タグ:加計学園 ( 7 ) タグの人気記事

注目される無所属の立場



7月22日放送の「細川珠生のモーニングトーク」、

ゲストに、参議院議員の松沢成文さんをお迎えしました。

加計学園問題に関する閉会中審査で、

加計学園の運営する学校の中に、

自民党岡山県自治振興支部があり、

教育基本法に違反する疑いがあると追及した松沢さん。

この問題をさらにお聞きしました。

また現在無所属の松沢さんの、

今後の「第三極」の動き、

憲法改正を実現するための動き、

興味深い内容です。

Japan-indepthのサイトに要約版が掲載されています。
http://japan-indepth.jp/?p=35386


2017年前半の政治



7月1日放送の「細川珠生のモーニングトーク」は、

元フジテレビ解説委員で、

現在はフリーのジャーナリスト、

Webメディア Japan-indepth 編集長と

今年前半の政治について、語り合いました。

Japan-indepth のサイトに、

要約版が掲載されています。
http://japan-indepth.jp/?p=35144




国会終盤を振り返って



少し前になりますが、6月17日放送の「細川珠生のモーニングトーク」、

日本維新の会 足立康史さんにご出演いただきました。

通常国会の最後、組織犯罪処罰法改正案を中間報告という形で

審議を終え、バタバタと本会議での成立に運んで行った与党の手法、

国会が大荒れとなる原因とも言える加計学園問題について、

伺いました。

要約版がJapan-indepthのサイトに掲載されています。
http://japan-indepth.jp/?p=34955

日が経って読んでみるのも、記憶が呼び起こされ、勉強になります。



「加計ありき」2

国家戦略特区による加計学園の獣医学部新設が認められた経緯は以下の通りです。

1、広島県・今治市が国家戦略特区第三次指定となったのは、平成28年1月29日。

その後、

2、「広島県・今治市国家戦略特別区域会議」の下に平成28年3月30日に

  「今治市分科会」が設置され、

3、同年9月21日に、第一回会合が開かれました。
  ここで、今治市から「獣医学部新設を申請したい」という希望が出され、

4、第二回会合が開かれた平成29年1月12日に、具体的事業者として加計学園関係者が
  会議の構成員(案)として出席(「案」の決と取った形跡は公開されている議事要旨から 
  はみてとれないが)、事業計画の説明を行いました。

  そして、この分科会で議決→平成29年1月20日の「区域会議」で、獣医学部新設の区域計画の認定を決定→同日、「国家戦略特区会議(座長:安倍総理)が家計学園による今治市での獣医学部新設の認定を行った、ということです。

公開されている議事要旨等からは、このような経緯がわかります。

また、24日の衆議院での閉会中審査で、

加戸守行前愛媛県知事は、平成17年度から、構造改革特区として加計学園と一緒に獣医学部新設を目指してきた旨の発言がありました。

政府側は、獣医学部新設を目指してきたのは、

特に、国家戦略特区としては「今治市」であり、
1月の告示を行うまでは、加計は一切
関係ないという主旨で国会での答弁を行っています。

でも、時系列で考えれば、獣医学部新設=今治市・加計学園

というのは明々白々。

その証拠に、「京都府分科会」は設置されていないのです。

いくらごまかそうと思っても、国民の目はごまかせないと思わざるを得ません。
  

安倍政権に願う

この数か月、政治の話題の中心にあったのは、

加計学園問題です。

都議選での自民党惨敗の主要因と私は考えています。

国家戦略特区認定に関する不透明さが

国民からの「説明不足」という不満につながっているのですが、

前川喜平前文部科学事務次官の、国会での参考人招致が終わってもなお、

その説明不足、政府の不誠実な対応に

国民の不満は小さくなるどころか、更に大きくなったのではないかと思っています。

この問題が大きくなっていく中で、

どうしてこんなに「こじれている」のか、

様々な人に事情を聞いてきました。

結局のところ、政権の「対応の仕方」、その背景にある「国民を見ない姿勢」が

今の一番の問題だということがわかってきたのです。

私自身は、国家戦略特区制度自体は間違っているものとは思っていません。

長く続いた、いわば戦後体制の中で、

政治の、あるいは政権のリーダーシップによって、

制度を変える必要がある箇所は、今の日本の社会の仕組みの中に

山ほどあると思っています。

長く続いてきた制度を変えるからこそ、

様々なところに軋轢が生まれます。

抵抗勢力も、

またそれをやろうとする政権自体をつぶそうという動きがでてきても、

何ら不思議ではありません。

その中で、「大きな権力」を使いながら、

世の中を変えていくわけですから、

説得力のある正当な理由が必要であり、

そのプロセスについても、丁寧さが必要だと思うのです。

独裁体制と、民主主義との違いはそこにあります。

「大きな権力」を使うにあたって、

使う人が「大きな権力だ」ということへの自覚が足りなかったことが、

私は今回の加計学園問題を引き起こしたのだとみています。

国家戦略特区制度を担当してきた補佐官や審議官、

そして大臣、時には官房のしかるべき方々、

そして自民党執行部に

その自覚が足りなかったのだと思っています。

そしてこの問題に真摯に向き合おうとしなかったのは、

安倍政権が、

一部にある、安倍おろしや倒閣を目指す勢力「しか」見なかったからです。

その外に、多くの国民がいます。

多くの国民は、

仮に「総理のご意向」のようなものがあったとしても、

それが本当に国のためになるのなら、

未来の子供たちにためになるのなら、

強いリーダーシップを発揮してくれてもいいと思っている人々です。

憲法改正も然り。

特に私自身は、憲法改正を実現するのなら、

ここで倒閣などしている場合ではない、と思っています。

また、安定した安倍政権だったからこそ、

北朝鮮や中国の軍事的脅威の中にあっても、

国民は平和に日々を過ごしてこられたと思っています。

それに気づき、安倍政権を評価する声も、

たくさん聞かれるのです。

だからこそ、

目の前にある、「反安倍」の動きにばかりとらわれていた

政権執行部の判断は、間違っていると思わざるを得ません。

良識的な判断ができる国民の方が実は多いのです。

政権を支える人の中には、この「誤り」に気付いている人もいます。

今からでも遅くありません。

ここでもう一度、安倍政権が本当に国民のための政権として

続いていくのなら、

誠実で、嘘のない説明を堂々としてもらいたい。

心から、そう願っています。

TV出演




本日も、出演させていただきます。


http://www.fujitv.co.jp/goody/


冒頭からの出演の予定です!


TV出演


本日、出演いたします!

細川珠生 ブログ


by tamao-hosokawa