なるほど。みんな若いんだね。(コメントより。)
ロンドンはここのところ毎日強風で吹き飛ばされそうになっていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今週は、London Art Fairというロンドン中のアートギャラリーが出展しているフェアーに行ってきました。たいていこういう大きなフェアでは中には『なんでこんなものが...』と思うような作品がぽつぽつとあったりするんだけど、今年はどの作品もクオリティーが高くてびっくりしました。ほとんどがペインティングだったので個人的にもとても勉強になりました。
いつかは自分の作品もこういう場で展示されたいものです。
こういうものに需要があるという現状を見て、改めてイギリスの景気のよさを実感しました。でも景気が良くても良くなくても自然に芸術が育つような環境なのかも知れません。
イギリスはライブにしても、週末の娯楽として音楽のコアファンじゃなくても生活の一部になっているし。
日本は常に新しいものを追いかけるのはいいことだけど、『流行という流れを作る』ことに執着しすぎていて、時間が経っても変わらない価値のあるものを見落としているところもあるのかな。
イギリスでは、何百年も立っている古い建物とか、紅茶を飲む習慣とか、いくら街の中心で土地があっても六本木ヒルズみたいに開発しない、緑豊かな公園とか、昔から変わらないものがしっかりしてるからこそ、それに反発した斬新な芸術が生まれている。だからこそ音楽やアートが自然な形で生活の一部であるという本来あるべき環境ができているんじゃないかな。
ただいま卒論と格闘中なため、なんか論じてるっぽくなってしまいましたが。。。
なんだかんだいって日本の流行にも乗り遅れないようにと芸能ネタも常にチェックしていますが。。。
みなさんの生活もアートや音楽でさらに潤っていきますように!
つい先日、とっておきの新曲もできました。

↑フリーライブ。morviscousというロックファンクジャズバンド。

制作中の自画像。の一部。