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『新作アクション3連発!スナイプスの大運動会』完全燃焼。
『ザ・マークスマン』 完全爆破。 俺が戦う
第一弾 9月16日(土)公開
『デトネーター』 完全実行。 俺が守る
第二弾 9月30日(土)公開
完全燃焼。 怒濤の公開!!
新作アクション3連発!!
『スナイプスの大運動会』
銀座シネパトスほか全国順次ロードショー
新作アクション3連発!!
『7セカンズ』 完全強奪。俺が狙う
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【連載第四回】男たちの映画スター第一世代:チャールズ・ブロンソン


男気溢れるアクション映画(以下、「男気アクション」)に出演を続けるウェズリー・スナイプスと同じような位置にいるアクション・スターはスティーブン・セガールジャン・クロード・ヴァン・ダムだろう。彼らの前の世代がチャック・ノリスロバート・ギンティであり、その前の世代がチャールズ・ブロンソンである。男気アクションの第一世代がチャールズ・ブロンソン、第二世代がチャック・ノリスやロバート・ギンティ、第三世代がウェズリー・スナイプスと同じような位置にいるアクション・スターはスティーブン・セガールとジャン・クロード・ヴァン・ダムなのである。

今でもビデオ屋で高回転率を誇り、浅草の映画館で公開すれば、今でもジャッキー・チェンの映画よりも集客力がある、これらの男気スターたち。第一世代のチャールズ・ブロンソンは高校卒業後に炭坑夫など様々な職に就き、エキストラを経て「荒野の七人」(60)、「大脱走」(63)でスターの地位を築いた。70年代の名作「狼よさらば」(74)の続編の「ロサンゼルス」(82)に出たあたりから男気アクションの道を邁進するようになっていく。「狼よさらば」は娘をレイプされたことから社会悪に立ち上がる男を描いた社会派の要素もある作品だったが、原題のこの「DEATH WISH」がシリーズ化されるにつれて、単に街のチンピラを殺すだけの娯楽アクションになっていく。3作目はタイトルも「スーパー・マグナム」(85)と勇ましいが、実は珍銃ウィルディを操るブロンソンも見物である(ここまでの監督は「メカニック」(72)以来の盟友マイケル・ウィナーが務める)。この後、「バトルガンM-16」(89)「DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ」(93)と続く。次に74歳にして、新しく男気アクションの「FAMILY OF COPS」シリーズを始めるのだから、素晴らしい(テレビムービーながら、監督が「ランボー」のテッド・コッチェフを起用。警察一家が街のダニを駆逐していく)。未公開の95年の1作目に続き、テレビムービーながら「COP/コップ」(96)、「キング・オブ・コップ」(98:DVD時のタイトルは「マグナム・コップ」)の三作があり、「キング・オブ・コップ」を遺作にチャールズ・ブロンソンは03年に亡くなっている。男気アクションに身も心も捧げたのである。しかも、「DEATH WISH」シリーズの主人公がポール・カージイで「FAMILY OF COPS」シリーズの主人公はポール・フェインと名前のポールが一緒なのも、ファンのことをよく分かっている証拠だ。
この男気魂にうたれて、みうらじゅん氏と田口トモロヲ氏が90年代半ばに「ブロンソンズ」を結成したのも分かるというものだ。
ウェズリー・スナイプスの祖父にあたる世代のチャールズ・ブロンソンの男気映画も機会があったら、是非見てほしい。

(わたなべりんたろう)
# by wesley_snipes | 2006-08-25 20:50 | スナイプスアクション
【連載第三回】 ウェズリー・スナイプス、その栄光の軌跡!(3)


若者に人気の「MTVムービー・アワード」で92年に「ニュー・ジャック・シティ」で 悪役賞、93年に「ハード・プレイ」でコンビ賞及びキス・シーン賞、94年に「デモリションマン」で悪役賞、99年に「ブレイド」で格闘シーン賞を受賞しているように、90年代から、ウェズリー・スナイプスはアクションスターとしての地位を固めた。
斬新なホラー・アクションとしてヒットした「ブレイド」(98)は三部作になり、アカデミー賞受賞映画「逃亡者」(93)の番外編ともいえる続編「追跡者」(98)でもトミー・リー・ジョーンズの相手役を堂々と演じる。
製作にも乗り出し、今や、そのボンクラぶりがカルト映画になっているマーク・ウォールバーグ主演の「ビッグ・ヒット」(98)をジョン・ウーと共に製作、主演作の「アート オブ ウォー」(00)では製作総指揮も行う。ただ、「アート オブ ウォー」は話しに凝り過ぎたのか、監督に演出力が足りなかったのか、話しの全体像が分かりにくいのが惜しい。ただ、今回公開される3本と同じく、話し云々でなく、スナイプス映画の素晴らしいところは、どんな壮大な陰謀劇で話しは分かりにくかろうが、スナイプスが一撃で人を殺し(しかもほとんど傷を負わない!)、悪は最後には倒れることである。これこそが男が求める映画であり、全世界の男がスナイプス映画を観続ける、大きな理由なのである。近年は「アート・オブ・アクション/マーシャル・アーツ・フィルムの変還」(02・V)にも出演している。このドキュメンタリーは、ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、 スティーヴン・セガール、ブルース・リー(もちろん、アーカイブ映像)、ツイ・ハーク、ジョン・ウー、ブルース・ウィリス 、シルヴェスター・スタローン、そしてトム・クルーズと並んでスナイプスが出てきて、マーシャル・アーツのことを語るのだから、プライベートでマーシャル・アーツの修練を怠らないスナイプスも感無量だったろう。機会があれば、是非見てほしい作品だ!

ドラマ俳優としての可能性もあった!
スナイプスの出演作品歴で見逃してほしくないのが「ジャングル・フィーバー」 (91)と「ワン・ナイト・スタンド」(97)である。脇役だった「モ’・ベター・ブルース」 (90)に続く、1年後のスパイク・リー監督の「ジャングル・フィーバー」では堂々の主演で、アフロアメリカンと白人の人種を超えた恋愛を描いている。スパイク・リー監督はディンゼル・ワシントンと組むことが多いが、スナイプスの演技力も評価していて、スナイプスもディンゼル・ワシントンのようになる可能性があったということである。なお、今作でのジャンキー役で絶賛され、カンヌ国際映画祭の助演男優賞を受賞したサミュエル・L・ジャクソンはスターの道を歩み出す。「ワン・ナイト・スタンド」は「リービング・ラスべガス」(95)でニコラス・ケイジにアカデミー賞主演男優賞をもたらしたマイク・フィギスが次に撮った恋愛ドラマである。ここでのスナイプスはHIVに感染した親友を見舞いに行った病院で、ワン・ナイト・スタンド(一夜限り)の愛を交わした女性(ナスターシャ・キンスキー)と再会する。「ジャングル・フィーバー」に引き続きの人種を超えた恋愛を扱った作品で、マイク・フィギスが期待した演技をスナイプスは十分に披露する。このようにスナイプスには演技派俳優になる道もあったのである。ただ、スナイプスはアクションスターの道を選んでくれた。
だから、今回、日本でも「ザ・マークスマン」、「デトネイター」、「7セカンズ」の3本が公開されるのだから、ありがたいばかりだ!
スナイプスにあったら、「男たちが喜ぶ映画に出る道を選んでくれてありがとう!」とねぎらいの言葉をかけようと思っているほどだ!
(わたなべりんたろう)
# by wesley_snipes | 2006-08-18 11:20 | スナイプスアクション
 
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