
昨日に続いて芸人の話。
本日ある映画の試写へ行きましたところ
みつまジャパン目撃。いや、だからどーしたって感じですが・・・
あ、そーいえばこの間ユーロスペースのトイレでおしっこしてたら
隣のブース(ブースって言わん?)に西島秀俊が。
ブツを覗く勇気はありませんでした。さて絵の方も昨日同様、手抜きモードで失礼いたします。
やはり昨年浅草で見た『君も出世ができる』。
予備知識ゼロで見たんですが、これが開けてびっくり。
日本にもこんな映画があったのねぇ。本格ハリウッドスタイルの和製ミュージカル。
東京オリンピックの年に公開された、お気楽サラリーマンムービーであります。
ダンサーの数、セットの豪華さでは、日本ミュージカル史上最高。
(通常の2倍の予算をかけたこの映画が興行的に失敗したため
同じようなタイプの映画はこれ以降二度と作られなかった)
主演は『幕末太陽傳』の勢いそのままのフランキー堺に高島イェーイ忠夫。
雪村いづみ・中尾ミエの歌声と、浜美枝のお色気が映画に華を添える。
音楽は黛敏郎、作詞が谷川俊太郎とこれまた最強コンビ。
高島忠夫がシュールに唄う『タクラマカン』はコサキンリスナーにはおなじみ。
また雪村いづみの『アメリカでは』は
ピチカート・ファイブがカバーしてたりします。
フランキーが100人以上のサラリーマンを引き連れて踊る群舞シーンは
田中邦衛の「食べる前に飲む!」胃腸薬CMの元ネタであり(多分)
あのマイケル・ジャクソンも『スリラー』でパクったらしい。(嘘)
高度成長期が生み出したハイテンションムービー。時代に埋もれさせるには惜しい1本でした。
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