
夏の阪神タイガース並みの過酷なユニコーン“死のロード”は、一ヶ月近く東京戻りなしのスケジュール。バンドマン諸君やスタッフご一同はお元気かいな?
そんな股旅野郎どもに思いを馳せつつ、今週は某世田谷公園に夜桜お花見宴会に行ってきた。
音楽関係の宴会だけに、例の“横アリ和解事件2”を目撃してた人も多くて、「ビジョンで見てましたよ」とニヤニヤ話しかけられっぱなし。改めて事件のハッピーさに感激感激。
ライトアップされた満開の桜の下、紅白の幕が張られて、トン汁、チーズリゾット、モツ煮込み、白身魚フライ、チラシ寿司などの食べ物屋台が並び、飲み物もワイン、ビール、焼酎、熱燗などはもちろんすべて無料。平山は差し入れの“三色オイナリさん”を持参して、入場。主催者のホットスタッフは老舗のイベンターだけに、セッティングは完璧&太っ腹。さすがの仕切りに、200人近い参加者はテンション上げ上げ、開始から一時間もたたないうちに全員ほろ酔い状態に突入したのだった。
平山はカメラマンの三浦憲治さんを見つけて、今回のユニコーン・ツアーの凄さをサカナにしてガブガブむしゃむしゃグビグビ。
懐かしい人にも、たくさん会った。中でも16年ぶりに会ったエンジニアさんは、ユニコーンのデビュー時のデモテープを録った人で、縁の深さと不思議さに、またまた乾杯乾杯。
さて次は何を呑もうかなと歩いていると、何やら楽しそうなテーブルを発見。ありゃ、そこにいるのはフライング・キッズの浜崎“浜ちゃん”貴司くんじゃあーりませんか。
早速、隣に座ると、その隣には真心ブラザーズのYO=KING。
浜ちゃんは現在、ソロデビュー10周年を記念して“gachi(ガチ)10番勝負”と銘打って、弾き語りガチンコ・ライブを代官山のライブハウス“晴れたら空に豆まいて”で展開中なのだ。
対戦相手は初回の真心・桜井秀俊くんを皮切りに、佐藤タイジ、仲井戸“CHABO”麗市、斉藤和義くんと来て、5月は古内東子さん、6月はザ・ブームの宮沢和史くんが予定されている。「平山さん、CHABOさんのを見に来ればよかったのに」と言いながら、どうやら浜ちゃんは“キング”をこのイベントに誘っている様子。
倉持キングはニコニコ話を聞いている。
と、さらにその隣にいたニットキャップをかぶった目のクリクリした宴会参加者が突然、口を開いたのだった。
「ひどーい、平山さん。ほんとに気が付かないの?」とニットキャップを脱いだ。
なにー、よっく顔を見たら、YUKI ちゃんじゃあーりませんか。
「あー、し、失礼しました。すんごい久しぶりー!。いつ以来、だろ・・・あ、倶知安以来だ」。そう、スパークス・ゴー・ゴーが故郷・倶知安で開いた痛快ロック・イベント「JUNK! JUNK! JUNK!∞2005」以来。このイベントにはOTも出てたし。だから3年半ぶりくらいの再会。平山のうっかりぶりに、みんなでガハハと大笑い。
その後もさんざん盛り上がった末、三浦カメラマンにみんなで記念撮影をしてもらって、「ユニコーンの武道館でまた会おうね!」と言って別れたのだった。
今キャラ平山はそのまま三浦さんや高橋幸宏さん達と“大人二次会” へ。あー、OTにもっとたくさんあの肝臓薬もらっとけばよかったと思っても、アトの祭りだったのだ。
(写真は平山ヘボカメラマン撮影の夜桜宴会遠景。三浦さん、あの写真、早くちょーだいね)