韓国 JEJU 5月30日
再び、韓国出張へ。そして全てを終えて、韓国でもっとも好きな場所へ向かう。その場所は、JEJU空港から車で約1時間ぐらいの海岸線にある。申し訳ないが、この場所だけは秘密にさせて頂きたい。
自然がそのままの姿を見せる。牧場には、牛、馬、豚とかわるがわる姿を見せる。そして名物のミカン畑。ミカンといっても日本で言うポンカンのようなものである。
そして海岸線に現れるちょっと派手なテントが目印であるが、小生が韓国で一番好きな場所である。海岸では海女さんがすもぐりでアワビ、さざえの海産物を採る。そしてこのおばあさんに売る。そしてこのおばあさんがこれを客にだすというテントである。
なかなか大きいあわび、さざえ、たこ、赤なまこ、そして写真の岩わかめ等を腹いっぱいに頂く。あわびは、オスは硬く味わいが深い。メスは大きくてやわらかく、写真の様にすこし赤みがかかっている。韓国流に、ごま油に塩を落としたものかコチジャンにつけて食べる。焼酎はもちろん、「はら山焼酎。」この地の焼酎がとても旨い。ストレートでやる。(度数20度)ほのかに甘く、口当たりが最高である。そしておばあさんのキムチ。これはもう言葉では言い表せない。水が旨い。白菜が旨い。最高の「手」がつけるキムチ。まずいはずがない。漬物は日本も同じであるが、漬ける人によって味が変わる。「手」が味を変える。「手」が味を作る。このおばあさんの顔をみればこのキムチの味が想像できるであろう。言い換えれば、このキムチとこの「はら山焼酎」があれば本当は他には何もいらないのである。


新しい発見はウニの食べ方。丁度、場所が近い、壱岐のウニのような甘さの極上品。これをワカメに巻いて、なにもつけずに食べる。これが、本当に、「旨い!!!!!!!!!!!!!」なんというかこのウニの甘さとわかめのシャキシャキ感と潮の香りと味わい。これが見事に合う。東京の鮨屋でも絶対に人気になるはずである。早速、小笹鮨の佐々木茂樹に報告せねばならない。

この場所の全てが素晴らしい。美しい海岸線。すがすがしい風。そしてゆったりと流れる空気。このおばあさん。新鮮な海産物。美味しい焼酎。最高のキムチ。そしてこの仲間。これ以上の贅沢が世の中にあるであろうか?すべてがご馳走である。そして全てが絵になるこの場所。日本にもこんな素晴らしい場所がたくさんある。もっと見直されるべきである。いわゆる「自然」の気取らない本来の姿を。
最後のシメは頂いたアワビのきもでつくったリゾットである。もちろん生米から炊く。写真ではあまり美味しそうではないが、これがまたまた、「旨すぎる!!!!!!!!!!!!!!」サザエが刻んでいれてあるのだが、この味わいはちょっと表現しがたい。腹一杯にかかわらず、「お代わり!!!!」と叫ぶ。言葉は通じなくても通じるものは美味しい食べ物と、美味しい物を食べた人間の笑顔である。
約1時間しか過ごす時間がなかった。しかし至福の1時間であった。きてよかった。そして空港へ急ぐ。東京へ向かう。また、現実の戦いがはじまる。どちらも楽しい。この両極がひっぱるから楽しいのかもしれない。片方だけではだめなのであろう。又、双方とも中途半端でも問題であろう。この1時間の愉しみがあるからまた頑張れるような気がする。飛行機から海を眺める。風が流れたような気がした。
そのまま夢の中へ落ちていった。
山村幸広
【関連リンク】
カテゴリ> 旅行> 海外旅行> 国・地域> アジア>韓国
エキサイトトラベル「海外旅行」
自然がそのままの姿を見せる。牧場には、牛、馬、豚とかわるがわる姿を見せる。そして名物のミカン畑。ミカンといっても日本で言うポンカンのようなものである。
そして海岸線に現れるちょっと派手なテントが目印であるが、小生が韓国で一番好きな場所である。海岸では海女さんがすもぐりでアワビ、さざえの海産物を採る。そしてこのおばあさんに売る。そしてこのおばあさんがこれを客にだすというテントである。






そのまま夢の中へ落ちていった。
山村幸広
【関連リンク】
by yamamura2004 | 2005-05-30 11:25 | Trackback(3)
タイトル : 写真集、出来てきた!
先日ご紹介した「photo back」の写真集増刷分が、出来上がってきました。 お買いあげ下さった奇特な方たち、どうもありがとうございました。 サインを入れて♪という何とも無邪気でご無体なご希望に、なるだけ添いたいと思いますので、もう少し待ってね♪ それにしても、砂名のサインなんかもらったって、ど~しよ~もないと思うけどなぁ。ま、いっか。ありがと♪ 一冊ずつお箱に入ってるのかなぁって思ったら、まとめて箱に入っていたので、コンパクトな梱包になりそうです。 もし他にも「欲しい!」って血迷われ......more
先日ご紹介した「photo back」の写真集増刷分が、出来上がってきました。 お買いあげ下さった奇特な方たち、どうもありがとうございました。 サインを入れて♪という何とも無邪気でご無体なご希望に、なるだけ添いたいと思いますので、もう少し待ってね♪ それにしても、砂名のサインなんかもらったって、ど~しよ~もないと思うけどなぁ。ま、いっか。ありがと♪ 一冊ずつお箱に入ってるのかなぁって思ったら、まとめて箱に入っていたので、コンパクトな梱包になりそうです。 もし他にも「欲しい!」って血迷われ......more
