3月19日
レコーディング5日目。
レコーディング中のリーダーの主力(レコーディング用語“主力”については
コチラを参照のこと)であるアルフォートミルク味にも

『コクのあるミルク味』と

『豊かなミルク風味』というヒジョーに絶妙な味の違いがあるように、
レコーディングサウンドも使う楽器、鳴らし方、録音の方法、などによりヒジョーに絶妙な違いが出てくるわけであり、

本日もそこんとこを

色々やるFUNKY3。
その間に、本日のランチパックを

頂く俺。本日は『ミルキークリーム味』。こりゃあさすがに甘すぎなんじゃないかー、と思ったが。いやぁさすがヤマザキパン。ミルキーの味をイカしつつかすかほのかに塩風味もきかせることでスッキリとした味わい。こいつぁいけるわい。
そしてその頃、スタジオ内ではまた新たなチャレンジが始まっていた。

リーダー「今日は俺とジョーの二人で機械をグリグリいじって奇妙な音を出している間に、MOBYのラジカセでリアルタイム受信したラジオノイズを録音するってやつをやってみよう。各自、出来る限り無表情で。
クラフトワーク、
YMO、といった偉大なる先人の姿を思い出すんだ!Let'sらGO!」なるほど。ジョー、マツキ、オカモトでJMOってか。なにやら新しげなユニットのようでカッコEなぁ。

「はい!MOBY、ラジオノイズとハモって!各自表情そのまま!」リーダーの指示が続く。

「各自、左手で特殊な電波を受信して。はいーキテルキテルキテルキマくりやがってる…」

「よし!ここで、左手あげーい!表情そのままー!」
で、聴く。

「いやぁこれは
ノイズミュージックですね。僕はすごく好きですけど、もはやSCOOBIE DOではないですねぇ。これはまた別の機会にリリースした方がいいと思いますよ。今日までにドラム、ベース、ギターで色々ためしながら録ったヤツ普通にカッコいいですからそれでいいと思いますけど」と中村氏。毎度毎度の冷静にして的確にしてまったくごもっともすぎるアドバイス。「っていうか普通に演奏してたりもしたのかーっ!まったく知らなかった!なんか今回すげぇみんなチゃレンジしまくってんなーと思ってたんだよなぁ。えー普通のやついつやってたの?あ!俺、寝てたのか、そん時」ということにやっと気付いた俺。
というわけでひとまずリズム録り終了。いわゆるひとつのオケ完(仮)の状態である。いやーここまでよく頑張ったなぁ。俺以外。
となると、今まで決して暇だったわけではなく、たまたま時間を持て余していたこの俺の出番が、つまり一言でいうと暇だった俺の出番がとうとうやってきたのかー。どえあーい。

そう。ここにきてようやく歌入れ開始。ランチパックパワー解禁の時がきたのだ。
しかも、今回、皆をあっと驚かせる歌唱法を既に習得済みなのだ。修行先でバンクーバーオリンピックを見ながら開発したその名も

『カーリング唱法』!

「ヤップ!ヤップ!」と叫ぶカーリング選手達のよく響く声はこのスタイルにあることを我発見せり。いぇい。どうでぃ。

中村氏「うーん。別に劇的な変化はないなぁ。むしろ歌いにくそうですね。カーリングの選手達はやっぱその為にそのやり方で何年も鍛えているわけですから。コンセプトはいいんですけど、中身が伴ってないですね。上滑りっていうやつですかねー」
コヤマ「あぁ!カーリングだけに!なるほど!」
言ってる場合か!と心の中に響いた一億総ツッコミがお開きの合図。
SCOOBIE DO夏リリースニューアルバムレコーディング、今週はここまで。
週末を経て、来週へ続く
コヤマシュウ
P.S コヤマ的ランチパックランキング(3/19現在)
1.富士宮やきそば味
2.ミルキークリーム味
3.ジャム&マーガリン味
4.グリコ味