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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
「いくつになっても男と女」
「いくつになっても男と女」
これはわがNPO法人アンチエイジングネットワークでは、アンチエイジング五箇条の第1条に掲げている。
が,これはどういう事かと聞かれると、意外に説明に苦労する。
別に「失楽園」を奨励しているわけはないので、と前置きし、ま、男も女も老いてもお洒落心を忘れないように、といってごまかしてきたが、決して自分でも満足している訳ではない。

なぜこの問題がまともに扱いにくいか考えている。
①日本ではいまだに「性の問題」はタブー視されている面がある。
②まして高齢者の性の問題など、とりあえげる事自体がいかがわしい。
(実際は老人ホームなどでは此れが一つの大きな課題であると聞いているが)
③ほかの話題なら、自分の経験に基づいて語れるが、この問題に限ってよほどの露出狂でない限り、一般論でお茶を濁したくなる
④個人、個人でこれほど事情が異なる問題もない。まず倫理観。それから伴侶の有無と其の関係。そしてその人の嗜好?

ま、要するにいくら高齢になっても、人間、雌と雄には変わりないから、其の事実を素直に認め、お互いによい意味で相手を異性として意識してお付き合いをつづける。それが心身の活性化に繋がり、お洒落心をかき立てることになる。
其の方が自前でホルモンレベルもアップし、たとえばホルモン補充療法などに頼るより遥かに費用対効果もよく、楽しいのではなかろうか。
それも、鴎外が母親から火箸で示唆れたといわれるように”灰になるまで”。

この辺りの話は、帝京大学の堀江教授の独壇場なので、改めてお話をお聞きするつもりだ。
by n_shioya | 2012-05-17 22:14 | アンチエイジング | Comments(4)
Commented by HOPE at 2012-05-18 07:31 x
ここでも「本音と建て前」でしょうか?
堀江先生のお話というのもとても興味があります
Commented by 恵子 at 2012-05-18 07:43 x
鴎外って、先生の大先輩で
ドイツで悪さしたのを美辞麗句で小説にした人ですよね。
(舞姫)

ヘルパーさんによると、
確かに惚れた腫れたは激しいそうです。
先生のようなロマンスグレーが居ようものなら、
シニアのお嬢さん方が群がって大変らしいですよ。
Commented by n_shioya at 2012-05-20 23:00
HOPEさん:
何かの形で堀江教授を世に知らしめたいと思ってます。
Commented by n_shioya at 2012-05-20 23:01
恵子さん:
鴎外についてはまだまだ掘り下げたいと思ってます。


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