山村幸広の一日、一グラム

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再び済州島へ 4月25日

 済州島に行くと必ず行く場所がある。その場所は済州島で一番好きな場所である。と言うか韓国で一番好きな場所である。以前にもこのブログでご紹介している通り、海岸沿いのテントである。世界一のテントである。申し訳ないが、この場所だけはお教えできない。一言でいえば空港の反対側、日本人は殆ど行かないし、また韓国人観光客も殆ど知らない。

 写真のおばさんは、若い頃海女さんであった。向かい側の海で、海女が新鮮な貝類を取る。「あわび」「うに」「なまこ」「さざえ」「わかめ」「ほや」等々。それをこのおばさんが買う。そして写真のテントで振る舞って商売をしている。そして採りたて、捌きたての貝類を、誰もいない海を見ながらつまむ。これが最高である。この静かな雰囲気、ゆったり流れる空気。そして美味しい料理。最高なのである。

 酒は「はら山焼酎」。これが最高に旨い。この焼酎をストレートで頂く。韓国で最高の焼酎である。そしてここ済州島のキムチは最高に旨い。本当に旨い。なんと言っても白菜が旨いのだ。白菜を生でいくらでも食べることが出来る。その旨い白菜をキムチにするわけであるから旨いに決まっている。魚は「たちうお」「さば」が旨い。

 そしてこのおばさんがつくる最高の料理は、あわびの肝で作る雑炊である。と言うか、生米から炊いていくのでリゾットである。「米」「だし」「あわびの肝」で時間をかけて炊く、このあわびのきも雑炊は、もうたまらない。はら山焼酎をやりながら、出来上がるのを待つ。そして食べる。皆、酒を忘れ食らいつく。素晴らしい。空港から約1時間ほど掛かるのであるが、ここに行かずしてどこへ行くのかである。

 ホテルはロッテホテル。カジノでは予定通り負ける。トホホホホ。韓国での貯金が増えている。いつか下ろすその日まで。翌日のゴルフはスカイヒルゴルフ倶楽部。先週、韓国の女子トーナメントが開催されたそうである。

 難しい。強風。グリーンが全く読めない。大体殆どの人がプラス10ぐらいのスコアであがるそうである。小生のスコアは49、51の100。あーーー、最近3ケタはなかったのになあ・・・と結果ではそうであるが、このスコアはある程度満足である。他の人のスコアを考えれば、よく纏まった方だと言って良いので。ぜひチャレンジしてみて下さい。済州島のゴルフ場は4、5個所入ったが、どれもなかなか良い。しかしグリーンが本当に難しい。そして風が。。。。。。。。。。。。しかしフェアウエイもベントでふかふか。美しい。最高のゴルフ場である。次回もここでチャレンジしたい。なんか最近、難しいゴルフ場ばかり行ってるなあ。たまには易しいゴルフ場でいいスコアであがりたい。しかし、これが案外スコアが変わらないのである。

 毎回夜に行く、最高に美味しい、そして安い料理屋を特別サービスでお教えしましょう。名前はイオジャングン(www.eojanggun.co.kr)、旨いですよ。特に「さば」が旨い。焼いても、辛い味噌で炊いたのも旨い。そして豚の塩茹で。これは済州島の名物ですので、ぜひご賞味あれ。そしてなんと言ってもキムチが旨い。たまりましぇん。ロッテホテルからタクシーで20分ほどである。

 しかし、済州島はかなり「通」になってきたなあ。今回も韓国のパートナーとご一緒したが、食事の場所はこっちが決めてるからなあ。この店に行きたいんだと韓国のパートナーにいったら快く同行してくれた。言った言葉が面白かった。
 「山村さんの舌だけは、100%信用しています。」。。。。。。
なんじゃそりゃ、仕事は信用できんのかい!!!!

山村幸広


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  • by yamamura2004 | 2006-04-25 19:02 | Trackback(3)
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