今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_1745581.jpgとってもキュートでリアリティあふれるシュガードール!カラフルで、表情がいきいきしていて、いまにも動き出そうな手の込んだ作品に注目! とても手作りとは思えないクオリティの高さに脱帽です。
カップケーキトッパーといって、ニューヨークではこんなキュートなシュガードールをカップケーキにトッピングするそうですが、ときには、ウエディングケーキやバースデイケーキにトッピングしたり、アート作品として発表したり…。パーティを盛り上げてくれる独特のシュガーアートの世界は、見る人に夢を与え、楽しい気分にさせてくれます。
ワークショップを開けば大人気で、受講された方にも「こんなシュガーアートを楽しめてよかった!」「とてもいい体験ができた!」と喜ばれています。

今回は、ニューヨークでシュガーアートを手がけるケーキデザイナー、「mimicafe from New York」のmimicafe Union + sachikoさんこと、さちこさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログを始めたきっかけは?
さちこさん:2007年に、なんとなく毎日の気分とか、出来事を書き留めようと思って始めました。写真を撮るのが好きだったので、一番きれいに撮れたものを残すのにも、ブログは最適でした。といっても、写真はまったくド素人なので、当時は普通のデジカメです。
今は、昔書いた記事はなんかむずがゆくて、読み返せません(笑)。なんというか、自分の声を録音して聞く、あの感覚ですね(笑)。ピックアップブロガーに選ばれたということは、もしかしたら、以前の記事を見られてしまうかもという、ちょっとかなり照れくさい気持ちではありますが(笑)。

c0039735_1738588.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
さちこさん:あらためまして、さちこです(笑)。ブログは日々のささいなことや、自分のその日の思っていた気分、食べ物などを書きつづっていましたが、意を決して渡米し、ニューヨークのベジタリアン向けの料理学校に行ったこと、その毎日をつづったのが醍醐味でしょうかね(笑)。
この記事が思った以上に反響があって、いろいろな方からメールをいただいたりしました。
自分的にポジティブシンキングではあるのですが、実際はうつにもなったことはあるし、ガーンと落ち込み、枕を濡らすこともありますが、「やればできる、新しいドアの向こうの景色を見てみよう」ということを自分で経験して、これは運とか縁とかでもなく、自分で越えれるものなんだなと実感したのを、共感してもらえたらなと思っています。
学校を卒業後、あらよあらよと言う間に、結婚をし、さらにあっという間に、シュガーの世界にとりつかれたといっても過言ではないです。はい、人生ひっくり返りました。最近は、自分のシュガーアートの分野しか記事にしてないですが、最初にブログを始めた頃と比べると、すごい進化があって、こういう面でもブログの面白さは大好きです。
…と長々となりましたが。いろいろなソーシャルネットワークのアイテムがありますが、このブログは母国語で書いている分もあって、かなり素な感じの人生記録となっています。

エキサイトブログ編集部:ブログをはじめてよかったこと、ブログのよさや発見したことは?
さちこさん:そうですね、これは賛否両論ありますが、私は自分の写真をダダーンと出しています。飛行機の上からみると、人間、ほんと、小さいですから、「でっかく行こうではないか」と思いまして。というか、たんに目立ちたがりやだという、お叱りもありますが…(笑)。
これは、それぞれの意見もあるかと思いますが、私はとくにこだわっていません。ただ、「私が書いています、私が体験しました」ということで、読み手が、このブログ、つまり私を身近に感じていただけるのではないかなとは思います。どんな人が書いているのかな?というイメージが伝わりやすいのかなと。
それによって、たまに読者の方からメールをいただいたり、とても心温まる会話が生まれたりしました。そして、私にとって、ベストフレンドがたくさんできたことは、一番のギフトですね!!実際にもいろいろな方と会いましたし、今ではそのつながり同士で会ったりしているようです、私抜きで!

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エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、いま夢中になっていることは?
さちこさん:最近、イギリスに行くことがあって、あちこちのB&Bでお世話になりました。そのときの普通の朝食、ミルクティーにパンとバター。もう、これはハマってます。とくに、どこのブランドというわけではないですが、朝食を楽しむという感覚は、ずっと続けていきたいですね。
あと、Pharrell Williamsの「Happy」24時間バージョンを聞いて、モチベーションを上げています。私の中では最近のヒットですね。でも、モチベーションが上がりすぎて、仕事が手に着かない、いつまでも音楽と一緒に踊りまくりたいと思っていますが、ちょっと逆効果のようです。なので、最近、聞かないようにしています(笑)。
あともうひとつ!作品を仕上げてるとついつい、方向転換してしまうこと。それはショートムービー作り。仕事をしなきゃいけないのに、ついつい夢中になって遊んでしまいます。
写真を一枚一枚撮ってつなげて、ショートムービーを作るのですが、こちらを見ていただければわかります(笑)。

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エキサイトブログ編集部:夢は?
さちこさん:夢!!ラッキーなことに自分の今までの夢はいつの間にか叶っていたというのは実感してきました。ただ、年をとってくると、事実、だんだん、「ああしたい、こうしたい」という気持ちが、かなり現実味を帯びてきます(笑)。健康で、毎日が穏やかに暮らせますように…、というのは、夢というか、なんというか(笑)。
それと、自分がいろいろ体験できた分、次は、誰かを喜ばせたり、楽しんでもらえるようなお手伝いができればいいな、というのが夢というより、今の目的でしょうかね。仕事では、うれしいことに、目的に向かってどんどん頑張れていますが、仕事に集中しすぎると、一番の身近な大切な人を二の次にしてしまう傾向があるので、目標は愛しのダンナに恩返しをいっぱいすることですね!

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エキサイトブログ編集部:ケーキデコレーターとしての作品はとってもキュートでクオリティの高さに驚きますが、ケーキデコレーターになったきっかけや作品づくりの楽しみは?
さちこさん:ありがとうございます!!シュガーワールドに入ったきっかけは、2003年だったか、初めてのアメリカ長期滞在(2ヶ月)していたときに、生まれて初めて、ものすごい色合いのケーキを見たんです。あれはハロウィン時期だったので、とても強烈な印象を受けました。「これはなんだ!?なんなんだ!!」と。それがケーキデコレーションだとわかり、「即座にケーキデコレーターになりたい!」と甘い気持ちで、そのケーキ屋さんに日本に帰国してからメールを出し、しかも、英語はまるっきりブランクありの、片言で、再度、渡米しました。
そして、「働けませんか?」とアポイントをとりましたが(笑)。そりゃぁ、どこの馬の骨だかわからない外国人を雇うお店なんてないですよね(笑)。そのときはダメでした。 
そのあと、何年か日本で仕事をしていましたが、その気持ちは胸の奥にしまい込み、2008年に料理を学ぶために渡米。1か月のインターン先を決めるときに、小さなカスタムケーキの店をみつけて、あのしまいかけていた気持ちを爆発させることになり、そこで修行することになりました。ただ、今、自分が作っているようなものは当時学んではなかったので、今は独学でやっています。
誰でもケーキは焼ける、どこでもケーキは買えるということで、別にケーキ生地までする必要はないなと思い、「じゃあ、そのケーキにプラスαで楽しいケーキを作るお手伝いができればいいな」と思い、今にいたっています。

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ケーキの世界に入って、アメリカ、イギリス、オーストラリアはケーキデコレーションは本当にすごい進化していますが、インド、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ブラジル、イタリア、スペインなどなど、いろいろな地域で、かなり盛んなんです。イギリスはシュガーの本拠地だけあって、すごかったです。
文化というより、産業になっているというところがすごい!!NYでは、凝った人形を乗せたカップケーキは売っていないです(笑)。花をくりぬいて乗せるようなものはいっぱいありますが、かなり時間がかかるので、誰もやりたくないんでしょう(笑)。なので、私が作るのは、ほんとに特別なときだけです。
というのも、このケーキ産業のほかに、パーティ産業という、これまたすごい文化も流行っていて、子どものバースデーパーティがほんとにすごい。子どもがその日限り、プリンセスになれる! そんなクリエイティブなパーティがほんとに普通に流行っています。私が子どもの頃は、ケーキにろうそく、すごいときは、クラッカーでパーン!!とお祝いというのが最高だったような(笑)。パーティプランナーさんとの出会いもあり、こういった特別なものを作る機会が増えたのも、うれしさ&楽しさのひとつですね。
ちなみに、いくつかパーティプランナーさんとお仕事させていただいていますが、こちら、シャーロンさんは子どもに夢を与えるパーティプランナーのひとりです。

c0039735_195599.jpgエキサイトブログ編集部:自分らしい作品づくりのポイントは? また、ワークショップでのみなさんの反響などは?
さちこさん:そうですね、お客さまや生徒さんがいうには「魂がやどっている、今にも動きだしそう」だそうです(笑)。いつも作り終えたあと、写真を撮るのですが、「どの角度から撮っても面白い写真が撮れる」「違う表情が撮れる」というのも、ポイントでしょうかね。
でも、調子にのると100枚とか撮っていて、いざ、どれをブログに選ぼうかという段階で、微妙に同じ写真がたくさんありすぎて、選び疲れるという失態もあります(笑)。そして、最近、ワークショップを始めたのですが、みなさん、「とても楽しかった」とうれしいお返事をいただいておりますし、リピーターもすごく増えています。
どちらかというと、私はエンターティンメント的なクラスをしたいなと思い、ひとつ完璧な作品を作るというよりも、いろいろなやり方、いろいろな技を見せて、これからの生徒さんの作品作りのひとつのアイデアとして、参考にしていただけたらなと思っています。
でも、ワークショップ中は人に見せながら作り上げる、というのはなかなか本当に難しいし、いいものがなかなか作れないですね。これからは、もっと上手にいい見本を作って、みんなが同じように作れるように指導していきたいものです。

また、最近、病気をかかえている子どもたちにケーキを作るるという目的の団体がいたり、ドネーション(寄付)によるイベントもよく見かけます。さきほどリンクしたシャーロンさんとのパーティでも、病気の子どもたちのためのパーティが開催されました。ある女の子は6歳半の誕生日パーティをと、開催したのちに彼女は数ヶ月後で他界。とても、悲しかったけれど、でもとっても楽しいパーティが彼女のためにできて本当によかったです。そして、もうひとり、とてもかわいらしくて元気そうな女の子もたしか小児がんだったと思いますが、写真では、まるで妖精たちが舞い踊るパーティのようでしたが、残念ながら他界。そのあと、再度、元気な子供たちのためのドネーションパーティが開かれ、私もトッパーを寄付させていただいたのですが、それとは別に、そのご両親に女の子そっくりのシュガー人形をサプライズで届けました。そのときの記事はこちら
とても喜ばれました。なにか、少しでも元気に、笑顔になってもらいたい思いが通じたらいいなと思っていたので、とてもうれしかったです。
最初、健康志向でベジタリアンのクッキングスクールにはいったものの、いつの間にか、砂糖やバター、タマゴと、美味なるけれども、健康とはちょっと違う方向に行きやすい世界に入りましたが、心を元気にする、笑顔を開花させる意味では、とっても健康的かな?とも思う今日この頃です。

c0039735_1832112.jpgエキサイトブログ編集部:ブログのアクセスアップのために何か心がけていることは?
さちこさん:とくにアクセスアップは考えていませんが、ともかく、一番は、読み手に楽しんでもらえるようなブログを書きたいと思っています。写真は多めにして、わかりやすく…かな。あとは、今、ニューヨークベースなので、もし、ニューヨーク旅行を考えている方に、いい情報やおすすめスポットを教えられたらいいなとも思います。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
さちこさん:朝ご飯と早起きの習慣。これが、できるようで、なかなかできない。いつも夜遅いので、朝はほんとに遅いんですが、朝早く起きて、好みの朝食と、軽やかなクラシックミュージックがあれば、一日、元気に過ごせそうな気もします。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
さちこさん:今のところ、最近の記事では
●「Cake Masters
が横のランキングにて評判!?になっていました。UKのケーキマガジンの表紙に載ったことです。まだ、UKトリップの記事は書いてないのですが、今回は初の本場イギリスのケーキショーに参加。そして、自分の子どもたちが表紙に載っている本を手渡しされて、この上ない経験をしました。

●「うぉぉぉっ、料理学校初日
ここから、英語力1くらいの自分の戦いが始まりました。ベジタリアンクッキングスクールと毎日の生活です。

●「mimicafe Union
2010年10月10日、どうして、日本人は語呂合わせがいい日を選ぶのか。こう思うと、私もれっきとした日本人なんだなと思います。「わはは、やってしまえ~」の勢いでスタートしたビジネスですが、これがビジネスになっていくのか?という気持ちも持たずに、ここまできました。まだまだ、課題は山のように積もっていますし、まだまだ中途半端です。しかも、初期作品はひどいですが、あしからず(苦笑)。

c0039735_1859474.jpgJapanese Hina Dolls & Workshop
こちらは、なんとなく思い立ってひな人形を作ってみました。久しくひな祭りとは縁がなかったので、12単衣がどうなってるのか、ちょっと苦戦しましたが、何体も作って並べるといいもんですね。
そして、2月末にニューヨーク在住の日本の方向けにワークショップを開きました。みなさん、とても楽しんでくれてうれしかったです。

Happy Valentine's Day!!!
デコレーションしたもので気に入っているのは、ブログとしては写真は少ないのですが、このキューピットは愛嬌よくできました。管理状態はよくないですが、カップケーキとともに、いまだに冷凍庫に保存しています。
この子ができたときに、ひらめいたことがあってビデオを作りました。
この作品のビデオはなんだか和むので、大好きです。ただ、仕事がほかにもあるのに、暴走して趣味に走ってしまう癖があり、ビデオは一日がかりなので、あとから辛い思いをよくしています。

Hope for Caroline American Girl Fashion Show 2014
ビデオリンク付き作品。これは、よくお世話になっているボストンのシャーロンさんのパーティ用トッパーです。
ちょっと悲しい出来事でしたが、以前にも、このメインの女の子のパーティトッパーを作ったのですが、今回、残念ながら彼女は天国へ旅立ってしまい、彼女のことを思って、大好きだったアメリカンガールのファッションショーをしようということで、わたしは、子どもたちの笑顔がいっぱいの未来のため、これらを寄付させていただきました。そして、サプライズで、彼女そっくりの人形を作ったのですが、プランナーの方、ご両親、ご家族の方にとても喜ばれて、ほんとによかったなと、「シュガーの力は人を幸せにできるんだな」と実感が湧いたのを覚えています。

Hula Girl Cupcake
最近のお気に入りはフラガールでしょうかね。一応、カップケーキの新しいデコレーションの形です。ひっくり返ってるところがミソです。ロンドンのコンペではルール規定外でまったくダメでしたが、面白いアイデアだとみんなに喜ばれました。いっぱい並べると、みんなほんとにフラダンスしているように見えるんですよ~!!
フラガールの写真はこちらにもいくつかあります。
ほかにもいろいろあるので、これからも楽しみにしていてくださいね。

c0039735_23562279.jpgエキサイトブログ編集部:いま一番ほしいものは?
さちこさん:休日ですかね。
もう一回、イギリスに行きたいですね。いや、そこから、パリやイタリア、スペインなどまわってみたい!!世界各国のブレックファーストを体験! それには、もうひとつ、あらたな胃袋も必要ですね(笑)。
あ、あとひとつ、永遠に健康体。欲深いですね!たかが風邪でも、気力がでないと、なんにもできないですからね~!!

エキサイトブログ編集部:最後に、ブログに訪問してくださる読者へのメッセージをお願いします!
さちこさん:みなさん、今回は、こちらエキサイトブログさんからのご推薦で私のmimicafeブログを紹介していただきました。すばらしい機会をいただけて、本当にありがとうございます。私は、このブログをスタートするにあたって、自分自身を見つめるいい機会だと思っています。
「毎日書こう!」と思うと、プレッシャーがかかることもありますが(笑)。こうして、つづっていくと、自分史にもなるのかもしれません。そして、みなさんのメッセージやコメントから、逆に力づけてもらえたりします。
誰かが見てくれている、誰かがそばにいてくれる、だからこそ、楽しみも増えるのではないかなとも思います。人それぞれに違う価値観、生活感、また、まったく違う土地での思いや、旅の醍醐味。いろいろなことが、その人の感情を通じて表現されているので、ブログは本当におもしろい。正直、すべてが楽しい、うれしいというわけでもなく、つらいことや悲しいこと、複雑なこともあるけれど、つづっていくことで、何かが得られることは確かだと思います。書かなくても、見る、読むだけでも、価値はありそうですけどね。
今回、こういう機会で紹介されて、本当に光栄です。ますます、精進して、楽しい元気のでるブログを書き続けたいと思います。どうもありがとうございました。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

           *    *    *   *    *   *    *

【さちこさんのお気に入り&好きなブログ】

みなさん、ブログを通じて出会って、実際に会って交流もある友人たちです。

flavor of my life
私の友人のブログです。写真も素敵だし、ライフスタイルもとても美しいです。そしてなにより、彼女のさばさばした楽しい人柄が好きですね。

ハーブ料理とスウィーツのお店L'epice Blog by Kitchen Tae
こちらも、私の友人。今、神戸でカフェを立ち上げ、とても心の温かい料理たちを作っています。

Sweet Life  
彼女は旅好き&食事好き。写真満載です。

そば処花川blog 吉野谷の風の中で
彼女は地元の友人で完璧山ガール。自然いっぱいのブログです。

■SOPA DE TAMA■
そして、他のブログサービスですが、私の友人のたまちゃんはすばらしいです。彼女とはNYへ来た当初からの友人で、ヨガ、料理を通じて、いろいろなことを表現している、もっとも旬な女性だと思います。料理はすごいという域を越えています。

さちこさんの「mimicafe from New York」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2014-05-16 00:20 | アート

c0039735_2215559.jpg自然がいっぱいの裏庭で採れた木の実や自家菜園で収穫した野菜で、心あたたまる家庭料理を作ったり、パンやスイーツを手作りしたり。とくにパスタやピザに欠かせないオリーブやトマトをたっぷり使ったイタリア料理はとっても美味しそう!
秋には家族総出で、広大なオリーブ畑でオリーブの収穫をしたり、キノコや栗を採るのも楽しみのひとつ。
そんな自然がいっぱいの北イタリアで、体にも心にもやさしいナチュラルライフを楽しんでいる様子はとてもほのぼの感が伝わってきます。
一歩外に出れば、四季折々の季節感が感じられる散歩も楽しそうです。

以前は「田舎の台所@イタリア」という美味しそうなブログ名で、古くからの読者ファンにも人気を呼んでいますが、この夏から、自然と親しむ生活が伝わるようなブログ名に変わり、新たな魅力がプラス。今回は、そんな四季折々のシンプルライフをつづった、「北イタリア自然派生活」のYukakoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Yukakoさん:いつもお世話になっております。このたびはピックアップブロガーに選んでいただきまして、どうもありがとうございます。
ブログを書き始めたのは8年前で、はじめは他のブログサービスで子育てや料理のことを中心につづっていましたが、子どもたちが成長するにつれ、子育てではなく料理ブログとして書きたい気持ちが強くなり、エキサイトさんにお引越ししました。写真をたくさんアップしてもサクサク動いてくれるのが気に入っています。
ブログタイトルは「リグーリア食彩日記」として始め、その後「田舎の台所@イタリア」に変更。そして「こちらの記事」にも書いていますが、年月が経つにつれ、もっと今の生活スタイルに似合ったタイトルにしたいと思いはじめ、今年8月よりさらに改め「北イタリア自然派生活」とし、気持ちを新たに書き始めることにしました。

c0039735_1810527.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Yukakoさん:ブログのタイトル通り、私は北イタリアに住んでいます。とくに私の住む西リグーリアというところは、タッジャスカという種類のオリーブの産地で、わが家の周辺もオリーブ畑ばかり。そんなこともありID名のolivolivoはイタリア語のオリーブの木“olivo”を連ねて名づけました。
ブログでは、そんなオリーブの収穫の話やオリーブを使った料理をはじめ、自然素材をふんだんに使った家庭料理、スイーツの話、家庭菜園、自然を楽しむ旅や散歩のことなどを写真とともにご紹介しています。
料理に関しては、健康的で体にやさしい料理を作ることをいつも心がけています。もともとリグーリアの料理はイタリアの他地域の料理に比べ、あっさりとした薄味の野菜料理が多いのが特徴。そんな旬の野菜をふんだんに使った郷土料理もたびたび登場します。
読者の皆さんには、イタリアの有名都市とはひと味違った北イタリアの田舎の風景や自然あふれる山の魅力を見ていただき、なにかを感じとっていただけたらうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?<
Yukakoさん:ブログを通じて世界中の方々とコミュニケーションがとれることです。
イタリアでの生活ももうすぐ13年目になり、年々“ウラシマ度”が加速している私ですが、日本に住まれている方からは最近の日本の情報を教えてもらえることが本当にありがたいです。また外国に住まれている方とコメント欄で会話することも楽しみのひとつです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Yukakoさん:聞き上手。おしゃべり好きなイタリアのお年寄りに好かれます(笑)。

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エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Yukakoさん:できることならコメントをくださるすべてのブロガーさんとお会いしてお話してみたいです。
イタリアの端っこの片田舎に住んでいるので、なかなかイタリア在住のブロガーさんともお会いする機会がないのですが、実際にお会いしたことがあるのは、「Piccoli Passi-イタリア子育て+α日記」のpolidoroさんや、「リビエラに生まれて」のsoreseさん。彼女たちとは共通の友人も交えて4家族で集まったりするときもあります。いつもパパ班、ママ班、子ども班に分かれ、激しいトークで盛り上がります(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Yukakoさん:一昨年からキャンプ生活にハマりました。小さなテントでデビューしましたが、住み心地がイマイチだったため、今年は大きなテントを購入。回を重ねるごとに我がテントには便利なキャンプグッズが増えていき、キャンプ時のコツもつかめてきて、ますます楽しさが増してきました。次回はどこへ行こうかと今からワクワクしています。

c0039735_22141116.jpgエキサイトブログ編集部:夢は?
Yukakoさん:大きな夢は、料理に関連する本を出版してみたいです。いわゆる誰もが知っているコッテリ味のイタリアンではなく、ヘルシーな食材を使った体にやさしいイタリア家庭料理や、西リグーリアの町や小さな村々で食べ継がれている数々の伝統料理などをレシピ本にしてみたいです。

もうひとつ身近な夢は、数年前から売出中の2つの家(現在住んでいる家と小さな村にあるセカンドハウス)を売却し、引越しを実現させること。まずはそれらの家が売れてくれないことには理想の家計画も立てられず…。今は買い手が現れるのをひたすら待っています(苦笑)。

エキサイトブログ編集部:北イタリアの自然の中でのスローライフに魅了されますが、北イタリアで暮らすことになったきっかけや自然の中で暮ら す楽しさ、その土地ならではの魅力は?
Yukakoさん:昔、イタリア語を習っていたので、勉強がてらイタリア人との会話をインターネットのチャットで練習していたのですが、偶然にも職業と趣味が私と共通している夫と知り合い、会話がはずみ、次第に交際へと発展。そして結婚しました。
北イタリアに住み始めたきっかけは、その夫がたまたまリグーリア出身だったので、嫁いできたというわけです。
リグーリアは横に細長い州で、私は西側のフランスとの国境に近い小さな港町に住んでいます。青い海と山々に囲まれているためイタリアの他地域よりも気候が温暖な土地。オリーブ栽培の他には花や野菜の栽培でも名高く、春は2月の黄色いミモザの花を皮切りに様々な花が咲き乱れ、夏は海水浴にお祭り、秋はオリーブやぶどうの収穫、キノコ狩りや栗拾いと、楽しみが盛りだくさん。
また、ここは南仏まで足を運べば、ちょっとした海外旅行気分が味わえるのも魅力のひとつ。
北イタリアの小さな町や村の好きなところは治安が比較的良いこと。町にもよりますが。もちろん用心するに越したことはないですが、スリや置き引きはあまりいないので安心して外を歩けます。ただ、リゾート地ではあるものの交通が不便なため、観光でいらっしゃる方のほとんどは車で来られる欧州人。もっと日本の方にも来ていただけたらうれしいのですけど。

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エキサイトブログ編集部:お料理やパン&スイーツ作りも楽しんでいらっしゃいますが、料理やパン、ス イーツ作りの楽しさは? また、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
Yukakoさん:自分たちの小さな畑でも野菜やハーブを育てていますが、我が家が食べている大半の野菜や果物は、畑仕事が趣味の義父母や知人の畑で採れた無農薬の作物です。いつも大量にいただくので、どうやって美味しい料理やお菓子へ変身させようかを考えながら作ることが楽しみでもあります。また、たくさんあるおかげで何度も試作できるというか、失敗できるともいいますが(笑)、そんなところもうれしいこと。
我が家は、夫は胃が弱く、私は乳製品がダメ、長女は野菜嫌いで、比較的なんでも食べてくれるのは次女のみ。家族全員が喜んで食べてくれる料理を作るのはひと苦労ですが、「今あるもので何ができるか」「どうやったら子どもたちにたくさん野菜を食べさせられるか」、を考えながら献立を考えています。
野菜以外の食材選びは家計の負担にならない程度にオーガニックのものを使っています。レシピ作りのコツは味付けをシンプルに。調味料は良質のオリーブオイルと塩だけあれば十分!という料理が多いです。食材本来の味を生かして作ることを心がけています。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Yukakoさん:小学生の娘たちの宿題につき合うことです。ちなみに宿題は恐ろしいほどたくさんでます!一緒にイタリア語を勉強するつもりで1年生から見ていますが、学年が上がるにつれ難易度があがり、もう私の頭ではどうにも理解できないことが多々ありますが(汗)、私が付き添っているのと、いないのとでは子どもたちの学習の進み具合が違うので、どんなに忙しくてもつき合うようにしています。でも、本音はそろそろ自立して勉強してほしい!(笑)
癒される瞬間は、やはり子どもたちの寝顔を見ているとき。口が達者な女子ふたりのおかげで騒音がたえない我が家ですが、静かに寝ているときは最高にかわいいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
Yukakoさん:★かぼちゃの花の詰め物(2010年7月5日)リグーリアの夏の定番料理。朝、ズッキーニの花がたくさん咲いていたら、夕飯のおかずはこれに決まりです。

c0039735_22162746.jpgオリーブの収穫 2011(2011年11月3日)  
我が一族の年間の一大行事、オリーブの収穫模様の一部を写真でご紹介しています。
今年もオリーブの収穫が始まりましたが、こちらの「オリーブオイル」のカテゴリにもオリーブの話を紹介しています。

簡単ペスト・ジェノヴェーゼ(にんにく、チーズなし)(2012年7月5日) 
作っていただいた方にはとても評判がよかった一品。胃もたれしないペストです。

きのこ狩り(2012年10月17日)
学校で「きのこを採ってきなさい」という宿題が出てキノコ狩りに行きました。図鑑に出てきそうなキノコの写真のほか、リグーリアでのキノコ狩りのルールについても説明しています。

野菜のミリオット(2013年3月7日)
疲れた胃を癒すときに作る一品。リゾットの粟版です。

フレッシュトマトとバジリコのソース(2013年8月13日) 
真っ赤な完熟トマトで作るトマトソース。これほど美味しいトマトソースはありません!

山の家(2013年10月25日) 
夏休み最後の思い出に、今は廃墟となっている曾じいちゃんの家を見に行きました。無人の小さな村は果物の宝庫。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
Yukakoさん:カメラを買い換えてレンズもほしいです。現在使用しているカメラはまだ元気ですが、そろそろ年をとってきましたので(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Yukakoさん:フィリピンで発生した巨大台風のこと。ここ数年、世界各地で自然災害が増え、また規模がどんどん大きくなっているように感じます。異常気象と地球温暖化がこれ以上進行しないように、皆で真剣に力をあわせてエコに取り組むべきではないかと思います。どんな小さなことでもやらないよりはマシです。私ももっとがんばります!

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Yukakoさん:私のブログを読んでくださる皆さま、どうもありがとうございます。たくさんの方に訪問していただけると励みになります。コメント欄にて皆さまとコミュニケーションをとることも楽しみです。
これからも飾らず自然体でブログを更新していこうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【Yukakoさんのお気に入り&好きなブログ】

大好きなブログはまだまだたくさんあるのですが、5つだけ選ばせていただきました。

★「いいことあるよ@ドイツ」 
ドイツ在住の麻さんのブログ。3人のティーンエイジャーのお子さんを持つ子育ての先輩。ブログの語り口が好きです。状況がリアルに想像できてしまい、いつも楽しませてもらっています。

★「un_voyage♪♪
甘く香ばしいパンの香りがこちらまで漂ってきそうな、美味しそうなブログをつづられているun_voyageさん。パン屋さんを開業されたら絶対に食べたい!今度はどこへ旅をされるのかしら?と私もワクワクしながら毎回レポートを楽しみにしています。

★「ボローニャとシチリアのあいだで」 
イタリア、ボローニャ在住の双子ちゃんのママ、みかりんちゃんのブログ。かわいいキッズの成長ぶりを見守らせてもらっています。食の街ボローニャの食べ物屋さん情報も充実しているので観光で行かれる方は必見ですよ!

★「北欧・スウェーデンよりシンプルライフ」 
スウェーデンでシンプルな素敵な生活を送られているMakiさん。オーガニック好きで、むーみん君とうちの次女の年齢も同じと共通点も多く親近感がわいています。Makiさんの収納術は見習うこと多し。IKEA商品の上手な使い方もさすがです。

★「ひつじさんの便り 八ヶ岳を望む森から」 
のどかで美しい八ヶ岳の景色と日本の四季の移り変わりをレポートしてくださるひつじさん。ほのぼの心温まるご家族の話、畑の作物の育ち具合など楽しく読ませてもらっています。うさぎさんの木工作品も素敵なものがたくさん。




【Yukakoさんのライフログ】

音楽はジャンルを問わず好きですが、娘たちがピアノを習い始めてからは、特にクラシックを聞くことが多くなりました。

モーツァルト:ピアノソナタ第8番&第11番&第14番&15番

内田光子 / ユニバーサル ミュージック クラシック


世界のUchidaこと内田光子氏のモーツァルトのピアノソナタです。なかでもK545(15番)は長女が音楽院3年生の最後の試験で弾いた課題曲のひとつだったため、もう何百回聴いたことか…(笑)。モーツァルトのCDは、内田光子さんのピアノの弾き方、音色がとても好きです。

別れの曲~ショパン名曲集

アシュケナージ(ヴラディーミル) / ユニバーサルクラシック


いつか娘達にもショパンの曲が弾ける日がやってくるのかな?と待ち望んでいましたが、ついに長女が「子犬のワルツ」の練習を始めました。アシュケナージ氏みたいに弾けるようになるまで、たくさん修行を積んでほしいものです(笑)。
ショパンのCDは、耳障りのよい名曲が集められているので好きです。

Yukakoさんの「北イタリア自然派生活」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2013-11-13 14:59

c0039735_16391218.jpg何を食べても美味しく、ついつい食欲が進む季節!気軽にいただける飲茶から、一度は味わってみたい秋が旬の“上海がに”に、一流ホテルのディナーまで。食べ歩いた美味しそうな写真を見ているだけでも、思わず食欲をそそられます。
そんな海の幸や山の幸をふんだんに使った美味しそうな香港グルメが勢ぞろい! 7月に掲載したエキサイトブログ特集企画『もっとおいしい香港を探せ』のインタビューにご登場いただきましたが、香港を旅行される方、グルメ情報を知りたい読者から、「食べ歩きの参考になった!」と注目を集めました。
そんな香港グルメのほかにもルクルーゼ鍋で作る料理や食の話題がいっぱい。美味しいものに目がない読者なら覗いてみたくなるはず…。

今週は、“食欲の秋!”にまさに注目の「お気楽 monkey ♪♪♪ in Hong Kong」のchakomonkeyさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
chakomonkeyさん:従妹と姉が転勤を期にブログをはじめ、彼女たちのブログがおもしろかったので、私も日々のことを書きはじめました。最初は別のブログサービスではじめましたが、2、3か月後の2006年9月から、こちらのエキサイトブログをスタートしました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
chakomonkeyさん:私のブログでかなりの割合を占めていると思われる大好きな「ルクルーゼ」のコレクションとそれを使って作ったお料理や、季節ごとのお料理や好きな色と合わせたテーブルコーディネートをはじめ、自称マフィン研究家なので自分で考えたレシピで焼いたマフィンのことなどかなり自己満足な「Chakomonkey world」で表現しています(笑)。
また、お料理のお勉強と言っては日々食べ歩いた香港のお店&食べ歩いた味、広東料理のレッスンなどの習いごと、香港ならではのシノワズリーな雑貨などの楽しいお買い物のこと、日々めまぐるしく変わる香港のお店事情など気になる情報を小耳に挟んだら即チェックしてブログで紹介しています。香港のグルメ情報を知りたい方などに参考にしていただけたらうれしいですね。
それからちょっとユニークな娘の成長のことも時々登場します。

ブログのタイトルになっている「お気楽」は私のモットー「お気楽極楽!」(笑)と、ちょっと歳がばれちゃいそうですが…私が申年で、その上、動物占いまで「さる」ということ。そして絵本の「Curious George」のように私も好奇心旺盛だったことから、もうこれは「monkey」しかないでしょ~と名づけました。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
chakomonkeyさん:ブログを見てくださる方が意外にもたくさんいらっしゃって、私の好みに共感してコメントをくださる方やいろいろな情報を教えてくださる方がいらっしゃり、ブログを通して同じ趣味を持ったお友だちができたことはブログを書いて本当に良かったと思います。
そして海外で離れて暮らしていても家族をはじめ、お友だちが読んでくださることにより、近くに感じられることはとても良いことです。
日記のように読み返すと去年の今頃はこんな事をしていたな~とか、写真や記事からその時のことが思い出せるので記録として残せて良かったと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
chakomonkeyさん:熱しやすくかぶれやすい!(笑) 興味があることはとことんハマり自分の満足がいくまで探求します!

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブブロガーは?
chakomonkeyさん:「Apricot & Peach」の杏さん。ブログを通してお友だちになり、お手紙をいただいたり、Facebookでもお友だちになりました。杏さんを介して「一陽来復来福LIFE2」のペコママさんと香港で二度ほどお会いしましたが、まだ杏さんにはお会いしたことがないのでぜひお会いしたいです!

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エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
chakomonkeyさん:やっぱりルクルーゼかな~?大学生の時にルクルーゼで作るお料理の魅力にハマって以来、ずっと愛用しています。特にルクルーゼで炊くご飯や煮込み料理は美味しい~くてつい食べ過ぎてしまいます(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
chakomonkeyさん:今まで習得したことが活かせるようChakomonkey Bakeryと題した、 季節のおもてなしのお料理教室やカフェをいつかどこかで実現したいです。それからルクルーゼで作ったお料理の写真とオリジナルレシピをPhotobookで何冊か作っているのでいつか自費出版でも良いので出してみたいです!夢のまた夢ですけど、夢は大きく!

エキサイトブログ編集部:香港のおいしそうな食べ歩き写真と情報が満載ですが、食べ歩きの楽しみや、「食欲の秋」のお楽しみは?また、記事アップの際に、心がけていることなどは?
chakomonkeyさん:主人の転勤を機に香港に住んで6年目になりますが、香港でも季節ごとの食べ物、たとえば端午節の粽や中秋節の月餅などがあることや、夜ご飯の後に家族で香港スイーツを食べに行く習慣があるので、季節や風習にあったものを楽しむようにしています。
食べ歩きの楽しみといえば…、やはり香港にはおいしいものがたくさん集まっているので、お友だちや家族と一緒に、気軽な飲茶やランチから、ちょっと特別なディナーまで、いろいろ楽しめるのが魅力ですね。
先日は母が来たときにも一緒に食べ歩きました…。

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10月から12月にかけては上海蟹が美味しい時期!毎年お友だちと一緒に買い出しに行くところからはじめ、調理して持ち寄ったお料理と美味しくいただく「蟹パーティー」を楽しんでいます!外で食べるよりも断然美味しい~気がします。外で美味しくいただくとしたら、「西苑」か「海都海鮮酒家」の上海蟹コースがお得で美味しいので、香港にいらした方にはぜひおすすめです!
もちろん、香港と言えばやっぱり「飲茶」です!少人数より大勢で行った方が種類もたくさん食べられるので、お友だちや母が来港した時には必ず行きます。ワゴン式のシティーホールの飲茶(美心皇宮で飲茶♪おさるの会@美心皇宮) や会員制の「China Club」の飲茶は美味しいので大好きなお店です。特にChina Clubの土曜日のランチビュッフェ(China ClubのLunch) では好きなものを好きなだけ食べられるのでついつい食べ過ぎてしまいます(笑)。ぜひおすすめです。

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記事をアップする際に心がけている事は1行をあまり長くしないように改行しています。私は文字がたくさん並んだ文章を見ると読む気がなくなっちゃうので、その間に写真をなるべく多く入れて読みやすくするようにしています。そしてネガティブなことはなるべく書かないように気をつけています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
chakomonkeyさん:家族や犬と過ごす時間ですね。
ティーンエイジャーの難しいお年頃の娘は普段はあま~いパパがいるのでだんだん私を頼らなくなってきたのですが、今年は娘がイギリスとドイツのバレエスクールの短期コースに参加し、私だけが付き添って行ったので有意義な母娘の時間を持てました。
慣れていない土地で私と2人だけだと私以外に頼る人がいないので、甘えて来たり、娘の進路の希望をじっくり話す時間もあり、とても良かったです。娘がレッスンを受けている間はひとりでカフェ巡りやショッピングを楽しむという魅力的なおまけまで付いて最高でした!(笑)

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
chakomonkeyさん:●好きな記事
2009/12/04 「お誕生日パーティー♪」 
娘の12歳のお誕生日のお祝いを仲良しのお友だち4人を呼んでお祝いした時の娘のうれしそうな様子やかわいいお友だちのキラキラした笑顔は今でもよく覚えています。

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●2012/02/08 「おさるの会@天外天」 
娘のお友だちのママ友で仲良くなった方々のほどんどが偶然にも同じ申年だったことから、「おさるの会」と称して美味しいランチ会を開いています。
会合の趣旨は美味しいものを食べながらおしゃべりすること! 話題は子どもたちの学校の話やその他の面白い話でお腹を抱えて笑う程盛り上がり、話が尽きず時間も忘れておしゃべりしすぎて最後のお客となり、「あの~そろそろ閉店です」と追い出されるまで会合は続きます。

c0039735_17181855.jpg●2012/10/19 
ミシュラン三ツ星レストラン「龍景軒」で美味しいディナー

ミシュラン三ツ星の唯一の広東料理「龍景軒」にて美味しいディナーを戴きました。

●2011/10/29 「今年も蟹ぱ~ち~」 
お友だちと食べた美味しい楽しい蟹パーティーのことが写真を観ると思い出されます。
残念ながらこの時のお友だちはほとんど帰国されてしまいましたが(涙)。

●2011/12/22 「 China Clubのクリスマスデコレーション
いつも素敵なChina Clubのインテリアのクリスマスデコレーションはいつもに増していちだんと素敵でした。

■読者に評判がよかった記事

●2008/11/07 「Happy Anniversary」 
にはたくさんのお祝いのコメントを頂きましてありがうございました!
(2007/11/08「 Happy Anniversary!」、 2007/11/29「 Happy 10th Birthday! 」にもたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました!)

●2007/11/17 「コケル
ヴィンテージの珍しいルクルーゼのコケルの記事はとても人気がありました!

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
chakomonkeyさん:ドイツにホームステイしてドイツ人のおばあさんから昔ながらのお菓子やパンの作り方を習いたいです。

c0039735_17151081.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
chakomonkeyさん:日本の地震やお天気のこと!地殻変動や地球温暖化に伴い地球のあちこちで歪みが出て、世界のあちこちで規模の大きい地震が起こっているのは心配です。
日本に住んでいた時は「明日辺り大きな地震が来る!」とか、夜中に「あ、地震が来る~」と目が覚めた数分後に地震がある、ということがしょっちゅうありましたが、香港はほとんど地震がないので最近はその能力!?がなくなっちゃいました。
最近の日本では、ゲリラ豪雨や竜巻などの亜熱帯気候の現象が起こっていることも心配です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
chakomonkeyさん:いつもブログを観てくださり、またあたたかいコメントや応援クリックをいただいて本当にありがとうございます!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【chakomonkeyさんのお気に入り&好きなブログ】

●「Masaki's diary Oct 2012
一番好きなブログはハグオーワーのデザイナー雅姫さんのブログ。
インテリア、食器を使ってのお料理のディスプレーの仕方や季節毎の行事を楽しんでいる生活の様子、犬の事などがとても素敵で好きな雰囲気なので!

●「Gateau Maman
Gateau Mamanさんのブログも美味しそうなお菓子や一緒にコーディネートした器やお花、インテリアが素敵です。

●「Precious*Precious N.Y.
以前香港に住んでいたお友だちのブログ。いつか住んでみたいと思っていた憧れのNYのことを楽しみに観ています。

●「リサ・ステッグマイヤー公式エッセイ Risa's Jouenal
リサ・ステッグマイヤーさんのブログ。同じ香港に住んでいてダックスフンドを2匹飼っていらっしゃるんですが、なんとうちの犬とトリマーさんが同じでした。そんなつながりや、飛行機でお隣の席になりお話したこともあったり、その後も偶然、街中でお会いしたりしたので、勝手に親近感を持たせていただいています(笑)。

●「おさる食堂
どこかで聞いたことがあるような~?(笑) はい!ご飯の写真を並べただけの私の裏ブログです。




【chakomonkeyさんのライフログ】

ユー・ガット・メール [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ


四季の中で秋が一番好きなのですが、「ユーガットメール」のセントラルパークの美しい紅葉や、NYの移りゆく季節も素敵で軽快なジャズの音楽も良いし、何度観ても飽きません。

Not Too Late

Norah Jones / Apo


秋の暖かな日射しを感じると聴きたくなるのがNorah Jones! 彼女のJazzやカントリー調の歌声を聴いていると癒されます!

ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣

門倉 多仁亜 / ソフトバンククリエイティブ


収集癖があるのでついつい物が増えがちですが、この本を読むと「Simple is best!」に気づき、日々の簡単な作業により効率よくすっきり暮らせるので、時々読み返しては反省しています。

chakomonkeyさんの「お気楽 monkey ♪♪♪ in Hong Kong」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-10-19 18:12

c0039735_16523840.jpg青く透き通った美しい海と白い砂、イタリアの漁師町らしい風景がとっても魅力的。海を眺めながら、美味しいワインとイタリア料理をいただく時間も贅沢・・・。そんなシチリアらしい風景とともにゆったり流れる時間をつづった「シチリア時間Blog2」の佐藤礼子さん。イタリア料理の先生としてもうひとつ運営するブログ、「シチリア食通信~時々イタリア~」ではイタリアの美味しいものもたさくん紹介しています。

2010年の7月のピックアップブロガーに登場していただき、その後もイタリア料理教室などで活躍されていますが、今年の8月23日に、『イタリアで一番おいしい家庭料理 シチリアのおうちレシピ』(講談社)という本を出されました。
前回のインタビューで語っていただいた夢が実現したお祝いに、出版記念特別インタビューと題し、今回は「シチリア時間Blog2」「シチリア食通信~時々イタリア~」の佐藤礼子さんに再登場していただき、出版にまつわる話やブログを通じてますます増えた楽しみなどを語っていただきました。

エキサイトブログ編集部:2010年7月のピックアップブロガーにご登場いただき、その後も読者に人気のブロガーとして注目を集めていらっしゃいますが、まずは佐藤礼子さんのご近況を…。
佐藤礼子さん:2006年から開催しているシチリアでの料理教室、食の旅コーディネートに加え、日本での料理教室を始めました。普段はもちろんシチリア在住ですが、料理教室開催のために春と秋の2回、日本に帰国しています。シチリアに来てくださった方と再会のチャンスでもあり、また、シチリアに興味がある、という方が気軽にシチリアに触れることができるチャンスにもなったようで、とてもうれしく思っています。すでにたくさんの日本の料理教室に参加された方がシチリアにいらしてくださり、シチリアファンが増えていくのもうれしいです!
また、オリーブの木オーナー制度のオーガナイザーも務めています。これはシチリアにあるオリーブ農園1本を日本の皆さんがオーナーになっていただく、という制度です。そして1年に1回、絞たてのフレッシュなオリーブオイルを皆さんにお届けする、というちょっとロマンのある企画なんです。ご興味がある方はぜひホームページをご覧くださいね!年に1回、日本でオリーブオイル講習会も行っているので、オリーブオイルに興味がある方はぜひご参加ください。

c0039735_1653359.jpgエキサイトブログ編集部:2012 年の8月23日に、イタリア料理のレシピ本を出版されましたが、出版おめでとうございます。この本を出版されたいきさつや本になったことに対する感想は?
佐藤礼子さん:ありがとうございます!去年、フリーの本の編集者の方にお声をかけていただいたのがきっかけです。以前、ピックアップブロガーに選んでいただいた時にも「夢は?」と聞かれ、「いつか本を出版したい」と答えたのを思い出します。
でも、出版社に自分を売り込む、というのはすごく苦手で…、そしてそんな勇気もなくて一度も売り込んだことはありませんでした。そんな時に声をかけていただき、正直ちょっとびっくりしちゃいました(笑)。
自分が培ってきたレシピが本になる、というのは、自分の中での7年間のシチリア生活の集大成のような感じがしています。2006年に、私の住んでいるここトラーパニで料理教室を始めた時と同じくらい、自分の中では大きな事件で、大きな区切りの意味も持つ今回の出版です。

エキサイトブログ編集部:この本はどのように仕上がってらっしゃるのでしょうか?
佐藤礼子さん:この本は、私がここシチリアのトラーパニでいろいろなマンマから教わってきた代々家庭に伝わるシチリアのレシピを、日本で手に入る材料を使って書き下ろしました。
と言っても、マンマたちのポイントはしっかり押さえていて、原型から大きく外れることもないように気をつけました。美食の国として知られるイタリアの中でも、多くの方が、「おいしい料理を食べたいならここへ行け!」と太鼓判を押すのがシチリアです。そんなシチリアの正統的な伝統料理から、市場のB級グルメ、保存食などを紹介しています。

また、レシピだけではなくシチリア料理の豆知識や島の魅力なども、こちらで撮った写真を使いながら盛り込みました。本を読みながらシチリアの風を感じていただければうれしいな…と思います。

エキサイトブログ編集部:今回書籍化するにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点がいちばんやりがいがありましたか?
佐藤礼子さん:シチリアのレシピブックって、ほとんど日本にはないのですよね。「シチリア家庭料理」に焦点を当てた本は初めてでは?と思うほど。前例がないがゆえに、編集の方々も私の意見をすごく大切にしてくださいました。今までにない情報を発信する、それもきちんとした「本」という形で。それはそれはとても刺激的で、やりがいを感じる事ができた点です。

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また、料理に関しては今回はプロのカメラマンさんとスタイリストさんが付いてくださって、日本のスタジオでの撮影となり、これもいつも自分で撮影するのとは違ってワクワクした体験でした。
本を出す上で「スタイリストさんにスタイリングをしていただき、カメラマンさんに撮っていただく」というのが私の希望でした。自分で撮影するときは、スタイリングを決めて作ってカメラに向かって…、と非常に忙しいので、なかなかベストなショットが撮れません。
スタイリング、料理、撮影、それぞれの専門家が行うことで、きっと美しい生き生きとした写真が撮れるだろうと思いました。そしてその通り、私は料理に集中することができ、撮影していただいた写真のできには満足しています!
スタイリストさんは「私のカラーを出してくれる方」という希望を出したのですが、「シチリア」そして「家庭料理」の雰囲気をばっちりと出してくださる方で、お会いするまで少し不安もありましたが、初日に撮影をしてそんな不安は一気に吹っ切れました。

c0039735_16533232.jpgエキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
佐藤礼子さん:現地に住む私だから伝えられること、伝えられる空気感、これが一番こだわったことです。
レシピを学ぶだけならば、現地に行って料理教室に参加すればすぐにでも学ぶことができますが、「住んでこそわかること」というのもたくさんあります。私の目線からシチリアを見て、現地で撮影した大自然や街の写真を入れたり、シチリアの食の魅力をお伝えするような豆知識などもできるだけ多く織り込んでもらい、シチリアのエッセンスを本の随所に散りばめられるよう、編集の方々にもお願いしました。
また、本のデザインやカバーにも意見をさせていただき、言葉ではない目で見て感じる「シチリア感」そんなものにもすごくこだわりました。

エキサイトブログ編集部:読者のみなさんにはどんな点を楽しんでもらいたいですか?
佐藤礼子さん:レシピブックですので、料理を作って楽しんでいただくことはもちろん、リラックスしたいときにパラパラ、とめくって、シチリアの雰囲気を味わっていただいたり、旅行している気分を楽しんだりしていただきたいです。
また、何気なく書いてあるレシピの中にも「おぉ!」と思えるような料理のポイント、食材の使い方のヒントなどもたくさん散りばめました。手に取ってくださったみなさんが、それぞれにヒントを得ていただけたらうれしいです!

エキサイトブログ編集部:改めて、佐藤礼子さんにとって、料理&レシピを作る楽しみや魅力といえば?
佐藤礼子さん:料理はある意味の「自己表現」だと思っています。同じレシピで同じ素材を作って同じ料理を作っても、作り手によってまった味が異なります。旬の素材を使い、その時の素材の状態に合わせてちょこっとエッセンスを足したり、減らしたり…。そんな足し算や引き算をしながら作り、「これだ!」と思えた時の一瞬が私にとっての料理やレシピを作る楽しみだったりします。
料理は毎日しますが、忙しい中の息抜き的な料理より、「今日はしっかり作るぞ!」と意気込んで作る料理のほうが好きだし、楽しいかな。

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エキサイトブログ編集部: 「シチリア食通信~時々イタリア~」のブログにイタリア料理のことがいろいろ書かれていますが、本に収めたお気に入りのレシピというとどのような記事がありますか?
佐藤礼子さん:反響も多かった「リモンチェッロ」の作り方。
リモンチェッロを作るリモンチェッロのその後、、
これは本にも掲載しました。ブログに載せた後、何人の方からも質問されましたので。

あとは、「シチリア食通信 時々イタリア」で細かく書いているような季節の事柄をハイライト的にピックアップして本に書きました。例えば下記の内容のようなものを別の文章で書きおろしています。
ケッパーの収穫真っ最中!
パレルモ市民の台所 Mercato Ballaro'(バッラロ市場)を歩く
初夏の風物詩、魚市場に並ぶ「生」マグロ!
今回のレシピブックでは書ききれなかった季節の事柄もたくさんあり、第2弾を出したいくらいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを続けていて、改めて楽しみが増えた点や良かったなと思うこと。広がった出会いや人間関係などは?
佐藤礼子さん:シチリアの料理教室に来てくださるお客様も、日本の料理教室に参加してくださる生徒さんも、「ブログを見ました!」という方がとっても多いのです。
「シチリア時間ブログ2」のシチリアの風景を見てシチリアに興味を持ってくださり、もう一つのブログ「シチリア食通信 時々イタリア」や、シチリアの料理教室「ラ ターボラ シチリアーナ(http://www.tavola-siciliana.com/)」のホームページをご覧いただいた方も、たっくさんいらっしゃいます。ブログはいくつかバージョンは変わりましたが、2004年からエキサイトブログにお世話になっています。
8年ブログを続ける中でできたイタリア在住の日本のお友だちもいます。自分の記録としても、情報発信という意味でも、続けてきて本当によかったな~、と思っています。
ちなみに、シチリアの料理教室と日本の料理教室に関してはこちらをご覧ください。

c0039735_16561473.jpgエキサイトブログ編集部:あらためて、これからの目標やこれからの夢は?
佐藤礼子さん:現在の目標はシチリア家庭料理レシピブックに続く、「シチリアのお菓子」の本を出版すること!ゆくゆくは「シチリア 食の旅」みたいな、シチリアの食のガイドブックも執筆してみたいです。
シチリアでの夢は、前回のピックアップブロガーの時に書いたことと同じく、「シチリア料理学校」を開くこと!この夢はまだまだ時間がかかりそうですが、願えば叶う、と思い、がんばりたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:いま一番の楽しみや、佐藤礼子さんにとって幸せを感じることは?
佐藤礼子さん:真っ青な美しい海を見ながらボーっとすること。今年の前半期は出版にかかわるいろいろで非常に密な時間となりました。そんな時でも、半日休みが取れれば海に行ってボーっとしたり、日常の中でも移動時間にちょこっと海を眺めたり、そんな時間がとっても幸せに感じます。シチリアの大自然は疲れも癒してくれる不思議な力があるのですよ。

エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。?
佐藤礼子さん:皆さん、お久しぶりです!いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。前回のピックアップブロガーから約2年が経ち、夢でもあったシチリア家庭料理のレシピブックを出版することとなりました!
レシピは私が7年間、ここトラーパニで暮らす間に地元のマンマたちから教えてもらったレシピとシチリア料理のエッセンス、そしてシチリア食文化豆知識の集大成です。イタリア料理の原点は「家庭料理」にあり。マンマたちが家族のために心を込めて作る料理は、どれも素朴で美味しく食べ飽きません。
そんな料理を集め、日本で作りやすいよう、でもしっかりとシチリア料理のポイントは外さないよう、レシピを書きました。
まずは手に取ってご覧いただき、そして実際に料理を作って楽しんでいただき、そしてそれを家族で食べて「おいしい!」と言っていただけたら、とってもうれしいです。この本が皆さんに長く長く愛される本になることを祈っています。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【佐藤礼子さんの著書】

c0039735_18372379.jpgイタリアで一番おいしい家庭料理 シチリアのおうちレシピ
佐藤 礼子著 
発行/講談社
定価/1470円
発売日/2012年8月24日







2010年のピックアップブロガーの記事はこちら

佐藤礼子さんのブログ「シチリア時間Blog2」「シチリア食通信~時々イタリア~」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-08-29 16:36

c0039735_10484549.jpg緑の芝が美しい公園や自然豊かな田舎に広がるナショナルトラストの風景、クラシカルな建物が並ぶ町並み・・・。カメラを片手にのんびりと散歩しながら、そんなイギリスらしい風景をファインダー越しに切り取った写真はどれもすてきです。
ちょうどいま咲き誇るラベンダー畑の写真はとても美しく、心癒されます。また、ユニオン・ジャックの旗や赤い電話ボックスなどはいかにもイギリスらしく、楽しさが伝わってきます。

そして、いま世界中がもっとも注目しているロンドンオリンピックの舞台となるロンドン! いよいよ来週末には開催されますが、今週は、もっとも注目度の高いロンドンに在住され、独自の感性でとらえたすてきな写真を発信し続ける、「London Scene - 坂の上にある家」のthalloさんこと、おごしゅさんに登場していただきました!

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
おごしゅさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。そしてこのたびは、ピックアップブロガーに選んでいただき、本当にありがとうございます。たくさんの素敵なブログの中から私に声をかけていただいてうれしい気持ちでいっぱいです。
ブログのきっかけは、日本帰国時に高校時代の友人たちから「イギリスでの生活を知りたいからブログを始めてほしい」とお願いされたことが始まりです。彼女たちと遠くにいてもつながっていたいという気持ちから始めたのに一度目は長続きせず、実は現在のブログは二度目の挑戦です(笑)。
最初のブログでお知り合いになった方々のブログを再訪問しているうちに、「またみなさんと交流したい」という気持ちが強くなり、2年ほど前に「London Scene - 坂の上にある家」を始めました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
おごしゅさん:私の住むテムズ川南ロンドン郊外、地元ケント州、ロンドン市内、イギリスの田舎風景、建築物・お庭の写真、そしてイギリス文化・生活を切り取ったフォトブログです。
ブログ名の “parcbelair”はフランス語で「きれいな空気の公園」という意味。以前私は仕事でルクセンブルクに住んでいたことがあり、同じ名前のこの公園は住んでいたアパートの近くにあった大好きな場所なので、思い出の意味もこめて名づけました。
読者の方には、「写真集をめくるような気持ち」で見ていただきたい、と文は長めにせず写真をコラージュにしたり、訪問先のトラベルアイコンになる写真を載せています。
特に自分らしいスタイルの撮り方で楽しんでいるのは街角スナップ。ファインダー越しに見たイギリスをたくさん知っていただけて、一緒に楽しんでいただいた後にこの国を好きになってくださったら こんなにうれしいことはないですね。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
おごしゅさん:やはり多くの人との新しい出会いだと思います。何度かエキサイトのブロガーさんが主宰するコラボ企画、「自己紹介の日」(2010-12-1)に参加させていただいて、TBをしあうことでたくさんのブログを拝見することができ、気の合うブロガーさんとも知り合うことができました。今ではブログの外でもつながり、まるで昔から知っている友人のようです。エキサイトのユーザーさんたちって似ているのかな、とても気持ちが温かい方々が集まっているように思います。
そして何よりも、ブログを通してイギリスの写真を撮り言葉にして発信することで、私自身もイギリスについて勉強する機会が増え、この国の「良さ」と「悪さ」を改めて認識できたことです(笑)。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
おごしゅさん:周りの人も認めるように、「前向き」で「決めたらとことん極めたくなるタイプ」。曲がったことが嫌いで裏表がないため、分かりやすい性格だと思います。それは私の撮る写真にも強く出ている、とよく言われます。静岡県民独特の「世話好きで、どこか抜けていておっちょこちょい」なところもあるかな。(笑)
夫曰く、「何か相談してきた時には、すでに決意してしまっている頑固で止められないタイプ」だそうです(笑)。

c0039735_10452279.jpgエキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
おごしゅさん:実際にお会いしたブロガーさんは、エキサイトブログのふたりのブロガーさんが企画してくださった「チャリティオフ会」(2011-6-05)をはじめ、ロンドンにはたくさんいます。また主人の実家であるイタリアや、日本帰国でも何人もの方にお会いできました。
今後ぜひお会いしたいブロガーさんも数え切れませんが、特にお名前をあげさせていただくと、「さぬき写真工房」のヒロカズさん。素晴らしい讃岐の風景写真は美しく、感動します。特に瀬戸内海の写真、田んぼへの夕日の写り込みはポスターにして飾りたいくらい。できれば今度は私の大好きな讃岐うどんの写真も撮ってくださったらうれしいな(笑)。
ふたり目は、TBコラボ企画を何度も企画してくださった「さくら*びより」のさくらちゃんパパ。
かわいくてマイペースなB型のサクラちゃんは私も娘も大好き。彼女の毎回の行動に大笑いなのですが、お父さんである彼の渋いハイキーなモノクロ写真はやっぱりかっこいい! サクラちゃんファミリーに会うために 私と娘は福岡までの旅費を日々貯金中です。
そして「happy-cafe* vol.2」のはぴさん。彼女はなんと私の故郷の町にお住まいです。去年の帰国では予定が合わずお会いできなかったので、次回はぜひ大好きな港町の写真を一緒に撮りにいきたいです。彼女の撮る地元の写真は、私の中の「懐かしい日本」。いつも「あ、あそこの場所だ」と思いだしながら癒されています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
おごしゅさん:一番自分が幸せだな、と感じるのは楽器、特にオーボエを触っている時。「音楽を続けてきて良かった」とあんなに嫌いだったピアノのレッスンに送り出した母に感謝の気持ちでいっぱいになります。
そして二日に一度のジョギング。楽器を吹く体力作りと風邪防止という理由は建前で、実は来年の帰国オフ会までに、スリムなチャイナドレスに身を包んでみんなをびっくりさせる!という大きな目標とプレッシャーを抱えながら、坂道と林の中を走り続けています(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
おごしゅさん:写真に関しては、もっとロンドンのいろいろな顔を知っていただけるように写真展ができたらいいですね。そして仲良しのフォトブロガーさんたちと写真集出版かな(笑)。
でも一番大きな夢は、考古学を学んで発掘作業に関わり、恐竜の骨とミイラを見つけること。
よく「外見からは想像できない」と言われますが、実はあのブラシで黙々とする静かで細かい作業は私には絶対に合っているのではないかと(笑)。恐竜が絶滅した瞬間はいったいどんな最期だったのだろう?と考えただけでワクワクします。

c0039735_10463754.jpgエキサイトブログ編集部:ロンドンの素敵な風景を撮られた写真が魅力的ですが、イギリス暮らしをはじめたきっかけイギリスの魅力は?
おごしゅさん: イギリスでの生活が始まったきっかけは、某日系企業駐在員として1995年寒い1月に渡英したことが始まります。着いた日は灰色の雲一色、これからの生活を100%間違いなく不安にさせてくれる空で、「来るんじゃなかった」と落ち込みました。そんなイギリスでの生活も18年目に入りましたが、今ではこの国がますます好きになっていくんですね。
毎日天気予報の雨マークにため息をついているし、イギリス人と同じように紅茶やスコーンを作るのも上手になりました。そして、ちょっと皮肉で滑稽なイギリスコメディTV番組も大好きで、わからない英語を娘に説明されながらも楽しんでいます。

特に今年2012年は、「ロンドンが熱い!」と騒がれているように、エリザベス女王の即位60周年ダイヤモンドジュビリーのお祝い、そして来週末に控えている2012ロンドンオリンピックで、国中が盛り上がっている真最中!イギリス国内、どこに行ってもオリンピックグッズが販売され、国旗が掲げられて風になびいたままです。堂々と国家を素面で歌えるイギリス人と娘が羨ましい!(笑)
オリンピック・トーチリレーも進行中で、毎日どこかの町でお祭り騒ぎ、日に日に皆の気持ちが高まっているのが感じられます。我町もルートに入っているため、今から道路に並んでユニオン・ジャックの旗を振るのが楽しみですし、何種目かのゲームのチケットも手に入りました。これを機にいいレンズを買いたい、と夫に交渉したのですがまだ許可が下りていません(笑)。

私がイギリスを好きな訳は数え切れないほどあり、ブログにもそのタイトルがいくつかありますが、ひと言で言えるのは、「自分が一人間として平等に扱われていて、自由を感じること」かな。
特にロンドンは、昔のイギリス植民地からの移民、世界金融市場のひとつ、英語学習の場ということもあり、いろいろな人種が集まって共存しあうエキサイティングな場所だと思います。肌の色が違っても 同じ立場でモノを言い合えるところは私には合っているみたい(笑)。
そして文化と自然、動物をとても大切にしているところに深く共鳴します。海外は何カ国かに住んだ経験がありますが、イギリスが一番住みやすく 旅行から帰ってきてドーバー海峡が飛行機の中から見えると、ほっとさせられます(笑)。

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エキサイトブログ編集部:また写真を撮る楽しみや魅力、自分らしい写真のこだわりや記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
おごしゅさん:写真の楽しみは、その時の自分の気持ちが残せることですね。
後で見ると、ファインダーを覗いていた時の心の揺れや感動が思い出されます(笑)。特にマニュアル設定でのみ撮影をするようになってからさらにはっきりしてきたかも。失敗も勉強なんですよね、次に自分がイメージした通りの写真を撮るための。
私はあまり枚数を撮るほうでなく、じっくり考え構図を練りながら一枚ずつ丁寧に撮影するタイプなので、写真の中には必ずストーリが入った「絵葉書になるような写真」を心がけるようにしています。
特にロンドン、田舎とも撮りたいものがたくさんあるので、ひとつの被写体に偏らずいろいろなものを撮っています。ここ3カ月ほどは、1年間取った写真コースの最終修了ポートフォリオのために「フード・フォトグラフィー」一色でしたが、やっと外に出て風景の写真を撮る時間ができました。緑の美しいイギリスでは、自然の写真は本当に撮りがいがありますね。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
おごしゅさん:個人的には「音楽」。私は地元のアマチュア・オーケストラでオーボエを吹いていて 週一回のリハーサル、そして家での練習時間は、頭を完璧家族からオフにし音符に集中できる自分だけの貴重な時間です。
反面、週末はネット離れを心がけ、家族優先の時間を大切にしています。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
おごしゅさん:● Southbank Book Market SE1 (2011年4月2日)
私の大好きなサウスバンクにある屋外ブックマーケットでの一シーン。モノクロの街角スナップは私が最も得意とし撮影時にもひとりで勝手に気合が入るスタイルです。

Highclere Castle RG20 9NR (2011年5月1日)
時代劇が好きな私はイギリスでも「ヴィクトリアン時代」を再現するTV番組の大ファン。このお城は、「Downton Abbey」というドラマの舞台になったお屋敷で一年に三日しか一般市民に公開しないと聞き、同じく歴史物が大好きな娘と前日は大興奮で一睡もしないまま訪れた一日でした。

c0039735_1045071.jpg Syon House TW8 8JF vol.1 Internal (2011年6月6日)
個人のお宅であるサイオン・ハウスという「館」で行われたキャノン写真コース。このためにワイドレンズと新PLフィルターまで購入した私。(笑) 改めてモノクロ写真の素晴らしさに魅せられた日でした。館内の長いライブラリーは必見です。

君がいた夏 - ピクニックバスケット (2011年10月6日)
私たち家族はナショナル・トラストのメンバーで、ブログにもさまざまなナショナル・トラストでの写真がよく登場します。イギリス人家庭には必ずあるピクニックバスケットを ふたりの女性が開けているところを後ろから撮ったこの写真は、私のお気に入りの1枚です。

待ち人(2011年10月21日)
1年間の写真コース最初のアサインメントのために撮った長時間露出の一枚。
ロンドン中華街で 偶然にも写真の中に入った青年が見事にタイム・トラベラーの役目をしています。Flickrという写真コミュニケーションサイトでExploreに初めて選ばれた思い出の写真でもあります。

I am here  (2012年3月28日)
写真仲間と出かけたグリニッチ・パークで撮ったストリート・フォト。
テムズ川向こうの東ロンドンを見る場所ですが、こんなにかわいらしい女の子が入ってくれたおかげでとても優しい雰囲気の写真になりました。

Lavender Carpet (2012年7月6日)
自宅から車で30分ほどの所にあるメイフィールド・ラベンダー畑。イギリスでは遠くから見るのではなくラベンダーの間をゆっくりお散歩することができます。帰ってきた時は、洋服も自分もカメラもラベンダーの良い香りでいっぱい、幸せな気持ちになるんですよ。

★読者に人気で、私の男前性格が分かってしまった記事はなんといってもこれ。
君がいた夏 - 松屋の丼ぶり(2011年10月4日)
日本への夏帰国時、妹と入った念願の松屋で食べた「旨辛ネギ玉牛めし」への思いをつづっています。
海外在住組から「その気持ち、よくわかる!」と賛同され、日本のブロガーさんからは「あそこでデジイチを出すとは!」とびっくりされた記事でした。次回の帰国ではB級グルメのお誘いをたくさんいただいたので、今から楽しみです(笑)。

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エキサイトブログ編集部:最近、感動したことは?
おごしゅさん:クイーンのダイヤモンドジュビリーコンサートで イギリス連邦に住む子どもたちが “Sing”という歌を歌ったこと。このステージを実現するために、有名なミュージシャンたちが2年かけて各国を回り子どもたちと交流を高め大切に作り上げきました。
イギリスでは、一番のほめ言葉に”Lovely”とか”Beautiful”という言葉を使うのですが、コンサートをTVで見たときにその言葉が止まりませんでした。今でもラジオで流れると、一緒に歌っています。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
おごしゅさん:先月、スコットランドに住む9歳の女の子が自分の学校給食についてつづったブログがイギリス中で話題になりました。
ヘッドラインをつかんだだけでは、「9歳児がブログ?」「学校の給食を公にして行き過ぎだ」と思いがちですが、彼女のブログには世界各国の子どもたち、大人からアクセスがあり、そこでいろいろな国の給食写真を公開し意見交換の場にしていたんです。もちろん日本のお弁当の写真もあり、お父さんと一緒にお寿司作りに挑戦したけど上手にできなかった、なんて微笑ましい記事もあります。
読者からは「文句を言っても私たちは給食を食べられるだけ幸せだ」というコメントも多く、自分のブログを読み同感した読者に「アフリカの子どもたちに給食を作れるキッチンをプレゼントしよう」とお父さんとチャリティを立ち上げます。
ブログ禁止令が出た日には、それに反対する読者からたくさんのコメントと募金が殺到、なんとアフリカ10校にキッチンを設置できる募金が集まったほど。ぜひひとりでも多くの人に見てもらいたいブログです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
おごしゅさん:いつもたくさんの方にご訪問いただき、本当にありがとうございます。
私の大好きなイギリスを、懐かしく、またこれから訪ねたい国と思っていただけたらうれしいです。
でも、実はまだまだお見せしたい素敵な事がたくさんあります。これからもたくさんいろいろな種類の写真を載せていきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【おごしゅさんのお気に入り&好きなブログ】

たくさんありすぎて困ってしまいますが、やはり写真が素敵なフォトブロガーさんは男性陣、いつも楽しみなお料理ブログはガールズで選ばせていただきました。

●「温泉記
以前ピックアップブロガーにも選ばれたヒデタツさん。
まさに私の目標とツボの写真ばかり。彼の北陸中心の写真は、見る人をまるでその場に居るような感覚にさせてくれる魔法の力があります。初めて彼のブログを見た時からひと目惚れ、絶対にいつか一緒に撮影の旅に出かけたい!

●「エリオットゆかりの美味しい食卓」 
実際の友人で 会うと必ず10倍は元気にさせてくれる公式ブロガーいっちゃん。
彼女のブログで考えだされるレシピは主婦の味方、毎日どんどん発明されるお料理に脱帽の私は、お夕飯のメニューに困ると彼女のブログに走ります(笑)。冷蔵庫の中のもので手軽に美味しくできるお料理は誰からも愛され、すでに暗記しているレシピもたくさんあります。

●「田舎の台所@イタリア」 
笑いとモノを思うところのツボがまったくシンクロナイズしているゆかちゃん。
食所リーグリア州にお住まい、我家のイタリア人夫も感動するほど豊かなイタリア料理のレシピと写真がいっぱいです。ふたりのお嬢さんの行動に味があり、毎回笑いすぎて椅子から転げ落ちていますが、いつか絶対にお会いしてお料理と写真を楽しみたい方です。

●「 The Moment Of The Moment II」 
京都にお住まい 去年の楽しいオフ会を仕切ってくれたシバゾー君。
私の写真の良し悪しをいつもストレートに言ってくれる友人で、同じカメラとレンズを使っているはずなのにまったく違うものが写し出される彼の被写体選びには毎回勉強させられるばかり。バイクなどスピードものの写真はプロ並みです。

●「 East Photo Life」 
やさしい色と温かい言葉弟子どもたちを撮った写真が大人気のあね☆もねさん。
ブログはまるで写真集のよう、毎回の更新が本当に楽しみです。彼の撮る尾道にはノスタルジックな雰囲気がいっぱい、肩の力を抜いてほっとした気持ちになる街並みと海の写真に憧れている人も多いと思います。




【おごしゅさんのライフログ】

せんせい。 (新潮文庫)

重松 清 / 新潮社


重松さんの本は、大好きでほぼ持っています。現代問題になっている、家族、学校、社会について書かれた本は海外に住む一母親として学ぶものがたくさんあります。

戦場のピアニスト [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント


第二次世界大戦下、ワルシャワの廃墟で生き抜いたユダヤ系ポーランド人ピアニストの体験をもとに作られた映画です。音楽を愛する者として見た作品で、人間のエゴで始まる戦争の醜さに胸を引き裂かれる思いと感動でいっぱいになりました。

New Seasons -Handel Fur..

Albrecht Mayer / Dgg


私が大好きなベルリン・フィルの首席オーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーのアルバム。透き通るような音色は目標でもあり 気持ちを落ち着ける時に聴きたい一枚です。




【おごしゅさんのお使いのカメラ&レンズ】

■カメラ/Canon EOS 7D
■レンズ/Canon EF 24-105mm f/4 L IS、Canon EF 100mm f/2.8 L Macro ISがメイン。この他、望遠、ワイドレンズ、単焦点もすべてキャノン製品。

おごしゅさんの「London Scene - 坂の上にある家」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-07-13 15:40

c0039735_14561277.jpgまだ小さくてあどけない表情の幼子だったのが、いつのまにかすっかりお姉さんに成長。フィレンツェで暮らす日本とイタリアのハーフ、アリリンちゃんといえば、長い髪と大きく清んだ瞳、笑顔がとってもかわいい女の子として、エキサイトブロガーの間ではよく知られています。
まるで、かわいい姪っ子を見守る親戚のおばさん&おじさん気分で、遠い日本からその成長ぶりをあたたかく見守る読者が大勢いるはず…。
パパの肩車や読み聞かせが大好きで、パパからのラブレターを心待ちにするエピソードなど心あたたまるお話もいっぱい。絵本を読んだり何かに夢中になっている自然な表情も魅力です。

そんなアリリンちゃんの写真や日々の暮らしからはママのやさしいまなざしと愛情が伝わり、心もほっこり。ときにはフィレンツェらしい美しい景色、フィレンツェのおいしいものも登場し、イタリアでの楽しい暮らしぶりも伝わってきます。

今週は、「いつもアリリンちゃんの成長ぶりを見るのが楽しみ!」と心待ちにする読者に注目の「Piccoli Passi - イタリア子育て+α日記」のpolidoroさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
polidoroさん:このたびは、ピックアップブロガーに選んでいただき、ありがとうございました。
もともといろいろな方のブログを拝見するのが楽しみのひとつだったのですが、娘が生まれると、自分も遠く離れた日本の家族や友人に、娘の成長やフィレンツェでの暮らしぶりを伝えたいと思うようになりました。
出産後しばらくは子育てに追われ、余裕がなかったのですが、娘が2歳になったとき数時間だけ保育園に通うことになり、少しだけ自由な時間ができたので、それをきっかけにはじめました。

c0039735_1529871.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
polidoroさん:“小さな一歩”という意味の「Piccoli Passi」という名の通り、日伊ハーフの6歳の娘アリリンをめぐる日々を写真とともにつづっています。ときどき娘の従兄妹、ブログではイトコーズと言っていますが(笑)、そのファミリーも登場します。それからよく間違えられるのですが、ときどきアリリンと一緒に写っているのは、私ではなく姉です。
昨年秋から娘も小学校に上がり、最近は子育ての話題もめっきり減ってきたので、そろそろ「イタリア子育て」というサブタイトルは変更しないといけないんですが、どちらかといえば成長記録というより、その時々の娘や家族のいる日常をカメラで切り取ったアルバムといった感じですね。

サブタイトルにある「+α」は、子どものこと一色ではなく、私たちが暮らす町についても触れたかったから。「フィレンツェに行ったら、このレストランでこれ食べてみたい!」とか「トスカーナのあの町、また訪れたいなぁ」などと想像を膨らませながら、楽しく読んでくださったらうれしいですね。そして、実際にフィレンツェに遊びに来てくださったら、なおうれしい!

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
polidoroさん:ブログをはじめる前に友人から、「ブログをやると友だちができて世界が広がるよ」と言われていたのですが、まったくその通りでした。この年齢になって世界中のあちこちにお友だちができるなんて、今さらですが、素敵なご縁がつながるブログの力ってすごいなぁと感心しています。

写真を撮る楽しみに目覚めたことも大きな収穫でした。ブログをはじめたのをきっかけに、生まれて初めて一眼レフを手にしたのですが、やはり見よう見まねでは使いこなせずに悩んでいたんです。「どうやったらちゃんと撮れるようになるんだろう?」とネット上を彷徨っていたところ、たどり着いたのが「今夜もeat it」のデジタルカメラ講座。初心者の私にもわかりやすく解説してあって、試してみたらどんどん写真を撮るのがおもしろくなって。大好きな写真鑑賞も、また違った角度から楽しめるようになりました。

c0039735_1524996.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
polidoroさん:家族からは、要領が良い甘えん坊の典型的な次女タイプというレッテルを貼られているんですが、好きなものはとことん好きで、几帳面なのに面倒くさがり、社交的なようで意外と引っ込み思案のAB型です。ちなみに友人からはよく、「ブログでは猫を被っている」と言われます(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
polidoroさん:これまで交流のあったブロガーさんとお目にかかる機会がたくさんあったのですが、「Kitsch and Gooey」のSeikoさんとは、以前、急な娘の発熱でお会いするチャンスを逃してしまったので、ぜひ仕切り直しをお願いしたいです。
それから、お会いするというより、いつか絶対に観に行きたいと切望しているのが、ダンサーである「Lush Life」のAquaさんの舞台。Aquaさんの舞台に合わせて、アメリカ西海岸を旅行が実現できたら最高ですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
polidoroさん:ずばり、韓ドラ(笑)。昨年日本に里帰りしたときに、すっかりハマってしまいました。字幕で見ているんですが、韓国語には日本語と同じ意味で発音が似ている言葉がたくさんあってびっくり。凝り性なので、今は韓国語を習いたくてうずうずしています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
polidoroさん:一年の半分をそれぞれ日本とイタリアで暮らせたらいいなぁと思っています。夏は湿気が少なく日の長いイタリア、冬はカラッとしている日本で暮らせたら理想的ですね。

c0039735_14593766.jpgエキサイトブログ編集部:イタリア暮らしの楽しさが伝わる写真、アリリンちゃんのかわいい写真が魅力的ですが、イタリア暮らしをはじめたきっかけや暮らしの楽しさ、写真を撮る楽しみや魅力は? また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
polidoroさん:当初半年の予定で留学のためにイタリアに渡ったのが14年前。ちょうど日本のワールドカップ初出場で盛り上がっていた頃です。パパとの運命のめぐりあわせ(?)で、フィレンツェで暮らすことになりました。
イタリアは、旅行先としては人気が高くても、実際に生活してみると、日本ではありえないことが日常茶飯事。つい、「日本なら…」と愚痴ってしまうことも多いのですが、ブログでは極力ネガティブなことはつぶやかず、楽しい話題を探し求めているうちに、改めてイタリアの良さを見直すようになりました。
街中にあふれる華麗なルネッサンス芸術に、素朴だけれど素材の味をいかした美味しい料理、少し車を走らせれば目の前に広がるトスカーナの美しい景色…。フィレンツェを旅するように暮らせたら、毎日ワクワク楽しいだろうなと思います。

イタリア人の子ども好きについては、以前ブログの記事にも書いていますが、小さな子どもを連れていると、よく通りすがりの人に声をかけられたり、あちこちで可愛がられたり、親切にしてもらったりします。子ども連れというだけで優遇されることが多いので、そういう意味では、子育てしやすい国なのかもしれません。娘のおかげで、独身時代よりも今のほうがずいぶん楽をさせてもらっていますね(笑)。

娘が2歳になったときにはじめたブログですが、過去の記事を振り返ってみると、アリリン以上にイトコーズたちの成長ぶりに目を見張ります。娘が彼らの年頃になるまでブログを続けていけるかわかりませんが、将来いつの日か、このブログを製本して彼女に手渡してあげられたらいいな…と思っています。

写真については、私が撮る被写体は主に娘ですが、自然な表情を捉えるために、パパラッチのごとく、とにかくたくさんシャッターを押しています。デジタルじゃなければ到底できない技ですが、たくさん撮っても「これだ!」という写真はなかなか撮れませんねぇ。娘が3、4歳の頃は、写真に撮られるのを嫌がって、顔を隠したり逃げまわったりと、本当にカメラマン泣かせでした。下手の横好きですが、「あんなカメラやレンズがほしいな」とネットで調べたりする時間もまた楽しかったりします。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
polidoroさん:娘が小さな頃から毎晩欠かさないのが、就寝前の読み聞かせです。まずパパがイタリア語の本を読み、そのあと娘が自分で日本語の本を数ページ読んで、最後に私が日本語の本を読んであげて、「Buona notte!(おやすみなさい)」というのが最近のパターン。もう自分でずいぶん本が読めるようになりましたが、まだしばらくは続けていこうと思っています。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
c0039735_14565171.jpgpolidoroさん:●「秘密の公園」(2008年6月27日)
私がカメラを手にしてから最も多く目にしている光景が、パパとアリリンの背後からのツーショットかもしれません。この記事のトップの写真は偶然の産物ですが、実は私が一番気に入っている写真です。

●「パパからのラブレター」(2009年4月28日)
アリリンが小学校に入学するまでの2年余り、毎朝パパが愛娘に宛てて書いていた手紙のこと。パパがついうっかり書くのを忘れてしまったときには号泣するほど、このラブレターを楽しみにしていました。

●「新しい恋のお相手?」(2008年9月16日)
大好きなイトコーズ兄とその親友Gくんの間で揺れるアリリンの乙女心。イケメンカテゴリーを作ろうかと真剣に考えたくらい、反響がすごかった(笑)。コメントくださったみなさま、先日Gくんを見かけましたが、さらに男前に磨きがかかった好青年に成長してましたよ!

●「肩車」(2008年8月5日)
つい最近まで肩車をねだっていたアリリン。パパに肩車をしてもらっている写真はブログにもたくさんありますが、目をキラキラさせている嬉しそうな表情がお気に入りです。この写真は、ツイッターやフェイスブックのプロフィール用アイコンにも使っています。

●親バカフォトギャラリー
ブログの記念日などの節目のときに、フォトギャラリーと称し、それまでに撮った写真をまとめてアルバムのように並べてみました。昔は写真加工ソフトで複数の写真を結合する術など知らなかったので、画像を一枚一枚、せっせとアップしてたんですよねぇ。写真の色合いなど組み合わせを考えながら、ああでもないこうでもないと並べ替える作業がすごく楽しかったです。
c0039735_1458525.jpgブログ2周年」(2009年11月28日)
memorie del primo anno」(2008年12月1日)
memorie dei 2 anni」(2008年9月1日)
2007年総集編」(2007年12月20日)

●小旅行シリーズ
年に一度、日本から私の姉が遊びに来た際に恒例となっているプチ旅行。2012年は、家族の誰も訪れたことのない町まで行ってみようかとただいま計画中です。
南トスカーナの旅
ヴェネツィア小旅行
リヴィエラの旅」 

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
polidoroさん:iPhone5でスマホデビュー(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
polidoroさん:東日本大震災による津波で流されたサッカーボールがアラスカ沖で見つかり、持ち主のもとに戻ることになったというニュース。この胸を打つニュースが、復興への応援エールになるといいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
polidoroさん: いつもブログを訪問してくださってありがとうございます。最近は更新ものんびり、コメント欄もクローズしっぱなしにもかかわらず、毎日たくさんの方が遊びに来てくださって、大変うれしく思っています。
三日坊主な私がこれまでブログを続けて来られたのは、ひとえにみなさんのおかげです。これからも娘の成長をあたたかく見守ってくださいませ。マイペースなブログですが、どうぞよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【polidoroさんのお気に入り&好きなブログ】

お気に入りのブログはたくさんありすぎて、選びきれないんですが…、海外在住の方に絞り、更新されているとうれしくなる、写真の大好きなブログを選ばせてもらいました。

●「ろんどんらいふ
ロンドンにお住まいのブロガーmappetさんのブログ。手作りのお菓子やイギリスの美しい風景など素敵な写真に加え、ちょっぴりユーモアがあってあたたかい文章にいつも癒されています。見ているだけで心がほんわかと幸せな気分になるブログ。

●「プラハなchihua**hua
プラハにお住まいのMamiさんのブログ。ヨーロッパの街並みを切り取った美しい写真を、ギャラリーの写真展にでも足を運ぶ気分で密かにこっそりと拝見しています。カラーもモノクロも、どこか切なげで愁いを帯びた空気感がたまりません。

●「カメラと一緒にパリでお散歩*
言わずと知れた、パリ発信、かわいいアリアちゃんファミリーのフォトブログ。パパさんが撮る素敵な写真に憧れてブログをはじめた方も多いのでは。実は私もそのひとり。最近、更新されてないようなのですが、大好きなブログなので再開を心待ちにしています。

●「Nordlius
英国在住のフォトグラファーKeikoさんのブログ。その写真の美しさにはため息ばかり。写真を組み合わせるセンスの良さにも脱帽です。まさに私のバイブル!写真集の頁をめくるように幾度も繰り返し拝見している憧れのブログです。

●「一日一膳
最後に、海外にお住まいではありませんが、英語のブログも書かれている人気フードブロガーzochikaさんのブログを。何年も前からブログにお邪魔していますが、zochikaワールドには魅了されっぱなしです。実は、今回のプロフィール写真は、Greve in Chantiに遊びに行ったときzochikaさんに撮ってもらった貴重な一枚。zochikaさん、Grazie!




【polidoroさんのライフログ】

美男【イケメン】ですねDVD-BOX1

東宝


私が韓国ドラマにハマるきっかけとなった作品。1年前は主役のチャン・グンソクの顔すら知らなかった私がまさかここまでハマるとは…。胸がキュンとするツンデレ系のラブコメ、最高です(笑)。

All the BEST! 1999-2009(通常盤)(CD2枚組)

嵐 / ジェイ・ストーム


娘の影響で聴き始めた嵐ですが、アイドルグループと侮るなかれ、どの曲も歌詞がすごく良いんです。ちょっと凹んだとき、このアルバムを聞きながら一緒に歌えば、元気が出ること間違いなし!

ももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ)

中川 李枝子 / 福音館書店


娘の本棚から、私が子どもの頃大好きだった本です。いつか彼女がお母さんになったとき、「あなたのおばあちゃんもこの本が大好きだったのよ」と子どもに読んで聞かせてあげてほしい一冊です。

polidoroさんの「イタリア子育て+α」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-05-23 23:37

c0039735_11315540.jpgニューヨークのトレンドやファッション、ビューティの話題から、セレブとの遭遇話や、生活事情まで、NYの興味深い“今”を軽快な語り口調でご紹介。時々ブログに登場する、「ピタ隊長」こと、ご主人ピーターさんの話題からは、ふふっと笑えるとってもお茶目でやさしい一面がうかがえ、仲睦まじいご夫婦ぶりが伝わってきます。
そんなニューヨークで暮らす日々を独自の視点でコミカルにつづった、「黒部エリぞうのNY通信」の黒部エリさん。NY在住のライターとして活躍されていますが、3.11の東日本大震災以降は、NYでのチャリティ情報やイベントレポートも発信。ご自身もいろいろなチャリティに参加して日本を支援してくれています。

昨年の震災特別企画「今伝えたい、被災地への思い」にもご協力をいただきましたが、今回は、そんな黒部エリさんにご登場いただき、ブログのご紹介とともに、NYから日本を支援する思いについてもお話していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
黒部エリさん:仕事でライターをしているので、そこでは書ききれないことや自由に好きなことを書きたいと思って始めました。 渡米したあと2000年くらいからメールマガジンを始めたのですが、そのうちブログが登場してきて、なんのHTML知識がなくてもアップできるブログというのに惹かれたんですね。

写真も簡単に載せられるし、05年から一番操作がユーザーフレンドリーだったエキサイトさんでブログを始めることにしました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
黒部エリさん:NYの情報を発信しています。
雑誌のライターとして、主にトレンドやファッション、ビューティを扱っているので、その話題が多いですね。その他に趣味である映画の話、NYのレストラン、そしてアメリカ文化のネタもよく取りあげています。
そして昨年の東日本大震災のあとからNYで熱心に行われている日本支援ボランティアの話題も多くなりました。

ブログでめざしているのは、わかりやすく、楽しくNYの「今」を伝えること。
自分が面白いと思ったネタであり、なるべく読者の方にとって役に立つ情報を発信するように心がけています。
オンライン記事というのは本と違って詰め込むと読みづらいので、とにかく読みやすく、わかりやすくするのがポリシーです。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
黒部エリさん:従来のメディアとは違うのは、即時性があること。これはすごいですよね。
今ではコレクションでも発表会でも先にブログに流れてしまうわけですから。
ブロガーという職業自体が出てきて、ちゃんと社会で認識されるようになったのにも時代の変化を感じます。
そして読者からのコメントによって直接的に交流できること。これが最大の特徴だと思います。

また、誰がどこで見ているかわからないというのも、ブログの特色ですね。ブログというのは雑誌記事と違って、削除しない限り後々まで検索できるように残るんですよね。おかげで意外な検索にひっかかって誰かが読むこともある。
NYに住んでいると、たまたま出会った方から思いがけず「ブログ読んでいます」「あ、このブログ知ってる!」と言われることがあって、びっくりすることがあるんですよ。

うちの夫に至っては、わたしがよく笑えるネタに登場させるので「あ、ピタ隊長だ」と初めての人から声をかけられたり、知人にも「うちでは裸族なんだよね」とバレていたりするので、非常に恥ずかしい思いをすることが多いらしく、
「いったい何をブログに書いているんだーー!」と問い詰められたりします。
教えないけど(笑)。
こちらが知らない方に知られているというのは、まさにブログのおかげで非常にありがたいことだと思っているんですが、なにかこう自分のマヌケな寝顔を知らないうちに見られたような(笑)へんな気になりますね。

そういう意味ではエキサイトブロガーのみなさんは記事をアップする時に、「ブログ一秒、検索一生」という標語を思い出すことをお勧めします。ほんとにどこで誰が見ているかわからないですから!
ブログの伝播力ってすごいですよ。

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エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
黒部エリさん:ブログのよさは、なんといっても読者の方と直に交流できて、実際に読者の方と出会うこともあること。そして好きなことを、好きな書き方で発信できること。
あと強制がない(笑)。自分で「毎日更新!」とか宣言しない限り、自分のペースを守れますから。
自分らしい表現を求めるひとにはぴったりのツールだと思います。

そして「個人」として発信ができるのが魅力でしょうね。わたし自身は商業ライターですから、見えない読者に対して書くのは慣れているし、出版関係には知りあいも多いです。
また「青山えりか」というペンネームで講談社さんからジュニア小説を一時期出していましたから、読者の少女たちから「青山先生」と呼ばれて、たくさんのレターをいただいていたこともありました。

でもブログは個人が立つんですよね。ブログというのは個人を印象づけてしまうツールなんです。
たとえば、作家やミュージシャンの方でもブログで読むと、「へー。この人、こんなもの食べているのか」とか「作品とイメージが違う」とか思ったりするもので、そこがおもしろいわけですよね。作品ではなくて個人のほうに関心がいくわけです。
このブログの距離感の近さというのは、他のメディアにはないものだと思います。
知らない相手にも「知っているような気持ち」にさせるツールというのでは、ブログやツイッターの威力は断トツですね。ブログやツイッターが出てから、知らない人との距離感があきらかに変化しました。

私のようなフリーランスにとってはブログは名刺代わりになるので、非常にありがたいです。初めて会った方でも名刺代わりにブログを見ていただいて、「あ、こんな人なのか」とわかってくれるケースも多いですね。

もともとわたしは人見知りで、知らない方に会うのが不得意だったのですが、ブログで少しずつ認知されて知りあいが増えるうちに、ずいぶんとオープンになれました。
ブログのおかげで人づきあいが円滑になったのは、想定外の効果ですね。

c0039735_2215175.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
黒部エリさん:常になにかを書いていたい人間。
書くことは自分にとってのアイデンティティなので、一生なにか書き続けると思います。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
黒部エリさん:「まっしろな気持ち」のましろさん
書評ブログですが、取りあげる本のセンスが秀逸で、また文章自体が小説のように美しく、コンスタントに読んで書評をあげ続けているところにも敬服します。読書好きには、ぜひお勧めしたいブログです。
でも万人向けというより、同じ感覚を共有できる人だけに。
このブロガーさんとは好きな本の傾向が似ているので、直接会ってみたいというより、いつか好きな本について語れたらいいな、という気持ちです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
黒部エリさん:ジョギングを週に5日くらいはしています。
ちょうど2年くらい前にスロージョギングというのを始めたら、これが意外に長時間走れることがわかったので、ハマリました。
教室に行くよりもひとりでする運動が好きなので、自分のペースで続けられるジョギングが合っているみたいです。
初夏はマンハッタンの川縁を走ると気持ちいいですよ!

エキサイトブログ編集部:夢は?
黒部エリさん:自分の世界を本にして出すことです。

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エキサイトブログ編集部:ニューヨークの街情報からファッション、エンタメ、チャリティの話題まで、軽快な文章によるニューヨークのトレンドを楽しませていただいていますが、情報の収集からセレクトのコツ、記事アップの際のこだわりなどは?
黒部エリさん:情報収集については仕事柄つねにリサーチするので、特に意識したことはなくて、むしろこぼれ話とか、雑誌の記事には入れられないけれど、おもしろいと思うことを入れるようにしています。

記事アップの際のこだわりは読みやすく、わかりやすいこと。
人間というのは読み流している時にいっぺんにたくさんの情報を処理できないものなんですよね。
なので、頭に残るのは3個くらいの情報、というのを意識してまとめるようにしています。

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エキサイトブログ編集部:震災後はもちろん、今年の3月もニューヨークから日本を支援するチャリティに参加されたり、数々の支援の話題を中心にご紹介してくださいましたが、ニューヨークの方々の支援の輪、黒部エリさんの被災地への思い、震災から一年を過ぎて思うことは?
黒部エリさん:震災から一年が過ぎた今年の3月、NYでは多くの支援活動が行われました。
NYでは多くの邦人が日本の被災地のことを気にしていますが、それは海外に住んでいると、どこの地方の出身ということではなくて「日本がふるさと」になるからだと思うんですね。
自分のふるさとである日本があれほどの被害にあったということで、在外邦人はなんとか力になりたいと感じているのではないでしょうか。
私自身も宮城復興支援センターさんと組んだ「食べて買って東北を応援しよう」、そして追悼式典である「TOGETHER FOR 311」、さらに「ファッションガールズフォージャパンチャリティデザイナーセール」というイベントで運営に係わりました。

昨年日本に一時帰国した時には、南三陸の福興市に行ってきました。その時に南三陸志津川町の骨組みだけになった防災庁舎などを見ましたが、やはりニュースとは違って肉眼で見るのはまったく迫力が違っていて、胸にずしりと堪えました。
被災地の方たちのご心痛がどれほどだったか、たった一日でも訪れてよかったと思います。

そして、その時に印象的だったのが、被災したバスガイドさんが話してくれた「忘れられていくのが怖い」という言葉でした。「再建できないのが怖い」でも「不景気が怖い」でもなくて、「忘れられるのが怖い」。その言葉が私としては意外でもあり、ひどく気になったところでした。
実は私の周りではNYから被災地を訪れた方が何人もいるんですが、その方たちが口にしていたのが、みな同じことだったんですね。

日本中の人たちがあの悲劇を「忘れない」「風化させない」というのが、大事なことのひとつなのかなという気がします。私たち在NY邦人は遠くにいて実際には支援金くらいのヘルプしかできないのかもしれない。
でも「忘れない」ことなら絶対にできる。「私たちはあなたたちのことを忘れません、遠くであなたのことを考えていますよ、祈っていますよ」、というメッセージを送り続けることならできるんじゃないかと思うんです。

そして、それはまたNYに住んでいる人間としての勤めかなと。TOGETHER FOR 311追悼式典で、わたしはメディアの窓口を担当したんですが、本当に日本テレビ各社新聞各社全社が来てくださいましたし、アメリカのFOX、NY1、ロイターも取材に詰めかけました。それはNYだから、なんですよね。
ユタ州やノースキャロライナ州に住む日本人だってもちろん同じように日本を応援している。でも報道が入るのはNYなんです。世界の報道の中心地だから。
だからこそこの地に住む日本人のひとりとして、祖国に対してエールを送り続けたいなと思います。

NYの追悼式典では最後に「ふるさと」を合唱したのですが、泣いている参加者の方がたいへん多く見受けられました。ことに男性が男泣きに泣いている姿がめだったのが印象的でした。
それは「ふるさと」の歌詞がそのまま私たち在外邦人にとっては望郷の思いにつながっているから。「ふるさととは遠くにありて思うものだ」と、しみじみ感じます。

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(Photography By GION, CANNA SASA, Tomonori Iwata, Romi Uchikawa)

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
黒部エリさん:まず欠かせないのは読書です。
本を読むことは、その書物のなかに流れる時間に飛びこむことでもあるんですよね。本を読むと、まったく違う時空間に入ることができる。さらに文字の組みあわせだけでまったく新しい表現にも出会えて、パッと頭のどこかで光が弾ける瞬間がある。これはもう人生の欠かせない喜びですね。

あと日常的なことでいえば、パートナーとの時間を持つこと。
うちは夫と一緒になって18年ほどになるんですが、とても仲よしなんですよ。とにかく一緒に遊ぶ時間がマストハブだし、うちごはんをするのが大好き。ふつうにごはんを作って楽しく食べることができる毎日というのは、大切にしていきたいです。

そして人間としてはなんらかの社会貢献活動に関わっていくこと。ボランティアではすばらしい友人たちとつながることができて世界が広がりました。これはお金に換えられない、ありがたい精神的な満足ですね。

c0039735_21351333.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
黒部エリさん:読者からの反響が大きいのは、やはりセレブやトレンドの話題ですね。
それも実際にセレブを目撃したり、会ったりしたというのが臨場感あって反響あるようです。断トツに人気はレディ・ガガでした。
生レディ・ガガをインタビューの巻(2011/9/15)
レディ・ガガさんに会ってインタビューできた時の話です。私のなかでも興奮MAXな事件でした!

旬の「インペリアルNo.9」でジェシカ・アルバに遭遇!(2011/5/18)
レストラン情報も人気があるんですよ。NY在住の方やNY旅行に行く方が役立てているのかも。

ヴィクトリア・ベッカムの巨大バストに目が釘付け!(2007/9/25)
これは自分的に気に入っている記事、なんといってもあの離れた距離でヴィクトリア・ベッカムを見つけてふつうの一眼デジカメで撮れたのが我ながらグッジョブ(笑)。

震災支援関係では、NYでの支援活動をツイートしたり、コメントを下さったりする方が多かったです。
トリー・バーチがジャパン・リリーフTシャツを発売!(2011/3/22)
震災後いち早く日本支援チャリティTシャツを発売したトリー・バーチさん。ツイート数が100を超えた人気情報でした。

NYママとキッズによる日本支援は大盛況に!(2011/3/18)
NYのユニオンスクエアでママと子どもたちが初めて実行した大規模な日本支援募金活動。全米でも大きな話題になった画期的な運動でした! たいへんコメントの多かった記事です。

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「忘れない」の思いをこめてNYで東日本大震災追悼式典(2012/3/12)
今年NYで行われた一周忌の模様です。

あと自分では意外なんですが、わりあいと反響が多いのが、生きることにまつわるコラムのあれこれ。
誰にでも通じる話なので、話題をシェアしやすいのかもしれませんね。
自分では正直な思いを書いているだけなので、それで心が通じる読者の方には非常にありがたく感じます。
「好きなこと」と「得意なこと」を考えてみる(2010/1/9)
仕事で悩んでいる人は多いらしくて、職業選択について書くと、いつも非常にコメントが多いですね。みんな悩んでがんばっているんでしょうね。

生きるのに必要なものは既に受けとっているということ(2009/6/3)
多くの温かいコメントをいただいた記事でした。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
黒部エリさん:今一番ほしいことは、書く時間です。3日間のフリータイムをもらえたら、どこかのホテルにこもって書きます。
一ヶ月の休暇と予算があったら、海辺のコテージを借りて、泳いだり書いたりする生活をしてみたい。て、贅沢すぎか!(笑)

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エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
黒部エリさん:アメリカでも3月初めは東日本大震災一周忌というので、ずいぶん関連ニュースが流れていました。
今は「日本が原発を再稼働するかもしれない」というニュースが流れて、世界が日本の放射能問題を気にしているのを感じます。

アメリカでいえば連日大統領選予備選の話題で占められているんですが、いまだに女性の中絶問題が争点になっているのが、非常に違和感を覚えますね。
アメリカという国の意識の進んでいるところと、頑迷で意識の保守的なところとの差にあぜんとするし、長い間アメリカに住んでいても理解できない部分です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
黒部エリさん:とにもかくにも読んでいただいて、ありがとうございます!
星の数あるブログのなかから立ち寄って、読んでもらえるというのがうれしいです。
そして自慢したいのが、とても素敵なコメントを残してくれる読者さんが多いこと。
素敵な人たちに愛読してもらえて、本当にありがたいです!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【黒部エリさんのお気に入り&好きなブログ】

●「PINOのビバ!日常
毎日更新。絵日記好きの私のハートを打ち抜くひとこま絵日記。
このネコがなんともいえずかわいいです~!

●「百花ミナオの裏ジャパン絵日記
これまた絵がうまい! 特に食べ物系がおいしそう。絵日記好きにお勧め!
NYにも住んでいたそうで、またNY出張も多いのでNY情報もいっぱい。

●「fujikoちゃん、New Yorkを生きる!
NY在住のfujikoさんのブログですが、この人はホントによく食べ歩いていて、食情報に詳しいです。NY旅行に下調べに必見。

●「アキームの壺
こちらは映画やNYブロードウェイ観劇レビューのブログ。とにかく詳しい! マニア心をくすぐります。NY旅行の観劇下調べに。

●「samanthaの食卓
陶芸を手がけるsamanthaさんのブログで、なにしろ料理の腕と写真の美しさが抜群。Samanthaさんとはご縁があって、親しくしています。




【黒部エリさんのライフログ】

最近見た震災関連のドキュメンタリーではこの二本。
★「3.11ここに生きる」我謝京子監督
★「PRAY FOR JAPAN」スチュウ・リービー監督
両作品ともダダ泣きです。

その他最近のものでなくてすみませんが、オールタイムベストでいくつか。

ロスト・チルドレン [DVD]

パイオニアLDC


この世界観、ジャン・ポール・ゴルチエの衣装、キャスティング、すべてが大好きな映画です。

灯台守の話

ジャネット ウィンターソン / 白水社


「物語」を物語ることの魔術師、イギリスの女性作家ウィンターソン。灯台守と天涯孤独な少女、暗い秘密を持つ牧師の二つの物語が同時に語られていき、その表現の巧みさと容赦のなさと繊細さが共存しているのがみごと。

エレンディラ (ちくま文庫)

ガブリエル ガルシア・マルケス / 筑摩書房


ノーベル賞作家ガルシア・マルケスのが“大人のための残酷な童話”として書かいた短編集。その豊穣な想像力とマジック・リアリズムに圧倒的されます。

黒部エリさんの「黒部エリぞうのNY通信」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-04-09 22:37

c0039735_2322468.jpg誕生日やクリスマスに、おしゃれで素敵なアイディアが光る手作りカードを友だちからもらったら…、とってもうれしいですよね。ちょっとした季節の便りやギフトカードにも最適なスタンプだけのシンプルなカードから、クラフトパンチやステッカーで作ったカードやコラージュ風のカードなど、どれもオリジナル感があふれる発想がいっぱい。
モチーフも春らしいお花畑やチョウをパンチでくりぬいて作った季節感あふれるものや、楽しさが伝わるカップケーキや風船などをちりばめたキュートなもの、インテリアをおしゃれに引き立てるペーパーモビールなど、すてきなペーパークラフト作品の数々に脱帽です。

「こんなカードが作れたら素敵!」「いつも素敵なアイディアが満載!」と読者の注目度も高く、「私も作ってみようかな?」という方のために、作り方や材料などもていねいに紹介してくれているので、カード作りの参考になります。

今週は、そんなペーパークラフトの話題をメインに、ハンドメイドや手作りしたスイーツの話題など好きな趣味を楽しみつつ、アメリカのサンディエゴでの日々の暮らしをつづったブログ「from MB in SD」のmarikobrownさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
marikobrownさん:こちらこそ、いつも敏速で心のこもった対応をしていただき、快適なブログ生活を送らせていただいております。
ブログにはずっと前から興味を持っていたのですが、決定的なきっかけとなったのは、「カード作りをはじめたい」という友人の誕生日にペーパークラフトの道具をプレゼントしたことです。2010年の9月のことでした。使い方や取り扱いの注意点を書いて同封しようと思ったのですが、文章だけでは表現しにくいこともあるし、長くなるし、それに実際に道具を使った作品例も見たいと思って…。「それじゃあ私、写真付きでブログやるわ!」という、なかなか安易な発想(笑)でした。

c0039735_2351056.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
marikobrownさん:スタンプ、クラフトパンチ、ステッカー、マスキングテープなどを使った手作りのカードやアルバムページを、道具の使い方や作り方の手順を含めてご紹介しているブログです。家族や友人への誕生日カード、いただきもののお礼のカード、ハロウィンやクリスマスなどの季節のカードなどを必要に応じて作り、できあがりまでの過程を写真付きで掲載しています。
愛用している道具は私がペーパークラフトを始めるきっかけにもなったマーサ・スチュワートのクラフト用品が中心です。これを検索ワードに私のブログを知ってくださる方が大変多いようなので、オークションサイトや個人輸入での購入を検討される日本在住のクラフターさんたちの参考になるよう、道具類のレビュー的な要素も忘れないようにしています。

ブログをはじめたのがちょうど写真のクラスに通いはじめた頃と重なったので、課題作品などもよく載せていました。でも、コースが終了してからは一眼レフカメラに触れる回数もすっかり減ってしまいました(苦笑)。カリフォルニア州サンディエゴ在住なので、ときおりこちらの地域情報も交えるようにしています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
marikobrownさん:まわりに同じ趣味を持つ人がほとんどいなかったので、コメント欄を通じてカード作りをされるブロガーさんたちとの交流がはじまったのは収穫でした。折り紙をメインにカード作りをされるORIKOさんや、欧米スタイルの作品に書道をブレンドされる雅風さんなど素敵なブロガーさんたちに出会え、私の知らなかった世界の発見になりました。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
marikobrownさん:紙工作という、ひとりよがりになりがちな、どちらかと言うと暗めの趣味(笑)の活動にオーディエンスができることです。ブログをはじめる前は、カードを作ってもそれを見るのは作った私本人と受取人のふたりのみでしたから。届け先が別だからといって、同じカードや色違いばかり作るわけにもいかなくなり、必然的にデザインの幅も広がりました(笑)。

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エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
marikobrownさん:日常をこよなく愛する人。いつものところで、いつもの人と、いつものことを…。この、「いつもの」がたくさんあることこそが、私にとっての幸せなのです。言い換えれば、つまんない人(笑)?

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
marikobrownさん:関川真佐夫さんです。彼はプロのフォトグラファーさんで、「今夜もeat it」など、人気のエキサイトブログをいくつも持っていらっしゃいます。今週のピックアップブロガーのインタビューでも影響を受けたブロガーさんとして何度もお名前が挙がっていますよね。私は5、6年前、初めて一眼レフカメラを購入しようと機種名などで検索していた時に関川さんのブログに出会いました。
写真が素晴らしいだけでなく、撮影のコツなどもとてもていねいに解説されていて、「私にもいつかこんな写真が撮れる日が来るかも?」とその気にさせられた(笑)ものです。その後グラフィックデザイン科で画像編集やフォトグラフィーを学んだのも、元をたどれば関川さんの影響なんです。定期的に開かれている撮影会に、帰国のタイミングが合えばいつか私も参加させていただき、お会いしたいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
marikobrownさん:ブログでの私はまるで一日中紙を切ったり貼ったりしているだけの人に見えるかもしれませんが(笑)、実はクラフトよりも好きなのは料理なんです。献立を考えたりオリジナルレシピを開発したりするのが毎日の楽しみのひとつで、お菓子やパンもほとんど手作りです。
料理好きが高じて、予定外に(笑)こちらの大学で食品栄養学を専攻したほどなんですよ。最近は凝ったものよりも、良質の素材をなるべくシンプルに食卓に出すことを心がけています。

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エキサイトブログ編集部:夢は?
marikobrownさん:いろいろありますが、ペーパークラフトに限定していうならインターネットで小さなお店を開くのが目下の夢です。手作りのカードやプレゼントに付けるタグの他、これからカード作りをはじめたいという方のお手伝いになるようなキット類も考えています。

エキサイトブログ編集部:手作りカードやペーパークラフトなど、とてもセンスあふれるすてきなハンドメイドを楽しんでらっしゃいますが、ペーパークラフトなどをはじめたきっかけや楽しさ、自分らしい作品づくりは?また、記事アップの際に心がけて、などがあれば…。
marikobrownさん:もともと手紙やカードを書いて送るのは好きで、海外文通をしていた中高生の頃からスタンプなどのステーショナリー雑貨を利用していましたが、今のようにカードを自分でデザインして一から作るようになったのはほんの数年前からです。
刺しゅうミシンの衝動買いをきっかけに、ソーイング、編みもの、ビーズジュエリーと手当り次第にハンドメイドを楽しんでいた時に出会ったのがマーサ・スチュワートのクラフトツールでした。それまでカード作りやスクラップブッキングにはどうも垢抜けないイメージを持っており、まさか自分が手を出すジャンルだとは思っていなかったのですが、クラフトショップでマーサ・スチュワートのコーナーを見た時には「これだ!」と思いました。以前から彼女の料理番組やガーデニング番組、月刊誌やインテリア書などの大ファンでしたので、その世界観そのままのクラフト用品にも自然に惹かれたという感じでしょうか。

c0039735_233658.jpg雑誌やサイトに載っているプロジェクトをそのまま真似ることもありますが、やはり試行錯誤してオリジナルデザインで作るのが楽しいですね。私にとっての理想のカードは、「時間とエネルギーをたっぷり費やしているにもかかわらず、空いた時間に手元にある道具と材料でさらっと作ったように見えるカード」です。
カード作りが趣味といっているのに矛盾しているようですが、カードはメッセージを運ぶ媒体でしかないと私は思うのです。お祝いの言葉や感謝の気持ちが伝わり、受け取った人が笑顔になってくれたらそのカードのお役目はおしまい。私自身はもらったカードはすべて大切に保管していますが、皆が皆そうだとは限りません。見るからに時間と費用をかけて作ったような、相手が後々処分に困るようなカードにならないよう心がけています。それに5時間かけて1枚作るのなら、1時間でできるカードを5枚作って5人の人にメッセージを送りたいというタイプです。

ブログに関しては、なるべくブログ内の記事をリンクすることを心がけています。ペーパークラフト初心者の方が見ていらっしゃるかもしれないので、たとえば以前登場したツールなどを使っている場合は基本の使い方を説明した過去記事にすぐに飛べるようにしています。これは私自身の読者としての経験からです。
「前にも登場しています」と言われて記事をひとつひとつ遡ってみると、なんと半年も前の記事だった、なんてことも…。「今日初めて訪れてくださっている方もいる」という意識も常に持っているので、以前話題にしたことに再び触れるようなときも必ず該当記事をリンクしています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
marikobrownさん:お気に入りの雑誌の最新号を見ながら季節感を取り入れたインテリアを考える時間、読書をしながら半身浴をする時間、美味しいものを作って食べる時間…。どれも大切な癒しの時間ですが、夫のロンと過ごす時間と比べたらいずれもどうでもよいことに感じます。
ふたりとも自分の足で歩け、自分の歯で噛め、相手と自分が誰であるかちゃんと認識できる心身ともに健康な状態で迎えられる夏はあと何回来るだろう、などと考えてセンチメンタルになってしまうのは、年の差夫婦だからでしょうか(笑)?
去年の暮れに50歳の誕生日を迎えた夫は、今年から大学生をしています。端から見れば巨漢のコワモテのオジサンですが、私にとっては新しいことにチャレンジして輝いているフレッシュ1年生です(笑)。今いちばん好きなのは、お夕食を食べながらその日の教室でのできごとやクラスメートのことなどを話してくれる時間です。

c0039735_2354042.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
marikobrownさん:●2011年1月20日「マーサのパンチ+和紙のパッドで昆虫標本(?)
初めて買った蝶のパンチで和紙をカットし、昆虫標本のように虫ピンで刺して作ったオリジナルインテリア雑貨。なぜか大反響で、参加しているランキングの順位が一気に上昇。びっくりでした。理由は今も謎のまま(笑)。

●2011年2月6日「マーサのカップケーキパンチとスコアリングボードでカード作り
カップケーキのモチーフはいつもヒットです。無地のペーパーを使うことが多いのですが、この時は珍しく柄入りのペーパーを何種類も合わせました。

●2011年2月19日「マーサのパンチとフロッキングパウダーでデイジー畑!
マーサ・スチュワートのクラフトパンチとフロッキングパウダーという繊維の粉で作ったペーパーのお花をご紹介したものです。「同じものを作りました」という声がもっとも多かったのがこの記事でした。

●2010年12月16日「マーサ・スチュワートのドライエンボスキット/道具がなくてもOK!クラフトパンチでエンボス加工
トレース台や専用のステンシルがなくても身近にあるもので代用できるエンボス加工方法の提案が受けたようです。

●2011年6月14日「手づくり梅雨見舞いカード完成!/日本で人気上昇中のクラフトツール、再登場!
この記事以前にも触れたことがあったのですが、テレビの人気番組で紹介されたようで「ザイロンシールメーカー」という道具の商品名での検索が急激に増えたんです。そこで便乗して(笑)再登場させたのがこの記事でした。マーサのパンチの魅力がいっぱいのカードデザインも好評でした。

●2011年7月1日「懐かしの写真で父の日カード 2011
パンチやスタンプだけでなく、写真をもとにしたカードも時々作っています。これは自分の子どもの頃の写真を加工して父に送ったカードです。自分でも気に入っている記事です。

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エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
marikobrownさん:リビングリームの模様替えです。去年の夏に買ってそのままになっているマリメッコの生地でカーテンを作り、それに合わせてクッションカバーも作り替え、暖炉まわりの飾りなども入れ替えたいと思っています。
でも、模様替えって実際に取りかかる前の計画段階の方が楽しかったりするんですよね。お気に入りのインテリア書やライフスタイル雑誌の今月号をソファの脇に積み重ねて、「どんなふうにしようかなー?」とほとんど迷う余地もないのに(笑)、毎日楽しく悩んでいるところです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
marikobrownさん:ホイットニー・ヒューストン急死のニュースです。特に大ファンだったというわけでもないのですが、彼女の人気絶頂期と自分が上京したのが同時期なので、ヒット曲と青春の思い出が重なるのです。
当時ホイットニーの主演映画やビデオを一緒に見ていた高校時代からの友人と、ショックだねとメールし合いました。「I’m Every Woman」のビデオでホイットニーのお腹の中にいた赤ちゃんが現在18歳というのにもふたりで驚愕。高校を卒業してからそんなに経つんだと改めて気づき、それもまたショックでした。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
marikobrownさん:私の作るものや暮らし方に興味を持ってくださる方々も、ただマーサ・スチュワートやその他のクラフトツール情報が欲しいだけの方々も(笑)、いつも訪問してくださってありがとうございます!これからも細く長くおつきあいいただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【marikobrownさんのお気に入り&好きなブログ】

何を隠そう、私はブログが大好き!正直を言うと自分が書くよりよそ様のブログを読むほうが何倍も好きなので、お気に入りのブログはたくさんあります。でも、今日は心を鬼にして(笑)、エキサイトブロガーさんに絞ってご紹介します。

●「ろんどんらいふ
ロンドンにお住まいのmappetさんのブログ。言わずと知れた、エキサイトの超人気ブロガーさんです。ユーモアたっぷりのご主人とかわいいふたりの娘さんとの日々のエピソードとやさしさあふれる写真が楽しみで、もう何年も拝見しています。

●「ぐれちゃんとQちゃんのお母さんになりました・3
オレンジカウンティでふたりのお子さんとの毎日をつづられているみしぇるさんのブログ。ぐれちゃんがホントにかわいいの!ママもパパも大変な感動やさんで、我が子の成長に涙ぐむような場面にたびたび遭遇。愛情たっぷりの写真と文章で、一日一回ほんわかした気持ちにさせてもらっています。

●「レトロジャンキー<retrojunkie>
レトロなものをテーマに、キッチンやインテリア雑貨、アート、デザイン、音楽、ハンドメイドなどについてつづっていらっしゃるシカゴ在住のretrojunkieさんのブログ。私はアンティークやヴィンテージには疎いのですが、愛用している文具や購読している雑誌が同じで好みのテイストが似ているので、今度は何を見せていただけるかと毎回ワクワクです。

●「フランス男との愛に満ちた暮らし
陸の上より海の中の方が落ち着くというダイバーのご主人と南の島を中心に世界中を旅されている、パリ在住のwwwfranceさんのブログ。旅行の記事が多いのだけれど、普通の旅情報ブログとはちょっと違うんです。視点がユニークで洞察力に優れていらして、独特の語り口調もクセになるブログです。

●「The Crafts Dept.-Martha Stewart-
エキサイトブログに絞ると言いつつ、やっぱりこれも入れておきます!マーサ・スチュワートのオフィシャルサイト内のクラフトブログ。マーサ自身が書いているのではなく、何人かのエディターさんが日替わりで更新しています。新商品のプレゼント企画も多いので見逃せません。




【marikobrownさんのライフログ】

The Beatles In Mono

The Beatles / EMI


小学生の頃からのビートルズファンで、ジョン・レノンへの愛は何度かブログでもつづっています。どのアルバムも好きで選べないからボックスセット。実はステレオの方も持っていて、モノラルと交互に聴いて比べたりしてマニアックなことをしています(笑)。

ODESSEY AND ORACLE(紙ジャケット仕様)

ザ・ゾンビーズ / インペリアルレコード


唯一ビートルズに対して後ろめたい気持ちになるほど(笑)愛しているバンド。ボーカルのコリン・ブランストンの声が甘くて切ない気持ちになります。iTunesインストール以来、「Beechwood Park」が常にプレイカウントナンバー1です。

カラフル・クリーム

クリーム / ユニバーサル インターナショナル


ブルース色の濃いロックが好きなので、クリームもよく聴きます。「ロバート・ジョンソンの真似だ」と言いつつ、夫も嫌いではない様子なので(笑)、ドライブに行く時に聴くことが多いです。

marikobrownさんの「from MB in SD」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-02-18 08:11

c0039735_2248251.jpg散歩の途中で立ち寄ってみたい素敵なカフェや美味しいもの、楽しい雑貨の話題から、世界各地の旅&お散歩スポットまで。
「こんなところへ行きたい!」「こんなカフェで癒されたい!」と見ているだけで、行った気分になれる楽しさがいっぱい。

北海道にいらしたころは、素敵なカフェ巡りやお散歩の話題をはじめ、日本各地を歩いて見つけた話題が豊富で、「旅とお散歩」にもたびたび登場していました。
2011年から中国に在住され、最近では中国のお散歩風景や、行った人でないとわからない貴重な旅の話題などを伝えてくれます。

そんなその土地そならではの風景や素敵なもの、美味しいもの、心癒されるものに、「いつも素敵な話題をありがと~」「私もぜひ行ってみたい!」「ガイドブックより参考になる話題がいっぱい!」と読者にも評判です。
今週は、中国から、お気に入りの話題をお届けしてくれる、「LaCle*Une,Deux,Trois」のmapleさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
mapleさん:このたびはピックアップブロガーに選んでいただき、どうもありがとうございます!
ブログをはじめたきっかけは、家で使っているお気に入りの雑貨や、行きつけのお店などを紹介している書籍が大好きで、何度も目を通しているうちに、私も自分の好きなものやお店などが周りにたくさんあることに気づき、それらをメモしてみたいなぁと思ったのがきっかけです。

エキサイトブログ編集部:、ご自身のブログを紹介してください。
mapleさん:ブログタイトルに使っている『Clé』とはフランス語で『鍵』という意味。カフェや雑貨屋さん巡り、美味しいものを探すのが大好きな私。そんな“かわいい!美味しい!大好き”のkeyを集めているブログです。日本在住時は、『そこに行ってみたいカフェがあるから旅も楽しい!そしてそのカフェ周辺の観光もぜひご紹介!』という思いでアップしていました。
2011年より上海近郊の都市に在住してからは、中国と日本の比較文化も楽しく折り込みながらしています。訪問してくださる方や、これから旅行を計画されている方に『中国も含めて、世界各地、とっても素敵でおすすめなところがいっぱいですよ!』という私の思いが伝わるといいなと思っています。

c0039735_22501561.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
mapleさん:下手ながらも写真を撮るという趣味ができたこと。それによって、どんな小さな日常のことにでも、目を向けるようになったり、より感動したり、より多くの“かわいい!素敵!楽しい!”という発見ができるようになりました。そして、ブログを通して素敵な方と知り合うことができて、 みなさんといろいろおしゃべりできるのが とても楽しく、うれしく思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
mapleさん:性格は、人にはおおらかで、 かなり好奇心旺盛で怖いもの知らず!?
ふーてんの寅さんみたいな『風や雲のよう』な自由人です。
結構性格はさっぱりとしていて、いざとなると正義感もありで男っぽいです(笑)。  

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
mapleさん:お気に入りのブログと合わせて回答しますね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
mapleさん:美味しいもの巡り。美味しく雰囲気のいいカフェやレストランを探すこと。現在は、下手ながらもカメラ片手に大好きな上海を歩き、素敵な風景や街、美味しそうな食べものを 自分目線で切り取り歩くことです。その他、旅や大好きカフェ&レストランなど、スクラップブックを作っている時間も楽しいです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
mapleさん:今は特に目標とするような大きな夢がなく…。すみません。
夢というわけではないのですが、国内・海外合わせて各地を訪ね歩き、珍しいものに出会ったり、地元の方とおしゃべりしたり、これからも多くの感動を積み重ねていきたいですね。先の話になりますが、旦那の定年退職後、クルージングなどで世界一周の旅にもふたりでのんびり行ってみたいです。
あと、その時までに訪ねた土地の中で一番好きだった場所を選んで、旦那とふたり、のんびりと老後が過ごせたなら最高ですね。

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エキサイトブログ編集部:日本にいたときは日本各地のお散歩風景、現在は中国のお散歩風景はじめ、美味しい話題や素敵な写真が豊富ですが、旅&お出かけする楽しみは? これまで出かけたところで、特に思い出に残っているところは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
mapleさん:やはり行ってみたいと思っていたカフェに行くことが、旅&お出かけの一番の楽しみ!ですが、そんな中で、“かわいい!美味しい!珍しい!面白い!”などさまざまな発見ができるのが楽しいです。そして、地元の方とおしゃべりする機会があれば、独自の文化・歴史などいろいろなことを知識として習得できるのも、旅の醍醐味だと思います。
何度か訪れたネパールが特に思い出に残っている場所です。
ヒマラヤトレッキング中、各キャンプ場でお世話になったヒマラヤの奥地に暮らす現地の人たちの暮らしぶりこそ、究極のロハス生活だと思いました。
トレッキングは、荷物持ちの方たちと料理担当の方と一緒だったのですが、毎食澄んだ空気の中食べるご飯が本当に本当に美味しかったです。そして、遊覧飛行で見るエベレストが素晴しい。山を眺めるのが好きだったので、今までスイスやカナダなどの山を見てきましたが、こんなにも神々しい山が存在していたのかと思うと感極まり無心になりました。この2点が思い出に残る理由です。

記事アップの際に心がけていることは、あら探しをせずポジティブな文章にすること。 自分の目線でこれが良かった!って思ったことをアップすることによって、きっとブログに訪問してくださる方も楽しい気分で読んでくださるのではないかと思っています。
目指すは、どんな旅行情報本よりも参考になりそうな記事をアップ(笑)。写真は、下手ながらも、その時の自分自身の気分がそのまま写真に反映されるのが面白い点だと思っています。私は、上手に綺麗な写真を撮ろうと欲が出ると、写真が撮れなくなってしまいます。いつも、その時の自分の感情や、私がいいなぁと思ったそのままのイメージで被写体の雰囲気が写真に残せるといいなぁと思いながら、いつもシャッターを押しています。

c0039735_22511723.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
mapleさん:週末、旦那と大好きなカフェや美味しい物探求する時間や、その周辺をお散歩しながら感動したり、楽しんだりできる時間が大好きで、自分らしくなれる大切な時間です。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
mapleさん:★日本の記事
実は自分の大好きな場所のみをアップしているので、全国各地を巡った中で、数点をピックアップするのはとても難しいのですが…(笑)。
森彦 (道央・ 札幌市)
(2010.12.01)
言わずと知れた、故郷 北海道を代表する名店&人気店『森彦珈琲』は私も大好きな北海道らしいカフェ。そんな森彦さんのキャッチフレーズは、【MORIHIKO好きは写真好き】なんだそうです。
3店ある森彦さんのお店はそれぞれ全く雰囲気が違いますが、共通して言えるのが美味しい珈琲とスウィーツを味わいながら、その雰囲気に心落ち着くこと。時々そんな3店舗の記事を見ては、その雰囲気を思い出し、癒されます。

ニングルテラス その1(道北・富良野市)*2010.10.27)、ニングルテラス その2(道北・富良野市)*(2010.10.28)
北海道には、アイヌ伝承の妖精<コロボックル>の名前は有名ですが、ここは<昔から北海道の森の奥に住む 『森の知恵者』 と言われている伝説の森の番人・ニングル>が暮らす場所。恥ずかしがり屋さんのニングルには、いつも会えませんが(笑)、四季を通してとってもかわいい場所です。

★海外の記事
c0039735_2322378.jpg朝のガンジス河と人々の日常 (インド@バナーラシー)(2011.3.4)
ガンジス河は生と死がこんなにも入り混じった場所だったなんて…!日常的な人間ドラマがそこには無数にあり、いろいろ感じることがありました。インドに旅行に行ってよかったです。

Vieux-Qubéc interior その1(2008.10.24)、Vieux-Qubéc interior その2 (2008.10.25)本当に本当に大好きなカナダのケベック州。そんなケベックを久しぶりに歩き、当時のガイド気分に浸り、そして楽しみながら記録したアップです。

★中国の記事
上海 路めぐり4~田子坊* (2011.7.04)
芸術家さんのアトリエやギャラリー、そして、カフェやバー&レストランがレトロな路地裏にギュッツと詰まった田子坊。カメラ散歩するのにとっても楽しい場所のひとつです。

絶品! 外婆家で 大好きな中国式乾杯♪* (2011.5.13)
外婆家さんはトンポーロで有名な杭州に本店があるレストラン。そこでいただいたたくさんの美味しい中国料理と一緒に、中国式の乾杯で盛り上がった時のアップです。

季刀苗寨のミャオ族 (貴州省・凱里)*(2011.11.25)
貴州省旅行で少数民族の1つ<季刀苗寨のミャオ族>の村を訪ねた時のUPです。歌と踊りが大好きなミャオ族の伝統的な歓迎式は、珍しくとても貴重な体験となりました。

★読者に評判だったポスト
長角苗族の村 2 (貴州省・六盤水市六枝特区)* (2011.11.18)
女性の大きなかつらがとても印象的な少数民族である長角苗族。10年後には この長角苗族の伝統的な生活の様子は見られなくなると言われているそうです。思いがけず村の中を案内してもらえ、かつらをつける様子を見せてもらいました。そんな貴重な経験が、みなさんにも興味を持っていただけて、うれしく思います。

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エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
mapleさん:1982年発足の「フランスの美しい村」協会が認定した150村。これらの村をひとつひとつじっくりゆっくりと、まるでそこに暮らすように旅してみたいです。また、ブログを始める前に旅した場所に再び行ってみたい!その当時の感動をそのままに写真を撮って歩いてみたいです。

c0039735_23133517.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
mapleさん:いろいろ考えてみたのですが、ごめんなさい。どれも気になるニュースですが…。
私自身、一番気になっていることは、来年以降の世界の動向です。今年は各国に関する、いろいろな報道がなされました。これから、世界全体でより平和で穏やかに、みなが幸せに思える世の中になって欲しいと願っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
mapleさん:ご訪問 本当にありがとうございます!時々入る『mapleちゃんのblogを参考に○○に行って来たヨ!』『ここぜひ行ってみようと思います!』『一緒に旅した気分になれました!』などのコメント、本当にうれしく思い、毎回とても感激しています。これからもみなさま、どうぞよろしくお願いします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。





【mapleさんのお気に入り&好きなブログ】

フォト語り。 ☆オレと家族のアメリカ生活☆
男性目線による家族ひとりひとりへの愛情がひしひしと伝わってくるブログ。写真に写るご家族のカメラkennyさんに向けている表情にも愛情があふれています。旅行写真も素晴しいと思っています。

オナジソラノシタ
写真が本当に繊細かつセンスがよく素敵! 憧れのブログのひとつです。

Natsuty♪のスリフトショップパトロールin LA &時々ハンドメイド
LAのスリフトパトロールで出会った昭和レトロな生活雑貨やブライスドールを紹介しています。スリフトの神様って存在するのですネ。ファイヤーキング、オールドパイレックス、フェデラルグラス、アンカーホッキング、ミルクグラス、各種ビンテージものや、かわいいドール系…など、Natsutynさんのブログを通してたくさんの雑貨知識を知ることができて、勉強になります。

MONO STYLE +
Naoさんの切り絵やイラストは、かわいらしく、時にはほのぼの、時には繊細で大ファンです。Naoさんの作品を見ていると、様々なストーリーが頭の中を駆け巡った…。Naoさんのblogを見ていると とても癒されます。実際 Naoさんと数回お会いしたことがあるのですが、とても素敵なお姉さんという感じ。憧れます。

ありがとう 人生!~merci la vie~
京都、関西のカフェを知り尽くしている方、そして京都の四季などもいつも素敵にアップされているブログ。
オフ会の記事を見ていると、その時のシーンや、その方の好みや雰囲気に合わせて素敵にオフ会をアレンジされていて、私もいつかお会いしてみたい方です。もしそのチャンスがあれば、私に対するイメージなどからどんなデートコースをアレンジしてくださるのかな~、と楽しみです。




【mapleさんのライフログ】

古いCDばかりでごめんなさい。ほとんどのものを日本に置いて来てしまいました。そんな中から…。

Endless Road

Tommy Emmanuel / Favored Nations Acoustic


彼のアコースティックギターの技術は本当にすごいと思います。1本のギターで音楽を奏でているのが信じられないほど。のりのりのテンポに、気分もあがって来る1枚です。

アングン

アングン / エピックレコードジャパン


パリ在住の彼女の伸びと声量のあるセクシーな歌声が大好きです。時にはアジアンな曲など、どの歌も素敵に歌いあげている1枚です。

London Warsaw New York

Basia / Sony


ラテン、ボサノヴァ調のおしゃれなポップス。知的な雰囲気でセンスもよく、リズミカルな彼女の歌声は、今聴いても心地よく響いてきます。

mapleさんの「LaCle*Une,Deux,Trois」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-29 12:58

c0039735_16112095.jpg新鮮なフルーツをふんだんに使った旬のケーキに、とってもおしゃれなチョコレートケーキやプリン…。ホワイトクリスマスをイメージした純白のすてきなケーキなど。以前はパティシエをされていたというセンスあふれるスイーツは、美味しそうなことはもちろん、細部までていねいにデコレーションされた、まさに芸術品のような仕上がり。思わずうっとり眺めてしまいます。
「有名パティシエのスイーツみたい!」「こんなおしゃれなスイーツに憧れてしまいます!」「次はどんなお菓子がアップされるのか、待ち遠しい!」という読者ファンが大勢います。

また、思わずケーキと間違えてしまいそうな、サンタや雪だるまがキュートなクリスマス石けんをはじめ、使い心地よさそうなナチュラル感漂う手作りの石けんにも注目。物語が想像できそうな石けんは、飾っておきたいほど魅力がいっぱいです。
そんなアート感覚あふれるスイーツ&石けんの写真はもちろん、海外暮らしをつづった季節感あふれる日々の写真もすてきです。

今週は、カナダのトロントで、スイーツ&石けん作りを楽しむ、「lovely-jubblyな日々」のmioさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
mioさん:こちらこそいつもお世話になっています。
きっかけは、二人の素敵なブロガーさんです。
石けんを作りはじめた頃、よく利用していた石けんのサイトで素敵な写真を撮られるブロガーさんと出会いました。また、別サイトでは、芸術品のようなパンやスイーツ作られるブロガーさんの作品に出会います。
このお二人のように「自分の作品を美しく写真におさめたい」という気持ちが高まり、一眼レフを購入。その1週間後には、憧れのブロガーさんたちのいるエキサイトで私もブログを開設していました。

c0039735_16464395.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
mioさん:お菓子やパン、石けんなど日々の手作り記録を中心に、カナダでの暮らしを写真とともにつづっているブログです。
もともとパティシエだったこともあり、紹介するお菓子には少しヒネリを加えて、見てくださるみなさんが目でも楽しめるよう心がけています。また、自分のアトピー肌改善のために始めた石けん作りですが、今では私だけではなく周りの人たちもその使い心地の良さを実感しています。
そんな手作り石けんの魅力を、ブログを通してひとりでも多くの方たちに知ってもらえるとうれしいですね。 そのためにも、つい手に取ってみたくなるような、作ってみたいと思っていただけるような石けんを紹介していきたいと思います。
他にも時々、カナダの田舎町やお散歩写真も載せています。
ガイドブックには載っていないようなローカルな風景を楽しんでもらいたいので。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
mioさん:やはり素敵な出会いです。
ブログをやっていなければ出会えなかったいろいろな分野の方たちと知り合える機会が増え、刺激を受ける毎日を過ごしています。
実際には会ったことがないのに意気投合したり、たまたま仲良くしているブロガーさんのところで同郷の方と知り合えたなどという偶然もありますから、ブログって面白いですよね。
海外にいると特にこういう人のつながりを本当にありがたく思います。

またブログをはじめたことでカメラという新しい趣味を持てました。
最近では、『作ったケーキを綺麗に撮りたい』という思いから、『写真を撮りたいのでケーキを作る』に変わってきている気がします。
写真の世界は奥が深く、なかなか納得のいく一枚が撮れないのですが、だからこそ夢中になってしまうのでしょうね。今では私の生活になくてならないもののひとつです。

c0039735_16471344.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
mioさん:ぶきっちょ。
手先が器用だと思われがちなのですが、できることできないことが両極端に分かれています。 圧倒的にできないことのほうが多い。
あと、物をなくす、忘れる、壊してしまう名人です。2つとも胸を張って言えることではないのですが…。
 
エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
mioさん:会ってみたい方はたくさんいます。
私のブログに訪問してくださる方々って、皆さんとっても個性派ぞろいなんですよ。
そんな方たちの普段の生活をこっそり影から覗いてみたいですね。 
絶対“こっそり”がいいです(笑)。 

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
mioさん:カメラでしょうか。
一度、小さな子どもが書いた絵のような真っ平らな写真を撮ってしまいまして…。
それ以来、「どうやれば立体感のある写真が撮れるのか」…、こればかり考えています。
もうひとつ。今年になって、絶対手を出さないであろうと思っていた天然酵母やハード系のパンを作りはじめました。これも簡単には成功しない。だからハマってしまうんですね。  

エキサイトブログ編集部:夢は?
mioさん:自然に囲まれた暮らしがしたいなと思うようになってきました。
庭の野菜で料理を作り、果物はデザートに変身させ、育てた小麦でパンを焼く…。こんな生活って憧れます。 
なんて、実家に戻ればすぐに実現する夢ですけどね。 
その時は『lovely-jubblyな日々 田舎生活編』をはじめますから。
あっ、相方どうしましょ!(笑)

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エキサイトブログ編集部:元パティシエでいらしたという、とってもすてきで芸術的なスイーツの数々にうっとりしますが、ケーキ作りをはじめたきっかけや作る楽しみ、魅力は?また自分らしいスイーツ作りにこだわっていることなどは?
mioさん:ケーキ作りをはじめたきっかけは子どものころ家にあった1冊の洋菓子本です。いつも眺めては、本の中のお菓子ワールドに入り込んでいました。
どのお菓子も基本材料というのはほとんど同じなんです。卵、砂糖、粉、バター。これらの組み合わせ方と調理方法によってまったく違った食感のお菓子ができ上がることがとても不思議で。
主役になる素材の美味しさを最大限に引き出すには、どの作り方がベストか、なんて考えながらレシピを組んでいくのがとても楽しいですね。
本格的に作るようになったのは、20代半ばに妹とふたりロンドンでケーキの宅配をはじめたのがきっかけ。その後、本格的に製菓学校に通うようになったことが、パティシエの夢への第一歩でした。

ケーキ作りのポイントとしては、素材の味と香りを生かすこと、そして、素敵なデコレーションを施してあげたいと思ってていねいに仕上げるということですね。
あとは、旬のフルーツなどの新鮮な素材を選ぶことも大切にしています。

残念ながらブログでは味や香りをお届けすることはできないので、ブログを見てくださる方の想像力をかき立てるような写真と表現で“これはぜひ味わってみたい”と思っていただければ最高です。

c0039735_16423869.jpgエキサイトブログ編集部:スイーツはもちろん、クリスマスせっけんなどの手作りせっけんもとってもキュートで心あたたまりますが、せっけん作りの楽しさは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
mioさん:石けんに興味を持ちはじめたきっかけは、自らのアトピー肌改善のためです。初めは肌のために作り始めたのですが、だんだんと“混ぜて型に流して終了”の工程が物足りなく感じてきました。
そんなとき、お菓子と石けんは作る過程がとても良く似ていることに気づいたんです。石けんもお菓子のように遊べるのではないかと…。

クリスマスのスイーツ石鹸は、パーツを作り、組み合わせていくところなんてまるでお菓子。物語を想像しながらの組み立ては、作っていてワクワクします。

四角い定番の石けんも切り分けるまでは模様のできが分からないんです。
想像していた通りの模様ができてくれることもあれば、そうでない時もあります。また、考えていたデザインと違っていても、それが逆にかわいかったりすることもあります。
これってケーキを切り分ける時のドキドキ感そのものです。

ブログの記事では、使用したオイルやその組み合わせ、石けんの使い心地など、ソーパーの皆さんの役に立てるような説明を、分かる範囲で詳しく書くよう心がけています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
mioさん:寝る前に日本のお笑い番組を見ることです。
一日の終わりにたくさん笑って幸せな気分で就寝。
笑いのセンスを磨くこともブロガーとして大切なことですから。ふふふ。 

c0039735_1642948.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
mioさん:★気に入っている記事

ある日冷蔵庫を開けると栗のシロップ煮から泡が…。
偶然の産物、栗の酵母で作ったパンシリーズです。
珍しく自画自賛するほどおいしいパンが焼き上がったときの記録です。
栗のシロップ煮酵母パン ①(2011/11/27)
栗のお汁粉と栗酵母パン ②(2011/12/02)
くりくりパン(2011/12/08)

完結! 五三焼カステラ 
1年3ヶ月かかってやっと完成させた五三焼カステラのレシピ。
ほんとに、長い道のりでした。

フルーツたっぷりタルト♪
毎年初夏になると作っています。今年のタルトはとても上手く盛れました。

★読者に評判だったポスト

夏に友人とフランスへ行った時の旅行記です。
このシリーズで“癒し系おとぼけキャラな友人”女医キューちゃんが人気者になりました。
南仏 -Aix en Provence-(2011/08/15)
南仏 -Aix en Provence- ②(2011/08/16)
南仏 -Les marchés à Aix en Provence-(2011/08/22)
南仏 -The Best of Provence-(2011/08/28)
パリ - Pont des Arts –(2011/09/07)
パリ - Paris la Nuit –(2011/09/10)
Paris –la fin de des vacances –(2011/09/20)

●『lovely-jubbly-bubbly soap』  
アトリエハンドメイド作家特集に選んでいただいた時の記事で、過去に作ったクリスマス石けんをすべて載せています。 皆さんからたくさん、『 おめでとう』の言葉をいただきました。

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エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
mioさん:長い休日があったら日本に一時帰国したいです。
もう10年以上も家族とお正月を過ごしてないので、こたつに入っておせちを食べたい。そして、上げ膳据え膳の実家でごろごろしたいです。
あとこの季節、やっぱり日本海の蟹は外せません。
福井県の三国にある民宿ちひろで美肌の湯に入りながら蟹三昧!ここは友人が毎年通っている民宿で、彼女からいつも『ちひろ』で出される美味しい蟹の話しを聞かされていますので、いつか絶対に行ってみたいと思っている場所なんです。

c0039735_215145.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
mioさん:世界中の危機的経済状況。
こんなに円高が続くと日本への一時帰国も難しくなっていくので…。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
mioさん:いつも訪問してくださり、ほんとうにありがとうございます。
みなさんが残してくださるあたたかいコメントのおかげで、たくさんのやる気をいただき、こんなに長くブログを続けることができています。

マイペースなブログですが、1記事でも多くアップができるよう努力しますので、これからも『lovely-jubblyな日々』をよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。





【mioさんのお気に入り&好きなブログ】

●「Nordljus
サフォークにお住まいの日本人フォトグラファーkeikoさんのブログ。
とにかく彼女の撮る写真が大好きで、多い時は日に何回もお邪魔するぐらい、彼女の大ファンです。

●「White On Rice Couple
ロサンゼルスにお住まいのフォトグラファー兼旅人兼ガーデナーのカップルToddとDianeのブログ。
私の憧れる立体感のある写真がたくさん載っています。

●「おいしい料理写真の撮り方
料理カメラマン、大井一範さんのブログ
プロのカメラマンのテクニックを惜しげもなく紹介されている料理ブロガー必見サイト。
初心者にも分かりやすい説明でとても勉強になります。

●「coupe-feti
言わずとしれたパンの御大、vivianさんのブログ。
もう説明はいりませんね(笑)。
とにかくパン、料理、お菓子、写真、笑いとすべてに一流の腕を持ったお方。
いつも、楽しませてもらっています。

●「+ mellow-stuff +
あたたかい文章と素敵な写真で、見ているだけで癒されるミーさんのブログ。
うっとり見入ってしまうお花のアレンジ、美味しそうなスイーツの数々、柔らかな色使いでセンスの光るハンドメイド作品。 
とても魅力にあふれた憧れのブロガーさんです。




【mioさんのライフログ】

Couler Cafe“BEATLES”

オムニバス / LD&K


おなじみビートルズのカバーアルバムです。
ビートルズのきれいな旋律をちょっとボサノバ調にアレンジしてあり、心地よい癒し感があります。

Zaz

Zaz / Sony


とにかく彼女の曲に合わせた七変化の声と表現力。不思議な魅力のある歌手です。

mioさんの「lovely-jubblyな日々」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-22 11:23