
昨日の夜中、仕事に飽きてテレビをつけたところ
見慣れない西部劇がやっておりました。
実は私、西部劇とゆージャンルが大の苦手なのです。
なんでかってゆーと
乾いてるから。画面中に砂煙が舞ってて、見てるとなんか体中が痒くなってくるんですわ。
生まれつき極端な乾燥肌の私は
ジャングルや沼・湿地
あるいは血や臓物
はたまた汁系汗っかきエロスなどの
ウエットな環境を好む動物なのであります。
とゆー訳で、いつもならすぐにチャンネルを変えるところなのですが
この西部劇、なんか雰囲気が妙なんですね。
感覚的なものなので、うまく言葉では説明できないのですが
何かが根本的に狂っている感じがするのです。
この不快感が妙に心地よくて(自己矛盾)しばらく見ておりましたところ
画面は回想シーンに切り替わり
中国人らしき僧侶と、頭を丸めたデビッド・キャラダインが。
・・・こ、これはもしかして
タランティーノが『キル・ビル』でオマージュを捧げていたTVシリーズ
『燃えよ!カンフー』ではないかということに
ここに至ってようやく気付いた訳でございます。
このドラマはブルース・リーの映画とともに
多くのアメリカ人にとってカンフー原体験となった作品で
少林寺でカンフー修行をしたデビッド・キャラダインが
西部の荒くれ者たちを脅威の技で倒していくという痛快娯楽シリーズなのです。
後で調べてみたところ
この日放映されていたのはおそらくセカンドシーズンの
第3話:「物欲は人の心を縛った」 (THE CHALICE)
第4話:「呪いの影に人が踊った」(THE BRUJO)
ではないかと。(しかしこの邦題サブタイトル、何が言いたいんでしょうか)
私は新聞取ってないし、テレビガイドも買ってないので知らなかったのですが
これ、一昨年からずっと放映されてたんですね。(たぶん東京ローカルですが)
気付くのが遅すぎた!反省して来週からテレビブロス買うことにしました・・・
ブログランキング〜
↓押してみて損は無い。さりとて得も無い。