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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
“先生は大またで歩きますか、小幅ですか?”と尋ねたのは、ワコールの研究所長篠崎氏である
“いや、自分じゃあまり意識してないですが、最近神さんからは歩き方が小幅でせかせか爺むさくなったといわれますね。” それじゃあこれを是非お試しください、といってカタログを見せられたのが、エクサウォーカーである。 なんと言うことない腿の部分が長い黒いパンツだが、独特の「クロス構造」が編みこまれていて、筋肉を適当に刺激して、歩幅が大きくなり、肥満解消に役立つ、魔法のパンツであるという。 早速サンプルをお送りしますから是非お試しください、三ヶ月で効果が出ますよといわれて、本題の乳房の話に移った。 実は来年、見た目のアンチエイジングという学会をスタートするに当たり、三つの柱を考えた。 皮膚、容貌そして体型である。 それぞれの加齢による変化をまず追及し、それに基づいて治療法を検討して行こうというのである。 今はどちらかというと手段のほうが先行して、学問的な診断に基づいた治療が後回しになっているからである。 そして日本人の加齢による体系の変化は、乳房を中心にワコールの研究所が素晴らしいデータを集積されているとお聞きし、篠崎所長が東京にお出ましのところを捕まえて、帝国ホテルのコーヒーショップでランチをご一緒しながら、お話をお伺いすることになったのである。 ワコールの研究所は40年ほど前に設立され、東京芸大の美術解剖の名物教授中尾先生の指導でここま発展したといわれる。今は正式にはワコール人間科学研究所という名称だそうだ。 今は亡き中尾教授は、僕の恩師でもあった。ちょうど医学部の学生の頃、中尾先生は芸大から東大の解剖学教室に出向され、生体観察の実技を指導された。 筋肉マンとよばれるモデルを使い、また、内外の美術作品を美術解剖学の立場から自由自在に取り入れた名講義で、あまり授業と縁のなかった僕が、一度も欠かさず聞いた唯一の講義である。 研究所には膨大な数の女性の計測データが蓄積されているが、最近ちょうど、この25年の追跡調査のまとめしたところなので、参考までにと小冊子を手渡され、早速勉強に取り掛かることとした。 えてして計測値など無味乾燥なものであるが、こと女体の、しかも乳房中心となると、取り組むほうも熱の入れ方が違ってくるのは我ながら現金なものだ。 ところで篠崎氏にお会いしたのは一昨昨日で、昨日もうそのパンツが届き、今日から試している。 結果は三ヵ月後のお楽しみ。 ![]() ヒール&トウのテクニックが益々冴え、全くクラッチを踏まずにコーナーをかなりのハイスピードで上手に回り続けていらっしゃいますね。先生のブログに啓発すれるところが多々あり、自分の軽薄な人生を反省させられました1年でした。 どうか良いお年をお迎えください!!! (なお、私の来年のHDCPの目標は8→6で、小声ですが成算+です) ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 ドクターK 素晴らしいですね、目標が8から6へとは。僕の親父でも最盛期で7だったと思います。 次なる目標はやはりエイジシュートですね。 当方は、来春コースデビューして、スコアは数えられる範囲なら良しとしましょう。 芙蓉さん。
この一年有難うございました。 リンクの件、もちろん結構です。光栄です。 ひとりごと、毎回楽しませていただいてます。 来年も宜しく。
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日) by n_shioya 以前の記事
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