2007年、見れた新作は100本弱。
なんだかぱっとしませんが
今年も惰性でイっちゃいます。
ベスト101、グラインドハウス(アメリカ公開版)このバージョンを劇場で見れたことを神に感謝。
世間では圧倒的に『デス・プルーフ』の評判が上ですが
“2本立てのうち、期待してない方の1本”としての
『プラネット・テラー』の完璧さを忘れてはいけません。
2、ALWAYS 続三丁目の夕日ずいぶん悩みましたが、入れちゃいます。
邦画の冬の時代・80年代の真っ只中に育った私としては
劇場全体が祝祭ムードにつつまれるあの感じはほぼ初体験。
やはりこのシリーズ、私にはひとつの事件でした。
3、パフューム西欧文化の伝統に則した正統派奇譚。
こういう無謀な挑戦を誰もしなくなったらこの世は終わりです。
4、善き人のためのソナタテーマの深刻さより、まず面白さ。
映画的興奮満載で、2時間釘付けでした。
5、13/ザメッティグルジアからやってきた、実写版『カイジ』。
近日中にレビューアップします。
6、ボルベール久々に素直に楽しめたアルモドバル作品。
ペネロペの放尿シーンにすべてが凝縮されてます。
7、クイーンヘレン・ミレンはババァのくせに本当にかっこいい。
女殺し屋役の『サイレンサー』と合わせて見ると面白さ倍増。
8、しゃべれどもしゃべれども国分太一のキャラ造形がお見事。
2007年ワタシ的主演男優賞は彼の手に(助演賞はねずみ男の大泉洋)。
9、300 (スリーハンドレッド)『アポカリプト』とどっちを取るか迷いましたが
オタク要素の強いこちらを選んでしまいました。ボンクラですもの。
10、クローズZERO 監督、役者、スタッフの気合がシンクロしまくった奇跡の1本。
ヤンキー嫌いのアナタも、騙されたと思って是非。
見たかったのに見そびれた映画はもちろん死ぬほどありますが
中でも『ヒルズ・ハブ・アイズ』を逃したのが痛恨。
『ベオウルフ』は実写だったらベスト5に入ってたと思います。
『パンズ・ラビリンス』は、色んな意味で出会い方が悪かったような気が。
ほとぼりが冷めた頃にもう一度見てみます。
ワースト5 1位が同率で3本。全部邦画です。
1、そのときは彼によろしく 今さら何を言う気も起きません。
私の中で長澤まさみが終わった2007年でした。
1、遠くの空に消えた 腐った作家主義の成れの果て。
行定勲はもうアイドル映画だけ作ってて下さい。有害です。
1、夕凪の街・桜の国 こんなダメな反戦映画作ってたら、逆に戦争起きますよ?
ちなみに原作は愛読書です。
4、アイ・アム・レジェンド 大ヒットとのニュースにさらに怒りが・・・。
みんなゾンビになっちまえ!
5、インランド・エンパイア 体力の限界・・・
引退します・・・
以上、2007年ベスト&ワーストでした。
いつも読んで下さっている方
どうもありがとうございます&ごめんなさい。
このブログ、今年、特に後半はひどい有様でしたが
来年は見た映画全部載せる勢いでがんばりたいと思います。
これからも「こんな映画に誰がした」を
よろしくお願いいたします。
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