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PROFILE



95年結成。スウィートでソウルフルでファンキーなバンド、スクービードゥー。彼らの音楽構造と力、そして極端にフロアを焚きつける圧倒的なライブパフォーマンスはオーディエンスを魅了してやまない。

RELEASE

『MIRACLES』
2011年10月5日発売!
CHAMP RECORDS
(HICC-3208)

『MIRACLES』(アナログ盤)
2011年10月7日発売!
CHAMP RECORDS/JET SET
(JSLP014)

『Bootlegtic-Girl III』
CHAMP RECORDS
(CMP-006)
2012年1月9日より
ライヴ会場限定で販売開始!! ¥1,000(tax in)

『Bootlegtic-Girl II』
CHAMP RECORDS
(CMP-003)
ライヴ会場限定盤第二弾!! 残り僅か!! ¥1,000(tax in)

INFORMATION
SCOOBIE DO
ライブ情報を続々UP!!
SCOOBIE DO主催のライヴイベント「Root & United」は毎年、春、秋に開催!

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<  2010年 03月   >
  • レコーディング2010 11日目
    [ 2010-03-31 00:33 ]
  • レコーディング2010 10日目
    [ 2010-03-30 00:37 ]
  • 4人で取材
    [ 2010-03-28 22:33 ]
  • レコーディング2010 9日目
    [ 2010-03-28 00:57 ]
  • レコーディング2010 8日目
    [ 2010-03-26 01:08 ]
  • レコーディング2010 7日目
    [ 2010-03-25 00:36 ]
  • レコーディング2010 6日目
    [ 2010-03-23 23:05 ]
  • ワクワクウキウキキュンキュンクラクラキュインキュイン
    [ 2010-03-23 11:03 ]
  • レコーディング2010 5日目
    [ 2010-03-20 13:55 ]
  • レコーディング2010 4日目
    [ 2010-03-19 00:44 ]
レコーディング2010 11日目
3月30日


 昨晩からの禁断症状、ふるえ、めまい、吐き気、これらの全てを抑える為に寝起きにまずはワンランチ
入れる。そして、それだけでは満足出来ないので
PLUS ONE MORE。いやぁようやく
落ち着いダーッ。(写真はイメージです)



 本日も続くレコーディング。


 
 PEACE MUSICに到着すると既にギター録りを終えていたリーダーがスタジオ内で
寝ていた。

 
 むおう。かつてX JAPAN YOSHIKI氏がスタジオの中にベッドを持ち込み昼夜レコーディングに勤しんだというような伝説は聞いたことがあったのだが、こんな身近にそれと似たようなことをする人がいたなんて。うーむうむうむ。さすがの大物ぶりである。


 このひたむきに音楽に打ち込む姿に感銘を受けた俺。そしてそこから更に思考は進む。眠っているというのは人間が一番脱力した状態なんじゃないのか。つまり自然で無理がない。よし、試してみる価値はあるだろう、ええいままよ!とトライ、ハイ
『睡眠唱法』。眠っているので自動的に途中顔。野口五郎氏の物まねをするコロッケ氏に見えなくもない。



 で、聴く。
「ああああ!なんか凄いいいですよ!これは今までにない!潜在意識が無意識のうちに吐き出されている!まさにソウルミュージックですよ!この感じで全曲録っちゃいましょう。つーかもう起きちゃ駄目!動かないで寝てて寝てて!」と中村氏。


 あらら。ここまでとは予想外。出ちゃったのか。ここにきてBESTな歌唱法でちゃったのか。おおおおう。全てのトライはこの瞬間の為にあったのだなぁ。感動感涙、の暇もなく熟睡そして歌唱につぐ歌唱、でもって、



 収録予定曲の歌録り全て終了。



 新しい領域、ネクストレベルに到達した実感あり。いやぁ粘っていろいろ試した甲斐があったぜ。良かったなぁ、俺よ。




 と、ほっと一息も束の間、レコーディングはまだまだ終わらないのだ。




 明日へ続く。




 コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-31 00:33 | Trackback | Comments(8)
レコーディング2010 10日目
3月29日


 『マイシャローナ』でお馴染み、THE KNACKのサードアルバム
   『ROUND TRIP』の
   内袋は
最近巷をグルグルいわしてるベスト盤『Road to Funk-a-lismo!』に似ていた。


 本日、第3クール。
ギターを鳴らしたり、歌を録ったりが続く。
 スタジオ内、出番が無いため布団をかけて眠っているドラム。

 
 とはいえ歌録りも順調に進んでおり、その工程もいよいよ佳境。すると「ここで更に勢い付ける為にそろそろ俺にも歌わせてくれねぇかな。あの俺の十八番のフォークソングさぁ」といきなり
なぎら健壱氏の『葛飾にバッタを見た』を豪快な途中顔で熱唱しだすリーダー。


<参考映像>



 「なにー!じゃあ俺だって得意のあれ歌わせてくれよ!」というわけで
海援隊『二流の人』を我ながら気持ちよさそーな途中顔で熱唱。


 <参考映像>※28秒過ぎから曲始まります。



 すると「じゃあ僕も歌っていいすか?」とエンジニア中村氏も
吉田拓郎氏のファンキーチューン『高円寺』をアカペラで熱唱。


<参考映像>

つーわけで、途中からは『PEACE MUSIC フォークジャンボリー』と化してしまった今日のスタジオであった。いやぁ汗かいちゃったなぁ。



 と、ここで本日、朝目が覚めると傍らに置いてあったmy携帯電話が何の前ぶれもなくひっそりと息を引き取っていた(原因・老衰)というリーダーより、
「メモリー全部消えちゃったんで新しい携帯iphoneに変えました。連絡先は変わってないので、これ見てる人いたら連絡ください!(切実)」との連絡が。そんな方いたらどうか是非ご連絡を。


 今日も随分とやったぜお疲れさん!と帰宅途中の道すがら、何やら俺の身体に異変が。小刻みな震えが止まらないっていうかなんていうか。気分も悪いぜ。どうしたんだ、俺!?ん?ん?ん!!




 ランチパック食うの忘れた!



 禁断症状のため、今は
 
こんな顔の俺です。



 明日へ続く。




 コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-30 00:37 | Trackback | Comments(7)
4人で取材


イカしたカップでコーヒーを出してくれる下北沢のカフェkorko(コルコ)の前にて、「四日振りに外の空気を吸った」と語るナガイケ&「今日は冬に戻ったみたいに寒いから久しぶりに売りに来た」と語る焼き芋屋のご主人。



korkoは俺達が取材を受けるとき等に毎度利用させて頂いているのんきで素敵なお店だ。が、4月いっぱいで下北沢を離れ移転してしまうとのこと。下北沢に用のある君は今のうちに是非だぜ。



今日はQUIPマガジンの取材。ベスト盤やPV集についてみんなでなんかイロイロ話す。こいつは4月の終わり頃に出るらしいQUIPマガジンを読むしかないぜ。



毎度のことながら何を話したのかまったく忘れてしまったので、俺も早く読みたい。




コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-28 22:33 | Trackback | Comments(6)
レコーディング2010 9日目
3月27日

 紙コップの柄も変わる第2クールもいよいよ終盤。


 とはいえまだまだ第2クールなわけであり、今日もしまっていこーってわけで早速、レコーディングの手順その一である、ランチパック補給。
 本日は前から狙っていたツナマヨ。うむうむジャケが変わったようだぜ。そういやぁもう新しいシーズンだしなぁ。ヤマザキ春のパン祭も終わったのかな。シールついてないしな。更には3個入りになったってか。ほうほうほう、ん、いやいやまてまてなんかおかしいぜ、とよくよく見ると
 えーと、君は誰だい、小人君。


 フジパンってか。あいやー。違うヤツ買ってたのかおい。『スナックサンド』ってのかぁ。ああもう俺のおっちょこちょーい。でも、フツーにうまいぜ。コイツは早々にランチパックのツナマヨと食べ比べねばなるまい。



 今日も楽曲をブラッシュアップする為、思いつくままに様々な音を入れていくリーダー。
 「私の顎の筋肉は常にビルドアップされ鍛えられています」と遂に顎での早弾きにトライ。藤子・F・不二雄先生の描くビックリ顔を思わせるキャッチーな表情もプレイ共々イカしている。


 「おいおいおい。おめーにこれがやれんのか!コノヤローおい!ダーッしますか!?」とプレイを終えたリーダーが俺に迫る。そうなると俺も引き下がるわけにはいかず「やる前に負けること考えるバカいるかよっ!」と返して、かーらーの、ハイ
『アントニオ猪木唱法』。

 
 するとその歌声を聴いたエンジニア中村氏も
「おめーは怒っているか?怒って怒って怒ってみろよ。怒ったコヤマ出てこーい!」と更に俺を焚き付けるので、ならばこれ、ハイ
『アントニオ猪木“怒”唱法』。


 で、プレイバックを聴く。
「ンムフフフフフフ。レコーディングはどんなに厳しくても笑いながら歩こうぜ」と中村氏。



 続けて「おめえはそれでイイや」とリーダー。



 「俺だって生身の人間だ。とにかく最後は、シンガーコヤマじゃなくて、人間コヤマになってしまった」と俺。 
 



 張りつめていた緊張が緩み、和やかになるスタジオ内。顔を見合わせ、笑う三人。



 うむ。決まったぜ『アントン唱法』。いわゆるひとつの大・成・功。



 で、



 第2クールも無事終了。これでようやく半分を超えたぐらいかねぇ。レコーディング、第3クールへ続く。


 
 コヤマシュウ

 ※本日の「 」内会話部分は全てアントニオ猪木口調でお読み下さい。「なんのこっちゃまったく理解不能だ」という貴方にも伝わる何かがあるかと思われます。


P.S コヤマ的ランチパックランキング(3/27現在)

1.つぶあん&マーガリン味
2.鹿児島県産黒豚メンチカツ味
3.ピーナッツ味
4.富士宮やきそば味
5.ミルキークリーム味
6.ジャム&マーガリン味
7.カスタード&ホイップ味
8.コーンマヨネーズ味
9.グリコ味

※自分的にピーナッツ味が好きかと思っていたのだが、こりゃあ意外や意外だねぇ。


P.S 2 コヤマ的スナックサンドランキング(3/27現在)

1.ツナマヨ味
by funkalismo | 2010-03-28 00:57 | Trackback | Comments(8)
レコーディング2010 8日目
3月25日


 BEST盤の中のBEST盤、出てこいやッ!
つーわけで呼ばれて飛びでたSCOOBIE DO初のスタジオ音源ベストアルバム『Road to Funk-a-lismo! BEST OF SPEEDSTAR YEARS』。何度見てもEジャケだ。アナログ感があんだよね。そして何度聴いてもE曲がたっぷり入っているぜ。手に入れてしまえば、コイツは全て君のもの。是非、何度も聴きまくって頂戴。よろしくどーぞ。



 さて、本日もレコーディング
二人旅は続く。



 今日は
アコースティックギター通称アコギを猿化しながら弾くことにトライするリーダー、曰く「アコギってのはさ、弾くんじゃなくてさ掻きむしらなきゃいけないのよ。だから、俺この格好。分かる?でさ、掻きむしるのは弦じゃないんだよ。聴いてくれる人のさ、心を掻きむしるんだよ!」と。

 いやぁ、真のロマンチストとは妄想や想像を現実のモノにするために具体的な努力を惜しまないのだねぇ。やるやるとは聞いてたけどやっぱしやりますなぁ。流石だぜ。


 で、ワンリラ(ワンリラックスの略、一息入れるの意)入れようってんで、恒例のランチパックターイム。今日は
鹿児島県産黒豚メンチカツ味。ソースの染み込んだ食い物とパンってのは総菜パンの基本ではあるのだが、うーむうむうむ、期待を裏切らずこれまた美味し。しつこすぎず重すぎずスムースに食えるのは、からしマヨネーズをメンチカツとパンの間に忍ばせているからなのだな。いやぁやるやるとは聞いてたけど、やっぱしやるでありますなぁヤマザキパン。今日はこの他にも
デザートに、
シメに、とランチパック三昧。あっさりしてる=食い物として機動力が高い→つまりレコーディング向き、とみた。こうなりゃあ絶対にお皿もらったるぜ。



 いやうし。やしやし。続きましては、Mr ランチパック、あるいはランチパッカーことこの俺の出番アルか。意気込む俺に向かって、メンチカツ味をほおばりながらリーダー曰く「レコーディングってのはさ、ある種この時期の俺達のリアルな姿を切り取る、つまり2010年のSCOOBIE DOのドキュメントっていう側面もあるんだよね。なんかこうドキュメント感あるやついけないかなぁ。DO?そんなのいけちゃう?」、受けて俺「ドキュメント感ね!ハイハイ待ってましたー!俺も常々そんなことを考えていたのさ。ドキュメント感といえば、そうあれしかねぇ!」で、ハイ
『マイケル・ムーア唱法』。イェーイ。自分でももう何がなんだか訳ワカンネイヤィ。


 
 聴く。
中村氏「組み合わせは合ってるんですけどそれぞれの精度が低いかなぁー、ちょっと雑ですかね。まぁでもドキュメント感は出てると思いますよ。これをそのまま伝えるのがファンカリズモならぬジャーナリズモってやつかもしれませんね。はははははははは。ところでマイケル・ムーアの好きな日本映画は『ゴジラ』って知ってました?」



コヤマ「なに!?ゴジラ!ゴジラ…ゴジラ…ゴジラといえば、今この時期、あれかー!」




 この後、付け焼き刃の『ゴジラ松井唱法』にチャレンジし、あえなく玉砕したことはいうまでもない。




 「挑戦は成功のファザー、失敗は発明のマザー」と今一度自分に言い聞かせる俺であった。




 レコーディング、明日はお休み。明後日へ続く。




 コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-26 01:08 | Trackback | Comments(7)
レコーディング2010 7日目
3月24日


 本日のランチパーック。
王道ピーナッツ味。色々な味を食べた後だからか、意外や意外、想像以上に甘い&濃い味だった。が、やはりこれこそがランチパックな味。美味ーし。
 あ。食ってたら気付いた。ピーナッツ印。イカす。



 さておき、本日も二人旅。
 今日もちっこいキーボードにて、楽曲に似合う音を探すリーダー。が、「やっぱし鍵盤てのは弾き慣れないのぅ。マスター!俺の10フィンガーも満足するようなやつあったりします?」との声が上がり、「じゃぁあれ出しちゃいますか」とマスターことエンジニア中村氏が出したのが、
どーん。一見、普通のギターと変わりが無いようにも見えるが、よーく見ると
なにやらデジタル感。これはMIDIギターというやつらしく、これをコムピュターにつないで好きな音を選び弾くと、色んなギターの音はもちろん、ピアノやらトランペットやらストリングスやら滝の音やら豚の鳴き声やらいびきやら、まぁ音源さえあればなんでも演奏出来ちゃうという優れものなのだ。スゲェーイ。まぁでもギターは弾けなきゃ駄目なんだけどな。うん、俺、無理。
「あらあら。これ凄くいいじゃない!マスター最高っす!俺の10フィンガーも大満足!今なら何度でもいつまでもどこまででも弾ける!」とご満悦のリーダー。新しいおもちゃを見つけてしまったようですぞ。



 で、わしこと俺の出番。MIDIギターに触発されたか、リーダー曰く「このデジタル感、いいねキテルね最高だね。この感じ、つまり、'80s感でいってみようか。てかいけちゃう?YOU?いっちゃう?超'80sなやつ!いっちゃいなYO!」受けて俺、「'80s感!そんな時の為に用意しといたぜ!修行先で習得したあの歌唱法しかねぇ!」というわけで、ハイ
『丸グラサン唱法』。うーむ。しかし我ながらちょっと違ったかなぁ…。俺の中の'80s感を爆発させたつもりではあったのだが、うーむ。なんだかジャックス(最高!)早川義夫氏の様。つまりこれでは'60s感か……。うーむ、'80s感、俺の中の'80s感、超'80s感、超…、超…、スーパー…、スーパー'80s…、スーパー!あ!あれ'80年代じゃねーの!よしこれでどーだ。ハイ
ヒゲを生やして「スーパーマリオ唱法」。おうおうおう。グッと'80s感キタじゃないの。こりゃ我ながらいけてるぜ。


 で、聴く。
中村氏「うーんと悪くないんですけど、なんか惜しいんすよねぇー。あ、そーいえばマリオってグラサンしてないですよね?」


 コヤマ「あら!おっしゃる通りですわ!マスター!」



 このようなトライ&エラーを繰り返しながら、レコーディングってやつは進んでいくんだぜ。俺ってばまた今日も大きく成長してしまったなぁ。




 明日へ続く。




 コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-25 00:36 | Trackback | Comments(10)
レコーディング2010 6日目
3月23日


 レコーディングエンジニア中村宗一郎氏が「連休中、高野山行って来ちゃいましたよー。いやぁ凄かったなぁ。あ、これお土産です」と言って渡してくれたのが、
これ。高野山関係ないじゃないの。で、去年とほとんど一緒じゃねーの。やはりこのお土産、キマくりやがってるなぁ。


 真ん中になにやら小洒落た英文が書いてあるじゃないの、と思い見てみると
ローマ字読みの日本語じゃねーの。
 明日リリース(早いとこでは今日リリース)のベスト盤『Road to Funk-a-lismo!』との相性も抜群。


 本日のランチパックは
つぶあん&マーガリン味。もの凄い腹が減ってたからだろうか、うまい。とても。ヤマザキランチパックの特徴としてどの味も派手じゃないっていうか、クドくないっていうか、つまるところ毎日食べれる味みたいのをポリシーにしているんじゃないかなぁ。さすがヤマザキ。その職人魂、見習いたい所だぜ。


 
 今週はギターのオーバーダビング&歌録りを交互に繰り返す。業界用語で言うところの“二人旅”と呼ばれる工程である。
 薄っぺたーい板、ではなくてギターのエフェクターを試してみたり、
 鍵盤を試し弾きして、「こんな音入れてみたら楽しいんじゃね?」とシミュレーションしてみたりする。
 この逆さまのブツは何かってーと、
ギターのエフェクターで「ファズ」っちゅーやつだね。しかーもただの「ファズ」ではなく、ローリング・ストーンズの代表曲『サティスファクション』で使われてるやつらしいDO!わおう!ビンテーーーーーーーーーーーーーージ!


 しかし、それだけでは「I can't get no satisfaction」なリーダー、
手のシワとシワを合わせてからの、拝み幸せチョップ弾きを敢行。理想のサウンド作りに余念、妥協一切なし。流石である。


 さぁ次はいよいよ歌入れというところで、リーダーより「俺の中のイメージ、スプラッシュ感に合わせて歌ってみてくれ」との指令が。スプラッシュ感、スプラッシュ…しぶき…合わせる…合わせる……!!しぶき!!もしやこれかこれなのか!
 『シンクロナイズドスイミング唱法』。
 リーダーのギターに付けるカポを鼻せん代わりに使っているのだ。呼吸の関係でこころ無しか俺の顔も赤ら顔。カポを作っている方やシンクロをやっている方、ホント申し訳ねぇ!


 で、プレイバックを聴く。
右にいるのはちゃんとやってんのかどうか偵察に来たナガイケ。「スプラッシュ感、サウンドとのシンクロ具合、想像以上にいい感じですね。ってかまったく想像してませんでしたけど。後は途中でイテッイテッ!という声が漏れるんで、鼻せんの痛みを我慢してもらって歌いきってもらえればいいんじゃないすかねー」と中村氏。リーダーも「うむ。ほぼ俺の狙い通りだ!」と親指を立てる。


 あら。あらあらあら。部分的にはであるが、うまくいったのかい。いやぁ、まったく予想もしてない思いつきが意外や意外、ずっぱまりで成功したりするから、レコーディングってのはわかんねぇなぁ。でもそこんとこが楽しいとこだったりするんだよなぁ。




 レコーディングの大きな前進と己の大いなる成長を実感し、本日終了でありんす。



 
 明日へ続く。



 コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-23 23:05 | Trackback | Comments(10)
ワクワクウキウキキュンキュンクラクラキュインキュイン
3月22日

 
 E曲だなぁ。間奏、後奏の鍵盤パートがこれまたE。滲んでやがるなぁ。もってかれるなぁ。


 
 E曲といえば、リーダーがレヨナに提供したナンバー『GET DOWN』(レヨナの最新アルバム『PATCHWORK』に収録)もとてもE曲だった。あらかじめウキウキなSOUL POPチューン。1960年代のMOTOWNナンバーにありそうなあの感じ。歌詞も英語だから、昔の知る人ぞ知る名曲ソウルナンバーをカバーしちゃったみたいにも聴こえる。でも仮に「そういったことはよくわかんないぜ」って人が聴いてもキュインキュインときちゃいそうなE曲なのだよ。


 なんだかよくわかんないんだけど、よくわかんないままでもそこで鳴っている音によってワクワクとかウキウキとかクラクラとかキュンキュンとかさせられる音楽ってEよなぁ。



 でもって、んでんで、いよいよ今週リリースのベスト盤『Road to Funk-a-lismo!』にもそんなナンバーをたんまりと詰め込んだつもりなのだよ。未発表曲の「Everything Gonna Be Alright」と「Jazz」も含めて、全曲事細かに説明してもEんだけども、なんというかかんというか、まずはとにかくなんとしてでも君には聴いて欲しいなぁ。うむ。で、何度も聴いてくれたらこれまた嬉しいなぁ。うむ。で、それだけだ。それが全てだ。単純だ。わははははははは。



 『Road to Funk-a-lismo!』楽曲試聴&PV視聴&PHOTOギャラリーもオフィシャルホームページ内にて大好評絶賛OPEN中。「そんなのあったの!?知らなかったYO!」ってな君は今からでも遅くはない。っていうか気付いた時こそジャストなタイミング。っていうか好機到来。是非ともアクセスして楽しみまくっちまって頂戴。




 ベスト盤『Road to Funk-a-lismo! BEST OF SPEEDSTAR YEARS』
どうぞよろしく。




 コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-23 11:03 | Trackback | Comments(5)
レコーディング2010 5日目
3月19日


 レコーディング5日目。



 レコーディング中のリーダーの主力(レコーディング用語“主力”についてはコチラを参照のこと)であるアルフォートミルク味にも
『コクのあるミルク味』と
『豊かなミルク風味』というヒジョーに絶妙な味の違いがあるように、


 レコーディングサウンドも使う楽器、鳴らし方、録音の方法、などによりヒジョーに絶妙な違いが出てくるわけであり、
本日もそこんとこを
色々やるFUNKY3。


 その間に、本日のランチパックを
頂く俺。本日は『ミルキークリーム味』。こりゃあさすがに甘すぎなんじゃないかー、と思ったが。いやぁさすがヤマザキパン。ミルキーの味をイカしつつかすかほのかに塩風味もきかせることでスッキリとした味わい。こいつぁいけるわい。


 そしてその頃、スタジオ内ではまた新たなチャレンジが始まっていた。
 リーダー「今日は俺とジョーの二人で機械をグリグリいじって奇妙な音を出している間に、MOBYのラジカセでリアルタイム受信したラジオノイズを録音するってやつをやってみよう。各自、出来る限り無表情で。クラフトワークYMO、といった偉大なる先人の姿を思い出すんだ!Let'sらGO!」なるほど。ジョー、マツキ、オカモトでJMOってか。なにやら新しげなユニットのようでカッコEなぁ。
 「はい!MOBY、ラジオノイズとハモって!各自表情そのまま!」リーダーの指示が続く。
 「各自、左手で特殊な電波を受信して。はいーキテルキテルキテルキマくりやがってる…」 
 「よし!ここで、左手あげーい!表情そのままー!」


 で、聴く。
「いやぁこれはノイズミュージックですね。僕はすごく好きですけど、もはやSCOOBIE DOではないですねぇ。これはまた別の機会にリリースした方がいいと思いますよ。今日までにドラム、ベース、ギターで色々ためしながら録ったヤツ普通にカッコいいですからそれでいいと思いますけど」と中村氏。毎度毎度の冷静にして的確にしてまったくごもっともすぎるアドバイス。「っていうか普通に演奏してたりもしたのかーっ!まったく知らなかった!なんか今回すげぇみんなチゃレンジしまくってんなーと思ってたんだよなぁ。えー普通のやついつやってたの?あ!俺、寝てたのか、そん時」ということにやっと気付いた俺。



 というわけでひとまずリズム録り終了。いわゆるひとつのオケ完(仮)の状態である。いやーここまでよく頑張ったなぁ。俺以外。



 となると、今まで決して暇だったわけではなく、たまたま時間を持て余していたこの俺の出番が、つまり一言でいうと暇だった俺の出番がとうとうやってきたのかー。どえあーい。
 そう。ここにきてようやく歌入れ開始。ランチパックパワー解禁の時がきたのだ。



 しかも、今回、皆をあっと驚かせる歌唱法を既に習得済みなのだ。修行先でバンクーバーオリンピックを見ながら開発したその名も

『カーリング唱法』!
「ヤップ!ヤップ!」と叫ぶカーリング選手達のよく響く声はこのスタイルにあることを我発見せり。いぇい。どうでぃ。
中村氏「うーん。別に劇的な変化はないなぁ。むしろ歌いにくそうですね。カーリングの選手達はやっぱその為にそのやり方で何年も鍛えているわけですから。コンセプトはいいんですけど、中身が伴ってないですね。上滑りっていうやつですかねー」

コヤマ「あぁ!カーリングだけに!なるほど!」



 言ってる場合か!と心の中に響いた一億総ツッコミがお開きの合図。




 SCOOBIE DO夏リリースニューアルバムレコーディング、今週はここまで。

 


 週末を経て、来週へ続く




 コヤマシュウ



P.S コヤマ的ランチパックランキング(3/19現在)

1.富士宮やきそば味
2.ミルキークリーム味
3.ジャム&マーガリン味
4.グリコ味
by funkalismo | 2010-03-20 13:55 | Trackback | Comments(15)
レコーディング2010 4日目
3月18日



 レコーディング四日目。
 サンガリア微糖コーヒーもきれいに空になる。レコーディングの充実振りを感じる。

 今年も活躍『男梅キャンディー』。あまりのすっぱさに顔面が真ん中に集まる→結果、集中力UPの効果があることが近年CHAMP RECORDSによる実験調査で分かった。その為、ここぞというプレイの前に各メンバーの口の中に放り込まれる。ただし、舐めすぎには注意が必要。顔面が真ん中に集まったまま戻らなくなるぞ。



 本日のランチパックは
『富士宮やきそば味』。完全にゲテものじゃないか!と思ったのだが、なんのなんの。しつこ過ぎず、濃すぎず、むしろあっさりとしたいい塩梅でまとめられた味。富士宮やきそばの特徴でもある魚粉も忠実再現。そして、からしマヨネーズを間に入れることでパンとやきそばの味をさりげなーく一体化することに成功。素晴らしいディフォルメ具合だ。さすがヤマザキパン!今日もありがとう!


 「みんなもう読んだか〜〜〜!」と両目、瞳孔までをも全開にしているらしいがあんましそこんとこ伝わらないまま音楽雑誌『MUSICA』を紹介するナガイケジョー。今号にはSCOOBIE DOの歴史がわかる「全曲裏解説&フォトギャラリー」が掲載されているのだ。是非、特設ページのフォトギャラリー、そしていよいよ来週発売の『Road to Funk-a-lismo!』に封入されている「ライナーノーツ座談会」とあわせて楽しんで欲しい。



 そして今日も新たなチャレンジは続く。
 「おーし、お前ら。ギター持って並べ!今からギター三人同時弾きにチャレンジだ!」とリーダーの号令でギターを持ち位置に着くナガイケ&MOBY。


 「よし!GO!」とリーダーの合図で、ギターをかき鳴らし
半時計回りで回転しながら「♪み〜つめるキャッツアイ!Magic Play is Dancing!み〜どりいろにひか〜る〜…」と『キャッツアイ』のサビを三声でハモリ出す三人。あー最近森三中のお三方が出てるCMの曲だね。


 「はい!左見てー!」
「ここでステイしてーためてからー、」
「各自、決め!」。


 一応、ギターは左からGibson SG、Fender Telecaster、epiphone350となっている。参考までに。


 で、聴く。
「ハモリきれいですねー。ギターも鳴ってます。でも、こんなに要らないかなー。それより、ハモリとギターに気を取られてドラムとベースがいなくなっちゃいましたね。後もう少しのとこまではきた気がするんですけど」とエンジニア中村氏。冷静にして的確にしてまったくごもっともすぎるアドバイス。そして、プレイバックをブースで聴きながら「でも考えてみたら『キャッツアイ』は今回の収録予定曲に入ってなくね?」「いっけねぇ!そうだった!」「このうっかり者!しょーがねーなぁ!」と笑い合うFUNKY3。まったく音楽好きのお茶目な奴らだぜ。



 一方、その頃この俺は
ホール&オーツって黎明期のフィリーソウルシーンに深く関わっていたのか!」と皆に聞こえる独り言<大声バージョン>を難しそうな顔で言い放ちながら、
明日食おうと思っていたランチパックミルキークリーム味を今食っちゃおうかなぁどうしようかなぁと考えていたのだった。




 選んだ道が己の道だ、FUNKY4。




 明日へ続く。




 コヤマシュウ
by funkalismo | 2010-03-19 00:44 | Trackback | Comments(15)
MOVIE



「ミラクルズ」
(from Album 『MIRACLES』 )



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