掟ポルシェのblogです
by okite_porsche
<  2005年 05月   >
  • 【特別編】矢口脱退問題について
    [ 2005-05-30 11:24 ]
  • 【特別編】矢口脱退問題について
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    [ 2005-05-02 14:04 ]
【特別編】矢口脱退問題について
これは、今回の矢口脱退の顛末として各雑誌媒体に出ていることをまとめたものであり、そして矢口の処分に疑問を持った者が様々な業界関係者から聞いてきた情報を統合した上で、独自の見解も合わせて追記したものです。関係者の名前はもちろん仁義として公表することは出来ませんが、別系列から同じ様な情報が得られたものに関しては信憑性が高いと判断し、記載させていただきます。
雑誌関係者を通じて得られた情報も多く、雑誌の発売日までは書けないこともあったので以前はここまで書けなかったわけですが、各媒体(特に数年間に渡りハロプロ批評の場であった「BUBKA」誌。6月号ではこの問題に5ページ誌面を割き、7月号以降も取り扱う予定)を読まれている方が少なく、判断材料として前提となるべき情報に差がありすぎるので、これを書くことにしました。この一件を考える上で参考にしていただければと思います。






●時系列を追っての矢口真里脱退問題の経過


[4/10]
フライデーに小栗旬との2ショット写真を撮られる。フライデー誌によれば、同誌の直撃取材に対し矢口は動揺しその場に立ちすくむ。そんな彼女を気遣い小栗は「大丈夫か?」「話せるか?」と何度も声をかけているが、ショック状態に陥った矢口は何も話すことが出来なかった。

[4/11]
山崎会長、瀬戸社長、他アップフロント幹部数人が矢口を呼び出し、話し合いが持たれる。事務所側は、契約として含まれている異性交際禁止に対する違反および交際を報告しなかった報告義務違反を理由に、小栗と別れるよう業務命令(男女交際禁止の項目は契約書に記載されている)。それに対し矢口は「精神的に一番辛かった時期に自分を支えてくれた彼とは別れられない。自分は7年間一生懸命に活動してきたし、会社にも貢献してきたと思う。なんとか彼との交際を認めてもらえないか」と懇願。事務所側は「モーニング娘。全体のイメージダウンになるし、他のメンバーに対し示しがつかないので例外はありえない。男と別れろ」 の一点張り。両者平行線のまま話し合いは次第に感情的になり、口論の様相を呈する。矢口本人の動揺が酷いため、途中から矢口の両親も事務所の要請で話し合いに参加したが、折り合いがつかず。その後も数回に渡り両者の話し合いが持たれたものの、売り言葉に買い言葉の応酬が続き、最終的には某幹部が「こんな奴は要らん!」と怒って退席、話し合いは終了したという。

■結果、契約違反のペナルティ、他メンバーへの見せしめとして

・矢口真里のモーニング娘。「脱退」処分。自主脱退扱いなので卒業公演は行わない。今後ハロープロジェクトの公演にも一切参加させない。
・ ただし「やぐちひとり」の契約があと1クール残っているので、それまでは仕事をしてもらう。

以上のことが決定し、矢口もこれを了承せざるを得なかった。

但し、これは両者とも多分にナーバスになっていたこの時点での決定であり、処分が完全なる決定事項であったとは考えにくい。 芸能事務所を客商売としてまず顧客ありきと認識している昔気質な側面を持つアップフロントは、その後の顧客(=ファン)の反応如何では矢口の処分を緩和する意志があり、ファンの動向を気にしていたという。

[4/14]
矢口真里「自主脱退」発表。
矢口クラスのタレントの場合、引退させると格上の事務所から声がかかる恐れがあるので、新規の仕事は与えないが事務所との契約は続行。引退させずにフェードアウトさせる意向であることを、同日深夜の時点で上記の情報とともに伝え聞く。『あなたがいるから矢口真里』と題した前回の日記は、この時点での情報をもとに自分の心情を綴ったもの。

[4/15]
フライデー発売。

[4/16]
八王子で事件後初のモーニング娘。コンサート開催。

[4/17]
矢口真里出演部分をすべて削除して「ハロモニ」放送。以降、事件後収録と思われるハロモニ矢口出演映像はあったものの、これまでの放送で矢口脱退に関する公式なコメントは同番組では一切なされていない。事務所の公式番組ともいえる「ハロモニ」でなんの説明もないことに事態を隠蔽し問題を風化させようとする事務所の姿勢が伺える。

[4/28]
モーニング娘。から矢口真里が脱退した2週間後、「うたばん」でようやく公式に今回の脱退に関するコメントがなされる。公式番組である「ハロモニ」ではなく「うたばん」での脱退謝罪会見という異例の事態に、「うたばん」スタッフの熱意を感じる。

[5/7]
石川梨華卒業コンサート@武道館。客席にかつての卒業メンバーにまじって、終始うつむき加減の矢口の姿が確認される。

[5/14]
石川が事件発覚前、矢口の男女交際についての脇の甘さを指摘する内容のコンサート舞台裏ワッチ(盗聴)音源が流出する。

[5/19]
数本のテレビバラエティ番組に矢口の出演が決定したことが公式携帯サイトであるポケットモーニングに情報掲載される。4/14の時点で聞いていた「干される」という最悪の事態は免れ、一見事態が軟化してきているようにも思えるが……。




<補足>

■ 事務所側と矢口の話し合いは複数回に及んだが、4月11日(1回目)の時点で「結論がでていた」との説あり。両者が話し合いの中で感情的になり、「別れる」か「辞める」かの2択しか選択肢を用意されなかった。

■ 飯田体制時代の頃から、メンバーから上がってきた不満やモーニング娘。が粗末に扱われている現状などについて事務所に陳情していた矢口は、一部の幹部から不満分子として煙たがられていたという。交際発覚は彼女を粛正・処分する体のいい理由となったとも見られる。

■ 先日フライデーされた松浦亜弥も同じく事務所と話し合いをしたが、「別れます」と答えたため注意だけで済んだ。

■ 「タレントとしての」矢口のブッキングは目下かなり順調な模様。これは、アップフロント内でも現場レベルでは矢口支援のムードが相当強く、メディア側の矢口評価も(当初の事務所予想を大きく超えて)高いことから。即日脱退の処分を下しフェードアウトさせようという事務所上層部の意向に、社の内外問わず反発があった結果である。

■ しかし「歌手としての」活動予定は、今のところ全く無し。こればかりは上層部の合意抜きではどうにもならない話なのだろう。

■ 脱退発表当初、事務所はファンの反応に極めて神経質になっていた。ところが、直後のモーニング八王子公演の払い戻しが極端に少なかったこと(事の成り行きを見届けたいという心情が働く以上、コアなファンほど払い戻さないと思うが)、そして何よりも、今回の決定に異議を唱えるような雰囲気が会場から全く感じられず、吉澤の「公式見解」にも拍手が上がったことで、この方針で問題無しと判断された。

■ 逆に言えば、こちらが思っている以上にファンの意見というものを気にする体質でもあるらしい。「意志表示は無駄ではない」ということだ。例えば、(矢口個人宛ではなく)事務所宛の嘆願書などは非常に効果的だろう。

■ アップフロントの上層部と現場は常日頃から対立が見られた。矢口事件を巡ってもそれは同様であり、処分の実情は一切説明されず、社員には公式発表と同じ通達が下って来たのみだったという。

■アップフロント社内には、内部事情を包み隠さず明らかにした「BUBKA」の矢口記事を読んで密かに溜飲を下げている方も存在する。






<おおまかな見解>
 フライデーに写真を撮られたことで交際が発覚した矢口真里は、男女交際禁止の契約違反を理由に、モーニング娘。即日脱退という異例の厳しい処分を受けた。所属事務所上層部との話し合いで、男と別れなければモーニング娘。をやめてもらうといった2択で追いつめられたものの、仕事で苦しい時期を支えてくれた彼氏、精神的なよりどころにまでなっている小栗旬と別れることは出来ないと突っぱねたばかりの処分だった。
アイドルに特定の彼氏が出来てそれが明るみに出てしまうことは、疑似恋愛の対象として幻想を売るアイドルという仕事の性質上歓迎されることではなく、会社側から別れるように指導されるのももっともなのかもしれない。しかし、通常のアイドルの寿命をはるかに越えて活動するモーニング娘。にすでに7年在籍し、10代後半から20代への青春の一番いい時期を犠牲にしてきた矢口真里に対し、2〜3年の寿命で終わるのが当たり前の通常のアイドルと同じように処分するのは間違っているし、給料のことでモメて娘。をやめた市井でさえ卒業という形態をとっていることなどから考えても、即日脱退の処分がやりすぎだということがわかるだろう。事務所上層部に今後干すという意向があったと聞く以上、処分撤回を求めるべく声を出し続けなければならない。


(下へつづく)
by okite_porsche | 2005-05-30 11:24
【特別編】矢口脱退問題について
(つづき)

<見解>

【矢口は本人の意思でやめたのではない】
●両者が話し合いの中で感情的になり、「別れる」か「辞める」かの2択しか選択肢を用意されなかったことが矢口真里にとってそもそもの不幸である。公式な声明から「矢口は本人の意思でやめた」と見る方々もいるだろうが、別れない以上辞めるという選択肢しかないところに追い込まれたのだから、即日脱退が本人の本意であると見るのは残酷であり、それを本人の口から語らねばならなかったのはもっと残酷だという他はない。

【即日脱退はファンにとっても失礼な処分】
●22歳という年齢と7年に渡る長期間の活動歴を加味して他の着地点を見いだす努力を事務所はすべきではなかったのかというのが、今回の処分に異を唱える最大の理由。そして交際発覚→即日脱退という処分は、ファンとモーニング娘。の関係をただの疑似恋愛のレベルに貶めるものであるとも言え、我々モーヲタに対しても失礼な処分だと考える。

【「男女交際禁止の契約」とその長期化が生んだ悲劇】
●アイドルが事務所と取り交わす契約に「男女交際禁止」というものがある。ハロプロメンバー、矢口真里もその契約をした上で事務所に入ってきている。疑似恋愛産業としての側面を持つアイドルという職務上、「男女交際禁止」の契約が存在することはある程度やむを得ない。しかしアイドルとしては異例の長期に渡り第一線で活躍してきたモーニング娘。の最古参として7年間在籍し、既に成人し22歳となった矢口真里に、契約は契約としてそれを楯に取るのは残酷であろう。例えば、青春時代の一番いい時期に誰もがする「普通の恋愛」を禁止されていること、それを我が身に置き換えて考えてみるといい。若さと青春を犠牲にした対価として見合うだけの収入は得られているかもしれない。しかし、アイドルで居続けることは即ち恋愛禁止の牢獄に囚われ続けることを意味するのだ。7年という長期の抑制に加え、「何年間は我慢しろ」という終了期限も決められていなければ、人間性すら歪められてもおかしくはない。通常のアイドルの寿命と知名度を越えて活動することの重圧。そのグループの最古参メンバーであったればこそ、示しがつかないから即日脱退とさせるのではなく、逆に特例を考慮すべきであったのではないか。これをもって脱退を矢口本人の意思だったと想像するファンがいてもある程度は仕方がないかもしれない。しかしそれを矢口本人の無責任な行動と結論づけることもまた、いつまで続くかわからない恋愛禁止の契約の残酷さに晒される者の心情を理解していないと言わざるを得ない。

【ハロープロジェクト全員に課せられた無期限の恋愛禁止】
●先日、石川が吉澤を相手に矢口の男女交際に関する脇の甘さを指摘するコンサートの裏側の盗聴音源がネット上に出回ったが、確かに石川の指摘(男を作ったことだけでもまずいのに、目立つところでおおっぴらにデートしているのはどうなのか等)通り、幻想を守る者として矢口の無防備ぶりは責められても仕方ないだろう。私も契約を守っているのだから、あなたも守って下さいよというのも正常な反応、もっともな意見である。だがその危惧は石川にとっても諸刃の剣なのであり、アイドルの活動が続く以上ついて回る恋愛禁止の契約に、今後石川自身も憔悴していかないとも限らないからだ。7年に渡る長期の制約とトップアイドルで居続けることの重責が渾然一体となり、時折暴発して自暴自棄な行動に出てしまうのは、アイドルという商品である以前に一人の人間の反応として正常であると思う。BUBKAにキス写真を掲載された過去の恋愛もそういった終わりの見えない無限恋愛禁止地獄に対する暴発の瞬間だ。期限なしの牢獄の中で人間が狂う瞬間を「自分の立場を考えない無責任な行動」の一言で片づけられるとしたら、その言葉を発せられる人間の心を疑う。同じ重圧に耐え契約遵守の責務を負う石川がそれを言うのはまだわかるが、ファンや第三者が、この「恋愛禁止の契約の存在」とその長期化という事情を知った上でそれでもまだ矢口の行動を糾弾すべきではないだろう。これまでに反論を述べ続けてきた方々にも賛同いただけることを切に願う。理不尽な契約に基づく感情の爆発が事の大きな発端になっているということに最も留意したい。

【法的に違法な恋愛禁止契約を結んでしまう理由】
●恋愛禁止の契約がいくら理不尽であろうともサインしている以上遵守すべきなのではないかという意見もあるだろうが、厳しいオーディションをやっとの思いで勝ち抜いてきてさて契約となった段階で、このような条項があるからやっぱりサインできません、辞めますとは誰も言えないだろう。契約の更改が何年に一度あるかはわからないが、男が出来たから契約更新できませんとハッキリそれを口に出すこともまた誰にも出来ないだろう。法的に見れば明らかな人権侵害である恋愛禁止契約に、それを遵守させ続ける効力は希薄である。

【モーニング娘。人気の長期化で望まれる恋愛禁止契約の特例事項】
●すべての問題は、モーニング娘。(=ハロープロジェクト)というアイドルグループの前例なき成功と異例の長期活動に起因しているのだと思う。矢口事件を機に事務所は何らかの策を講じるべきだった。恋愛禁止契約の満了期限を設定することで事態は劇的に打開されるのではないか。最初からいびつな契約条項を設けている以上、<アイドルとしての終わりの時間>を設定するといういびつも、人間を商品として扱う芸能事務所の性質上必要なことなのではないかと思う。ある程度の契約期間と年齢に達したらあとは任意という条項を追加すれば、その方がタレントの管理も徹底しやすくなるはずである。また、モーニング娘とハロープロジェクトの成功が最初から今日まで続く長期的なものとなるとの予想は難しいため、すでにこのような条項がある可能性は薄い。いずれにせよ、あと何ヶ月、何年間だけ我慢しろと具体的な数字をいうだけで済んだ問題であるように思う。

【同じくフライデーされた松浦亜弥との処分の差】
●先日フライデーされた松浦亜弥も同じく事務所と話し合いをしたが「別れます」と答えたため注意だけで済んだという。この苦渋の選択を受け入れたのは松浦亜弥のトップアイドルとしての覚悟と精神面の強さを表している。活動期間は5年程度だが、押しも押されぬトップアイドルとして自分の青春を犠牲にするその覚悟は、確かにファンを裏切らないし称賛に値するだろう。矢口が弱かったという話ではなく、これは松浦の覚悟が強かったという話。それに松浦は事務所からもプッシュされているので恋愛よりも仕事を選ぶことが出来たが、松浦の添え物扱いに降格され(カラリオのCMなどが顕著な例)、自分のユニットも次々と潰され、楽曲的にも恵まれなくなってきた矢口が悩むのは当然と考えるべきだろう。

【芸能界の人間から見ても今回の処分は異常】
●芸能界の特殊なしきたりを知り尽くしているであろう人物・和田アキ子の目にも今回の矢口即日脱退は奇異に映ったようで、一般的に異様なこの処分が、恋愛禁止の特殊契約が現前と存在する芸能界的に見ても異様であったことがわかる。和田アキ子が4月17日放送の「アッコにおまかせ」で矢口を擁護する発言をしたのも今回の処分が異常、異例と感じたためであると思われる。

【アイドルを守れない事務所には責任がある】
●雛形あき子の交際が発覚した際、当時の所属事務所イエローキャブの野田社長は「雛形は処女だ。俺が保証する」と断言してタレントのイメージを守ろうとした。疑似恋愛産業としての幻想を遵守する責務は第一にアイドル自身にあるが、それが揺らいだ場合アイドルを守るのは所属事務所の仕事であることを身をもって示した例である。冷静に聞けば無理がある擁護だろうが、事態をアイドル本人の責任のみにしない点において評価できる。その場は知らぬ存ぜぬで切り抜け時間的に余裕を持って判断を下すことも出来たはずで、そういったスキャンダル対応力もなかったということだ。フライデーの写真掲載を(バーター取引などを駆使して)押さえられられるだけの力も事務所になくなったとしたら、その点も事務所の問題なのだ。タレント自身に成り代わり、アイドルの疑似恋愛の幻想を守ることもまたアイドル事務所の責務である以上、アイドル矢口真里個人の意志のみを脱退理由としたことに、消費者であるモーヲタはもっと素直に怒ったり、彼女の即日脱退に異を唱えていいのだと思う。

【恋愛禁止契約が問題になったアイドルの前例】
●恋愛禁止については吉田豪著の元アイドルインタビュー集『元アイドル!』での大西結花の談話の中でも語られている。20歳まで守っていたがBUCK-TICKの櫻井敦司と写真を撮られ、事務所に「私、この半年間お付き合いしてきましたけど、仕事をすっぽかしたり、ひどい顔で仕事行ったことありますか? ですから私、恋愛続けます。もしそれでも禁止って言うんだったら、私は芸能界辞めます!」と事務所に直談判して許可を貰ったというエピソードが載っている。正論が通らない芸能界でもこうした前例はある。当時の大西結花の置かれている芸能界内ポジションが現在の矢口とは違っていたという事情はあるだろうが、アイドルが活動する上で恋愛禁止契約はついて回る問題だということでもあり、未曾有の成功を収めたアイドル帝国=ハロプロを築き上げたアップフロントだからこそ、今後同様の問題が起きたときのためにも対応策を熟慮すべきであった。すべてのタレントに同じように別れろ切れろの対処法しか持てない限り、今後も第2第3の矢口真里は生まれる。

【疑似恋愛だけではモーニング娘。の成功はなかった】
●先の日記で「アイドルは所詮疑似恋愛産業だ」と書いた。圧倒的に手の届かない存在であるにもかかわらず、アイドルを可愛いなと思うだけで応援したり恋愛対象として好きになるのは自由であり、それが今日までのアイドルという産業の基礎になっていたのは事実だ。しかし、今回の件を機にアイドルとファンの付き合い方を、お互いに考え直すべき時に来ているのではないかと思う。矢口本人の脱退に関する声明にあった「アイドルとしての自分を裏切った」という一文は、アイドルが疑似恋愛の対象として幻想を保持する義務を持つものであるということを表している。男がいることが実体となって現れた以上、その幻想に対して責任を取ったということだろう。そこで考えなければいけないのが、果たしてモーニング娘。が疑似恋愛の幻想だけを売ってここまで巨大なマーケットを持つアイドルに大成できたかということだ。カワイイなぁという萌え感情だけで支えられた人気でなかったことは我々モーヲタがもっともよく知っているはずだ。モーニング娘。の人気が爆発した細かな背景は今まで幾度となく語られてきたので割愛させてもらうが、スケール感に溢れたクオリティの高い音楽性、世間の映し鏡としての機能を持つ歌詞、大所帯特有の人間関係の内部を観察する妙味、他にも様々な要因があっただろう。疑似恋愛以上の豊かな関係がそこにはあったはずなのに、疑似恋愛の対象として幻想を売るものとしてのみ責任を取ってやめるというのは、即日脱退の理由として到底釣り合うものではない。そんな責任の取らされ方は望んでいない。

【疑似恋愛のマナー】
●疑似恋愛にもルールやマナーがあるはずだと思う。アイドルに対して恋愛感情を持つファンは、どこまでいってもそれが現実の恋愛に転化できないことぐらい自分でわきまえていることだろう。どこまで本気で好きになっても叶わぬ恋だが、せめて夢は見させて欲しいから、アイドルに現実の彼氏がいるところだけは見せてくれるなよと望む。アイドルにも職業倫理に則って幻想を守る義務があるだろうから最低限それを遵守すべきだ。だがその関係が崩壊したからといって当のアイドル本人に逆恨みのような怒りをぶつけてはいけない。青春の一番いい時期を犠牲にして、一方的な愛情の受け皿になってくれたことに感謝の一言を述べるだけいいと思う。それが疑似なりに人を愛したことに対して、それまでの自分の応援行為を醜いものにしないための最後のマナーだ。矢口の場合、その疑似恋愛にもう7年も付き合ってくれていたのだ。既に成人している。もうお役御免でいい年頃だ。

【矢口真里の歌が聴きたい】
●アイドル歌手=歌を通じて疑似恋愛の幻想を売る者だとすれば、アイドル歌謡を歌う資格はなくなったのかもしれない(もちろんそんなつもりで矢口真里の歌と接していたことはこちらは一度もないので、それが妥当だという話ではまったくないが)。だが裏を返せばそれは、疑似恋愛を通さない歌であればまだいくらでも歌えるということだ。よくある「アイドルからアーティスト(ボーカリスト)への脱皮」という古びたタームを、今こそ商売のタネにする好機に転換していただきたいと願う。矢口真里の歌にはボーカリストとしてのセンスと商品としての価値がまだあるだろう。それを望んでいるファンが少なからずいることを忘れないでもらいたい。

【バラエティ仕事決定の背景】
●この6月、数本のテレビバラエティ番組に矢口の出演が決定・発表され、4/14の時点で聞いていた「干される」という最悪の事態は免れたかに見える。それが事務所の態度軟化を示しているのだとしたら喜ばしいことだが。会社という組織は複雑なもので、誰か一人の意志だけで動いているものではない。矢口を疎ましく思う者もいれば反対意見の者も社内には存在する。上層部と現場レベルには意見の相違があるとも聞く。ハロプロ内部にも上層部以外には矢口擁護派も多く、もちろん番組製作サイドにしても、それは同様である。今のモーニング娘。やハロプロの人気は、絶頂期に比較してそのマーケット規模が縮小していることは否めず、テレビ局側から話題性のあるうちに矢口を使いたいとオファーが来ても断るだけの余裕はないだろう。他の所属タレントとのバーター差し替えを要請したとしても、テレビ制作側が他のハロプロメンバーより矢口の能力を買った場合、仕事を与える側の意見を通すしかない。

【モーヲタの業界人の尽力】
●モーニング娘。も今や8年の歴史があり、所謂モーヲタがどの会社に存在しても不思議ではない。それはテレビ局然り所属事務所然り。特に業界には現場レベルの詳細な事情も出回りやすいだろうから、矢口の処遇を不憫に思った人間が矢口に仕事をあげようと動いてもなんら不思議はない。実際にモーヲタの業界人がいることを俺は知っている(目に見えるところではモーニング娘。とハロープロジェクトのメンバーの特性を良く理解した番組作りをしている「うたばん」のスタッフなどもそうだろう)。彼等にも感謝したいと思う。

【「脱退」という汚れた肩書きを払拭するために】
●疑似恋愛の対象として不適当になった以上、モーニング本隊への復帰という形はさすがに望まない。この辺はもっとも意見の分かれるところだと思うが、まずはバラエティへの出演を契機にその道でベストを尽くすことが彼女自身に今一番重要なことだと思う。その際に邪魔になるのは「脱退娘。」という汚れた肩書きだ。せめて正式に「卒業」扱いにしてセレモニーを開いていただく程度のことはお願いしたい(先日の『トリビアの泉』のように、矢口真里「2005年4月 卒業」と間違った内容を放送されることも容認できない)。彼女はある日何事もなかったようにモーニング娘。のメンバーでなくなり、卒業コンサートツアーも行われないという処罰も受けた。たった80人や160人といった少人数の前ではなく、大勢のファンの前で公に「卒業」を祝わせてもらいたいものだと思う。

【昔気質な事務所だからこそお願いしたいこと】
●恋愛禁止の契約をアイドルの前で楯に取る事務所の姿勢も昔気質ならば、ファンの声をもっとも重要視するのも昔気質。客商売の基本を押さえた事務所であり、そこを行動原理の重要な要素としていることは間違いない。つまり、ファンの声は最終的には聞き届けられる。聞く耳を持っている人物が必ずいる。矢口の復帰を求める嘆願書の類も決して無駄ではない。まず「ファンの意思表示ありき」だということを忘れてはいけないのである。

【さいごに】
●先だってモーニング娘。の人気が爆発した原因は「スケール感に溢れたクオリティの高い音楽性」「世間の映し鏡としての機能を持つ歌詞」「大所帯特有の人間関係の内部を観察する妙味」等々にあると書いたが、実際にはこれらの要素は現在のモーニング娘。にほとんどないものだ。2002年7月31日のハローマゲドンを境に徐々にそういった要素が影を潜め、「何か面白い事が起きているから好きになった」ファンは離れていき、結果的に「「可愛いから好きになった」ファンのみが残った。このことは、アイドル産業の根幹にあるものが疑似恋愛である事を端的に表している。疑似恋愛のみのアイドルはマーケットの小さなビジネスしか支えられない。各CDにハロプロカード一枚封入なんて曲の完成度で勝負できなくなった証拠だ。ファンサービスとしては正しくとも、ファン以外にアプローチするサービスではない。明らかに今の商売のやり方は既存の萌え要素重視ファンを逃さない方向にだけある。
モーニング娘。とファンの間に疑似恋愛の関係しかなくなっている現状では、矢口真里と普通の恋愛は邪魔でしかなかった。アイドルに彼氏がいることをいかなる状況下でも容認できないファンと事務所なら両者の利害は一致する。相思相愛だ。CD売上げ枚数が激減し人気も凋落した今、残ったファンを不安にさせないよう最優先に疑似恋愛の幻想を保つべく矢口真里を粛正したのだろう。ファンが疑似恋愛を通してアイドルと接すること自体は責められるべきではないが、疑似恋愛関係に邪魔になる要素が入り込んだ瞬間に互いに拒否反応を起こし、矢口真里に責任を負わせる形で事務所とファンがが「両者合意」してはならない。
ファンだって端からアイドルとの関係に疑似恋愛だけを求めているわけではないが、それしか与えられない中でファンを続けるには「萌える」しか行き場がなかっただけだろう。「モーニング娘。にはまだ何かがあるに違いない」という希望をささやかながら持ち続け、「萌える」ことで凌いでいるのだと思う。ハロプロの屋台骨を支えるユニットと萌えだけで接するのはファンとしても肩身が狭い行為なのである。
事務所の方にわかっていてもらいたいのは、恋愛感情だけでついてくるファンの側だけを向いていても、以前のような爆発的な人気が復興出来るわけではないということ。まったくモーニング娘。に興味のない人口にCDを買わせる力は、萌え要素以上の何か、アイドルが可愛いこと以外の感動が曲で伝わって初めて生まれるものだと思う。モーニング娘。としてテレビに出演する際、新曲だけではなく、未だに『ザ☆ピ〜ス!』を歌うことがあるのは何故か。あの時代のスケール感漂う芳醇な楽曲と、世間に目線が向いた歌詞をもう一度。そしてそれを歌うモーニング娘。にアイドル以上の「スター」としての風格を。
矢口真里のいないモーニング娘。にさえ未来がなければ、矢口真里を脱退させた意味すらなくなる。矢口真里の芸能活動に未来を用意してもらいたいのと同時に、モーニング娘。にもかつての感動を呼び戻してもらいたいと切に願う。






知りうる限りの情報は書きました。
矢口真里さんの新曲を聴ける日が来ることを切に願います。
by okite_porsche | 2005-05-30 11:22
ズバリ言われるわよ!
「こっちに来て一緒に写真にうつってくれないかな?」と近所のガキ(小3ぐらいのどっちつかずの奴)数名に声をかけたところ、全員が声を揃えて「行かない!」と即答。そのうち一人は急に声を荒らげて「あやしい大人にはついて行くなって言われたもん!!」と大量によだれを垂らして拒絶。現代ッコたちに与えられた歪んだゆとり教育に無性に腹が立ち、人と人のふれあいが失われつつあることに大いに心を痛める(一緒に写真を撮っていたらもちろん俺がガキをヘッドロックしたりエアプレーン・スピンでブン回したまま頭から砂場にめり込ませる予定だったので、本能で危険を察知された模様)。あいつ等全員ズバリ脱臼とか骨折とかさせるわよ(六星呪術で)!

『KEY STATION』という音楽誌(季刊)で担当する占いコーナーからの超フライングショット(原稿はもちろんまだ書いてない)です。スペル星人のあなた、今月はズバリ放射能に注意よ! ズバリ言ってビデオダビング時のトラッキング乱れにも注意! ズバリ言って円谷優子のCDシングルをヤフオクで落札しないと一生砧ラボラトリーの敷居は跨がせないわよ! 喝ーっ!

______________________________________
6/18(土)掟ポルシェ・ソロライブ@新宿ロフト 

朝方の10分間、久々に公開焼きそば作ります。
新宿ロフトで機材全部弁償のピンチ? お、俺の経済があぶない!
(※ライブを見る方に警告:汚れてもいい服装できて下さい。絶対汚れますので)

NIRGILIS presents all night party“CHUKURI NIGHT”

【公演日】6月18日(土)(深夜公演)
【場所】新宿LOFT
【時間】23:30 OPEN & START
【料金】ADV 2,300yen(+drink) DOOR 2,500円(+drink)

※当日フライヤー持参で前売り料金で入場可能。

【出演】LIVE:NIRGILIS/KAREN 【G.木下理樹(ART-SCHOOL)、G.戸高賢史(ART-SCHOOL)、B.仲俣和宏(downy)、Dr.秋山隆彦(downy)】/Kiiiiiii /ホッピー神山/
掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)/他
DJ:MAROON(NIRGILIS)/他

【発売日】5/7(土)ぴあ100〜( 0570-02-9999)/ローソン50〜(0570-06-3003)LOFT 50〜(03-5272-0382)にて発売
【コード】P:199-834 / L:35341
【問い合わせ】新宿LOFT(03-5272-0382)
【公演担当者】新宿LOFT 東田
by okite_porsche | 2005-05-11 00:18
5/3 37歳になりました
というわけで37歳に。学生時代の青写真的にはバリバリの企業戦士としてベッコウのメガネをかけてデフレスパイラルの利ざやかなんかで華麗に稼ぎ(言ってる意味が自分でもよくわからない)、日夜キャバクラでおねーちゃんのパンツに万札をねじ込んでアフター本番強要する豪奢な日々を送る予定だったのに、気付いてみればベッコウメガネどころかほぼ全裸で歌い舞い踊る平成の歌姫(ディーバだか日本リーバだかいう奴)になり果てて、万が一キャバクラに行ったとしてもおねーちゃんのパンツにねじ込めるのは使い終わった切手や使用済みテレカだったりするので迷惑防止条例により袋叩きにされる毎日。俺の頭の中でTOSHI(レムリアじゃない方)が歌う♪こんな〜はずじゃあ〜なかった〜よね〜♪のフレーズが鳴り止まない。OH,TOO YOUNG!

5/3はバースデーライブということで、新宿ロフトのステージで例によって甘い春キャベツ囓ったりして己の齢をひしひし感じてきました。37歳だから歌詞なんか間違えても全然大丈夫だし、37歳だからライブ中に考え事(おばっち飯塚は中澤裕子に似ているなぁとか)をしていても全然大丈夫。2分ぐらい音が止まっていてもみんながジョン・ケージ(あっ、そうだ)の曲のカバーをしているのだと勝手に勘違いしてくれます。歳はとるもんですね。対バンの方々もいい感じだったなと思います。赤犬は赤かったし、秘密博士は秘密っぽい感じがよくでていたし、水中それは苦しいのメンバーもとても苦しそうなのがひしひしと伝わってきました。猫ひろしは小ささがひしひしと伝わってきた。あれだけの小ささはなかなか出そうと思って出せないです。

37歳の抱負としては、
1.もう自転車は盗まない
2.傘も出来るだけ自分で買う
3.お金に困っても神社の賽銭箱には手をつっこまない

などです。
ただしコンビニのエロ本の封はガシガシ外して立ち読みしまくる所存です。
37歳といえば心も体ももう大人。
善悪の判断ぐらいはオリジナリティをもって臨みたいものです。
by okite_porsche | 2005-05-07 12:35
いよいよ明日! 5・3 ロマンポルシェ。@新宿ロフト情報!
【ACROSS THE POP 】

2005年5月3日(火・祝)OPEN17:00/START17:30
at 新宿LOFT 〜新宿LOFT6th Anniversary Special!!〜

ロマンポルシェ。(LIVE STAGE)
赤犬 (LIVE STAGE)

<GUEST多数!>

秘密博士(LIVE STAGE)
トータルテンボス(from吉本興業) (LIVE STAGE)
DJ:sarudog FROM Mu-Stars(LIVE STAGE)
水中、それは苦しい(BAR STAGE)
猫ひろし(BAR STAGE) 
THE ROOKIE OUTSIDER(BAR STAGE)
フレンドランド(from吉本興業) (BAR STAGE)
JAZZCOKE(LIVE STAGE OPENING ACT)

※ライブステージとバーステージは同時進行しますのでご了承下さい

adv\2500/door\2800(+1drink)
ぴあPコード:196-047(0570-02-9999)
ローソンLコード36024(0570-06-3003)
新宿ロフト(03-5272-0382)

http://www.acrossthepop.com
by okite_porsche | 2005-05-02 14:04


掟ポルシェ

【筆者のプロフィール】

掟ポルシェ

(Okite Porsche)

1968年北海道生。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド『ロマンポルシェ。』のVo.&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』他、8枚のCDをリリース。音楽活動の他に男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『Bejean』等多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社刊)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン5刊)がある。その他、俳優、声優、DJ等、活動は多岐に渡るが、中でも独自の視点からのアイドル評論には定評があり、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。


掟ポルシェへのお仕事のご依頼
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ginrame@hotmail.com
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【掟ポルシェ今後の予定】





『(有)申し訳ないとスペシャル』

2011.12.28(水)
@代官山 UNIT


-UNIT DJ-
ミッツィー申し訳 (代表取締役)
宇多丸申し訳Jr. (Rhymester)
ギュウゾウ申し訳Jr. (電撃ネットワーク)
掟ポルシェ申し訳Jr. (ロマンポルシェ。)
GEE申し訳Jr. (GTS)
西寺郷太申し訳Jr. (NONA REEVES)
MACKA-CHIN申し訳Jr. (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
LEGENDオブ伝説 a.k.a.サイプレス上野申し訳Jr.
刑申し訳baby's

-LIVE-
m.c.A・T
サイプレス上野とロベルト吉野のウィンターライブ

-IDOL LIVE-
アイドリング!!!(遠藤、河村、酒井、菊地、三宅、橘)
バニラビーンズ

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-SALOON DJ-(B3F)
MAMEMONTA申し訳EGG
TEL=I申し訳EGG
高野政所
DJ橋本名誉P a.k.a. DJ社畜
Kit Koala-I
FULL♂CAN
beach on the SEX!!!

-SALOON LIVE-
近藤なつき100%

[会場] 代官山UNIT [http://www.unit-tokyo.com]
[住所] 渋谷区恵比寿西1-34-17 Za HOUSEビルB2 TEL:03-3464-1012
[時間] OPEN/START 23:30~ALL NIGHT
 *オールナイト公演のため20歳未満入場不可(写真付きIDチェックあり)

[チケット] 前売¥3000・ドリンク別¥500 / 当日¥3500・ドリンク別¥500
[プレイガイド]
●一般発売・12月17日~
  ローソン 0570-084-003  Lコード:74761
  イープラス専用URL [ http://eplus.jp/moushiwake/ ]

*撮影機器、録音・録画機器のお持込みは御遠慮下さい。

[主催](有)申し訳 [ http://www.moushiwake.com ]
[運営] ホットスタッフ・プロモーション [ http://www.red-hot.ne.jp ]
[問合せ] ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999

※JポップDJパーティーの総本山・申し訳ないとスペシャル版、今年も開催!

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『三宿Web 大忘年会 2011 ~元気ですか !! 脱・大晦日 !! 2011~』

2011.12.29(木)
@三宿 Web


★出演スケジュール★
22:00-22:20 hiroaki
22:20-22:40 misomasashi
22:40-23:00 COZZY (mAnches)
23:00-23:20 YYOKKE (Faron Square)
23:20-23:40 ODA (The Beauty)
23:40-24:00 NITES (Jesse Ruins)
0:00-0:20 古川"TA-1"太一
0:20-0:40 Keishi Tanaka
0:40-1:00 TGMX (FRONTIER BACKYARD)
1:00-1:20 CH(A)BE (Cubismo Grafico)
1:20-1:40 田中貴 (サニーデイ・サービス)
1:40-2:00 西寺郷太 (NONA REEVES)
2:00-2:20 掟ポルシェ (ロマンポルシェ。)
2:20-2:40 宇多丸 (Rhymester)
2:40-3:00 ROCK-Tee (LR-STEREO) feat.K.I.N (MELLOW YELLOW)
3:00-3:20 GAKU-MC
3:20-3:40 志村くん a.k.a GooF (SOFFet)
3:40-4:00 adios a.k.a YUTAKA (F.O.H)
4:00-4:20 DJ KiMJUN
4:20-4:40 朝本浩文 (KAM)
4:40-5:00 ナガサワ
※一旦きっちり5時で締めますが、
5時以降アフターアワーズ開催予定!!

★総合司会★
ライオネルリチオ風ナガサワ
★アシスタント★
Shige Za Vible (Capppa) & チェック中村 (iLLCHANTi)
*能動的二十分間*
大感謝価格:¥2,500 (1D+激うま樽酒1杯付き)
☆24:00までにご入場の方は¥2,000 (1D+激うま樽酒1杯付き)!
OPEN/22:00

@三宿Web
東急田園都市線池尻大橋駅下車徒歩10分
R246を三軒茶屋方向へ
三宿交差点"松屋"地下

※三宿Web年末恒例DJイベント!なんでもかけていいから何かけよう?

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『「ロフトプラスワン・カウントダウンSP2011!!!」

2011.12.31(土)
@新宿 ロフトプラスワン


●夜の部/『サブカル男祭り!』(19:00開始)

『格闘技界が失った熱を、なぜかプラスワンが取り戻す!』
最悪だった2011年は、この男たちで締めくくる!
大晦日、言論界の闘技場、ロフトプラスワンに、集結せよ!!!

【出演】吉田豪、掟ポルシェ、杉作J太郎、久田将義(「実話ナックルズ」発行人)、徳光正行、他、交渉中!!!

OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2000 / 当日¥2300(共に飲食代別)
※前売券は12/10(土)よりローソンチケットにて発売!!
【Lコード:37564】
※夜/深夜入れ替えなし。カウントダウン後(翌1:00より)Modern Freaks Presents「下-1~紅白~」もご覧頂けます。

@新宿ロフトプラスワン
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 TEL 03-3205-6864

※ロフトプラスワンの年末トークイベントに掟ポルシェもサラっと参加!
大晦日はTBSラジオ「帰ってきたディスコ954!2011 to 2012
 "申し訳ないとフロム赤坂"年越しスペシャル!!」にも出演のため
俺の出番は最初から22時半ぐらいまでの予定です!

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『CHOCOLATE DISCO ver.9』

2012/1/7(土)
@新宿BE-WAVE


23:00 スタート
<料金>
1,500円(1ドリンク付き+チョコ食べ放題!!!)
 
<場所>
新宿 BE-WAVE
(http://be-wave.co.jp)
東京都東京都新宿区歌舞伎町1-15-9
TEL:03-5292-0853

<mixi>
http://mixi.jp/view_event.pl?id=66488472&comm_id=1785

<ver.9の特色>
・本当に久しぶり(11ヵ月ぶり)の開催です。本当に忘れられそうです!?。
・2008年2月のver.1から4年経過しました。それでも基本コンセプトは不変、テクノ+ハウス+エレクトロ(+ロック)というベクトルを通じてPerfumeに至る、です。
・今回のスペシャルゲストDJはver.8に引き続き掟ポルシェさん!!!。久々に開催、そして掟さんも11ヶ月ぶりのチョコディス!。
・会場は新宿BE-WAVEです。もはやホームグラウンド。もちろん再入場可!
・恒例となった一夜限りのオリジナルカクテル「CHOCOLATE DISCO ver.9」も販売予定!
・CHOCOLATE DISCOといったらチョコ食べ放題!おせち料理や餅に飽きたらチョコを食べて正月気分を吹き飛ばせ!。

<Special Guest DJ>
掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)(http://blog.excite.co.jp/porsche/)

<DJ>
tarutaru
to-ru
sewage
YWO
edge

<VJ+LASER>
下水道(http://gesuidoh.com/)
・クロークはBE-WAVEに用意しております(200円頂きます)。ご利用ください(なお、荷物の紛失や破損等があった場合は責任を負いかねます)。
・クロークの出し入れはイベントの関係上できません。貴重品やお金は身につけて置いてください。
・20歳未満の方は入場をご遠慮願います。IDチェック実施予定です(IDチェックとは年齢を確認できるものです。免許証やタスポもOKです)。
・飲食物の持ち込みはご遠慮願います。
・再入場は可能です。ただし、出入り口でたまらないようにお願いします。
・楽しいイベントにするべく皆様のご協力をお願いします。人の迷惑となるような行為はしないように心がけましょう。
・100%Perfumeイベントではございません。悪しからず。が、限りなくそれに近いです。


<注意してもらいたいこと>
・客引き、スカウト、呼び込みなどから声を掛けられても引っかからないようにしましょう。
・道路上で通行人の妨害となるように固まったりはしないでください。
・むやみに路上で大声で騒いだりしないでください。
・外で話をしたり、涼んだりしたい場合はBE-WAVEの前の公園の中で行ってください。
・トラブル等が起きた場合は自己責任でお願いします。

※Perfumeの曲が一晩中に近いほどかかるクラブイベントに掟ポルシェDJ参戦!

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『混沌~新春編~』

2012.1.14(土)
@代官山 LOOP


OPEN 18:30 START 18:50
<前売>¥2,800
<当日>¥3,300
※入場時にドリンク代が別途必要となります。

■出演アーティスト
GUEST LIVE:
掟ポルシェ×ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい)

LIVE :
JUSTICE OF CANADA
0℃ PARADE
and more
DJ :
TBA

@代官山 LOOP
東京都渋谷区鉢山町13-12 B1
http://www.live-loop.com/
オフィシャルサイト:
http://www.live-loop.com/
■お問い合わせ:
SLD Entertainment. Inc Tel : 03-6277-5032(月~土 12:00-19:00)

【WEB予約 受付開始!】
※先着受付となりますので、お早めにお求め下さい。
下記情報を記載の上 reserve@sld-inc.com まで送信
日程/タイトル/お名前(カタカナフルネーム)/電話番号
/メールアドレス/枚数/ご覧になりたいアーティスト)

※ こちらからの確認(メール・電話)のご連絡をもってご予約成立と致します。
 電話番号・メールアドレスは正確にご記入ください。
※ 携帯からメールの場合、ドメイン指定にsld-inc.comを追加していただくか[推奨]、
ドメイン指定を解除してくださいます様お願い申し上げます。

※ジョニー大蔵大臣と掟ポルシェのコラボライブ!
何やってるか決まってない&そんなに何分も持たないと思います!

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◎『申し訳ないと』での掟ポルシェ
DJは毎月第一土曜日深夜です!
とりあえず2011.12.3(土)は三宿webに集合!◎

http://www.m-web.tv/index2.html
三宿web (03-3422-1405)
東急田園都市線池尻大橋駅下車
R246を三軒茶屋方向へ歩10分
三宿交差点角、松屋の地下。

申し訳サイト
http://moushiwakesite.at.infoseek.co.jp/

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【掟ポルシェ・著書】

●『男道コーチ屋稼業』
(マガジンファイブ、2004・7)

●『説教番長・どなりつけハンター』
(文藝春秋、 2002・2)

______________________

【リンク】

●掟ポルシェTwitter
http://twitter.com/okiteporsche

●掟ポルシェの男気ハートフル説教
『怒鳴られたいヤツみんな来い!』
(ポッドキャスティング)
http://spa.fusosha.co.jp/spa0010/index.php

●ロマンポルシェ。official website
http://roman-p.jimdo.com/
※掟ポルシェのバンド
『ロマンポルシェ。』の
活動予定については
上記webでチェックして下さい。
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