ミナペルホネン展


魅力的な生地が出来上がるまでが見えます


青山のスパイラルビルにてミナペルホネン 15周年記念展。

またギリギリ駆け込み。



生地のデザイン画が切り絵だったりするんですね~

絵に描くのとは違って小さな紙片が重なり合った切り絵は

凹凸があるから微妙な陰影も生まれる。

それを生地にするなんて、ため息ものです。



ミナペルホネンの生地には、ひと肌、体温を感じます。

それはたとえば、ユトリロの白みたい。

“色々な白”を塗り重ねて生まれる白。

奥行きのあるユトリロの白になる・・・

そんな感じかなあ~



染める、織る

日本の職人の技が生地の中に息づく

ステキな世界




愛情こめて作った生地の端切れを

ジーンズにちくちく縫い付けていました。





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一緒に楽しんだのはこの人。





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「ボク、よく怪しいって言われるんです~」




はい、充分怪しいです(笑)

温かい心の持ち主、武智さんです。

イタリアつながり






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