Excite Smartphone Engineer's Blog

2012年 09月 20日

【iOS6】iPhone5縦長対応化・非対応化する

スマートフォン推進室で主にiOSアプリの開発を担当しています、富家です。

またまたiOS6話です!
縦長になったiPhone5にアプリを対応する、非対応にする方法をご紹介します。

Xcode4.4以下で作成されたプロジェクトをビルドするとiPhone5シミュレータでは上下に黒帯が入ります。

e0291676_10593328.png




これをiPhone5に対応し、縦長画面に全画面で表示するにはですが、
XcodeがWarningでDefault-568h@2xを追加しろと言ってきます。
e0291676_1122723.png


ここをクリックすると一面黒いDefault-568@2x.pngがプロジェクトに追加されます。
この状態で再度ビルドすると
e0291676_1144383.png


上下に画面が伸び、iPhone5の縦長画面に対応しました。

間違って上記Warningを押して、まだ対応する準備がないのに縦に伸びちゃった!
戻したいって時にどうすればよいでしょうか。
XcodeにはiPhone5に対応するというような設定はありません。

どうやらDefault-568h@2x.pngの存在がiPhone5対応の有無の判定になっているようです。

そこで、プロジェクトからDefault-568h@2x.pngを消し、Clean
シミュレータからも一度アプリを消します。すると

e0291676_11145531.png

戻りました。

リスト画面のような縦に伸びやすい画面は対応しやすいですが、
固定レイアウトなどの画面は縦長画面に対応するのは難しいですね。

それにしても
Default-568h@2x.png ・・・
もうファイル名がわけわからんですね・・・

by sp_tech | 2012-09-20 14:30 | iOS | Comments(0)


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