昨日今日とパームビーチのアーティストのライブ連続でした。
昨日は紗希ちゃん、今日はジンの。
とってもよかった。
紗希ちゃんのライブは文学的でいいなぁ。詩の朗読のような、それでいて歌やメロディーで物語の世界が広がるような。
ジンのライブはrockin' on japan fes07-08にて。
一緒に行った友だちと『若いっ!!』と何度も言っちゃった。
こんなライブがずっと観たかった。
前から5列目ぐらいで盛り上がってたらあとで腰痛くなっちゃった!オバチャンやん。
それぞれのパフォーマンス、他の誰にもマネできない自分ならではの表現をしてる。これってすごい大事だよ。
だから私も思ったの、
『どういう曲作ったらウケるか。世間はどんな歌が聴きたいのか。』
考えるのも必要だけど、何よりも自分が表現したいもの作ろうって。
そういうものって、一番力があるもんだって。
そういえば、
私はこの仕事を始めてから、幸いなことにあまり中傷みたいな言葉は言われたことないんだけど、ひとつだけ印象に残ってることがあって。
まだ今のレーベルに決まる前、私のデモテープを聴いた別の会社のおっさんに、『君みたいな人いっぱいいるから。』と言われたことが一度だけあったな。
そいつはかなりムカついたけど、今こうしてやっていられるのは、やっぱりRie fuにしかできないことがあるって信じてきてくれている今のレーベルの人たちのおかげ。
その信念ていうのは、すごいんだよ。
パームビーチのスタッフの人たちと目を見て話して、その空気で、ものすごいそれぞれのアーティストやその音楽に対する信念が伝わってくるんだよ。
それは音楽の力以前に、人と人との繋がりの力。
そういうものに支えられて、Rie fu含めパームビーチのアーティストたちは、がんばれてるんだと思う。
こんなすばらしい環境は他にないはず。
音楽に限らず、みんな一人一人、他の誰にもマネできない存在なんだろうな。当たり前だけど、よく考えてみると個性はそれぞれどんどん伸ばすべきなのに、ニッポン社会に押しつぶされてるところもある。
だからたとえばこれからデモテープを送るみなさん、どうか自分以外の誰かには絶対できないスタイルを探して。
いつか実現したいPalm Beach Fes!!