長男を出産した7年前、ジャイロトニックを始めました。
ジャイロトニック??? という方、まだまだ多いのではないかと思いますが。。。
平たくいうと、ピラティスやヨガのように、体幹=インナーマッスルを鍛えることで、
しなやかな体を目指すエクササイズメソッドのことであります!
長男をなんとか無事、この世に登場させることができた喜びもつかの間、
「一世一代のお仕事終了!」といわんばかり、
私の頭の中は「このゆがんだ体をどう回復させようか計画」という自分のことでいっぱいになりました。
産後10日で、馴染みのエステに参りまして。。。
(こどもが通過したおかげで産後の骨盤はゆるゆる=自在に調整して生まれ変わるチャンス。
原理としてはいままでの体型をリセットし新しく構築できちゃうはずなんです)
さらに、パーソナルトレーナー内田あやさんをたずねました。
はじめて、トレーニングを施してもらったときの気持ちよさったらなかったです。
ヨガのようにポーズをとって静止するのではなく、
木製のマシーンを使って、円やらせんの動きをしながら絶えず動いているのがジャイロトニックの特徴。
かといって、電動のマシーンやエアロビのように飛んだり跳ねたり走ったりではないですよ!
座って、呼吸を意識しながらゆっくりと。。。です。
腹筋を鍛えるみたいに見える筋肉で引き締めるのではなく、体の内側の筋肉(インナーマッスル)を鍛えると、
体型だけでなく、内蔵の動きまでも美しく調整することができるらしいんです。
うーんと、実際の感覚としては、マシンに引っ張られて、自分の体で自分を伸ばしていく感じ。
自分の体で伸ばすのですから、極端な負荷はかからず、絶妙なストレッチ感。
「体のパーツひとつひとつを意識しながら、コリやゆがみの箇所を自覚して伸ばしていくイメージ」
なんですけど〜〜〜。伝わりますかあ???
とにかく!
私は、肩こりとか腰痛を克服し、
産前よりもちょっといいかんじに、体を整えることができました。
スタイルがいいわけではないですけど。
健康ですし、なにより体幹という軸が鍛えられているので、ふとしたときに踏ん張れる。
こどもに靴履かせながら、倒れそうになったカバンに手を伸ばし「よっ」と押さえるとか。
抱っこしながら、中腰になって買い物袋を持ち上げるとか。
こどもがいる日常の「ちょっぴりきつい」動きもすんなりやれちゃったときに、
「ジャイロトニック、すごいかも」って思いましたです。
そんな内田あやさんが、本を出しました。
「エグゼクティブ・ボディ・チューニング」(講談社刊)
「マッチョな筋トレじゃ、アタマが動きません!」 って帯にあるように、
しなやかな筋肉をつけて、体をあるべき理想の状態にもっていくためのいろいろが満載で面白いんです。
一気に読んでしまいました。
男性向けに書いたそうですが、驚くなかれ、自分の体を“感じて整える=チューニングする”ための、
知恵がつまった本。
人のカラダのしくみがよ〜く分かる内容で、
知っておいて損はないお話がいっぱいです。
誰でも家でできるエクササイズが載っているのも嬉しかったです。。。
はは な皆様も、ぜひ読んでみてください。