音楽評論家 平山雄一の『倶知安ね、食っちゃね』

プロフィール


音楽評論家平山雄一による【JUNK! JUNK! JUNK!
∞ 2010】の期待を語るブログ。



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【カンタビレのフィナーレ】
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とうとう“ひとりカンタビレ”の最終日がやってきた。

おそらく世界初の画期的な“公開ひとりレコーディング”は、フルアルバム一枚分の作品を残す成果を上げたのだった。


その中の6ヶ所・6曲の誕生に立ち合わせてもらって、本当にラッキー!!


フィナーレ金沢の曲は「解体ショー」。♪こんだけのネタで成り立つショーさ♪とこのツアーの中身を歌ったかと思うと、♪忘れちゃってくれ 忘れないでくれ〜カバンに入れて全部持ってく♪と振り返る。「ひとりカンタビレのテーマ」と双璧を成す感動的なナンバーに、ちょっと目がウルウル。


この日もキーボード的なコーラスワークを軽々と決めるなど、たっぷり楽しませてくれたのだった。


すべてが終わって、打ち上げ。前代未聞のツアーを一緒にやり遂げてくれたスタッフに、言葉にならない感謝を捧げるOTは、やっぱりカッコいい。

アルバムとしてまとまるのを楽しみに待つことにしよう。

金沢カンタビレの詳しいレポは、近々、エキサイト・ミュージックでやりますです!!



そして、最後にユニコーンの参戦が発表された“JUNK! JUNK! JUNK! ∞2010”へのOTコメントを一発。



「メンバーが倶知安出身だから、倶知安でイベントをやる。そういう個人的な理由のイベントが永く続いてるのは、すごいことだよね。倶知安はいいところだよ。だから、とにかく行けりゃいいんだよ(笑)」


(写真は、客席のみんなが帰った後、スタッフの機材“解体ショー”の中で配信に向けて仕上げ作業をするOT)
by emm_unicorn | 2010-05-25 13:57
【ついに倶知安の全貌が!】
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いやー、昨夜はいいライブでありました。

エッグマンでセンターステージは、かなりかっこいい。

ラウンジな感じで、最短距離のお客さんはSGGメンバーから30センチくらい。

メンバーは「圧迫感ありまくり」といいながらも、全員笑顔に囲まれて楽しそう。

よくあるアコースティック・ライブの水準をはるかに越えたクオリティで、デビュー以来の時代順のセットリストは感動の嵐だった。


そしてそして、打ち上げ真っ最中の深夜、ついに“JUNK! JUNK! JUNK! ∞2010”の参加バンドの全貌が発表されたのだ!!


これは行くっきゃないでしょ!

このブログでは出演バンドからのお祝い&張り切りコメントをどんどんアップしていくので、お楽しみにー!!



って、明日はカンタビレ金沢最終に行ってくるぜ!


(写真は、ライブ直後のエッグマンのカウンターで嬉しそうなヤック)
by emm_unicorn | 2010-05-22 13:59
【突撃エッグマン】
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さて今夜SGGはどんなライブをやらかしてくれるのでしょうか!


今年に入ってグ−ンとヒートアップしている3人のことだから、なにか重大発表があるかも。
期待してますっ。


そして昼間はなんとテッシーのソロアルバムのインタビューもあるし、濃ゆい一日になりそうだなあ!!


(写真は、イモの花咲く倶知安・羊蹄山の雄姿)
by emm_unicorn | 2010-05-21 02:25
【札幌カンタビレ】
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寒い札幌にやってきました、カンタビレ。

前日は長崎で秦基博くんのライブを見てたから、気温差は20度以上。ブルブルブル。

老舗ライブハウス“ペニーレイン”に足を踏み入れると、そこはまるで結婚式場(笑)。

丸テーブルの上には松竹梅桜福禄寿鶴亀月錦の11の札が立てられている。

1テーブル8席で、立ち見、二階も含めて100人弱という超限定カンタビレだ。


たぶんOTがイメージしていたひとりレコーディングのセッティングに、京都と並んでいちばん近いんじゃないかな。

そのせいか、リラックスしたOTはさくさく音を重ねていく。

いつもより解説もなめらかだ。


“ペニーレイン”のマスター大槻さん手作りのオツマミの売れ行きも絶好調。
とにかく札幌の方々は、よく食べる、よく食べる。まさに、食っちゃんね、食っちゃんね。


2時間半で完成したのは、ドラムのグルーヴがぶっといミディアム・ロックの「かたちごっこ」だった。


歌詞がしみる、特に2番の歌詞が!
必聴だぜ。

ノイズも含めた“思い出作り”もあって、円卓の式出席者もみんな大満足。

いよいよ終盤に入ったツアーは、前人未到の領域に入ってきた。


これはファイナル金沢に行くっきゃないか!


AXのレポートは近々、Excite Musicでレポートするので、お楽しみに。おまけに札幌レポもつけちゃおうかな。


(写真は、打ち上げで以前の“JUNK! JUNK! JUNK!”でもお世話になったスタッフから、ライジングサン・ロックフェスティバルのクリア・ファイルをプレゼントされたOTと)
by emm_unicorn | 2010-05-11 17:13 | 倶知安ね、食っちゃね
【カンタビレのテーマ誕生】
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ひとりカンタビレ渋谷AXに行ってきた。

噂では初日に現われたSGGテッチがまた来るとのことだったが、今日は来れないみたいだ。


OTセルフ・レコーディング・ツアーも後半に突入。あいにくの雨ながら、今日もOTはワーキングシャツ姿でステージ上で作業してます。

デッドなドラム・サウンドを録るためにドラムセットをテントで囲っちゃたぜ、おい。

普通のレコーディングでは絶対ありえないアラワザが繰り出されるのも、カンタビレならでは。


さくさくレコーディングは進み、これは名曲に違いない。

いよいよ歌が入る。

じっくり歌詞を聴いてると、ははあ、これは今回のひとりレコのことを歌ってるんだなと分かる。

毎回、最後の最後にタイトルが発表されるのだが、今回はどんなんかなと楽しみにしてたら・・・やられた!!


「ひとりカンタビレのテーマ」!!!


まいりました、降参です。


世界初のチャレンジのテーマ曲の誕生に立ち会えた感激に、ちょっとウルウル。


“倶知安の風”以来の衝撃(笑)。

(写真は、渋谷AXの場外に特設されたオツマミ販売屋台カー)
by emm_unicorn | 2010-05-09 00:27 | 倶知安ね、食っちゃね
【BBVSSGG】
昨日、発表になったSGGのライブ・スケジュールに、対バンのBLACK BORDERSからコメントが届いたぜ。

はやっ!!





ノダ・ボーダー▼今度、スパゴーさんとイベントやるんですよ。6月19日、下北沢251で。

カワニシ・ブラック▼ふたつのバンド足しても、5人しかいない。コストパフォーマンス、良すぎだよね。


ちなみにBLACK BORDERSは2人バンドなので、リハーサル・スタジオも個人レッスン料金でオーケーだそうで、コストパフォーマンス、良すぎだよね(笑)。


さて、これからカンタビレAXに行ってきまーす!
by emm_unicorn | 2010-05-07 17:06 | 倶知安ね、食っちゃね
【ヤックに続けノダ・ボーダー】
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20周年の皮切りリリースのカバーアルバム『2EASY』のツアーが終わって、いよいよ倶知安へ向けて爆進を開始したSGG。
ちなみにツアー最終日4/24のO WESTでは、もちろんビートルズ・カバーの「Drive My Car」とかもよかったけど、オリジナルの「世界の果てまで」がすごくよくて感動。
ヤックも歌い終わって「いい歌だ。誰が作ったんだ」とステージ上でひとり言。ライブが終わってから平山もそう思ったと言うと、「この曲がいいって言うのはオヤジばっかり」とヤック。まったくもう(笑)。

打ち上げでメンバーと話してたら、今、いい曲がどんどんできてるとのこと。いい感じの1年になりそうだぜ!


てなわけで、川西さんに続くSGG 20th Anniversaryお祝いコメントは、BLACK BORDERSのギター&ボーカルのノダ・ボーダー。

「福岡でBe Modernがすごく人気あったんですよ。先輩がすごく好きで。僕はどっちかっていうとSPARKS GO GOがデビューしてからの印象が強いんですけど。当時、僕らの周りでは、SPARKS GO GOとDUBSENSEMANIAとどっちがカッコ良いかってよく話題になって、福岡でベース&ヴォーカルが流行ってたんですよ。つくし会館っていうちっ ちゃい会場があるんですけど、そこで初めて八熊さんを観て、ベース&ヴォーカルをやろうと思ったんですよね。それで僕もベース&ヴォーカルでデビューした んです」

(写真は、4/24 O WEST2階からの火の出るようなライブの一瞬)
by emm_unicorn | 2010-05-06 20:29 | 倶知安ね、食っちゃね
【川西“信号待ち”幸一】
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先日、BLACK BORDERSにニューアルバム『Go To Go』についてインタビューしたときに、川西さんが非常に興味深い発言をしてたので、ここにちょびっとだけ紹介します。


「BLACK BORDERSもユニコーンも、煮詰まったりとかそういうストレスはゼロ。音楽形態は全く違うんですけど、目指そうとしているとこが同じなんじゃないかなって。
“2人だけの楽器で何ができるか?”“5人で何ができるか?”って、どっちも同じこと。大概バンドって“何かをしなきゃいけない”ってなるじゃないですか。特にメジャーになっちゃったりとかすると。そうすると、そのへんから煮詰まってくるんじゃないかな」

バンドの達人、川西さんならではの言葉に感激。詳しくは5/20発行の音楽雑誌“music UP’s”をお楽しみに!

そして本題。
BLACK BORDERSのドラム&ボーカル、カワニシ・ブラックから “JUNK! JUNK!JUNK! ∞2010”へのコメント、いただきました!

「倶知安は楽しみですね。昔、テッチ(たちばな哲也)から「倶知安には信号機がないから、小学生のとき、隣の町まで信号機を観に行った」っていう話を聞いたんですけど、最近はあるらしいですね(笑)。
どういう大地なのかなっていうのは、すごく興味があります。たぶん、北海道って言っても、札幌とか旭川とかは東京とあんまり変わらないじゃないですか。だからたぶん、倶知安はいわゆるイメージするところの北海道なんじゃないかなって期待してます。

そういうところで、そういう規模のライヴができるっていうのは楽しいんじゃないかな。噂に聞いた打ち上げの“鹿肉のバーベキュー”がね、楽しみなんですよ。
ところで、いつやるんでしたっけ?(笑)」。

“JUNK! JUNK! JUNK! ∞2010”は9/19開催です、念のため。

(写真は、ふたり合わせて軽く100歳超えのガハハハ・コンビ)
by emm_unicorn | 2010-05-04 17:04 | 倶知安ね、食っちゃね
【行ったれ倶知安SGG】
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ユニコーン・ファンにとっては記念すべき09年を突っ走ってきた“ユニコーン今から昔から”が祝・リニューアル。

ユニコーンの盟友バンドであり、今年2010年が20thアニバーサリー・イヤーとなるスパークス・ゴーゴーのこの秋最大のイベント“JUNK! JUNK! JUNK! ∞2010”に焦点を当てて、このブログで徹底的に応援するぞー。


去年は新木場コーストで開催されたこのイベントに行った人も多いんじゃないかな。もともと、SGGの故郷・倶知安で行なわれていた“JUNK! JUNK! JUNK!”が3年ぶりに地元開催。

あのゆるくてファミリアーな雰囲気にピッタリの大自然に囲まれたロケーションは、最高の舞台なのだ。


出演バンドはもちろんSGGにユカリの深い面々。9/19の本番まで、SGGファミリーを紹介する感じで随時、周辺情報をアップしていくぜ!

OTが参加したTHE BAND HAS NO NAMEや、阿部義晴とのコラボABEX GO GOなんてキャリアもあるから、“ユニコーン今から昔から”読者も期待してもらってけっこう。


まずコメントを寄せてくれたのは、記念すべき第一回目にOTバンドとして倶知安に初登場したドラマー、古田“しーたか”たかしさん。


「何年か前に倶知安に行って、いろいろあって大変だったけど(笑)、楽しかった。信じられないくらいのスピードでステージを野外に作り直したスタッフは、すごかったですよ。スパゴ、20周年おめでとうございます。また一緒にやりたいです」


(写真はSGGの最新カバーアルバム『2EAZY』レコ発ライブのO WEST楽屋に届いた、差し入れドーナツの勇姿)
by emm_unicorn | 2010-05-01 03:00 | 倶知安ね、食っちゃね