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【連載第四回】男たちの映画スター第一世代:チャールズ・ブロンソン


男気溢れるアクション映画(以下、「男気アクション」)に出演を続けるウェズリー・スナイプスと同じような位置にいるアクション・スターはスティーブン・セガールジャン・クロード・ヴァン・ダムだろう。彼らの前の世代がチャック・ノリスロバート・ギンティであり、その前の世代がチャールズ・ブロンソンである。男気アクションの第一世代がチャールズ・ブロンソン、第二世代がチャック・ノリスやロバート・ギンティ、第三世代がウェズリー・スナイプスと同じような位置にいるアクション・スターはスティーブン・セガールとジャン・クロード・ヴァン・ダムなのである。

今でもビデオ屋で高回転率を誇り、浅草の映画館で公開すれば、今でもジャッキー・チェンの映画よりも集客力がある、これらの男気スターたち。第一世代のチャールズ・ブロンソンは高校卒業後に炭坑夫など様々な職に就き、エキストラを経て「荒野の七人」(60)、「大脱走」(63)でスターの地位を築いた。70年代の名作「狼よさらば」(74)の続編の「ロサンゼルス」(82)に出たあたりから男気アクションの道を邁進するようになっていく。「狼よさらば」は娘をレイプされたことから社会悪に立ち上がる男を描いた社会派の要素もある作品だったが、原題のこの「DEATH WISH」がシリーズ化されるにつれて、単に街のチンピラを殺すだけの娯楽アクションになっていく。3作目はタイトルも「スーパー・マグナム」(85)と勇ましいが、実は珍銃ウィルディを操るブロンソンも見物である(ここまでの監督は「メカニック」(72)以来の盟友マイケル・ウィナーが務める)。この後、「バトルガンM-16」(89)「DEATH WISH/キング・オブ・リベンジ」(93)と続く。次に74歳にして、新しく男気アクションの「FAMILY OF COPS」シリーズを始めるのだから、素晴らしい(テレビムービーながら、監督が「ランボー」のテッド・コッチェフを起用。警察一家が街のダニを駆逐していく)。未公開の95年の1作目に続き、テレビムービーながら「COP/コップ」(96)、「キング・オブ・コップ」(98:DVD時のタイトルは「マグナム・コップ」)の三作があり、「キング・オブ・コップ」を遺作にチャールズ・ブロンソンは03年に亡くなっている。男気アクションに身も心も捧げたのである。しかも、「DEATH WISH」シリーズの主人公がポール・カージイで「FAMILY OF COPS」シリーズの主人公はポール・フェインと名前のポールが一緒なのも、ファンのことをよく分かっている証拠だ。
この男気魂にうたれて、みうらじゅん氏と田口トモロヲ氏が90年代半ばに「ブロンソンズ」を結成したのも分かるというものだ。
ウェズリー・スナイプスの祖父にあたる世代のチャールズ・ブロンソンの男気映画も機会があったら、是非見てほしい。

(わたなべりんたろう)
by wesley_snipes | 2006-08-25 20:50 | スナイプスアクション
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