
ジョン・ル・カレの原作がイマイチだったのに
私がわざわざ劇場まで足を運んだ理由。
もうみなさんおわかりですね。そうです。
レイチェル・ワイズの妊婦ヌードです。あらすじはいろんなとこで紹介されておりますので省きます。
アフリカに対して先進諸国が行っている不正への告発と
妻を失った男が、彼女の死への道行きを自ら辿り直すことで
再び彼女の魂を取り戻す、というラブストーリーの二本立て。
客席で号泣するような映画ではありませんが
ラストシーンの余韻が、後からじわじわ来ます。
『シティ・オブ・ゴッド』で一躍FIFAランキング上位に躍り出た
ブラジル人監督フェルナンド・メイレレス。
今回もいい仕事したと思います。
それにしても江原啓之のCMにつられて見に行ったカップルは
この映画見た後、ラブホ寄れるんですかね・・・
さて、肝心の妊婦ヌードはどうだったのかといいますと・・・
まず、この日は「女性半額の日」だったんですね。
場内は女性約100人に対して男3人。
PTAの監視網をかいくぐってエロ本を買いに行く中学生的な状況だったわけです。
お腹は本物って噂(事情を知っている方、教えて下さい)ですが
乳首も黒々として、これがまぁ、リアル。
『シティ・オブ・ゴッド』を見た方はわかると思いますが
このカメラマン、人間の体を綺麗に撮るようなタイプではないんですね。
昔、旧東京12チャンネルでやってた「金曜スペシャル」の
『生命の神秘』の回みたいなエグさがありありです。
ナイロビのスラムの中を、臨月のお腹抱えた白人が一人で歩いてるっていう絵が
いかにも無防備で痛々しく、この映画の演出に一役買っています。
とゆーわけで
まったく欲情しませんでした。ザンネ〜ン!!!
※おまけ情報1
私、某『たま●クラブ』に毎月イラスト描いてるんですが
この記事みつかったら、ほぼ確実に仕事切られると思います・・・
※おまけ情報2
私、つい最近まで
「ニンフォマニア」って妊婦マニアのことだと思ってました・・・
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