12月27日
やたらめったらサミィことで、とりあえずの年の瀬感はあるものの、LIVE CHAMPに働き納め無しっつーことで、FUNKY4一同、都内のスタジオにてレコーディングを敢行す。

ドたまげるほどのビンテージ機材に囲まれたNice Groove渦巻くスタジオで、ワオワオギャオギャオとやってるうちに、一時間ほどで予定の2曲をほぼ録り終わる。
で、各自自由時間。

「このギターいいわー」とご機嫌でビンテージギター・Silver Toneをかき鳴らすリーダー。すると背後から、「こんなのもあるYO!」と近づいてくる影が。

「このギター珍しくないSKA?」と身体の中心だけを震わせ、ギターをかき鳴らすベーシスト。どっちかというと、その弾き方のほうが珍しいと思うぜ。
更に

「うおー。ドラムもスゲェいい鳴りDAAAA!全面降伏だZEEEE!
俺はお前のいいなりDAAAA!」と高台に位置するドラムを身体の中心だけを震わせながら叩くベーシスト。まったく骨の髄までニューウェービーだぜ。

かくいう俺も演説に使う様なビンテージマイクを発見。来たるべき時に備え「Yes,We can!」と何度も反復練習する。『The 無駄』とも言う。
と、三人が真剣に遊んでいる頃、ブースの向こうでは、

ジャムおじさんがパン生地を練っていた。というのは嘘で、ドラマーが高速なFUNKビート・タンバリンを鳴らしていた。さすが、ファンキーマエストロ。雰囲気のあるスタジオの作りが影響しているのか、なんだか絵画の様である。
せっかくなので、写真をモチーフに

パステル画を書いてみた。FUNKYな君はプリントアウトしてトイレにでも飾ろう。魔除けにもなるんじゃないかな。
で、ほどなくして全ての録音終了。そのままGroovyにMIXも終了し、カッコEヤツができあがる。あっちゅー間であった。本日のレコーディング、ステージでは“ビート貴公子”、スタジオでは“ビート監督”のTHE NEATBEATS、Mr.PAN所有のスタジオ“GRAND-FROG STUDIO”で行われた。

エンジニア時は白衣を着て、Mr.改めDr.PAN、となる。『ディテールに神が宿る』そんな言葉を思い起こさせるイカした男のこだわりである。
今回のレコーディングは実のところ、Mr.PANの呼びかけにより、ある人物のトリビュート盤へ参加する為のレコーディングであった。しかし、盤の発売は春先ということで、とりあえず、今日のところは俺のコスプレをヒントに想像してみて欲しい。

うーむ。帽子、黒縁眼鏡、ヒゲ、ということが言いたかったのだが、その人物の面影は、まったくといっていいほど見受けられない。ドンマイ俺。
第2ヒントとしては、
『なぎら健壱トリビュート』、では無い。
今、言えることはこれぐらいだぁ。まったく気を持たせやがるね。
乞うご期待。
コヤマシュウ