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![]() ソフトウェアを使う上で重要なの速度が3つあります。 1. ユーザーの入力に対しての応答速度 2. ユーザーが感じる体感速度 3. ソフトウェア本来の実行速度 - 応答速度を高めるためには、ユーザーインタフェーススレッドの負荷を下げ、待機時間を増やすことが重要です。 - 体感速度を高めるためには、5感で感じる情報にこだわり、待たされている "感" を与えないことが重要です。 - 実行速度を高めるためには、ソフトウェアの設計/実装が重要です。 Sleipnir 2.9.0 では、3つの速度を向上させるために色々改良しています。Sleipnir 2.8.4 に比べると、応答速度/体感速度/実行速度はかなり改善することができています。 Sleipnir 2.8.4 & Internet Explorer 6/7 の環境で、特定の JavaScript の実行が極端に悪くなる現象も確認しています。遅いだけならまだマシなのですが、ユーザーの入力に対して応答できなくなってしまっています(固まる、フリーズする問題)これは、Internet Explorer 8 を入れることで解決しますが、正式にリリースされるまでまだ時間がかかります。 このままでは道具としてはよくないので、フリーズしたようになる問題の修正にも取り組んでいます。 すぐに反応する、イライラさせず、サクサク動く。 道具としてのソフトウェアがこだわるべきところです。 やすゆき(ハピネス)
現在開発中の Sleipnir 2.9.0 です
![]() Sleipnir のユーザーインタフェースデザインで重要視しているのが、 1. 目的を最速で果たす UI(何のためにその機能があって、どうやって実現するか) 2. 学習コスト(慣れを作るコスト、覚える量) 3. 限界速度(どこまで操作のスピードをあげることができるか) の3つです。 大きく UI を変えることは、Windows の利用者にとって好ましいことではありません。仕事のためにソフトウェアを使っている人、独特の使い方が体になじんでしまっている人、その人たちにとって、ソフトウェアは道具としての使命を全うすることが何よりも重要です。 道具としての使命を全うするためには、限界速度が高い、目的を果たす UI を、低学習コストで提供していくことが重要です。 Sleipnir も、IE6 の慣れをそのまま使えるようにしているため、通常状態ではごちゃごちゃしている感があります。もっと情報量を減らし、ユーザーにとって「何がしたいか」に集中させたほうがいいのですが、すでに愛用しているユーザーに急激な変化を与えることはできません。 変化が無いと飽きてきて、急激な変化も受け入れられない。そのバランスをうまくとっていくことが、道具としてのソフトウェアでは重要なことです。 そこで、Sleipnir 2.8.4 -> Sleipnir 2.9.0 -> Sleipnir 3.0.0 とユーザーインタフェースに変化を与えていきます。Sleipnir 2.9.0 は、今までの Sleipnir から新しい Sleipnir に低ストレスで慣れていくためのバージョンになると思います。 ブログで書くネタが無くなってきたので、、、 これからは好きなユーザーインタフェースデザインについて書いていきます。 Sleipnir のユーザーインタフェースに込められた考えを伝えていければと思います。 やすゆき < 前のページ次のページ >
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人々のハピネスのために仕事をするフェンリルを経営しています。他人のハピネスを考える事が自分のハピネスへの近道です。
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