![]() 11月21日発売(WPCL-10413) 「忘れられない恋のうた〜私の中のもうひとりの僕〜」 小原信治プロデュースによる第二弾コンピレーションアルバムが発売されます。 広末涼子さん朗読による書き下ろしストーリーと、 15の隠れた名曲とで紡いでいく、”ココロで聴く恋愛絵本”。 忘れられない恋をしていた”あの頃の自分”が、 突然、鏡の中のもうひとりの僕として甦った主人公の「私」が、 あの頃好きだった”忘れられない人”と、 そしてもうひとりの僕=「あの頃の自分」との再会を果たすことで、 失い掛けていた大切なモノを取り戻してゆく、 心のアンチエイジング・ストーリーです。 <アルバム収録曲>
朗読 広末涼子/作 小原信治 prologue 「私の中のもうひとりの僕」 1.BOKU-SING/若っ貴 2.心音/ナナムジカ scene.1 「17才」 3.17才/The Remember Me 4.青い風/みつき scene.2 「君と僕」 5.打ち上げ花火/榎本くるみ 6.ごめんね。/松たか子 7.初恋/矢井田瞳 8.「さよなら」「ありがとう」〜たった一つの場所〜/川嶋あい scene.3 「僕と君」 9.青い空白い雲/太陽族 10.♪ボクノスベテダッタノニ/成田昭次 11.♪デイドリーム/オーノキヨフミ scene.4 「君ともう一度」 12.真面目過ぎる君へ/アンダーグラフ scene.5 「君は永遠に」 13.陽に向かう/戸田康平 14.忘れない/鳳山雅姫 epilogue. 「あなたへ」 15.青春の影/FUKUYAMA ENGINEERING GOLDEN OLDIES CLUB BAND あなたの忘れられない人は誰ですか?
今から 11年前の1995年1月17日、ニッポン放送のラジオ番組「福山雅治のオールナイトニッポン」の構成作家だった26歳の僕は、大阪で深夜の生放送を終えた2時間46分後の、早朝5時46分、千鳥足でタクシーを拾おうとしていた路上で、阪神淡路大震災の恐ろしい揺れを体験しました。決して他人事ではない中、ラジオを通じてたくさんの被災者の方に出会いました。それは当然のように”忘れられないあの人”への思いを抱え、「初恋ネットドットコム」に登録される方々の中にも存在しました。そして、あの震災から10年目の1月17日、黙祷に行った神戸での”ある人”との出会いが、この本を書いた直接のきっかけです。
![]() 「忘れられない恋のうた〜sweet&bitter〜」 そう、既に各メディアでも告知されていますが、テレビドラマ、コンピレーションアルバム、小説と、様々なメディアで「作品化」して頂いている“初恋ネットドットコム”が、今度はこの本を原作に、ラジオドラマ化される運びになりました。 きっかけはニッポン放送さんからの「”初恋ネットドットコム”でラジオドラマができませんか?」というオファーでした。 そして、常々、8251net.comの”繋がっている”という肌触りは、ラジオのそれに近いと思っていた僕が「ぜひお願いします」と読んで頂いたのが、この本でした。 何より今回のオファーをくれたのが、1995年当時、福山雅治さんの番組のディレクターで、一緒に震災を体験した方だったからです。 震災で亡くなった彼のことを忘れたい有希子と、震災の影響で眠り続ける彼女のことが忘れられない凛太郎。「初恋ネットドットコム」で引き寄せられ、互いの届かぬメッセージの読み手になることを選んだ二人の、数ヶ月に渡るメールのやりとりだけで構成された、奇跡のような物語…。 そんなメールを読み合うだけですべてを表現するという難しい役柄を演じてくれるのは、優香さんと小栗旬さん。 先日、一回目の収録が行われたんですが、お二人の「声」だけのお芝居、聴いていて鳥肌が立ちました。ぜひ、ヘッドフォンで聴いて貰いたい。映像でのお芝居とはひと味も、ふた味も違う、優香さんと、小栗旬さんを感じて頂けると思います。 そして、主題歌は、なんと先日このblogでインタビューさせて頂いたばかりの、戸田康平さんの「陽に向かう」。 インタビューでもお話しさせて頂きましたが、初めて曲を聴いた時、書いた僕自身が「主題歌か?」と思うほど、小説のテーマや思い、そして、「向日葵」というアイテムが意味するところ(僕のは映画「ひまわり」ですが…)が見事に表現されていたことに驚いていた矢先に頂いたラジオドラマのお話。瞬間的に、原作との運命的な出会いを感じていた「陽に向かう」を使わせて貰いたい、と、お願いしました。 そんな出会いを作って頂いた、ワーナーミュージックジャパンの皆様。 1995年、一緒にあの震災を体験。11年越しでそれを一緒にラジオドラマにできる場を提供してくれた、ニッポン放送の節丸雅矛さん。 そして、2005年。 神戸で出会ったばかりの僕に、その思いを託しますと言ってくれたあなた。 すべては本当に人との出会いなんだなぁ、と改めて感じます。 ありがとうございました。 Bitter Sweet Cafe'「忘れられない恋のうた」(全国24局ネット) 放送期間:2006年10月16日(月)〜 11月9日(木) 毎週 月曜日〜木曜日 22:40 〜 22:50 (全16回OA) ※「東貴博のヤンピース」内の番組として放送されます。 出演 優香 小栗旬 主題歌 「陽に向かう」/戸田康平 原作「忘れられない恋のうた〜sweet&bitter〜」/小原信治(アスペクト刊) このラジオドラマとの出会いが、 あなたに「辛すぎる今より少しはマシ」だと思える時間を提供できることを、 願ってやみません。 小原信治(8251net.com producer)
はじめまして、脚本家・放送作家の小原信治です。
インターネットで、 忘れられない人の名前を検索してしまったことはありませんか? 逢ってどうすることもできないのは分かってるけど、 今もどこかでつながっていたい。 そんな風に思ったことはないですか? え? 僕ですか? 僕は、あります(^_^;) そんなわけで、 誰よりもまず自分自身の「忘れられないあの人」に会いたいという思いで僕は、 2001年2月14日、 名前や想い出を打ち込むだけで忘れられないあの人を検索できる、 そして、ヒットすればもう一度繋がることのできる”恋の同窓会サイト”、 8251net.com(初恋ネットドットコム)を立ち上げました。 早いものでもう5年目の秋。 これまでに200万人強の”忘れられないあの人”への想いが、届きました。 そんな「想い」のひとつ一つを、 まだ8251net.comを知らないあの人と繋ぎ合わせられるよう、 2003年12月にはテレビドラマ「初恋.com」を、 昨年3月には「忘れられない恋のうた」というタイトルで、 1枚のメッセージ入りオムニバスCDと1冊の小説を送り出しました。 番組を見た、CDを聴いた、本を読んだという方々にも訪れて頂き、 少しずつではありますが、 長い時を越えて、 「想い」と「想い」とが繋がったという、 奇跡のような報告も届くようになりました。 広告も入れない。 会員獲得の為の無差別な宣伝メールも打たない。 ネットでビジネスをやられている方々からは、 常々「非効率的だ」「合理的な方法が幾らでもあるのに」と言われながらも、 ずっと「作品で心が動いた人が訪れるのを待つ」という、 あまり効率的ではないやり方でサイトを訪れてくれる人を増やしてきたのは、 僕自身がそうした作品を生み出すことを生業としていること、 そして何より「エンタテインメントの力」を信じていることに他なりません。 このblogは、 そんな「触れた人の心を動かす」エンタテインメントの力で、 今夜も”8251net.comであなたを待ち望んでいる誰か”の元へ、 あなたを呼び込む為に作りました。 このblogで紹介してゆく、 「忘れられない恋のうた」や、 「忘れられない恋の映画」や、 「忘れられない恋の本」など、 聴くだけで、観るだけで、そして読むだけで、 「忘れられないあの人」を思い出す作品に心動かされたら、 そして、あなた自身、忘れられないあの人にもう一度会ってみたくなったら、 ぜひ一度、8251net.com(初恋ネットドットコム)の扉を叩いてみて下さい。 今夜もあなたが来るのを待ち続けている、あの人がいるかもしれません。 え? 僕ですか? 僕は、まだ会えてません(T_T) なので僕自身は、 このblogの"Journal"で、 「忘れられないあの人への想い」を、 日々、つづっていこうと思います。 いつか、 僕自身も忘れられないあの人ともう一度繋がることができたと、 報告できる日が来ることを、 そして、 今もこの世界のどこかで笑っているあの人が、 しあわせでありますようにと願いながら(^_^)v 小原信治(8251net.com producer) < 前のページ次のページ
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