと朝食を頂くなんて普段はありえない。普段できない事をやるのが良い。)もプールサイドもとっても静かで優雅な時間が過ごせる。そしていつも人が少ない。よってゆっくりと流れる時間を楽しむことができる。滞在中はTVもつけず、時計もはずし、もちろんPCもつけない。ハワイアンミュージックと波の音。お気に入りのCDは日本から持参する。これが体の薬である。そしてコハラコーストはハワイ諸島でもっとも気候が安定している。夏もワイキキより過ごしやすい。夏にいかれるならラナイ島のロッジアットコロエ。日本食がないので小生はいかなくなったが軽井沢のような気候と雰囲気を感じられる。冬はマウイへ。マウイはカパルアのリッツカールトンをお薦めする。特にホノルルからカパルア空港へアイランドエアーを利用して頂きたい。小さなプロペラ機でウエストマウイ空港に着けば、田舎にきたなあという気分を盛り上げてくれる。そしてリッツの、というかカパルア全体の雰囲気を愉しんで頂きたい。こちらのスシバー「海」はハワイで一番好きな、唯一カウンターで鮨を食べたいと思える鮨屋である。ハワイではミーハーチックに69ロールやスパイシーツナロールそして米国に鮨を浸透させた立役者のカルフォルニアロールを食べてみて頂きたい。こちらのサンタバーバラ産のウニは日本の業者が作っているそうでかなりのネタである。最初米国人は鮨を嫌った。その大きな理由は黒い海苔にあった。黒いものに巻かれた不気味な食べ物であった。それに対して知恵をしぼったカルフォルニアの鮨職人は海苔を「裏巻き」にしてシャリを外に出した。このアイデアが全米に鮨を広めるきっかけになったのである。そしてホノルルはイヒラニリゾートホテル。JALからJWマリオットに経営は変わったがファシリティの充実ぶりはワイキキでは一番だと思う。但しご存知の通り場所が場所。不便さを感じる方やレンタカーがない方は遠慮された方が良い。但しワイキキで静かな離島の雰囲気を味わいたい方はこのホテルに限る。ワイキキでの食事はカハラマンダリンの和食レストラン「TOKYO・TOKYO」。有名なWASABIの系列店である。このホテルは部屋がフローリングで気持ちが良い。このホテルの横のゴルフ場はUS PGAツアーでも使われるワイキキでも多分一番予約が取りにくい、非常にエクスクルーシブなゴルフ場。ハワイなのにメンバーはほとんど日本人。よってプレイヤーはほとんど日本人。そして中華は「メープルガーデン」。2人で50US$で満足できる。焼肉はアラモアナの近くの「ブラザー」。イヒラニからワイキキまでH1を東に向き、車をぶっ飛ばして30分。夕食の帰りにショッピング楽しめるのはワイキキの良さ。
各島色々な味わいと愉しみががある。またどんな方にも対応できる魅力がハワイにはある。休みにハワイに行く。故に、身を削り働く。
山村幸広
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