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2012〜2013へ。

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2012年もお世話になりました。

この一年も音楽を通してたくさんの人と出会えたこと、本当に感謝しています。

2013年もたくさんの曲を、たくさんの人と演奏できるようがんばります!


ゆく年くる年ということで、手帳も2012から2013へ。


来年もどうぞよろしく!

京都磔磔。

昨日は東くんと京都の磔磔でライヴ。

いやー、ほんとに、ひさしぶりやった。

トイレが増えてたり、楽屋の電気系統がパワーアップしてたり、客席奥のちょっとした座敷が畳からカーペットになってたり、、、と20年近くも訪れてないと、そら、いろいろと変わるよね。

でも楽屋のでっかい木製の灰皿や、ステージ上の感じなど変わってないものもたくさんあって、本当に嬉しかった。

なによりも磔磔の水島さん(漢字はこっちでしたっけ、、、)にお会いできたのは一番嬉しかったなぁ。

ようこちゃんの計らいで水島さんも2曲ドラムを叩いて、、、1曲は藤掛さんも加わって、、、いやー最高でした!

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しかも最後に藤掛さん、クハラのキューちゃん、オレと3人でトリプルドラムなんかやったりして。


まさか磔磔でそんなことできるなんて、ね。


本当にいろいろと感慨深い一日でした。



そうそう、昨日借りたドラムセットが24インチのバスドラやってんけど、あの感じ、相当良かったなぁ。

来年は24インチもいいなぁ、、、。



それではみなさん、メリークリスマス!

NIAGARA

先日の森さんの「冬のリヴィエラ」からの流れで何度目かのナイアガラミュージック。

ひさびさにこのアルバムを聴き返すと、なんだかとってもハッピーな気分に!

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どの曲もいまこそ聴いてもらいたい曲や演奏ばかりなのだが、やはり、極めつけはアルバム最後に収録されている「ナイアガラ音頭」だろう。


いったいこの高揚感はなんなんだ!?


この歌を歌っているのは大瀧氏ではなく、リアルジャパニーズブルースシンガーの布谷文夫(ヌノヤフミオ)氏。


「かっこいい!」を通り越したときはなんて言ったらいいのか、、、。



なんせこのナイアガラ音頭はすごいんだ。




「布谷さん」というキーワードで思い出し、押し入れの奥を掘り出してみると、、、出てきた!
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93〜94年頃、当時のウルフルズのディレクター、子安氏に録音してもらった布谷氏のソロアルバム!

これは大瀧氏がプロデュースしていて、バックバンドもあの辺りの大先輩方の演奏によるもの。



悲しき夏バテ」というアルバムなんだが、これがいま聴いても本当に最高なアルバム!!!!!



だじゃ。


現在はCDでも再発されているので興味のある方は是非とも聴いてみてほしい。



だじゃ。



いろいろと調べていると、残念なことに布谷氏は今年の1月にお亡くなりになったとのこと。



お会いしたことはありませんでしたが、大先輩のミュージシャンの影響を多少なりとも受けさせていただいたことを感謝するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。




数ヶ月前から渦巻きだしている状況が、ここへ来て布谷さんやナイアガラミュージックの音源に向かわせたような気がしている。




まぁ、焦ってもしょうがないけど、のんびりもしてられない、そんな感じでしょうかね。

松本哲也くんリハーサル〜本番!

昨日は松本哲也くんのリハーサル。

岩手在住の36才。

普通では想像を絶する経験をしてきた哲也くん。

そんな境遇を描いた映画「しあわせカモン」が「お蔵出し映画祭2011」でグランプリを受賞したのをきっかけに、ワーナーミュージックから再デビューが決まった。

そんな彼の後ろで縁あってドラムを叩くことに。

昨日が会うのも初めて、音を出すのも初めてだったのだが、バンドメンバーもみな気心知れたメンツだったのもあり、いい感じに本番を迎えられそう。

メンバーは原田喧太くん、山本健太くん、鳥口マサヤくん。

本日、渋谷O-nestで20時過ぎからの出演予定。

James BookerとEarl King。

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一昨日、待ち合わせの時間にちょっと早く着いたので、中古レコード屋さんに立ち寄ったときの話。

先日のFlashin' Piano Boogieでの金子さんとのセッションから、自分の中で急にクローズアップされだしたNew Orleansのピアニスト、James Booker。

以前ミキオくんに教えてもらったのだが、ドラムが入ってなかったのもあってその時はそんなに興味を覚えなかったのだが、ここへきて、俄然、彼のいろんな音源が聴きたくなってきたのでネット調べてみると、まさにミキオくんに聴かせてもらったCDジャケットが。しかもプレミアが付いているようで値段がかなり高い、、、。

そんなことを考えながら、中古レコードショップに入り「BLUES」のコーナーを漁っていると、出て来たのが写真左のNew Orleansのギタリスト、Earl KingのSpecialty時代のなんともかわいい日本編集盤のレコード!

大好きなGuitar Slimと同じレコードレーベルに所属するも、Guitar Slimのことが好きすぎて、楽曲がほとんど変わらなかったため解雇されたという伝説もあるEarl KingのSpecialty時代の音源。

いざ聴くと、ほんとにそっくりで思わず吹き出してしまった。

いやー、そんなとこも最高よね!

バックのメンツもHuey SmithにRed Tyler、Earl Palmerとオレの好きな人ばかり!

興味ある人はCDでも聴けるのでそちらでどうぞ。


すっかりこのレコードを見つけたことで舞い上がってしまい、「一体何を探してたんだっけ?」と軽いアルツハイマー状態のままレジに向かう途中、かろうじて思い出し「BLUES」のCDのコーナーをあきらめ半分で覗くと、なんと、大本命のCDが普通に置いてあり思わず「うっそー!!!」とでかい声を出してしまい、横にいたお兄ちゃんに「変なやつ、、、」と言わんばかりに白い目で見みられる始末。大声出してすいません、、、。

しかし、まさに、昔ミキオくんが旅先で聴かせてくれたJames BookerのこのCDジャケット。

ネットで見た値段よりもかなりのプライスダウン!


ちょっと早く着き、中古レコード屋さんに立ち寄ったのは、この2枚に出会うためだったとしか思えない、そんな日だった。


I'm Your Best Bet, Baby/Earl KIng

Goodnight Irene/James Booker