プロフィール
トータス松本

トータス松本

本名:松本 敦(まつもと あつし)
ウルフルズのヴォーカル。
1966年12月28日うまれ
山羊座A型

アーティストデータ

リリース
Album 「FIRST」 FIRST

Album 「マイウェイ ハイウェイ」 マイウェイ ハイウェイ

Album 「NEW FACE」 NEW FACE

Album 「TWISTIN' THE NIGHT AWAY」 TWISTIN THE NIGHT AWAY

詳しくは、オフィシャルサイトへ!!


リンク
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ヤッサ終わる
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さらばウルフルズ、また逢う日まで。

今はそんな気持ちだ。


それにしても、気持ちのいいライブだった。

神様でもいたのではなかろうか。



いい加減な事を言って、
その言葉の真意に自分で気がつかないようでは、
応援してくださった皆に本当に失礼なので、
正直な気持ちを最後にしゃべった。

もうやらない、じゃなく、今はやらない。

またやる、じゃなくて、またやれたら。

終わりというのは、次がまた始まる、という事だ。
始まるんだから、前へ進まないと。

お客さん、スタッフの皆さん、
本当にありがとう。



写真は、打ち上げ会場。 ウルフルズ一行の、ニセ団体名。

いつもふざけて、いい加減な団体名を名乗っていたが、
それもしばらくもう、ないんだなぁ。
by tortoise_m | 2009-08-31 17:16
ヤッサ一日目
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本日のうどん。

これ食ってがんばった。

明日もがんばる。
by tortoise_m | 2009-08-29 21:02
KEEP ON,MOVE ON
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ヤッサのゲネプロのため、会場に向かっている。

新幹線は久しぶりな気がするが、そうでもないか。
よくわからん。

ちょっと眠ってしまった。


ウルフルズの、11枚目のアルバムは、
「希望を持って、無謀に生きる」
という意味を込めて「KEEP ON,MOVE ON」。

いい曲がたくさん入っている。
音も最高。

でも心残りなのは「両方 FOR YOU」。

もともとはミドルテンポのラブソングだったのだ。
粘っこくて、エッチな。
「愛してる」のその後、みたいな。

おれの好きな感じで、
シングルっぽくはないけど、とても気に入っていた。

それを、甲子園のタイアップでこともあろうにラテンに!
ラテンなんか全然知らないのに!
コード進行がラテンのアレンジにうまくハマったのと、
「両方=勝ち負け」みたいなこじつけで路線を変更!


デキは悪くないと思う。
それはともかく、血の中にないものはやってはイカン!


幸い売れなかったので被害は少なくてすんだ(笑)。

何度も言うが、
その時は良いと信じて一生懸命やっているのだ。

露骨な失敗はもう、笑うしかない。


というわけで、しかしまぁ、
これだけ長年に渡る、濃い日々、仕事、残った作品。
本当に多くの人の熱意と協力と支えがあってこそで、
ウルフルズは幸せだった。


そうこうしてたら万博公園に着いた。

さぁ、ヤッサだ。
by tortoise_m | 2009-08-29 01:09
YOU
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今日は天気が良くて気持ちよかった。

まず整骨院へ行って、それからアボカドバーガーを食べ、
八百屋さんでスイカを買って帰ってきた。

それからフィギュア作りで精神統一。

いよいよだ。

なんの気なしに始めたアルバムひとり言も、あと二枚。
今日も脳ミソ働かせて、精一杯思い出してみよう。



2005年のツアー中にふと、
次に作るもののアイディアがアタマに浮かんだ。

それは、「十年目のバンザイ」。
ちょうどあれから十年が経とうとしていたのだ。

このお題でどんなラブソングが書けるのか、
自分を試してみたくなった。

できた曲は、「ぼくのもの」。
ツアーが終わって、さっそくレコーディング。

だが、この曲もやっぱりつまらない。聴いてるうちに飽きてしまうのだ。
やはり、テーマありきで作ったせいか、あざとい。

これなら「バンザイ」の方がずっといい。

自分の無力さに、落ちる。

ここから「サムライソウル」で吹っ切れるまで、
本当にしんどかったなぁ。
思い出すと、しみじみとしてしまう。

やっとアルバムへの曲数も揃い、
「ぼくのもの」も再構築して、なんとも長く、
ヘンテコな曲となって生き返る。
おれの大好きな曲になった。
あきらめない、っていうのは大切な事だ。


でもこの「YOU」ってアルバム、
正直言って、ウルフルズの事など考える余裕がなかった。
「おれが作りたいもんを作るんや!」
みたいな、そんな感じ。

悪いのは全部、おれだ。
これは本当の事。
by tortoise_m | 2009-08-28 01:54
9
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オリジナルメンバー復活の、
初期衝動にも似た高揚感もひとまず落ち着いて、
おれはまた探しはじめた。

冷静に「ええねん」を聴きなおしてみて、
やっぱり次は違う何かを目指さないといけない。
そう感じた。


「歌」という曲を書いて、とりあえず盛り上がってみる。

だが、この曲はスキがなくてつまらない。

好きな人には申し訳ないが、たくさん作るとそんな曲もある。
しょうがないのだ。


アタマの中には四つ打ちのリズムが鳴っている。

「バカサバイバー」を書く。
ちょっと壊れていて、なかなかいい。

その次は「ゼンシン・イン・ザ・ストリート」。
大好きな曲ができた。

最後の方にできた「暴れだす」。
これは現場が盛り上がった。

こうして、間には「ニャーホホ」などのおやつも挟みつつ、
曲作りはわりかし順調に進んだ。


このアルバムは好きだなぁ。
ベスト盤以外で人に薦めるなら、
おれはこれを差し出したい。
by tortoise_m | 2009-08-27 14:29
ええねん
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急に涼しくなった。
またテレビが嘆いていた。

インフルエンザは流行っているし、
地震もちょくちょくあるし、
この夏の終わりはどうも浮かれた気分にはなれない。


八枚目のアルバム「ええねん」。

これの前に、ソロアルバム「TRAVELLER」がある。
おれのルーツを思う存分カバーしたアルバムだ。

それを作ってみて気がついたのは、
ウルフルズの楽曲はもっとシンプルで、
もっと荒っぽくあるべきだ、という事だった。

そして、ジョン・B・チョッパーの復帰。
このタイミング。
牌は揃った。

曲を作っている時は、構築はまったく考えず、
削ぎ落とす事だけを過剰なぐらい意識していた。

コードもメロディも言葉も楽器の数も、
少なければ少ないほどいいと、それを目指した。


デモテープみたいなアルバム。

これはこれでいい。

盛り上がって作ったし、
この時にはこれが必要だったのだ。


ただ、もともとの成り立ちがシンプルなものと、
意識的にシンプルにしたものとでは、
決定的な何かが違う。

この事が次の課題になっていく。
by tortoise_m | 2009-08-26 15:53
ウルフルズ
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「明日があるさ」の大ヒット。
それを受けてのアルバム、その名も「ウルフルズ」。

二度に渡るロスでのレコーディング。
「事件だッ!」を録り直し、
「笑えれば」は未完成に終わる。

仕切り直して、都内で制作再開。

とまぁ、書くといろいろあったのだが、
おれ自身はこれまでになく仕事を楽しんでいた。

タイトルを「ウルフルズ」としただけあって、
内容はいかにもウルフルズ感に溢れてはいるけれど、
若干、予定調和な印象がある。
とても良く出来ていて、オモシロ味に欠ける。

とはいえ、作った当時は満足していたのだ。



「笑えれば」は、いいなぁ。
売れてほしかったなぁ。


今、テレビで我が家の杉山氏が、
「バンザイ〜好きでよかった〜」を歌ってる。

我が家、大好きなのでめちゃ嬉しい!
by tortoise_m | 2009-08-26 00:44
トロフィー
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1999年七の月、
ノストラダムスの大予言は空振りに終わったが、
ウルフルズは三人になった。

しかし、活動をやめるわけにはいかない。

混乱のままアルバム作りに突入。

プリプロはバンドで行わず、
おれとプロデューサーの二人きりでスタジオに籠もる。


このアルバムにはシリアスなイメージがあるようだけど、
内容は今までと変わらず、
バラエティーに富んだものだ。

ただ、ひとり辞めてしまった事と、
「ヤングソウルダイナマイト」の妙な男前さが、
このアルバムを今までになく、
ウルフルズらしくないものに感じさせているのだろう。

「ヤングソウルダイナマイト」なんて、
ギャグのつもりだったのになぁ。
アレンジもPVも。

うまくハマりすぎたのだろうか。

あと、全体的に音が硬い。
HD録音の初期だったからだ。

この事も、暗く感じる原因だろう。

評価は大きく分かれ、
ウルフルズの将来には暗雲が立ちこめた(笑)。

つくづく思い出深く、愛すべき一枚。
by tortoise_m | 2009-08-25 20:00
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
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五枚目のこのアルバムは、まさに入魂だった。

みんな生き生きとしたプレイをした。
思いつきを貪欲に音にした。

「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」、
ド直球の表題曲。
「愛してる」の、Hi Sound への憧れ。
「R&R三部作」の楽しさ。
「星を見ていた」の渋いアレンジ。

シークレット・トラックを含めて、
このアルバムは音楽満載だ。

思い出すのは、ちょうど開催されていた長野冬期五輪。
メシの時はみんなで観ていた。

途中、仕事でハワイへ行かなければならなかったが、
それもまた刺激的だった。

とにかく、自信を持って世に送り出した一枚。
ツアーも大がかりだった。
by tortoise_m | 2009-08-25 00:54
レッツゴー
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次のアルバムは、大急ぎで作った。

というより、「BANZAI」で大忙しだったから、
そんな気がしたのかもしれない。

毎日眠かったなぁ、あの頃は。
遅刻もよくした。
遅れて現場に着いても謝りもしない。
忙しすぎて、心がささくれ立っていて常に逆ギレ状態。

「遅れましたけど、何か?」

そんな感じ。オトナ気ない…。

とにかく不安だった。
得体の知れない不安に苛まれていた。

まわりが盛り上がれば盛り上がるほど、不安がつのった。

いい曲を書きたいという気持ちだけが、
弱いおれをグイグイ引っ張っていた。

「それが答えだ!」はちょっと説教臭いが、
いい曲だと思う。

「年齢不詳の妙な女」が好きだ。


さぁ、今日もヤッサのリハだ。
がんばるぞ。

でもすでに遅刻してる。
by tortoise_m | 2009-08-24 14:03
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