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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
時間厳守のヒーロー
“あ、丁度9時”と配偶者が時計を見る。
と同時に、ピンポンという呼び出し音とともに、玄関に洗濯屋が現れた。
毎火曜日、約束の朝9時にすっと現れるのが、この洗濯屋さん。
ルパン顔負けである。
しかし時間厳守のヒーローはゴルゴ13で異論はあるまい。
だが、時間には正確を期す僕が最も尊敬するのはモンテ・クリスト伯。
数秒の遅れもないと描かれている。
ある子爵がモンテ・クリストを午餐に招いた。
決められた時間に“現れないではないか?”と招待客たちが子爵をなじる。
その瞬間、戸口にモンテ・クリストが現れる。
“子爵、遠路です。数秒の遅れはお許しください”
カッコイイじゃないですか。
一度は言ってみたいセリフですな。
# by n_shioya | 2017-03-28 23:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
久々の香水療法
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今日は久々の香水療法。
今回は辻大介先生ではなく奥方のセッションを受けた。彼女は塩谷塾代一期生でもある。
“大分ストレスが溜まっているようですね、でも体にはあまりまだ悪影響はないようで。”と様々な香水を嗅ぎながらお話を聞いているうちに気分が明るくなってきた。
香水の効果か、調香師の魅力なのか、いずれにせよ気分は爽快である。
# by n_shioya | 2017-03-27 23:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジングは赤のフェラーリで!
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「そんなおっちょこちょいなことは止めて」と配偶者に諌められたが、85歳とはいえ男の子がフェラーリに乗って何が悪い、と開き直ってアップします。
ホリディオートに連載中の「スポーツカーは乗る薬」というシリーズの4回目で「アンチエイジングは赤のフェラーリで」と書いたら、セラクリニックの櫛方院長が、それではぜひお試しくださいと申し出てくださっとので、5回目はフェラーリで行こうと、ホリディオート編集氏と代官山のセラクリニックを訪れた次第。
このハンドルを握れば、10歳は若返る。
女の子のアンチエイジング効果が10歳とすれば、赤のフェラーリの助手席に女の子を侍らせれば(失礼)、単純計算で20歳のアンチエイジング効果は間違いなし。
やっぱおっちょこちょいですな、この男!
# by n_shioya | 2017-03-25 22:00 | アンチエイジング | Comments(0)
親子の絆を壊すスマホ
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素晴らしい本が発売された。
題して「乳児期の親と子の絆をめぐって」
著者はしぶいこどもクリニックの渋井展子院長。ご主人は脳外科医。
著者が問題にしているのは、スマホに嵌った最近のママさんの傾向。スマホ片手に授乳ではなく、赤ん坊片手にスマホに没頭し、赤ちゃんの顔も見ないし、コミューニケーションも欠落しているという。
育児の核と言えるスキンシップも足りなければ、笑顔の交換も成立しない。
しかもこれは最近の親子の絆の欠如の一例に過ぎないという。
これによってこどもの脳がいかほどのダメージを受けるか、素人でも慄然となる。
そのほか著者は、モンテソーリとか、レーチェル・カーソンの「センス オブ ワンダー」とかエリックエリクソンのライフサイクル説とか、この問題に関連のあるいろいろな考え方が紹介されている。
世の親御さん、親御予備軍の方々の必読の書である。
# by n_shioya | 2017-03-24 22:53 | コーヒーブレーク | Comments(0)
射手座の女
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今日は配偶者と配偶者のママ友の一人愛称「射手座の女」とモナリザでディナー。
彼女と僕は誕生日が同じ12月14日。昔なら義士の討ち入りの日、星座なら射手座というわけ。
配偶者の粋な計らいで、毎年、二人一緒に誕生祝いをして貰ってきた。
それぞれの子供達ももう成人式を迎えているので、もう何十年も続いている。
彼女が北海道に移ってからもそれは続き、今日も吹雪の千歳空港を飛び立って現れ、3ヶ月遅れの誕生日を祝ったというわけ。
それにしてもこのモナリザ、いつ来ても裏切られることはない。
# by n_shioya | 2017-03-23 23:17 | コーヒーブレーク | Comments(0)
パリジェンヌより綺麗になる!
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今日は岩本麻奈独演会。ノリにノッた「まな節」一時間半。
新刊「パリジェンヌより綺麗になる!」の出版紀念会。
まなさんの話は、いつも次が聞きたくなる、とは参加者の言。
例えばデリケートゾーンに触れて、あ、これ以上話すとNGが出ちゃう、と肝心なところを避けて、話題を変えてしまう。
今年もアンチエイジング塩谷塾の12月最終回には、「男のやる気と女のやる気」のテーマで本領を発揮していただく。ただし塾で討議するのはこれも理論編だけ。その先の実践編は如何いたしましょう、まなさん?
# by n_shioya | 2017-03-22 22:33 | アンチエイジング | Comments(0)
アンチエイジングは赤のスポーツカーで!
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今日のテレビで「認知症特集」をやっていた。
その中で取り上げられた「脳トレ」は僕に言わせれば、いささか滑稽だった。
テレビ画面に砂漠の画面が現れる。その中央部分に車が瞬間映し出される。同時に道路標識が瞬間現れるが、これは画面のどこに現れるかわからない。両者が消えた直後、車を同定し、道路標識の現れたあたりにカーソルを動かす。
これが認知症の予防に効果的だという。
なんかアホくさいですな。
こんなことは運転してれば絶えず働かせている認知機能で会って、何もこんな子供騙しのゲームは必要でない。
要は毎日運転をしてれば、目の前の車や道路標識には注意を払い、特に右後ろの死角のパトカーには目ざとくなければ、やっていけない。
そのためアンチエイジングには、スポーツカーの運転が最適で、色はテストステロンを活性化する赤ならば申し分ないというのが僕の持論である。
そこまで言うならいっそオートマをやめてマニュアルにとおっしゃる方もいるが、日本の渋滞状況を考えると、ストレスが多すぎるので逆効果になるだろう。
# by n_shioya | 2017-03-21 22:38 | アンチエイジング | Comments(0)
医学と医療はどう違うか?
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今日の豊洲問題のテレビ番組で、コメンテーターの一人がいいことを言っていた。
安全と安心は別問題であると。
「安全」は科学的な検証の問題であり、「安心」はそれに基づいての政治的判断である。
同じようなことが、医学と医療についても言えるのではと思った。
つまり「医学」は科学の世界で、それをどう患者の治療に利用するかは医師と患者との信頼関係で、「安心」の領域になる。
医療行為に関しては絶対安全はあり得ない。客観的な医学的エビデンスに基づいて、それとは違った次元で、個々の医療行為の可否を判断することになる。
# by n_shioya | 2017-03-20 22:22 | 医療全般 | Comments(0)
柳宗悦と仲間たち
今日は久しぶりに駒場の民藝館を訪れた。
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柳宗悦と民藝運動の作家たち」という特別展開催中である。
浜田庄司、河井寛次郎バーナード・リーチなどの焼き物や柚木紗弥郎の型染めなどを眺めていると、「効率一辺」に荒んだ心も和んでくる。
医学部生の僕を新橋の民芸店「たくみ」に連れてってくれたのは、ハーバードの女子学生、ウィニーだった。
こういう世界もあったのかとショックだった。すっかり虜になってしまった。
そして米軍病院のインターの時、精神科の軍医が益子に連れてってくれた。
考えてみると、その頃関東に入ってきたしゃぶしゃぶにしても、日本の魅力に開眼させてくれたのは皆アメリカ人だった。
ちなみに柳夫人は親父の患者だった。
民藝に理解のない親父は“柳の阿呆は朝鮮のガラクタを集めおって”と一顧だにしなかった。
そう、あの世代の日本人にとって韓国人は侮蔑の対象に過ぎなかった。
当時の差別意識を体験しているものにとって、今の「慰安婦問題」はナンセンスもいいところだ。
朝鮮人は祖国を奪われ、自国語を禁止され、三流市民として酷使された。
慰安婦に軍の命令があったのか?
冗談言っちゃいけない。戦前の日本は軍人がサーベルをガチャつかせるだけで、なんでも通った。命令書など必要ない。全体主義国家に人権はない。戦前戦中の日本は今の北鮮と同じだった。
だが自民党のお偉方はその差別意識を未だに持っている。本当に韓国人に非道の限りを尽くしたという意識がない。本当に悪いことをしたのいう反省がなければ、いくら謝罪しても心は通じない。
対中国も同じだ。石原慎太郎などの侮蔑的言動をみよ。
韓国、中国が「歴史的認識」にこだわるのは、加害者の心からの悔悟、謝罪で会って、外交的な取引など侮辱に過ぎないということがわからないのだろうか?
# by n_shioya | 2017-03-19 22:04 | 美について | Comments(0)
日本回帰〜何故か心境の変化〜
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50年前、アメリカ留学から帰って以来、心は何時もアメリカにあった。
アメリカに帰るとホッとする。何より息がし易い。
“生きている”という感じが戻る。
日本だと何故か薄紙で隔てられている疎外感。
アメリカだと、肩書きの前にまず“同じ人間”という感覚がある。
日本では、極端に言えば、まず学歴と肩書き。名刺なしにはその人は存在しない。
50年の間に、徐々にその疎外感は薄れてきたが、ここにきて急に消滅した。
日本にいても、生きているという感覚が戻ってきたのである。
何故だろう?
ああ、トランプだと気がついた。
あいつがアメリカを破壊した。
それを支持する国民が半数もいる国。もはや全く魅力を失ったのだ。


50年前、アメリカ留学から帰って以来、心は何時もアメリカにあった。
アメリカに帰るとホッとする。何より息がし易い。
“生きている”という感じが戻る。
日本だと何故か薄紙で隔てられている疎外感。
アメリカだと、肩書きの前にまず“同じ人間”という感覚がある。
日本では、極端に言えば、まず学歴と肩書き。名刺なしにはその人は存在しない。
50年の間に、徐々にその疎外感は薄れてきたが、ここにきて急に消滅した。
日本にいても、生きているという感覚が戻ってきたのである。
何故だろう?
ああ、トランプだと気がついた。
あいつがアメリカを破壊した。
それを支持する国民が半数もいる国。もはや全く魅力を失ったのだ。
# by n_shioya | 2017-03-18 22:04 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ホワイトアスパラの季節
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丸の内ビロンにランチで寄ると、まず前菜で進められたのがホワイトアスパラガス。
ロアール産で三月初めから出初め、どんどん太くなりまだこれからも太くなるという。
ガブッと齧ると、ジュワーと甘酸っぱいジュースが口に広がる。
ホランデース・ソースとの相性も抜群。
みなさんもお楽しみあれ!
# by n_shioya | 2017-03-17 22:28 | 食生活 | Comments(0)
カキフライでアンチエイジング
今日のランチは、久々に煉瓦亭。
カキフライはわかるが、ご飯が少ない?
これには訳があります。
今朝、バンドを閉め忘れたのに気がついたのがランチ前にトイレに行った時。ショックだったのはズボンがいささかもずり下がっていなかったことです。
もう何年も体重を計っていなかったが、あきらかに70キロを超えている。身長が172なら、やはり68キロには抑えたいところ。
そこで一念発起して、ご飯を半量にしてもらった次第。それでも、カキフライは全部食べるところが この男の意志の弱さ。
目標達成したらおしらせします。
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# by n_shioya | 2017-03-14 22:19 | 食生活 | Comments(0)
アルマレーザー・セミナー
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今日はアルマ・レーザーのセミナー。
場所は東京ステーションホテル。
日曜にもかかわらず、参加者100余名。
最近のレーザーの進歩は目覚ましい。
様々な機能の機種が、色々な名前で発売されているので、僕のような素人は聞くほどに混乱してしまう。
だが今日の収穫は
①脱毛にはソプラノ。痛みが少なく、硬毛化も防げる
②皮膚の若返りとメンテナンスにはテノール
③一つの機器でヘッドを変えるだけで、幾様にも使える優れものはハーモニー
という知識と、
④特定商取引法の改正で「美容医療契約」指定の可能性
⑤院長一人で稼ぎ出すクリニック経営からの転換
と言った情報でした。
来日した社長のジブ・カーニによれば、レーザーの開発でイスラエルが世界をリードしているのは、パレスティナに対する自国防衛のために、兵器としてレーザーを重視してきたからだという。
講師の皆さん、ご苦労様でした。
# by n_shioya | 2017-03-12 22:55 | 美容外科 | Comments(0)
マチスとルオー
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今日はマチスにスケッチをしてもらった。
ご冗談を。
はい、冗談です。
パナソニック汐留ミュージアムで開催されている「マチスとルオー展」の一場面。
マチスとルオー。どちらも日本では圧倒的な人気だが、このお二人の交流がこれほど深かったとは知らなかった。
それにしてもルオーはいいですね。
日本にルオーが初めてお目見えしたのは確か昭和29年。その展覧会の衝撃は日本中を走り巡ったのを思い出す。
26日までやってますので、未だの方は是非とも汐留まで。
# by n_shioya | 2017-03-11 22:51 | 美について | Comments(0)
「美容医療を憂うる二人組」
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東海大学の谷野君と自由が丘の状元楼で夕食を。
これまで50年間、我々は日本の形成外科、そして美容外科の健全な発展を目指して努力してきた。
だが、こと「美容医療」については、誇大宣伝とそれに惑わされる被害者の続出という憂うべき状況は依然改まっていない。
だがここに来て、行政も重い腰を上げたと昨日申し上げた。その影の功労者が谷野君である。
これが最後のご奉公と思って、二人で「美容医療の健全化」に突き進むことの決意を新たにした。
# by n_shioya | 2017-03-10 22:56 | 美容外科 | Comments(0)
優しい声には気をつけよ!
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頻発する美容医療の不祥事に、やっと行政も重い腰を上げた。
「美容医療。受ける前にまずチェック ですよね。」というチラシである。
すでに女性誌などで紹介されているというが、どなたでも美容医療を受ける前には是非目を通してほしい内容である。
そしてチェック・ポイントを確認してほしい。
一言で言えば「優しい声には気をつけよ」だ。
“ホームページで甘い誘い文句を使っている医療機関にも注意してね”と訴えている。
こんなことを言われねばならないとは、同じ医師として本当に悲しい。一部の悪徳医師のために、美容医療の足が引っ張られているのがもっと悲しい。
美容医療によって救われ、幸せになった患者さんはいくらも知っている.また、そのために心血を注いでいる医師も周りには大勢いる。
僕が老骨に鞭打って、アンチエイジング・ネットワークを運営し,DAA(アンチエイジング医師団)を結成したのも、「美容医療の健全化」が重要な目的の一つだった。
# by n_shioya | 2017-03-09 20:57 | 美容外科 | Comments(0)
スペインの夜
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時折急に食べたくなるのがパエリアである。
幸い僕が名誉院長のクリニックの向かいが、エスペロというスペイン料理屋だ。国際賞受賞のパエリアと外の立て看板に謳っている。
ひさしぶりに2階に上がって、パエリアコースを注文した。
まず、サラダ。そしてちまちまとおつまみのように前菜が続く。
そしてご魚介のパエリア。
美味い!
食うのに夢中でフォトに気づいたときは半分無くなっていた。
いろいろな場面のパイエラがあったな。
マドリッドの学会の野外懇親会では、巨大なフライパンのパエリアが次々運び込まれた。
でも一番思い出に残るのは、マヨルカの屋上レストランでの地中海の夜風に吹かれながらのディナー。
それにしてもスペインのディナーはスタートが遅い。9時ごとから延々と夜半過ぎまで。南国の夜は長い。
# by n_shioya | 2017-03-08 22:43 | 食生活 | Comments(0)
「美しく年を重ねることは可能か?」
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「アンチエイジング塩谷塾」の魅力の一つは、グループ・ディスカッションにあるようだ。
ある日のディスカッションの有様ををご披露しよう。

テーマは「美しく年を重ねることは可能か?」

グループA:結論として、美しく年を重ねることは可能だと思いたい。年齢を重ねるにつれ、心無くして形はつくられないという結論になった。静止画が美しいと思う女優はいくらでもいるが、静止画の美しさは完成形ではない。人間は生きているので、動きを含めて美しさを判断しているのではないか。形と心は互いに寄り添うものであると思う。動きのなかで美しさを表現することについては、脳が関係している
グループB:美しく歳を重ねることは可能。美しさには外見もあり内面もあるが、歳相応ということが1番大切なのではないか。70歳の人が30歳の肌というのは不自然で、美しいとは言えないのではないか。歳相応の外見、歳相応の内面は努力をしなければならず、美しさについても同じことがいえると思う。若い時には魅力を感じなかった人のことを、歳を重ねて魅力的になったと思う方はよく見かける。この塾を樹生していて、それはその方がメッセージを発信しているからなのかなと思うようになった。
グループC:歳を重ねること=醜いことという前提があるがあるように感じ、それを取り払うことから議論を始めた。年齢のいったおばあちゃんという形容がぴったりと当てはまる方でも魅力的で美しいと思える方はいる。それは何かというと、生きている姿が美しいと思えるからではないか。ただ、本人が自分のことを美しい意識はなくて、幸せだなと感じていたり、自分らしくいるだけで、その姿勢や考えが美しさにつながっているように思える。
グループD:歳を重ねての美しさは、内面の充実さが表面や雰囲気として現れている。かといって、外面に全く気を使っていないわけではなく、歳相応のメイクや服装を心掛けているのではないか。
グループE:美とは何なのか?若さが美とは思わないので、そうなると見た目ではなく、やはり内面の問題になるのだろうと思う。

いかがでしょう、みなさん?
# by n_shioya | 2017-03-07 23:06 | アンチエイジング | Comments(0)
家族の肖像
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やはりヴィスコンティですなぁ。
華麗な耽美の世界。
バート・ランカスターとシルバーナ・マンガーノの競演。
鮮やかなカメラワーク。
高野悦子の全盛期にはヴィスコンティだけでなく、アンジェイ・ワンダ、アンゲロブロスなど、世界の名監督の名作を次々と紹介してくれましたなぁ。
# by n_shioya | 2017-03-06 21:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日本ー呪縛の構図を読み終えて
タガート・マーフィ教授の「Japan and shakles of the past」を読み終えた。
「目から鱗」の思いである。
語られている事は日本人なら先刻承知の事柄だが、外から見ればこうも違って見えるのか、改めて思い知らされた。
日本の中で足の引っ張り合いをしているうちに、世界の潮流からどんどん取り残されていく様に慄然とする。
現在日本の置かれた立ち位置は一言で言えば「累卵の危うさ」。
いざとなったらアメリカが日本を守ると思っているのか?と問いかける。
唯々諾々とアメリカの属国に甘んじ、アジアの孤児となる道を選ぶのか?
憲法を無視して民主主義を破壊していく安倍首相。
言論を封鎖し、NHKのトップをすげ替え、日銀の独立を犯し、禁じ手まで使わせる。
日本人はこれでいいと思っているのか、と著者は憂える。
僕の読後感はいささか「支離滅裂」ですが、お許しください。
グーグルで調べると、つい年末に「日本—呪縛の構図」として訳本が出版されたようなので、読み返してみます。結構聞きなれない俗語が頻発するので、取り違えがあるかもしれませんので。
# by n_shioya | 2017-03-05 23:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
配偶者の誕生祝い
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3月3日「ひな祭り」の日は配偶者の誕生日。
おめでとう!
彼女は昭和7年生まれ。僕は昭和6年12月14日。昔なら「義士の討ち入り」の日。
これから9ヶ月は僕と配偶者は同い年。
それを祝って、ロイヤルパークの四季亭でみなとみらいの夜景を楽しみながら、プチ懐石を賞味。
# by n_shioya | 2017-03-04 21:45 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジング塩谷塾第Ⅴ期説明会
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今日は「アンチエイジング塩谷塾第Ⅴ期」の説明会が銀座交詢社ビルで開催された。
今年のテーマは例年通り「美しく年を重ねる〜老いと美とエロス〜」。
塾長の塾の趣旨についての説明の後で、各年度の卒業生が塾での経験をご披露くださり、定員を上回る参加者が熱心に聞き入っておられた。
皆さん、今までにも増して実りある一年になるよう、頑張りましょう。
# by n_shioya | 2017-03-03 22:40 | アンチエイジング | Comments(0)
医師免許は殺しのライセンス?
このところ医療事故が頻発している。
群馬大学の腹腔鏡手術の死亡事故や、死亡事故を含む相次ぐ美容クリニックの不祥事件など、「医療過誤」を通り越して、「犯罪行為」ではと言いたくなる。
そして氾濫する誇大広告。
医師がプライドと倫理観を捨てれば怖いもの無しである。医師免許が「殺しのライセンス」となってしまうから。
「美容医療」の健全化を考える時、次の二つが焦眉の急である。
まず、ネットの医療広告規制。
医療法により、医療広告は厳しい規制がはめられ、本当に必要な情報も出せないくらいだ。しかしネットの医療広告は全く規制がない。詐欺まがいの広告が氾濫するわけである。そこで広告規制そのものを実情に合わせて多少緩和し、ネット情報も規制の対象とする。ネットパトロールというか、監査機関が必要であろう。
次に美容医療で使用される医療機器や材料について、効果と安全性の検証を行い、周知徹底する。これは「日本形成外科学会」が責任を持つべきと考える。
# by n_shioya | 2017-03-02 22:12 | 美容外科 | Comments(0)
アンチエイジング丼
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僕のオフィスのあるキッテビルの6階はレストラン街で、和食、トンカツ屋、中華などが入っている。
12時から1時までは、オフィスのサラリーマンで満杯なので、僕はちょっとはずして、その5、6軒の店を順繰りに訪れるようにしている。
今日はその一つ、「釧路」でランチ。
「釧路」というからには北海道産の海鮮料理だろう。
僕が今日選んだのは当店オススメの「鮭三昧」。
鮭はアスタキサンチンやオメガ3が豊富な、最もアンチエイジングな食材だからだ。鮭の刺身、叩き、焼き肴そしてイクラ。アンチエイジングなだけでなく、皆僕の大好物だ。
他の店も順次ご紹介していきたい。
# by n_shioya | 2017-03-01 21:25 | 食生活 | Comments(0)
豊胸術で死亡
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つい4日まえ、「危険な乳房注入術」と警告を発したばかりなのに、今日、豊胸術による死亡事故が報道された。
詳細は分からないが、原因は三つ考えられる。
1 局所麻酔のショック。稀に局所麻酔剤のアレルギーでショックを起こし、救命、リサシテーションに未熟な医師だと対処できず、死亡させる。
2 もし注入療法だと、注入物が血管に入り、肺塞栓をきたし死に至ることがある。
3 注入物自体の毒性。この場合はもっと時間が経ってから発症する。
いずれにせよ、体に害のありうる化合物を、未経験の医師が闇雲に注入する現状が問題である。
# by n_shioya | 2017-02-28 20:44 | 美容外科 | Comments(0)
僕のアンチエイジング法
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“先生のアンチエイジング法は?”
僕の一番困る質問である。
エェ、と頭をかきながら
“実は自分じゃ何にもしてないんですよ”。
本当に何にもしてない。
運動は嫌い。
食べるのは好きなので、しかも脂身だろうが、揚げ物だろうが大好き。一切制限しません、甘いものも。お酒は幸か不幸かあまり飲めないが。
薬は大嫌い。サプリも長続きしない。
顔も洗わない。髪を洗うのも床屋でだけ。主義ではない、無精なだけである。
でも本当かな。
考えてみると、散歩は好きだ。エレベーター・エスカレーターを避けた現役時代の名残で階段を見ると登りたくなる。
食事も、仕事は欠かしても三度の食事は抜くことはない。そして結構配偶者が管理してくれる。例えば朝は必ずトマトジュースを飲まされる。毎食野菜は欠かさない。ご飯は半膳ぐらい。ロカボを意識してるわけではく、その分むしろ肉など実質的なものを食いたいだけである。
そして疲れればどこでもちょっと横にならしてもらう。
幸い、人の目が気にならない性分なので、万事、マイウェイ。ストレスフリーである。その分、お人様にストレスを与えているかもしれないが。
ま、こんなところですかな、僕のアンチエイジング法は。
# by n_shioya | 2017-02-27 21:09 | アンチエイジング | Comments(0)
断捨離
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このところ次男が時折きては、家の片付けを手伝ってくれる。
もっぱら書籍の整理と処分である。
よく断捨離という言葉を耳にするが、最も断捨離が難しいのが書籍ではなかろうか。
捨て始めてわかるのは、一旦読んだ本は、たとえどんなつまらぬ本でも、自分の体に一部になってしまってるという事実だ。
それを体からヘッパガスというのは、自分ではなかなかできることではない。やはり他人の力を借りるしかない。でも他人でもそれなりに疲れる作業のようだ。
“一回2時間が限度だな、また来るよ。年末までには終えたいけどね。”そう次男は言って帰って行った。
# by n_shioya | 2017-02-26 21:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)
僕のメンター
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やっと体調も回復したので、従兄弟夫妻とインターコンなだ万で会食。
僕の八ヶ岳の山小屋の隣に小屋を持っており、定年退職後は山小屋を終の住処としている。
従兄弟は薬学出身だが専門は分子生物学。岩手医大の薬学部創設にも関わった。 
僕は現役時代終わり頃、60の手習いで分子生物学の勉強に励んだが、其の際手取り足取り指導してくれたのがこの従兄弟である。彼がいなければワトソン・クリックの名著に巡り合う事もなかったろう。
今は悠々自適で、著述に励んでいる。
# by n_shioya | 2017-02-25 21:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「緊急レポート〜危険な乳房注入術〜」
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50年前、福島の女性が東京の美容外科でワゼリンを乳房に注入され死亡した事件があった。
その後、混ぜ物シリコンなどの注入で被害者が続出し、乳房の異物注入は原則ご法度となったと思っていた。
現在医学的に認められているのは、「シリコンバッグ」による豊胸術であり、最近はヒアルロン酸なら注入は差し支え無いとされている。
ところが最近、「アクアフィリング」なる怪しげなものの注入が横行しているという。
正体は「ポリアクリルアミド」という人工物。欧州で製造され、安全性が問題のまま、安価に日本に出回っているという。
よく現状を調査し、この場でご報告しますので、絶対に危ない乳房注入には引っかからないようにしてください。
# by n_shioya | 2017-02-24 19:48 | Comments(0)
ひみつの王国
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僕は伝記本が好きだ。
そして今読んでるのは「秘密の王国」。
石井桃子の伝記である。著者の尾崎真理子は読売の記者。実によく調べている。
今の日本人で多少とも、石井桃子の恩恵を受けてない人はいないだろう。
彼女なしには「熊のプーさん」も日本に出没しなかったろうし、「ノンちゃん」も「雲に乗る」事はなかったろう。
しかも農園経営も並行して行っていたという事は知らなかった。
もうすぐ読了するので、其の上で僕なりの「児童文学論」を展開させていただきたい。
# by n_shioya | 2017-02-23 22:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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