制作の合間にふと思った

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「不完全であるがゆえに完璧な名作」とある人が言った。
「完璧じゃないと名作と呼べない」とある人が否定した
過去に完璧主義を発言してしまった経験上、自分を曲げれなかったのだろう。

どちらが正しいのかではなく、曲げない気持ちは正しいでもある。
一度距離をおいて深呼吸してもう一度考えてみよう。

考え直してもいい。直さなくてもいい。どっちでもいい。
気持ちよく発信でき、信じることができるなら。

制作に戻る。
Koo Ree Guu Suu(仮)。

不完全なビートを放置していた。
一度離れて聴いたら完璧になっていた。

完璧に仕上げたシンセのエディット。
一度離れて聴いたら不完全になっていた。

気持ちよかったアレンジは意外にもろく、積み上げられたトラックは固まっていた。
曲げないと名作にはならない。曲げてもいいって事を信じることにしよう。

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# by rkdj | 2017-03-22 00:06 | Tetsushi Hiroyama

ラジオについて

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よく聴く。
沖縄にはアメリカ人用の周波数がある。89.1MHzだったかな。
昔は古いロックがメインだったけど、最近ビルボードの影響なのかアメリカ人の好みが変わってきたのか、打ち込み系がよくかかる。普通に楽しめる。
だから。

J-POPばっかりの有線も良く聴く。
前にも書いたかもしれないけど(もしくは書こうと想像しただけかも)、よくできている。エンジニアや職人は、当然ながら音を追求しているわけで、ある程度自由にまかせることによって、最先端な曲が生まれる。
一般的なベタなJ-POPがほとんどだけど、それはそういう指示やマーケットを意識しての事だと思う。

最高にとんがったヘンテコだけど気になる曲。時期が早いだけで、後で世の中が追いついてくる。パイオニアになれる。
苦労して最高傑作を生み出したのに、直しって言われるとツライしめんどくさい。
クリエイターを信じてもっとまかせる。そんな流れが浸透するといいな。
そう願いたい。僕もしかり。

脱線したけど、運転しながら、漫画読みながら、etc、他に意識が向いているときに聴くと新たな発見がある。気になった曲はShazamする。他ジャンルとの出会いも増える。
飛ばさない、飛ばせない。嫌いな曲も三度目は好きになっていたりする。

新曲追加されています。
ORIONBEATS Spotify プレイリスト



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# by rkdj | 2017-03-20 02:48 | Tetsushi Hiroyama

トラップと言うジャンル

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何度か書いているけど、ハマってます。
ヒップホップから進化したんだけど、
詳しくはWikipediaみてもらうとして、
僕がハマったきっかけ。

まずはテンポが速くなった。
140BPM前後だったのが、150〜160BPMに上がった。
それによって体感的に踊りやすくなった。
半分の75BPMでとってもいいし、自由に楽しめる。

1拍3拍のアクセントが減り、
4分音符ベースのリズムが増えた。
まだリリース量は少なく探すのが大変だけど、
そんな曲調も出てきた。
こうなったらもうハードコアやガバの進化とも取れる。

これとか


これとか


音色もデジタル色が強調されて、
ヒップホップ畑以外の人も使いやすい。
進化とともにクロスオーバーしてとても喜ばしい。
もっとたくさんリリースして欲しい。

最近の自分のDJセットもこんな感じ。
発売中の「WAEP4」にもそのテイストを取り入れている。
そして次回作「WAEP5」にも!沖縄ミーツトラップ!
合わせてチェックのほうよろしくお願いします!

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# by rkdj | 2017-03-15 00:04 | Tetsushi Hiroyama