
お陰さまで別冊カドカワ“ユニコーン特集”号が、消化率98%を達成。これは完売と言っていい快挙だ。みなさん、ほんとにありがとうございました。
雑誌不況の中、これは立派だということで、担当編集者が涙を浮かべながらお礼をしたいと言うから、じゃあ仕方ないなあということで先週、打ち上げ宴会を開催してもらった。
宴席は西麻布の隠れ家的居酒屋。さすがに隠れ家だけにかなり分かりにくくてウロウロしてたら、カメラマンの三浦憲治さん、サポート編集者の佐藤さん(札幌で女中のヅラをかぶっていた人)とバッタリ。みんなで小さな看板を探し当てて、路地を真っ直ぐ入って、そのままドン突きの(CKBの「タイガー&ドラゴン」を口づさみながら)隠れ家とおぼしき普通の家の引き戸をガラリと開けて「ごめんください」と入ったら、普通のお兄ちゃんが出てきて、「どなたですか?」。
ありゃ、本当に普通の家だったみたいで、そうそうにお詫びしてふと横をみると、隠れ家居酒屋はお隣だったのだった。
分かりにく過ぎでしょ、まったく。隣の兄さん、ほんとにすみません。
てな感じで始まった宴会は、今回のツアーの感激シーンをみんなで思い出しては語り合う盛会となった。
最強のチームワークで作った雑誌がみなさんに喜んでもらえて、こんな幸せなことはないです。
中でも盛り上がったのは、三浦さんの強力ツール“如意棒カメラ”の話。みなさんもユニコーンのライヴ中にステージ前からにょっきり現れるユニークなカメラを見たことがあるはず。さすがに目立つし最前列をウロウロするから、よほど信頼関係にあるアーティストしか使用が許可されない代物なのだ。ユニコーン、OT、PUFFYくらいかな。
今回の勤労ツアーでも如意棒は大活躍。アウトテイクもたくさんあるから、いつかまとめられたらいい記念になるねとモリモリ盛り上がり、深夜まで呑んだくれたのだった。
翌日、いつもお世話になっている北海道のスタッフの方から「今年こそRSRFに来る?」と電話。
・・本当に申し訳ない。今年も行けないですと返事。
いっつも何か別の仕事と重なってしまって、RSRFにはなんと一度も行ったことがないのだ。
ご飯もおいしいし、北海道は大好きな場所だから、北海道取材はほとんど断ったことがないのに、どうもRSRFとは縁がないらしい。
ほんっとに残念だなあ!!
サマソニも終わって、みなさんの夏勤労はどんな感じなんだろうと考えてたら、東京に雨が降り出した。
そんな夜です。
(写真はセットストックで“ひとり股旅”を終えて、ユニコーン・モードに入ったOTの後ろ雄姿。かっこいい!!)