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illustration by Shu-Thang Grafix |
2008年 01月 30日
カレーパンで過ごす誕生日。
34歳になりました。 (水野)
2008年 01月 29日
ちょっと前の小田急ロマンスカーのCMに、
「いいじゃない。たまにはずる休み」っていうコピーがあった。 これは働く大人にはグッとくるひと言だ。 自分に都合のいい言葉はすんなりと受け入れてしまうボクは、 「きょう、ロマンスカーで」と箱根へと一人旅に立ったわけである。 ぐふふ、ずる休み、ずる休み、ぐふふ。 ……とはいえ、なんのあてもなく箱根に向かったわけではない。 大涌谷カレーなるものを食べようか、というぼんやりとした旅の目的はあったのだ。 ロープウェイで大涌谷に到着。 雪景色の谷間はとても美しい。 ![]() 早速、大涌谷スカイレストランに入り、 カツカレーを注文。 もりもりと食べすすめるうちに、 他のメニューも気になってしまった。 カレーうどんである。 よせばいいのに、 「せっかく来たんだから」と追加注文。 「ま、ずる休みだし」と意味のわからない 言い訳で自分を納得させる。 この判断がアタリだった! 運ばれてきたカレーうどんを見て 衝撃を受けた。 なんと、つゆが別添えなのである。 ゆでたてのうどんには カレーソースだけがかかっている。 まずは、カレーソースをからめた うどんだけを食べる。 それから、ちょっとずつつゆを足しながら自分の好みの味にして、 いわゆるカレーうどんを楽しめるのだ。 なるほど~。 これは盲点だった。 さぬきうどんの「かまたま」のように、 つゆを加える前に溶き卵を混ぜ合わせてもよさそうだ。 パクらせていただきます(笑)。 やはり、ずる休みもしてみるもんですなぁ。 (水野) ![]()
2008年 01月 28日
冬なのに、最近とくに寒いのに、
青山「実之和」で冷やしカレー麺を食べてしまった。 体が冷えた……。 (水野)
2008年 01月 27日
ブラッディマリーの道草のあと、Engchanにたどりつく。
念願のカレーを前に、まずは恒例の写真撮影。 普段はしゃべり出したら止まらないボクも、このときばかりは沈黙。 撮影に集中する。 誘ってくれたT橋さんによれば、ボクのブログは写真を見れば、 お店やカレーへの思い入れ度合いがわかってしまうのだという。 たしかに過去にも同じような指摘を受けたことはあった。 番長メンバーなんかには、 「カレーにむかってケータイを構えるときが一番うれしそうな顔してる」と揶揄される。 『誰にも教えたくないカレー』本の担当編集者であるA木さんの弁はもう少し優しい。 「水野くんが撮るカレーの写真には愛がある。 それが他の人が撮るどんなカレーの写真とも決定的に違う点。 だから、いつもケータイで撮っているとは思えないほどきれいなんだよね」と。 ま、この言葉には、担当編集者として、著者へのリップサービスも含まれてるのかな。 いずれにしても、カレーに対するボクの「想い」は、 写真でばれてしまっているのかもしれない。 お店や食べたカレーに関するコメントをあえて書かないようにしているブログだけれど、 ボクが撮る写真を見て行間(?)を推し量り、楽しんでいる人は結構いるみたいだ。 ただ、ボクの「想い」を唯一妨げるものがいる。 それは、「光」だ。 店内の環境によって、光の具合はさまざま。 できるだけライティング条件のいい席を選ぶようにしているのだけれど、 たとえば、いつも太陽光がテーブルに降り注いでくれるわけではない。 ライトだって、電球のときと蛍光灯のときでは感じが違う。 だからケータイでの撮影とはいえ、 いつも必ずホワイトバランスを調整して撮影に臨むのだ。 そういう意味で一番苦労するのは、EngchanのようなBARでの撮影。 薄暗い光の中で撮らなければいけないから難しい。 幸い、カウンターに置かれていたテーブルライトがほのかな光を放っていたので、 この光の前に皿を持っていき、ケータイを持つ手はぶれないように 自分のグラスで固定しながら撮影する。 お店や他のお客さんの理解がなければできない行為だけれど、 なんとか納得のいく写真を撮ることができた。 ついでにサポーターであるライトの写真も一枚、撮っておく。 このライト、なんと駱駝の皮で作ったものらしい。 はからずも駱駝との共同作業となって生まれたこの写真、 ボクの強い想いは伝わってくれるかなぁ? (水野) ![]()
2008年 01月 26日
またしても、果し状を受け取った。
内容を聞いてビックリ。 新潮社のT橋さんが、「参宮橋のEnchan、ご存知ですか?」と 誘ってくれたのである。 BAR「Engchan」と言えば、 1年以上前からカレーがうまいと噂には聞いていて、 ずっと気になっていたのだ。 行く~!!! ボクの気持ちは盛り上がり、前のめり。 前日からワクワクが止まらず、 当日も思わず約束の時間の20分以上も前に駅についてしまった。 さて、どうしよう。 時間をもてあまして駅付近をふらふら歩く。 すると、BAR「Shanks」の看板を発見。 そういえば、このBARにもカレーがあると、聞いたことがあるな……。 待ち合わせ時間まで20分。 店に入ってカクテルでも頼んで、 カレー食べて出ればギリギリ間に合うかも。 いや、いかん! 今日は楽しみにしていたEngchanのカレーがあるんだ。 その前に別のカレーなんて食べてはいかん! 心を鬼にして店の前を通り過ぎようとしたのだが、 看板に気になる文字を発見してしまった。 「完熟とまとのブラッディーマリーはじまりました」 ほう! おいしそう! これだけ飲んで時間をつぶすか、と店に入る。 ま、この時点でその後の展開は自分でも見えているわけで、 ブラッディマリーと同時にスパイシーカレーを注文。 やっぱ食うのかよ、と自分に突っ込みを入れながら食べたのである。 ボクは悪くない。 悪いのはブラッディマリーの方なのだ。 ブラッディマリーのばか。 (水野)
2008年 01月 25日
![]() ![]() ![]() イベントのお知らせです。 2007年にスタートした東京カリ~番長のホームイベント『東京カレーハーレムショー』。 2008年も今月から再びレギュラースタートいたします! システム、内容も変わらずに土曜の夕方からダラダラとやらせていただきます! 番長水野が、お客を買い出しに連れ出し、あなたのためだけに作る「きみカレー」も健在! つ~訳で、今週土曜日(つか明日ですよ、明日!)は皆さん恵比寿に集合! よろしく! そして、しくよろ! 08.01.26.Sat『 TOKYO CURRY HAREM SHOW !! vol.6 』 at Torsober 4F SHOW 恵比寿 ★OPEN 19:00~0:00 ★ENTRANCE FREE!! ★HOST 東京カリ~番長 ★MUSIC 東京カリ~番長 ★CURRY 東京カリ~番長 ※カレーは限定数です!お早めにご来店して頂戴! 2008年 01月 24日
築地場内の「たけだ」でアジとキスの定食を頼み、
プラス100円でご飯にカレーがけをしてもらう。 待っている間、アジとキス、アジとキス、アジとキス……と唱えていたら、 「鰺とKiss」という言葉が浮かんできて動揺した。 鰺とKissはできないよなぁ。 (水野)
2008年 01月 23日
てわけで、赤坂シアターVでの番長活動を終えて、
打ち上げに向かったのは、居酒屋「庄や」。 メンバーに海鮮カレー鍋なるものがあると聞いてノコノコついていったわけである。 火をつける前は何の変哲もない鍋に見えるのに、 グツグツとやりだすと、鍋底にたまっていたカレースープが ブクブクと主張をはじめて食材全体をカレー色で包みこむという、 まるであぶりだしのようなカレー鍋なのである。 驚きのあるカレーって、いい。 (水野) ![]()
2008年 01月 22日
カレーの日でしたな、そういえば。
「毎日がカレーの日」であるボクとしては、 カレーの日だからといって特別なことは何もないのだけれど、 世の中的にはさすがにちょっとだけカレーな企画で盛り上がるようで、 Yahoo!のトップページにカレーの写真がド~ンと。 ボクはといえば、夜の8時からNHKラジオ「ふれあいラジオパーティー」に出演。 「華麗なるカレーの新しい世界」と題して1時間、カレーについて話しまくった。 ゲストはタレントの森下千里さんとアナン・メタさん。 森下さんは予想をはるかに超える、カレーに熱い人で楽しかったし、 スパイスや豆の販売を通してインド文化の普及につとめるアナンさんからは、 興味深い話がいっぱいきけて勉強になった(カレー弁当、ごちそうさまでした~)。 生放送が終わるとともに、赤坂のシアターVへ。 こちらは、劇団246が舞台をやっていて、 東京カリ~番長が舞台の内容にリンクした出張カレーを実施中。 でも、到着したら、好評につきカレーはすでになくなってた……。 仕方ないから(笑)打ち上げに、と向かった居酒屋でカレー鍋を食べる。 とまあ、危なげなくカレーの日をカレー三昧で乗り切ったわけである。 ちなみに、カレーの日というのは、 全国の学校給食でカレーというメニューが採用された記念すべき日なんだけど、 このあたりの詳しい話については、 ボクが4月ごろ出版する予定のカレー全般に関して深く考察する親書にて 自論も踏まえて展開したいと思っているので、お楽しみに。 あ~あ、言っちゃった、新書のこと。 言ってよかったのかな。 この本は、カレーをあらゆる角度から掘り下げて、 文字通り「カレーのすべて」を学ぶのに最適の一冊にしたいと思ってます。 がんばります! (水野)
2008年 01月 21日
1人でカレー店に入っても退屈はしない。
たいていはあれやこれやと考え事をしながら食べ、 気がつけば皿の中身はからっぽになっているからだ。 しかも、最近では、1人でお店に入っても2人でカレーを食べるという、 荒技まで使えるようになってきた。 大森のen's Cafeで季節野菜ときのこのスープカレー(黒)を注文し、 本を読みながら待っているとカレーが到着。 さて、写真を撮って食べようか、 と持っていた本をカウンターの奥に置いたら、 表紙になっている細野晴臣さんの顔が、カレー越しにこちらを見ている。 あら? 細野さん、スープカレーに興味がおありですか。 しかも骨付きチキンをトッピングして、食べる気満々じゃないですか~。 お腹すいてるんですね。 どうぞどうぞ、先にお食べください。 ……なぁんて感じで勝手に空想をして、せっせとカレーを食べすすめる。 食べ終わった後、1枚撮っとくか、とカシャリ。 おやおや、細野さん、ずいぶんときれいに平らげましたね。 あ、でもご飯は全く手をつけずじまいですか? いけませんねぇ。 じゃ、残りのご飯はボクがいただきますよ。 ……なぁんて感じで楽しくやり取りをして、そそくさとお店を出るのだ。 次は誰と食事しようかな。 こんなんでボクは楽しくて仕方ないけれど、 このブログを見た人がどこかで誰かに 「カリ~番長の水野ってさ、ありゃ、そうとう根暗だぜ」 なんて噂していたとしても、 ま、文句は言えないわけなのである。 (水野) ![]()
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