border="0">

<   2009年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ベトナム風ハンバーグ

デミグラスソースがかかった、炒めた玉ねぎとパン粉が入って柔らかい
“いわゆるひとつの王道ハンバーグ”というものを殆ど作ったことがありません…
ごめんよ子スヌ。
ついアレンジを加えてしまい“変わり肉団子”になっちゃうんですね。これもそのひとつ。
ベトナム料理で、豚肉やエビなどとパクチー、ミントをどっさり包んだお好み焼き。
それにヒントを得て、ベランダで勢力拡大しているミントをほんの少し入れてみました。
ぼんやり食べてると気づかないくらいの、
でもふとした瞬間にサワヤカな風が吹き抜けるのが楽しいハンバーグでっす。
c0047897_1545683.jpg

1.合びき肉400g、玉ねぎ小1個ぶん(粗みじん切り)、麩ひとつかみを牛乳で湿らせた
  もの、パクチーひとつかみ・ミント1枝(みじん切り)、塩小さじ3分の1をボウルに入れ、
  粘りがでるまでよくよく混ぜる。
2.フライパンに油を敷き、強火で両面を焼き固め、火を弱めフタをして蒸し焼きに。
  つっついて透明な汁が出てきたら焼き上がり。
※麩はパン粉の代わり。冷めてもソフトな食感が続く!と何かで読んだので。
 パン粉でも問題ないはず。
※今回たまたま卵がなかったので入れませんでしたが、卵1個を入れてもよいかと。
※この量で写真の大きさが8個できます。塩味がきっちり効いているのでソースいらず。

蒸し焼きにしているとき、ハンバーグの間に半干し茸を置いておくと、
肉汁を吸ってしっとりした付け合わせに。

付け合わせパートⅡはポテサラ。
週末、公園でママ仲間から授与されたじゃがいもをゆで
熱いうちにコンソメ顆粒とレモン汁をふりかけたものに、
これまた公園で食べたサンドイッチの具の残りの卵ペースト
(ゆで卵、玉ねぎピクルス、マヨネーズ、ディルどっさり)をかけたもの。
ディルもベランダ栽培に適しているのかモリモリ生えるので、せっせと活用。

こういう、おかず+ごはん+味噌汁の献立って、
すごく真っ当な主婦気分が味わえて、精神衛生上いい感じです^^
by snuko | 2009-09-30 01:43 | ●お肉レシピ | Comments(4)

冷やごはんDEリゾット

↑「パンチDEデート」を思い出させる相変わらずな昭和表記をしてしまいましたが、
DEは便利ですね。おフランス語なのかしら…。
c0047897_15441840.jpg
週末が近づくと1週間ぶんの残りごはんが冷凍庫にざっくざく。
たいてい金曜朝のスヌ夫チャーハンで消化してきましたが、
近頃新たな使い途を見出しまして。
帰りが遅くなって買い物もできなかった日に、
いただきものの乾燥ポルチーニとチーズのかけらで作った冷やごはんリゾット。

なんのことはない、玉ねぎかにんにくと冷やごはんを炒めたところへ、
乾燥茸の戻し汁(コンソメスープなどでもよし)とあれば白ワインを
ドビドビ注いで煮詰める→汁気がなくなったらまた煮詰めるの繰り返しの後、
ごはんがスープを吸い込みまくったところで火を止め、おろしチーズを
どっさり混ぜ込み塩コショウを効かせて、香り高いオリーブオイルをひとたらし。

c0047897_152028100.jpg要するに、チャーハンにスープをぶっかけてあおり、チーズでごまかしたようなもんですが、
チーズのうまみが子スヌどもにはたまらん魅力らしく、激しいリクエストの連続で、フライデーナイトディナーは立て続けにコレになっている昨今です。

でもカロリー高いしワインが進んじゃうので1週間に1度で…。

あ、チーズはなるべくパルミジャーノかペコリーノなど旨み成分の濃いハードもので。グリュイエールでやったら今イチでしたので。

本場のリゾットはアルデンテが身上ゆえ、
イタリア人的には

「顔洗って出直せーっ(ワインボトル倒す)」
てな食感ですが、モチモチして案外イケます。
チーズに合いそうな残り野菜やハムベーコンの切れっぱしもじゃんじゃん入れちゃって。

仕上げにもチーズをおろしかけると最高。
先日kuwaさまよりいただいたぐるぐる回すチーズおろし(イタリア土産butドイツ製)が
超便利。「ストップっておっしゃってくださいね」とレストランぶるのも愉し。

c0047897_15233254.jpg




いいかげんレシピの上塗りとして、
チーズを混ぜてから、
さらにフライパンでジジジと焼きつけると
焼きリゾットに。
これも香ばしくておいしいですよー。
by snuko | 2009-09-28 12:15 | ●ごはんもの | Comments(2)

信濃路ジャーニー

c0047897_23174213.jpg♪あした~私は~旅に出まーす… と歌いつつ、
往復ゆうに10時間以上かけて行ってまいりました
信濃路ドライブ旅行。
引っ越してからこのかた緊縮財政ゆえ、
休みともなれば親の車を借り、
知人のつてに頼って泊めてもらう作戦。
たしかそういうテレビ番組ありましたよね…


お天気に恵まれたので渋滞もなんのその。
中央道双葉SAで巨峰かき氷やおやきを食べ、
とりあえず信州気分を味わったり。



c0047897_23312850.jpgついたのは別荘地に建つログハウス。
なんと薪ストーブ、囲炉裏つき!
オーナーが趣味人と知ってはいたが
これほどとは……ステキすぎます。
黒●瞳も御用達という
付近の産直スーパー「A-COOPピアみどり店」で
仕入れた信州産のお肉や、
安すぎる市場で買った新鮮野菜を焼きまくり。
c0047897_233644100.jpg

巨大画面のテレビで『ハウルの動く城』を見ながら
爆睡し、気がつけば朝でした。

2日めはロープウェイに乗って八ヶ岳の清澄な空気を吸い込んだり、
穏やかなおばあさん馬に乗ったり、温泉に入ったりお蕎麦食べたり。
1泊でしたがとても楽しく過ごしました。Nさんありが10・またお邪魔させてくださーい^^☆

c0047897_23445528.jpgどっさり持ち帰った、
地元の野菜・果物たち。
帰京した翌日は、
折よく義父のバースデイパーティだったので
これらを使ってあれこれ作ってみました。

中でも珍しくておいしかったのが
食用ほうずき。
甘酸っぱくてココナッツミルクのような
甘い香りが漂う、南国っぽい味。
c0047897_23464868.jpg
これまたお土産の、つるこけもものコンポートとともにスポンジにはさんでケーキに。
ごらんのとおり素朴…というかなんちゅーか、な仕上がりですが、
果物の風味に助けられ、おいしくできました。
(にしてもケーキのクリーム仕上げって難しいですね…見るのとやるのとじゃ大違い)

さー明日から仕事。でも2日行けばまた休みだ! がんばろーーっ!!
by snuko | 2009-09-23 23:51 | こんにちはスヌ子です | Comments(7)

焼きぶどうと干し茸添えローストポーク

リフォーム中、予算が厳しくなってきても絶対譲れなかったのが、
食器洗い機と大きなオーブン。
電子レンジ+ガスオーブンが一体化したコンベックというもので、
中まで早く程よく火が通り、外側はこんがり~♪ 
と聞いていたので早く試したかったのですが、なにぶん暑くて…。
秋風を感じ、これにてようやく初稼働となりました。
結果は、噂に違わぬ素晴らしさ。 見て~このジュースィーなローストポーク!
c0047897_23531752.jpg
1.香味野菜(玉ねぎ・セロリ・にんにくなど)の薄切り、適当なハーブ(今回は
  セージ、ローズマリー、タイムのサイモン&ガーファンクルな組み合わせ)、
  白ワインとオリーブオイル各大さじ2を入れたジップロックに、
  軽く塩こしょうした豚肩ロース800gを入れ、袋の上から揉んだり裏返したりしつつ、
  冷蔵庫で1晩マリネする。
2.オーブンを200℃に予熱しておく。
3.鉄板に、1,2時間陽に干したぶなしめじを散らし、
  野菜やハーブを除いた1の豚肉をのせて160℃で1時間ほど焼く。
4.豚肉だけ取り出しホイルにくるんで15分休ませている間に、
  しめじの残った鉄板にぶどうを散らし、さらに10分ほど焼く。
5.薄く切った豚肉の上に、焼けたぶどうとしめじをトッピングして出来上がり。
※ぶどうは甲斐路を使いましたが巨峰でも何でも。
  大粒のほうがソースっぽくなるし見た目も可愛い。皮つきでok。
※茸は半干ししただけで旨みが増します。短時間でもお日さまに当てるのがコツ。
  下に敷いて焼くと、肉汁を吸ってカリカリっとキャラメルっぽく焦げたところが
  やめられないおいしさ。 
by snuko | 2009-09-14 23:44 | ●お肉レシピ | Comments(2)

梨と生ハムのサラダ

すみません。いったい何なんでしょうか前回の記事…。
電話からピロンと送ってあとを確認しなかったので、先ほど見てみて仰天。
こんな荒れた画像に面白くもない酔っ払いのつぶやき。
はぁ…最近とみに、表現者としての何かがゆるくなりっぱなしで困ったものです。
反省反省。

c0047897_2335524.jpgさて気を取り直し、
パーティメニューの続きを。
みずみずしい20世紀梨と
ルッコラの苦味がよくあう、
大人向けのサラダです。

1.洗って水切りしたルッコラの上に、食べやすく薄切りにした梨を散らす。
2.適当に切った生ハムを広げ、薄く削ったペコリーノチーズをトッピング。
3.オリーブオイル、バルサミコ、レモン汁少々を振りかけて出来上がり。
※ルッコラは原種のセルバチコがあれば、ピリッと辛苦く梨の甘みとバランス◎。
※梨はぜひ20世紀で。シャリッと感と酸味がアクセントになるので。
※ペコリーノがなければパルミジャーノでもノープロブレム。
by snuko | 2009-09-14 23:18 | ●野菜レシピ | Comments(2)

鶏素焼き:深夜ひとりめし

c0047897_0513258.jpg

パーティレシピの合間に平日ルポも。

今夜は久々に残業、来週からの出張週間に備え資料作成。
ふだん自分が早く帰ってるもんですっかり忘れてたけど、
会社の皆さん遅くまで働いてるんやなぁー・・・。
お疲れさまです。
スヌ子は22時までいただけでもーっヘトヘト。寄る年波を感じます。
ふらふら帰宅すれば、家族はぐっすり夢の中。
なぜかスヌベルがママのベッドで寝てる〜ぅ。

ゆっくりお風呂に入り、視神経とか顔筋ほぐしほぐし。

あーお腹減った・・・。
この夏リピートの安カウ゛ァ、ハウメ・セラ(1本800円くらいだけどおいしー!)をあけ、帰りに深夜営業マル●ョウで買った地鶏ムネに塩をふってグリルで焼き焼き。
5、6分でこんがりジュー、焼きすぎないのがコツ。
kuwaさま自家製ジェノベーゼペーストをたらり。うまそーーーっ!

鶏ムネなら夜遅くても、内臓に負担少なそう。
でもバジルの香りでワインすすんじゃうけどね。

あ〜幸せ〜。
でもスヌ夫は明朝4時おきでサーフィンだって。
てことは。
6時半には「ままーーー!おなかすいたー」で起こされるんですな・・・。

もう寝なきゃ(-.-)
by snuko | 2009-09-12 00:51 | Comments(0)

パリソワーズ風・焼き茄子の冷製ポタージュ

ものすごーく簡単な焼き茄子スープを冷やして生クリームをたらしたら、
コンソメジュレ+ヴィシソワーズ=パリソワーズを思わせる組み合わせになりました。
c0047897_592625.jpg
1.丸ごと茄子4本を、グリルか焼き網でじっくり焼く。皮が真っ黒になるまで。
2.缶詰のストレートコンソメスープ150ccを温め、シェリー大さじ1で風味をつけたものに、
  熱いうちに皮をむいた1とオリーブオイル大さじ2を投入。
  ハンドミキサーでピューレ状にし塩味を調えて冷やす。
3.生クリーム少々を入れた器に2を注ぎ、ミントの葉を散らす。
※茄子を焼くときは、弾け防止のためフォークで皮に穴をあけておきましょう。
※生クリームは乳脂肪分35%程度の軽いもののほうが、茄子の風味が生きます。
by snuko | 2009-09-10 04:40 | ●野菜レシピ | Comments(2)

ピクルス風浅漬け

この夏、何度も作った簡単ピクルス。
ザク切り野菜に塩を絡め、酢に同量の水を足して注ぐだけ。
「ピクルスって煮立てた液じゃなくていいの?」と思うけど、
煮ておかなくても冷蔵庫で10日くらいはもちますので大丈夫。
もし液が濁ってきたら早めに食べ切りましょう。

[基本の配合]
●赤玉ねぎ小2個+塩小さじ3分の1+米酢50cc+水50cc
●ゴーヤー中1本(ワタと種を取り輪切り)+塩小さじ2分の1+砂糖大さじ1
+米酢50cc+水50cc+にんにく+ディルかローリエかコリアンダーシード
 ☆お好みでレモン、鷹の爪、黒胡椒なども

※赤玉ねぎはそのままでもラッキョウっぽくておいしいですが、
 潰したクミンやローリエを入れるとピクルス感倍増。
米酢をワインビネガーにかえても。
※ゴーヤーは、苦味が苦手な場合は薄切りに。大きく切ると苦瓜感満点。
※砂糖を入れるとマイルドになりうまみも増します。
 玉ねぎのように素材に甘みがあるものは不要。
※雑菌が繁殖しにくい未使用のジップロックで作るのがおすすめ。c0047897_4471250.jpgc0047897_4473564.jpg
by snuko | 2009-09-10 04:12 | ●野菜レシピ | Comments(0)

新居お披露目メニュー

こんばんは…涼しいですね~。
すでに水出し紅茶ではなく、温かいほうじ茶が恋しい夜半です。
今夜は10時ごろ寝ちゃったのですが、肌寒さを感じて起きたのでこの機会に更新^^
c0047897_412299.jpg
先週末ようやく、親しい仲間を招いて新居のお披露目をしました。
おそらく家族以外でスヌ子めしを最も食べているメンバーなので、
メニューも「あ、またコレ」じゃナンだよなーとしばし思案。
縛りは ●秋らしい素材づかい ●大人数でも楽しめるもの(コドモ含め10人以上)
ということで、仕込みをしといてどんどん出す! って勢いで。
いただきものも多々あり、詳細は後ほど出席者kuwa様がアップしてくれるはずなので、
ここではメニュー概要を。

■フレッシュ杏ジャム+リコッタチーズ…バゲットにのせて
■kuwaママお手製きゅうりのQちゃん…ごはんが欲しい味。どうやって作るの??
●新柚子オリーブ…黒オリーブに柚子皮と汁を混ぜるだけ
●ピクルス風浅漬け(赤たまねぎ、ゴーヤー)
●パリソワーズ風・焼き茄子の冷製ポタージュ
●梨と生ハムのサラダ
●焼きぶどうと干し茸添えローストポーク
●かぼちゃと玉ねぎピクルスの重ね焼き
■焼きカチョカバッロ…テフロンフライパンで焼くだけ
●砂肝ジェノベーゼ…砂肝を軽く炒め、お持たせのバジルソースと和えるだけ
●にんじんラペ…千切り人参+ディル+オリーブオイル+ポン酢
●タイカレーパスタ…タイカレーペーストを炒めパスタを絡め、パクチートッピング
●牛すじそうめん…圧力鍋で香味野菜と煮た牛すじスープをナンプラーで調味、素麺投入
■オレンジコンフィのチョコフォンデュ
■フルーツタルト
●ミントティー
(■はお持たせ)

…以上、相変わらずなフュージョンメニュー(←便利な言葉)ですが。
みんなで食べるとおいしいねー!! ほんと。
今回は、リフォームの際思い切って導入したコンベックオーブンとグリルが大活躍。
レシピは続きで。
by snuko | 2009-09-10 04:02 | ●ケータリング・パーティ | Comments(2)


料理家スヌ子こと稲葉ゆきえです。東京日本橋で「スヌ子のお料理レッスン」を主宰。◎Instagram:snuko178 ◎mail:snuko★kiwi-lab.com(★を@に変えてお送りください) ♪レシピエッセイ新書『夜ふけのおつまみ』発売中♪ 


by snuko

プロフィールを見る
画像一覧

お知らせ&必読リンク

ライフログ

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
more...

カテゴリ

全体
●お料理レッスン
●works
●お肉レシピ
●魚介レシピ
●野菜レシピ
●人類は麺類
●ごはんもの
●カフェふうワンプレート
●おつまみ小皿
●スープ・汁物
●ほかほかお鍋
●献立いろいろ
●市販品+α
●お江戸日本橋の味
●いいものみっけ
●デザート・オヤツ
●お酒さまさま
●ランチレポート
●うきうき外食
●OH!弁当
●ケータリング・パーティ
●KIWIのお知らせ・イベントルポ
●暮らしあれこれ
●おいしいお取り寄せ
こんにちはスヌ子です
2013.1 台北旅行
2014.2 バンコク旅行
2014.10 関西旅行
2016.1 富山・金沢旅行
2017.6 カリフォルニア旅行
未分類

記事ランキング

画像一覧

最新のコメント

クヌートさま、コメントあ..
by snuko at 11:49
私も被災地の事を思うとや..
by クヌート at 20:21
YUKAさま、 こちら..
by snuko at 13:18
こちらこそ、丁寧なレビュ..
by snuko at 16:06
レビューを紹介していただ..
by ハセガワチエ at 06:24
まみたそ、本当にありがと..
by snuko at 18:05
おめでとうございます!!..
by まみたそ at 10:50

外部リンク

ファン

ブログジャンル

料理・レシピ
料理家