淡島通り「ドマーニ」 田舎風イタリアン? 4月7日
久しぶりに「ドマーニ」へ行く。いつも変わらないメニュー構成に安心感が湧く。また従業員の方の対応もきちっとしていて、ゆったりと過ごす事ができる。イタリアの田舎で料理を食べたことがないので、「田舎風イタリア料理」という物がどういうものか分からないが、ドマーニはなんとなく家庭的と言うか、「田舎風」と言う言葉を彷彿させる。京都で言えば「おばんさい」と言えばよいのだろうか? 和食で言えば、六本木の「かわにし」さんのようなお料理をイタリアンで言えばドマーニと言うことになるのであろう。
最近、ちょっとこじゃれた(はっきり言えば格好だけの)イタリア料理が多い中、しっかりとした味付け、なぜだかほっとさせる雰囲気、老舗としての"しつらい"を保っているのがこのドマーニなのである。幅広い客層がこの店の歴史を物語る。
思いっきりお腹を空かせてたくさんの料理を注文する。そして非常にリーズナブルでコストパフォーマンスの高いワインをかぶ飲みして楽しく語らう。それがドマーニでの食べ方である。ここではバローロやバルバレスコ等の高価なワインは必要ない。例えば普段使いのテーブルワインでもいい。味付けのしっかりした、ある意味濃厚な味の料理を、冷えた白や少し温度を低くした赤ワインで楽しむ。それがドマーニである。
ドマーニで絶対に食べたいのは、魚介類のチリソース煮「セウタ」である。これが旨い。いわゆる魚介類を煮込んだシチュー風の物であるが、これがたまらない。これだけは4人で行けば4皿頼んで、シェアせずに1人で1皿食べきりたい料理なのである。深い味わいと、後でおいかけてくるスパイシーな味がたまらない。これだけで「飲める」代物である。そして「鶏のロースト小悪魔風」。これもぜひ食べて帰りたい1皿である。しかし、しかし、ドマーニで絶対に外せないのは「セウタ」である。これはまさしく、ASOの「フルールトマトのカッペリーニ」、かわむらの「ミートソーススパゲッティ」、京味の「鮭はらすごはん」等のように、その店に行ってそれを食わずして帰れるかい!!!!という名品なのである。しかも値段が1皿1500円でっせ。素晴らしい。ドマーニへ行って、鮮魚のカルパッチョを2人でシェアして、セウタを1人1皿頂く、そしてペペロンチーノをシェアして、メインに鶏を食べ、ドルチェを頂く。それでも1人5000円でお釣がくる。立派なお店であります。
ASOさんのように本当に美味しければ文句はありませんが、中途半端に格好つけて高いだけのイタリアンが多い中、こういうお店は貴重ですわなあ。
いい店は入って10秒でわかる。
山村幸広
【関連リンク】
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最近、ちょっとこじゃれた(はっきり言えば格好だけの)イタリア料理が多い中、しっかりとした味付け、なぜだかほっとさせる雰囲気、老舗としての"しつらい"を保っているのがこのドマーニなのである。幅広い客層がこの店の歴史を物語る。
思いっきりお腹を空かせてたくさんの料理を注文する。そして非常にリーズナブルでコストパフォーマンスの高いワインをかぶ飲みして楽しく語らう。それがドマーニでの食べ方である。ここではバローロやバルバレスコ等の高価なワインは必要ない。例えば普段使いのテーブルワインでもいい。味付けのしっかりした、ある意味濃厚な味の料理を、冷えた白や少し温度を低くした赤ワインで楽しむ。それがドマーニである。
ドマーニで絶対に食べたいのは、魚介類のチリソース煮「セウタ」である。これが旨い。いわゆる魚介類を煮込んだシチュー風の物であるが、これがたまらない。これだけは4人で行けば4皿頼んで、シェアせずに1人で1皿食べきりたい料理なのである。深い味わいと、後でおいかけてくるスパイシーな味がたまらない。これだけで「飲める」代物である。そして「鶏のロースト小悪魔風」。これもぜひ食べて帰りたい1皿である。しかし、しかし、ドマーニで絶対に外せないのは「セウタ」である。これはまさしく、ASOの「フルールトマトのカッペリーニ」、かわむらの「ミートソーススパゲッティ」、京味の「鮭はらすごはん」等のように、その店に行ってそれを食わずして帰れるかい!!!!という名品なのである。しかも値段が1皿1500円でっせ。素晴らしい。ドマーニへ行って、鮮魚のカルパッチョを2人でシェアして、セウタを1人1皿頂く、そしてペペロンチーノをシェアして、メインに鶏を食べ、ドルチェを頂く。それでも1人5000円でお釣がくる。立派なお店であります。
ASOさんのように本当に美味しければ文句はありませんが、中途半端に格好つけて高いだけのイタリアンが多い中、こういうお店は貴重ですわなあ。
いい店は入って10秒でわかる。
山村幸広
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by yamamura2004 | 2006-04-07 22:02 | Trackback
