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    <title>デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」</title>
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    <description>ドイツ在住のタイプディレクターが普段の生活や仕事で印象に残った書体を紹介。欧文書体の世界を気軽に楽しむブログです。</description>
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    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>
    <pubDate>Thu, 9 Feb 2012 18:17:28 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-09T18:17:28+09:00</dc:date>
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        <title>デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」</title>
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        <description>ドイツ在住のタイプディレクターが普段の生活や仕事で印象に残った書体を紹介。欧文書体の世界を気軽に楽しむブログです。</description>
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        <title>きょう２月９日の日本経済新聞に書体デザイン特集</title>
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        <description>
<![CDATA[  
きょう２月９日の日本経済新聞に、１ページの書体デザイン特集が載ってます。先日、取材を受けました。<br/>
<br/>
日本経済新聞ってあまり読んだことがないので、アートやデザインについての記事が載るなんて知りませんでした。こんなにしっかり取材されるとは思わなかった。<br/>
<br/>
私も、記事がどうなっているか、まだ読んでません。<br/>
日本のみなさん、チェックしてみてください。<br/>
<br/>
追記：その後、この記事担当の記者さん始めいろんな人からスキャン画像をいただいて、読むことができました！　掲載紙も後で送られてくるそうです！<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>お知らせ</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 9 Feb 2012 14:19:59 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-09T14:19:59+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>バーゼルの手書き文字</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17342014/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
昨日は、アドリアン・フルティガーさんと打ち合わせのため、スイスのベルンまで車で日帰り出張でした。<br/>
<br/>
これは、同僚が用事のため途中でバーゼルで立ち寄ったときに、街をぶらっと歩いて撮りました。雪がちらちら。外はマイナス１０度です。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/08/18/e0175918_20521813.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
手書きの文字は「Coiffeur」、フランス語で床屋さんです。ドイツ語に「Friseur」という言葉があるんですが、それを使わずにフランス語の方を使ってます。フローリッシュがキレイです。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/08/18/e0175918_20523944.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
その隣の建物にも手書きの文字が、同じ人が書いたのかな。こういう手書き文字、好きなんです。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/08/18/e0175918_2053050.jpg" border="0" width="500" height="313"/></center><br/>
<br/>
これは肉屋さん。大きさ的にちょっと控えめなところが、好感が持てます。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/08/18/e0175918_2113448.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/08/18/e0175918_2121495.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
スイスでよくある、フリーペーパー。「Baslerstab」って書いてあって、小文字の s が、昔の書き方で使われた、いわゆる「ロング s」です。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/08/18/e0175918_20534919.jpg" border="0" width="500" height="332"/></center><br/>
「Baslerstab」＝「バーゼルの杖」という新聞？　どういう意味か分からなかったので同僚にきいたら、バーゼル市の紋章になっている、上がくるんとなった「司教の杖」（Bischofsstab）のことだそうです。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 8 Feb 2012 21:04:41 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-08T21:04:41+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>セールの文字</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17303648/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17303648/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ここドイツでは、年が明けてすぐ冬物のセールになりました。私は仕事やら何やらで忙しく、だいぶ出遅れてこないだようやくセールの残り物を探しに行きました。<br/>
<br/>
セールのウインドウディスプレイとか写真に撮ろう！と思ってカメラを持って行ったんですが、これが意外と面白くない。でかでかと   FF Dax （FF ダックス）でこんなふうにされてもなー、と思うわけです。あんまりそそられないというか。その右のヘルベチカっぽいフォントとも合ってないし。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/01/18/e0175918_1572256.jpg" border="0" width="500" height="332"/></center><br/>
<br/>
そこにいくと、これはちょっと面白いな、と思った。布を切り抜いて縫い付けたのを拡大している。文字の輪郭は   ITC Bodini Seventytwo （ITC ボドニ・セブンティトゥー）っぽい。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/01/18/e0175918_240595.jpg" border="0" width="500" height="332"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/01/18/e0175918_158218.jpg" border="0" width="500" height="332"/></center><br/>
<br/>
もっと面白かったのがこれ。ガラスの面に裏側から白い何かを塗ってから、文字の形に拭き取っている！　<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/01/18/e0175918_212244.jpg" border="0" width="500" height="332"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/01/18/e0175918_2115339.jpg" border="0" width="500" height="332"/></center><br/>
<br/>
赤の文字は、  Neue Helvetica （ノイエ・ヘルベチカ）の 97 Black Condensed というウェイトです。しかも拭き取った字がちゃんと雰囲気が合っている。うまい。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 1 Feb 2012 2:12:49 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-01T02:12:49+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ブックフェア</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17264001/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17264001/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
東京の代官山の蔦屋書店で、嘉瑞工房の高岡重蔵先生とのつながりをテーマにしたブックフェアをやっています。２月中旬まで。<br/>
<br/>
詳細は  こちら 。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>お知らせ</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 3:39:45 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-24T03:39:45+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>左利きでカリグラフィ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17263983/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17263983/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
ブログの読者さんから、カリグラフィは左利きでもできるのかというご質問をいただきました。<br/>
<br/>
はい、できます！　この一つ前の記事で紹介した『Calligraphy in 24 Hours』にも、左利きの人のためのヒントが。写真付き。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/24/18/e0175918_3211288.jpg" border="0" width="500" height="349"/></center><br/>
<br/>
私の知っている有名なカリグラファーにも左利きの人がいます！　Gaynor Goffe さんで、流れるような線が持ち味です！　<br/>
<br/>
イギリスの彼女の家におじゃまして話し込んで、作品を見せてもらい、その場で「これフォントにしましょう」って決めて制作したのがこの Hamada （ハマダ）です。いいでしょ？　カリグラフィの味を殺さないように仕上げました。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/24/18/e0175918_3214747.jpg" border="0" width="500" height="183"/></center><br/>
<br/>
ウェブ上で見られる彼女のギャラリーは こちら 。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 3:20:19 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-24T03:20:19+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>カリグラフィの画期的な入門書（２）</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17244397/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17244397/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
もう一冊のカリグラフィー教本、Veiko Kespersaks さん著『Calligraphy in 24 Hours』について。日本のアマゾンのサイトで探したら、この写真の左の表紙とデザインが違うんですが、内容はほぼ同じです。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/16/18/e0175918_515346.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
私のはイギリス版で、日本で入手できるのはアメリカ版だから英語が多少違うんだそうです。<br/>
<br/>
この本も初心者向けで、道具の解説や使い方などはもちろん、平ペンを使ったイタリック体とか基本的な書体について解説があります。あと、スペースの取り方とかも大事なんですが、丁寧な説明があります。<br/>
<br/>
この本のすごいところは、細いスクリプト体やそれにスワッシュをつけた飾り文字とかの部分でかなり丁寧な説明がある点です。１６０ページの本のうち、カッパープレート・スクリプト体とスペンサリアン体を合わせると約３０ページ弱で、本の目次とか索引とかを除いた内容の５分の１を占めています。これって、他のカリグラフィ教本と比べてけっこう多い。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/21/18/e0175918_23171585.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/21/18/e0175918_23173484.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
カッパープレート・スクリプト体は、ちょっと特殊な書き方をするので、この本みたいにお手本が細かく書かれていると分かり易い。運筆の方向も示してあるから、「あ、これ、こっちから書くんだ！」というのがよくわかって面白い。手本も、曲線がすっごくキレイです。<br/>
<br/>
日本のグラフィックデザイナーにこういうところを見てもらったらいいな、という点がいくつもあります。フローリッシュ（文字につける曲線状の飾り）をつけたいんだけど、どうやっていいか分かんなくて適当に処理してるロゴやポスターを見かけるたびに、こういう本を見てよ！って思います。自分でここまで書けなくても、こういう良い見本が手元にあると参考になりますよ。<br/>
<br/>
本の後半、だんだんレベルが上がってきたところで、日本のカリグラファー橋口恵美子さん登場！　<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/20/18/e0175918_3424177.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
フォーマルな結婚式の招待状の書き方を、たっぷり３ページ、流れるようなスクリプト体とオーナメントで見せてくれます。この招待状のレイアウトも参考になるかも。橋口さんは現在もロンドン郊外に住んで、このような手書きの招待状をフルテキストで書くような仕事を受けているバリバリの現役カリグラファーです。<br/>
<br/>
一つ前の記事で紹介した三戸さんの『カリグラフィー・ブック』にも、フローリッシュの書き方は丁寧に解説されています。でも、カッパープレート・スクリプト体なら、こちらがバリエーションが豊富。<br/>
<br/>
ま、どちらも超オススメですけどね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 3:35:31 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-20T03:35:31+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>カリグラフィの画期的な入門書（１）</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17222902/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17222902/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
「今年こそ何か新しいこと始めよう！」なんて思いながらも、肝心の「何か」を決めかねている人に。<br/>
<br/>
カリグラフィがいいですよー。自分で手書きの凝ったカードを書きたい、という人はもちろんですが、グラフィックデザイナーの人にもおすすめですよ。目が鍛えられる。空間とか曲線の訓練になる。ぜったいためになる。<br/>
<br/>
この２冊は、どちらもつい最近出たばかりのもの。今は、こんなにいい手本があるんだね。始めるしかない！<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/16/18/e0175918_515346.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
左は英語で、右は日本語です。どちらも、カリグラフィ用ペンを持ったことのない初心者向けらしく、始めの部分は内容が似ています。写真やイラストで丁寧に用具の種類や使い方の説明がある。ペンの持ち方、専門的な用語の解説、歴史についてもちょっとある。<br/>
<br/>
だったら２冊とも同じじゃない？って思われそうなんですが、内容を見比べてみました。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/16/18/e0175918_5131458.jpg" border="0" width="500" height="332"/></center><br/>
<br/>
まず、この『カリグラフィー・ブック: デザイン・アート・クラフトに生かす手書き文字』から。<br/>
<br/>
著者は、あのツァップ展を開催した  J-LAF の代表、三戸美奈子さんです。他にも、糸でとじる製本の部分は星さん、このあと書くローマン体大文字は白谷さんなど、数人の優秀なカリグラファーが協力しています。<br/>
<br/>
この本の強みは、なんといっても日本語で書いてあるのでとっつきやすいこと。入門者にはぴったりです。ただの書き方のお手本とかだけでなく、文字と文字との間、行間についても良い例と悪い例を見せながら解説していくので、わかりやすい。見本もキレイ。世界レベルのお手本です。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/16/18/e0175918_5242033.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
<br/>
そして、個人的に超オススメのページは、平筆によるローマン体。これがキレイなんだー。まず、ながめているだけで軽く１時間くらいはうっとりしてしまいます。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/16/18/e0175918_5245440.jpg" border="0" width="500" height="331"/></center><br/>
<br/>
しばらくして我に返り、細かいところに目をやると、絵の具がムラになっている部分に気づく。例えば上の写真の Ｒ の縦画の下の方と、Ｓ の左斜め上の細いところ。これは、Ｓ でも一筆で書くわけじゃないので、わざわざ薄めの絵の具で、筆の重なったところが濃くなって見えるようにしてくれているんだ。ボーッとながめているだけでもローマン体大文字のしくみがつかめるようになっているんだ！<br/>
<br/>
もちろん、それだけじゃなくて、Ｔ の横画、Ｓ の左下みたいな難しい場所は、筆の返し方まで一画ごとの解説付き。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/16/18/e0175918_4472162.jpg" border="0" width="500" height="329"/></center><br/>
こんなに親切なローマン体大文字の解説って、英語圏でもなかなかないと思うよ。<br/>
<br/>
私の本や、デザイナーを対象にした講演でも、ずっと平筆を持つことの大切さを説いてきたんです。「ローマン体大文字のことを理解したければ、理屈ででわかろうとしないで、平筆を持って書いてみましょう」なんて。そう言いながら、デモンストレーションで書いている文字がヘタだなと自分でも思ってたんです。<br/>
<br/>
こんな本があったらな、ってずーっと思ってました。それが現実に。こんないい手本があるなんて今の日本の人は幸せですよ。<br/>
<br/>
今すぐ平筆を持って書いてみよう！<br/>
<br/>
もう一冊の本は、べつの記事で紹介します。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 15 Jan 2012 20:59:38 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-15T20:59:38+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>挑戦的な本</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17197003/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17197003/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
年末年始は、やらなくちゃいけないことがいくつかあったけど、ちょっと見ないふりして別のことに時間を使ってましたー。映画を観たり本を読んだり。そのおかげでいまちょっとバタバタしています。<br/>
<br/>
映画のDVDを図書館からまとめて借りてきて観た。プラハからもどったばかりだったので、『ミッション・インポッシブル』を観ていたら、夜のプラハの街で、車が爆発する前後に出てくる橋とか「あ、ここ通った！」だったし、トム・クルーズがタバコの火を借りるという合図で通りの向こうからメルセデスが急に近づいてドアを開け、「乗れ」といわれるところなんか、昨年大晦日のブログに載せた、この場所だった。いまはここは歩行者天国みたいになってます。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2045396.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
本は、１１月の日本でのTDC賞審査会の時に見た祖父江さんの装丁による『きのこ文学名作選』が装丁的にもデザイン的にもすごく面白かったので日本出張中に買ってきました。読んでみたらすごくヘン。良い意味で。やっぱり期待通り面白かった。実際、祖父江さんにもきいてみたんだけど、何の変哲もない書体を使って組み合わせているらしい。組み合わせ方であんなことができるんだ。すごい。<br/>
<br/>
気がついたら、最近私がドイツで買った本にも挑戦的なのが多い。タイポグラフィ的に実験をしているというか、こんなの電子書籍でやってみろ！みたいな。<br/>
<br/>
この写真は、『Extremely Loud and Incredibly Close』。面白いという評判の本で、ドイツのアマゾンで買ったので、内容のことは知らなかったんだけど、パラパラめくったらこんなになってる。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/10/18/e0175918_14502939.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/10/18/e0175918_14511016.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/10/18/e0175918_14515322.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
紙媒体ならではの面白さを強調している組み方や装丁の本って、最近増えているような気がする。<br/>
けっきょく、本もなかなか読み進んでいないけど。<br/>
<br/>
私も負けずに、タイポグラフィをどんどん面白くするぞ！<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 14:54:02 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-10T14:54:02+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>プラハで見かけた自分のフォント</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17148661/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17148661/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
１２月２１日から２５日まで、チェコのプラハに旅行で行ってました。フランクフルト空港から１時間弱です。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2032639.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
プラハで、通りかかったイタリアン・レストラン。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_20153720.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
それとは違うちょっと高級なレストランで。焼きたてのパンと共に出てきたオリーブ油のラベルの「CAZZETTA」と書いてある部分。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_20204935.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
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どちらも、私のつくったフォント  Luna です。<br/>
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</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 20:18:54 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-31T20:18:54+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>チェコ・文字の上に付くアクセント</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17148620/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
チェコ語は、こんなふうに文字の上に付くアクセントの数が多いです。一つの単語に４つアクセントが付くのは珍しくない。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_203547.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
贈り物用の包装紙を売っているお店。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_20385841.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
通りの名前。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2042488.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2045396.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
上のスペースに余裕のある場合とか活字だと、アクセントは大文字 A の上にきちんと乗っかる。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2065276.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
でも、チェコだとスペースが狭いときや手書きの場合などは右にずれていいみたい。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2081827.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2085641.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
けっこう路面電車での移動が便利でした。アクセントが多いと、駅名の表示の場合に工夫が必要です。ここでは、大文字の高さを１ドット分下げていました。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_20312611.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/31/18/e0175918_2032066.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
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</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 20:09:50 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-31T20:09:50+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title> ツァップ展のレポート</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17136681/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
先日告知した、 ツァップ展の共同主催者 J-LAF さんによるレポートができました！　年内に間に合った！<br/>
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写真付きだよ！ こちら です。<br/>
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もちろん、写真の掲載についてはツァップさんご夫妻の了解をいただいてます。ついこないだも電話で話しましたが、お元気そうです。<br/>
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</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 29 Dec 2011 13:34:33 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-29T13:34:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>今年のまとめ（３）</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17123272/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17123272/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
三つめは、今年１月に発売された私の本『フォントのふしぎ』について。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/10/18/e0175918_14364739.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
東京の  青山ブックセンター本店 さんから今日入った嬉しい報せ。<br/>
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フォントってわかりやすいし、面白い。そんなことを写真入りで解説したこの本が…<br/>
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青山ブックセンター本店さんの2011年デザイン書ランキングで…<br/>
売り上げ１位！　やった！　(≧∇≦)<br/>
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本店全体での売上ランキングでも第3位！だそうです！　イエーイ ヾ(≧∇≦)ゞ<br/>
<br/>
読んでくださったみなさん、ありがとうございます！<br/>
来年、もっともっとタイポグラフィを面白く、わかりやすくするぞ！<br/>
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青山ブックセンターさんの年間売り上げランキング、ほんとうに私の本が３位になってる写真が こちら で見られます。<br/>
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</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 18:44:33 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-26T18:44:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>今年のまとめ（２）</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17123112/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
東日本大震災の被災者の方々に対して、うちの家族でできること。今年３月末に書いた  このブログ でも報告しましたが、家族で話し合った結果、この  FontAid V に参加しました。長男と次男が字を書いて、私はデジタル化担当です。<br/>
<br/>
このフォントの売上金は  特定非営利活動法人AMDA などの団体に寄付されます。<br/>
<br/>
長男が書いた「愛」は「0023」次男が書いた「ありがとう」は「00a6」に収められています。それぞれ“#”と“¦”で出ます。TypeTalks に何度も出ていただいているヤマダコウスケさんの フォントブログ でもとりあげてくれて、その字が大きく見られます。<br/>
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Linotype からの購入は こちら です。<br/>
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Myfonts からの購入はこちら です。<br/>
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</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 18:08:13 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-26T18:08:13+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>今年のまとめ（１）</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17122930/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17122930/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
今年のまとめ的な話を３つほど。<br/>
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まず、９月に開催して大きな反響を呼んだ「Zapf 展」その後。<br/>
<br/>
東日本大震災の被災者の方々のために、「Zapf 展」主催者で打ち合わせて、義援金を送ることにしていました。もちろん、作品をお貸しくださったツァップさんご夫妻のご希望もあって、そうしています。入場料や売上げからの一部、また開催関係者からのご寄付による義援金 277,250円を寄付いたしました。共同主催のジャパン・レターアーツ・フォーラム（J-LAF）さんのサイトに詳しい報告があがっています。  こちら です。<br/>
<br/>
最初、展覧会は３月２２日からの予定でした。ところが震災のために９月に延期が決定。ドイツでは、原発事故の影響などについて過剰とも言える報道がされていました。主催者である J-LAF さんと私はツァップさんご夫妻のお気持ちに配慮しなくては、と思い、お借りしてあった作品はすべて関西方面に移動しよう、と判断しました。作品の移動や保管方法について逐一報告すると、ツァップさんご夫妻はそのたびに「自分たちの作品のことよりも日本の人たちの方が心配だよ」という電話をくださいました。<br/>
<br/>
高温高湿度の日本の夏場は、空調の整った貸し倉庫で保管していました。もちろん、関西への移動は J-LAF さん関係者が手で運んでいます。J-LAF さんは作品を借りるために今年１月ドイツまで来ましたし、展示が終わってすぐにドイツまで返却にも来ました。すばらしいフットワークです。<br/>
<br/>
そのへんのことは、 J-LAF さんがいま写真付きのレポートをまとめているので、あがったらここでもリンク張ります。<br/>
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</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 26 Dec 2011 17:28:41 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-26T17:28:41+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>無題</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/t-director/17090820/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/t-director/17090820/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
先ほどベルンから戻りました。フルティガーさんと打ち合わせをしてきました。<br/>
これは、打ち合わせが終わって、コートを羽織って外に出たときに一番最初に見た外の風景。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201112/20/18/e0175918_5462523.jpg" border="0" width="500" height="336"/></center><br/>
<br/>
ただ木に雪が積もっていただけ、なんですが、そうは見えなかった。なにか感じて、カメラを出さなきゃ、これは撮っておかなきゃ、と思いました。<br/>
<br/>
その場で３枚撮ったうち、最初の１枚。これだけは左下に郵便局の黄色い看板が入っちゃったので、あとの２枚は看板が入らないように角度を若干変えたんですが、どう考えてもこの最初のが良い。なんでかわからない。<br/>
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フルティガーさんとの打ち合わせの時は、形を見る目が鋭くなっているらしい。<br/>
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</description>
        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <dc:creator>type_director</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 20 Dec 2011 5:43:03 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-20T05:43:03+09:00</dc:date>
    </item>
    </channel>
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