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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
戯れに恋はすまじ
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アンチエイジングを話し合っていささか引っかかるのは、”恋こそアンチエイジング”という身も蓋もないご託宣をしばしば耳にすることだ。
確かに恋すれば若々しくなるかもしれない。だがそれは結果論であって神聖たるべき恋を「手段」に貶めるのは如何なものかという疑義である。
スタンダールなどはその恋愛論で「恋は狂気の沙汰」とまで言っている。彼の場合は恋い焦がれた相手に袖にされた男の恨み節と言えないこともないが。
また、戦後間もなくのことだが、歌人川田順は弟子と恋に陥り、アンチエイジングどころか、駆け落ちそして心中未遂など「老いらくの恋」と世間を騒がせたのは我々世代にはまだ記憶に新しい。
翻って平安時代、源氏物語などをたどれば貴族社会では恋愛がすべて、というよりは蹴鞠などと一緒のゲーム感覚だったような気がしないでもない。
さて、わがNPO法人アンチエイジングでは「幾つになっても男と女」をモットーに掲げている。と言っても”失楽園を推奨してるわけではない”と、いつも言葉を濁している。
だが、社会規範にもとらぬ大人の男女の付き合いは?となると話はややこしくなる。その社会規範そのものが変容しつつあるからだ。
皆さん、ご意見はいかがでしょう?
# by n_shioya | 2016-06-26 22:33 | アンチエイジング | Comments(0)
僕のコーヒー人生
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僕の現役時代、北里大学病院には帝国ホテルが入っていた。
「カフェテラス」といって、広いガラス戸越しに池のある中庭を見晴らす気持ちの良いカフェで、今だから白状するが、日の三分の一は此処で過ごしていた。
当時は北里医学部には「医局」という溜まりがなかった。医局こそ「白い巨塔」の温床だと糾弾された大学紛争の最中、講座制度を否定し全く新しいコンセプトで生まれた医学部であった。
そこで形成外科にとってカフェテラスが医局となり、第二研究室とも呼ばれ、僕にかかってくる外線は教授室でなく、まずカフェテラスに回されたものである。
また僕にとって「コーヒー」はリラクゼーションの場であり、「思索」の糧でもあった。
その頃、僕はよく「霞ヶ関周り」をさせられた。担当官庁の廊下をうろうろして、何かうまい話の、主として研究費の配分や資格制度の設立などだが、おこぼれを嗅ぎ回る役目だった。朝早めに上京して、日比谷公園を隔てた帝国ホテル本店のカフェでコーヒー一杯をすすって勇気を奮い起こし本省へ出陣する。
考えると公私を含め、僕の一日の大半はカフェで過ごされきたのではなかろうか?
現役を離れた今でも、キッテのオフィスに入るとサッと秘書嬢が入れ立てのコーヒーを運んでくれる。
そして朝か夜、出勤の前後に一度は立ち寄るのが元町のカフェ、キャラバンである。ここはコーヒーをコーヒーとして味わえる専門店である。
「ウォータールーの戦いはイートンの運動場で勝った」というウェリントン公の言葉がしばしば引用されるが、もし僕が定年後でも何かの成果を上げることができれば、「その成果はキャラバンで生まれた」ということになるかもしれない。
# by n_shioya | 2016-06-25 22:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
詩仙堂
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京都に行くと必ず訪れるのが「詩仙堂」である。
都の北東、修学院離宮の方向で曼殊院もほど近い。
徳川の家臣石川丈山が隠居のために造成した廬であるが、庭と四季折々の花が素晴らしい。
魅力の一つは丈山が考案したという「鹿威し」である。
水が溜まるたびに、毎分ぐらいか規則正しくカーン、カーンと跳ねる竹筒の音に聞き入っていると、しばし都会の喧騒を忘れ、ああ「余白の旅に来た」と心が和む。
まだの方は一度は是非。
# by n_shioya | 2016-06-24 23:09 | 美について | Comments(0)
小野小町のアンチエイジング
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顔とは不思議なものである。
例えば自分の「生の顔」は誰も見た人はいないし、見ることはできない。
鏡の顔は鏡に映った像で、本物ではない。写真もしかり。
その鏡すら昔はなかった。
では小野小町はどうアンチエイジングに励んだか。
その答えは小町ゆかりの随心院にあった。この井戸である。
小町はこの水面に顔を写してアンチエイジングに励んだという。スキンケアは「鶯の糞」でしたっけ。
さてその効果のほどは?
随心院所蔵の晩年、70歳ごろとされる彫像。
いかがです?
やはり現代医学にはかないませんな。
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# by n_shioya | 2016-06-23 23:31 | アンチエイジング | Comments(0)
自分の顔が好きですか?
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20世紀は「原子の火」と「コンピューター」と「DNA」の世紀だったが、21世紀は僕は「心の科学」と「アンチエイジング」の世紀になると思う。
その「心の科学」を解明する有力なツールが認知心理学といえよう。
先日本屋でこんな本を見つけ、夢中で読んでいる。
「自分の顔が好きですか?」
著者は山口真美さん。
岩波ジュニア新書である。
いい題名じゃないですか。まさに美容外科の原点でもある。
自分の顔が気に入らない人たち。
もっと目がぱっちりしていたら、ちょっと鼻が高ければ・・・
いや、美しくなりたいのではない、ただ当たり前の顔にしてほしいという願いもある。
それもこれもコンプレックスいう括りで、美容外科を正当化するロジックに繋がる。
まさにこれが僕の説く「容貌のメッセージ性」で、僕のライフワークである。
# by n_shioya | 2016-06-22 22:01 | 美について | Comments(0)
父の日の贈り物
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父の日以外はすべて父の日とほざいてる僕でも、やはり子供や孫たちに祝ってもらうとそれなりにうれしい。
今日は皆でデッキチェアを贈ってくれた。
そして京王プラザのグラース・コートでビュッフェ。
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# by n_shioya | 2016-06-19 22:38 | コーヒーブレーク | Comments(1)
プラージュ・スッドと画家モリゾ
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葉山から海岸通を南に下り、長者ヶ崎の少し先で海岸に出る細い道を下ると右側に地中海料理の「プラージュ・スッド」がある。
夕日を眺めるには最高のロケーション。
真鯛のカルパッチョと海の幸パスタそしてきのこのリゾットを楽しみながら、昼間見た映画「画家モリゾ、マネの描いた美女〜名画に隠された秘密〜」を思い起こしていた。
素晴らしい映画だった。
印象派の誕生、画家とモデルの関係、女性の自立、当時のファッション、いろいろな切り口で楽しめる。
何よりも、鮮やかなカメラワーク。映画の全てがベルト・モリゾーその人として観るものに迫ってくる。
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# by n_shioya | 2016-06-18 21:22 | 美について | Comments(0)
フィラーは危険か?
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先週日曜日、抗加齢医学会の最終日に飛び込んできたニュースがある。
”「プチ整形」まさかの失明。”
ちょうど学会では注入療法、我々はフィラーと呼んでいるが、の是非についてシンポジュームで議論が交わされていた。
その得失の本質は「手軽さ」にあると言える。
①手術法に比べて侵襲が少ない
②従って回復も早く、患者の負担も少ない
③多くの場合効果は一時的で、効果も限度がある
④手軽さのゆえに、解剖の知識に乏しい「素人医師」が気軽に参入する
⑤いくら手軽であっても、ただの日常の注射を含め、医療行為はリスクを伴うものである。
ここから今回の事故に関して言えることは
①たとえ手軽に見えても、術者には「熟練」が要求される。
②リスクを含め、医療行為の負の面を説明する義務がある。
問題は、「素人医師」が注入物の知識なしに手軽に注入し、いわば「野放し」の状態で、良心的な医師の正当な医療行為の足を引っ張ることである。
この辺りを、宮田医師が冷静に分析しているのでぜひご覧ください。
# by n_shioya | 2016-06-16 22:04 | 美容外科 | Comments(0)
美容外科医よ、メスを捨てるな!
「自由が丘クリニック」の古山親子、「サフォクリニック」の白壁親子、そして僕を助けてくれる「DAA(アンチエイジング医師団)
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」のスタッフたち。
昨夜、麻布某所のイタリアンに集結して、美容医療の将来を論じた。
ご承知古山、白壁のご両所は日本の美容外科の両巨頭である。
美容外科といっても最近は患者医師ともにメス離れが進んでいる。
同じ結果が得られるなら、いやたとえ多少効果が劣りまた一時的であっても、メスは避けたいというのが患者の望みなのはわかる。
そしてレーザー、ボトックス、フィラーが美容医療の主流になりつつある。ご両所はこの分野でも日本をリードしている。
だが、いくら非手術の手段が発達しても、メスでなければ解決しない、効果が上がらない分野は存在する。その部分をメスにより、より効果的に、安全に行えるようにするのが形成外科の腕を持つ美容外科医の使命ではないか。
我々は夜中まで熱く語り合った。
# by n_shioya | 2016-06-15 22:28 | 美容外科 | Comments(0)
国吉康雄の世界
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子供の頃、繰り返し眺めていた泰西美術全集の中に不思議な一枚の絵があった。
作者は国吉康雄。記憶が定かではないが「ごらん、飛んでるよ」といったような題だったと思う。
子供向きの絵ではないが、何か気になる絵だった。
今思えばそれは国吉のブラウンの時代の女性像の代表作であった。
国吉の絵の魅力は溢れる「情感」にある。いや「詩情」というべきか?
もちろんどんな作家でも持ち味というものがあり、それがその作家の魅力となる。
だが国吉の場合、まず「詩情ありき」と言える。それが人物なり静物なりの衣を纏ってているという感じ、巧く言えないが。
今日、そごうの美術館で国吉展を観てその感を強くしたが、子供時代に親しんだ作品がなかったのは残念だった。
# by n_shioya | 2016-06-13 22:24 | 美について | Comments(0)
天野イズム
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学会は無事終了。
今日の収穫は天野教授の特別講演。
手術成果もさることながら、彼の外科医としての真摯な取り組みには感銘を受けた。
全身全霊をあげて、患者と戦い続ける姿勢。
感動するとともに、それを貫き続ける生き方が羨ましくもあった。
形成外科医の取り組む相手、患者と疾患は心臓外科医とは違うとはいえ、僕はそこまで全力投球をしてきただろうか、改めて忸怩たるものがあった。
# by n_shioya | 2016-06-12 21:31 | 手術 | Comments(0)
郷ひろみの世界
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学科の楽しみの一つは会長のおもてなしで「異次元の世界」を垣間見ることである。
そして僕にとっての今回の異次元の世界は「郷ひろみの世界」だった。
まばゆい照明と轟音の中、歌いかつ踊りまくる歌い手。クラシックに聴きなれたものには全くの異次元の世界だった。
それにしても「郷ひろみ」の人気はすごいですなぁ。
フォトは禁止だったので、山田次期会長を囲む「アンチエイジングな美女たち」のフォトをアップします。
# by n_shioya | 2016-06-11 23:33 | アンチエイジング | Comments(0)
学会済んで日が暮れて
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今日はよく勉強した。実に面白い。
ケトジェニックの実情、キレーションの最新情報などなど8、9会場同時進行のマンモス学会である。
僕は特にフレイルの話が面白かった。肉体的でなく、精神的そして社会的なフレイル。これからの課題であろう。
神戸大学の市橋名誉教授が言われた。
“さあ、飲もう!まずビール。そして赤ワイン。あとはなんでもござれ!”
# by n_shioya | 2016-06-10 23:19 | アンチエイジング | Comments(0)
会長招宴
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日本抗加齢医学会の会長招宴は中華街で。
獅子舞まで飛び出す賑やかな集まりでした。
# by n_shioya | 2016-06-09 23:06 | アンチエイジング | Comments(0)
パワープレートの効果や如何?
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浦安に滞在してこの方にお会いしないわけにはいいくまいと、先週の熱傷学会の間に新浦安にあるニュー上田クリニックに上田由紀子先生をお尋ねした。
上田先生は僕が尊敬する皮膚科医のお一人で、スポーツと皮膚の問題に取り組む数少ない専門家でもある。
かつてジョンソン・エンド・ジョンソンがキズパワーパッドを導入した時、湿潤療法を推進する立場から、ご一緒に啓蒙に努めた仲でもある。
いま先生のお勧めはパワープレートとエンビロンという二つの製品だそうだ。
エンビロンはフェルナンデスという医師の開発したスキンケア・システムで、医師たちの評価は高い。
パワープレートは3次元の微振動による、筋トレの器具である。
化粧品の評価は美女軍団にお任せして、僕は腰椎骨折の後遺症に効果があるか、しばらくパワープレートを試させていただくこととした。
# by n_shioya | 2016-06-06 22:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「ニューヨークの魔法使い岡田光世」
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今日の午後は青学のキャンパスで過ごした。
「ニューヨークの魔法シリーズ」でおなじみのエッセイスト岡田光世さんの講演会を聴きに行ったのだ。
「映像とトークで綴るニューヨーク散歩」というテーマで、ニューヨーカーの生態をユーモアを交え、お話くださった。
ニューヨークの田舎で8年を過ごした僕たちは、マンハッタンは遊びに行くにはいいが、住むのはチョットいう偏見があったが、住めば都のようである。
昔からグリニッチビレッジにはオー・ヘンリーの短編で知られるように、下町の人情があったが、今やマンハッタン全体が移民の町として、助け合い、支え合う気風が生まれてきたようである。
ちなみに僕は青学から歩いて数分のところに生まれ育った。3月10日の大空襲で壊滅したが。
隣は昔の女給さんのいるカフェ、反対隣は玉突き場。
幼稚園の頃はカフェのお姐さんにビリヤードで遊んでもらった思い出の地である。
# by n_shioya | 2016-06-04 22:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
学会の収穫
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無事学会を終え、横浜に戻った。
熱傷進歩のアップデートもさることながら、今回の一番の収穫はディズニーランドを覗いたことといえよう。
まだ余韻を楽しんでいる。
ファンタジーの世界そのものより、そのファンタジーの世界に浸れた子供時代へのノスタルジアであろうか。
次回は孫娘と一緒にとっくりと。
# by n_shioya | 2016-06-03 20:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ついにディズニーランド
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今日の午後は熱傷学会会長の強いお勧めもあり、チョットだけディズニーランドを覗いてきました。
なるほど。子供たちを魅了するファンタジーの世界、よく納得できました。
孫ども皆、今度はお前たちを連れてってやるぞ!
そしてディズニーシーにも挑戦しよう。
# by n_shioya | 2016-06-02 23:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ディズニーランドで熱傷学会
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熱傷学会でディズニーランドにきている。
会長が順天堂大学の浦安病院の田中裕教授で、今日はその会長招宴。
熱傷学会は形成外科と救命救急の共同運営で、いろいろな分野の方々と交流が深まる楽しい会である。
学問だけでなく、この機会にぜひディズニーランドをお楽しみあれ、という会長の命に従い、明日はちょっとディズニーシーでもと企んでいる。どちらもまだ初めてです。
# by n_shioya | 2016-06-02 08:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)
香りのノスタルジア
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今日は慶応大学の川端先生がキッテにお見えになった。
先ずは26階の僕のオフィスから、眼下の新幹線の景観をお楽しみいただく。これはオフィスに見える方への一番のおもてなしである。
ついでビロンにお連れして、とっくりと最近の認知心理学の動向を伺った。
「脳は美をどう感じるか?」が先生の御研究テーマであるが、今日はさらに五感すべてを脳がどう受け止めるか、魅力とは何かなど色々面白い話を伺った。
特に匂いの研究。
臭覚は最も原始的な感覚である。匂いが昔を想起する効果を「プルート効果」というのはご存知でしょう。
最近は匂いとノスタルジアとの関係が云々されているという。
「香りのノスタルジア」。素晴らしいテーマですなぁ。
聞いただけでなんとなくウルウルしてきます。
# by n_shioya | 2016-05-31 21:30 | コーヒーブレーク | Comments(0)
文科省を廃止せよ!
僕ぐらい、学校教育に根強い不信感を持っている男はいないだろう。
一つには、高校時代、教育制度の度重なる改変で、4年間に三度も入学試験を受けさせられた恨みがある。
しかもその以前には、敗戦による180度の価値転換で、小、中学教育で受けた理科以外のほとんどの教科書が全面否定され、墨で塗りつぶすという作業を強制された苦い経験もある。
それによって、保身のためには前言をくるりと翻す教師の醜い姿をいやというほど見せつけられた。
もっとも、生徒に合わす顔がないと教壇を去ったわずかの教師もいたが。
だが、そういった状況変化よりも、もっと本質的なのは、学校は教える側の都合によって組み立てられているということである。
そのために子供の伸びる芽は容赦なく摘まれていく。
たとえば脳の働きは、一時間ごとに、国語から数学へそしてまた歴史へと迅速に衣替えするようにはできていないし、それに適応することで、自らの問題発見と解決の能力は失われていく。
時間割など思い切ってなくして、その時その子が興味を持っている対象を、その時点の能力で対処できるまで中断せずに、ぎりぎり追及させるのが望ましい教育だと思う。
しかしこれには、個人教授に近い教師の数と能力が要求され、現実には不可能なことはよくわかる。
たしかに経済的な理由から医療の世界でも、クリニックや病院の運営は、医療従事者側の都合が優先し、患者の都合やアメニティは後回しにされがちなので、あまり大きなことは言えないが。
また、経済的な理由だけでなく、為政者の言いなりになる愚民を養成するために学校は役立っているし、その手先が文科省である。
本当に学生の思考能力を重視した智力を養成したいなら、まず、文科省を廃止し、教師に教科書の選択を含め、もっと自由度を与えることから始めるべきだろう。
村の掟で汲々としている文科省の役人が、嘘八百のの政治家と一緒に、徳育など説くのが噴飯もので、決して子供たちに良い影響は与えない。

僕が改めてこう言いだしたのは、大学を退職して10年たった今、やっと学校教育のくびきから解き放たれ、初めて自分の頭を使い、自由な発想を楽しめるようになったからである。
など偉そうなことを言うと配偶者からは、“要するに貴方、被害妄想から誇大妄想に変わっただけじゃないの”と言われそうな気がしないでもないが。
# by n_shioya | 2016-05-31 08:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
午後の室内楽
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今日はみなとみらいホールで室内楽を楽しむ。
樫本大進、小菅優そしてクラウディオ・ボルゲスのトリオ。
曲目はベートーベンの大公トリオ他二曲。
息のあった、楽しげな演奏。こちらも十分楽しみました。
やはり室内楽はいいですね。
# by n_shioya | 2016-05-29 22:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
グリーンサム
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今日のFBには紫陽花があふれていますね。我々もサカタに出向いて少し仕入れてきました。花作りの上手いことをアメリカでは「グリーンサム」と呼びますが、配偶者はすべての指が緑色。まさにイギリスでいう「グリーンフィンガーズ」の持ち主です。
# by n_shioya | 2016-05-28 21:40 | コーヒーブレーク | Comments(0)
卒後31年目の医学部同窓会
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今日は学士会館で東大医学部30年卒のクラス会。
皆、ロコモだの記憶障害だのなんか多少の問題は抱えているが、それなりに元気に活躍している。
昔、一年上のクラスにしてやられたとして、「花の29年、涙の30年」と週間朝日に揶揄されたが、どうしてどうして。
来年の再会を楽しみに散会した。
# by n_shioya | 2016-05-28 00:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「旅するルイ・ヴィトン」
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忙中閑あり。
今日の午後、ニューオータニのあたりで駐車場を探していると、「ルイ・ヴィトン」と書かれた仮設展示場があった。
広いスペースにルイ・ヴィトンのこれまでの歩みが見事に展示されている。
今では当たり前の旅行鞄も、実はルイ・ヴィトンがそのハシリだったという。
しかも、旅行手段の進歩とともに、船旅用、自動車用、列車用そして航空機用と進化してきたようだ。
ここまでくると単なる旅行用具というより、ファッションであり大げさに言えば文化の一翼を担ってきたと感嘆した。
6月16日まで開催ですので、皆様も是非。たとえ鞄は高嶺の花でも、無銭旅行でも出かけたくなること請け合い。
フォトは「船上の旅」をイメージした展示室。
# by n_shioya | 2016-05-25 21:11 | コーヒーブレーク | Comments(0)
エイジングスタイル編集会議
今日は「エイジングスタイル」の編集会議。
エイジングスタイルとは「アンチエイジング医師団」と「ジェイキャスト」が共同運営する医療サイトである。
「アンチエイジング医師団」はアンチエイジング医療に関する適切な情報を医師側から発信するために結成され、主としてテレビの医療番組の監修を行ってきた。
だが、これからはすべての情報はまずネットが入り口になっていくので、ネットでは大手の「ジェイキャスト」とコラボをスタートして、この四月でちょうど1年が経過した。
他の医療サイトと違うのは、医師グループが自主的にニュースネタを可能な限り厳密に検証している点である。
その中心人物が近畿大学の山田秀和皮膚科教授。
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毎週、アンチエイジングに関わる数十に及ぶ文献、学会発表をピックアップしてくださり、それを編集会議で更に選別、サイト向けに調理する。
FBフレンドの皆様も是非「エイジングスタイル」を訪れて、ご意見をお寄せください。

http://www.agingstyle.com
# by n_shioya | 2016-05-24 21:16 | アンチエイジング | Comments(0)
男性力アップ!
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きょうは学習院の講義を終えてから、日経グループ主催のセミナーに参加した。
テーマは
「いつまでも若々しく活躍するために〜男性のアンチエイジングと最先端メンズ医療〜」
演者は順天堂の堀江教授、メンズヘルスクリニック小林院長、フリーアナウンサー羽鳥慎一そして司会は日経ヘルスの西沢さんだった。
なかなか充実した内容であった。
ただ「男性力」アップを議論しながら、話はテストステロン値やそれをあげる食事や運動などのライフスタイルに終始し、最も大事な「女性の存在意義」がスルーされたのは、ちょっと物足りなかった。
次回はやはり「男のやる気と女のやる気」を取り上げて頂きたい。
# by n_shioya | 2016-05-23 23:04 | アンチエイジング | Comments(0)
女性による女性のためのクリニック
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せっかく学会で福岡に来たので、ちょっと会場を抜け出してキッテビルの「アンチエイジング・センター」を訪れた。
福岡大学が運営し、一般診療の他に運動やリハビリ指導も行っているが、目玉は「女性による女性のためのクリニック」である。
必要とはいえ女性が男性の医師の診察を受けるのは心理的に抵抗があるようで、そのためにこのクリニックは医師やコメディカル、事務員まですべて女性で固め、この一画はセンター長でも男性は出入り禁止だそうだ。
婦人科診察だけでなく、乳がん診断、美容医療すべて女性の問題に対処するという。このような試みは日本ではまだ珍しいのではなかろうか。
フォトには公明党の「秋野議員」が写っている。医療の現場に最も通暁した議員として活躍されているが、このクリニックも応援してくださっている。
ちなみに6月10日は参議院選。
みなさん「あきの公造」を応援してください!
# by n_shioya | 2016-05-23 22:37 | アンチエイジング | Comments(0)
さだまさし
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今夕は「アンチエイジング歯科学会」の懇親会。
松尾プロダクションのパワー全開の楽しい集まりだった。
「アンチエイジング大賞」を授与されたさだまさしさんの歌と語りが素晴らしく、不覚にも涙してしまった。
「風に立つライオン」で彼は問う。日本人は何か失っていないだろうか。
そう、それは「感じる」こと。
僕が大人になって置き去りにしてきた「感性」が甦ったと感じた瞬間だった。
# by n_shioya | 2016-05-22 22:11 | Comments(0)
美容医療のすべて
無事塩谷塾終終了。今回は湘南鎌倉病院の山下理絵部長をお招きして、「シワ、シミ、たるみ」を中心に、更年期障害から女性器の美容外科さらには再生医療まで広範囲にわたってお話いただいた。
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# by n_shioya | 2016-05-20 22:35 | アンチエイジング | Comments(0)




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