カテゴリ:私の作品( 14 )

9:枝に雪(iPad miniで練習中)

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枝に雪が積もってる様子って大好き。

軽井沢にいる間、飽きもせずずっと見ていたなあ。

本当はもっとたくさん描きたかったけど、難しかった。

今回は、ラインを引いて中を塗るのではなく
元々太いラインを引いてからそれを削って描いてみた。

8:白樺(iPad miniで練習中)

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風景を描くのはやっぱり楽しい!

次は雪山にしようかな。

レイヤーを分けて、奥の木と手前の木を別々に描いたら
修正しやすかったわ。

7:雪の中のリス(iPad miniで練習中)

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今日の午後、ボウッと外を見たら
雪の中をリスがチョロチョロッと歩いてた。

雪の表現に、初めてPaint brushを使ったけれど
ちょっとにじんだみたいになってフワフワした雪の表現にぴったりだなーと。

それからやはり、手描きで描くのとは違って
まずラインを描いてから中を塗っていくほうが簡単だなあ。

6:黄色いワンピース(iPad miniで練習中)

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うーん、やっぱり全身を描くのってまだ難しいなあ。

顔の表情も。

手描きのほうが、だんぜん早い。

5:セキセイインコ(iPad miniで練習中)

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鉛筆で描いた感じにしてみたかったんだけど
なんか違うなー。

筆の太さや掠れ感などもっといろいろ試さなくっちゃ。

セキセイインコは、子供の時から飼ってたので
大好きな鳥。

時々、描きたくなっちゃう。

4:ルルちゃん(iPad miniで練習中)

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今日も友達の実家の犬だよー。

北海道に住む、チワワのルルちゃん。
ちょっぴり太り過ぎかな?

今日は、コピー&ペーストと
画像の一部を拡大、移動、回転する方法を知った。

ラインを太めにして
少し目立たせてみた。

まだラインがきれいにスーッと引けないね。

3:ももちゃん(iPad miniで練習中)

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三枚目は、友達の実家のシーズーのももちゃん。

だんだん描くのが早くなってきたぞー。

今日は、カラーパレットで好きな色を作って
保存する方法を知った!

2:うぐいす(iPad miniで練習中)

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iPad miniでイラスト描けたら楽しいなあと思って、
練習で描いたものを載せてみる事にしました。

今日は「うぐいす」。
2作品めです。

「えこよみ」という絵本で描いたイラストを元に描いてて
もうすぐ発売になる「ひかりの暦」にも出てきます。

まだまだアプリを使いこなせていないけれど
少しづつ上達していけるといいな。

今日はカラーパレットの使い方を知った。
かなり色のバリエーションもあって楽しそう。

アウトラインを描くのが難しいねー。
色を塗るのは簡単だけど。

初のCDジャケットはHARCOスローモーション

私がイラストレーターになったばかりの1999年。
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初めてのCDジャケットのお仕事に使われた絵。

HARCO スローモーション

HARCOさんがどこかで見た私の絵を気に入って下さって
依頼されたのだ。

その頃、たまプラーザに住んでて、駅近くの喫茶店でお会いしたなあ。
たくさんの絵をスーツケースに入れてガラガラと引いていったのだ。
懐かしい・・・。

シングルで、紙ジャケットですごくかわいいのだよ。

横山秀夫「クライマーズ・ハイ」の表紙イラスト

さっきの記事に自然が大好きって書いたら、急に思い出したのがこの絵。
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横山秀夫さんの「クライマーズハイ」の表紙に使われたもの。

日本航空123便墜落事故を題材にした小説。
主人公の新聞記者がクライマーで、ちょうど登山にいこうと思っていた時に
この事故が起こったのだった。

編集者さんとブックデザイナーさんから最初の打ち合わせで言われたのは、
「岩山を描いて欲しい」って事。

うちの夫も元新聞記者で学生時代からロッククライミングをやっていた。
だからロッククライミングについていろいろ教えてもらった。
なぜ大変な思いをして岩を登るのかっていうのも少し理解できた。
「クライマーズ・ハイ」が
気分が高揚して恐怖を感じなくなってしまう状態だって事も知った。
そして新聞社の事なども聞いて、この小説のリアリティもわかった。

でも理解はしたけれど、それに引きずられないようにしようと思った。

崖の形はすぐに決まった。
だけど色がなかなか決まらなかった。

硬派な本だから渋い色味のほうがいい?
迷彩柄風で自然を強く感じさせる?
女性も手に取りやすくポップな色合い?

私は悩んだときには、それを文字にしてノートに書き出していく。
「たくさんの岩」「危険」「ゴツゴツしている」「見上げると青空」「緑が濃い」・・・
いろいろ書いてるうちに気づいたのは、
人間の気持ちに関係なく自然はそこにあるだけだって事。

楽しい気分の時にでも「どんよりとした空」だったり
悲しい気分の時にでも「スカッと晴れ渡った空」なんだ。

でも辛い日に青空を見たとしても、それで青空が嫌いになるわけではないんだよね。

そう思った時に、あの色で描けたのだった。
そしてその後の、風景を描くときの私のスタンスも決まったのだった。

見た人が自由に感じられる絵を描きたい

だから発売後、あの表紙がとっても評判がよくて本当に嬉しかった。

自然は人間の力では全く太刀打ちできないぐらいの激しさや厳しさで襲いかかってくるけれど
恵みをくれるのもその自然。
破壊されてもまた新しい草が芽吹き、空は青く晴れ渡る。


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