THE BACK HORN 教諭

1998年結成。山田将司/やまだまさし(Vo)、菅波栄純/すがなみえいじゅん(G)、岡峰光舟/おかみねこうしゅう(B)、松田晋二/まつだしんじ(Dr)の4人から成る。生と死・光と闇・陰と陽・希望と絶望という人間の心の機微と日本語詞を大切に用い紡ぐバンドである。インディーズながら99年、FUJI ROCK FESTIVALに出演。その活動は日本だけにとどまらず、スペインや台湾ロックフェスティバルからの招聘、参加を皮切りに海外進出もスタートさせた。また、映像クリエイターとのコラボレーションも多数行ってきており、数多くいるロックバンドの中でも特異な存在と言える。
2001年4月、シングル「サニー」でメジャー・リリース。03年、黒沢清監督のカンヌ国際映画祭正式出品作品『アカルイミライ』主題歌「未来」をはじめ、04年、紀里谷和明監督映画『CASSHERN』挿入曲「レクイエム」、05年オムニバス映画『ZOO』主題歌「奇跡」、 05年彼らの楽曲「キズナソング」をテーマに山下敦弘監督が制作したショートストーリーDVD『キズナドラマ』を発表。
2006年、大きく成長するバンドの中でもう一度初心を確認するためにボーカル山田将司とギター菅波栄純のふたりだけで全国14ヶ所のゲリラ・アコースティックライブを敢行した<路上弾き叫びの旅>はゲリラながら8,000人を動員、バンドとしての強さを強固なものとした。2007年には全国24バンドすべて異なる対バンツアーを敢行。そして、同年TBS/MBS系『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』主題歌「罠」を発表し話題となる。
2008年6月7日、結成10周年を迎え初の日本武道館ワンマンライブを大成功におさめた。同年10月よりスタートした「創造のパルス」ツアーは09年4月29日まで全国 52公演にもおよび、7月22日にはライブDVD『創造のパルス』をリリース。2010年2月10日には初の歌詞集『生と死と詞』(CD「コオロギのバイオリン」封入)、「罠」「コバルトブルー」「美しい名前」など映像的ベスト盤の第2弾ともいうべきPV集『エモーションピクチャーVol.2』を同時リリース。新たな試みとして2010年春には7都市21公演、メジャーからインディーズまで数多くのバンドが集まる、主催イベント「KYO-MEI大会」を実施。近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブロックバンドとしての地位を確立している。
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SCHOOL CIRCUIT・チラシ(2010/7/5)


















