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鮨匠岡部で飲んだ♪特別純米 龍力 生もと仕込み

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一番よく行くお鮨屋さん「鮨匠 岡部」

こちらでは龍力がずらりとそろえられている。

この日飲んだのは、
特別純米 龍力 生もと仕込み

兵庫県姫路市の本田商店さんのお酒。

最初は、常温で飲んだけど、
「熱燗にするとさらにうまいよ」とのアドバイスで次の一合は熱燗で。

熱燗コンテストで最高金賞受賞したお酒なんだって。

使っているお米は山田錦。
その中でも兵庫県特A地区産のものを100%使用。
龍力さんは、ずっと特A地区のものを使っているとか。

生もとってそもそもどういう作り方なんだろー。
前に「蔵人」という漫画を読んで知った気になっていたけど忘れちゃったなーと
Wikipediaで調べる。
日本酒は、醪(こうじ)を仕込む前に、まず「酛(もと)」と呼ばれる酒母で酵母を培養する。
そのとき培養をしているタンクの上蓋を開けたまま行なわざるをえないので、
どうしても空気中から雑菌や野生酵母が混入してくる。
そのため、それらを駆逐する目的で乳酸が加えられる。

このときに、あらかじめ別に作っておいた乳酸を加えるのでなく、
もともとその蔵や自然のなかに生息している天然の乳酸菌を取り込んで、
それが生成する乳酸で雑菌や野生酵母を死滅・失活させるのが、
生酛系(きもとけい)の酒母の造り方の基本的な特徴である。


ということで、現存する酒造りの技法の中でもっとも伝統的だけど
たいへんな手間ひまがかかるそう。

ふわっとしてて香りはあるけどきつくなく
するっと「うまい!」。

我が家でよく飲むお酒その1:純米酒浦霞

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癖がなく、我が家の薄味料理にぴったり。
そして値段も手頃。

純米酒浦霞(うらかすみ)

宮城県 佐浦酒造

【原料米】宮城県産《まなむすめ》
【精米歩合】65%
【アルコール分】15.0~15.9
【日本酒度】+2
【酸度】1.5
【アミノ酸度】1.7

純米酒は、米・米こうじ・水が原料。
醸造アルコールは使っていない。

お料理用には、浦霞本醸造を使ってるけど。
(アルコール添付のほうが香りが強くて調理には合うんだって)

ふんわり&スウウーッと:獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 遠心分離

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この間、飲んだ獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
遠心分離機で液体と個体に分離したもの。

獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分 遠心分離
遠心分離機はその名のとおり、
遠心力を利用して液体(清酒)と個体(粕)に分離するため、
従来の槽で使う酒袋などの布類や、パッキンなどのゴム類を使用しません。
そのため、これらに由来する匂いがお酒に移る可能性は0%。
また、もろみに圧力をかけずにしぼるため、
「滴取り」や「袋吊り」と同等の、無加圧に近い酒質を得られることができます。

さらに洗練されてて
ふんわりと口に入ってスウウーッと体にしみ込む感じ。

こごみ、ふきのとうの天ぷらと共に
味わいました♪

熱燗にすると樽の香りがああ:吉野杉の樽酒

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ハワイ帰りの体には寒さがこたえるわあ。
・・・ってことで、にんにく鍋のお供に、めずらしく熱燗。

吉野杉の樽酒 雄町山廃純米酒

樽の香りが、ふわあああ~と。
我が家は薄味だけど、濃いめの味にも合いそう。

(以下サイトより抜粋↓)

■使用樽:吉野杉甲付樽
■使用米:備前雄町100%
■精米歩合:68%
■ALC:14~15度
■日本酒度:+1.0
■酸度:1.4


■吉野杉の樽酒のこだわり

(1)甲付樽
樽材として最適且つ最高級とされている、
奈良・吉野産の樹齢約80年を超える吉野杉の『甲付』と呼ばれる、
赤味と白太の境目部分だけを使用した四斗樽を選びその中で原酒を程良く馴染ませます。

(2)樽添師
樽熟成において、樽のエキス分と渋味が程良く調和し、
まろやかな旨みとなった頃合いを鋭く見極めるには、
長年培った経験と技術が欠かせません。
長龍では熟練の樽添師が、
その清澄な味わいと香りの絶妙なバランスを守り続けております。

(3)パストライザー
「パストライザー(急冷装置)」 瓶詰め後に、急冷することで、
樽の香りと味わいを封じ込めることができるようになりました。

23%まで精米した最高のお酒はゆっくり楽しみたいね:獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分

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私は日本酒が大好き。

以前はワイン派だったんだけど
我が家の地味&薄味和食にはやっぱり日本酒。

そして日本酒って冬のイメージが強かったんだけど
夏でもお料理に合う日本酒って本当にたくさんあるなあーと。

けっして日本酒に詳しいわけではないけれど
ほぼ夫との日々の食事では日本酒ばかり飲んでるので
備忘録として日本酒のこと、書いていきたいなーと思ってます。

さて、今日ふろふき大根とともにいただいたのは

獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
山口県岩国市 旭酒造株式会社

■甘辛:やや辛口 
■原材料:米・米麹 
■原料米:山田錦 
■精米歩合:23% 
■アルコール度数:15~16度 
■日本酒度:+4.0 ■酸度:1.1

【特 徴】
23%(77%)という極限まで磨いた山田錦を使い、最高の純米大吟醸に挑戦しました。
華やかな上立ち香と口に含んだときのきれいな蜂蜜のような甘み、
飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。


お米を最初の形から23%まで磨いて作ったお酒。
(ネットで調べたところ、
純米酒は30%が磨かれ、大吟醸酒は50%が磨かれていると考えればよいらしい)

最初は25%の計画だったけど
灘のメーカーが24%精白の純米大吟醸を売っていると知り
日本最高峰の23%を目指したとか。

そういうウンチクは、このブログを書くために調べたんだけど
ごはんと一緒に飲むためにまず思ったのは

ラベルがかっこいいわ!

ってこと。
でもそういうとっかかりってとても大切だと思う。

いくら美味しくてもラベルがかっこよくないと惹かれない・・・。

そして飲んで思ったのは

水みたいでスルスル飲めちゃう!

もちろんそこになんともいえない控えめで上品な香りとか
あるんだけれど、
ワインにしてもお酒にしても美味しすぎると雑味がなくって
ひっかかりがなくて
ついつい飲み過ぎちゃうのですよね。