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by style_snow
男子SL第6戦キッツビューエル(AUT)大会
佐々木明(ガーラ湯沢)2本目の失敗が響き14位!

1月20日ワールドカップ男子SL第6戦キッツビューエル大会がオーストリアにて開催されました。このレースはアルペン王国オーストリアでの開催ということでクラシックレースといわれて誰もがこの大会での優勝を夢見る憧れのレースであります。

佐々木明は1本目9番スタートと久々に一桁台のスタートビブをゲットしました。



1本目は11位で、2本目のジャンプアップを狙いましたが、2本目暫定トップで第2中間タイムを通過しましたが、ゴール前の斜面で痛恨のミス、スキーの勢いが止まってしまいゴール時点で5位そして結果的には順位を落としてしまって14位まで後退してしまいました。


これまで3戦出場して全敗ということで、2本目に残ったことは一度もありません。そんな悪いジンクスを吹き飛ばそうと攻めのすべりに徹したのですが、特に2本目のコースは1本目のコースとはサイドを変えてまったく違うコースのようなこの2本目のコース。初めて滑ったAkiraにとって攻めどころと押さえどころをしっかりと把握できないままに滑ったのは少しハンデがあったのかもしれませんが、とにかく後半の登り斜面があるスピードに乗っていかなければならない箇所でのミスの代償は大きかったと認めざるをえません。

次戦のレースはAkiraの得意としているシュラドミングです。残念ながら第1シードから落ちてランキング16番でのスタートとなってしまいますが、(スタートビブは18番ぐらいでしょう)でも逆に第1シードからもれたことで気が楽になるでしょうし、思い切って攻めることができると思います。また今シーズン私が再三指摘しているように第1シードのセカンドグループ(8番~15番)の特に10番~15番ぐらいのスタートはコースコンディション的にとてもスリッピーで安定しにくく、タイムも出しにくいスタート順を回避して、15番の後のコース整備を3分入れてからのスタートになりますので、意外と滑りやすく、タイムも出やすいのではないかと予想されます。ぜひご期待ください。

また生田選手(東京美装)も今シーズンクラニスカゴラ大会以来のW杯出場となりましたが、残念ながら1本目でコースアウトとなりました。次戦に期待します。

写真提供:田草川嘉男
# by style_snow | 2006-01-23 16:19 | アルペン | Trackback | Comments(0)
FISレース~ウェステンドルフ大会(AUT)詳報

1月20日オーストリアに久々に着ました。昨年のワールドカップの開幕戦以来ですから実に3ヶ月ぶりです。日本同様こちらも異常な大雪に見舞われています。今回宿泊するのはいつも全日本ナショナルチームが宿泊しているHotel Schmidtboden。オーナーも非常に言い方でいつも最大限のサービスをしてくれています。感謝。
さて昨日は世界でもっとも観衆が集まるFISレースといわれるWestendorf(ウェステンドルフ)でのレースが開催されました。多分皆さんも新聞などの報道でご存知だとは思いますが、佐々木明が優勝しました。新聞記者さんにアジア以外で初めて海外レースで優勝しましたねと言われて、サービスマンの伊東氏とそういわれてみるとそうだったかなという感じで気がつきました。たかがFISレース(ワールドカップよりも2階級レベルは下がります。)でもここだけは違うんです。まず観衆は5000人も集まりました。そしてナイターレース。最後に何よりトップレーサーが出場します。その数、例えば第1シード15名のうち11名が参加したのです。AKIRAは2番スタートで1本目3番タイム、そして2本目は6番タイムでしたが、その後1本目ベストタイムを出したR・シェーンフェルダーを含む上位2名の選手が失敗したために、逆転で優勝を飾ったのでした。
「優勝はどんなときでも気持ちいい。いい感触もあったし、だいぶ攻めることができてきているしね。」

AKIRAも今後につながるいい感触を得られたといっているように、攻めモードに切り替えている時期なので、やはりこのようなシリアスなレースで真剣勝負をこなすのは大事なこと。ましてや勝つことはもっとも大切なイメージトレーニングができるわけですから、非常にいいきっかけになったはずです。今後も楽しみですね。期待しましょう。
写真提供(2枚ともに):田草川嘉男
# by style_snow | 2006-01-20 22:08 | アルペン | Trackback | Comments(345)
キリアン・アルプレヒト最新情報
先ほどキリアンと電話で話しました。ちょうど雪上トレーニングを終えて自分のスキーをチューンナップしているところでした。今はスキーの契約もしていないのでサービスマンが彼には付いていなく、自分でチューンナップしているんですよ。ワールドカップで2本目に残ってポイントしているというのに!!

キリアンの姿はウェンゲンでも見ることができるそうです。ひとまず安心しました。彼も何とか第7戦のシュラドミングまでは出たいといっていましたし、地元でのキッツビューエルは今までも一ケタ入賞を複数回しているので、ウェンゲンもポイントしてつなげたいということです。アーデルボーデンでポイントできてすごく落ち着いたということですし、まともに滑れば2本目にはいつでも残れるという自信が戻ってきたよ、とすごく明るい声で話していました。

HOP! HOP! Kili !

# by style_snow | 2006-01-11 02:29 | アルペン | Trackback | Comments(0)
男子SL第4戦アーデルボーデン大会詳報

第4戦が終了しました。結果だけいうと皆さんもご存知だと思いますが、佐々木明選手2本目は本当に惜しかったですね。正直私から見て2本目はかなり攻めれていると思いましたし、急斜面で行き過ぎるかなあという不安は解説をしながらよぎっていました。中間でまだトップタイムで通過したときは何とかそのまま得意の急斜面をうまく通過して、いける、と思ったのですがあんな後し穴が待っているとは・・・。本人とそのあとすぐに電話で話したのですが、まったく何が起こったのかわからなかったそうです。どのように転んでしまったのかも。

「久々の攻めって感じで、アウトはしてしまったけど、でもなんかすごい充実感を感じた。トップと戦えたなっていうか。正直こんなに攻めることができたことは嬉しいし、今シーズンこの攻め方は忘れていたなって後で感じた。腰の痛みは滑っているときは感じなかったし、ドイツチームのドクターが痛み止めの非常に強いのを処方してくれていたので、全然痛いとは思わなかった。でも痛いと思わないのと、パフォーマンスを100%出せるかって言うのは、やっぱり違ったね。踏ん張りが利かなかったもんね。でも何か爽快感を感じることができて次はいけるぞーって感じれたのは本当に収穫って感じかな。」

でもこの痛み止めを飲んでの代償は少なからずあったようで、昨日はインスブルックにすぐに戻ってMRIなどの精密検査を受けたのでした。結果は幸いにも身体へのダメージはそんなになく、でも背中の部分でダメージが残っているということで、今日はドクターの下でリハビリのプログラムを受けました。水曜日までリハビリをして様子を見て、その後木曜、金曜はインスブルックの近くのキュータイで雪上トレーニングを行い、金曜日中にはスイスのウェンゲンに移動する予定です。それまでに背中の痛みが引いてくれることを祈るばかりです。

スターティングリストも15位まで落ちてしまって後がないと言うのは表面的にはそうですが、でも実質的に普通に滑ることができれば全然挽回できると確信できるものを感じれていますから、これに関してはすごく明るい材料だと思います。事実、アーデルボーデンの1本目はあの腰の状態でもスキーに仕事をさせることができるような見事な戦い方を見せてくれました。私としても次戦ウェンゲンにはいい予感がもてます。AKIRAも無心で行けば自分のいい状態がオートマチックに出てくることに気づきました。皆さん、次戦にはもっと期待してもいいと思いますよ。いざというときにものすごい集中力を見せてくれる普段のAKIRAが帰ってきましたから。
# by style_snow | 2006-01-11 02:23 | アルペン | Trackback | Comments(0)
男子SL第4戦アーデルボーデン大会 1本目終了
2006年のSLレースが再開しました。
佐々木明は15番スタート、今回は腰の調子が悪く、前日の公開ドローはコーチのゲオルグ氏にいってもらったそうです。8番から15番のスタートのくじで、引く順番は2番目だったそうですが、でもなぜか15番を引いてしまったのだそうです。くじ運良すぎです。
でも考え方を変えると、これでくじ運の悪さはゲオルグコーチのもとにいってしまいましたので、次のレースからはいいのではないかという予感がします。私の予感は結構当たるので次のレースはスタート9番です。

さて1本目、佐々木明は痛み止めをドイツのドクターに処方してもらって、それを服用しているそうですが、しかし痛みはなかなか引けないそうで、結構心配していました。しかし、滑りを見るとすごくリラックスしてスキー板に仕事をさせてあげていました。これはいい形です。タイム差も1.09秒差で、6位タイ。今までのレースの中で一番いい形を1本目で演出できました。2本目も同じように無心でいってもらいたいと思います。自ずと結果はついてくるはずです。

それと一つ、VTRを見ていて感心したのは、ゴール後、腰を押さえてその後タイムボードを見て軽くガッツポーズ。そしてその後ゴールエリアにいたチームのスタッフにガッツポーズで応えていました。その姿に今のチームの雰囲気の良さ、連帯感と感じ取ったのです。本人だけが戦っているのではなく、昨日もマッサー、植野氏が可能な限りの治療を施してくれたわけで、それに対して応えた姿にすごくいい流れを自分自ら作り出しているのを確信しました。

2本目はセットにもよりますが、最後の10名は我慢比べ、そして攻め合い合戦になります。ロッカを破るとか考えるより、ゴールした時ベストタイムでゴールラインを切ることです。その姿に期待したいです。ではまたスタジオに戻ります。

21時9分
# by style_snow | 2006-01-08 21:09 | アルペン | Trackback | Comments(0)
キリアン・アルプレヒト(AUT)続報
昨晩、キリアンと電話で話しました。オーストリアスキー連盟との話し合いでとりあえず今週末のアーデルボーデンのSL第4戦に出場することができるそうです。ただその後に関しては、若手で有望株が出てきた場合は、その選手に国としての出場枠を譲らなければならないということでした。彼にとっては幸いですが、今現在オーストリアの自国の選手は第1シードは4名(B・ライヒ、M・マット、R・シェーンフェルダー、M・プランガー)いて30番以内だとさらに1名がいるのみ(売り出し中のH・ラインフリード)というわけでそんなに層が厚いわけではないのです。
注)ランキングは今シーズンのみのランキングではなく、スターティングリスト

キリアンの場合は現在スターティングリストではオーストリアで7位タイ(M・マリナックと同順位)、オーストリアの現在のワールドカップ出場枠が8名+基本枠1名、計9名になりますのでこの枠の中には納まっていて、普通であれば権利が取れるのは確かです。
しかし、オーストリアのようにアルペン大国の場合は、第1シードに4名いてトップを狙える可能性がある選手が4名もいますので、そのあとの若手選手を今のうちに育てていこうという意図があっても確かにおかしくはないのです。その事情にはさまれていてある程度年齢がいってしまっている対象になってしまうのがまさにキリアン本人であるということになります。

本人は「どんなに文句を言ったところでしょうがないので、とにかく結果を出せるように努力を続けるだけ。今はプライベーターみたいにいろいろなチームとトレーニングさせてもらっているので楽しいよ。この楽しさがこのまま持続できればいいけどね。AKIRAは正直に非常にいいトレーニングパートナーだよ。日本チームはレベルが上がっていて、見てても楽しいからね。」
キリアンは日本チームとスウェーデンチームとはプライベートでも大の仲良しで、常に連絡を取り合って、雪上のトレーニングを一緒に行う仲なので、もともとオーストリアチームっぽくないタイプの選手なのです。でもこのようなタイプの選手がいることがオーストリアの層の厚さを増す役割を担っていると思いますので、今週末日本チームも含めてキリアンを応援したいと思います。

明日はアーデルボーデンGSレース、これには佐々木明も出場します。アルタバディアと並んで最も難しいコースといわれるGSクラシックレースになりますので、なんとか2本目に残れるようコースコンディションは悪そうですが(大雪が現地では続いています)、なんとかガッツイテほしいと思います。また日曜はSL第4戦が同じアーデルボーデンが開催されますので、2006年をチーム全体が盛り上がれるような最高のスタートを切ってほしいと思います。


# by style_snow | 2006-01-06 15:05 | アルペン | Trackback(1) | Comments(0)
2006 謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2006年はトリノ五輪が2月にあります。そして3月には志賀高原でワールドカップ男子SL大会が2レース行われるということでビックイベントが目白押しですが、日本チームはこれまでにないいい形でこのシーズンを戦っていますので、期待ができるのではないでしょうか。

今回は前回のクラニスカゴラ大会の時のレポートで皆さんにお見せできなかった前日の公開ドローの画像を紹介することにしたいと思います。Jスポーツの放送の際では、紹介されなかったウルトラマンの覆面シーンです。AKIRA本人も
「ウルトラマンのマスクでみんな分かってくれるかな、って思ったけど結構みんな知ってくれてて。特にカナダの選手たちはウルトラマンだってすごい興奮してくれたんだ。やっぱりウルトラマンは日本だけでなく、ワールドワイドなヒーローだった。」
とご満悦な様子でした。スロベニアではこの公開ドローは国営放送で放送されているので、AKIRAの人気は皆さんが想像している以上にすごいんです。AKIRA本人もレース結果は14位と一昨年の4位を上回ることができませんでしたが、ホームアドバンテージのような雰囲気を感じながら滑ることができたようです。
# by style_snow | 2006-01-04 10:24 | アルペン | Trackback(1) | Comments(0)
男子SL第3戦クラニスカゴラ大会リザルト
男子SL第3戦クラニスカゴラ大会
ジョルジョ・ロッカが開幕から3連勝!!湯浅直樹(北海道東海大学)2本目ベストタイムで7位獲得!!
佐々木明(サロモンマテリアル使用:ガーラ湯沢)は14位


クラニスカゴラで行われた男子SL第3戦は1本目3位からジョルジョ・ロッカが怒涛の攻めで逆転を果たし、開幕3連勝を果たしました。
リザルトは以下のようになりました。

男子SL第3戦リザルト
順位 スタートビブ Name Nation 1本目 2本目 合計 タイム差
1位 4 Giorgio ROCCA ITA 46.91 49.07 1分35秒97
2位 8 Thomas GRANDI CAN 47.44 49.19 1分36秒63 +0.66
3位 12 Ted LIGETY USA 47.37 49.28 1分36秒65 +0.68
4位 2 Rainer SCHOENFELDER AUT 47.14 49.92 1分37秒06 +1.09
5位 9 Kalle PALANDER FIN 46.47 50.72 1分37秒19 +1.22
6位 24 Johan BROLENIUS SWE 48.65 48.89 1分37秒54 +1.57
7位 50 Naoki YUASA JPN 48.86 48.86 1分37秒59 +1.62
14位 14 Akira SASAKI JPN 48.08 49.79 1分37秒87 +1.90

それにしてもどのようなコース状況においてもミスターSL、ジョルジョ・ロッカの強さは本物で死角がなかなか見当たりません。1本目のリザルトは1位がベンジャミン・ライヒで、2本目コース中盤までは第1戦のビーバークリーク大会のようにライヒが優勝をさらうように見受けられたのですが、突如バランスを崩し、あせって体勢を立て直そうとして痛恨の片ハンコースアウトで沈みました。レースはゴールしてみないと本当に分からないものですね。
そしてなんといっても日本の第3の男といわれ続けた22歳の湯浅直樹選手がついにやってくれました。1本目27位からの2本目かなりダイレクトに自分の攻めを見せてくれて、2本目結局ベストタイムをたたき出して7位までジャンプアップを果たしました。このクラニスカゴラは非常に難しいコースで知られていて今日のコース状況は最初に滑ったものがやはりコース状況の良さからもいいタイムを出せる環境にあったわけですが、1本目も果敢に攻めて30位以内に残り、2本目4番スタートというアドバンテージをフルに生かして自分の持ち味を最大限に引き出したのでした。このようなチャンスをモノにできることがやはりトップに上っていくためには一番大切なことですし、それを実行に移すことのできた彼は本当に見事だったと思います。次戦もまだ30番以内のスタート順位を獲得することはできませんでしたが、この調子を続けていけば第2シード入りもそんなに遠くはないでしょう。24日に日本チームは佐々木明を除く選手が帰国しましたが、次の出発が1月1日なのでそれまでコンディションの維持をしっかりすることが大切だと思われます。

そして日本のエース、佐々木明でしたがなかなか運には恵まれず苦しみましたが、しかし2戦連続14位でポイントを18ポイント獲得したことは、実質後になって効果のある貴重なポイントだと思いますので、今は我慢の時で年明けの天王山4連戦に期待しましょう。1本目も14番スタートで少し探りを入れたような感じで滑ったことだと思います。確かにスタート順的に10番を過ぎたころからはかなりコースも磨きが入ってスリッピーな状況でした。ただ欲を言えば後半の急斜面はもっと攻めることができたはず。というよりもAKIRA的にももっとダイレクトに行きたいのはやまやまだと思います。しかし、気持ち的にまだアグレッシブに見受けられないのがそのまま滑りに出ていて、うまく後半で攻めることができず本来だとタイムを縮めて、1秒以内の差でゴールできるのが結果的に1.68秒差になりました。
2本目もコース整備後の16番スタートでしたが、ちょうどコースに磨きがかかってこの時間帯の選手は特に急斜面でタイムを大きく落としました。しかし前半部分はかなり彼本来のダイレクトなラインで攻めていたように思います。しかし、後半に失速、結果的にこの辺の順位はタイム差がまったくなく、コンマ3秒遅れたことで順位的にも7,8番は落としてしまいました。惜しい結果でしたが、でもこれこそが自然の中で行うレースです。これをガマンしていけば必ず運がめぐってくるはずです。
実際彼はスタンディングポイント(今シーズンのみの獲得ポイントランキング)で6位に入っていますし、年内の3レースで86ポイントも獲得できたことは上出来だと思います。本人はコース状況など言い訳は一切せず、耐えているのだと思いますので年明けの奮起に期待したいです。AKIRAは今回初めて帰国せずオーストリアのアパートメントを中心に完全休養に入りました。ずっと遠征続き、またレース続きでかなり体力的にも限界が来ていたと思いますので、ここはまず身体を休めて、クリーニングを行い、年明けのレースに向けてまた始動しなおして欲しいと思います。
しかし、日本チームのムードは最高です、この時期にこのように持ってこれたことはやはりスタッフに意識やプランニング、そしてそれに賛同して努力を重ねている選手の努力の結果だと思いますので、ここままの雰囲気で行ってくれたらと強く願います。

写真:田草川嘉男
# by style_snow | 2005-12-25 01:27 | アルペン | Trackback | Comments(0)
男子SL第3戦スロベニア・クラニスカゴラ大会
今日はクラニスカゴラ大会、大事な時に日本にいなければいけないのはちょっとつらいですが、でも今日は解説で頑張ろうと思っています。
1本目が終わって1位ベンジャミン・ライヒ、2位カレ・パランダー、3位ジョルジョ・ロッカ、14位アキラ、27位湯浅直樹というリザルトになりました。上位3名は順当というほかありません。アキラはまだ少しおさえてしまっていましたね。湯浅はこれで気持ちも楽になったので2本目はもっと良くなるはずです。
では2本目の解説にいってきます。

21時11分
# by style_snow | 2005-12-22 21:11 | アルペン | Trackback | Comments(0)
サロモンが表彰台を独占!!男子GS第3戦アルタバディア大会速報

マックス・ブラルドーネ(ITA)が逆転でGS2勝目達成!
2位にシモンチェリ(ITA)、3位にカナダの新鋭ボルクが食い込む

(上位3選手はサロモンスキー、ビンディング、ブーツ使用選手)

サロモンにとって記念すべき日となりました。イタリアで行われた男子GS第3戦、世界で最も難しいGSレースの1つと言われるアルタバディアGSクラシックレースにおいて地元イタリア勢が1・2フィニッシュ。そしてカナダ新鋭のフランソワ・ボルク21歳が3位と初の表彰台をゲットしました。


優勝したマックス・ブラルドーネ(ITA)

そして表彰台常連であったアトミック勢は4位~7位を占めたのですが、表彰台は久々に逃しました。これは一大事です。特にアルタバディアはGS最高峰のレースと言われるだけにGSスペシャリストはここで勝つことを本当に目標にしているのです。

日本勢でただ一人参加したAKIRA(ガーラ湯沢)は残念ながら1本目で途中棄権に終わり2本目進出はなりませんでした。トレーニングでは非常に調子の良かったAKIRAでしたが、アクシデントにも見舞われて惜しいチャンスをモノにすることができなかったのです。非常に悔しい、ホント残念です。でも次のレースはすぐに12月21日22日にスロベニア、クラニスカゴラで行われますから、GSはかなりハードなコースですが、AKIRAにとっては嫌いなコースではないし、昨シーズンGSで一度経験しているコースですので、昨年からの成長振りを是非見てみたい。またSLは皆さんも知っているとおり一昨年4位に入っていて非常に得意なコースの1つですので是非期待してみてください。やっとヨーロッパ時間で昼の開催になるので、日本の18時ごろがSL1本目のスタートになりますので、スキーファンの方たちにとっても非常に身体に優しい時間帯での生放送です。応援よろしくお願いします。


男子GS第3戦リザルト
1位 7 BLARDONE Massimiliano ITA 2:27.14
2位 9 SIMONCELLI Davide ITA 2:27.34 +0.20
3位 23 BOURQUE Francois CAN 2:27.42 +0.28
4位 5 RAHLVES Daron USA 2:27.65 +0.51
5位 2 PALANDER Kalle FIN 2:27.96 +0.82
6位 4 MAIER Hermann AUT 2:28.02 +0.88
7位 6 RAICH Benjamin AUT 2:28.06 +0.92
# by style_snow | 2005-12-19 02:26 | アルペン | Trackback | Comments(0)
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