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『新作アクション3連発!スナイプスの大運動会』完全燃焼。
『ザ・マークスマン』 完全爆破。 俺が戦う
第一弾 9月16日(土)公開
『デトネーター』 完全実行。 俺が守る
第二弾 9月30日(土)公開
完全燃焼。 怒濤の公開!!
新作アクション3連発!!
『スナイプスの大運動会』
銀座シネパトスほか全国順次ロードショー
新作アクション3連発!!
『7セカンズ』 完全強奪。俺が狙う
第三弾 10月14日(土)公開
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連載・スナイプスアクションを真面目に語る
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【連載第七回】遂に公開! 「ザ・マークスマン」&「デトネーター」


今週末から上映が始まる3作品について、ここでは触れていこう。3作品ともマーシャアルアーツのたしなみもあるスナイプスの派手なアクションとカーチェイス及び爆発シーンが楽しめる、このジャンルの逸品ばかりだ。

まず、9月16日から公開される「ザ・マークスマン」は、スナイプス版「ザ・ロック」とも言えるミリタリー・アクションだ。ストーリーは、ロシアの核兵器工場が、チェチェンの反乱軍に占拠され、アメリカ特殊部隊に命じられた任務は、仕掛けられたミサイルが発射する前に工場を奪還し、核破壊を回避することだった。世界平和を守るための、軍の威信をかけた戦いが今始まる!

多くの映画ファンにとって、ジェームズ・キャメロン監督の傑作「エイリアン2」(86)のゴーマン伍長役が印象に残っているウィリアム・ホープが出演。ホープは、海外でも評価の高い名バイブレイヤーだ。スナイプスが今作で披露するスカイダイビングのシーンは、既にジョン・バダム監督の「ドロップ・ゾーン」(94)に主演したときに見せているので、ファンならニヤリとするシーンだ。ミサイルの阻止をするために主人公が奔走するのは、ニコラス・ケイジとショーン・コネリーが共演し、マイケル・ベイ監督の出世作となったアクション映画の傑作「ザ・ロック」(96)を想起させる。ダイアローグ・シーンが男気(&お色気)アクションを生涯撮り続けるフレッド・オーレン・レイの「Active Stealth」(99)を想起させることもマニアックなことだが気付く人もいることだろう。

9月30日から公開される「デトネーター」は、スナイプス版「ミッション・インポッシブル」とも言えるスパイ・アクションだ。ストーリーは、核兵器の密輸組織を壊滅させるために、CIA捜査官が単身でポーランドに送り込まれる。核爆弾を手に入れるための資金3000万ドルの隠し場所を知る美しいロシア人女性を連れ出し、無事に任務を終えるはずだったが・・・・・。錯綜する情報、迫り来る危機、誰が敵か味方か分からない状況で無事に任務を遂行することができるのか?

デトネーター」の冒頭、ポーランドに入国後すぐに取調べを受けて、おかまのような仕草で相手を油断させるシーンがある。スナイプスが、おかま役を演じた「3人のエンジェル」(95)を意識したシーンで、スナイプス・ファンなら思わず笑ってしまうだろう。今作にも「ザ・マークスマン」に引き続き、「エイリアン2」のウィリアム・ホープが出演している。ヒロインの、見事な美貌とスタイルのシルヴィア・コロカは「ヴァン・ヘルシング」(04)などに出演している注目株で、インターネットで検索すると多くのファンがいることが分かる女優だ。監督がチョウ・ユンファ主演の傑作「風の輝く朝に」(84)やジュード・ロウ主演の「クロコダイルの涙」(98)など、幅広い作風でさまざまな国で作品を撮っている、香港の異才であるレオン・ポーチなのも注目だ。

(わたなべりんたろう)
# by wesley_snipes | 2006-09-15 20:08 | スナイプスアクション
【連載第六回】男たちの映画スター第三世代


男気アクションの第三世代は現在活躍中のウェズリー・スナイプス、スティーブン・セガールとジャン=クロード・ヴァン・ダムだ。
(ドルフ・ラングレンなどは2.5世代と言えるかもしれない。

スティーブン・セガールは007映画の一つである「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(83)のマーシャルアーツ指導などを経て、ブレイク前のシャロン・ストーンが脇で出演している「刑事ニコ/法の死角」(88)でデビュー。「ハード・トゥ・キル」(90)、「死の標的」(90) を経て、「沈黙の戦艦」(92)の大ヒットでアクション・スターの地位を確立する。この代表作より、日本独自の「沈黙」シリーズが生まれることになる。「極太」のコピーで知られるCMや日本ロケをした近作「イントゥ・ザ・サン」(05)を観ても分かるように、日本語を大阪弁で流暢に話す。これは17歳で来日し、柔道、剣道、合気道に空手の修行をし、東京に道場を開くほどの経験からによるものだ(なお、「イントゥ・ザ・サン」を含めてセガール・ファンには前置詞シリーズ(above、to、forなどが一語目に付く)と呼ばれる作品群がある)。新作「Prince of Pistols」(07)では以前から手掛けていた脚本だけでなく、「沈黙の要塞」(94)以来の監督も行う。しかもギタリストであるセガールが敬愛するB.B.キングやヒューバート・サムリンの二人のギタリストなども出演する意欲作のようだ。「セックス・シンボルやアクション俳優としてよりも、偉大な脚本家や俳優として名を残したい」と語っているほどなので、まだまだセガールの夢は大きいのだ。

一方、ジャン・クロード・ヴァン・ダムはベルギーのブリュッセル出身で、80年にヨーロッパ空手選手権でミドル級チャンピオンとなったことから、映画界に進出。チャック・ノリスの「地獄のヒーロー」(84)でのスタントや、シュワルツェネッガー主演の「プレデター」(87)のプレデターのスタントで参加した後、「ブラッド・スポーツ」(87)で初主演を飾り、アルバート・ピュン監督の「サイボーグ」(89)(続編の「サイボーグ2」(93)の主演はアンジェリナ・ジョリー)は男気アクションの影にこの人ありのメナハム・ゴーランの製作である。その後、ジョン・ウーのハリウッドデビュー作「ハード・ターゲット」(93)、リンゴ・ラムの「マキシマム・リスク」(96)、ツイ・ハーク監督の「ダブルチーム」(97)、「ノックオフ」(98)など、多くの香港映画出身の監督のアメリカデビュー作に主演する。現在、「クエスト」(96)に続く、監督二作目の「Kumite」(07)を製作中である(タイトルは空手や柔道の「組み手」からだろう)。
セガール、ヴァン・ダムに続いて、我らがウェズリー・スナイプスにも是非、監督に挑戦してもらいたいものだ。なお、日本最新作の「ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ザ・コマンダー」(05)の監督は、今回公開の「7セカンズ」(05)と同じくサイモン・フェローズである。このように多くの人脈がつながっているのも、男気アクション映画の特徴である。

次回では、我らがウェズリー・スナイプスの今回公開される三作品の詳細や出世作「ブレイド」などに触れることにしよう。

(わたなべりんたろう)
# by wesley_snipes | 2006-09-08 15:30 | スナイプスアクション
 
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