5月25日
朝起きて、昨日観ていたPUNKドキュメンタリー『PUNK:ATTITUDE』の続きを観る。ロンドンパンク界にレゲエ〜ダブを持ち込んだジャマイカ人Don Lettsという人が監督。「こないだのRAMONES良かったよー」とナガイケに伝えたら、「これも良いですよ」と速攻、薦めてくれた映画。油断も隙もない奴だ。素晴らしい。
やっぱライブ映像がいい。燃える。RAMONES。Richard Hell。『Blank Genereation』は名曲だ。それにMC5、James Chance(痩せてる!)。そして、BAD BRAINS。初めて観たがカッコイイ。で、バカみたいに騒ぐ客達。最高だ。
PUNKという言葉が音楽のジャンルを指すようになったのは、RAMONESのヴォ=カル・ジョーイが作ったファンジンのタイトル『PUNK』に由来するって話は初耳。「PUNKって言葉は塀の中の言葉だった。塀の中じゃ今でも○○○○の事だ。」ってなJames Chanceの言葉もなかなかにおもろい。
「3分の曲が速すぎて1分半になる」という真理が、アメリカではアホ扱いされ、イギリスに渡ると「音楽として完璧だ」と受け入れられる。「反抗」のような精神性よりも音楽の構造上のこの真理がPUNKの最初の大いなる一歩だとすれば、RAMONESがやっぱ真の意味でPUNKのど真ん中=オリジネイターなんじゃないか。
気合いも入ったところで部屋の掃除。というのも、実は今年の2月に引っ越しをしたのだが、そのころ丁度レコーディングの真っ最中。片付ける暇等なんもなく、というわけでいまだ開けられてない段ボール箱をたっぷりと開ける。片付け苦手なんだよな。全然進まない。捨てないと駄目なんだよな。分かってんだけど…なぁ。
……ゆっくりやる事にして、天気の良さにつられ、バンド宛に頂いていた『Sun Set Live 2005 DVD』がようやく俺のところに回ってきたので、観る。去年のライブの中でも鮮烈な思い出。
こないだインタビューしてくれた成城大学の編集長がやたらと写っててちょっと驚く。「僕、最前列で観てたんですよ」とか確かに言ってたけどね。こんなに写ってるとは。やるな。
蒸し暑くなってきたような気がする。夏が近づいている。今年も夏フェス出たいな、なんて気分になってきたと思ったら、なんとも嬉しい知らせが。SCOOBIE DO夏フェス出演決定。
『FESTA de RAMA』という広島のイベント。俺達を誘ってくれるだけでも相当センスの良い素晴らしいイベントだ。が、それだけじゃないんだ。他にも、RHYMESTER、SOIL&“PIMP”SESSIONS、犬式など『Root&United』に出演してもらったメンツやら、SAKEROCK、DOBERMANなんてイベントでガチンコ対バンしたバンドも出る。既に楽しい。
6/25の野音の後にも楽しみが出来ちまった。いえーい。
コヤマシュウ