再び香港へ 「リッツカールトン香港」 12月13日

急遽、香港へ出張する。今回チェックインするホテルは香港島サイドのリッツカールトンホテル。香港島サイドでは最高水準のサービスを提供するホテルであろう。九龍サイドはもちろんインターコンチネンタル(旧:リージェント)である。チェックインして部屋へ入る。写真の、苺をチョコレートで纏ったかわいいストリベリーチョコが置いてある。いいサービスである。小生の人生最高のリゾートホテルであるバハマのオーシャンクラブを思い出す。オーシャンクラブではサンセットの時間にシャンパンとストロベリーを各部屋に届ける。これがなかなか心地よい。リッツカールトン香港は部屋の中のアミニティすべてにおいて質がよい。ガウンの素材や今まで経験した中で一番大きいバスタオルのクオリティ。そしてシーツやスリッパに至るまで質がよく、安心して過ごせる。外出から帰ってくると完璧なターンダウンが終わっていた。鏡の前に置かれていたシャンプーはバスタブに移動されている。ベットのそばには明日の天気が書かれたレター。そして枕元にはミネラルウオーターとグラス。そしてチョコレートとフルーツが運ばれていた。そして2件のテレフォンメッセージ。一つはマネージャーからで何か御用はないかというTEL。そしてもう一件はコンシェルジェから。明日のアクティビティで手配することはないかというTELだった。ファシリティだけではなくこのような細かいホスピタリティがホテルにとって最大の差別化になる。やはり本当の安心感を与えるのは人のぬくもりである。
もう一つのこのホテルのサービスは広東料理。レストランの名前はLAI KAR HEENという。このホテルは2つの中華料理店があるので注意して頂きたい。このレストランの料理は一言で言えば、シンプルでかつ洗練されている。最上の上湯スープをベースに作り出される料理はとても美味しい。まず最初に注文した、しいたけと白菜のスープ(写真)これが絶品である。干し椎茸、白菜そして烏賊の味がシンプルなんだけど複雑に絡み合う。味わいの深さにため息が出る。干し椎茸の歯ごたえはまるであわびのよう。ヘタしたらこの椎茸はあわびより旨い。このスープを頂いただけで、香港にくる価値があった。本当に旨い。そして品のよい飲茶を頂く。野菜の美味しさも半端じゃない。最後のシメは福建チャーハン。これで決まり。ここはビールではなく美味しい鉄観音茶を頂こう。もし他のホテルに泊まっていても、このレストランには来るべきだろう。その価値がある。そして値段もホテルに入っている割にはとてもリーズナブルである。
窓から見えるのは九龍サイド。先月泊まったインターコンチネンタルやペニュイシェラのタワーが見える。そして絶え間なく水面を走るスターフェリー。まさにザ・香港である。
最後の写真は、香港の100年ほど前の写真をとったものであるが、当時の湾のほとんどは現在、埋め立てられているそうである。世界の貿易港として、英国の勢いと共に成長した香港。この街の匂い、雰囲気、マネー、料理。パワフルである。
まだまだ香港は健在である。
山村幸広
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by yamamura2004 | 2005-12-13 17:21 | Trackback(2)
タイトル : 寒いよ~
寒波が来てるとかで、ひたすら寒いっ。 山村社長さんは香港滞在らしい。なんか良さげなホテルに泊まってていいねぇ。香港はあったかいかな。クリスマスイルミネーションはあるのかな。屋台とかおもしろそうだしねぇ。空港は世界最大とか。どのくらい広いんだろ~。 ...more
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