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『新作アクション3連発!スナイプスの大運動会』完全燃焼。
『ザ・マークスマン』 完全爆破。 俺が戦う
第一弾 9月16日(土)公開
『デトネーター』 完全実行。 俺が守る
第二弾 9月30日(土)公開
完全燃焼。 怒濤の公開!!
新作アクション3連発!!
『スナイプスの大運動会』
銀座シネパトスほか全国順次ロードショー
新作アクション3連発!!
『7セカンズ』 完全強奪。俺が狙う
第三弾 10月14日(土)公開
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【連載最終回】まだまだあるぞ! ウェズリー・スナイプス出演作品

バイクのスピード違反などで何度も捕まったりする不良、今流行りのチョイワルよりも実はワルかもしれないウェズリー・スナイプスの出演したアクション作品はまだまだある。

「ブレイド」シリーズの脚本家で「ブレイド3」を監督したデヴィッド・S・ゴイヤー監督の「ZigZag」(02)。実は「ブレイド3」の前に撮った作品でゴイヤーの監督デビュー作である。ジョン・レグイザモ共演の「ZigZag」はドラマの要素も強く15歳の少年の更生物語でもある。スナイプスは主人公の少年の父親を演じる。最新作でアメリカでは10月中旬にDVDがリリースされる「Hard Luck」(06)は「ニュージャック・シティ」(91)以来のマリオ・ヴァン・ピープルズ監督作品への出演で「パルプ・フィクション」のように3つの話しが交錯すると言われている。今年の作品は、もう1本あって、それがジェイソン・ステイサムとダブル主演とも言える「カオス」(06)である。「ユージュアル・サスペクツ」も思わせる迷宮的なアクションで11月始めに日本でも公開予定だ。また、現在製作中の作品にはスナイプスがガンマンを演じる「Gallowwalker」(07)がある。スナイプス演じる尼僧の息子で謎のガンマンが、ゾンビと闘う西部劇と言われている異色の作品だ。

久し振りの伝記ドラマの大作への出演も控えている。来年公開の「Toussaint 」(07)で、18世紀のハイチ革命の契機になった反乱を起こした奴隷のリーダーのトゥーサン夫妻を描いた作品である。「ホテル・ルワンダ」(04)に引き続き、実在の人物をドン・チードルが主演のトゥーサンを演じ、妻役はアンジェラ・バセットである。他にもモス・デフなど今のアメリカ映画で活躍する、多くのアフロ・アメリカン俳優が出ていて、その中にスナイプスも入っているのだ。このことからも、スナイプスが現在の映画界からも認められていることが、よく分かる。監督もアフロ・アメリカンの代表的な俳優で「リーサル・ウェポン」シリーズで知られるダニー・グローバーである。

ただ、今後も男気アクションへの出演をスナイプスは続けているので安心してほしい。「Chasing the Dragon」(06)ではFBIエージェントを、「The Shooter」(07)では元CIAエージェントを演じていることからも、おそらく、今回の「スナイプスの大運動会」のような男気アクションへも出演し続けることだろう。だから、男気アクションは面白いし、これからも永遠に不滅なのだ!

(わたなべりんたろう)

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# by wesley_snipes | 2006-10-06 11:00 | スナイプスアクション
【連載第九回】ウェズリー・スナイプスの出世作『ブレイド』!


ウェズリー・スナイプスの出世作といえば、シリーズ化されて第3作まで作られた「ブレイド」(98)である。最近は「Blade:The Series」のタイトルでテレビシリーズにもなり、ラッパーのスティッキフィンガズが主演で、雑誌の表紙にもなっている(実は、このテレビシリーズの主演へのオファーをスナイプスが断ったことは、ファンとしては残念だったかもしれない)。それまでもアクション映画に出ていたが、このマーヴ・ウォルフマンとジーン・コーランのアメコミを原作とした、不死身の肉体と人間の魂を持つダークヒーローの活躍を描いたアクションは、そのスタイリッシュな映像の魅力もあって大人気になった。主人公のサングラスに黒コートや映像が、大ヒット作の「マトリックス」にも影響を与えたといわれる「ブレイド」を監督したのは、「デスマシーン」(94)で注目されたスティーブ・ノリントンだ。

人間とヴァンパイアの混血として生まれたブレイドは、人間を脅かすヴァンパイアを抹殺するヴァンパイアハンター。自身の呪うべき運命に復讐するかのように、人類征服をもくろむヴァンパイアと彼らを撲滅しようとするブレイドの本格的な戦いが始まる―――
このストーリーはロシア版「マトリックス」(99)シリーズまたは「ロード・オブ・ザ・リング」と言われた「ナイト・ウォッチ」(05)シリーズの世界観とも似ている。
そのような先駆的魅力に溢れた作品だが、当時語られたことは「バットマン」シリーズとホラー映画をミックスさせ、香港映画のカンフーを取り入れたということだった。同じくアメコミ原作で、今やカルト映画のブランドン・リーの「ザ・クロウ」(96)のように、ケレン味たっぷりにCGを多用したのも多くの人を魅きつけた。そのため、他のヴァンパイア物、例えば、当時人気があったテレビシリースの「バフィー / ザ・ヴァンパイア・キラー」などとは迫力が違う。ちなみに「ブレイド」の始めのタイトルは「Blade, the Vampire Slayer」であったことからも「バフィー/ ザ・バンパイア・キラー」を意識していたことが分かる。
主人公のブレイドの特徴といえば、昼夜問わずかけている真っ黒なサングラスに革のスーツ。さらに銀製の日本刀と銀の弾丸のつまった銃で身を固めて、ヴァンパイアをなぎ倒していくのだが、まれにサングラスをはずす際、目元がキュートなのはスナイプスならではのご愛嬌だ(笑)。
その他、日本でも人気のあったポルノ女優のトレイシー・ローズが出演しているのも一部で話題に。2作目では後に「ヘルボーイ」(04)を撮る鬼才ギレルモ・デル・トロ、3作目は「ブレイド」シリーズの脚本家デヴィッド・S・ゴイヤーが監督し、作品ごとに違うテイストになっていることも魅力なのだろう。

(わたなべりんたろう)
# by wesley_snipes | 2006-09-29 15:25 | スナイプスアクション
 
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