今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

ブログトップ | ログイン

タグ:ペット・動物系 ( 52 ) タグの人気記事

c0039735_19513467.jpg和菓子を連想させるようなブログ名ながら、実は個性豊かでかわいい犬猫たちがいっぱい。
15歳になる老犬ゴマちゃんを筆頭に、寒~い日は仲良くストーブの前に丸まる姿がかわいい猫のモナちゃん&うずらちゃん、きりっとしたお顔と性格が粋なシロップ姐さん、男前のグレコちゃん&ぼんたんちゃん、美猫のはるちゃんの6匹の猫たち。そして、いまは天使になってしまったけど、話の中にたびたび登場するグリちゃん、アールちゃん、あんちゃん、麦太ちゃん。何気ない表情やしぐさがなんともいえずかわいく、それぞれの個性をとらえた写真がとてもほのぼのしていて、癒されます。

そんなかわいい猫たちを描いたイラストも味わい深く、心があたたまります。体にいいと言われる石に描いてみたり、カレンダーにしてみたり。個展や絵本を手がけたり、昨年は被災地支援のチャリティにも参加されました。
ブログ開設のころからのファンも多く、「みんなかわいくって、楽しませてもらっています」と評判。ぐりちゃんやアールちゃんの闘病期にはたくさんの読者からのあたたかい応援もありました。

今週は、見ているだけで心がほっこりあたたまるブログ、「ゴマグリモナカ」のmichimichiさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
michimichiさん:こんにちは。いつもお世話になっております。
2004年の11月にホームページを作ったのがきっかけです。初めは日記をホームページにUPしていたのですが、開設して1週間でブログのほうが管理がラクそうだったのでブログに変えました。その時からエキサイトさんにお世話になってます。
ホームページのほうはいま、すっかり更新がストップしていますが…。

c0039735_19524838.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
michimichiさん:「ゴマグリモナカ」のmichimichiです。美味しいそうな名前ですが、ブログをはじめたときに、我が家で飼っていた大型犬ゴマと、白黒の立ち耳スコティッシュホールドのグリ、きじとらのモナの元の名前のモナカからつけました。7年が経って、ゴマも15歳になり、猫もしっかり者のモナ、甘えっ子のうずら、気が強い姐さんのシロップ、ひっこみじあんのぼんたん、俺様なグレコとFIVで年齢不詳のはるの6頭になりました。その間に2006年にグリが肥大型心筋症で、2010年にあんと2011年にアールがFeLVのリンパ腫で亡くなりました。

犬と猫との何気ない日常、表情。病気の看病記、保護猫の里親募集とその時々で記事が偏るのですが、ブログは欠かせないものになりました。その時々の犬と猫との生活の苦楽を、写真とイラストでつづってます。猫は絵のモデルですし猫たちの生活は、作品を生み出すインスピレーションを与えてくれます。
そして、7年の間に33頭保護猫がもらわれたのですが、里親募集のツールとして、ブログはかかせないものでした。今は募集をしていませんが、「のせのせかぶり隊」隊員募集やコンテストでもたくさんの方とつながりができました。初めのころはホームページでやっていたかぶり隊ですが、ブログではわかりやすいのが結果発表の記事かな。
これからは猫の絵や立体の作品もUPしていけたらいいな、と思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
michimichiさん:人とのつながりです。アールの闘病の時もたくさんの方に支えていたきましたし、作品の感想も励みになります。それと、撮りためた写真です。ブログをやってなければ、こんなに写真を撮らなかったと思いますし大切な宝物です。新しい発見は、ブログをはじめて文を書くことが好きだったんだとわかりました。

c0039735_1031136.jpgエキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
michimichiさん:文や写真で自分を表現出来ること。反応がダイレクトに返ってくることだと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
michimichiさん:マイペースです。直観型で感覚で動くタイプです。姉からは何をしだすかわからないと思われているようです。見た目は、とってもしっかり見えるらしいのですが、たまにすごい大きな失敗をします。ひとことじゃないですね。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
michimichiさん:展覧会などで来てくださる方が多くいろいろな方に会えました。遠くから来てくださった方もいて、ありがたいです。ただ、人が多くてちゃんと話せなかった方もいて、申し訳なく残念でした。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
michimichiさん:アイデアを考えているとき。たとえば、どんな作品をつくろうとか。苦しいけど楽しいです。雑貨とかインテリアを見るのが好きです。ハマっていることは、片づけ。

エキサイトブログ編集部:夢は?
michimichiさん:立体を含めた猫の展覧会を日本各地のギャラリーですること。地方の方もいらしてくださることがあるのですが、ほとんどの方が、展覧会に行きたいけれど地方なので難しいとコメントをくださいます。なので、いつかみなさんに作品を見ていただきたい。
ここ数年展覧会をすると仔猫を保護するというジンクスのようなものがあるので、しばらくは大人しくしていようかと思っています。

c0039735_19515868.jpg


エキサイトブログ編集部:とても愛らしいゴマちゃん、モナちゃんやうずらちゃんたちをはじめとする犬猫の姿にほのぼのしていますが、犬猫を飼いはじめたきっかけや犬猫と暮らす楽しみは? また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
michimichiさん:ゴマは、父親を亡くし同居していた甥のバースデープレゼント&クリスマスプレゼントでした。甥の父親が亡くなった年。「何が欲しい?」と聞いた時、「お父さんが、犬を飼うと言っていたので犬が欲しいとい」と言われました。1か月間「他のプレゼントにしよう」と説得したのですが気持ち変わらず、ちょうど子犬の貰い手を探していた知人からもらいました。結局、甥は世話をせず、すっかり私になつきました。
モナは、ゴマのかかりつけの獣医から飼ってくれないかと話がありました。尿道を切断された仔猫の里親をさがしていて、暴れん坊のゴマをしつけた様子を聞いて、そう思ったみたいです。
その後、ゴマの散歩で仔猫を保護したりで猫が6頭に増えました。個性的の子が多く、行動を見ているだけも楽しいです。

c0039735_8432134.jpgでも、楽しいことばかりではなく、悲しい別れもありました。若くして亡くなったぐりやあんとアールの思いでも短かったですが濃いものでした。おかげで、作品の中にたくさん登場しますね。以前、ぐりでブログの中で物語を作ろうと思い、ぐりが住むグリンティーハウスという世界を作りました。時間がとれなくて中途半端なのですが、ぐりが亡くなった時にグリンティーハウスに帰っていったというお話にしています。
旅立ちの準備やぐりからの手紙、保護猫が亡くなった時に描いたお話もあったので、みなさん、あんやアール、読者の愛猫が亡くなった時に「今ごろみんなでグリンティーハウスで、お茶を飲んでいますね」とコメントしてくれるんです。
記事アップの際に心がけていることは、わかりやすい記事にすることです。犬と猫のBLOGなので、見に来てくださる方がほっこりしてくださることが一番だと思っています。

エキサイトブログ編集部:かわいい猫のイラストを描いたり、展覧会などをされていますが、イラストを描き始めたきっかけやその楽しさは?自分らしさを出すために心がけていることなどがあれば…。
michimichiさん:もともと絵を描くのが好きだったのですが、いつのまにかイラストレーターになっていました。ブログをはじめて猫の絵をたくさん描くようになりましたが、ブログに描くようになったのは、カメラに収められなかったりした猫の様子を表現するのに絵で描いたほうが楽しいと思ったことがきっかけです。
今、姫川薬石に絵を描いたりもしています。アールが、この石が大好きだったのです。きっと体が楽だったのかなと思っています。姫川薬石は、微弱な自然放射線(B線)を出していて、体に良いホルミシス効果というのがあるといわれています。癒しとして身近に置いてもらえたらいいなと思ったのがきっかけですが、机の上に石があるより絵が描いてあるほうが楽しいかなと思ったのと。取りあえず手にとってほしかったからです。

ブログにはコミカルに描いていますが、展覧会の絵などはまた違いますね。タッチも気分によって変えてしまうのですが…。筆でささっと描くのも、アクリルでじっくり描くのも好きです。猫を描く時は、何か考えてそうな顔とか、ちょっといじわるそうな顔を描くのが好きなんです。

c0039735_847095.jpg


エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
michimichiさん:保護猫や猫の闘病が続いたので、なかなか思うように作品を作る時間がつくれなかったり、ボーっとする時間がなくて頭の切り替えが上手くできなかったりしたことが数年続いたので、作品を作れる時間がもてることは幸せで大切にしたいと思うようになりました。カメラを持たないで、ゴマや猫たちと触れ合っている時は癒されます(笑)。

c0039735_8504939.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
michimichiさん:●2006.09.30 猫になりたい 猫帽
ゴマの毛を羊毛フエルトの要領で作った猫帽です。今は、散歩に行きませんので懐かしい。ゴマの笑顔がはじけています。

●2011.10.17 バイバイ
亡くなった子たちは、「旅立ちの準備」というタイトルの絵を描くのですが、アールが亡くなった時、きっとこんなふうに軽い気持ちで旅立ったのではないかなと描いたものです。

●2011.01.13 かいぢゅうが・・
駆虫しても駆虫してもお腹に虫がいるアール。かいちゅうじゃなくて、かいぢゅうがいる(笑)。

●2011.02.17 おやすみなさい
こういう何気ないのが好きだったりします。

●2009.01.03 福のまねきかた
シロップは性格がきつく、姐さんとよばれているのですが、いいキャラで人気があります。

●2006.12.01限界です
保護猫がくるといちばん面倒をみてくれるのがモナ。助かってます。

●2005.12.10 良い日
自分を元気にさせようとUPしましたが、みなさんにも好評でした。

エキサイトブログ編集部:3日間のフリータイムをもらえたら何をしたい?
michimichiさん:3日のフリータイムがあったら。温泉にはいってリフレッシュしたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
michimichiさん:姪が結婚して福島県にいるので、原発関係、地震関係は気になります。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
michimichiさん:いつもブログに来てくださりありがとうございます。みなさんに支えられてゴマグリモナカも長く続けられたと思います。忙しくなるとコメント返しができなくなりますが、みなさんのコメントはうれしく読んでいます。これからもよろしくお願いします。

c0039735_848862.jpg

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【michimichiさんのお気に入り&好きなブログ】

しろいねこ
めわさんとすえこちゃんの人気ブログ。ブログを始める前に猫雑誌で、ぐりとすえこちゃんが人気投票で接戦になった仲です。ご長寿猫として、これからも元気に過ごしてほしいです。

LAVVO
「ポケットにタコノマクラ」の結城伸子さん。
結城伸子さんが作る雑貨があったかい。出てくる雑貨も猫のふぐちゃんもかわいいです。

ひょうたん*カメラ。
ひょうたん好きなので。お散歩で、出会った風景や気になるものを撮っているnezuminekoさん。猫がいたら撮られずにいられないにちがいありません。

a+discovery vol.2英国と暮らす
イギリスのお菓子など調べていてたどりついたブログです。英国の日常の生活のことなど興味深く読んでいます。

カエルに似ている
フレブルをこよなく愛する造形アーティストのかぶだよしさんです。濃い記事にノックアウトされることもしばしば。犬コマ漫画は必見です。



【michimichiさんのライフログ】

木を植えた男を読む

高畑 勲 / 徳間書店


フレデリック・パックの作品集です。展覧会で膨大なデッサンを見た後に見ました。「木を植えた男」は、手書きで一枚一枚丁寧に色鉛筆で描かれたアニメーションです。やさしいタッチですが、力強い作品です。

クリムトと猫

ベレニーチェ カパッティ / 西村書店


アーティストと猫ということで選びました。クリムトが飼っていた猫が語る形で、クリムトの生涯を絵本にしています。絵も素敵ですが、クリムトの作品のモチーフの幾何学模様がつかわれていたり、金色がつかわれていたり海外の絵本の豪華さに目が奪われました。

michimichiさんの「ゴマグリモナカ」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2012-01-21 10:36

c0039735_0524565.jpg春は桜が、秋は色とりどりの紅葉が美しい京都。晩秋の景色から冬景色に変わりゆくしっとりした季節もきれいです。そんな京都の四季をはじめ、格子戸が美しい京都ならではの町並みや京都の暮らしをつづった「京都のしずく」。ゆっくりとした時間の流れを感じる落ち着いた写真と文章から、風情ある京都らしさが伝わってきます。
はんなり顔がかわいい愛猫のロッタちゃんと、キジトラのトビちゃんのかわいい姿にも、ほっこり。以前つづっていたブログ「猫が元気をつれてくる。」からのファンも大勢います。

伝統ある町家に住みながら、五感にふれるようなセンスある文章をつづるのは、文筆家の麻生圭子さん。東京では作詞家として、多くのヒット曲をてがけていましたが、京都に移り住んで16年。いまでは和服の似合う女性として、京都暮らしを楽しんでいらっしゃいます。

今週は、そんな京都暮らしの日々と愛猫との暮らしぶりを通して、見る人の心を和ませてくれる「京都のしずく」の麻生圭子さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
麻生圭子さん:きっかけの前に、そこに至るまでのいきさつをお話してもいいですか? ちょっと長くなりますけど。
2002年に、ホームページ「Keiko ASO’s SEASONnig」を立ち上げたものの、私自身はプログラミングができないので、当初は自分でまったく更新できなかったんです。それで2003年だったかな、そのなかのひとつのコンテンツとして、自分で更新できるCGI形式のものを作ってもらったのがはじまり。その後、ブログ形式にバージョンアップ。コメントも付けられるようになり、読者の方たちとの距離が一気に縮まったような気がします。音楽系のアーティストの人たちのCDが本なら、ブログはライブみたいな感じかな。
2008年、旧ブログと平行して、猫ブログ「猫が元気をつれてくる。」を自分で立ち上げました。これがexciteさんとの出会いです。それを旧ブログと合併させたのが、現在の「京都のしずく」です。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
麻生圭子さん:「京都のしずく」というタイトルは、私、水が球状に膨らんで、満を持して、しずくとして落下する、その瞬間が好きなんです。京都での日々の暮らし、猫との風景の、そんなしずくを切り取ることができたら、という願いが込められています。
でも、exciteのゴールドプロガーさんなんかと比べても、写真はまだまだ。なので年内にプロ仕様のレンズを買おうと画策しております。問題はそこなのか?という突っ込みが入りそうですが…。
文章のほうはプロなので、ブログではあえていちばん大事なことは書かない、書きすぎない、平たく言ってしまえば、「真面目な手抜き」を心がけております(笑)。す、すみません。でもここで完結しちゃうと、原稿書きの仕事のモチベーションが下がるので。余白をたっぷり残しておくと、書きたい〜、書かせて〜、という仕事への意欲が湧いてくるんです。

何か、話が前後しちゃいましたが、私=麻生圭子は、現在の職業はエッセイスト、東京時代は作詞家でした。結婚を機に、京都に移り住んで16年になります。今は築80数年の町家(国の登録有形文化財)で、建築家の夫と猫と暮らしています。猫は2匹、ロシアンブルーのロッタ(女子・9才)と、その長男のトビ(キジトラ・8才)………、だったのですが、トビのほうは2011年の11月8日、忽然といなくなってしまいまして。
ものすごーくかわカッコいい男子猫で、読者のマダムたちには大人気だったんですよ。某通販雑誌に、3年間も連載を持っていたことがあるんですよ。あ、私ではなく、トビが、ですよ。アイドル猫多しといえども、エッセイストだった猫は愚息、トビくらいでは(笑)。

c0039735_1105951.jpg

↑自宅の庭で。紅葉狩りをするトビ。季節を愛する猫でした。
 
エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
麻生圭子さん:毎日、写真を撮るようになったことでしょうか。レンズを向けるときは、猫にしろ、暮らしにしろ、いちばんいい瞬間を取り撮りたいと思いますから、心はやさしく、五感は鋭くなるんですね。知識ではなく五感で書くエッセイが、私の信条なので、仕事には大いに役立っているように思います。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
麻生圭子さん:聴力障害が進んだことで、最近はあまりマスコミに出ていないので、ブログは世の中と自分をつなぐ、とても大切なツール。人との絆でもあります。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
麻生圭子さん:猫みたいな人。うちのロッタに顔も性格もそっくりだと言われます。

c0039735_0543021.jpg

↑はんなり顔が評判のロッタ。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
麻生圭子さん:会ったことがあるエキサイトブロガーは 「カンタとハンナ」のかんはんさん。はじめて会ったときは、猫のこと、苦手だと言ってたのに、今や立派な猫ラーさん。しめしめ、です。
いちばん会ってみたいな、と興味津々なのは、「猫とベジテーション」のマルカさんかな。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
麻生圭子さん:日々の暮らし。なかでも秋から春までの庭仕事。わが家、座敷庭、茶庭、路地、玄関庭と、全部で百坪くらいの苔庭があるんです。苔庭、好きですね。冬場は猫といっしょに庭にいるときが、いちばん心がやすらぎます。
あとは料理かな。人生50数年にして、はじめて料理に目覚めました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
麻生圭子さん:もう一度、ロッタが出産してくれること。避妊手術しましたから、敵わぬ夢なんですけどね。

c0039735_19593544.jpg


エキサイトブログ編集部:麻生さんらしい感性の京都の暮らしや京都の四季が伝わる記事を読ませていただくだけで、とても心が和みますが、京都に住むようになったきっかけや京都暮らしの楽しさ、麻生さんにとっての京都の魅力は?
麻生圭子さん:京都に来たのは、当時、夫がまだ大学院生だったので、同居するには、私が京都に引っ越す必要があったんです。夫は11才年下なのです。で、博士課程を終了したら、東京に戻るつもりだったんですが、気づいたら、そのまま京都に居座っていました。
京都の魅力は、都会暮らしと田舎暮らしの両方を楽しめる、ということかな。盆地ですから、四季がはなやか、山や川が近く、寺社仏閣もたくさんある。百万都市ではありますが、人間サイズの都。日々、てくてくと歩き、たまにすいすいと自転車を漕ぐ。そんな地に足がついた生活が似合う都です。
成り上がりが卑下される町、向上心より探究心を刺激される町です。
  
エキサイトブログ編集部:とてもかわいいロッタちゃんとトビちゃんの写真に癒されますが、猫と暮らすようになったきっかけや猫との暮らしの楽しみは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
麻生圭子さん:猫とのつきあいはもう30数年になります。きっかけは最初の結婚。ひとりの時間が多く、その寂しさを紛らわすためだったように思います。私がいなければ(世話をしなければ)死んでしまう、そんな存在に、自分の存在意義を見いだしていた、というのかな。
昔「猫が元気をつれてくる」という本を出版したことがあるんですが、私の場合はまさにそれ。万年ゆるーくウツ気味の私に、猫は元気と自信を与えてくれる存在です。
猫は冬の日差しに似ているかもしれませんね。そこにある、いるだけでいい。
 
c0039735_941786.jpg

↑2010年、鴨川でのお花見。京都でいちばん赤が似合う男猫。赤いハーネスをつけて。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
麻生圭子さん:早朝と夕暮れ。何かと何かの間(あわい)、うつろう時間が好きです。
京都の場合、いちばん日差しが美しい時間でもありますからね。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
麻生圭子さん:●「お見合いレポート#1」(2010/04/19)
●「お見合いレポート#2」 (2010/04/19)
猫カテゴリのもの。
五条坂の河井寛次郎記念館の看板猫だったシマちゃんと、うちの猫トビがお見合いをしたときの記事です。めでたく婚約、別居結婚と相成ったのですが、シマちゃんは去年の11/28に、トビは今年の11/08に、いなくなりました。
きっと今頃は一緒なのよ、と、河井寛次郎の孫の鷺さんと話し、おたがいを慰めあっています。美男美女のカップル、ぜひ見てみてください。

旧ブログの中から。
●「おせちをいただきました。」(2010/0/1/02)
京都の町家での正月飾り、おせちなどの画像、満載。
見ていただけるとうれしいです。

●「送り火の翌朝のこと」(2011/08/18)
被災地、陸前高田の松の件で、二転三転した2011年の五山の送り火。
翌朝、消し炭を拾いに、その大文字山へ登ったときの記事です。

●「大好きな洗面所」(2011/07/29)
昔の家なので、浴室や洗面所、トイレは別棟。
ガラスの簀の子の洗面所や猫足のバスタブ。私の大好きな場所の紹介記事です。

●「立冬の筆先の」(2010/11/07)
冬の町家の日差しは本当に美しい。華奢ではんなりまったり。心やすらぐ景色の記事です。

●「トビとロッタとのあの頃と」(2011/08/21)
トビの誕生日に、彼がロッタから生まれた日のことを振り返ってみた記事。
2003年の、生まれたてのトビの写真もあります。

c0039735_9205833.jpg

↑わが家の座敷庭。

エキサイトブログ編集部:3日間のフリータイムをもらえたら何をしたい?
麻生圭子さん:3日間のフリータイムがあったなら? 大分県内のあちこちを訪れてみたいです。大分は私のいずれの父母(実父母と養父母)も、その故郷なので。日田、臼杵、杵築、玖珠あたり、レンタカーを借りて、カメラ持参、気ままなひとり旅ができたらいいなあ。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
麻生圭子さん:地球から600光年離れたところに、水が液体で存在する惑星が見つかったこと、かな。 

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
麻生圭子さん:いつもありがとうございます。
音楽でたとえるなら、ブログはライブ、書籍はCD。来年は、京都暮らしの本、猫の本、京都観光の書籍を、一冊ずつ、出せるよう、がんばります。応援してくださるととってもうれしいです。
 
エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

c0039735_9385893.jpg

↑夜明け前の、雪の清水寺。うちから歩いて10分くらいです。




【麻生圭子さんのお気に入り&好きなブログ】

ネコが元気をつれてくる。
エキサイトをはじめて利用した、私の猫ブログ。今は休止中です。
カンタとハンナ」。
このブログを立ち上げるときに、お手本にしたのが、こちら。でもこの2つはベスト5からは除外ね。スペシャルということで。
 
下記がベスト5 です(順不同)。
猫とベジテーション
手作りの家、庭、そして猫が出てくるブログ。
シャビーなセンスは必見です。会ってみたいな、と思っている人のひとり。

Digital Diary
庭仕事と、犬と猫、家族との日々の暮らしを綴った、写真も美しいブログ。
  
和食の定番おかず、3品で渋弁当ブログ
ブログだけでなく、公式サイトも持っていて、両方、覗いてます。参考にして作ることもありますが、うつわや写真がとっても自然で、見ているだけで和みます。

受け継いだ京の暮らし
京都の需要文化財の町家に住む友人のブログ。
町家に、庭に、料理に猫、私とは記事がかぶることが多いのだけれど(笑)、私は自己流の町家暮らしだけど、彼女は本物。

Maru in Michigan
ミシガンで国際結婚をしている人のブログ。ミシガンの風景、ハーフのかわいい男のコと、犬たちの写真がやわらかく美しい。ご主人の実家の広大な敷地にはプールもセスナもあるの。見ているだけで心も広がるブログ。




【麻生圭子さんのライフログ】

東京育ちの京都案内

麻生 圭子 / 文藝春秋


京都に移り住んで、はじめて出した、雑誌には載せられない京都エッセイ 一弾目。

京都がくれた「小さな生活」。 (集英社be文庫)

麻生 圭子 / 集英社


最初の住んだ小さな町家でのエッセイと、私が推薦する京都のおいしいもの、お店、宿のお話。
オールカラー。一部を除き、写真も私が担当。

茶わん眼鏡で見た京の二十四節気

麻生 圭子 / 日本経済新聞社出版局


日経新聞社のwebに連載したものをまとめたもの。
現在、住んでいる町家の修復顛末記や京都の町、季節と共存しながら暮らす、やわらかなエッセイ。

麻生圭子さんの「京都のしずく」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2011-12-09 23:46

c0039735_15201932.jpgいきいきした瞳に、しなやかな体のラインや毛並み、息づかいまで感じられるような、動物たちのありのままの美しい姿。まるで生きて、すぐそこにいるような…、手を伸ばせば目の前で動き出しそうな…、命の輝きを感じる動物たちの彫刻に、ただただ感動するばかり…。
たったひとつの命であり、その動物の性格や体温、表情までを五感で記憶し、そのまま丸ごと表現するために、ひと彫りひと彫り手をかけることで、本当の命が吹き込まれるかのようで見る人の心を釘づけにします。
そんな動物たちの自然な姿を残す彫刻家として、コツコツと日々木を彫り続けるはしもとみおさん。

以前、「今週のピックアップブロガー」でご紹介した「はなももの別館」のはなももさんと、縁あってブログで出会い、はるか海を超えて砂漠の国を訪れ、はなもももさん宅のガゼル親子や多くの動物家族たちの姿を彫ることになりました。そんなすてきな出会いと宝物の時間から生まれた、砂漠の国に住む動物たちのいきいきした彫刻作品にも注目です。

今週は、見る人に感動を与える彫刻家としての日々思いを、すてきな作品とともにつづる、「はしもとみおのナマケモノ日記」のはしもとみおさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
はしもとみおさん:大学院に行くきっかけで、知り合いのひとりもいない、愛知県に行くことになり、今まで住んでいた大阪や東京や全国にバラバラになった友だちに、近況を伝える手紙のような気持ちではじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
はしもとみおさん:私は、日本には数少ない仕事、“彫刻家”という仕事をしています。主に動物のリアルな肖像を作る作品作りをしています。
実際、彫刻家と言っても、いろいろな仕事を兼用してやっている方が多いのですが、100%の彫刻家という仕事はどのようなものなのか? どんな毎日を送って、どんなことを考えているのか?ということ…。そして、美術の仕事で生きていくということを、美術をよく知らない人に伝えたいと思っています。

また、最近は美術の仕事をめざす後輩たちもたくさん読んでくれているとのことなので、たくさんの後輩たちへ、あきらめずに続けることの意味や、美術で生きる厳しさ、職業としての美術家の暮らしを、「がんばれ!」のメッセージを込めて伝えていきたいと思っています。

c0039735_15211561.jpg


エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
はしもとみおさん:たくさんの出会いがあるということに気がつきました。インターネットの中も、ちゃんとみんなが意志や思いを持って暮らしていて、ブログで巡り会えた出会いは数知れず…。特に遠方の方々にも出会えるのが、とてもうれしい瞬間です。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
はしもとみおさん:私たち“もの作り”の人間は、言葉を使うのがとっても苦手です。言葉で伝えられないことを、作品に込めたりしますが、それでもあふれる思いを、言葉で伝えていくことは、彫刻を作る上でも大きな力につながると思います。
そんな意味で、ブログをはじめてから言葉作りが好きになってきたことが、ブログをやっていてよかったな、と思う瞬間です。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
はしもとみおさん:題字の通り、ナマケモノ日記と言うことで、基本、ナマケモノです。仕事では小動物のように動き回りますが、プライベートはゆるゆる、と暮らしています。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
はしもとみおさん:私のブログを読んでくださる方々とはぜひお会いしてみたいですが、ご縁があって、実際にお会いできたのが、「はなももの別館」のはなももさん、旦那様、たくさんの動物の家族たち。あとでその話もじっくりさせていただきますが、お会いできて本当に良かったと思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
はしもとみおさん:空いた時間にのんびりバイオリンをひくことです。兄はジャズドラマーなのですが、私と兄は小さい頃からバイオリンを習っていたので、兄は音楽の道へ、私は美術の道へ、それぞれ別れていったので、兄が作った曲などをたまにバイオリンで遊びでひいたりしています。音楽はなくてはならない趣味の時間です。

c0039735_15243131.jpg


エキサイトブログ編集部:夢は?
はしもとみおさん:少し郊外の大きな土地で、動物たちを育てながら、彫刻を続けていきたいと思っています。
そこに小さなカフェや本屋さん、レストランや音楽室、工作室、学校のような場所、いろいろなお店の集まりの場所を友人たちと作れたらいいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:動物たちの彫刻作品の数々に癒されるとともに、才能の豊かさに驚かされますが、彫刻をはじめられたきっかけやその魅力は? 自分らしい作品作りについても語ってください。
はしもとみおさん:はじめは、動物たちと関わる仕事がしたいと思っていたので、「獣医さんや飼育員さんになれたらいいな」と思っていました。
けれど15歳のとき阪神大震災に遭い、たくさんの大好きだった動物たちも、次の日、もうそこにはいない、という経験をしました。
思い出そうと思っても、その姿が思い出せず、写真でしかその愛らしかった姿を残すことができない。「まるごとを残したかった…」とそのとき思って、少し、未来への考え方が変わりました。
動物たちの目の前にある震えるくらい美しいその姿を、たくさんの人に伝えることができたらいいな…と思いました。
それからは何か強い力に引っ張られるように、「私が作らなければ」という思いで、美術を死にものぐるいで勉強し、動物のそのままの姿を作る、彫刻家になりました。

私は、自分の作品を作っている、という意識はまったくないので、現代の美術や、アートのようなかっこいいものではなく、作品、という言葉もなんだかあまり使うことがありません。
ただ、目の前の美しい命の姿を、木の中に残す、という仕事だと思っています。
なので、美術作家さんたちのように、作品のコンセプトがあるわけではなく、生きている動物たちのありのままの美しさが作れたらそれで充分だと思っています。
これまでも、これからも、その思いはずっと変わらないと思います。

c0039735_15221427.jpg


エキサイトブログ編集部:ブログを通じて出会った「はなももの別館」のはなももさんちのガゼル家族をはじめ、動物たちを彫刻するために、一か月滞在されたようですが、そのときのいきさつや滞在中の楽しかったこと、感動したことなどは?12月にはその作品展も行われるようですが、見どころや楽しんでもらいたい点などを…。
はしもとみおさん:遠くアラブ首長国連邦に住むはなももさんは、私のブログを偶然見つけてくださいました。
私のブログを見て、自分のお家で共に暮らしている動物の家族たちの彫刻を作って欲しい、と思ってくださり、すぐ連絡をくださって、その後メールでやり取りを重ねながら、はるばるアラブまで、去年一ヶ月取材のため滞在させていただきました。

毎朝4時におきて、猫たちの餌やり取材、砂漠に昇る朝日を見ながらの、犬たちの散歩の取材。午前はガゼルチームの取材、午後は暑すぎる時間は少しお昼寝をして、夕方またガゼルや牛やラクダたちの取材…。取材は、主にスケッチです。水彩画で、約60枚の動物たちの絵を描きました。
晩ご飯はよくはなももさんと一緒にわいわい作りました。私は姉がいないので、お姉ちゃんができたみたいでほんとに楽しい時間でした。
旦那様に砂漠にドライブに連れて行ってもらったり、はなももさんとドバイでお買い物をしたり、チャイを飲んだり。ひとつひとつが宝物みたいな思い出です。
帰る時はなんだか寂しくて、部屋にこもって泣きそうになりながら、一ヶ月の貴重な思い出とたくさんのスケッチたちをただ見返していました。

現在はなももさん家のガゼルや猫たちを、彫刻しているところです。おおよそ半年から一年はかかる、長い彫刻の仕事です。そのすばらしい出会いと、美しい動物たちの姿を、日本の皆さまにも、見ていただきたいと思い、関東地方の神奈川県をはじまりに、名古屋、大阪でも巡回展をして、2011年から2012年中に日本各地で展示会を企画したいと考えています。
また、はなももさんの日常的に撮られているお写真があまりにも素晴らしいので、彫刻の展示会に、はなももさんのお写真もぜひ飾らせていただこうと思っています。
遠くで育った、今の時代でなければ、決して出会うことのなかった美しい動物たち。そのありのままの姿を、たくさんの方に見ていただければいいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
はしもとみおさん:愛犬・月くんとの散歩の時間がいちばん仕事を忘れて無になれる時間です。夕焼けを一緒に眺めたり、公園で日が暮れるのを待ったり。
常に何かを考えている仕事なので、ただ、“歩く”という散歩の時間は、充電にもってこいの時間です。

c0039735_15254114.jpg


エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また読者に好評だった記事は?
はしもとみおさん:★思い入れのある記事
●「デッサンのススメ」(2011年8/12)
デッサンについての思いをまとめたものです。絵が苦手だと思っている方にこそ、「絵を描いて欲しい」という思いをこめて…。

●「やあ、またね」(2010年12/8)
はなももさん一家との、思い出を語った最後の記事です。

●「せんぱい。」(2010年7/10)
たくさんの、美術の仕事でがんばっていこうとする後輩たちにメッセージを込めた記事です。

●「こころでかんじる」(2010年11/25)
●「砂漠の真ん中で」(2010年11/19)
このふたつは、UAEのはなももさんのお家からアップロードしたもの。砂漠の真ん中で考えたことを、リアルに伝えたいと思いました。

★読者に評判だったポスト
●「アトリエ」(2010年6/2  
小さなアトリエの話なのですが、たくさんの方が読んでくださいました。

c0039735_154039.jpg


エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
はしもとみおさん:マダガスカル島にベローシファカを見に行きたいです。またはマレーシアにテングザルを見に行きたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
はしもとみおさん:ニュートリノと呼ばれる素粒子のスピードが光より速かったという実験結果が発表されたというニュース。質量を持っているものが、光より速い速度で運動できるということは、過去の地球を映し出すようなタイムマシンも可能であったりするのか!?と、興味津々です。もともと獣医師を目指していたので、理科系全般は興味があります。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
はしもとみおさん:ナマケモノ日記ですが、ナマケずにこれからもがんばります。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【はしもとみおさんのお気に入り&好きなブログ】

●「はなももの別館
もちろん、はなももさんのブログ。写真をながめているだけでも幸せになります。

●「奈良美智の日々
大先輩の作家さん、奈良さんの日々のことばたちは、わたしたち美術をしているたくさんの後輩たちの宝箱です。

●「nut.petit
予備校時代にデッサンを叩き込んでくれた恩師の美術ブログです。少々毒あり。

●「プシプシーナと日々のあわ
大学時代の友人である、香川にある珈琲屋店主、プシさんのブログ。歯切れのいい現代詩のような言葉づかいが好きです。

●「タブリンの窓
タブリンさんの骨格彫刻は、私の中の古代ロマンをよみがえらせてくれます。アップが楽しみでなりません。




【はしもとみおさんのライフログ】

レミーのおいしいレストラン [DVD]

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


小さなネズミが、パリの町で大きなことを成し遂げる、素敵なお話。
私は、小さなネズミが出てくる物語で、好きなものが多いです。
公式ホームページはこちら

フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし

レオ・レオニ / 好学社


小さなネズミが、人と違うものを集めて人を幸せにする…。そんな素敵なお話。

SPARK

児玉奈央 / ビクターエンタテインメント


最近よく仕事中に聞いています。気持ちのいい歌声がすきです。

はしもとみおさんの「はしもとみおのナマケモノ日記」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2011-10-04 17:24

c0039735_18431056.jpgいつもいい子で心優しいのんびり屋の柴犬・かぼすちゃんと、天真爛漫でちょっとお転婆な猫のつつじちゃん。
道端に咲く花や美しい夕日の中をお散歩するかぼすちゃんの姿に心癒されたり、かぼすちゃんにじゃれて遊ぶつつじちゃんに心がほっこりあたたまったり…。
2匹が一緒に眠る寝顔やくつろぐ姿などは「たまらなくかわいい」と読者に評判です。

殺処分される寸前に救われた命と、母猫の育児放棄から救われた命が縁あって、ひとつの家族となった心あたたまるエピソードをはじめ、2匹とともに暮らすほのぼのとした日々をつづった、「かぼすちゃんとおさんぽ。」。2匹を見つめるママのやさしい視線が伝わる文章にも心があたたまります。
今週は、ブログtoメディアでもおなじみ、見る人に癒しのひとときを楽しませてくれる人気ブログ、「かぼすちゃんとおさんぽ。」のかぼすママさんに登場していただきました。


エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
かぼすママさん:かぼちゃんと私の散歩道は、四季折々の自然を味わうことができます。毎日歩いているのに、昨日とは違う発見があり、感動があります。空の色。風の柔らかさ。木々の輝き。土の匂い。立ち止まって、心のアンテナを立てないと気づかないような、小さな小さな発見。それを自分の胸の中だけにしまっておくのはもったいない気がして、“誰かに伝えたい、誰かと分かち合いたい”という強い思いで、ブログをはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
かぼすママさん:柴犬の「かぼす」と猫の「つつじ」の何気ない日常を中心に、四季の移ろいや、散歩での出来事、動物愛護のことを主につづっています。
ブログを始めた頃は、生活感のないおしゃれなブログを目指していたのですが、いつの間にか、家族のこと、仕事のこと、遊びに来てくださるお客さまのことまで、何でもネタにしてしまう、生活感たっぷりの「主婦ブログ」になってしまいました(笑)。
よく、「かぼすちゃんとつつじちゃんのほのぼのした写真だけでなく、かぼすママのほんわかした文章にも癒されます」と言っていただきます。うれしいですね。
幼稚園教諭という職業柄、常日頃から難しい言葉を使わずに、幼い子どもにも理解できるような話し方をする習慣が身についていますので、ブログの文章も、きっと知らず知らずのうちに、子どもに語りかけるような気持ちで作っているのでしょう。でもそれがきっと、私らしさなんだと思いますので、これからも背伸びをせずに、ありのままの自分で、ブログを作っていきたいと思います。

c0039735_18435325.jpg


エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
かぼすママさん:ブログを始めなければ出会えなかった方々と、知り合えたことですね。
実際にお会いしたことのない方でも、とても身近に感じています。
いつも温かさを感じています。
たくさんの励ましや、お誉めの言葉をいただける自分は、本当に幸せ者だなと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
かぼすママさん:それはもちろん、うちの子自慢が堂々とできることです!
「うちのかぼちゃんは、こんなにお利口さんなのよ」
「うちのつーちゃんは、こんなにかわいいのよ」って。
なんたって、自己満足の世界ですから!!

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
かぼすママさん:エキサイトのネームカードにある、動物占いのチータそのものです!
「走りながら考える!」「諦めの早いチャレンジャー」「失敗という概念がない」
はい、その通りです。恐るべし、動物占い…。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
かぼすママさん:「これが昭和のお弁当!!」のdokaben-umesanさんです!ブログの文章から、あたたかいお人柄がにじみ出ていらして、いつもウルウルと涙目になりながら拝見しています。
実物はいったいどんな方なんだろうと興味津々!お会いして、dokaben-umesanの作ったお弁当をご馳走になりたいです。リクエストは、甘酢がたっぷりかかった「肉だんご弁当」です!!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
かぼすママさん:かぼちゃんと一緒に行くキャンプです。オレンジ色に照らされたランタンの灯りの下で、丸くなってまどろむかぼちゃんを見ながら、のんびりとワインを飲むひととき…。ああ、最高です。

エキサイトブログ編集部:夢は?
かぼすママさん:「夢はカメラマンと歌人です(笑)。
もっともっと歳をとったら、1日1枚でいいから、うんと素敵な写真を撮って、それについて一首詠むというブログを作りたいんです。
そのためには、ちゃんとカメラの使い方を知って、そろそろ俳句や短歌の勉強を始めないといけないですね!
80歳のおばあちゃんブロガーを目指しますよ~!」

c0039735_18442443.jpg


エキサイトブログ編集部:とてもいい子でかわいいかぼすちゃんとお茶目なつつじちゃんの姿にほのぼのしていますが、いっしょに暮らすようになったいきさつ、犬猫と暮らす楽しみは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
かぼすママさん:10年間共に暮らした「ケン」が突然亡くなり、涙に暮れた日々。ケンは体重が18キロもあった雑種です。心にぽっかり空いた穴は、どんなに月日が流れても、埋めることができませんでした。そ
んなある日、偶然見た里親募集のサイトで、かぼちゃんの存在を知りました。しかも、我が家のご近所に預けられているという事実に運命を感じ、高鳴る胸と震える指で、熱い応募メールを送りました。
すると、なんと翌日にはもうお見合いをして、トライアルに入りました。動物愛護センターに持ち込まれ、人間の勝手で命を消されようとしていたかぼちゃんが、私たち家族に、メガトン級の幸せを運んできてくれました。

そして、かぼちゃんが我が家に来て1年半経った頃、かぼちゃんを愛護センターから救い出してくれた「預かり母さん」の家に、生まれたばかりで母猫から育児放棄された子猫が保護されていると知りました。あまり猫をかわいいと思ったことはなかった私ですが、その話を聞いた時に、なぜか、心が大きく揺れたのです。かぼちゃんと同じように、この子猫も、我が家に来るべき子ではないかと…。それがつーちゃんです。つーちゃんが家族に加わったことで、幸せ度はさらに増しました。

この子たちの小さな命が、私たち家族を救ってくれました。ありがとうの気持ちを込めて、毎日、2匹の姿を写真に撮り、記事を作っています。ところが今度は、記事を読んでくれた方々が、「2匹の姿に癒される」と言ってくださるではないですか!私たち家族だけでなく、ブログを通して、多くの方々に愛を送るかぼちゃんとつーちゃん。2匹は我が家の誇りです!!

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
かぼすママさん:「ただいま」と仕事から帰ると、2匹が玄関まで出迎えてくれます。荷物を置いて床に座ると、2匹が同時に、撫でて撫でてと体をすり寄せてきます。これが至福の時です。
そして、夕飯の後は、毎晩、ソファーの上で横になり、2匹を抱き枕にしてLOVE注入です!もう、とろけてしまいそうなくらい気持ちいいですよ。

c0039735_1844576.jpg


エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事? また、読者に評判だったポストは?
かぼすママさん:●アナタの瞳は 2010-08-02
我が家に来たばかりの生後2カ月の小さいつーちゃんとかぼちゃんの触れ合いです。

仲良しの秘密 2010-10-15
我が家の2匹は、消えていったたくさんの仲間の命を背負って生きているのです。

2匹一緒に… 2010-11-11
かぼちゃん・つーちゃんの二段重ねがかわいくて絶句です!!

つのつの1本、かぼ鬼!つー鬼! 2011-02-04
鬼のヅラを被った2匹に抱腹絶倒のはず!

癒しの時間 2010-11-22
自己満足の世界ですみません。

黒猫ミミの怒り 2010-12-23
人形達に命を吹き込んで記事を作るのが大好きなんです。

思わぬプレゼント 2011-02-14
風車の向こうには、沈む夕陽と富士山が!!

7年の時を経て 2011-05-31
マンガみたいな2匹が笑えます。

ゆうやけこやけ 2011-06-09
最近一番感動した風景です。

c0039735_18462739.jpg


エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
かぼすママさん:使いこなせるかどうかわかりませんが、いろいろなカメラレンズがほしいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
かぼすママさん:やはり、原発事故関連のニュースと、被災地の状況ですね。
ますます暑くなるこれからのことを思うと、不自由な生活を強いられていらっしゃる方々のことが心配でなりません。暗いニュースばかりですが、避難所でのちょっといい話なんかを見ると、ひとりで号泣しています。
そして、動物愛護センターでの殺処分のこと。いつの日か、殺処分ゼロという日が訪れますように。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
かぼすママさん:みなさん、いただいたコメントにお返事も差し上げない私ですのに、いつもあたたかい応援をいただきまして、ありがとうございます。
がんばれるのは、みなさんのおかげです!これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

c0039735_1984320.jpg




【かぼすママさんのお気に入り&好きなブログ】

●「よく晴れた雨の日に。
あまりにも美しい写真と言葉の数々に、胸が震えます。

●「これが昭和のお弁当!!
お弁当ブログなのに、あたたかい涙が流れます。

●「machiの素敵な薔薇の庭
2009年10月に終了してしまったブログですが、私の憧れの生活がここにあります。

●「実は昔、ヤンキーでした。
とにかく元気が貰えます。

●「しばりんご
Meekooさんの感性がたまらなく好きです。




【かぼすママさんのライフログ】

ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

ジョン バーニンガム / 評論社


「ねえ、どれがいい? お城で食事、気球で朝ごはん、川でおやつ」
「ねえ、どれがいい? 二千円でトゲのあるいばらに飛び込むのと、一万円で死んだかえるを飲み込むのと、二万円でお化け屋敷にとまるのと…」。
たくさんの面白い質問に、さあ、どれを選びますか?
子どもが読むだけじゃもったいない!大人が仲間とワイワイ楽しめる絵本です。

花さき山 (ものがたり絵本 20)

斎藤 隆介 / 岩崎書店


やさしいことをすると、美しい花がひとつ咲くという花さき山。感動の名作絵本です。
私の花も咲いているかな? 時々考えます。

かぼすママさんの「かぼすちゃんとおさんぽ。」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2011-07-04 22:45

c0039735_2322297.jpgこちらをじっ~と見つめるまんまるの瞳やもふもふした毛並がなんともかわいいレッサーパンダ。親子でじゃれあう白くまやちょっとおまぬけ顔のカパピラ…など。
動物たちのかわいい姿や表情をとらえた写真に、思わず心がほっこりあたたまります。
近所の猫たちや飼っている愛犬の姿もとても愛らしく、ブログをのぞくたび、「いつもかわいい写真に心癒されています」「ゆるふわ~な写真に、ふっと心もなごんじゃいます」という読者が大多数。
動物たちに向けられたやさしい視線が感じられます。

今週は、ブログtoメディアの「あにまる」にも時々登場する動物写真ブログ、「rio's story」のりおさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
りおさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。
そうですね…、『rio's story』をはじめる前に、ちょっといろいろありまして。
2003年に当時飼っていたフェレットの親バカHPを開設したのですが、その中の一ページとして、動物好きなフェレ友さんたちに見せる目的で、『動物たちからプレゼント』というブログを開設しました。
動物園通いはずっと前からしていましたが、デジカメはこの頃からはじめました。…とは言っても、コンデジですけどね!
そのうち、追っかけしていた千葉市動物公園の風太クンが…、みなさんも覚えてらっしゃると思いますが、突然有名になり、動物園は大騒ぎでのんびり撮りに行ける雰囲気じゃなくなってしまって…。それに、ブログやHPの写真が勝手に使われたりしたこともあって、休止することに決めました。
そのままブログも動物園通いもやめようかと思ったのですが、読者のみなさんの励ましに突き動かされ、新しく始めたのが現在の『rio's story』です。
それからは、他県の動物園にも行くようになり、カメラも一眼を買い、HPは表紙だけ残して現在はこのブログが中心になっています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
りおさん:動物好きのフツーの主婦が「あ、いいな」と思って撮った写真を紹介するブログです。
写真は、動物園・水族館の動物だけでなく、我が家のワンコ、公園で会うワンちゃんたち・ネコさん、そして最近では縁あって『よさこい』を撮っています。
文章は少ないですが、ここの写真を見て「ふ…」と体の力が抜けてもらえたらうれしいです。

c0039735_14233366.jpg


エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
りおさん:他のブロガーさんや読者さんとの出会いですね。ネット上のみの方も、お会いしたことがある方も。
それから、遠い地域に移動しちゃった動物たちの様子が、他のブログで見られるのがうれしいです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
りおさん:ひとことで言ったら、『ものぐさでマイナス思考』。面倒くさい性格です(笑)。
悩み出すと、しばらくそれにとらわれてグルグルしちゃいます。が、「まぁそういうときもあるさ…」と思うようにしています。
見た目は、「すごく穏やかそう」「怒ったことなさそう」だそうです。あくまでも見た目です。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
りおさん:交流のあるブロガーさんはほとんどお会いしてますが、その中でも『動物園始めました。』のうにさんとバッタリ会って「はじめまして」と挨拶したのが、大阪の動物園だったのが印象に残っています(笑)。
「お互い関東に住んでるのにー!」って(笑)。
うにさんは、すっごく優しい声でニコニコ素敵な笑顔の方なのですが、動物を撮ってるときは鋭い目つきのスナイパーです。
尊敬しています!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
りおさん:粘土や羊毛フェルトで動物を作ること…だったのですが、アレルギー体質なので、粘土はいじってるとかゆくて腫れてくるし、羊毛は裂くと喘息発作が出てしまって…。
調子の良い時、少しだけやるようにしています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
りおさん:ネコと暮らしたいです。アレルギーがあるから絶対飼えないけど。あくまでも『夢』ですね。

c0039735_14182181.jpgエキサイトブログ編集部:動物たちのかわいい表情に心癒されますが、動物写真を撮りはじめたきっかけや、写真を撮る楽しみは? また、シャッターチャンスを狙うために工夫していること、自分らしい写真を撮るこだわりなどがあれば…。
りおさん:写真歴は…最初の2年間はコンデジで、そのうち欲が出て一眼を買って5年になります。
子どもを連れて動物園へ行くうちに、いつの間にか動物を撮りに行くようになりました。撮ってるときは夢中なので、ここ数年、子どもは絶対つきあってくれません。
写真を撮る楽しみ…、それは某アニメと同じ、「ゲットだぜッ♪」です。大好きなシーンを自分のものにできる喜びです。撮った写真を見せたときの、飼育員さんや犬の飼い主さんの笑顔が見られるのもうれしいですね。

写真を撮るときは、「かわいい!」「カッコイイ!」「すごい!」と思いを込めて撮っています。構図とか露出とか難しいことは考えてません。あ~、「よく分からないから逃げてる」とも言えますが…(笑)。
動物園では動物の『個』を撮ったり(たとえばこれ)、ヒトとの触れ合いシーン(たとえば、これこれこれなど)を撮ったり、風景として(これとか、これを)撮ったり…といろいろ楽しんでいます。
シャッターチャンスを狙うために工夫していることのひとつは、“予想して撮る”ことですね。
たとえば、歩いてるレッサーパンダが何かに興味を持った様子だったら、何を見てるのかな?→あっ花だ→きっと匂いを嗅ぐぞ!(こちらの記事)…とか予想して撮ったり。
犬猫を撮るときは、彼らの喜怒哀楽をキャッチして撮るように心がけています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
りおさん:我が家の犬たちと過ごしている時間ですね~。
いやもう、かわいくて、かわいくって!…はい、親バカです(笑)。
でもね、見てかわいい・触って癒される・遊んで楽しい・見つめ合ってキュンキュンする瞬間。最高なんですよ。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
りおさん:■パンダのベビー見たよ~! (2007年01月07日)
ジャイアントパンダの赤ちゃんは何度も見ていますが、ここまで小さいのは初めてでした。感想しました!

レッサーパンダとリンゴ (2007年10月30日)
市川市動植物園のレッサーパンダ写真コンクール入賞賞品として、ドキドキの飼育体験!
飼育員さんの目線で撮ることができた、貴重な写真です。

雪降るzoo(6) (2008年02月04日)
たいてい寝てばかりだったカナダカワウソのコタローくん。日本は暑いもんね。
滅多に降らない市川市動植物園での雪、本当にうれしそうに遊んでいたのが印象的でした。
この後、コタローくんは7月にお星様になりました。

小熊特集(1)  (2009年04月05日)
小熊特集(2)  (2009年04月06日)
念願の、ホッキョクグマの親子を撮りに行けてすごくうれしかったです。
小熊のかわいらしいこと…!

c0039735_14221935.jpg


カメラ慣れ (2010年06月22日)
ボーダーコリーのアトムくん。フリスビーの練習を時々撮らせてもらっています。カッコイイんです!
最近はカメラにすっかり慣れて、演技中に余裕のカメラ目線です(笑)。

可愛過ぎ(〃ω〃) (2009年 06月25日)
初めてフェネックの赤ちゃんを見ました。
もう、「かわいい!」しか言葉が出てきません(笑)。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
りおさん:犬たち連れて旅行がしたいですね。ずっと住宅街に住んでるので、自然の中で犬を撮りたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
りおさん:千葉県に住んでいるのですが、ひったくり被害全国一位になってしまったこと。実際、治安が悪くなったのを実感しています。
子どもが二人いるのですが、家族が無事に帰宅するまで胃が痛いです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
りおさん:いつもありがとうございます。みなさまのコメントに励まされて、このブログも気付けば6年目に…!感謝しております。
最近はカメのようにのんびり更新ですが、のろのろゆるゆる、私らしく続けていけたらと思います。これからも、よろしくお願いします。

c0039735_14212316.jpg



エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【りおさんが好きなブログ、気になるブログ】

動物園始めました。
動物の仕草、表情…すべての写真が、「ぎゃー、どうしよう!?」というほど私のツボです!
特にホッキョクグマの写真が大好きです。

Photlog Zoo
ブログを通じて知り合った、お友達であり先生でもある、ぴっぴさんのブログ。
動物の情報量はもう、すご~い!のひとことです。
カメラ・レンズのことも動物の生態などの知識も、分からないことはいつもぴっぴさんに教えてもらってます。
特にレッサーパンダへの愛が詰まっています。

Das Otterhaus 【カワウソ舎】
カワウソの写真・情報がいっぱい!
「どうしてそんなにかわいいの?」っていう写真ばかりです。ヨダレが出そうです。
カワウソへの愛が詰まってます。

カピバラカメラ capybara camera
各地のカピバラに会えます。グッズもたくさん。見てるだけでシアワセです。「ふもっ!」
私にはこんなにかわいくカピバラを撮れません。
カピバラへの愛が詰まってます。

Tabby the sockcat
ネコのTabbyくんとGingerちゃんがいます。かわいくて頬がゆるんじゃいます。
見るたびに「あぁこんなふうにネコと暮らした~い」とため息。
英語のお勉強にもなっちゃいます。




【りおさんのライフログ】

きつねのおきゃくさま (創作えほん)

あまん きみこ / サンリード


何度読んでも泣いてしまう絵本。声が震えて読み聞かせなんてできません。小学校の国語の教科書にも使われている物語です。

狐笛のかなた

上橋 菜穂子 / 理論社


「和」ファンタジー。読んでいるとせつなくなります。こんな純粋な気持ち、うらやましいくらい。読んだ後にしばらく余韻に浸ってしまいます。

THE BEST OF HIROMITSU AGATSUMA-freedom-

上妻宏光 / EMIミュージックジャパン


聴いてると、グワーッと血が沸いちゃいます。三味線って何でこんなにかっこいいの!

奇跡の旅 [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント


頭を空っぽにして、安心して見ることができます。最後はやっぱりホロリ。




【りおさんがお使いのカメラ&レンズ】

カメラ機種:Nikon D300, CANON 40D
主なレンズ:(Nikon)AF-S VR ED 70-200mm F2.8G(IF)、Ai AF NIKKOR 50mm f/1.8D
(SIGMA)18-200mm F3.5-6.3 DC OS HSM、MACRO 105mm F2.8 EX DG
(TAMRON)SP AF 17-50mm F2.8 XR Di II LD Aspherical

りおさんの「rio's story」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2011-01-20 23:18

c0039735_1044412.jpgおてんば娘で好奇心おう盛な「あんみつ」ちゃんと、おとぼけ姿がかわいいマイペースな「フーテン」ちゃん。飛んだり跳ねたり、じゃれあったり! 一緒に丸まって寝ころがったり…。
二匹の愛猫が繰り広げる日常の何気ないひとコマを切り取った写真は、見ている読者の心をほっこりとあたたかく包んでくれます。
ぷっくりしたおなかが愛らしかった先代猫の「ダビデ」ちゃんは、天国に旅立ってしまったけれど、今でもブログに時々登場し、読者をなごませてくれます。

そんな「ダビデ」ちゃんの闘病時代から見守るファンも多く、「見ているだけでやさしい気持ちになる」「たくさんの愛と癒しをもらっています」という人は大勢いるはず。今週は、仕事の合間や一日の終わりにふっと覗いてみたくなる、「ご褒美はかつお節で」のダビダビさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部: いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ダビダビさん:猫ブログをやっている方から「ブログやをってみては?」と声を掛けていただいたのがきっかけです。PCやネットにはうといこともあり、ブログぐらいできなければ時代に乗り遅れてしまうかも…という安易な思いで、2006年6月からはじめました。
他のブログサービスではじめてみたのですが、Macを使っているせいなのか、いつも思うように写真の下に文字が入らなかったり、すぐフリーズしたりして苦労したので、こちらに引っ越してきました。エキサイトブログは、Macでも使いやすかったのが選ぶ決め手となりました。スイスイ更新できるので、飽きっぽい自分でも続けられているんだと思います。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ダビダビさん:我が家の猫、あんみつとフーテンの何気ない毎日をつづった写真ブログ。2匹のチビッコ時代の写真や亡き先代猫のダビデ、外猫さんたちも時々登場します。
ちょっとスカした表情のあんみつと、ホゲ〜ッダラ〜ッとオマヌケ顔のフーテンとの真逆なコンビネーション、そして、ぷっくりお腹と大きな瞳がトレードマークのダビデの写真で、ほんわかしたり、クスッとしたり、猫ってそういうことするよなぁ、と共感していただけたらうれしいです。

c0039735_8592223.jpg


エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
ダビダビさん:ブログは私にとっては思い出のアルバムみたいなもの。日々何気なく過ぎていってしまう毎日の中で、ちょっとした猫の表情をパシャリと撮る。すると、ただの寝顔も今日のスペシャルな1枚になるんですね。先代猫のダビデを亡くしてから、ますます毎日のことを記録しておくことの大切さを痛感しました。手軽にアップできるブログは、自分の記録保管庫としてピッタリのツールだと思います。

猫というのは特別に何かをするわけじゃない。寝て、食べて、遊んで、時々悪さをしたり、失敗したり…せいぜいそんなもんです。そういう当たり前のことって、すぐに忘れてしまうことも多いんですよね。だからこそ、フツーの毎日を記録することが、未来への発見につながっているような気がします。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ダビダビさん:せっかちな自由人。占い本に出ていたこの言葉があまりにもドンピシャでした!

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ダビダビさん:話ベタなのでブロガーさんと会うのは勇気がいります(笑)。
かつて一度だけお会いしたことがあるのは「モンハウス」のヒロオトさんです。初対面なのに年齢も近いこともあってお酒がグイグイ進んで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。猫がいなければなかった出会いですので、猫たちとブログに感謝!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ダビダビさん:猫以外でと言われれば、フラメンコかな。週1でレッスンに通っています。踊りのカッコよさはもちろん、フラメンコのギターと歌にもシビれます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ダビダビさん:ハワイの照りつける太陽の下、木陰のデッキチェアで読書しながらウトウト。傍らにはワンコとニャンコ。そんな暮らしが夢です。たぶん実際は今と変わらぬ老後を過ごしているでしょうけど(笑)。

c0039735_8595426.jpgエキサイトブログ編集部:愛らしいあんみつちゃん、フーテンちゃん、ダビデちゃんたちの写真に癒されますが、猫を飼いはじめたきっかけ、猫との暮らしの楽しみは? また、かわいい写真を撮るコツや記事アップの際に心がけていることは?
ダビダビさん:とある汚いペットショップでダビデにひと目惚れをし、衝動飼いしたことが猫を飼いはじめたきっかけです。ダビデのおかげで猫と暮らす楽しさを知り、今では猫のいない暮らしは考えられないほどに。ただ寝ているだけでもその可愛さに癒されるし、モフモフのお腹を撫でていると溜まったストレスも吹き飛ぶ。毎日いろんな表情で私たちを楽しませてくれて飽きることがありません。もう完全に、猫の魅力にハマリっぱなしです(笑)。
残念ながらダビデは2008年に悪性リンパ腫により旅立ってしまいました。その時は悲しみに打ちひしがれる日々を過ごしましたが、彼は私たちの心の中で今もずっと生き続けています。ダビデが残してくれたことを今の子たちにしっかりと継いでいきながら、これからもオモシロ楽しく暮らしていきたいと思います。

猫がいるから写真を撮る。撮ることで愛情がますます深まっていく。だから、カメラは我が家にとってなくてはならないもののひとつ。いつも目の付くところに置いて、どんな時も愛猫のベストショットが撮れるようにしています。とにかくたくさん撮る、様々な角度から撮るというのが基本ですね。

エキサイトブログ編集部:ブログから生まれた本『ご褒美はかつお節で』を出されていますが、出版化のきっかけやいきさつ、またどのような点にこだわって作られたのでしょうか?
ダビダビさん:猫雑誌『うちの猫のキモチがわかる本』(学習研究社)の担当の方がブログを見てくださっていて、仔猫のあんみつとフーテンをグラビアに掲載してくださいました。その出会いがきっかけで、編集長から「2匹の仔猫とダビデのことを本にしてみませんか?」とお話をいただき出版化が決定しました。
ブログに掲載した仔猫の写真をベースに再構成し、ダビデのユニークな写真も盛り込みながら、2匹との出会い、別れの悲しみを乗り越えたエピソード、さらには漫画なども加味し、誰もが楽しめる1冊になるよう留意して作りました。もちろん、ただ「かわいい!」と写真だけを見てもらってもうれしいですし、ペットロスの方には少しでも前進できるお手伝いができればいいなと思っています。今年の5月には韓国語に翻訳されたのですが、韓国の方にどう伝わっているのか気になり中!

最初に出版した『余命4ヶ月のダビデ』は、ダビデとの出会いのエピソードと病に倒れ最期を看取るまでを、写真と共に日記と散文でつづっています。別れをテーマにしているので悲しい内容ではありますが、猫と暮らす素晴らしさ、命の尊さが伝わればうれしく思います。闘病中にはブログを通じてたくさんの方に応援の温かい言葉をいただいたことは今も深く心に残っています。

c0039735_8521046.jpg


エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ダビダビさん:やっぱり猫とふれ合っている時間が一番癒される時ですね。フリーランスで家にいることの多い夫婦なので、ほとんどが視界の中に猫がいる暮らしです。そういう意味では、いつも猫との大切な時間を過ごしているのかも!

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
ダビダビさん:2010年7月31日「名作アニメ劇場
「アルプスの少女ハイジ」のクララとフーテンがダブって感動のシーンがよみがえります。なんてね!

2010年5月25日「われらバンザイ同盟
仔猫の寝顔はそれだけで癒し度200%でしょう!

2010年5月14日「ビッグマウス
2コマ漫画のように瞬時にププッと笑えます。

2009年12月11日「この惑星の住人は…
あんみつとフーテンがBOSSのポスターに?!んなワケない(笑)。

2008年5月30日「ダビデ4回目の月命日
あんみつ・フーテン・ダビデ、3ニャン揃い踏み。それぞれ可愛いぞ。

2009年1月31日「ダビデ1周忌祭り
プリティなダビデが満載です!

c0039735_8513911.jpg


エキサイトブログ編集部: 今一番したいことは? 
ダビダビさん:スペイン旅行。バルで旨いつまみとお酒を堪能したり、本場のフラメンコを観たり、美術館をめぐったり…猫写真もたくさん撮りたい!

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ダビダビさん:アフガンで拉致監禁されていた方が解放されたニュース。速報がテレビに流れた日に、たまたまその方の知人と飲んでいたのでタイムリーすぎてビックリしました。

エキサイトブログ編集部: ブログ訪問してくださる方にひとこと!
ダビダビさん:いつもご覧いただきありがとうございます。会社でのお昼休みのひとときや自宅での空き時間に、ブログを見てニコッとしていただけるような記事を更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【ダビダビさんが好きなブログ、気になるブログ】

ねこのあくび
大分の風景を撮った写真は、どれもこれもため息の出る美しさ。センスあふれる風景の切り取り方と巧みな表現は、見るたびに別世界に引きずりこんでくれます。

ばーさんがじーさんに作る食卓
じーさんの体を思いやって作るばーさんの手料理は、どれも愛情いっぱいで美味しそう!ご夫婦のライフスタイルと会話のやりとりにほっこりします。

モンハウス
唯一お会いしたブロガー、ヒロオトさんのブログ。ふてくされ顔が可愛いモンチちゃん、ヤンチャなコンチちゃんに和ませてもらってます。

ダカフェ日記
理想の家族のカタチってこんなんかな?と思わせてくれる写真ブログ。息子の空くんと愛犬ワクチンのマヌケっぷりに思わずクスッ。

furaha journal
ロシアンブルーのフルハちゃんとステキな雑貨とのコラボレーションをいつも楽しみにしています。yunkさんのセンスの良さにはほれぼれ!




【ダビダビさんのライフログ】

まど・みちお全詩集

まど みちお / 理論社


100歳を超えてもなお“いのち”を見つめる詩をつづっていらっしゃる、まど・みちおさん。地球に生きているのは人間だけじゃないよ、石ころにも葉っぱにも“いのち”があるんだよ、とやさしくユニークな言葉で教えてくれます。

愛しのチロ

荒木 経惟 / 平凡社


いかにもカメラマンが撮った美しい写真集ではありません。愛猫チロちゃんと過ごす日常をありのままに愛情たっぷりに撮っています。今年22歳で亡くなったチロちゃんの写真展に行き、またこの写真集をひっぱり出して見てしまいました。

るんぷんぷん―昔話おとぎ話の行進

ハンス・フィッシャー / 架空社


絵巻のような横長サイズいっぱいに、絵本に登場した動物たちが行進しています。イキイキした動物たちの表情が秀逸なので彼の絵本はどれも大好きですが、この本は特にずっと取っておきたくなる1冊です。

This is Paris (This is . . .)

Miroslav Sasek / Universe


ひと言で表すと、サセックが描いた子供版パリのガイドブック。建築物などのガイドはもちろん、ウェイターやお回りさんまで紹介してくれています。独特の視点で描かれたパリのイラストと解説に、誰もが旅に出たくなってしまうはず!




【ダビダビさんの著書】

ご褒美はかつお節で

的場 千賀子 / 学習研究社



余命4ケ月のダビデ

的場 千賀子 / ミヤオビパブリッシング



ダビダビさんの「ご褒美はかつお節で」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2010-09-11 11:23

c0039735_20154444.jpg「よ〜い、ドン!」で水飲み競争する文鳥や、まるで人生について考えるかのような顔したテナガザル。手で蚊をパチンとよけるプレイリードックなど…。
「ぷっ」と吹き出してしまいそうな、とってもかわいい動物&鳥たちの表情をとらえた写真に思わずにっこり。
写真に添えられたタイトルや短い文章からも動物たちへのやさしい視線が感じられ、心がふんわりあたたまります。
ブログtoメディアの「あにまる」にも時々紹介され、「うんうん、そんな感じに見える〜(笑)」「おもしろ〜い」と読者の笑いを誘います。

今回は、仕事の合間にコーヒーでも飲みながら覗いてみると、とてもほのぼのしていて心が癒される、「おもしろ動物Cafe」のsunlightkさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
sunlightkさん:お声をかけてくださり、本当にありがとうございます。夢のようです。
小さい頃から動物が好きで、動物の写真をたくさん撮ってきました。少しずつ残していけたら…と思い、ブログをはじめました。
プロフィール写真ですが、クジャクさんにも協力していただき、今回のうれしさを表現してみました(笑)。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
sunlightkさん:「おもしろ動物Cafe」の名のとおり、動物のおもしろいしぐさや表情を撮ることを楽しみ、お茶を飲みながら気楽にブログを更新しています。
動物園をゆっくり歩いていると、いろいろな動物たちの声が聞こえてきます。
木陰のベンチに座り、目をつぶって動物たちの声を聞いていると、まるでアフリカや南米の森にいるような気持ちになれます。
日本にいながら海外にいる動物たちに会えるのは幸せです。動物園関係の方々に心から感謝しています。
動物たちのかわいい表情を撮れた時はすごくうれしいです。ブログを見に来てくださる方にも「うん、かわいいね。楽しいね。」と気軽に見ていただけるとうれしいです。

c0039735_2016978.jpg
 
 
エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
sunlightkさん:操作が簡単なので、更新が無理なく続けられることです。
投稿時に、エキサイトの公式コンテンツの「あにまる」にクリックすると、エキサイトの編集者さんが記事を選んでくださるのも魅力ですね。
「どうぶつ好きによるどうぶつ好きのための写真館」に選ばれた時って、家中をスキップするくらいうれしいです!(笑)
ウーマンエキサイト編集部のはぴこさんのひとことコメントや、他のブロガーさんが撮られた、かわいい動物たちを見るのも楽しみです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
sunlightkさん:シャイで単純…かな?(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
sunlightkさん:コメントをくださる方々にお会いしてみたいです。でもなんせシャイだから、緊張してモジモジしてしまいそうです(笑)、

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
sunlightkさん:動物たちと会って、心の中でおしゃべりし、一瞬の表情を写真に撮ることです!

エキサイトブログ編集部:夢は?
sunlightkさん:動物と目で語り合えるようになること(笑)。
いつか、「ぷぷっと笑えるひとこと動物写集」みたいなものを作りたいです。

c0039735_20353598.jpg


エキサイトブログ編集部:ぷぷっと笑える動物たちの表情がほのぼのしていますが、動物写真を撮るようになったきっかけや撮る楽しみは?  また、シャッターチャンスを狙うためにしている工夫やこだわり、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
sunlightkさん:5年ほど前から動物を撮るようになって、動物にはいろんな表情があることを再発見しました。カメラを持ちはじめたころは、ピントを目に合わせて…とかいろいろ考えて写していましたが、最近は「自分の好きなものを、好きなように撮るのが一番楽しい!」と思うようになりました。
 
動物を撮る時は「今、なに考えてるの? 退屈だったら遊ぼうか?」と心の中で話しかけます。でもたまに本当にしゃべってたりして、自分の声にビックリすることもあります(笑)。
思ったとおりのおもしろい瞬間が撮れたときは、「この写真にどんなタイトルつけようかな?」と考えてワクワクします。
おもしろい写真、かわいい写真が撮れなくても、動物たちを見ているだけで穏やかな気持ちになっていきます。
また、カメラを向けられ続けると動物のほうもしんどいと思うので、なるべく時間をかけないように気をつけています。
記事をアップするときも楽しい時間です。写真と言葉の組み合わせっておもしろいですね。
写真とタイトルの言葉がビシッと決まった瞬間、「よしっ!」とパソコンの前で自己満足にひたっています(笑)。

エキサイトブログ編集部:活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
sunlightkさん:おやつの時間で~す。甘くて美味しいものを食べる時ってしあわせです(笑)。 あと、テレビで野生動物の記録作品番組を見るのも大好きです。

c0039735_20164015.jpgエキサイトブログ編集部:数ある写真の中で、ご自身が気に入っている作品や思い出深い記事といえば? また、読者に評判だったポストは?
sunlightkさん:① 2010月7月9日  「競争する文鳥さんたち♪
 「かわいい~」とコメントをいただきました。小鳥は体全体でかわいらしさを表現してくれます。小さな生き物がかわいいしぐさをしている時、私の心の中までふんわりまるくなります。

② 2010年6月25日  「ゴール!ゴール!ゴール!すごいわ、日本!
日本中がワールドカップにわきましたね。
私も寝不足でしたが、クジャクさんも大声で日本を応援してくれていたようです(笑)。

2010月6月20日 「ぼ~~としていたいのに
蚊って、イヤですよね。それは動物たちも同じみたいです。プレーリードッグ君が人と同じしぐさで蚊を手ではらうしぐさに「あ~、わかる、わかるよ。」と話しかけました。

④ 2010年6月17日  「ひとりで人生について考えてみるときもあります
シロテナガザル君の表情にドキッとしました。難しいことを考えてるようで、考えても仕方ないさ…と哲学している、ような?シロテナガザル君です。

⑤2010月6月14日 「かわいいからちょっとだけよ。
フラミンゴの親子の愛情表現は微笑ましいです。「あなたのお子さん、かわいいね。」と心の中で話しかけると、本当に「じゃぁ、ちょっとだけ見せてあげる」と首を傾けてくれました。心が伝わった瞬間です(笑)。

⑥2010年6月12日  「みなさんもボクのように疲れがたまっていませんか?
オシドリさんが暑くて口を開けたり閉じたりしていました。撮っている私も暑かったので思わずオシドリさんに語らせてしまいました(笑)。

⑦2010月6月11日  「となりに誰かいてほしい…ときってありますよね?
この写真はなにげなくコアラを撮ったのですが、あとでコアラが隣の木をじっと見ている写真を見てピンときました。「そうか、キミも誰かそばにいてほしいときがあるんだね」って。いつもの勝手な想像です(笑)。

⑧ 2010月5月22日  「大丈夫のおまじないキッス!
マガモのヒナたちが水浴びを楽しんでいるのに、このヒナだけ水に入るのをためらっていました。私自身も臆病なので、このヒナに「思いきって入ってみたら?きっと楽しいよ」と話しかけながら撮りました。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
sunlightkさん:「世界動物園めぐり+温泉つき+地元の美味しいものを食べる旅」に行きたいですね。長い休みがあってもそんなお金はないですが…(笑)。

c0039735_20361314.jpg


エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
sunlightkさん:熱中症です。毛皮を着ている動物たちは暑くてたまらないでしょうね。毎年、動物たちへ氷のプレゼントのニュースを見るとほっとします。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
sunlightkさん:見に来てくださってありがとうございます。ほんとにうれしいです。
あたたかいコメントに励まされています。
お気軽に足跡を残してくださるとうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【sunlightkさんが好きなブログ、気になるブログ】

好きなブログはたくさんあって選ぶのが難しいのですが、今回は前からファンだった3つのブログをご紹介します。

●「Petit panier*note」  
初コメントをくださったPetit panierさんのブログです!
Petit panierさんの細やかな手作り作品は、シュシュやカボションヘアピン、バッグなど色も形も上品なセンスが素敵です。女性らしいやわらかな雰囲気が伝わってくるブログです。

●「週刊ポータブル.アニマル」 
動物園にいる大きな動物が、birdyさんのブログでは小さな世界でイキイキと暮らしています。写真1枚にギュッといろんな魅力を感じて笑顔になれます!

●「たびねこ ~photographie du voyage~
たびねこさんの旅の写真を見ていると、ふっと肩の力がぬけて、やさしい気持ちになれます。「旅っていいな、自分らしさってステキだな」、とあこがれます。




【sunlightkさんのライフログ】

ハリー・ポッターシリーズ全巻セット

J. K. ローリング / 静山社


何回読んでもおもしろいです。私の周りで不思議なことが起こると、「これは、魔法界のしわざだわ!」とつぶやいたりします。
魔法界の動物たちが活躍するところを頭の中で想像するのも楽しいです。

レインツリーの国 (新潮文庫 あ 62-1)

有川 浩 / 新潮社


「忘れられない本」がきっかけで、ネットで知り合った顔も知らない二人。メールでいろんな話をしていくうちに、「やっぱり会おう!」となります。でも彼女は、 「どうしても会えない...」と拒みます。
二人の心の動きや、メールのやり取りを読んでいると、「なんとかうまくいってほしい!」って本をギュッと強くもってしまうくらい気持ちが入る本です。
有川さんの小説の登場人物たちはやさしくて、好きです。

sunlightkさんの「おもしろ動物Cafe」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2010-08-16 08:25

c0039735_1537105.jpgじっと見つめる目とスマートな体形がキュートな野生動物ガゼル。どこまでも地平線が続く広い砂丘を一緒に散歩したり、リビングやベッドのそばでごろんと寝転がったり…。“サーメル”ちゃんをはじめとする、そんなガゼル一家との暮らしに、思わず目を細めてしまうほど心があたたまります。
ほかにも馬や牛、犬、猫、ハト…などの動物たちに囲まれた砂漠での大家族の暮らしは、日本では考えられないほど新鮮で、驚いたり、笑えたり、感動することもいっぱいです。

散歩に出ればラクダや野生のガゼル、はりねずみに出会ったり。誰もいない砂漠では、地平線に沈む夕日や夜空に輝く満天の星をひとりじめできたり…。ちっぽけなことなんて忘れてしまうほど、雄大な環境に、「こんな暮らしができたら贅沢だな~」「見ているだけで癒される」という読者も大勢います。動物たちを描いたイラストもとってもユーモラス。

今週は遠い砂漠の国UAEから、楽しい話題を伝えてくれる「はなももの別館」のはなももさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
はなももさん:こちらこそ、エキサイトブログさんのおかげで、楽しいブログ生活を送らせていただいています。ありがとうございます。ピックアップブロガーに選んでいただいて、私よりもなぜか夫のほうが興奮しています(笑)。
もともと、ここUAE(アラブ首長国連邦)での生活の一部をホームページで4コママンガにしてつづっていたんですが、なにせ載せたい写真がたくさんあって、ホームページではその更新作業が大変…。そんなとき、知り合いがエキサイトブログを使っているのを見て、「これはいい!」と飛びつきました。使いやすさから今ではすっかりブログが中心になり、本館のほうのホームページは放置状態。どちらが本館なのか別館なのか、わからなくなっています(笑)。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
はなももさん:日常起こったことをつらつら書いているブログなんですが、我が家には、ガゼル、犬、猫、鳩、馬、牛、ラクダ、羊…と、動物がわんさかいまして。毎日それぞれキャラクターの強い彼らがネタをてんこもりに提供してくれるので、すっかり動物ブログのようになってしまっています。

今では誰も信じてくれませんが(笑)、私はもともと動物が特別好きというわけでも、動物を飼いたいと思っていたわけでもなかったんです。ラクダや羊は夫の実家の家畜として、もともと我が家の周りにたくさんいましたが、「家族」という近さはありませんでした。
でも、母を失ったガゼルの赤ちゃんが我が家に持ち込まれたのを皮切りに、砂漠に捨てられていたワンコたちが家族になり、街中で羽が折れて凹んでいた鳩の赤ちゃんが我が家に住み着き、猫が出入りするようになり、馬が来て、牛が来て…。いつのまにか人間よりも動物のほうが圧倒的に頭数の多い生活になっていました。
そんな生活なので旅行に行くことも、落ち着いて遠出することもできないし、私は恐ろしく日に焼けて真っ黒なんですが、そんなことはちっとも苦にならないほど、教えられることも驚くような発見も毎日いっぱいあって、どんどん彼らが愛しくなって…。そんなことをブログで伝えることができたらいいな~と思っています。日本に帰ったとき色黒なのは、かなり苦になりますけどね(笑)。

我が家は砂漠の中にありますが、贅沢なことに、地平線に夕日や月が沈む砂漠を毎日ほぼ貸切です。今すでに毎日の気温は40度を超え、これから50度近くまでいくので、楽しいことばかりではないのですが(笑)。砂漠も、動物たち同様、何年住んでいても新しい発見にこと欠かなくて、たくさんのことを教えられて飽きることがありません。
夫が遊牧民出身なので、砂漠のおもしろいことをいろいろ教えてくれることもあって、いちいち「へー、へー」と感動してまして、そんなことも皆さんにお伝えできたらいいな~と思います。
そんなこんなで、あれも載せたい、これも載せたいで、なかなか更新が追いつかないのが目下の悩みです(笑)。

c0039735_15332739.jpg


エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
はなももさん:上にお話したことと少し矛盾するんですが(笑)、砂漠での動物たちとの生活は楽しくて飽きないんですが、やはり「慣れ」というのがありまして、何かに感動するアンテナがだんだんしょげてくるんですね。
ガゼルが家の中で昼寝したり、夫と鳩が喧嘩したり、朝ワンコたちとの散歩でラクダに遭遇したり、頭に鳩を乗せて牛の散歩をしたり…。そういう毎日がどんどん普通になってきちゃうんですが、そんな時、ブログのコメントで、みなさんに楽しんでいただいていることがわかると、「そうか、私にとってはすっかり日常だけど、けっこうおもしろいことなんだな」とまたアンテナをピンとたて直すことができます。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
はなももさん:自分にはとうてい接点がないだろうと思っていた方たちと、ぐっと身近になれることでしょうか。本や新聞、テレビと違い、コメント欄がある場合、特に情報を発信している人と直接コミュニケーションとれるというところがすごく魅力的だと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
はなももさん:基本的には、あまりこだわりがなくて、フワフワしている人(笑)。
なので、深みがなく大変浅い人間なんですが、お得なところもあって、こだわりがない分、どんなところでも適応して生きていけると思います。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
はなももさん:何か我が家の動物たちのためになる情報はないだろうか…と思いながらブログを見ることが多いので、どうしても動物関係が気になってしまうんですが。
近い将来、ここUAEの我が家でお会いする夢が叶いそうな、「動物園でお散歩」のりっぴさん。先日はNHKの番組内で動物園の魅力を案内されたそうですが、動物の好きな人なら、必ず訪問されるのではないかと思うりっぴさんのブログは、動物園の動物たちへの愛がステキな写真と一緒にいっぱい溢れています。
会ってみたいというか、ぜひ訪れてみたい場所が、「えにしホースパーク」。我が家に突然馬が来くることになり、どうやったら馬と心を通わすことができるのか、悶々と迷っているときに出会ったのがこちらのブログなんですが。馬たちがとても大事にされて幸せそうに生活している様子に、いつかぜひ訪ねてみたいな~と思っています。

ぜひ我が家に遊びに来ていただきたいのが、いつもコメントをくださる「Zoo~っと行こう♪」のぱるさん。動物園の動物の写真を主に撮られているんですが、ラクダや牛がやや苦手だそうなので、ぜひ我が家で克服していただきたいな~なんて思っています(笑)。
それから「こらくファーム」の管理人さん。ラクダがとてもお好きだそうなので、「我が家遊びにいらしてくだされば、らくだ三昧です」とお誘いしたいです(笑)。

c0039735_1533210.jpgエキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
はなももさん:そのまんまなんですが、我が家の動物達の写真を撮ること、砂漠で出会ったものの写真を撮ることでしょうか。でも整理が苦手なので、撮りすぎ、溜まりすぎでどえらいことになっています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
はなももさん:このままみんなが元気でずっと一緒にいれたらいいな~というのが夢ですが、まぁ生きとし生けるもの皆必ず終わりがあるので、その夢はまさに「夢」でして…。
もう少し現実的な夢となると、写真集の出版…。「出したらいいのに」と、ちらちらお声をかけていただくようになって、お世辞と思いつつも調子にのって、いつかたくさんたまったガゼルファミリーたちの写真集が出せたらいいなぁ、と最近欲が出てきました(笑)。別ブログでガゼルファミリーに限って写真を載せているんですが、いつかこういうものが形になったらうれしいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:日本では想像もできないガゼルとの暮らしや砂漠での暮らしぶりを楽しませていただいていますが、ガゼルを飼いはじめたきっかけ、砂漠暮らしの楽しさや感動することは?
はなももさん:ガゼルのサーメルは、「砂漠で生まれたばかりのガゼルを見つけたんだけれど、どうしたらいいかわからない」と知人が我が家に連れてきました。彼らは子ガゼルがいることに気がつかず、母ガゼルを狩って食べてしまったというんです。きっと生まれて1日か2日くらいしか経っていなかったと思います。
何もわからず試行錯誤で育てたので、生死をさまよう病気をしながらもサーメルがここまで元気に育ってくれたのは、とても幸運でした。その後、サーメルのお嫁さんとしてダマーニが我が家の家族になり、それからは子どもが次々に生まれて大所帯になりました。

サーメルは人間に育てられたせいか、笑われると怒ってみたり、いたずらするとバツの悪い顔をして近づいてこなかったり、すごく人間臭いところがあっておかしいんです。その点、人間に育てられていないダマーニやその子どもたちは、犬や猫と違って、本来野生の動物なので人間に甘えてみたり媚びて(笑)みたりせず、とても警戒心が強いんですね。
それだけに、お互い言いたいことがわかったり、リラックスして近くで一緒にいる時間を過ごしたりすると、なんともいえない幸せな気分になれます。一緒に昼寝したり、病気の時に砂漠で夜を過ごしたり、出産場面に立ち会ったり、一緒に遊んだり…。そういう時間は私の宝物ですね。
特に赤ちゃんガゼルが誕生する時と、誕生してからしばらくは、赤ちゃんそのものもかわいいし、チビを迎えて取り囲む家族の反応もおかしいし、毎日笑いが絶えません。今が丁度その時期なんですが、ホントかわいいですよ。
ガゼルって、実は情緒も表情もとても豊かなんです。なので写真を撮るのもとても楽しいですね。

我が家があるところはもともとちょっと高い砂丘でした。UAEに住み始めてまもないころ、夜砂漠に遊びに出かけ、その砂丘に寝転がって夫と空を見ていたんですが。その日はたまたま流星群の日だったんですね。ふたりでものすごい数の流れ星を見たんですが、そのとき夫は「ここに家を建てよう」と決めたんだそうです。
私はどこでもこだわりがないので(笑)、気がついたらこんな生活をしていたという感じでして…。この生活も7年目ですが、夏は半端じゃない暑さで熱風が吹き続けますし、雨は数ヶ月に1回あるかないかという厳しい環境の中でも、動物や虫、草花、いろんな生物がたくましく生活していることに、今でもいちいち感動して魅入ってしまいます。砂漠に座り込んで「ファーブルの気持ち、よくわかるわ~」とフンコロガシを長い時間見てたり…(笑)。

こういう生活をしていると、雨が心の底からうれしかったり、太陽を隠す雲がとても偉大に見えたり、霧の残した小さな露が命をつなぐとても美しいものに見えたり。吹く風ひとつ、たとえ些細なことであっても、きっとどれも無駄なものはなくて、ひとつひとつに意味があって今を支えているんだなぁと、人間なんてぜんぜん足元にも及ばない自然のすごさをもろに感じます。

砂漠生活の楽しさの一つは、開放感でしょうか。サンドバギーや馬に乗って砂漠に出かけたり、満天の星を砂丘に寝転んで見たりしいても、会うのはラクダや野生のガゼルといったろころ。朝ワンコの散歩に出かけて、誰もいない砂漠で、片方の地平線に月が消えていくのを見ながら、反対から太陽が上がってくるのを見たりすると、すごく贅沢だな~と思います。

c0039735_15335730.jpgエキサイトブログ編集部:時々アップされるイラストもユーモラスでほのぼのしていますが、イラストを描くようになったきっかけや描く楽しさは? また、記事アップの際に心がけていることは?
はなももさん:絵はホームページのほうで4コママンガを描いていたんですが、文章だけよりも絵があると「ちょっと読んでみようかな」というきっかけになるかなと思ったのが描き始めた理由でした。ブログを主に更新するようになってからは写真が主体で、ほとんど描かなくなったんですが、去年は我が家の家族である動物たちを描いてカレンダーを作り、「クイズの正解者にプレゼント」というのをやりました。そのときに描いた絵を今は毎月月の初めにブログの一番上の記事に載せています。
実際の生活では動物たちみんなが一堂に会すというのは不可能なんですが、絵の上では自由なので、描いていてとても楽しいですね。

記事アップについては…、本当は読んでくださる方が読みやすいように、極力簡潔に写真を絞って載せたいと思っているんですが。どうしても彼らのおもしろい行動を余すことなく載せたくて、一記事一記事が写真いっぱいで長くなってしまって申し訳ないな~と思っています。携帯で見るのは特にとても大変なブログになってしまって…。編集能力がなくてスミマセン。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
はなももさん:これもそのまんまなのですが、動物たちと過ごす時間です。
昼寝をしていると、鳩のクブズがピタッと体を寄せて添い寝してきたり、外でガゼル一家と過ごしていると、何か言いたげにそっと寄って来られたり、子牛の散歩をしていて、「撫でて欲しい」と甘えられたり…。家の中にいても外にいても、動物三昧なので癒されっぱなしです。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
はなももさん:◎2009年8月10日「2009年のたわし君
何故か一年に1回姿を見せるはりねずみと我が家の動物の♂チームとの交流(?)の記事です。
ブログtoメディアに載せていただいて、いっぱいアクセスしていただきました。
とにかくはりねずみがかわいいんですが、それに加えて対面したそれぞれの反応に、それぞれの性格が良く出ていて好きな記事です。

◎2009年8月16日
たわし君その3
こちらは母と娘2匹のガゼル♀チームとはりねずみの交流なんですが、こちらもそれぞれの性格がとてもよく出ていて、数あるお気に入りの記事の中でも私的にはピカ一のお気に入りです。

◎2007年11月26日
ザーヘルが生まれたその日のお話:その3
ガゼルの次男坊が生まれたときの出産記録。陣痛が始まってからお産後まで傍にいたんですが、感動しっぱなしの初体験の私にとって、とても貴重な記録です。

◎2007年7月7日
久しぶりに被り物
サーメルが被り物をした時の記事なんですが、実際に見ているときも苦しいほどに笑っちゃってしまいました。この記事を見ると今でもニヤニヤ笑ってしまいますが、読んでくださっている方にも、大いに笑っていただきました。

c0039735_15393036.jpg◎2010年1月6日
サラーミー交遊録 その2
サラーミーは馬ですが、馬友だちがいないサラーミーの友だちはラクダ。そんなサラーミーとラクダの大きな動物同士の絡みは見ていて飽きることがありませんね。
このときもサラーミーが一生懸命ラクダ友だちに話している姿がなんともおかしくてサラーミーの記事の中でとても気に入っています。

◎2009年4月17日「クブズのライバル
クブズとは鳩でして、私に恋している(笑)クブズと夫の攻防は最近定番のネタになっているんですが、この記事の中の、特に玄関から夫を追い出すクブズの必死な姿がおかしくてお気に入りの一記事です。

◎2008年9月15日「カマル
砂漠と月はやはり絵になるので時々載せるんですが、中でもお気に入りの写真をどどーっと集めてみた記事です。

◎2009年1月8日「
砂漠でみつけたラクダの骨の記事。お気に入りというよりも、それほど特別ではない日常の風景として載せたんですが、一番思っていたよりも反響のあった記事です。「あぁ、やっぱり感動のアンテナはもっと張ってないとな、見慣れちゃだめだな~」と思いました。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
はなももさん:欲しいというか、今一番願っていることですが…。
私が乗馬を習っているところで、先日前足が一本完全に使えない状態で仔馬が生まれました。生きていることにすごく純粋な姿に胸がとても熱くなりました。いろんな意味でこの仔馬ちゃんの将来は越えないといけない壁がとても大きいんですが、何か自分にできることはないか、どうかこの仔馬ちゃんに幸せな人生が待っていますように…という願い。最近はそのことが頭から離れませんね。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
はなももさん:特別天然記念物・トキの放鳥でしょうか。先にもお話しましたが、砂漠に住んでいると、人間の力なんてとても及ばない自然のすごさを目の当たりにします。
砂漠では人知れず絶滅している生物も、新しく生まれている命もあるのではないかと思いますが、どちらも大きな自然の流れの中でおこるべくしておこっているんじゃないかと。過熱するトキの放鳥の報道、襲ったテンやカラスが悪者だと駆除の提案…いろいろ考えさせられます。

それと、先日「不同意堕胎事件」というのがありましたが、事件の背景や真実はまた別として、事件の報道の中に「生ませたら不幸になると思ってやった」という記事がありました。日本では助産師をしていたので、現実的なこともよくわかっているつもりですが、でも、こんな生活の中で、たくましく生きていく命や、絶えていく命を間近で見ていると、誰かが望むとか望まないとか、産ませてやるとかやらないとか、生命って、本当はそんな小さなものじゃないんだよなと、つくづくそう思い知らされます。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
はなももさん:時にしばらく更新がなかったと思ったら、いきなりどどっと怒涛の更新をするなど、読むほうにしてみると大変迷惑なマイペース更新のブログにもかかわらず、見放さず通ってくださってありがとうございます。
また、だらだら長い記事も丁寧に読んで、書き込んでくださる温かい&楽しいコメント、とてもうれしいです。動物との会話が9割の私の生活ですが、ブログに訪問してくださる皆さんのおかげで人間らしさをかろうじて保っていられます!

c0039735_15373749.jpg


エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【はなももさんが好きなブログ、気になるブログ】

rio’s story
動物園の動物の写真を主に撮られているんですが、とにかくどれも動物の魅力120%の写真で、撮られた動物たちはうれしいだろうな~と思います。特にカピバラの写真はどれも大好きで、いつ見ても笑ってしまいます。

mahoutの見習い
今ブログは中止状態になってしまい、とても残念なんですが、動物園の象を担当されている飼育係さんのブログ。動物の「かわいい」とか「おもしろい」のありきたりの話ではなく、動物と真剣に向き合っているからこその葛藤とか喜びがとても身近に感じられて、すばらしいブログだったので、再開されることを切に願っています。

NZ馬・物語り/ニュージーランドの馬と馬に関わる人についての見聞録
ニュージーランドで馬のことを学んでいる不二子さんのブログ。実は馬とすごい経験をしているのに、「どうだすごいだろう」という所がひとつもなく、力を抜いた文章に馬初心者の私は「私もがんばれそうだ」と、とても励まされます。

黒い森の白いくまさん
ドイツでお医者さんをしている、どくとるくまさんのブログ。エキサイトのトップにある「新着フォトギャラリー」で、私の写真を見て訪ねてくださったのがきっかけなんですが、想像を絶する努力と芯の強さで輝いている今がある、憧れの女性です。

GO!Joppari
理科の先生をされているんですが、「こんな先生だったら授業も楽しいだろうな~」と生徒さんがうらやましい。骨コレクションは圧巻です。ぜひ骨集めに砂漠に来ていただきたいです。




【はなももさんのライフログ】
[PR]
by blog_editor | 2010-06-03 22:51

c0039735_2304851.jpg春の日差しを浴びながら、一面の菜の花や桜、チューリップの中で、今にも「ひゅるりら~」と歌い出しそうな顔で陽気にお散歩する、トイプードルのコロスケちゃん。夏はまぶしい青空の下で、秋は紅葉の中で、冬は枯葉のじゅうたんの上を…。四季折々の美しい風景と一緒にお散歩するコロスケちゃんは、とってもかわいく、見ているだけで心が癒されます。

時には、おしゃれに街歩きを一緒に楽しんだり、美味しいものを食べたり…。コロスケちゃんとともに暮らす楽しい日々が伝わる写真がいっぱいです。

今週は、そんな愛犬との暮らしの中で見つけるすてきな風景や日々の喜びを、写真とともにつづった、「***life is beautiful ***」のKoromamaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Koromamaさん:2002年頃からホームページを作成していたのですが、ソフトの調子が悪くなり更新が面倒になってしまいまして…。もっと簡単に写真をアップできないかと考えていたところ、エキサイトブログさんに出会いました。
自分のための絵日記帳代わりと、今年9歳になるトイプードル・コロスケの成長記録に…とはじめたのがきっかけです。写真をたくさんアップできるのでとても重宝しております。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Koromamaさん:こっそ~りひっそ~りはじめたこのブログ。でも日が経つにつれ訪問してくださる方が少しづつ増え始め、写真についてもありがたいお褒めの言葉などを頂くようになり、かなり調子に乗っていたところに今回のピックアップブロガーのお話が!! ますます天狗です(爆)。でも、実際には、他のピックアップブロガーさんの足元にも及ばないことは重々承知しておりますです。なので今回のお話も正直驚きました。

コロスケを中心とした何気ない日々の写真や「旅行」「風景」「花」「食べ物」「雑貨」などの写真を週2、3回ペースでアップしております。特に「おとぼけ癒し犬コロスケ」は表情がとっても豊かで、必ずやご覧になった方達の心を癒しますよ!(笑)

c0039735_2363282.jpg


エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
Koromamaさん:自分がブログをはじめてから他の方のブログもたくさん訪問するようになりました。すみません、読み逃げが多いのですが…。海外も含め、さまざまな方たちの生活をちょっとだけ覗き見している感覚でとてもワクワク楽しいですね。
特に写真が好きなので、自分好みの画像がアップされているブログにはいつも刺激を受けております。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Koromamaさん:陽気なイタリアン。日本人ですけど(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Koromamaさん:ブログのみで交流をしているブロガーさん、一方的に憧れているブロガーさん、みんな会ってみたいです。ブログを見ながら勝手に、「この人とは気が合いそう!」なんて思っていますので(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Koromamaさん:写真を撮ること、美味しいものを食べること、ですね。無精者の私ですが、この2つだけは続いています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
Koromamaさん:海と山にそれぞれ一軒ずつ広~いドッグラン付きの別荘を持つこと。
そのための努力、宝くじをせっせと買うとか…は惜しみませんよ!!(笑)

c0039735_23618.jpg

エキサイトブログ編集部:コロちゃんとのお散歩風景が季節感にあふれ、ほのぼのとしていますが、koromamaさんにとって写真を撮る楽しみ、お散歩の楽しみは? また、自分らしい写真の撮り方や記事アップの際に心がけていることやこだわりなどがあれば…。
Koromamaさん:プロの写真家の祖父とアマチュアカメラマンの父の影響で、子どもの頃から写真を撮ることが好きでした。もちろんフィルム時代でしたので、失敗作品もてんこ盛り。それでもすべて現像してくれた父に感謝しています。
特別なアドバイスや指導は受けたことがありませんが、良い写真が撮れたときだけはすごく褒めてもらえましたので、彼らを喜ばせようと子どもながらに頑張った思い出があります。現在はコンパクトデジカメ、デジタル一眼レフ、トイカメラなどを使用しております。

実は構図とかをじっくり考えながら構えて撮るのは苦手でして、いつも直感的に何か被写体との波長みたいなものが合った時にチャチャッと素早く撮るのが常となっております。ど素人な上にカメラの勉強もしていませんのでまったく偉そうなことは言えませんが、ファインダーを覗いた時に自分が感動できるかどうかを瞬間的に感じながら撮っていることは確かです。あと色彩にはかなりというか、自分なりのこだわりがあります。

コロスケと一緒に暮らしはじめてからお散歩に行く機会が増え、季節の変化にとても敏感になりました。四季のある国に住んでいることを本当に嬉しく思います。近所の公園でも行くたびに少しずつ変化があるのです。そんなことを感じながら、季節感溢れる写真を撮ることが、今の私の楽しみや喜びのひとつです。

c0039735_2373176.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Koromamaさん:コロスケとイチャイチャしている時間が私にとっての大切な時間(笑)。疲れた時や嫌なことがあった時でも、コロスケと遊んでいると心身共に癒されるんです。あ、もちろん旦那様との時間も大切な時間ですけど(笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある写真&記事の中でご自身が気に入っている記事は? また、読者に評判だったポストは?
Koromamaさん:●2008/3/20 「HONG KONG ①
久しぶりに訪れた香港。あまりにも近代化されていて驚きました。そして夜景のショーが美しかったです。

●2008/5/27「what fun!
新しく買ったトイカメラでオフィス近辺を撮影。この日以来すっかりこのカメラの魅力にハマりました。

●2008/12/7「midtown christmas 2008
大好きなXmasイルミネーション。エキサイトさんの「この写真にくぎづけ!」ではじめて紹介され、嬉しかったです。

●2009/8/2 「akari matsuri
うちの近所のとってもエコなお祭り風景。ペットボトルを利用した手作りの灯りがとても美しく、あたたかな気持ちになれました。

●2009/8/13 「summer trip to Yatsugatake resort area ②
長野県・原村での夏休み。朝露に濡れる花々の美しさに感動!お天気も良くまさに「ザ・夏!」という感じでした。

●2009/8/29 「blowing bubbles
夏の夕暮れどきに公園でシャボン玉を撮ってみました。自分で吹いてから慌ててピントを合わせるのに四苦八苦! 一枚目の画像は「小さな地球みたい!」と評判でした。

●2009/11/24 「in the autumn cool
晩秋の代々木公園でのお散歩風景。この日は曇り空でとても寒かったのですが、しっとりとした秋の風景が撮れて気に入っています。

●2010/2/3 「鬼は外??
節分の白鬼さんです(笑)。おもしろコロスケの本領発揮! かなり評判を呼びました(笑)。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
Koromamaさん:う~ん、時間が欲しい・・・1日あと2時間欲しいです。

c0039735_237752.jpg


エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Koromamaさん:地球温暖化や異常気象です。このままだと四季のない日本になってしまいそうで怖いです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Koromamaさん:訪問してくださる皆様には心より感謝申し上げます。愛犬コロスケ中心のブログですが、犬を飼っていらっしゃらない方々にも楽しんで頂けたら嬉しいです。そして見て頂いた方の心にほんわりとした気持ちが残るようなブログでありたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【Koromamaさんの好きなブログ、気になるブログ】

うひひなまいにち
すごく美味しそうで彩りも美しいお料理がいっぱい!!今や有名ブロガーのうひひさんですが、彼女が私のブログにレスを入れてくれて出会えたことにとても感謝しています。うひひさんはもちろん、ご主人のお写真もステキです。

Pochitomo, *my precious days*
ほのぼのとした優しさが伝わってくるお写真がいっぱい!!アレンジも可愛いです。お裁縫もお料理もとてもお得意なPochitomoさん。これからも期待していま~す!

*Toypoodle x3*
コロスケのガールフレンド・ララちゃんとその愛娘たちのブログです。いつもおそろいの可愛いお洋服でお散歩するステキな画像にとっても癒されます。

日々是好犬
北の大地でのびのびと暮らすトイプーの大吉くんとアニカちゃんのブログです。アクティブな飼い主さんのおかげで何度かお会いしたことがあります。また来てね~。

うちの食卓 Non solo italiano
一方的に憧れているブロガーさんです(笑)。イタリア人のご主人とかわいいお嬢様、その生活様式と美味しそうなお料理の数々に釘付けです。本も出版されていますが、プロ顔負けのお料理と写真の腕前がすごいです!



【Koromamaさんのライフログ】

デューク

江國 香織 / 講談社


版画家の山本容子氏が描いたデュークの挿絵がコロスケの子どもの頃とそっくりで、後に彼女の個展でその絵を見つけ思わず衝動買いしてしまいました。もちろん物語りもほのぼのしていて大好きです。

Home

Carl Larsson / Laughing Elephant


大好きなスウェーデンの画家です。家族を題材に日常の風景を季節感たっぷりに描いています。そのの絵は愛に満ち溢れ、見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれる画集です。
数年前、東京都庭園美術館での展覧会で本物に出会えたときの感動が今でも忘れられません!

ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]

角川エンタテインメント


この映画を超えるものにはなかなか出会えません。悲惨な収容所生活の中で、つねに幼い息子に夢と希望を与え続けた父親の深い愛情とユーモアに心が震えます。私のブログのタイトルもこちらから頂きました。音楽も最高です。

ニュー・シネマ・パラダイス [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


あまりにも有名ですが、何度見ても最後のシーンで泣いてしまいます。少年トトと映写技術師の老人アルフレードの年齢を超えた絆がステキです。こちらのサントラも最高です!!

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(特製ブックレット付き) [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


言わずと知れたマイケルジャクソンの最後のライブリハーサル映画。知っているようで知らないマイケルの姿に感動。もうこの世にいないと思うと残念です。

Koromamaさんの「***life is beautiful ***」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2010-04-22 22:56

c0039735_139419.jpg菜の花畑に迷い込んだキリンやバッグからちょこんと顔を出したコアラ、コップの中で歌うイルカ…など。手のひらやポケットの中にすっぽり入るほど、小さな動物たちに視点をあてたユニークな写真の数々。
不思議なぐらい周りの景色と溶け込んだ小さな動物たちに、「わ~、かわいい」「ポケットや机の上にこんな動物がいたら楽しそう」と心がほっこりあたたまる読者は多いはず。

今回は、そんな動物たちとの楽しい毎日&“小さな物語”を写真で描いた独自の“ポータブル・アニマル”ワールドに注目。
「今度はどんな動物が登場するのかな?」と更新を楽しみにしている読者も多い、「週刊ポータブル・アニマル」のbirdyさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。さっそくですが、ブログをはじめたきっかけは?
birdyさん:2年半ほど前にダッチオーブンを手に入れ、料理の記録を残そうと思ったのがきっかけです。料理やアウトドアのことだけでなく、写真やインテリアなど興味あることをいろいろ書き連ねていくうちに、ブログにどっぷりとハマってしまいました。
そのブログは今も続いているのですが、それとは別に創作写真をメインにしたフォトギャラリーブログを独立させたくなりました。とあるブログサービスで一度開設したのですが、昨年11月からexblogに移設し再スタート。それがこの「週刊ポータブル・アニマル」です。

c0039735_1393880.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
birdyさん:ポケットに入るほど小さな動物「ポータブル・アニマル」と人間との楽しい生活を写真で描いているブログです。
たとえば小さな小さなライオンやダチョウが、暮らしの中にひょっこり顔を出す、そんな感じの写真ですね。彼らはペットではありません。あくまで同居人という対等の関係です。ちゃんとコミュニケーションもできますし、時には少々人間くさかったりもします。
自分自身では、毎週1話完結の「写真絵本」と捉えています。架空の世界ですが、リアルな夢のように感じてもらえたらうれしいですね。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
birdyさん:なんと言っても、撮る写真が変わったことですね。ブログを始めてからは、“人に見てもらう写真”を意識するようになりました。写真のキャリアは6年あまりですが、何か勉強するワケでもなくずっと適当でした。カッコいい写真を撮りたいとは思っていましたが(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
birdyさん:コミュニケーションが広がるところも魅力ですが、みんなどう暮らしてるのか、どんなこと考えてるのか、たとえば同じニュースに対してもどう感じているのか分かるところがいいですね。同じ時代を生きている、そんなリアリティを共有できます。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
birdyさん:“実験くん”でしょう、きっとね(笑)。何でもとりあえず試して、楽しんでみるタイプです。スポーツはもっぱら見るほうですが。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
birdyさん:誰かひとりを挙げるとしたら、tolliano_papanさんかな。exblogに移設を決めたのは、「Tolliano Rive Droite」の存在なんです。どの角度から切ってもグッとくるブログで、こんな魅力と人気を自分んちにも!とexblogに決めました。目標は近くにいる方が勉強になりますもんね。

c0039735_1405651.jpgエキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
birdyさん:今は写真です。写真でできることをもっともっと広げてみたい。最近はプリンタで撮影小物の牛乳パックをオリジナルでつくったり、缶のラベルをつくったり、工作やデザインでも楽しんでいます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
birdyさん:ポータブル・アニマル(以下ポタマル)のシリーズ100作達成です。いつか個展とかもやってみたいですね。あとは、う~ん…“ポタマル”を世界共通語にすること?(笑)

エキサイトブログ編集部:小さな動物たちに視点をあてた、とてもユニークで想像力をかきたてられる写真に魅了されますが、このような動物たちを主役にした写真を撮ろうと思ったきっかけや、写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることやこだわりなどがあれば…。
birdyさん:もうひとつのブログですが、これまでも動物フィギュアを何度か使ったことがあります。もともとは記事の演出目的でしたが、いろんな撮影に使うようになりました。そんなある日、気づいたんですね。マグカップの陰からダチョウがひょっこり、それだけでカワイイよねと。それが始まりです。
でも、よくよく考えてみると、子どもの時にも同じようなことを想像していたんです。手のひらに乗る小ライオンとか、ポケットに入るキリンとか、机の引き出しを開けるとゾウの親子が遊んでいたりとか(笑)。きっと子どもの頃に読んだ「うぐいす姫」という童話の世界を勝手にふくらましていたんでしょうね。

撮影に関しては、いきなりは、やはり難しいですね。どんな写真にするか、具体的なイメージに落とし込んでからです。アイデアを早めに思いついたときは、ロケハンやテスト撮影、小物探しなどもしますが、ギリギリになることも多いかな。大変と言えば大変ですが、撮り終えて記事に挙げた後の達成感は格別です。

自分なりのこだわりとしては、できるだけリアルに見えるよう撮ることです。たとえばモデルさんの立ち位置や向き、カメラのアングルをいろいろ試ししたり、瞳に光を入れたりとか。ただブログ用にサイズダウンすると、せっかく入れた瞳の光が見えなくなるのが悩みですけど。

自分らしさについてはあまり意識しません。結果的に出ればいいかと思っています。それよりも自分がおもしろいとか新鮮とか思えるものをいつも探しています。また、見る人に何か感じてもらえるものを撮りたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
birdyさん:スズメやシジュウカラなど、小鳥が唄ったり楽しそうにしていたりする姿を見るのが、もう大好き。以前に文鳥やセキセイインコを飼っていたせいか、鳥を見るとチュチュッと呼びかけずにはいられません。

c0039735_1412195.jpgエキサイトブログ編集部:数ある写真&記事の中でご自身が気に入っている記事は? また、読者に評判だったポストは?
birdyさん:●2010-03-24 「ポタマル34 ホント、春だねえ
最近作では特に反のよかった1枚です。菜の花とキリンの組み合わせがよかったのかな。色とびしてもいいからと、明るくふわっとした色味に仕上げています。

●2010-01-23 「ポタマル27 まちがえちゃった?
シンプルですが、このアイデアが好み。小物のセレクトに最も時間をかけました。マトリョーシカほのぼのとした表情と、ミーアキャットの脱力感を見てほしいです。

●2009-12-14 「ポタマル23 おべんとにしない?
折からの登山ブームでウチも夫婦そろって登山靴を購入し、撮影の日に下ろしました。ところでカンガルーが背負っているリュックは、木屑にフエルトを貼り付けたもの。カンガルーがリュックを背負っている、そこに反応が多かったですね。

●2009-11-24 「ポタマル18 アハ、おそろだね
シマウマのシマと、靴下のシマ。ダジャレです。ちなみに写っているヒト科の動物は、ポタマルと同様、わが家の同居人です。

●2009-11-10 「ポタマル05 もう1個いい?
ポタマルの世界が最も分かりやすい写真は、たぶんコレ。当初は、動物と人間との関係をどう見せるか、人間の存在をどこまで出すかずいぶん悩みました。ポタマル05はその関係をストレートに撮ったものですが、これを撮ることで初めて方向性が見えた気がします。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
birdyさん:海外旅行で、同じ場所で2週間以上滞在したいです。そこで、じっくり腰を落ち着けて撮りまくりたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
birdyさん:鎌倉の突風で倒れた大イチョウから新芽がいくつも出たことかな? 命は続いて行くんだなあと。何かいいですよね。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
birdyさん:ちっちゃい動物が、あなたのココロと肩をほぐします。ぜひ、気軽に見に来てください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

c0039735_1434576.jpg





【birdyさんの好きなブログ、気になるブログ】

セキレイの午後
ワタクシbirdyの公式ブログ(?)です。 ポタマル以外の写真やアウトドア、ダッチオーブン、料理など、"毎日をたのしくするアレやコレ"をテーマにまとめています。

Tolliano Rive Droite
会ってみたいブロガーでご紹介したtolliano_papanさんのブログです。「京都シルヴプレ」はとにかく見事。2009-08-27の記事の3枚目の写真には、もう脱帽でしたね。

Whereabouts; by G.D.M.T. 
写真と詩と音楽。その3つで見る人をとりこにしてしまうブログです。写真ブログは数多くありますが、ここには心の深いところをくすぐる写真がいっぱいです。

ゼロトイチ 
1枚の写真と短いコトバが織り上げるストーリー。何気ない風景を、たった1行の魔法のコトバで別の世界に変えてしまいます。人の暮らしを見つめるやさしい眼差しも魅力です。

Creative Life
創作の素晴らしい世界、そんなコトバでは言い尽くせないほど魅力的な世界がゴロゴロ。とにかく”Creative Experimentation"というカテゴリは必見。クリエイティブって、新しい体験をつくることなんだなあと、実感できます。



【birdyさんのライフログ】

最近のものではないですが、大切な宝物の、ほんの一部です。

フォトモの街角 (Fotomo)

糸崎 公朗 / アートン


撮った写真を切って貼って工作して、ジオラマをつくるというフォトモ。こんな表現方法があることを知って、写真に対する視点が一変。最も影響を受けた写真家です。

定年ゴジラ (講談社文庫)

重松 清 / 講談社


定年後の第2の人生を歩み始めたばかりのお父さんたちを主人公にした物語。居場所を失い、自分の存在意義を問いながら、もがき続ける彼らたち。重松さんが描く「コトバにできない気持ち」は胸の奥深くまで刺さります。泣けます!

逆光の頃 新装版

タナカカツキ / 太田出版


多くの声が復刻に導いた叙情的な名作マンガ。古都京都を舞台に、大人と子どもの端境期で揺れる少年の心模様をやさしい視点で描います。じんわり、ほっこっり、ええどすえ。

ショッピング

3・ムスタファズ・3 / ライス・レコード


世界中の音楽のごった煮POP。普通ならオゾマしいお味になるところが、彼らにかかると絶品スープに。こんなにおもろいバンドは他にありません。

PoPo Loouise

栗コーダーカルテット&UA / GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)


アニメーションフィルムの上映会で出会った音楽。素朴なリコーダーの音色と、手触り感あるUAのヴォーカルが、心にしみます。YouTubeでも視聴可。このコラボはスゴイ。

birdyさんの「週刊ポータブル・アニマル」を読んでみましょう。
[PR]
by blog_editor | 2010-04-15 23:10