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PROFILE
社長(agitator)
SOIL & "PIMP" SESSIONSのアジテーター(扇動者)であり、バンドとオーディエスをひとつにつなげる役割を担う。
車、パソコンにめっぽう詳しい。現在の愛車はVOLKSWAGEN TOUAREG。
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【SOIL&"PIMP"SESSIONS presents STONED PIRATES LIVE SHOW】
LIVE SCHEDULE
information
Concept Cover Album
『SOIL&"PIMP"SESSIONS presents
 STONED PIRATES RADIO』
2010.12.08release
VICL-63684
¥2,500 (tax incl.)
このCDを購入する
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Day. 14-15 Paris France
オランダから、TGVで4時間の旅。
向かい合わせのシートだったので、さっそく大貧民(大富豪っていう人もいるね)。気がつけばベルギーを通り抜け、定刻より少し遅れてパリ北駅に到着。

前回と同じ、廃線になった電車の駅を改装したクラブ、La Fleche d'orが会場。雰囲気がいいね。慌ただしくサウンドチェックを終え、夕飯を食べ一息ついたらもう本番の時間。ジャイルスは、実はフランス語もペラペラなもんで、フランス語のMCで会場を煽りまくる。僕も、こっちの友達に習った、「ライブで使えるフランス語」を思い出しながら、煽ってみる。通じるとうれしいもんだね。これでパリは3回目なのだが、毎回いいライブが出来ている。相性がいいのかな。今回も相当盛り上がったよ。終演後に、「沢山のライブを見て来たが、5本の指に入るライブだったよ」みたいな事を言ってくれたお客さんもいたし。
楽しかったねぇ。

10/28 Brownswood Loves Jazz@La Fleche d'or Paris France
1. Fuller Love
2. Sabotage
3. Pluto
4. Sahara
5. Red Cray with Jose James
6. Mo' Better Blues
7. マクロケ
8. マシロケ
9. 殺戮ニューウェイブ

翌日はラジオ出演が一本あったが、それ以外の時間はフリー。
友人の案内で、前回行く事が出来なかった古着屋へ。通称「ごみだめ」。店の中、そうとうカビ臭いし、埃っぽかった。そのかわり、凄い量の在庫があり、値段もダントツに安い。ゴミの中から逸品を見つけ出すのは、まさに宝探し。タブ君はピンクと水色のモヘアニットをゲット。僕は残念ながら収穫無し。
急ぎ足でもう一軒、モンマルトルの小さな古着屋へ。いい感じのネクタイがあったので、大量に購入。恐らく(株)洋楽で使うでしょう。
そして急いでホテルにもどり、ラジオ出演のため、みんなでバスティーユのRadio NOVAのスタジオへ移動。DJの女性の方がフランス語で話し、通訳の方が日本語に訳し、僕らが英語で答え、パーソナリティーがまたフランス語に訳す、というちょっと不思議な世界でした。3カ国語が飛び交うスタジオ。どうオンエアされるか分からないけど、これはこれで面白かったわ。
ちなみにこのRadio NOVAのあるビル、屋上からの眺めが良いことで有名らしく、上がらせてもらいました。すっかり夕暮れで、天気も悪かったので、エッフェル塔は霞の向こう、そして半分雲の中。さっきまでいたモンマルトルも霞の向こう。それでもパリ市街を一望。そういえば、凱旋門もエッフェル塔も行った事無いな。

仕事も終わり、タブ君と共に向かったのはさっき分かれたばかりの友達の家。パリに住む大学の同級生も集まって、ホームパーティ。鮭の炊き込みご飯、みそ汁、さつま揚げ、肉じゃか。最高においしい手料理で迎えてくれました。リラックス!
ちなみに、同級生のボーイフレンドがアニメおたくで、僕らも知らないアニメを沢山教えてもらいました。

そんなこんなであっという間にパリの2日間は終了。
もう少しでこの旅も終わるね。
さあ、次はベルリンへ。

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タブ君特集。
地下鉄待ち。足、着かないんだね。
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あたまマッサージ棒。
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そうそう、左にもでている、僕らのDVD「U WANT MORE?」が本日発売です。
日比谷野音、モントルージャズフェスティバル、グラストンベリーと、前作のDVDに続く僕らの活動の記録。そして報告。寝る前に、お食事中に、朝一番に、爆音で見てみてね。

最後にもう一発!ジョジョポーズ2。
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by soilblog | 2007-10-31 06:30 | Comments(10)
Day. 12-13 Amsterdam Holland
ロンドンからアムステルダムは1時間半のフライト。飛ぶ前に寝て、起きたら着いてたよ。

会場はいつもと同じ、PARADISOというクラブ。しかしこれまでは小さいほうのホールだったんだけど、今回はメインフロア。これまでのツアーで一番大きな箱だね。そして今回からは、「Brownswood Recording Loves Jazz」というタイトルのもと、ブラウンズウッドのアーティストとともにまわるツアーでもある。
ニューヨークからJose James、Elan Mehlerが合流。もちろん我らが兄貴、ジャイルス・ピーターソンもいっしょ。

ここアムステルダムには、Wicked Jazz Soundsystemという、古くからクラブミュージックとしてのジャズを啓蒙しつづけているクルーがいる。ちなみに、彼らがコンパイルしたミックスCDは、日本でも手に入る。彼らの協力のもと、今回のビッグパーティーは幕を開けた。

10/26 Brownswood Recording Loves Jazz @ Paradiso Amsterdam Holland
1. The Black Widow Blues
2. A.I.E
3. Pluto
4. Sahara
5. Red Cray with Jose James
6. i-Rony
7. マクロケ
8. Summer Goddess
9. 殺戮ニューウェイブ

という60分のセット。ホセをフィーチャーしたRed Crayが気持ちよかったね。そしてマクロケはみんな狂ったように踊ってくれる。楽しかった!

僕らのショーが終わって間もなく、小ホールでホセのショーが始まった。彼はすばらしいボーカリストだ。何度もライブを見ているし、一緒に演奏しているが、毎回新しい刺激をくれる。スタンダードのジャズを歌うときでも、何かが新しいと感じさせるグルーブを出すし、歌詞だって即興で気の利いたやつを歌い上げる。
最高だよ!

翌日は、今回のブラウンズウッドツアーの協賛企業でもある、K-SWISSのショップでジャムセッション。
ホセのバンドのメンバーと我々が入り乱れてのジャムセッション。これがまた楽しかった!僕らにとっては、すばらしい経験になった。ここでもやはりホセの腕が光る。セッションを引っ張ってくれた。そして最後は殺戮でシメ!このセッションは収録されていたので、おそらくどこかでみんなに聞いてもらうもらえると思う。

明日はパリ。パリパリ。
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by soilblog | 2007-10-28 09:39 | Comments(6)
Day. 8-11 London U.K
イスタンブールの喧噪を後にし、僕らは再びロンドンへ。
まずは2日間のお休み!

さっそくこっちに住んでいる友達に連絡をとり、家にお邪魔してホームパーティー。簡単な物しか作れなかったけど、キッチンを借りて久しぶりの手料理でリラックス。ずっとホテル住まいの僕らにとって、「家」で過ごせることは、何よりもリラックスできるね。ワインを飲みながらSUDOKUに初挑戦。面白すぎます。なんでいままでやらなかったんだろう。はまりましたね。

翌日は、その友達とギャラリー巡り。まずはマシュー・バーニーのエキシビジョンを見に、ハイドパーク内のギャラリーへ。多分、少し前に金沢でやってたエキシビジョンと同じ内容かな?捕鯨船のやつ。エビ臭いやつ。ド迫力。ドローイングがやっぱり好きだな。すばらしいエキシビジョンでした。そのギャラリーに併設されているショップで写真集だとか作品集を物色。バンクシーの写真集というか作品集を発見。欲しい!と思ったけど、まだまだ続くツアーに持ち歩くには、ちと重すぎるかな。ポストカードで我慢。

その後テートモダンに行こうと思い地下鉄に乗ったのだが、喉の渇きと若干の空腹に負け、そのまま地下鉄を乗り過ごし、そのままリバプールストリートのカフェへ。カスタードクリームのドーナツとカフェラテで癒される。ここまで来たら、あとは古着屋でしょ。ということでテクテクとブリックレーンへ。いつも行くROKITという古着屋がやはり安くて品揃えもいい。しかし今回は収穫無し。90点級は数あれど、95点以上じゃないと買わない!キリがないからね。その道すがら、ギャラリーでみた作品集にも出ていた、バンクシーの作品を発見!ちょっとうれしかったわ。

そんな2日間の休日を満喫したわけです。

ロンドン3日目はお仕事。
翌日に控えたエレクトリックプロムのためのリハーサル。再び訪れたMaida ValeのBBC Radio。BBC sessionのときと同じスタジオで、ジェイミーも交えて音を出す。このスタジオのピアノは最高だね。きっと数々のミュージシャン達が鳴らしてきたからだろうね。
久々の再会を喜びつつ、彼の曲、そして僕らの曲、カバー曲と演奏を予定している曲をおさらい。彼も僕らの音を聞き込んで来てくれていて、スムーズにリハーサルは終了。

さあ、いよいよ今回ツアーの山場。
BBC Electric Proms。
もう一度説明しておくと、BBCが主催するライブイベントで、大物アーティストが、すこし小さめの会場で、普段とは少し違ったライブをやるってのが一番の特徴。ジャミロクアイがアコースティックでやったり、今回の僕らのように2組のアーティストがコラボレーションしたり。ちなみに僕らは小さい方のホールだったんだけど、大ホールは御大ポール・マッカートニーでした。楽屋の警備も厳重!シークレットでゲストミュージシャンが参加したらしいけど、誰だったのかな?

その小ホール、キャパは200人くらいかな。恐らくジェイミーのライブがこの規模の会場で見れることは、世界中どこ行ってもないでしょう。でもそれがこのElectric Proms。ライブ中、熱くなりすぎて、酸欠に鳴るかと思ったよ。

10/25 Electric Proms@RoundHouse London
1. A.I.E
2. Pluto
3. Sahara
4. Makuroke
5. Mashiroke
6. Waltz for Goddess
7. Get your way (with Jamie)
8. London Skys (with Jamie)
9. Floutin' (with Jamie)
10. Scoop out (with Jamie)
11. Tell me your bed time story (with Jamie)
12. The Slaughter Suite (with Jamie)

いやー楽しかった。ジェイミーはすばらしいミュージシャンだ。お互いにインスパイアされて、どんどんテンションがあがっていく。特にScoop outでのキーボードソロバトルの時は鳥肌たったね。また一緒に何か音楽を作れたら楽しそうだな。

明日はオランダ、アムステルダムへ。
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ジェイミー、社長、ロブ・ギャラガー
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今日のおまけ写真
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タブ君のジョジョポーズ。ねまきです。しかもアメアパらしいよ。ぷぷっ。
by soilblog | 2007-10-26 09:09 | Comments(9)
Day.6-7 Istanbul Turkey
ハンガリーからミュンヘンを経由してトルコ、イスタンブールへ。
空港に到着し、外にでてみるとこれまでの穏やかなヨーロッパ諸国とは打って変わって、活気に満ちあふれたアジアの空気を感じた。
市街地に到着してもやはりその活気は増すばかり。イスタンブールで運転出来れば、世界中どこででも運転出来る、といわれているように、交通ルールはあって無いような物。しかしみんな運転がうまい。そして道は人で溢れかえっている。週末だったせいもあるかもしれないが、とにかく人が多い。渋谷駅前のスクランブル交差点をイメージしてもらえればいいかな。

ライブ会場はそんな人の多いメインストリートから小道を入ったところにある、Babylonというクラブ。過去にも沢山の有名なミュージシャンが出演してきたようだ。
夜の11時を少しすぎたくらいからライブスタート。ハンガリーよりもすこし小さめの会場だったが、2階のベランダのようなところまで満員御礼。
アジアとヨーロッパの境目にあるのがまさにこのイスタンブールなのだが、ステージからお客さんを見ていてもそれを感じた。アジア系の顔、ヨーロッパの顔、アフリカ系の顔。それがトルコ。あらゆる人種の血が混ざりあっている。自分がどこにいるのか分からなくなる、すこし不思議な感覚を覚える。
しかし音には敏感。みんな自由に踊ってくれた。

10/20 Live@babylon Istanbul Turkey
1. Fuller Love
2. Sabotage
3. Pluto
4. Sahara
5. Waltz for Goddess
6. The Black Widow Blues
7. Quiet Fire
8. Red Cray
9. マクロケ
10. マシロケ
11. Summer Goddess
12. 殺戮ニューウェイヴ

〜encore〜
13. Mature

翌日はお休み。
さっそくシシケバブにまみれに街に繰り出す。
目についた少し高級そうなトルコ料理屋にはいり、ケバブを注文。うーん美味いねー。全員であらゆるケバブをいただきました。その後、楽器屋街をうろつき、世界で一番短い地下鉄(1駅、3分。)に乗ろうとするも、最近廃線になったらしく乗れず。その電車なら3分の距離を15分程かけて歩き、トラムに乗車。旧市街にあるトプカプ宮殿へ。
残念ながら宮殿は閉館時間に間に合わず、隣接の考古学博物館を鑑賞。これも宮殿の一部なのだが、500年以上も前の建物とは思えないほど巨大なドーム。おもわず言葉を失ったね。

その後、やたら関西弁がペラペラなトルコ絨毯(キリム)屋のおじさんと世間話をしながら(キリムを買って欲しそうだったよ。)、隣接する地下宮殿へ。厳密にいうとこれは宮殿ではなく、地下に貯水を目的として作られた施設。しかしその柱の一本一本はまさに宮殿のように美しい細工が施されている。地下の施設とは思えないくらい、とにかく広い。現在の東京にも神田川の治水のための広大な地下貯水施設があるが、同じ物がやはり数百年前にここトルコにはあったわけだ。美しさと技術の高さに再び言葉を失う。この地下宮殿の一番奧の柱の土台には、ギリシャ神話でおなじみ、メデューサのレリーフが2つ使われている。しかも一つは横向き、もう一つは上下逆さま。

トプカプ宮殿と対をなすようにあるのが、イスラム教の教会、ブルーモスク。これは現在もモスクとして毎日礼拝が行われているので、観光客はその礼拝の合間の空き時間のみ見学できる。これもドーム型の建築なのだが、相当大きく、そしてそのドームに描かれる模様も精密を極め、美しい。

気がつけば日は傾き、足はパンパン。イスタンブールの空気を体いっぱいに感じる事が出来た。しかしトルコにはカッパドキアやカイマクルの地下都市など、行ってみたいところがまだまだある。いつか観光でも来たいな。

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by soilblog | 2007-10-24 08:01 | Comments(7)
Day.5 Budapest Hungary
ハンガリーのライブ会場は、A38というドナウ川に浮かぶクラブ。
そう、船なんです。もともと旧ソビエトの時代の商船だった船を改造して作ったクラブで、現在は固定されていて、エンジンも無し。船底の貨物室がクラブになり、エンジンがあったはずの機関室が控え室。甲板にはスタイリッシュなレストランが増築されていた。

ハンガリーには、僕らのCDは少量ながら入って来ているらしいが、いったいどれだけの人が集まってくれるか心配だったが、ステージに上がってビックリ。超満員じゃないですか。テンションあがったなー。煽れば煽っただけ声を出してくれる。

10/18 Live@A38 Budapest Hungary
1. A.I.E
2. Pluto
3. Sahara
4. Waltz for Goddess
5. We want more!!!!!!
6. Quiet Fire by J.A.M
7. i-Rony
8. A Wheel within a Wheel
9. マクロケ
10. マシロケ
11. 殺戮ニューウェイブ

〜encore〜
12. Mature

この日のi-Ronyは、格別だったな。いうなれば別バージョン。いつか日本でもやってみよう。
そうそう、この日楽屋に太巻きとおにぎりをいただきました。ハンガリーで「富士」という日本食屋を営む東口さん、ありがとうございました。みなさんも長い海外ツアーでハンガリーにお越しの際は是非。めちゃめちゃ美味かった!

ちなみに現在、イスタンブールにいます。
トルコ編お楽しみに。

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そうそう、ブダペスト空港で、極真空手のチャンピオンになったという方にお会いしました。
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by soilblog | 2007-10-22 04:02 | Comments(10)
Day.4 Budapest Hungary
ナンシーを出発したのも、やはり早朝。
手配されたバスで一路パリ、シャルルドゴール空港へ4時間半のドライブ。来週またパリに来るというのに。。。
運転手さんのスタントマンばりの運転で、かなり早く到着。空港内のカフェでクロックムッシュを食べながら時間をつぶす。

飛んでしまえばあっという間。2時間ほどのフライトでブダペストに降り立った。
すでに夕暮れ。ブダペストの街に到着する頃にはすっかり暗くなっていた。しかしそのおかげで僕らを迎えてくれたのは、美しくライトアップされたブダ城、そしてその光を柔らかく反射させるドナウ川だった。もう昇天。これまで見た事の無い美しい風景だった。

ホテルに荷物を置き、アテンドのゲルグ君おすすめのレストランへ。
ハンガリーの料理はパプリカをよく使う。そしてその代表がグヤーシュ。牛肉と野菜を煮込んだシチューのようなもの。これがまたうまいんだわ。僕はジンジャーポークをオーダー。これも当たり。というか、メンバーそれぞれ、いろいろな料理を頼んだのだが、一つとして外れなし。どれもこれも最高に美味い!
どうやらハンガリー人の味覚と日本人の味覚は近いようだ。

この日は移動日。幸せな満腹感とともにベッドへしずむ。。。。

そして2日目。サウンドチェックが始まる夕方までみんなで観光。
まずはホテルそばの市場へ。野菜から、お酒、民芸品まで、なんでも売ってる市場。屋台のような売店の立ち並ぶ一角で昼食。この日もはずれ無し。ほんとに美味いのよ。
その後、ブダ城へ。小高い丘の上にあり、砦から街が一望できる。その砦の脇にある教会は残念ながら改修工事中。しかし足場の隙間から見える外壁は相当美しかったね。

そしてハンガリー観光のハイライト、温泉へ。
城の麓からトラムにのり、10分ほどで到着、、、のはずだったのだが、なにやら厳つい男が声をかけてくる。
「キッブみせて。」
しかし乗った駅に切符の販売機はなく、よくシステムがわからないまま乗っていた。
「あ、いくらですか?」
「切符もってないの?はい降りてー。」
彼らはコントローラーというらしい。基本的に改札は無く、切符なり、パスをあらかじめ買って乗るものらしい。で、この抜き打ち検査で持ってないと、罰金。
なんとなくその場を離れようとしてみたが失敗。英語の分からないフリをしても、メモ帳を使って筆談でせめて来る。ひとり5000Frt。しかし実際問題、そんなにお金を持ち歩いてない。財布を見せ、あるだけ集めて3人で約10000Frtで決着。つまり値切った訳だ。その罰金は正式には処理されることなく、彼のおこずかいになるのだろう。何もレシート的なものもらわなかったし。まあ後にこれがMCのネタにもなったし、旅のいい思い出になったし、よかったかな。と、言い聞かせてます。

スッカラカンで向かった温泉。予想以上に賑わっていた。
この異国の地で足を伸ばしに伸ばしてお湯に浸かれるのは、何事にも代え難い幸せだった。疲れた体には嬉しすぎる。ハンガリーはこういった温泉も名物。もし訪れた際には是非味わってみて。

さあ、ライブの時間。
ライブ編はまた後ほど。
by soilblog | 2007-10-21 09:17 | Comments(3)
Day.3 Nancy France
早朝にロンドンガトウィック空港を出発し、ルクセンブルグへ。そこからバスで1時間半でナンシーに到着。フランスの小さな田舎町という印象。
Nancy Jazz Pulsationsという、街のあちこちで開催される形態のジャズフェスティバルへの出演のために、この街にやって来た。なんでも40年近い歴史のあるジャズフェスだそうだ。過去には名だたるジャズジャイアント達が出演してきたらしい。今回も、僕も大好きなサックス奏者David murrayの名前をプログラムに発見した。

いうなればサーカステント。広い公園の中に作られた、年期の入ったテントが僕らのライブ会場。テントと言っても壁は木造。ステンドグラスがはめ込まれ、中は至るところ鏡張り。その名もマジックミラーズ。カメラをホテルに忘れてしまい、あまり写真を撮れなかったことが悔やまれる。。。。

残念ながら満員御礼という訳にはいかなかったが、集まってくれたオーディエンスは僕らの音に応えてくれた。とくに、最前列で狂ったように踊ってくれた酔っぱらいのお兄ちゃんがいい感じ。時々ぼくのおなかを叩いたり。。。。ライブの内容も良かった!グッと来る瞬間が何回もあったしね。

10/17 Live@Magic Mirrors / Nancy Jazz Pulsations
1. Dawn
2. A.I.E
3. Pluto
4. Sahara
5. Waltz for Goddess
6. Quiet Fire by J.A.M
7. Low Life
8. Zambezi
9. A Wheel within a Wheel
10. マクロケ
11. マシロケ
12. 殺戮ニューウェイブ

空き時間で観光。さっき田舎町という表現をしたが、全く持ってそんな事はなかった。ホテルから15分程歩くと沢山の店が立ち並ぶ繁華街があり、路面電車も走っていてとても賑やかな街だった。偶然発見した中古レコード屋で数枚ピックアップしてみたり、ライトアップされた宮殿にカメラを向けてみたり。

ホテルもそうなのだが、建物がとにかく古い。そして美しい。
この景色は忘れられないな。

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by soilblog | 2007-10-19 17:31 | Comments(11)
Day.1-2 London
成田を飛び立ち12時間と少しのフライトで、僕らを乗せたA340-600は、何事もなくロンドン、ヒースロー空港に到着。いつものように手配されたバンで市内へ向かう。

今回のツアーは、BBCのテレビ出演で幕を開けた。
Later with Jools Hollandという音楽番組、皆さんはご存知だろうか。僕は知らなかったよ。しかしロンドンでは人気のある、そして権威のある音楽番組だそうだ。入国審査のおじさん、それも隣のブースのおじさんが、僕らがそれに出演すると分かるや否や、やたら興奮して話しかけて来てくれたよ。
日本人の出演は、、、、初めて、かな。これは未確認。
なんでも、夏頃にレーベルメイトのBen westbeech君が出演したときは、ポール・マッカートニーとビョークが共演だったらしいよ。僕らと共演してくれたのは、ハードファイ、カーキ・キングなどなど。

ホテルに到着した後、早速BBCにサウンドチェックに向かう。
ラジオ同様、歴史を感じる建物。そして広大なスタジオ。センターにカメラを置き、その周りを取り囲むように4つのステージが組まれている。カメラマン達はぐるぐる回るわけだ。
楽器をセットアップし、モニター環境を整え、音を出し、つつがなくチェックは終了。

ホテルに戻り、近所のタイ料理屋で遅い夕飯を取り(これが美味かった!)、心地よい旅の疲れを感じながら、適度な硬さのベッドに沈む。

そして迎えた2日目、収録本番当日。
昼過ぎに再びスタジオに入り、今度はカメラリハーサル。ホテルで小休止した後、いよいよ本番を迎える。Brownswoodのスタッフ達も、ジャイルスを含め、総出で応援に駆けつけてくれた。期待の高さを感じるね。

4バンドと2人のソロアーティストが1曲ずつ演奏していく。Joolsおじさんの名司会を挟みながら、カメラマン達はぐるぐるぐるぐる。僕らは先方の希望で、マクロケとA.I.Eの2曲を演奏した。
ディレクターの指示を見間違え、僕らの番じゃないタイミングで演奏しかけちゃったハプニングも、Joolsおじさんの名司会で美味しい感じに。。。。たぶん。

初めて映像としてイギリスのお茶の間に届く僕らの演奏。そう思って多少の緊張は感じるも、始まってしまえば、そんな事は関係ない。いつも通り、なんならいつも以上にいいプレイが出来たと思う。楽しかったよ!!
カーキ・キングが僕らの事を知っててくれたのも嬉しかったね。彼女の演奏も最高にすばらしかった。

日本でもCSで放送されてるなんて噂も聞いたんだけど、これも未確認。でも何かのタイミングでみんなにも見て欲しいなと思ってます。

さあ、まだ始まったばかりのこのツアー。これから何が起きるか楽しみだね。
いまこの文章はフランスのナンシーで書いてます。3日目。これから本番さ。
行ってきます。

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by soilblog | 2007-10-18 04:34 | Comments(8)
出発
ただいま成田空港にむけてリムジン(バス)で爆走中。

まずは一路ロンドンへ。ライブはないけど、とあるお仕事が待ってます。詳しいことは追って報告します。

行ってきます。
by soilblog | 2007-10-15 06:52 | Comments(7)
ヨーロッパツアー告知
来週15日から、ヨーロッパ廻ってきます。
今回はイギリス、フランス、トルコ、ハンガリー、ドイツ、オランダの6カ国。
イスタンブールは一度訪れてみたかったので、楽しみです。
イギリスではジェイミー・カラムをフィーチャーしてBBCのエレクトリックプロムに出演します。

そんなわけで、毎回恒例のヨーロッパツアー速報(なるべく毎日更新)を今回もやります。
ネット環境の許す限りアップし続けるよ。

まだ出発まで数日ありますが、お休みなし!やることいっぱい!
体壊さないようにしないと。
お楽しみに!
そして海外にお住まいの皆さんは遊びにきてくださいね。
詳細は、
http://www.jvcmusic.co.jp/soilpimp/live/index.html



そして申し訳ないことに、LOVE TRIBE@代官山AIR、今回もお休みさせていただきます。その代わりにM-swift松下さんをゲストDJにお迎えします。

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「Love Tribe」 Grand Blue Tour Final!!
代官山air 10.19 fri

DJ: Ryota Nozaki a.k.a Jazztronik
Guest DJ: M-SWIFT a.k.a. Shouhei Matsushita, Morokuma (Presence)
Live: Jazztronik Acoustic Set
Lounge DJS: Atsushi Ueguchi, Ryo Kawahara & more

先ごろ行なわれた“Defected”のリリースパーティでは、東京・大阪ともに超満員のクラウドを集め、ますます勢いに乗るJazztronik。今回の“Love Tribe”の注目は、自らによるアコースティックライブセットだ。そしてゲストDJには、IRMA recordsより日本人として初めてアルバムをワールドワイド・リリースするM-SWIFT a.k.a. Shouhei Matsushitaが登場。これまで発表した「Morning Light」、「Kosmic Love」、「Fantasy」といったシングルが国内外で数々のヒットコンピレーションに収録された、確かな実力を見せつけてくれることだろう。着々と世界進出を続ける2人の日本人アーティストが、この夜のAIRで刺激的に激突する。
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こちらもよろしく!!
by soilblog | 2007-10-11 23:38 | Comments(8)
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