今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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タグ:ネタ&情報系 ( 37 ) タグの人気記事

c0039735_22541458.jpgお重やわっぱに詰めた和風のお弁当から、オムライスやハンバーグなどの洋風弁当まで。彩り鮮やかで、とてもおいしそうなお弁当がずらり。今の季節なら春キャベツやたけのこなど旬の野菜を取り入れ、季節感も伝わってきます。
お昼に食べる自分用のお弁当ということで、忙しい朝でもさっと作れる時短テクを活用しながらも、ふたをあけたとたん、「わ~おいしそう!」と気分が上がるような、見た目のよさにも心配り…。毎月のお弁当総集編をたどってみると、改めて「こんなすてきなお弁当ならランチも楽しくなりそう!」と思えてきます。

そんなお弁当記事はもちろんのこと、最近では、2011年から飼い始めた被災猫の「はなちゃんがかわいい!」として、猫好きのファンからも人気が高まっています。
また、はなちゃんとの暮らしから防災にも力を入れるようになったという、数多くの「防災記事」にも注目。防災グッズや防災対策の記事とともに、防災食の試食レポやお弁当のおかずに取り入れた記事などは「とても参考になる!」として、注目度が高っています。とくに、このたびの熊本地震で改めて防災の大切さを一緒に考えさせられました。
今回は、そんな人気のお弁当ブロガーとしての顔だけでなく、防災意識の高い女性ブロガーとしても読者に一目置かれる存在となっている、「ひとりぼっちランチ」のミドリさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。さっそくですが、ブログを始めたきっかけは?
ミドリさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。ブログを始めようと思ったのは、「ウェブ進化論」などを読んで自分も何か発信すべきなのかな?と考えたのがきっかけだったような気がします。たしか最初は秘書の仕事や秘書検定などを扱うブログにしようかと思ったのですが、ネタが続かなくて。日記的に続けやすいのはやはり料理で、毎日必ず作って食べるお弁当ならと思って始めました。他のブログサービスもいくつか試してみて、一番操作が簡単でわかりやすかったのでエキサイトブログにしました。

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エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ミドリさん:毎日自分用のお弁当を作っているのですが、秘書という仕事柄、デスクでひとりもくもくと食べるだけなので、ブログに載せて記録しています。気負わず気取らず、手抜きしつつも、それなりに見栄えがして、ヘルシーなメニューを心がけています。
最近は、お弁当よりも猫のほうが評判がいいようです。猫と暮らすうちに取り組むようになった防災に関する記事にもアクセスが増えています。

エキサイトブログ編集部:ブログを始めてよかったこと、ブログのよさや発見したことは?
ミドリさん:日記なんて3日と続かなかったのに、ブログが6年も続いているのは見に来てくださる方々との交流のおかげです。毎日のようにやりとりをするのに、会ったことがないって不思議な関係ですよね。なるべく楽しいことを書くように心がけていますが、へこんだ時には無理せず「ダメだ~」と泣きごとを言うこともあります。そんなときに励ましのコメントいただき、どれだけパワーになったことでしょうか…。あと、リアルのお友だちには言いづらい悩みなども、ブログのお友だちには率直に弱音を吐けるんです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、いま夢中になっていることは?
ミドリさん:私の一番の宝物は猫のはなちゃんですが、今ははなちゃんのために体力づくりをしようと始めたジョギングに熱中していますね。

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エキサイトブログ編集部:夢は?
ミドリさん:リタイアして猫を抱いて本を読んでのんびり暮らすこと!

エキサイトブログ編集部:毎日手をかけて作るおいしそうなお弁当の数々ですが、お弁当作りを始めたきっかけや、お弁当を作る楽しみ、メニューを考える楽しみは? また、自分らしいお弁当作りで心がけていることは?
ミドリさん:仕事柄、お弁当を毎日持参するようになってかれこれ10年以上ですが、仕事が一番忙しかった頃はコンビニに買いに行く時間もなく、同じタッパーを5個買って、週末に5個同じお弁当を作って会社の冷凍庫に入れておく、という暮らしをしていました。少し仕事に余裕が出たのでもう少し昼食を楽しもうと思って、お弁当箱を買ったり、詰め方を考えたりして、ブログを始めたのが6年前ですね。
お弁当に時間や費用や労力をかけすぎては本末転倒なので、作りおきや食材の冷凍、詰め方のパターン化などで省力化してます。ただ、たとえ自作弁当でもお昼休みにふたをあけたとき「わあ、おいしそう!」と思えるのは大事だと思うので、見栄えは気にしています。
メニューは、白・黒・赤・緑・黄の色で組み立てるようにしています。そうすると自然と栄養バランスも取れますよね。あと、胡麻やパセリなどのトッピングを忘れないようにしています。ありとなしでは大違いなので。

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エキサイトブログ編集部:お弁当写真といっしょに登場する猫のはなちゃんの写真がとてもかわいく、見ているだけで癒されますが、はなちゃんを飼い始めたきっかけ、猫と暮らし始めて幸せに感じることなどは?
ミドリさん:交流のあるお弁当ブロガーさんが里親を募集したのがきっかけです。その方のブログ記事で毎日写真を見ていても何とも思っていなかったのに、里親募集の記事を見た瞬間に「これは私の猫でしょう!」ってビビっと来て、どうしてもどうしても飼いたい!と思い、立候補しました。
一緒に暮らしてみたら、本当に本当にかしこくてかわいくて、最高のルームメイトです。嫌なことがあってうつむきがちな帰り道でも、ふと「ああ、うちには、はなちゃんが待っていてくれるんだな」と思えて、心も足取りも軽くなります。

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エキサイトブログ編集部:ミドリさんは防災にも力を入れていらっしゃる記事が注目されていますが、防災への意識が高まるきっかけになったこと、防災対策で心がけていることは?また、今回の熊本地震のことで改めて思ったことをお願いします。
ミドリさん:私が防災を意識するようになったきっかけは、今お話しした猫のはなちゃんと暮らし始めたことです。はなちゃんは、東日本大震災の後、8月に南相馬で『にゃんこはうす』さんというボランティア団体に保護された被災猫です。あの大地震と原発の爆発を経験し、ママ猫や飼い主さんとはぐれて飢えてさまよっていたんだなと思うと、もう二度とそんな辛い思いはさせたくないと痛切に思います。何かあってもはなちゃんの待つ家に急いで帰れるように体力づくりを始め、防災を真剣に考えるようにようになりました。
防災というと、水や食料や電池を買い揃えることをイメージなさる方が多いと思いますが、一番大事なのは家の中を安全にすること。そして、住んでいる地域にどういうリスクがあるのか知ることだと思います。例えば私はマンションで暮らしているので、地震の後は配管の無事が確認できるまで排水できなくなると思います。なので、お風呂に水を貯めてあっても流せない可能性が高く、公衆トイレは大行列になると思われるので、簡易トイレを備蓄しています。
ただ、これまではマンションは倒壊しないだろうから…と自宅避難を想定していましたが、今回の熊本地震で、大きな直下型地震が何回もくるような状況では怖くて家にいられないかもしれないと思いました。そうなったら猫を連れて隣県へ脱出することになると思うので、やはり体力づくりが大事だなと改めて思いました。

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エキサイトブログ編集部:ブログのアクセスアップのために何か心がけていることは?
ミドリさん:アクセスについては200を超えたくらいから、気にしなくなってしまいました。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ミドリさん:はなちゃんとの時間ですね。はなちゃんには私が全世界なので、疲れたとか時間がないとか言い訳せずに、毎日たっぷり遊んでなでて「かわいいね」と言っています。

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エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
ミドリさん:●お弁当の詰め方 マイルール7カ条
お弁当を作りだしたばかりの頃に一生懸命考えました。今読み返してもイイセンいってるなと思います。

お弁当の傷み防止&食中毒防止 基本7カ条
この記事は毎年夏が近くなると検索して辿りつかれる方が増えるようです。

だしアンケート 結果発表!!お片づけ&お掃除アンケート集計結果エプロンを使いますか?アンケート結果
今までに3回アンケートを行ったのですが、毎回興味深い結果と楽しいコメントをいただきました。

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8/28 豚の梨だれ焼き弁当
梨だれも気に入っていますし、冷蔵庫の中身や作りおきの状況も載せています。

9/30 しらすおろしうどん弁当
小さめのお重を一段だけでお弁当箱として使っています。
つるりと食べられる冷やしうどん弁当は彩りもよく、自分でも気に入っています。

3/11 防災訓練弁当 尾西のアルファ米
非常食として備蓄しているアルファ米の試食を兼ねて、お弁当にしました。
このチキンライスはおいしかったですよ!

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9/11 焼きうどん弁当 
この日は鬼怒川氾濫の翌日で、ペットの同行避難についてコメント欄にいろいろな意見をいただけました。ひとりで考えているより、他の人と意見をかわすことによって、足りないものに気づいたりしますね。

一人暮らし×猫 の 非常用グッズ
お弁当ブログですが、「猫」と「防災」で検索して辿りつかれる方が多いようです。
タグの「防災」記事を自分で読み返すと、最初の頃に比べるとずいぶん知識や備蓄やとっている対策が増えたなと思います。

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エキサイトブログ編集部:最近感動したことは?
ミドリさん:昨日の夜、はなちゃんがあまりにもかわいくて感動しました(笑)。

エキサイトブログ編集部:最後に、ブログに訪問してくださる読者へのメッセージをお願いします!
ミドリさん:いつも見に来てくださるみなさま、本当にありがとうございます。こんなにブログを続けられているのはみなさまのおかげです!
はじめましてのみなさま。スマホのカメラで撮影しただけの、手抜きが多いお弁当ブログですが、お時間のあるときに覗いてみてくださいね。
また、今回熊本・大分で震災にあわれたみなさま、お見舞い申し上げます。これから息の長い支援を微力ながら続けていきます!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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           *    *    *   *    *   *    *

【ミドリさんのお気に入りのブログ】

たくさんあって選びきれないので、とくお気に入りのこちらの2つをご紹介します!

おひとりさまの食卓
現在更新が途絶えてしまっていますが、一番尊敬するお弁当ブロガーさんです。
軽妙な語り口とおいしそうなお弁当が大好きです。

妻の小言 
将棋のルールはまったくわからないのに、伊奈めぐみさんと渡辺明竜王のファンなのです。
めぐみさんの切れ味するどい短文もさることながら、「スラムダンク」には痺れました。

ミドリさんの「ひとりぼっちランチ」を読んでみましょう。


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by blog_editor | 2016-05-09 11:33 | グルメ | Trackback

c0039735_12583823.jpg政治・経済などの時事ネタから、ネットで物議を醸した話題まで、「はたして、それって本当はどうなのだろう?」という独自の視点でとらえたブログ記事が、多くの読者に“気づき”を与える存在になっている“つぶやきかさこ”。たとえば、乙武洋匡さんのつぶやきがネット上で波紋を呼んだ問題などでは、実際に現場を取材して執筆。側面から見直した意見が評判となり、アクセス数も急増。ブログの読者だけでなく、twitterやFacebookの読者の注目も集めています。

そんな一方で、時には、心が癒される野良猫のかわいい写真や世界を旅した風景をはじめ、工場夜景好きには人気の“工場萌え夜景”など…いろいろなテーマの写真も撮り続けて、ブログにアップしています。
そうした、好きなことを仕事に結びつけたブログの影響について、「好きを仕事にするブログ術」として講演もされています。

今週は、世界中を旅したグローバルな視点と、金融業界での仕事、編集の経験を生かした観察力で、日々の気づきをつづる、「つぶやきかさこ」のかさこさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
かさこさん:2000年にホームページ「かさこワールド」を立ち上げ、サイト内で今のブログのような形で毎日更新日記「つぶやきかさこ」を始めました。トラベルライターになりたいと思い、旅写真や旅日記を更新していくことが主でしたが、それだけだと毎日はきついので、時事問題なども書くようになりました。ただ、ホームページだと更新の手間が大変なことと、記事ごとにURLがつかないので、2009年に「つぶやきかさこ」をエキサイトでブログ化しました。


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エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
かさこさん:今、私はカメラマンとライターを兼ねた「カメライター」として仕事をしている関係上、ライター的な執筆記事とカメラマン的な写真記事とが混在しています。時事問題や、生き方・働き方を考える記事が中心ですが、旅写真、旅日記、野良猫写真、工場写真、廃墟写真など、多種多様な話題を取扱い、毎日更新しています。

いろいろなジャンルを扱っていますが、私が一貫して伝えたいと思っているのは、文章、写真などを通じて、多くの人に"気づき"を与えていき、それによって社会を良い方向に向けていきたいということです。
近年、情報はあふれかえっているほど多く、しかもネットのおかげで情報が入手しやすくなったにもかかわらず、情報量の"偏り"がひどくなっていると感じます。こうした情報の偏りを正したい。そこで違った見方や考え方を提示していきたいという思いがあります。
また、今の日本に悲観論が漂いすぎていて、未来に希望を持てない人が多く、恵まれた環境にありながら、前向きに楽しく生きることを忘れていると感じます。前向きになれるようなきっかけを与えられる記事を書いていきたいとの思いもあります。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
かさこさん:ブログは単なるネット上のマスターベーションでもなく、お仲間同士の馴れ合いの場でもなく、リアル社会に影響を与える大きな力を持つツールだということを感じています。
ブログを見て、「旅行記事の連載を書いてほしい」とか、「写真集を出してほしい」、「金融関係の執筆をお願いしたい」…など、仕事に直結することも数多くあります。またブログ記事を読んでくれた方が共感してくれて、いろいろな方々とリアルな知り合いになれました。
ブログは個人にとってリアル社会とのポータル(玄関口)になると感じています。

c0039735_132636.jpgまたブログ読者のうち約2000人に、年賀状代わりに写真小冊子「かさこマガジン」を送付しています。住所を見ると首都圏だけでなく、全国各地に読者の方がいらして、中には海外在住の日本人の方もいます。ブログをしているおかげで、こんなにもいろいろな地域の方々と知り合うことができたのは、ほんとにすごいことだと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
かさこさん:多くの人が心の中では思っているけれど、口には出せないことを代わりに文章にして代弁する人。人があまり気づかないことや視点を提示する人。そんなふうにブログ読者からよく言われますし、そういうポジショニングでブログを書いていけたらいいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
かさこさん:ブロガーではまったくないですが、ミスチルの桜井さんにインタビューおよび撮影してブログに記事を載せるのが夢です。ミスチルが好きで、毎回ミスチルライブに行ってライブレポートを書いており、この記事がきっかけでブログ読者になってくれた方もたくさんいます。個人ブログにミスチルが登場するなんて前代未聞でおもしろいですし(笑)。きっと多くのファンの方に見てもらえると思います。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
かさこさん:ポテトチップスをほぼ毎日1袋食べること。もう10年以上、続けていると思います(笑)。だいたいポテチチップスを食べ、ホットコーヒーを飲みながら、ブログを更新していることが多いのですが、先日、ブログ術講演でその話をしたら、「好きなことと組み合わせてブログを書いているから毎日更新ができるんだ!」と感想を言ってくださる方がいて、なるほどなと思いました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
かさこさん:私が時事問題や社会問題などをブログで書く必要がなくなるほど、問題がない世の中になってくれたらなと思います。そしたら毎日、写真をアップするブログに変更します(笑)。

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エキサイトブログ編集部:カメライターということで、政治・経済からネットで話題になったニュースまで、独自の視点でつづった記事が注目を浴び、アクセスが急増していますが、情報の収集から記事セレクトのこだわり、記事アップまでに心がけていることは?
かさこさん:メディアで大々的に取り上げられている問題で、見方が一方向に偏っているのではないかという時に違和感を覚えて、「その問題ってこっち側から見たらこういうことなんじゃない?」というブログを書くことが多いです。
例えば、車椅子だからレストランの入店を拒否されたという乙武さんのツイッターが話題に上っていた時、はじめは「車椅子を拒否するレストランなんてけしからん!」という意見が多く、店側を批判する意見が多かったんです。それに違和感を覚えて、ネット上で調べていったら、店の前のストリートビューが載っていて、ビルの構造上、とてもじゃないけれど、少人数で車椅子を持ち上げるのは難しいのではないかと。そこで翌日、銀座のお店に行き、どんなビルの構造になっているか写真を撮影し、ブログにアップしました。その記事を上げると、ネット上の意見が変わりました。「店側が悪いと思っていたけど、さすがにこれは無理かも」と意見を変える人もいました。
一方的な見方が多い問題については、そこに何か見落としているものがあるのではないかといった視点で記事を書くことが多いので、反対意見も多い反面、「なるほど、そういう見方もあったのか」と目からウロコといってくれる人もいます。

c0039735_1346197.jpgまた、東日本大震災があった際には、仕事と関係なく、被災地に何度も足を運び、被災地の現地の様子や被災地の声を取り上げる記事を更新していました。
それによって、「ボランティアに行ってみよう」とか、「このボランティア団体ならしっかりしているから寄付をしてみよう」とか、記事がきっかけで行動してくれる読者の方もいました。
また、大手メディアがあまり取り上げない場所や、被災者の美談ではない生の声を載せたりしていたので、被災者の方から「多くの人に知らしめるきっかけを作ってくれてありがとう」と言われたこともあります。
大手メディアからこぼれおちてしまうものを、個人ブログだからこそ拾っていき、発信できたらいいなと思います。

エキサイトブログ編集部:硬派な時事ネタをつづる一方で、とても癒される野良猫のかわいい写真や、工場夜景好きなら萌える夜景写真、行ってみたくなる旅写真などもたくさん紹介されていますが、写真を撮るようになったきっかや写真を撮る楽しさ、自分らしい写真の撮り方は?
かさこさん:ライターという仕事をしていますが、文章では表せない素晴らしさを写真は一瞬にして伝えることができます。旅行が好きだったので、旅に行って写真を撮ることが多く、それが写真を撮るようになったきっかけです。

写真を撮る楽しさは、素晴らしい被写体や撮影スポットに出会えた時。例えば、富士山と工場という意外な組み合わせとか、工場地帯を何度も訪れて歩き回って見つけた絶好の工場夜景撮影スポットとか。あと、最近ネコだけでなくサルも撮っているのですが、サルというと不審がられるのですが(笑)、写真を見せるとそのかわいさがわかってくれます。意外なものを見せて再発見してもらえる喜びは格別です。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
かさこさん:イヤなニュースが多かったり、理不尽な仕事の要求があったりすると、ついついイライラしてしまいがちです。そこで、いい気分で1日を終えるため、毎日、楽しかったことを書き出してみようと、最近、別のエキサイトのブログを作って更新しています。よかったらこのブログを発見してみてください(笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
かさこさん:<時事問題で話題になった記事>
その記事を上げると、ネット上の意見が変わりました。
●「乙武氏ツイートの銀座の店に行き、店主に取材しました」:2013年 05月 20日
乙武氏が批判した銀座のレストランの現場に行って、ビルの構造や出入口などを撮影。
車椅子で上がるのがいかに難しいかが写真とともにわかりやすかったため、40万以上のアクセスに。

●「サラリーマンは自営の気持ちがわからない」:2011年 07月 13日
1万6000以上リツイートされた記事。サラリーマンと自営(フリーランス)では経費や時間に対する感覚が違うため、仕事上でトラブルになる事例を解説。

●「マクドナルドの迷走ぶりがすごい!高い・遅い・まずいのマクドナルドはなぜ不振なのか」:2013年 05月 03日
デフレの王者といわれたマクドナルドの低迷要因をかつてのアルバイト経験を踏まえながら解説。5万以上のアクセスとなった記事。

<写真・旅行系>

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●「工場夜景写真」:2010年 02月 14日
これまで撮影したとっておきの工場夜景写真をまとめてアップした記事。

●「世界一人口密度の高い町~軍艦島レポート」:2009年 09月 26日
廃墟が観光地され人気となった軍艦島だが、そこには驚くべき歴史があった…。退廃的な廃墟写真とともに島の歴史を簡単に解説。

今日は猫の日、猫写真アップ!2010年 02月 22日
2月22日はにゃんにゃんにゃんで猫の日ということで、これまで私が撮影したとっておきの猫写真をまとめてアップ!

●「こざる写真」:2010年 08月 06日
サルがむちゃくちゃかわいいんです!
ぜひ騙されたと思って(笑)、子ザル写真を見てください!

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<個人的に気に入っている記事>
●「頼れない時代の生きる指針」:2010年 01月 03日
お正月に書いた記事。なぜ今の日本がダメなのか。それは誰かに頼ろうとする人が多いからではないかという内容。他人に文句を言うのではなく、自分が行動し、自分がリーダーになるぐらいの気持ちが必要ではないかというこの記事は、今の社会の問題のすべての原点であるように思います。

エキサイトブログ編集部:いま一番ほしいものは?
かさこさん:クレヨンしんちゃんのお菓子のおまけに入っていた「ぶりぶりざえもん」のフィギュアをあと10体ぐらい欲しいんです。非売品のため、オークションで5体集めたのですが、もっと数を集められればおもしろい写真撮れるのになと(笑)。

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エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
かさこさん:リーマンショック後に行われた先進国の量的緩和が、新たな金融危機を招くのか、そうではないのかという点。金融、経済の記事を書くことが多く、日本の異次元の金融緩和など、これまでの常識ではあり得ない社会実験の結果が悲劇でないことを祈りつつ、でもどうしても悲観的な見通しをしてしまいます。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
かさこさん:ぜひネットだけでなく、リアルでもつながれたらと思います。また写真小冊子「かさこマガジン」が欲しい方は、在庫がだんだん少なくなってきたので、お早めにお申し込みください。かさこマガジンについては、こちらの記事に申し込み方法などを紹介していますので、ご覧になってください。
これからもよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【かさこさんのお気に入り&好きなブログ】

ごめんなさい、他人のブログをほとんど見ないもので、ないです・・・。




【かさこさんのライフログ】

SONALIO「personal innerspace」
数年前にネットで知り合い、ライブ写真やライブレポートをアップしているバンドさんの新曲がめちゃかっこいいのでぜひ聴いてみてください。

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トヨタの片づけ

OJTソリューションズ / 中経出版


この本はすごい!オフィス版・断捨離の決定版です。ブログ記事でも紹介していますので、ぜひこちらを読んでみてください。

稼ぎたければ、働くな。

山田昭男 / サンマーク出版


抱腹絶倒の超おすすめ本!全ビジネスパーソン必読の本! ブログ記事はこちら

背景ビジュアル資料〈8〉奇観建築・王宮・産業遺産・廃墟 (背景ビジュアル資料 8)

かさこ / グラフィック社


拙著なのですが、旅に出たくなる、見ていて楽しい写真集です。廃墟、産業遺産ほか、世界の変な建物なども掲載しています。

かさこさんの「つぶやきかさこ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2013-07-18 16:56 | Trackback

c0039735_16391218.jpg何を食べても美味しく、ついつい食欲が進む季節!気軽にいただける飲茶から、一度は味わってみたい秋が旬の“上海がに”に、一流ホテルのディナーまで。食べ歩いた美味しそうな写真を見ているだけでも、思わず食欲をそそられます。
そんな海の幸や山の幸をふんだんに使った美味しそうな香港グルメが勢ぞろい! 7月に掲載したエキサイトブログ特集企画『もっとおいしい香港を探せ』のインタビューにご登場いただきましたが、香港を旅行される方、グルメ情報を知りたい読者から、「食べ歩きの参考になった!」と注目を集めました。
そんな香港グルメのほかにもルクルーゼ鍋で作る料理や食の話題がいっぱい。美味しいものに目がない読者なら覗いてみたくなるはず…。

今週は、“食欲の秋!”にまさに注目の「お気楽 monkey ♪♪♪ in Hong Kong」のchakomonkeyさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
chakomonkeyさん:従妹と姉が転勤を期にブログをはじめ、彼女たちのブログがおもしろかったので、私も日々のことを書きはじめました。最初は別のブログサービスではじめましたが、2、3か月後の2006年9月から、こちらのエキサイトブログをスタートしました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
chakomonkeyさん:私のブログでかなりの割合を占めていると思われる大好きな「ルクルーゼ」のコレクションとそれを使って作ったお料理や、季節ごとのお料理や好きな色と合わせたテーブルコーディネートをはじめ、自称マフィン研究家なので自分で考えたレシピで焼いたマフィンのことなどかなり自己満足な「Chakomonkey world」で表現しています(笑)。
また、お料理のお勉強と言っては日々食べ歩いた香港のお店&食べ歩いた味、広東料理のレッスンなどの習いごと、香港ならではのシノワズリーな雑貨などの楽しいお買い物のこと、日々めまぐるしく変わる香港のお店事情など気になる情報を小耳に挟んだら即チェックしてブログで紹介しています。香港のグルメ情報を知りたい方などに参考にしていただけたらうれしいですね。
それからちょっとユニークな娘の成長のことも時々登場します。

ブログのタイトルになっている「お気楽」は私のモットー「お気楽極楽!」(笑)と、ちょっと歳がばれちゃいそうですが…私が申年で、その上、動物占いまで「さる」ということ。そして絵本の「Curious George」のように私も好奇心旺盛だったことから、もうこれは「monkey」しかないでしょ~と名づけました。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
chakomonkeyさん:ブログを見てくださる方が意外にもたくさんいらっしゃって、私の好みに共感してコメントをくださる方やいろいろな情報を教えてくださる方がいらっしゃり、ブログを通して同じ趣味を持ったお友だちができたことはブログを書いて本当に良かったと思います。
そして海外で離れて暮らしていても家族をはじめ、お友だちが読んでくださることにより、近くに感じられることはとても良いことです。
日記のように読み返すと去年の今頃はこんな事をしていたな~とか、写真や記事からその時のことが思い出せるので記録として残せて良かったと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
chakomonkeyさん:熱しやすくかぶれやすい!(笑) 興味があることはとことんハマり自分の満足がいくまで探求します!

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブブロガーは?
chakomonkeyさん:「Apricot & Peach」の杏さん。ブログを通してお友だちになり、お手紙をいただいたり、Facebookでもお友だちになりました。杏さんを介して「一陽来復来福LIFE2」のペコママさんと香港で二度ほどお会いしましたが、まだ杏さんにはお会いしたことがないのでぜひお会いしたいです!

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エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
chakomonkeyさん:やっぱりルクルーゼかな~?大学生の時にルクルーゼで作るお料理の魅力にハマって以来、ずっと愛用しています。特にルクルーゼで炊くご飯や煮込み料理は美味しい~くてつい食べ過ぎてしまいます(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
chakomonkeyさん:今まで習得したことが活かせるようChakomonkey Bakeryと題した、 季節のおもてなしのお料理教室やカフェをいつかどこかで実現したいです。それからルクルーゼで作ったお料理の写真とオリジナルレシピをPhotobookで何冊か作っているのでいつか自費出版でも良いので出してみたいです!夢のまた夢ですけど、夢は大きく!

エキサイトブログ編集部:香港のおいしそうな食べ歩き写真と情報が満載ですが、食べ歩きの楽しみや、「食欲の秋」のお楽しみは?また、記事アップの際に、心がけていることなどは?
chakomonkeyさん:主人の転勤を機に香港に住んで6年目になりますが、香港でも季節ごとの食べ物、たとえば端午節の粽や中秋節の月餅などがあることや、夜ご飯の後に家族で香港スイーツを食べに行く習慣があるので、季節や風習にあったものを楽しむようにしています。
食べ歩きの楽しみといえば…、やはり香港にはおいしいものがたくさん集まっているので、お友だちや家族と一緒に、気軽な飲茶やランチから、ちょっと特別なディナーまで、いろいろ楽しめるのが魅力ですね。
先日は母が来たときにも一緒に食べ歩きました…。

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10月から12月にかけては上海蟹が美味しい時期!毎年お友だちと一緒に買い出しに行くところからはじめ、調理して持ち寄ったお料理と美味しくいただく「蟹パーティー」を楽しんでいます!外で食べるよりも断然美味しい~気がします。外で美味しくいただくとしたら、「西苑」か「海都海鮮酒家」の上海蟹コースがお得で美味しいので、香港にいらした方にはぜひおすすめです!
もちろん、香港と言えばやっぱり「飲茶」です!少人数より大勢で行った方が種類もたくさん食べられるので、お友だちや母が来港した時には必ず行きます。ワゴン式のシティーホールの飲茶(美心皇宮で飲茶♪おさるの会@美心皇宮) や会員制の「China Club」の飲茶は美味しいので大好きなお店です。特にChina Clubの土曜日のランチビュッフェ(China ClubのLunch) では好きなものを好きなだけ食べられるのでついつい食べ過ぎてしまいます(笑)。ぜひおすすめです。

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記事をアップする際に心がけている事は1行をあまり長くしないように改行しています。私は文字がたくさん並んだ文章を見ると読む気がなくなっちゃうので、その間に写真をなるべく多く入れて読みやすくするようにしています。そしてネガティブなことはなるべく書かないように気をつけています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
chakomonkeyさん:家族や犬と過ごす時間ですね。
ティーンエイジャーの難しいお年頃の娘は普段はあま~いパパがいるのでだんだん私を頼らなくなってきたのですが、今年は娘がイギリスとドイツのバレエスクールの短期コースに参加し、私だけが付き添って行ったので有意義な母娘の時間を持てました。
慣れていない土地で私と2人だけだと私以外に頼る人がいないので、甘えて来たり、娘の進路の希望をじっくり話す時間もあり、とても良かったです。娘がレッスンを受けている間はひとりでカフェ巡りやショッピングを楽しむという魅力的なおまけまで付いて最高でした!(笑)

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
chakomonkeyさん:●好きな記事
2009/12/04 「お誕生日パーティー♪」 
娘の12歳のお誕生日のお祝いを仲良しのお友だち4人を呼んでお祝いした時の娘のうれしそうな様子やかわいいお友だちのキラキラした笑顔は今でもよく覚えています。

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●2012/02/08 「おさるの会@天外天」 
娘のお友だちのママ友で仲良くなった方々のほどんどが偶然にも同じ申年だったことから、「おさるの会」と称して美味しいランチ会を開いています。
会合の趣旨は美味しいものを食べながらおしゃべりすること! 話題は子どもたちの学校の話やその他の面白い話でお腹を抱えて笑う程盛り上がり、話が尽きず時間も忘れておしゃべりしすぎて最後のお客となり、「あの~そろそろ閉店です」と追い出されるまで会合は続きます。

c0039735_17181855.jpg●2012/10/19 
ミシュラン三ツ星レストラン「龍景軒」で美味しいディナー

ミシュラン三ツ星の唯一の広東料理「龍景軒」にて美味しいディナーを戴きました。

●2011/10/29 「今年も蟹ぱ~ち~」 
お友だちと食べた美味しい楽しい蟹パーティーのことが写真を観ると思い出されます。
残念ながらこの時のお友だちはほとんど帰国されてしまいましたが(涙)。

●2011/12/22 「 China Clubのクリスマスデコレーション
いつも素敵なChina Clubのインテリアのクリスマスデコレーションはいつもに増していちだんと素敵でした。

■読者に評判がよかった記事

●2008/11/07 「Happy Anniversary」 
にはたくさんのお祝いのコメントを頂きましてありがうございました!
(2007/11/08「 Happy Anniversary!」、 2007/11/29「 Happy 10th Birthday! 」にもたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました!)

●2007/11/17 「コケル
ヴィンテージの珍しいルクルーゼのコケルの記事はとても人気がありました!

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
chakomonkeyさん:ドイツにホームステイしてドイツ人のおばあさんから昔ながらのお菓子やパンの作り方を習いたいです。

c0039735_17151081.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
chakomonkeyさん:日本の地震やお天気のこと!地殻変動や地球温暖化に伴い地球のあちこちで歪みが出て、世界のあちこちで規模の大きい地震が起こっているのは心配です。
日本に住んでいた時は「明日辺り大きな地震が来る!」とか、夜中に「あ、地震が来る~」と目が覚めた数分後に地震がある、ということがしょっちゅうありましたが、香港はほとんど地震がないので最近はその能力!?がなくなっちゃいました。
最近の日本では、ゲリラ豪雨や竜巻などの亜熱帯気候の現象が起こっていることも心配です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
chakomonkeyさん:いつもブログを観てくださり、またあたたかいコメントや応援クリックをいただいて本当にありがとうございます!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【chakomonkeyさんのお気に入り&好きなブログ】

●「Masaki's diary Oct 2012
一番好きなブログはハグオーワーのデザイナー雅姫さんのブログ。
インテリア、食器を使ってのお料理のディスプレーの仕方や季節毎の行事を楽しんでいる生活の様子、犬の事などがとても素敵で好きな雰囲気なので!

●「Gateau Maman
Gateau Mamanさんのブログも美味しそうなお菓子や一緒にコーディネートした器やお花、インテリアが素敵です。

●「Precious*Precious N.Y.
以前香港に住んでいたお友だちのブログ。いつか住んでみたいと思っていた憧れのNYのことを楽しみに観ています。

●「リサ・ステッグマイヤー公式エッセイ Risa's Jouenal
リサ・ステッグマイヤーさんのブログ。同じ香港に住んでいてダックスフンドを2匹飼っていらっしゃるんですが、なんとうちの犬とトリマーさんが同じでした。そんなつながりや、飛行機でお隣の席になりお話したこともあったり、その後も偶然、街中でお会いしたりしたので、勝手に親近感を持たせていただいています(笑)。

●「おさる食堂
どこかで聞いたことがあるような~?(笑) はい!ご飯の写真を並べただけの私の裏ブログです。




【chakomonkeyさんのライフログ】

ユー・ガット・メール [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ


四季の中で秋が一番好きなのですが、「ユーガットメール」のセントラルパークの美しい紅葉や、NYの移りゆく季節も素敵で軽快なジャズの音楽も良いし、何度観ても飽きません。

Not Too Late

Norah Jones / Apo


秋の暖かな日射しを感じると聴きたくなるのがNorah Jones! 彼女のJazzやカントリー調の歌声を聴いていると癒されます!

ドイツ式 暮らしがシンプルになる習慣

門倉 多仁亜 / ソフトバンククリエイティブ


収集癖があるのでついつい物が増えがちですが、この本を読むと「Simple is best!」に気づき、日々の簡単な作業により効率よくすっきり暮らせるので、時々読み返しては反省しています。

chakomonkeyさんの「お気楽 monkey ♪♪♪ in Hong Kong」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-10-19 18:12 | Trackback

c0039735_21151447.jpg憧れのホテルや緑の庭が美しいテラスでアフタヌーンティを楽しんだり、美味しいものを食べ歩いたり。素敵な宿にのんびりステイして、癒しのひとときを体験したり…。日常からふっと抜け出して休息の時間を楽しむことはもちろん、旅に出て心と体をリフレッシュできたら幸せですね。日常にもハリが出て、「今日も一日がんばろう」という気持ちになれそうです。

そんな至福のひととき、癒しの時間を楽しむ記事から、「私もこんな素敵な宿に泊まってみたい!」「こんなカフェやホテルに行ってみたい!」「わ~、美味しそう!」とうらやむ読者が大勢います。
最近では、韓国への旅の記事も多いので、「私も一度韓国へ行ってみたいな!」と旅気分に誘われる読者も多いはず…。
今週は、美味しいものと旅が大好きという、「ハレクラニな毎日Ⅱ」のmimiさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
mimiさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。このたびはつたないブログに、ピックアッププロガーのお声がけをいただき、驚いております。緊張でガチガチですが、頑張ります(笑)。
旅や日常で出合った幸せな気持ちをいつまでも忘れないように、いつも手書きでノートに書き留めておりました。日記のように、思い出を残しながらつづることができるブログの存在を知り、いつまでも色あせず、残しておけることに魅力を感じ、ノートからブログに転向したのが、ブログをはじめたきっかけです。
最初1年間は、別のブログサービスを利用しておりましたが、大好きなブログがエキサイトさんに多かったので、6年前からエキサイトブログに移りました。シンプルなデザインと、PCが苦手な私でも簡単に記事が投稿できることがうれしいです。

c0039735_21204479.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
mimiさん:大好きな旅行、食いしん坊の毎日、ささやかな日常の中で見つけた素敵と感じたものごとをつづっています。
国内外問わず旅行が大好きですが、ハワイにあるハレクラニホテルが大好きで、ハレクラニで感じるような癒しや幸せな気持ちを、東京でも…と毎日を過ごしています。そんな思いからブログも「ハレクラニな毎日」というタイトルをつけました。
ここ最近では、韓国によく旅することが多いので、記事もソウル旅行の記事が多くなっていますね。
人情味あふれる温かい韓国の方のお人柄、そしてパワーのある活気あふれる街に魅せられています。

正直な気持ちを言うと、読んで下さっている方に向けてというより、自分の記録として、思い出日記の気持ちで書いてるんです。どこへ伺うにも持ち歩きやすい、薄いコンデジのカメラひとつで伺います。
恥ずかしながら、カメラのメーカーなどにも疎くて特にこだわりがありません。そして、気に入ったお店やホテルには何度も伺いたいので、同じところを紹介する記事も多いと思います。なので読みづらい点や、重複してしまう記事が多いと存じます。

情報を探してらっしゃる読者の方向けに、美しい写真でたくさんのお店を紹介されているステキなブログがたくさんある中、何かご縁があって、わたしの思い出日記のブログにたどりついてくださり、読んでいただいてるのが、申し訳なくもあり、今でも信じられない気持ちです。訪れてくださっているみなさんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

備忘録のようなマイペースのブログではありますが、これからも旅で感じたステキな気持ちや美味しかった時の至福の幸福な時間を残していけたらいいな…と思っております。

c0039735_214647100.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
mimiさん:ブログの良さは、後から自分の旅日記を気軽に振り返ることができることでしょうか。
その時に自分が感じた思いや気持ちになれることで、思い出とともに幸せな気持ちになれます。
そして、何に対しても中途半端な私が、これだけ長くブログを続けていることが新しい自分への発見です(笑)。

ブログを通じて、世代や住んでいる場所を越えて、いろいろな方とコメント欄を通じて楽しくお話させていただき、大変うれしく思っております。
細々とここまでブログを続けてこられたのも、温かいコメントのおかげだと感謝しております。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
mimiさん:不器用な人見知りです(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
mimiさん:ブログを通じてお話させていただいているみなさんに、機会がありましたらお会いしてみたいのですが、人見知りなので上手にお話できるかどうか心配です!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
mimiさん:アロマキャンドルが大好きです。柔らかい香りに癒されます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
mimiさん:健康で毎日暮らせること以外に望むことはないのですが、欲を言わせて頂ければ、なにか旅に関わるお仕事ができたらいいなあ…と思っております。夢の夢ですが!

c0039735_21212179.jpgエキサイトブログ編集部:こちらまでお出かけしたくなる写真の数々を楽しませていただいていますが、食べ歩きやお出かけ&旅をする楽しみ、これまで訪れた中で特に印象に残った国や好きなところは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
mimiさん:旅も休日にお出かけする時間も、日常をリセットできる時間が、何よりもわたしの原動力になっております。
普段、都会の中で暮らしているので、週末にはドライブで遠出をして緑や海を眺めたり、地のおいしいものをいただくのも夫婦の楽しみです。ドライブは車好きの夫の趣味も兼ねており、一石二鳥となっています。
都内でも、緑が見えて自然が感じられるカフェで過ごすのが好きですね。青山の「ウエストガーデン」さんのテラス席はリゾート気分が味わえて、静かな時間が流れています。ケーキも美味しくて、大のお気に入りのカフェです。
女友だちとは、ゆっくりとホテルでアフタヌーンティを楽しむ時間が好きです。まさに、気軽に脱日常の雰囲気を味わえる空間はアフタヌーンティならではと思います。

いちばん好きなところはフォーシーズンズホテル椿山荘さんの「ロビーラウンジ ル・ジャルダン」のアフタヌーンティです。こちらのスコーンは絶品だと思います。重厚感のある雰囲気や、温かいサービスも素晴らしいです。
気負わず、一緒にいて安らげるお友だちとの心地良い時間を大切にしています。
もともとのんびりしている性格なので、気を張って会わなくてはならない会や、大人数での集まりは大の苦手なんです(笑)。ひとりで過ごす時間も大切にしています。

最近好きでよく旅する韓国では、地元の方がふらりと立ち寄るような素朴な食堂のゴハンが大好きで、お安くて美味しいお店を見つけるとうれしくなります。
韓国の方は世話好きな方が多く、食べ方にとまどっていると、お隣の方が親切に教えてくださったり、店員さんが心配して見にいらしてくださったり…。そんな温かいやり取りに癒されるんです。言葉は通じなくても、心のやりとりができる瞬間に感激します。
庶民的な美味しい食堂がたくさんある反面、ソウルには個性的でお洒落なカフェが多く、カフェ巡りをするのも楽しみのヒトツです。カフェでソウルっ子ウオッチングをしたり、ボーっと過ごす時間は何よりも至福の時です。コスメやファッションも日本とはまた違ったテイストがあり、楽しいですね。

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国内旅行では、福岡が大好きです。美味しいお店や素敵なカフェがたくさんあって!!それだけでワクワクしてしまうのですが、洗練された街の中に、温かい空気が流れてるんです。
その空気に伺う度に癒されます。街と私の波長が合ってるのかもしれません。時間ができたらすぐにでも伺いたい愛すべき街でございます。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
mimiさん:「食」です!!美味しいものをいただくと、それだけで私、世界で一番幸せな気持ちになれてしまうんです。単純でしょう?(笑)食ってすごいなあ…っていつも思います。

c0039735_21254773.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
mimiさん:●2011年 10月 13日「城北洞 CAFE ANDO
ソウルの中で1番お気に入りのカフェの記事です。とってもステキな空間の中、ひとりでゆっくりお茶の時間はまさに至福の時でした。

●2010年 01月 16日 「北海道♪まさかの展開で巨大おにぎりにご対面♪
函館旅行に伺ったところ、天候不良で着陸できないことに…。千歳空港に緊急着陸をした時の、ドタバタ劇で(笑)、自分の中で印象深い1日です。

●2010年 04月 03日 「一番好きなカフェ「ティールーム」♪
ゆったりした時間が流れていて、川のせせらぎを聞きながら、心地よく過ごせる青梅にあるダイスキなカフェです。素敵なマダムが切り盛りされています。

●2010年 03月 13日「素敵カフェで読書♪Cafe mountain BOOKs
2010年2月に訪れた函館旅行の記事です。
目に飛び込んでくる景色が絵葉書のような函館の街にすっかり魅せられてしまいました。特に感動した静かで心地よい時間が流れているブックカフェ。また訪れたいと思っております。

●2011年 08月 21日「韓国の映画館で初の映画舞台挨拶♪
遅ばせながら、韓国ドラマにはまり、大好きな俳優さん目当てに、韓国で初めて映画の舞台挨拶に伺った思い出の記事です。感激でした。
時々、自分で読み返しながら思い出に浸っております(笑)。

c0039735_2123106.jpgエキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
mimiさん:パワーをいただける韓国旅行も大好きですが、何もしないで、海やプールでのんびり過ごす旅も大好きです。
夏に近づいて来た今、カンカン照りの太陽の中、リゾートのホテルのプールで、読書をしたり、お昼寝をしたり…。1日中、グーダラと、まったりと過ごしたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
mimiさん:LCCの参入が増えてきていることです。お安く旅ができる傾向になるのは旅好きには喜ばしいことで、機会がありましたら利用してみたいと思っております。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
mimiさん: 読んでいただいてるすべての方に、心から感謝でいっぱいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【mimiさんのお気に入り&好きなブログ】

リンクさせて頂いているブログすべてが憧れであり、大好きなブログなので、5つに絞るのが難しいです(涙)。旅行や、食べ歩きのブログはいつも参考にさせていただいておりまして、全部を紹介させていただきたいので、選ぶのは困難です…。
手先がぶきっちょな私は、自分ができない分、手で何か生み出されてらっしゃる方のブログを読みながら
生まれ変わったら器用になりたいと節に願っております(笑)。そんなわけで、今回は、心に響く、素敵な作品をたくさん生み出してらっしゃるブログを紹介させていただききたいと思います。訪れると温かい気持ちになれる素敵なブログです。(順不同です)

Chie Mama's Style
インテリアコーディネーターでいらっしゃる、チエママさん。
お家の中のセンスあふれるインテリアグッズはもちろん、洋裁も得意でらして、レギンスからコートまで全部お手製で作っていらっしゃり尊敬のひと言です。
そして驚いたことに、チエママさんは韓国の方なんです。日本に長くお住まいでらっしゃるとはいえ、流暢な日本語が素晴らしく感動してしまいます。

今日も食べようキムチっ子クラブ (我が家の韓国料理教室)
大人気の韓国料理教室のナカ先生のブログです。
私も毎回楽しみに通っております。
先生の生み出すレシピは最高のひと言です!!
ブログを通して、お教室に出会えた事で私の韓国に対する視野や思いも広がりま
した。先生は1女性として、とてもキュートで魅力的な方で、周りが笑顔に包ま
れる・・・・そんな空気をお持ちの方で憧れです。
ご主人様のソウル食い倒れ旅行の記事も必見です☆

マレエモンテの日々 
メタルビーズ教室を運営なさってらっしゃるマレエモンテ先生。
作品が素晴らしいことはもちろんなんですが、ブログでつづってらっしゃる、流れるような文章がとってもステキなんです。
ぶきっちょで恥ずかしい事と、大人気でいつも満席になってらっしゃるので、なかなかお教室に伺うきかっけを掴めないでいるのですが、いつかご縁があって、習うことができたらうれしいです。

Petit Trianon *** cartonnage & interior ***
カルトナージュの講師をなさってらっしゃるyupetit*さんのブログです。
作品はもちろんのこと、お写真もキレイでいつもうっとり眺めております。ご家族への温かい愛情あふれるひとコマのお話も心が温まります。ふんわりとした空気に包まれる素敵なブログです。

Chieese diary
いつもステキなお教室に通われていらして、なかなか機会がない私は、ご紹介されるのが楽しみです。
お家をいつも素敵にしていらして、都会の中でお花のある暮らしを楽しんでらっしゃるのに憧れます。
バッグを作ったり、スタンドをリメイクしたり…。手先が器用でいらしてうらやましいです!!
毎日を心地よく暮らしていらして、生活を楽しんでるお姿に憧れます。




【mimiさんのお気に入り&好きなブログ】

◆ 好きな本

su・te・ki ソウルカフェ

yossy&kay / 実業之日本社


大好きなブログ、「su・te・ki Seoul」 
のyossyさんがご出版なさった、ソウルのカフェの本です。
飾って置きたくなるような、とてもステキな本です。
この本を片手に、ソウルのカフェ巡りをする時間が楽しいです。

su・te・ki ソウル雑貨

yossy / 実業之日本社


yossyさんの素敵なセンスがあふれている本です。
ハードルの高かった、ソウルで作るカーテンやクッションなどのオーダーの方法もていねいにご紹介なさって下さり、感謝の1冊です。

最新版 本当は教えたくないおいしいソウル108店 ---韓流スターも通う、現地カリスマ・グルメコーディネーターおすすめ店満載!

ホ・スンホ / 河出書房新社


地元の方に愛されてらっしゃる魅力的なお店がたくさん載っていて
全部のお店を制覇したくなります。

ソウルのおしゃれ ~ 《チャングンソク&ヨン様の城北洞、K-POPのCool Korea》

野口 文 / Book&Hope


CAとして世界中を旅なさっていた野口さんの本です。
ソウルの素敵なスポットもたくさんご紹介されているんですが、韓国ドラマを観ながら不思議に思っていた、「韓国の文化」や「韓国の財閥」のお話などがコラムでていねいに書かれていて、とても興味深い素敵な本です。

錦繍 (新潮文庫)

宮本 輝 / 新潮社


大好きな小説で何度も読み返しております。
その度に心に深感動と静かな深い愛を与えて下さる作品です。
これからもずっと大切に読んでいきたいと思っております。

mimiさんの「ハレクラニな毎日Ⅱ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-05-07 23:08 | Trackback

c0039735_11315540.jpgニューヨークのトレンドやファッション、ビューティの話題から、セレブとの遭遇話や、生活事情まで、NYの興味深い“今”を軽快な語り口調でご紹介。時々ブログに登場する、「ピタ隊長」こと、ご主人ピーターさんの話題からは、ふふっと笑えるとってもお茶目でやさしい一面がうかがえ、仲睦まじいご夫婦ぶりが伝わってきます。
そんなニューヨークで暮らす日々を独自の視点でコミカルにつづった、「黒部エリぞうのNY通信」の黒部エリさん。NY在住のライターとして活躍されていますが、3.11の東日本大震災以降は、NYでのチャリティ情報やイベントレポートも発信。ご自身もいろいろなチャリティに参加して日本を支援してくれています。

昨年の震災特別企画「今伝えたい、被災地への思い」にもご協力をいただきましたが、今回は、そんな黒部エリさんにご登場いただき、ブログのご紹介とともに、NYから日本を支援する思いについてもお話していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
黒部エリさん:仕事でライターをしているので、そこでは書ききれないことや自由に好きなことを書きたいと思って始めました。 渡米したあと2000年くらいからメールマガジンを始めたのですが、そのうちブログが登場してきて、なんのHTML知識がなくてもアップできるブログというのに惹かれたんですね。

写真も簡単に載せられるし、05年から一番操作がユーザーフレンドリーだったエキサイトさんでブログを始めることにしました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
黒部エリさん:NYの情報を発信しています。
雑誌のライターとして、主にトレンドやファッション、ビューティを扱っているので、その話題が多いですね。その他に趣味である映画の話、NYのレストラン、そしてアメリカ文化のネタもよく取りあげています。
そして昨年の東日本大震災のあとからNYで熱心に行われている日本支援ボランティアの話題も多くなりました。

ブログでめざしているのは、わかりやすく、楽しくNYの「今」を伝えること。
自分が面白いと思ったネタであり、なるべく読者の方にとって役に立つ情報を発信するように心がけています。
オンライン記事というのは本と違って詰め込むと読みづらいので、とにかく読みやすく、わかりやすくするのがポリシーです。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
黒部エリさん:従来のメディアとは違うのは、即時性があること。これはすごいですよね。
今ではコレクションでも発表会でも先にブログに流れてしまうわけですから。
ブロガーという職業自体が出てきて、ちゃんと社会で認識されるようになったのにも時代の変化を感じます。
そして読者からのコメントによって直接的に交流できること。これが最大の特徴だと思います。

また、誰がどこで見ているかわからないというのも、ブログの特色ですね。ブログというのは雑誌記事と違って、削除しない限り後々まで検索できるように残るんですよね。おかげで意外な検索にひっかかって誰かが読むこともある。
NYに住んでいると、たまたま出会った方から思いがけず「ブログ読んでいます」「あ、このブログ知ってる!」と言われることがあって、びっくりすることがあるんですよ。

うちの夫に至っては、わたしがよく笑えるネタに登場させるので「あ、ピタ隊長だ」と初めての人から声をかけられたり、知人にも「うちでは裸族なんだよね」とバレていたりするので、非常に恥ずかしい思いをすることが多いらしく、
「いったい何をブログに書いているんだーー!」と問い詰められたりします。
教えないけど(笑)。
こちらが知らない方に知られているというのは、まさにブログのおかげで非常にありがたいことだと思っているんですが、なにかこう自分のマヌケな寝顔を知らないうちに見られたような(笑)へんな気になりますね。

そういう意味ではエキサイトブロガーのみなさんは記事をアップする時に、「ブログ一秒、検索一生」という標語を思い出すことをお勧めします。ほんとにどこで誰が見ているかわからないですから!
ブログの伝播力ってすごいですよ。

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エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
黒部エリさん:ブログのよさは、なんといっても読者の方と直に交流できて、実際に読者の方と出会うこともあること。そして好きなことを、好きな書き方で発信できること。
あと強制がない(笑)。自分で「毎日更新!」とか宣言しない限り、自分のペースを守れますから。
自分らしい表現を求めるひとにはぴったりのツールだと思います。

そして「個人」として発信ができるのが魅力でしょうね。わたし自身は商業ライターですから、見えない読者に対して書くのは慣れているし、出版関係には知りあいも多いです。
また「青山えりか」というペンネームで講談社さんからジュニア小説を一時期出していましたから、読者の少女たちから「青山先生」と呼ばれて、たくさんのレターをいただいていたこともありました。

でもブログは個人が立つんですよね。ブログというのは個人を印象づけてしまうツールなんです。
たとえば、作家やミュージシャンの方でもブログで読むと、「へー。この人、こんなもの食べているのか」とか「作品とイメージが違う」とか思ったりするもので、そこがおもしろいわけですよね。作品ではなくて個人のほうに関心がいくわけです。
このブログの距離感の近さというのは、他のメディアにはないものだと思います。
知らない相手にも「知っているような気持ち」にさせるツールというのでは、ブログやツイッターの威力は断トツですね。ブログやツイッターが出てから、知らない人との距離感があきらかに変化しました。

私のようなフリーランスにとってはブログは名刺代わりになるので、非常にありがたいです。初めて会った方でも名刺代わりにブログを見ていただいて、「あ、こんな人なのか」とわかってくれるケースも多いですね。

もともとわたしは人見知りで、知らない方に会うのが不得意だったのですが、ブログで少しずつ認知されて知りあいが増えるうちに、ずいぶんとオープンになれました。
ブログのおかげで人づきあいが円滑になったのは、想定外の効果ですね。

c0039735_2215175.jpgエキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
黒部エリさん:常になにかを書いていたい人間。
書くことは自分にとってのアイデンティティなので、一生なにか書き続けると思います。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
黒部エリさん:「まっしろな気持ち」のましろさん
書評ブログですが、取りあげる本のセンスが秀逸で、また文章自体が小説のように美しく、コンスタントに読んで書評をあげ続けているところにも敬服します。読書好きには、ぜひお勧めしたいブログです。
でも万人向けというより、同じ感覚を共有できる人だけに。
このブロガーさんとは好きな本の傾向が似ているので、直接会ってみたいというより、いつか好きな本について語れたらいいな、という気持ちです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
黒部エリさん:ジョギングを週に5日くらいはしています。
ちょうど2年くらい前にスロージョギングというのを始めたら、これが意外に長時間走れることがわかったので、ハマリました。
教室に行くよりもひとりでする運動が好きなので、自分のペースで続けられるジョギングが合っているみたいです。
初夏はマンハッタンの川縁を走ると気持ちいいですよ!

エキサイトブログ編集部:夢は?
黒部エリさん:自分の世界を本にして出すことです。

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エキサイトブログ編集部:ニューヨークの街情報からファッション、エンタメ、チャリティの話題まで、軽快な文章によるニューヨークのトレンドを楽しませていただいていますが、情報の収集からセレクトのコツ、記事アップの際のこだわりなどは?
黒部エリさん:情報収集については仕事柄つねにリサーチするので、特に意識したことはなくて、むしろこぼれ話とか、雑誌の記事には入れられないけれど、おもしろいと思うことを入れるようにしています。

記事アップの際のこだわりは読みやすく、わかりやすいこと。
人間というのは読み流している時にいっぺんにたくさんの情報を処理できないものなんですよね。
なので、頭に残るのは3個くらいの情報、というのを意識してまとめるようにしています。

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エキサイトブログ編集部:震災後はもちろん、今年の3月もニューヨークから日本を支援するチャリティに参加されたり、数々の支援の話題を中心にご紹介してくださいましたが、ニューヨークの方々の支援の輪、黒部エリさんの被災地への思い、震災から一年を過ぎて思うことは?
黒部エリさん:震災から一年が過ぎた今年の3月、NYでは多くの支援活動が行われました。
NYでは多くの邦人が日本の被災地のことを気にしていますが、それは海外に住んでいると、どこの地方の出身ということではなくて「日本がふるさと」になるからだと思うんですね。
自分のふるさとである日本があれほどの被害にあったということで、在外邦人はなんとか力になりたいと感じているのではないでしょうか。
私自身も宮城復興支援センターさんと組んだ「食べて買って東北を応援しよう」、そして追悼式典である「TOGETHER FOR 311」、さらに「ファッションガールズフォージャパンチャリティデザイナーセール」というイベントで運営に係わりました。

昨年日本に一時帰国した時には、南三陸の福興市に行ってきました。その時に南三陸志津川町の骨組みだけになった防災庁舎などを見ましたが、やはりニュースとは違って肉眼で見るのはまったく迫力が違っていて、胸にずしりと堪えました。
被災地の方たちのご心痛がどれほどだったか、たった一日でも訪れてよかったと思います。

そして、その時に印象的だったのが、被災したバスガイドさんが話してくれた「忘れられていくのが怖い」という言葉でした。「再建できないのが怖い」でも「不景気が怖い」でもなくて、「忘れられるのが怖い」。その言葉が私としては意外でもあり、ひどく気になったところでした。
実は私の周りではNYから被災地を訪れた方が何人もいるんですが、その方たちが口にしていたのが、みな同じことだったんですね。

日本中の人たちがあの悲劇を「忘れない」「風化させない」というのが、大事なことのひとつなのかなという気がします。私たち在NY邦人は遠くにいて実際には支援金くらいのヘルプしかできないのかもしれない。
でも「忘れない」ことなら絶対にできる。「私たちはあなたたちのことを忘れません、遠くであなたのことを考えていますよ、祈っていますよ」、というメッセージを送り続けることならできるんじゃないかと思うんです。

そして、それはまたNYに住んでいる人間としての勤めかなと。TOGETHER FOR 311追悼式典で、わたしはメディアの窓口を担当したんですが、本当に日本テレビ各社新聞各社全社が来てくださいましたし、アメリカのFOX、NY1、ロイターも取材に詰めかけました。それはNYだから、なんですよね。
ユタ州やノースキャロライナ州に住む日本人だってもちろん同じように日本を応援している。でも報道が入るのはNYなんです。世界の報道の中心地だから。
だからこそこの地に住む日本人のひとりとして、祖国に対してエールを送り続けたいなと思います。

NYの追悼式典では最後に「ふるさと」を合唱したのですが、泣いている参加者の方がたいへん多く見受けられました。ことに男性が男泣きに泣いている姿がめだったのが印象的でした。
それは「ふるさと」の歌詞がそのまま私たち在外邦人にとっては望郷の思いにつながっているから。「ふるさととは遠くにありて思うものだ」と、しみじみ感じます。

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(Photography By GION, CANNA SASA, Tomonori Iwata, Romi Uchikawa)

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
黒部エリさん:まず欠かせないのは読書です。
本を読むことは、その書物のなかに流れる時間に飛びこむことでもあるんですよね。本を読むと、まったく違う時空間に入ることができる。さらに文字の組みあわせだけでまったく新しい表現にも出会えて、パッと頭のどこかで光が弾ける瞬間がある。これはもう人生の欠かせない喜びですね。

あと日常的なことでいえば、パートナーとの時間を持つこと。
うちは夫と一緒になって18年ほどになるんですが、とても仲よしなんですよ。とにかく一緒に遊ぶ時間がマストハブだし、うちごはんをするのが大好き。ふつうにごはんを作って楽しく食べることができる毎日というのは、大切にしていきたいです。

そして人間としてはなんらかの社会貢献活動に関わっていくこと。ボランティアではすばらしい友人たちとつながることができて世界が広がりました。これはお金に換えられない、ありがたい精神的な満足ですね。

c0039735_21351333.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
黒部エリさん:読者からの反響が大きいのは、やはりセレブやトレンドの話題ですね。
それも実際にセレブを目撃したり、会ったりしたというのが臨場感あって反響あるようです。断トツに人気はレディ・ガガでした。
生レディ・ガガをインタビューの巻(2011/9/15)
レディ・ガガさんに会ってインタビューできた時の話です。私のなかでも興奮MAXな事件でした!

旬の「インペリアルNo.9」でジェシカ・アルバに遭遇!(2011/5/18)
レストラン情報も人気があるんですよ。NY在住の方やNY旅行に行く方が役立てているのかも。

ヴィクトリア・ベッカムの巨大バストに目が釘付け!(2007/9/25)
これは自分的に気に入っている記事、なんといってもあの離れた距離でヴィクトリア・ベッカムを見つけてふつうの一眼デジカメで撮れたのが我ながらグッジョブ(笑)。

震災支援関係では、NYでの支援活動をツイートしたり、コメントを下さったりする方が多かったです。
トリー・バーチがジャパン・リリーフTシャツを発売!(2011/3/22)
震災後いち早く日本支援チャリティTシャツを発売したトリー・バーチさん。ツイート数が100を超えた人気情報でした。

NYママとキッズによる日本支援は大盛況に!(2011/3/18)
NYのユニオンスクエアでママと子どもたちが初めて実行した大規模な日本支援募金活動。全米でも大きな話題になった画期的な運動でした! たいへんコメントの多かった記事です。

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「忘れない」の思いをこめてNYで東日本大震災追悼式典(2012/3/12)
今年NYで行われた一周忌の模様です。

あと自分では意外なんですが、わりあいと反響が多いのが、生きることにまつわるコラムのあれこれ。
誰にでも通じる話なので、話題をシェアしやすいのかもしれませんね。
自分では正直な思いを書いているだけなので、それで心が通じる読者の方には非常にありがたく感じます。
「好きなこと」と「得意なこと」を考えてみる(2010/1/9)
仕事で悩んでいる人は多いらしくて、職業選択について書くと、いつも非常にコメントが多いですね。みんな悩んでがんばっているんでしょうね。

生きるのに必要なものは既に受けとっているということ(2009/6/3)
多くの温かいコメントをいただいた記事でした。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
黒部エリさん:今一番ほしいことは、書く時間です。3日間のフリータイムをもらえたら、どこかのホテルにこもって書きます。
一ヶ月の休暇と予算があったら、海辺のコテージを借りて、泳いだり書いたりする生活をしてみたい。て、贅沢すぎか!(笑)

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エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
黒部エリさん:アメリカでも3月初めは東日本大震災一周忌というので、ずいぶん関連ニュースが流れていました。
今は「日本が原発を再稼働するかもしれない」というニュースが流れて、世界が日本の放射能問題を気にしているのを感じます。

アメリカでいえば連日大統領選予備選の話題で占められているんですが、いまだに女性の中絶問題が争点になっているのが、非常に違和感を覚えますね。
アメリカという国の意識の進んでいるところと、頑迷で意識の保守的なところとの差にあぜんとするし、長い間アメリカに住んでいても理解できない部分です。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
黒部エリさん:とにもかくにも読んでいただいて、ありがとうございます!
星の数あるブログのなかから立ち寄って、読んでもらえるというのがうれしいです。
そして自慢したいのが、とても素敵なコメントを残してくれる読者さんが多いこと。
素敵な人たちに愛読してもらえて、本当にありがたいです!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【黒部エリさんのお気に入り&好きなブログ】

●「PINOのビバ!日常
毎日更新。絵日記好きの私のハートを打ち抜くひとこま絵日記。
このネコがなんともいえずかわいいです~!

●「百花ミナオの裏ジャパン絵日記
これまた絵がうまい! 特に食べ物系がおいしそう。絵日記好きにお勧め!
NYにも住んでいたそうで、またNY出張も多いのでNY情報もいっぱい。

●「fujikoちゃん、New Yorkを生きる!
NY在住のfujikoさんのブログですが、この人はホントによく食べ歩いていて、食情報に詳しいです。NY旅行に下調べに必見。

●「アキームの壺
こちらは映画やNYブロードウェイ観劇レビューのブログ。とにかく詳しい! マニア心をくすぐります。NY旅行の観劇下調べに。

●「samanthaの食卓
陶芸を手がけるsamanthaさんのブログで、なにしろ料理の腕と写真の美しさが抜群。Samanthaさんとはご縁があって、親しくしています。




【黒部エリさんのライフログ】

最近見た震災関連のドキュメンタリーではこの二本。
★「3.11ここに生きる」我謝京子監督
★「PRAY FOR JAPAN」スチュウ・リービー監督
両作品ともダダ泣きです。

その他最近のものでなくてすみませんが、オールタイムベストでいくつか。

ロスト・チルドレン [DVD]

パイオニアLDC


この世界観、ジャン・ポール・ゴルチエの衣装、キャスティング、すべてが大好きな映画です。

灯台守の話

ジャネット ウィンターソン / 白水社


「物語」を物語ることの魔術師、イギリスの女性作家ウィンターソン。灯台守と天涯孤独な少女、暗い秘密を持つ牧師の二つの物語が同時に語られていき、その表現の巧みさと容赦のなさと繊細さが共存しているのがみごと。

エレンディラ (ちくま文庫)

ガブリエル ガルシア・マルケス / 筑摩書房


ノーベル賞作家ガルシア・マルケスのが“大人のための残酷な童話”として書かいた短編集。その豊穣な想像力とマジック・リアリズムに圧倒的されます。

黒部エリさんの「黒部エリぞうのNY通信」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-04-09 22:37 | Trackback(1)

c0039735_10312582.jpg3月11日。死者・行方不明者を合わせ約2万人にも及ぶ甚大な被害をもたらした東日本大震災から一年がたちました。一日も早い復興を願い、震災直後から日本はもとより、世界各国から多くの支援と祈りが被災地へと寄せられました。
そんな支援のひとつとして、被災地の人々を救おうと現地に入り、医療支援活動を続けていらっしゃる小児科医の吉岡秀人さん。震災後に特集したピックアップブロガーの「震災特別企画『今伝えたい、被災地への思い」にもご協力いただきましが、吉岡秀人さんが主宰するNPO法人「ジャパンハート」では、発展途上国の子どもたちを救おうと国際協力医療活動をする一方で、被災地へも医療スタッフを派遣。被害の大きかった石巻市に子ども・内科診療所を開設し、小児医療活動を行っています。

ミャンマーと日本を往復する多忙な日々を送られている吉岡秀人さん。ご自身のブログ「発展途上国の子供を救え!小児科医吉岡秀人の戦い」では、ミャンマーでの活動、そして、被災地での医療活動の日々をつづっています。つねに全力で子どもたちを救おうとしている姿に心を打たれます。
今回は、震災から1年を迎えたこの機会に、震災特別インタビューとして、吉岡秀人さんにご登場いただき、被災地での活動、そして、発展途上国での活動を中心にお話していただきました。

エキサイトブログ編集部:3・11の東日本大震災から1年を迎えましたが、昨年のピックアップブロガー震災特別企画「今伝えたい、被災地への思い」ではご協力いただきまして、ありがとうございました。あれから一年たち、いま改めて思っていらっしゃることは?
吉岡秀人さん:ひと言でいうと、人間という存在自体の強さと脆さ。
あれから1年たった現在、現地では今も復興作業が行われているし、人々が新しい生活を始めています。まちまちの生活も日常を取り戻しているふうに見える。60数年前の大戦後、日本中が焼け野原から立ち上がっていったように、東北各地ではそのような光景がある。そこには人間という営みの力強さを感じます。

一方、家族を失ったり、心に傷を負ったり、ふるさとを捨てなければならない人々の状況は、手の施しようもなく、日本各地多くの人々も行政も、それにどのようにアプローチして良いのか具体的に示すことが難しく手をこまねいている。そして、その人々が取り残され、やがて人々の記憶から今回の出来事が遠い過去のこととして忘れ去られていくということを多くの人が心の底で感じているように思います。

エキサイトブログ編集部:吉岡秀人先生&ジャパンハートのご活動、ブログについて紹介ください。
吉岡秀人さん:ジャパンハートは1995年からミャンマーで医療活動行ってきた私が、2004年にさらに多くのアジアの子どもたちを救うために創ったNPOです。海外では、現在ではミャンマー・カンボジアで医療活動・学校保健活動、HIV孤児や貧困の子どもたちを保護・養育する施設「ドリーム・トレイン」の運営、視覚障害者の職業訓練施設などの運営を手がけています。
国内活動では僻地や離島に医療スタッフを派遣する支援事業、がんの子どもとその家族に旅行をプレゼントする「スマイルスマイル事業」、そして東日本大震災では現在、石巻市にジャパンハートの「こども・内科クリニック」をオープンし、休日診療を中心に日本中から小児科医を集めて診療をしています。また、気仙沼を中心に子どもの心のケアー事業をしています。
ブログは、主に発展途上国の子どもの治療に関わる著者が日々の思いを中心にして、心の感じるところを、若い世代に向かって話すような気持ちでつづっています。
今では伝えられにくくなった日本の価値ある伝統的教えや、アジアの価値ある考えを織り交ぜながら、欧米の価値観一辺倒の現在に、日本の次世代の人々に残していきたいと思っている思いや経験をつづっています。

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エキサイトブログ編集部:震災後の3月17日から被災地に入られ、復興支援の医療活動を続けていらっしゃいますが、この一年の被災地での医療現場での現状、被災地ではどのような活動をされているのでしょうか?
吉岡秀人さん:主に宮城県で支援活動を行ってきた私たちは、宮城第2の医療圏である石巻医療圏の小児医療の状況が震災前から困窮していた(数年前に7名いた休日小児科医は震災前すでに4名に減っていた)ことを知り、それが震災後は加速し、小児を診察する開業医たちの平均年齢は60歳以上、最高齢は85歳となっているなど、かなり厳しい状況であることがわかりました。
石巻市民病院の再建は2015年以降に持ち越され、ほとんどの医師がいなくなっていた…。そのため石巻日赤の外来がパンク状態になっており、医療者は疲弊。女川から石巻へ続く、医療圏は10キロ以上にわたって、小児科は存在していなかったため、被害を受けた住民たちにとって、震災後の数年は子どもと安心して暮らせる生活を保障してもらえることは大変意義のあることだと思いました。また、現在その地域を離れ、生活をする家族たちにとっても、子どもの医療が安定していることは、再居住のための大切な要因となり、地域復興には小児医療の安定は不可欠だと考えました。
そのため、小児の医療を中心とする「こども・内科クリニック」をオープンさせる運びとなり、昨年の12月から診療活動がスタート。また、昨年震災直後から、小児の心のケアーのために小児科医や臨床心理士を定期的に派遣し、子どもの父兄を含めセミナーやアドバイスを行うなどもしています。
子どもの心のケアー、特に、治療に視点をおいた心のケアーは長期にわたる専門的支援が必要になるため、現在そのための拠点造りの準備も同時に行っています。

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(震災直後、仙台に構えた事務所のまえで全国から集まったスタッフと共に)

エキサイトブログ編集部:被災地で活動をされている中で、大変だったことや直面した問題、まだまだこれから必要なこと、逆に、大きく変わったこと、地元の方たちの喜びの声や周囲の支援など、また、これからの復興に向けて願うこと…はどのようことでしょうか?
吉岡秀人さん:当初は情報がどこでも把握できず、燃料も調達困難で、多くのボランティアを受け入れたが故に、統制が難しく、また、被災地の人々の間にも時間がたつにつれ様々な問題が発生…。そういった、ただ震災直後の危機的な状況をみんなで乗り切ればいいという時期が過ぎれば、今度は複雑化した、しかも個別に慎重に対応をしなければならないような事柄があまりに多く発生してきたこと。

地域の医師会を中心とする開業医との調整は、かなり困難な状況にありました。医師会に入会するためには150万円以上の入会金を必要とし、それに加入しなければ小児の予防接種の補助金が降りないなどの既得権益があります。こういう事実を知っている一般人は少ないと思います。
医師会の要請を飲んで始まった休日のみの診療だけでは採算はとることは難しい。一方、寄付のお金を医師会入会の費用に充てることは私たちの寄付者たちは許さないだろう…。
しかし、地元の診療に訪れる子どもたちやその家族は本当に喜んでくれる人たちが多く、痙攣を起こした子こどもの親は、いろいろなところへ連絡したがどうして良いかわからず、この診療施設に電話し親切に対応をしてくもらえ、「こちらの小児科医が優しく、しっかり診察してくれて助かりました、本当に感謝します」と、言っていました。
もちろん、休日診察している病院が少ない中で、大きな病院では長い時間待たなくては診てもらえない。その点、この診療施設であれば比較的短い時間で、しかも、各地の小児の中心医療施設からきた専門家たちに診てもらえるので安心できます。

行政や地域の開業医たちは、医療過疎の地域にどのようにして都会で働いている医師たちを呼び戻せられるか、具体的なアイデアはほとんどない。まずは、都会の大病院の医師たちに現状を知ってもらい、肌で感じてもらいたい。今すぐにではなくとも数年後、彼らがこの地域の子どもたちのために何らかの力を貸してくれるかもしれないことを望みます。

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(震災直後 気仙沼の避難所で診療所を始めた時の看板)

エキサイトブログ編集部:基本的には発展途上国で医療活動をされていますが、もともと発展途上国の子どもたちを救うことになったきっかけや医療活動を通じて感じる生きがいややりがいは?
吉岡秀人さん:日本ではどんな過疎の地域でも、医療を受けたければ受けられるという前提があります。国民みな保険の制度はとても意義深いシステムだと思います。
一方、世界にはすぐ近くに病院があっても、医療を受けられない人たちがいます。お金や身分、貧困や戦争など、様々な理由から医療そのものにアクセスできない人たちが確かに存在する。私はそのような人たちのために、医師になろうと決意し、ここまできました。そういう人々の現状を知ることはそんなに難しいことではない。そして多くの人たちが、彼らのために何かをしたいと願い、心を痛めるが、実際に長い年月をかけそれを実行に移す人間は少ない。私はこどもの頃のそういう心の声に従ったに過ぎないと思います。

1995年に医療活動をはじめ、ミャンマー・カンボジアで多くの子どもたちの治療に携わり、手術件数は、今では年間2000件を超えています。多分数万人の人たちに治療を行ってきたと思います。
そんな私のエネルギーの源は、おそらく自分の病弱だった幼少期の記憶と重なり合って、そのときに自分が得ていた安らぎや抱擁感を我が心にも、想起できるからだと思います。それこそが私のエネルギーの源であり、同時に癒しになっている。長く続けることができるのも、そのあたりに理由があると思います。
だからこそ、私にとってこのような活動は、可哀想な途上国の子どもたちのためにとやっている活動ではなく、私自身を癒すために、自分のためにこそやっている活動だと認識しているゆえんです。

エキサイトブログ編集部:お忙しい日々の中で、大切にしている時間や癒される瞬間などは?
吉岡秀人さん:大切にしている時間は、睡眠時間。単に体力・気力の充足という側面だけではなく、子どもの頃から私は睡眠前に布団で横になっているときに、様々な発想を得たり、日々の反省を通して、出来事や物事の相対化や客体化をおこなってきたから。ジャパンハートの存在や様々な活動のアイデアは、この時間帯に生み出されています。
また、癒しはいたとるところにあります。私にとって恵まれているのは、多くの若い人たちに囲まれていることで、自分より年長者は私の周りにはそれほど多くありません。彼らと共にいることは、時には耐え難いこともあるけれど、大いに希望を感じることもあります。時々しか会えないわが子に会うときも、移動時間の多い私にとって、飛行機の轟音の中でひとり考え込んでいる時も、結構、「自分は幸せな人生だ」と感じることが多いですね。自分の人生を日々どのように生きているかを突き詰めていくことができていれば、どこにいようと何をしていようと、すぐに「心をある状況」に持っていくことで、癒しを持つことができると思います。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中で思い入れのある記事、また、読者の注目度が高かったポストは?
吉岡秀人さん:震災関連ではやはり
●「びっくりするけど、取り壊し」(2011年4月29日)
これは震災の時に、石巻の渡波地域に出していた診療所のプレハブが突然、立ち退きを命ぜられ壊された記事です。震災後、小児科がいない地域に小児の医師たちが来てくれているということで、本当に多くの被災者の人たちが喜んでくれていただけにかなり困りました。そのときの記事です。

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(取り壊された診療施設 震災直後)

それのカウンターで思い入れのあるのが、
●「俺って”しつこい”っていったよね」(2011年9月25日)という記事です。
実はこの診療所のあった土地は、農協が地元の信用金庫に売却予定の土地で、その土地を一時的に選挙用として県会議員が借用し、プレハブを建てたものでした。そのとき、震災になり、そのプレハブも腰のあたりまで砂に埋もれていたのを、学生ボランティアたちが掘り起こし、掃除をして診療施設として開設にこぎ詰めた思い出深い場所でした。そこは大きな道路に面しており、非常に目立ったアクセスの良い場所で、建設制限が多くかかった石巻の土地の中でほとんど唯一といって良いほど診療所建設に適した土地だったのです。
そこを信用金庫が「診療所がきてくれるならと喜んで譲る」いうことで、農協に打診し、私たちが購入した時の記事です。いよいよ準備ができはじめました。
その因縁の場所で、その数ヶ月後、いよいよ診療がスタートしました。ジャパンハートとしていよいよ復興支援の本格的な活動が再開しました。

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(開設された診療施設 2012年1月頃)

途上国関連では、
●「看護師からの手紙」(2010年6月5日)、「看護師からの手紙ーその2」(2010年6月11日)、それに続く、「カンボジアから」(2010年6月16日)の記事。
生まれつき顔面の腫瘍を抱え「ばけもの」と呼ばれて生きてきた13歳の少年が、私たちに医療を求めて訪れました。その少年は徐々に私たちに心を開いてくれました。しかし、最初の手術の時、この腫瘍はすでに悪性化し、ガンとなっていることがわかって…。ミャンマーでは、悪性のがんに対しては手の施しようはなく、死を待つのみとなっています。「私たちには何ができるのか?」私はある日本人看護師に、死ぬまでこの少年に付き添うように指示しました。その少年が亡くなるまでの付き添った、その看護師からの何通かの手紙の内容です。

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(ミャンマーの病院で働く日本人スタッフと患者たち)

読者の注目度が高かったのは、テレビ出演の時に、いつも大変注目度が上がっています。
 
●「子どもたちを未来へ運ぼう」(2011年1月16日)
エイズや虐待、貧困などでたった3万円ほどで売られていく国境付近の子どもたち。売られた女の子たちは年頃になるまでは労働させられ、やがて12・13歳で売春させられるようになります。そして、HIVに感染、やがてAIDSを発症し、その施設から放り出されます。国籍が違う子どもたちは、治療を受けさせてもらうこともできない。やがて、警備隊の保護され、自国に引き渡されるが寂しく施設で最期の時を迎える。このような子どもたちを救うために、保護養育施設「ドリームトレイン」を創設しました。
この施設を使って、今後、のべ3000人の子どもたちの収容を目標に施設を運営しています。

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(ドリームトレインの子どもたち)

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
吉岡秀人さん:自分の人生の経験を誰かと共有することの価値を見い出したし、それによって大きく人生が影響を受ける人間たちもいるという経験を得ました。
今の時代、マザー・テレサやナイチンゲール、シュバイツアーがそのとき何を考え感じていたかリアルタイムで知ることはできません。今は良い時代で、それがこのような手段で知ることができる時代になった。実際に時代や環境が違っても、同じような生き方を選択している私にような人間がそのことを残してゆくのは大変、意義深いことだと思っています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
吉岡秀人さん: 100年後の世界にとって有益な考えや哲学を生み出すこと。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
吉岡秀人さん:一番ほしいものは、時間。時間こそ、エネルギーのすべてだと考えているから。時間をかけさえすればなされないことは、ほとんどなくなる。若いときから時間の大切さを知っている人間こそ、智恵のある人間だと思います。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
吉岡秀人さん:TPPのニュース。TPPとは、簡単にいえば太平洋を取り巻く国々の間で関税を無くして自由に貿易できるようにしよう、というもの。やがてTPPは食べ物や商品だけでなく、人にも起こると考えているから。
日本はこれから先、日本単独で考えれば、経済を含め失速していくと思います。しかし、アジアの中のひとつの国という単位で発想すれば、日本は、これから発展する中国、東南アジア、インドに支えられ何十年も繁栄し続けることができる。そこでどうしても外せないのが、人的TPP。
医師が台湾・韓国・中国と人的TPPになれば、日本から医療過疎はなくなります。そして、医療は日本の一大外貨獲得産業となる。日本にとって、様々な課題を乗り越えながら、医療者のTPPを起こすことは大きなメリットとなると思っているからです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと、また、これからの復興に向けて、読者のみなさんにもメッセージをお願いします。
吉岡秀人さん:今回の震災で世界中の国々から助けられた日本は、これからいよいよアジア最先端の先進国として世界にお返しを含め、貢献していかなければならないと思います。
労働でできる人は自分の体を使う、お金でできる人はお金を払う。何でも自分の差し出せるものを差し出す。それは小さな自分にはわからないが、大きな目で見れば世界的な相互扶助を生み出し、いざという時に日本自体を守ることになります。
もう借金しか残せない私たちが、日本の子孫へ残せる安全という名の財産だと思っていいでしょう。これからはいよいよ日本でも寄付文化が定着していくと思ういます。寄付は誰かに無理矢理、勧められて、義務のように”いやいや”する行為ではありません。寄付行為は権利だと理解してほしいということ。医療技術のないあなたが、医療をおこなう団体に寄付をして人の命を助けられる。教育こそ大切だと考えるあなたは、教育をおこなっている組織に寄付をして自分が現地へ赴かなくても、人々に教育を与えることができる。
「どこの誰に」、「何のために貢献したいか」、を自分の自由意志で選ぶことができる権利を持っているということ。もちろん、その必要性を感じなければどこにも寄付などしないという権利も持っています。企業も個人も、みな、その権利を持っている。そのことの意味を、深く考えてほしいと思っています。
そういう延長線で考えれば、医療者というのは何をすべきかは見えてくる。技術あるものは技術で貢献するのがスジだと思う。しかし、技術あるものは、技術もお金も同時に差し出す権利をも持っている恵まれた人だということがわかります。
 
エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【吉岡秀人さんのお気に入り&好きなブログ】

これが特にないのですみません。とにかく今までミャンマー政府による情報統制のために、ブログtwitterなどのサイトには一切、アクセスできなかったのですね。それで、継続的にどのブログサイトも見ることができなかったためです。

【吉岡秀人さんのライフログ】

十三人の刺客 通常版 [DVD]

東宝


最近、印象に残った映画は役所広司主演の「13人の刺客」。戦のなくなった時代に、武士として最高の死に場所を与えられたことに幸せを感じ、戦いを挑んでいく姿は、現在の日本人たちには大切なメッセージが含まれていると思いました。
衣食住足りてなお、お金や美食や地位を求めている人たちに、あるいはただ惰性のように無為に生きていたり、享楽的な生き方をしている人が多い若い世代の人たちに、生まれてきたからには武士らしく生き、武士らしく逝くということは…、を求めて生きた侍たちの姿を通して、「私らしく生きるとは?」「私らしく死ぬとは?」ということを考えさせるようなメッセージがあったから。
常に「死」から「生」を測っている私にとっては、それで印象に残っているのかもしれません。

やさしさに包まれたなら

荒井由実 / アルファミュージック


音楽は、昔から松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」を折りにつけよく聞くんですが、この歌の歌詞の一部、「小さい頃は神様がいていつでも夢を叶えてくれた」という部分が気に入っています。現実を知り、夢など持てなくなって、人生このくらいだろうと勝手に自分の可能性を小さく評価していくことになる同世代の大人たちを見る時に、あるいは困難にぶつかったときに、弱気になる自分を自覚するときに、この歌詞の一説が今でも何となく響いてくるからです。
最近では植村花菜さんのスローテンポの「やさしさに包まれたなら」がしっくりくるので時々、聞いてますよ。

吉岡秀人さんの「発展途上国の子供を救え!小児科医吉岡秀人の戦い」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-03-11 07:24 | Trackback(1)

c0039735_2248251.jpg散歩の途中で立ち寄ってみたい素敵なカフェや美味しいもの、楽しい雑貨の話題から、世界各地の旅&お散歩スポットまで。
「こんなところへ行きたい!」「こんなカフェで癒されたい!」と見ているだけで、行った気分になれる楽しさがいっぱい。

北海道にいらしたころは、素敵なカフェ巡りやお散歩の話題をはじめ、日本各地を歩いて見つけた話題が豊富で、「旅とお散歩」にもたびたび登場していました。
2011年から中国に在住され、最近では中国のお散歩風景や、行った人でないとわからない貴重な旅の話題などを伝えてくれます。

そんなその土地そならではの風景や素敵なもの、美味しいもの、心癒されるものに、「いつも素敵な話題をありがと~」「私もぜひ行ってみたい!」「ガイドブックより参考になる話題がいっぱい!」と読者にも評判です。
今週は、中国から、お気に入りの話題をお届けしてくれる、「LaCle*Une,Deux,Trois」のmapleさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
mapleさん:このたびはピックアップブロガーに選んでいただき、どうもありがとうございます!
ブログをはじめたきっかけは、家で使っているお気に入りの雑貨や、行きつけのお店などを紹介している書籍が大好きで、何度も目を通しているうちに、私も自分の好きなものやお店などが周りにたくさんあることに気づき、それらをメモしてみたいなぁと思ったのがきっかけです。

エキサイトブログ編集部:、ご自身のブログを紹介してください。
mapleさん:ブログタイトルに使っている『Clé』とはフランス語で『鍵』という意味。カフェや雑貨屋さん巡り、美味しいものを探すのが大好きな私。そんな“かわいい!美味しい!大好き”のkeyを集めているブログです。日本在住時は、『そこに行ってみたいカフェがあるから旅も楽しい!そしてそのカフェ周辺の観光もぜひご紹介!』という思いでアップしていました。
2011年より上海近郊の都市に在住してからは、中国と日本の比較文化も楽しく折り込みながらしています。訪問してくださる方や、これから旅行を計画されている方に『中国も含めて、世界各地、とっても素敵でおすすめなところがいっぱいですよ!』という私の思いが伝わるといいなと思っています。

c0039735_22501561.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
mapleさん:下手ながらも写真を撮るという趣味ができたこと。それによって、どんな小さな日常のことにでも、目を向けるようになったり、より感動したり、より多くの“かわいい!素敵!楽しい!”という発見ができるようになりました。そして、ブログを通して素敵な方と知り合うことができて、 みなさんといろいろおしゃべりできるのが とても楽しく、うれしく思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
mapleさん:性格は、人にはおおらかで、 かなり好奇心旺盛で怖いもの知らず!?
ふーてんの寅さんみたいな『風や雲のよう』な自由人です。
結構性格はさっぱりとしていて、いざとなると正義感もありで男っぽいです(笑)。  

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
mapleさん:お気に入りのブログと合わせて回答しますね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
mapleさん:美味しいもの巡り。美味しく雰囲気のいいカフェやレストランを探すこと。現在は、下手ながらもカメラ片手に大好きな上海を歩き、素敵な風景や街、美味しそうな食べものを 自分目線で切り取り歩くことです。その他、旅や大好きカフェ&レストランなど、スクラップブックを作っている時間も楽しいです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
mapleさん:今は特に目標とするような大きな夢がなく…。すみません。
夢というわけではないのですが、国内・海外合わせて各地を訪ね歩き、珍しいものに出会ったり、地元の方とおしゃべりしたり、これからも多くの感動を積み重ねていきたいですね。先の話になりますが、旦那の定年退職後、クルージングなどで世界一周の旅にもふたりでのんびり行ってみたいです。
あと、その時までに訪ねた土地の中で一番好きだった場所を選んで、旦那とふたり、のんびりと老後が過ごせたなら最高ですね。

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エキサイトブログ編集部:日本にいたときは日本各地のお散歩風景、現在は中国のお散歩風景はじめ、美味しい話題や素敵な写真が豊富ですが、旅&お出かけする楽しみは? これまで出かけたところで、特に思い出に残っているところは?また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
mapleさん:やはり行ってみたいと思っていたカフェに行くことが、旅&お出かけの一番の楽しみ!ですが、そんな中で、“かわいい!美味しい!珍しい!面白い!”などさまざまな発見ができるのが楽しいです。そして、地元の方とおしゃべりする機会があれば、独自の文化・歴史などいろいろなことを知識として習得できるのも、旅の醍醐味だと思います。
何度か訪れたネパールが特に思い出に残っている場所です。
ヒマラヤトレッキング中、各キャンプ場でお世話になったヒマラヤの奥地に暮らす現地の人たちの暮らしぶりこそ、究極のロハス生活だと思いました。
トレッキングは、荷物持ちの方たちと料理担当の方と一緒だったのですが、毎食澄んだ空気の中食べるご飯が本当に本当に美味しかったです。そして、遊覧飛行で見るエベレストが素晴しい。山を眺めるのが好きだったので、今までスイスやカナダなどの山を見てきましたが、こんなにも神々しい山が存在していたのかと思うと感極まり無心になりました。この2点が思い出に残る理由です。

記事アップの際に心がけていることは、あら探しをせずポジティブな文章にすること。 自分の目線でこれが良かった!って思ったことをアップすることによって、きっとブログに訪問してくださる方も楽しい気分で読んでくださるのではないかと思っています。
目指すは、どんな旅行情報本よりも参考になりそうな記事をアップ(笑)。写真は、下手ながらも、その時の自分自身の気分がそのまま写真に反映されるのが面白い点だと思っています。私は、上手に綺麗な写真を撮ろうと欲が出ると、写真が撮れなくなってしまいます。いつも、その時の自分の感情や、私がいいなぁと思ったそのままのイメージで被写体の雰囲気が写真に残せるといいなぁと思いながら、いつもシャッターを押しています。

c0039735_22511723.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
mapleさん:週末、旦那と大好きなカフェや美味しい物探求する時間や、その周辺をお散歩しながら感動したり、楽しんだりできる時間が大好きで、自分らしくなれる大切な時間です。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
mapleさん:★日本の記事
実は自分の大好きな場所のみをアップしているので、全国各地を巡った中で、数点をピックアップするのはとても難しいのですが…(笑)。
森彦 (道央・ 札幌市)
(2010.12.01)
言わずと知れた、故郷 北海道を代表する名店&人気店『森彦珈琲』は私も大好きな北海道らしいカフェ。そんな森彦さんのキャッチフレーズは、【MORIHIKO好きは写真好き】なんだそうです。
3店ある森彦さんのお店はそれぞれ全く雰囲気が違いますが、共通して言えるのが美味しい珈琲とスウィーツを味わいながら、その雰囲気に心落ち着くこと。時々そんな3店舗の記事を見ては、その雰囲気を思い出し、癒されます。

ニングルテラス その1(道北・富良野市)*2010.10.27)、ニングルテラス その2(道北・富良野市)*(2010.10.28)
北海道には、アイヌ伝承の妖精<コロボックル>の名前は有名ですが、ここは<昔から北海道の森の奥に住む 『森の知恵者』 と言われている伝説の森の番人・ニングル>が暮らす場所。恥ずかしがり屋さんのニングルには、いつも会えませんが(笑)、四季を通してとってもかわいい場所です。

★海外の記事
c0039735_2322378.jpg朝のガンジス河と人々の日常 (インド@バナーラシー)(2011.3.4)
ガンジス河は生と死がこんなにも入り混じった場所だったなんて…!日常的な人間ドラマがそこには無数にあり、いろいろ感じることがありました。インドに旅行に行ってよかったです。

Vieux-Qubéc interior その1(2008.10.24)、Vieux-Qubéc interior その2 (2008.10.25)本当に本当に大好きなカナダのケベック州。そんなケベックを久しぶりに歩き、当時のガイド気分に浸り、そして楽しみながら記録したアップです。

★中国の記事
上海 路めぐり4~田子坊* (2011.7.04)
芸術家さんのアトリエやギャラリー、そして、カフェやバー&レストランがレトロな路地裏にギュッツと詰まった田子坊。カメラ散歩するのにとっても楽しい場所のひとつです。

絶品! 外婆家で 大好きな中国式乾杯♪* (2011.5.13)
外婆家さんはトンポーロで有名な杭州に本店があるレストラン。そこでいただいたたくさんの美味しい中国料理と一緒に、中国式の乾杯で盛り上がった時のアップです。

季刀苗寨のミャオ族 (貴州省・凱里)*(2011.11.25)
貴州省旅行で少数民族の1つ<季刀苗寨のミャオ族>の村を訪ねた時のUPです。歌と踊りが大好きなミャオ族の伝統的な歓迎式は、珍しくとても貴重な体験となりました。

★読者に評判だったポスト
長角苗族の村 2 (貴州省・六盤水市六枝特区)* (2011.11.18)
女性の大きなかつらがとても印象的な少数民族である長角苗族。10年後には この長角苗族の伝統的な生活の様子は見られなくなると言われているそうです。思いがけず村の中を案内してもらえ、かつらをつける様子を見せてもらいました。そんな貴重な経験が、みなさんにも興味を持っていただけて、うれしく思います。

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エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
mapleさん:1982年発足の「フランスの美しい村」協会が認定した150村。これらの村をひとつひとつじっくりゆっくりと、まるでそこに暮らすように旅してみたいです。また、ブログを始める前に旅した場所に再び行ってみたい!その当時の感動をそのままに写真を撮って歩いてみたいです。

c0039735_23133517.jpgエキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
mapleさん:いろいろ考えてみたのですが、ごめんなさい。どれも気になるニュースですが…。
私自身、一番気になっていることは、来年以降の世界の動向です。今年は各国に関する、いろいろな報道がなされました。これから、世界全体でより平和で穏やかに、みなが幸せに思える世の中になって欲しいと願っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
mapleさん:ご訪問 本当にありがとうございます!時々入る『mapleちゃんのblogを参考に○○に行って来たヨ!』『ここぜひ行ってみようと思います!』『一緒に旅した気分になれました!』などのコメント、本当にうれしく思い、毎回とても感激しています。これからもみなさま、どうぞよろしくお願いします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。





【mapleさんのお気に入り&好きなブログ】

フォト語り。 ☆オレと家族のアメリカ生活☆
男性目線による家族ひとりひとりへの愛情がひしひしと伝わってくるブログ。写真に写るご家族のカメラkennyさんに向けている表情にも愛情があふれています。旅行写真も素晴しいと思っています。

オナジソラノシタ
写真が本当に繊細かつセンスがよく素敵! 憧れのブログのひとつです。

Natsuty♪のスリフトショップパトロールin LA &時々ハンドメイド
LAのスリフトパトロールで出会った昭和レトロな生活雑貨やブライスドールを紹介しています。スリフトの神様って存在するのですネ。ファイヤーキング、オールドパイレックス、フェデラルグラス、アンカーホッキング、ミルクグラス、各種ビンテージものや、かわいいドール系…など、Natsutynさんのブログを通してたくさんの雑貨知識を知ることができて、勉強になります。

MONO STYLE +
Naoさんの切り絵やイラストは、かわいらしく、時にはほのぼの、時には繊細で大ファンです。Naoさんの作品を見ていると、様々なストーリーが頭の中を駆け巡った…。Naoさんのblogを見ていると とても癒されます。実際 Naoさんと数回お会いしたことがあるのですが、とても素敵なお姉さんという感じ。憧れます。

ありがとう 人生!~merci la vie~
京都、関西のカフェを知り尽くしている方、そして京都の四季などもいつも素敵にアップされているブログ。
オフ会の記事を見ていると、その時のシーンや、その方の好みや雰囲気に合わせて素敵にオフ会をアレンジされていて、私もいつかお会いしてみたい方です。もしそのチャンスがあれば、私に対するイメージなどからどんなデートコースをアレンジしてくださるのかな~、と楽しみです。




【mapleさんのライフログ】

古いCDばかりでごめんなさい。ほとんどのものを日本に置いて来てしまいました。そんな中から…。

Endless Road

Tommy Emmanuel / Favored Nations Acoustic


彼のアコースティックギターの技術は本当にすごいと思います。1本のギターで音楽を奏でているのが信じられないほど。のりのりのテンポに、気分もあがって来る1枚です。

アングン

アングン / エピックレコードジャパン


パリ在住の彼女の伸びと声量のあるセクシーな歌声が大好きです。時にはアジアンな曲など、どの歌も素敵に歌いあげている1枚です。

London Warsaw New York

Basia / Sony


ラテン、ボサノヴァ調のおしゃれなポップス。知的な雰囲気でセンスもよく、リズミカルな彼女の歌声は、今聴いても心地よく響いてきます。

mapleさんの「LaCle*Une,Deux,Trois」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-12-29 12:58 | Trackback

c0039735_2216891.jpg山奥にある茅葺屋根のカフェや森の中、木立の上にたたずむ緑の中の素敵なカフェで、自然の流れに身をまかせるひとときは、休日ならではのとっておきの時間。
何時間でもくつろいでいたくなる、そんなまったりとしたカフェめぐりをはじめ、のどかな田舎町や自然あふれるスポットへお出かけしたり。一度は泊まってみたい国内外のすてきな宿でのんびりと週末時間を楽しんだり…。
見ているだけでこちらまで、ゆったりと流れるくつろぎの時間を体験でき、心がふっと癒されます。思わず、「こんなすてきなところがあるの!? 私も行ってみたいな!」「平日はどんなに忙しくても、こんな休日が送れたら心の洗濯ができそう!」と感じる読者が多いはず。

その場の雰囲気や空気感が伝わるような写真の数々を組み合わせた編集のしかたもとてもすてきです。

今週は、憧れるような週末の休息時間をとっておきの空間で楽しむ、「休日style」のorangelifeさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
orangelifeさん:こちらこそいつもお世話になっています。
ブログをはじめる前から、出かけたり食べることが好きでいろいろな場所やお店に行っていたのですが、
巡っているうちに、「素敵なところって身近な場所にたくさんあるな~」と思うようになりました。
この驚きと楽しさを誰かに伝えることができたなら…。そんな気持ちからブログをはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
orangelifeさん:関西からぶらりと行くことができる郊外にあるカフェ、天然酵母パン屋さん、ギャラリー。そして遠方の旅先で見つけた風景やお店の紹介を中心としたブログです。
非日常を感じられる場所でのんびりと休日を過ごすと、気持ちが丸くなりリセットされて、翌週へのやる気が出てきます。
休日に出かけ、楽しかったこと、自然や動物に触れ癒されたことゆっくりとした時間の流れ…感じたことをそのままブログで表現できたらいいなと思っています。
写真も文章力も我流で至らない私ですが、これからの私の成長を見ていただけたら…。少しずつ上手になるはずです(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
orangelifeさん:やっぱり「人」でしょうか。同じ趣味を持つブロガーさんと仲良くなれたり、ブログを見てくださっている方やお店の方からメールをいただけるのは本当にうれしいです。
幅広い年齢層の方や、遠く離れた地域の方とお話できるなんて、ブログをしてなければあり得ないことです。
中には私のブログを見はじめてから休日の過ごし方が変わったと言ってくださる方もいて、こんな私でも少しは人の役に立てているのかな、とうれしくなります。

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エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
orangelifeさん:マイペース。「悩みがなさそう」とよく言われます(苦笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
orangelifeさん:サンフランシスコ在住のaquaさんには数週間前にお会いしたばかり。毎年家族ぐるみでお会いさせていただいています。他にも多くのブロガーさんとお会いしました。
ブログを通じてリアルに会うなんて…とはじめは抵抗がありましたが、みなさん素晴らしくて楽しい方ばかりで驚いています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
orangelifeさん:「君のラジオ」です。素人のカラオケもたまにピックアップされますが(笑)、家事をしている時も、ブログを作成している時も、「君のラジオ」でずっと音楽を流しています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
orangelifeさん:「夢」とは違うかもしれませんが、10年後20年後を考えた時に、今の何気ない生活が続いていたらいいなと思います。
そして、内容は変わっていくかもしれませんが、現在ブログをしているように、何かしら発信し続けたいなと思っています。

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エキサイトブログ編集部:こちらまでお出かけしたくなる写真の数々を楽しませていただいていますが、休日出かける楽しみ、写真を撮る楽しみや魅力は?また、記事アップの際には写真の編集などにも気配りされていますが、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
orangelifeさん:休日は、自然溢れる場所やこだわりが感じられるお店に行くことが多いのですが、その場の雰囲気や魅力を少しでも写し撮ろうと、いつもカメラを持ち歩き、撮影を楽しんでいます。
しかし楽しんでいるわりには、使いこなせていないまま撮っているのでとにかくド素人です。一眼レフ歴は約1年。いいなと思ったものを、技でなく気持ちだけで撮っています。

写真を褒めてくださる方がいらっしゃるのですが、それは小さく載せたり、余分な部分をトリミングしているので、悪いところがごまかされているんだと思います(苦笑)。
ブログに使っている写真は、ぱっとみて雰囲気が伝わるよう数枚の写真を組み合わせていることが多いのですが、組み合わせる写真は、洋服を選ぶ時のように色やバランスを考えながら構成するよう心がけています。
素材感や空気感が伝えられる写真を、気持ちや偶然でなく、いつか技を使って撮れるようになりたいです。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
orangelifeさん:主人と一緒にいる時でしょうか。毎日仕事から帰るのが遅い主人なので、一緒にいる時間や一緒に過ごす休日を大切にしています。
一緒に休日を楽しんでくれ、何よりも「休日style」の更新を楽しみにしてくれているので、「ブログ」は私たち夫婦にとって大切なものが詰まったかけがいのない場になっています。

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エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
orangelifeさん:●*ソウルフルな休日  Vol.4*  韓屋で過ごす一日(楽古斎) 2010-10-04
ソウルを旅した時に 韓屋に宿泊したのですが、素晴らしい時間を過ごすことができました。
あの瞬間に戻りたいと、何度も思い返しています。


京都   綾部    トントン馬車に揺られてごらん♪  -三土市-  2010-08-22    
京都の田舎町で開催されている手作り市では、「トントン馬車」に乗って町案内をしてくれるという催しがあります。「トントン馬車」ってなんだと思いますか?とってもゆるくて微笑んでしまう町案内です。

香川  男木島    坂と路地と小さな漁村と  (瀬戸内国際芸術祭)」2010-09-01   
昨年開催された、直島など瀬戸内の島々を舞台にしたアートイベント「瀬戸内国際芸術祭」。
訪れたどの島にも感動したのですが。その中で一つ「男木島」を選びたいと思います。
素朴な作品と小さな島の原風景とが織りなす独特な郷愁に心打たれた忘れられない一日です。

和歌山 伊都郡    森の中で素敵なランチ 「ちいさな木」2010-08-10   
和歌山の山奥にあるとても癒されたカフェです。
奥様の作られた木彫りの操り人形がかわいくて、外では動物が走り回っていました。

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*アラビアンな休日 Vol.7*    ::アラブの街並み「バスタキヤ」::」2010-05-08   
砂漠のホテルに海辺のホテル、ブルジュハリファの展望台からみた景色…。 
毎日がスペシャルだったドバイの旅。ドバイ旅日記の中から一つ選びました。 

●読者から反響のあった記事
京都 福知山    おさるの福ちゃん2008-10-22   
京都の田舎町にあるこじんまりとした、ひなびた動物園。今や人気の動物園ですが、話題になる前に訪れた私はびっくり仰天。こんな動物園があるんですよ~。現在、福ちゃんは大人になり檻に入ってしまいましたが、園長さんとおさるの福ちゃんの「親子愛」にたくさんのメールをいただきました。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
orangelifeさん:長い休日があれば旅行に行きたいかな。計画したりお店を探すことが大好きなので、考えるだけでワクワクします。綺麗なものやおいしいもの。おもしろいものを探しながら、海外でも国内でもどこにでも行きたいです。

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エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
orangelifeさん:今はやはり、震災や原子力災害からの復興に関する記事でしょうか。
早い復興と、近い将来、再生可能エネルギーを中心とした安心安全な社会が実現することを願っています。
加えて関西でも、原発再稼働の見直しと火力発電所のトラブルにより節電が要請されていることもあり、
これを機にライフスタイルそのものを見直そうと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
orangelifeさん:訪問してくださりありがとうございます!!
共感していただけたり、親近感を持っていただけることが本当にうれしくて、ブログを続けています。
そして、私のブログは山道や細い道を通らないとたどり着かないお店の紹介が多いのですが、ブログを参考にして行ってくださる方が、迷わず無事にお店にたどり着いているかいつも気になっています。
みなさんご無事ですか??マイペースな更新ではありますが、これからもどうぞどうぞよろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【orangelifeさんのお気に入り&好きなブログ】

●「チャーリーと下僕の毎日。
キャバリアのチャーリー君のブログ。
実家でキャバリアを飼っているのですが、会いたくても離れて暮らしているのでなかなか会うことができません。
実家の犬に会いたくなった時、こちらのブログを拝見させていただき癒されています。

花音の調べ 
尾道に行かれた時のブログ記事を、偶然拝見し、私も訪れたことがある場所を素敵に撮影されていて、私の写真と全然違うと衝撃をうけました(笑)。
お話はさせていただいたことがありませんが、綺麗でかわいい写真を時々拝見させていただいています。




【orangelifeさんのライフログ】

スラムドッグ$ミリオネア [DVD]

メディアファクトリー


無学の少年がクイズミリオネアで最後の一問まで正解になったことで警察へ連行。
スラム街で生きる少年の、凄まじい生い立ちが次々と明らかとなる話。
ドキドキハラハラしながら見た映画です。内容もさることながら カメラアングルや音楽に魅了されました。
どのシーンにも計算されたかのように黄や青の鮮やかな色彩が入りこんでいて釘付けになりました。

信さん・炭坑町のセレナーデ [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント


炭坑町が舞台の昭和30年代の話。
淡い恋心と、廃れていく炭坑町の風景が切なく心に映りました。

やさしい嘘と贈り物 [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


ただ漠然と生きていた1人暮らしの老人(おじいさん)の近所に、引っ越してきた1人のおばあさん。
二人は順調に愛を育んでいきますが、彼女は実は・・。
おばあさんの行動に不信感を持って見ていたので、最期のストーリーに感動しました。
あらすじなど何も知らずに見ていただきたいお話です。


[

JUNO/ジュノ (特別編) [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

ジュノ] 
思いがけない妊娠をしてしまった10代のジュノが大人の世界に触れ迷いながら 少しずつ成長していく話。口は達者だけれどもまだまだ少女のジュノが、愛らしく表現されていました。

阪急電車

有川 浩 / 幻冬舎


それぞれの人生が、重なり影響し合いながら、片道15分のローカル線で起こる物語。
住んでいる町が舞台となっているので初日に観にいきました。ちなみに住んでいる人にさえも分からないほどの一瞬のカットですが、自宅マンションの屋上で撮影が行われました。




【orangelifeさんがお使いのカメラの機種とレンズの種類】

カメラ/Canon EOS KISS3
レンズ/通常は標準レンズ(EFS18-55mm) です。ときたま 単焦点レンズEF50mmを使用。

orangelifeさんの「休日style」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2011-06-27 23:58 | Trackback

東日本大震災から3週間が過ぎ、被災地の復興を願って日本はもとより、世界各地で支援の輪が広がっています。エキサイトブロガーの中にも、自らボランティアスタッフとして活躍されたり、募金活動をしたり、チャリティイベントを企画したり。また、地震や放射能の情報、支援に関する情報なども随時更新。海外からの応援もたくさんあります。それぞれ形は違っても心はひとつ。「被災者のために、日本のために、今私たちができることを!」と願っています。
そこで、今週のピックアップブロガーは、震災特別企画として、被災地の復興を願い、震災支援の記事を発信しているエキサイトブロガーのみなさんをご紹介します。

                * * * * *

<現地&海外でボランティア活動をしているブロガー>

c0039735_19534341.jpg発展途上国の子供を救え!小児科医吉岡秀人の戦い
国際協力医療活動を行なうジャパンハートの代表の小児科医・吉岡秀人さんが、自ら被災地に入り、現場で医療支援をしています。臨場感あふれるレポートに被災者を支える熱い思いが伝わります。
■注目記事:天と地の差」 「さあ、2リットル募金
■ブロガーメッセージ:たったひとりの医者である私に何ができるのだろう?私がそこに駆けつけてから、既に私の後に100人以上の医療者が私の呼びかけに応え、そこへ向かってくれた。
それほど、私たちは皆さんのために働きたいと思っている。皆さんと共にありたいと思っている。私たちにはそれくらいのことしかできないけど。吉岡 秀人

c0039735_19591497.jpgジョイセフのスタッフブログ
発展途上国の妊婦を守るジョイセフのスタッフが、被災地の女性を支援するための募金活動や、支援物資を届けるボランティア活動をしています。実際に現地へ物資が届いた様子などもレポート。
■注目記事:「がんばれ!!母と子の元気市(宮城県多賀城市)開催
東北地方太平洋沖地震のために寄付をお願いします。

c0039735_19595530.jpgBless4
4人兄弟のコーラス&ダンスグループBless4の公式ブログ。震災支援のため、現地でボランティア活動を行っています。これからは音楽で被災者の方々の心を癒す活動もしたいという今後の支援活動にも期待。
■注目記事:★宮城県」 「★宮古
■ブロガーメッセージ:「東日本大震災」で被害に遭われた皆様に心からお見舞いとお悔やみ申し上げます。
自然力の前に、人間はちっぽけだけれども、世界中の”心”と”手”が重なり合う時に、自然力を超える人類愛が未来への希望に導いてくれると信じています。
私たちも、微力ですが大好きな歌で元気を与えることができるように頑張っていきますので、諦めずに一緒に前進していきましょう!!
ALL 4 ONE, ONE 4 ALL
「鶴の恩返し」チャリティー基金のお知らせ!


c0039735_456581.jpgTERVE!!
フィンランド在住のぷっらさんこと、joulupullaさん。「Tutteli to  Japan」という在フィンランド日本人7人によるボランティアグループで、「被災地の赤ちゃんに支援物資としてミルクを送る」活動をされています。実際にミルクが届いた感動のレポートに注目です。
■注目記事:赤ちゃんに届いた!!
被災地の赤ちゃんたちに届け!!
■ブロガーメッセージ:今、被災地で頑張ってる人たちは、日本の宝物。
今はまだ、肝心な宝箱の修理ができていないけど、いつか必ず、ピッカピカの宝箱の中で、ぎっしり詰まった宝物たちが、光輝く時がやってくることを信じて、フィンランドから応援し続けます!


<地震・放射能などに関する情報を発信するブロガー>

c0039735_2024569.jpgteam nakagawa
東大病院で放射線治療を担当するチームブログ。医師の他、原子力工学、理論物理、医学物理の専門家がスクラムを組んで、今回の原発事故に関して正しい医学的知識を提供しています。twitterでも話題のみなさんです。
■注目記事:福島第一原発30km圏における被ばく
放射線がカラダに与える影響には、2つのタイプがある

c0039735_2034944.jpg田口ランディ「いま、伝えたいこと」
作家の田口ランディさんのブログ。地震、放射能についてなど、独自の視点でとらえたコラムを書かれています。4月10日、11日には、今回の大震災で亡くなられた方を悼む集い『東京慰霊祭』も企画されています。
■注目記事:アノニマス・エイド『東京慰霊祭』東北・関東大地震で亡くなられた方たちを悼む集い
「最悪のシナリオ」という脅しにだまされないために。
子供たちの未来のために

c0039735_205257.jpgホワイトリボン・ジャパン 公式ブログ|世界の妊産婦を守るホワイトリボン運動
世界の妊産婦を守るホワイトリボン公式ブログ。被災地の妊産婦、お子様連れのお母さん、赤ちゃんに特化した心強い情報を発信しています。
■注目記事:水道水の健康被害についての発表(日本医学放射線学会)― 妊婦さん、小さなお子さんへ
震災支援/妊婦さん・お子様連れのお母さん・女性、その近くにいる方へ
■ブロガーメッセージ:被災地の妊婦さんやママさん、放射能問題に不安を感じているママさんたちに、一刻も早く、平穏な日々が訪れますように。

c0039735_2045121.jpg私がローマで独りで始めたわけ
イタリア在住のjunkoさんが、被災地の支援の情報をはじめ、被災地の方の声、現地で活躍された方の声など、「私たちができることは何か?」を毎日更新しています。
■注目記事:一通のメイル 新しい命
省エネってことを考えた
■ブロガーメッセージ:東日本大震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被害を受けて、厳しい生活を送っていらっしゃる方々に、皆さまが一日も早く皆さまの日常を取り戻せるように願ってやみません。世界中の人が、日本中の人が、私も含め皆さまと一緒にその日が一日も早く来ることを祈っています。
今回ほどネットの有難さを感じたことはありません。
ネットのおかげでこうして世界の人が一堂に集い、思いを通わせ、伝えることができます。ネットのおかげで、遠くからでも何か自分ができることが発信できます。ネットは心を、愛を、運んでくれます。

被災地の皆さまのことを思う時、そこには距離も人種の違いも存在しません。そこにあるのは、ただ思う心です。小さな力が集まって、大きな力となることを信じています。


<海外からチャリティのレポートをしているブロガー>

c0039735_2061319.jpgニューヨークの遊び方
ニューヨーク在住のオフィシャルブロガー&ピックアップブロガーとして人気のNY_Liberty さん。NYから日本への祈り、チャリティー企画レポートなど。日本を応援するNYの様子を伝えてくれています。
■注目記事:ニューヨークでは日本支援イベントがさらに増加中
Ganbare Nippon! ニューヨークの子ども達からの応援メッセージ
■ブロガーメッセージ:被災地の皆さんの深い悲しみを思うと、今も涙が止みません。時間が経過するにつれ、今回の大震災の被害の様子は、ここニューヨークでも連日生々しく報じられています。
最後まで患者さんを守ろうとして亡くなられた病院の看護師の方や、自らの命をかけて津波の危険を伝え続け、今も行方不明になっている方々が何人もいらっしゃると伺いました。
また、食料も水も限られ、電気やガスもない過酷な環境の避難所で、お互いを助け合い、支えあい、いたわりあっている皆さんの姿に、世界中の多くの人々が感銘を受け、日本の皆さんのために立ち上がっています。
震災一週間後の演説の中で、オバマ大統領もこうした皆さんの姿を「これほど困難な時であっても、日本には未来への希望が残っている」と紹介し、「共にこの困難に立ち向かおう」と全米、全世界の人々に力強く語りかけました。
この震災を境に、この世界は何かが変わったような気すらします。被災地の皆さんは、日本のみならず、今や世界の未来への希望の光となりました。微力ではありますが、この希望の光を守ってゆきたいと思います。

c0039735_2072368.jpgいっちゃんの美味しい食卓~おしゃれな簡単料理
イギリス在住の人気オフィシャルブロガー・いっちゃん。「少しでも被災者への力になりたい!」という思いをこめて、自らロンドン郊外でチャリティイベントを企画。集まった義援金4050ポンドを英国赤十字社に寄付。水を使わない時短レシピなども掲載しています。
■注目記事:Japan Tsunami Appeal チャリティーイベント
水を使わない時短レシピリンク集 1
■ブロガーメッセージ:東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
言葉にならないショックと悲しみ。遠く離れている自分に何ができるのか。その答えを見つけるまでにとても時間がかかりました。見るたびに悲しみが押し寄せる映像。聞くたびに心が苦しくなる事実。
そんな中でも被災地の皆さんの前向きな姿はもちろん、日本の皆さんが被災地の大変さを思いやりながら厳しい現実の中でもつつましく過ごされている姿を見て、私も涙を行動に変えて行こうという気持ちになれました。
イギリスでもたくさんの方が親身になって日本のことを心配してくださっていました。そんな優しさを日本の皆さんに知っていただいて、少しでも元気につながればという思いでブログも更新しています。
そして、私を含めて海外在住の日本人の皆さんは、遠く離れていても日本を思う気持ちは皆さんと一緒です。実際毎日のようにいろいろな場所でチャリティーイベント、コンサート等が行われています。大好きな日本が笑顔を取り戻す日まで、できることをできる形で応援していきたいと思います。

c0039735_1724274.jpg黒部エリぞうのNY通信
ニューヨーク在住のコラムニスト・黒部エリさんが、日本への募金情報やNYでのチャリティ情報、イベントレポートを発信。エリさんご自身もいろいろなチャリティに参加して日本を応援してくれています。
■注目記事:ニューヨークから日本に届く愛もある
NYママとキッズによる日本支援は大盛況に!
■ブロガーメッセージ:被災に合われたみなさま、深くお見舞いを申し上げます。
海外にいる日本人たちは遠く離れていますが、心は日本と共にあります。
NYでは街頭募金やチャリティイベントが毎日行われていて、多くのニューヨーカーから支援と愛を受けとっています。どうかNYからの愛がみなさんの元に届き、少しでもお役にたてますように。
We will stand by you!

c0039735_172535.jpgHELPFORJAPAN
アメリカ在住のおふたり、doublemakiさんが、日本のために震災支援となる情報を発信しています。
■注目記事:HELP JAPAN FLAGS & FLIERS」 「PHOTOS
■ブロガーメッセージ:このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、そしてそのご家族に、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方々、ご遺族の皆様に、謹んでお悔やみ申し上げます。
ブログを通して世界中の方々と繋がることができました。アメリカの各地、パリ、ウィーン、スリランカなど、本当にいろいろな所で日本支援のために頑張っている人がいるようです。
大きな団体の方や個人で頑張っている方、才能を生かして活動したり、周りの人と手を取り合って、と色々な方法で日本支援のために精一杯努力しています。
世界が一体として日本のために頑張って応援と愛を送っているのです。
世界中のみんなのこの想いが被災者の方達へ届く事を願っています。
みなさん、一人ではありませんよ!世界のみんなが一緒に頑張ってますよ!

一日でも早く被災者の方々穏やかな生活に戻れることを心からお祈りしています。

c0039735_2093712.jpgshina_poohな日々@San Francisco
カリフォルニア州ベイエリア在住のshina_pooh_at_sfoさんが、海外在住ブロガーとして、「自分は何ができるんだろう」と大震災に寄せる思いや、他のブロガーさんへのメッセージ、地元でのチャリティー活動などを取り上げ、被災者への思いを伝えています。
■注目記事:No.970 東日本大震災によせて
No.972 東日本大震災によせて 3
■ブロガーメッセージ:被災地および周辺地域で今も大変な生活を送られている皆さんの、「強さ」と「忍耐」と「優しさ」と「笑顔」に、何度こちらが励まされたかわかりません。
世界中から日本に向かって注がれ続ける、明日への、そして未来への「希望 HOPE」が、どうか届いて現実になりますように。

c0039735_17255180.jpgSolidarite-Japon a Paris パリの震災支援イベント情報!
パリから震災支援するsolidarite-japonさん。パリとその近郊での被災者を支援するチャリティイベント情報を紹介しています。
■注目記事:Bazar de charité 震災チャリティーバザー (Paris 2)
Concert Exceptionnel en faveur du Japon 日本を応援するためのチャリティーコンサート
■ブロガーメッセージ:遠く離れたパリでも、フランス人や日本人、さらに国籍も超えて震災支援の輪が広がり、書ききれないほどのイベントが開催されています。世界からのメッセージを力に、復興に向けてがんばってください。

c0039735_2011413.jpgそして今日も途方にくれる
アメリカ在住のMiyukiさんが、震災の情報や原発の問題、放射能対策をはじめ、ベイエリアのチャリティ情報やオンライン寄付の話題などを詳しく発信しています。
■注目記事:アメリカのベビーミルクを日本に届ける為に
原子力と原発について学ぶこと
■ブロガーメッセージ:海外で暮らす日本人の一人として、今までこれほど無力感を感じたことはなく、また、これほど母国を誇らしく思ったことはありません。
欧米との価値観の差に悩むことの多い海外生活ですが、表に立つ政府や企業ではない、国民そのものがこれほど素晴らしい国はないのだと私達に思わせてくださいましたこと、心から御礼申し上げます。
貴女方お一人お一人が、私達全員に必要です。皆様の力が必要です。
私達ががんばりますから、皆様は今はどうかゆっくりお休みになって、お身体と心を癒してくださいますように、心から祈ってやみません。

<その他にもチャリティ企画を展開するブロガー>
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by blog_editor | 2011-04-02 23:59 | Trackback(7)

c0039735_183336.jpg洗練されたおしゃれなカフェや居心地のよい癒し系カフェをはじめ、ソウルのすてきなカフェ巡りを楽しむ「su・te・ki Seoul」のyossyさん。
ソウルのすてきなスポットや最先端の話題をお届けしてくれる、読者に人気のブロガーさんとして、2010年7月のピックアップブロガーに登場していただきましたが、2010年12月10日に、ブログから生まれたカフェ本『su・te・ki ソウルカフェ』が発売されました。
「すてきな情報がいっぱいで、ぜひソウルに行ってみたくなる」「見ているだけで、ソウルに行った気分になれる」と注目を集めています。

そのお祝いに、今回は出版特別インタビューと題し、yossyさんに再び登場していただき、出版にまつわる話やブログを通じてますます増えた楽しみなどを語っていただきました。

エキサイトブログ編集部:2010年7月のピックアップブロガーにご登場いただき、その後も読者に人気のブロガーとして注目を集めていらっしゃいますが、まずはyossyさんのご近況を…。
yossyさん:今年はいろいろと忙しい年でしたが、一年の締めくくりとして、ソウルのカフェをご紹介する本を出せたことが一番のニュースです!

エキサイトブログ編集部:2010 年の12月10日にブログから生まれた本『su・te・kiソウルカフェ』が出版されましたが、ブログが書籍化や本になったことに対する感想は?
yossyさん:前回インタビュー頂いた時にもお話ししましたが、ソウルのカフェにハマった頃から、いつかカフェ情報に特化した本が出せたらいいなと思っていましたので、ソウル観光公社様からパワーブロガーとしてマスコミ・旅行会社向けの視察ツアーにお誘いいただき、その御縁が元で実業之日本社様から本を出していただけることになった時は本当にうれしかったです。
今回は在韓の友達にも協力してもらい、共著という形で出させていただきました。1冊の本を作るということはこんなにも時間と労力のかかるものなのかと驚きましたが、その分、本になった時の喜びはひとしおです。
実はつい先日、私の手元にも本が届いたばかりなんです! 感激しつつも、「どうか誤字脱字、誤植がありませんように…」とドキドキしながらページをめくっています。

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エキサイトブログ編集部:『su・te・kiソウルカフェ』はどんな本に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
yossyさん:個人的にお気に入りのカフェや、ブログでご紹介した時に反響が大きかったカフェを中心に、日本人観光客の方にも行きやすいエリアからそれぞれ数軒ずつピックアップして、全56軒をご紹介しています。
各章の最後には「伝統茶」「韓方(韓国の漢方)」「カフェで便利な韓国語集」など、知っていると便利な情報をコラムとして付けました。また、各カフェのデータ欄もできるだけ親切な作りをめざしました。例えば、最近ソウルには一人で旅行する女性も増えているので「お一人様客の割合」を記したり、私自身が方向音痴なので地図の他にも言葉で細かく道順の説明を入れたり。
その他、番外編コーナーでは、韓国通のブロガーさん3名にお気に入りカフェをご紹介いただいているので、そちらもイチオシです。本がとても軽量化されているので、サブガイドブックとして気軽に持ち歩いていただけたらうれしいです。

エキサイトブログ編集部:今回書籍化するにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点がいちばんやりがいがありましたか?
yossyさん:ソウルの本は数多く出版されていますが、カフェだけに特化した本はこれが初めてなので、その点でとてもやりがいを感じました。
でも正直、取材中はやりがいを感じるというよりはかなり緊張を強いられて、とにかく必死でした。何せお店の方々はこちらをプロとして見ているわけですから、素人っぽい甘えは許されないわけで…。 撮影にしてもデータ収集にしても、最初は不慣れで落ち込んだりもしましたが、取材も中盤を過ぎた頃からようやく楽しさというかやりがいも感じられるようになった感じです。

エキサイトブログ編集部:ブログを本にする際、いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
yossyさん:視覚的に楽しんでいただける本にしたかったので、素人なりに写真には力を入れました。それから、今までのソウル本にはないオシャレさを出したいという想いも強かったので、パリのガイドブックなど数多く手がけられた素敵なデザイナーさんに本をデザインしていただいたりしました。
文章については、実はあれこれ悩みながら書いたんです。ブログから出た本とはいえ、ガイドブック的要素が強い本なので、そのバランスをどう取ったらいいのか迷って…。キチンとした情報を提示しつつも、読んでいる方に親しみを持っていただけるよう、何度も推敲を重ねました。在韓の人間だからこそお伝えできる何かが盛り込めていたらいいな、と思います。

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エキサイトブログ編集部:読者のみなさんにはどんな点を楽しんでもらいたいですか?
yossyさん:たまにブログに「なかなかソウルに行けないのですが、ブログの写真を見て妄想旅行をしています」とコメントをいただくので(笑)、この本もそんな風に自由に楽しんでいただけたらと思います。ソウルをご旅行される方にはカフェ巡りのガイドとして、そしてなかなかソウルに行くチャンスがないという方にも妄想旅行のツールとしてご利用いただければうれしいです。ちなみに実家の母は「韓国の今を知る1つのツールとして」楽しんでくれたそうです。

エキサイトブログ編集部:改めて、yossyさんにとって、ソウルのカフェめぐりの楽しみ、ソウルのカフェの魅力といえば?
yossyさん:以前もお話しましたが、ソウルのカフェは勉強しようと仕事しようとノープロブレム、自由度が高いのが魅力です。無料でWi-fiが使えるお店も多いんですよ。
今は空前のカフェブームで、ソウルの街中カフェが溢れているので、私も友達と会う時、仕事や勉強をする時など、本当に気軽にカフェを利用しています。コーヒーやスイーツが楽しめるカフェから伝統茶院まで種類もいろいろあるので、旅行者の皆さんにもきっと楽しんでいただけると思います!

c0039735_2319288.jpgエキサイトブログ編集部:本にも収めたお気に入りのカフェというとどのような記事がありますか?
yossyさん: ・ORI PEKOE @ホンデ(2010.4.21)
紅茶専門家の可愛らしい女性オーナーさんのお店。インテリアから食器まで、とにかく「乙女の空間」と呼ぶにふさわしい夢のあるお店です。韓国の子たちはとにかくカメラで自分を写したがるのですが、このお店では右を見ても左を見ても記念撮影をする女の子で溢れかえっていて、それを見ているだけで面白いです。

Passion5 @梨泰院(2009.12.4)
 「小山ロール」でもおなじみ、日本人パティシエの小山進氏がプロデュースに携わったお店。外から見るとまるで高級ブティック! 文字通り宝石のようなケーキやチョコレートが並び、スイーツにうるさい日本の方にもここは強くオススメできます。実は最初、取材を断られたのですがどうしても諦めきれず、カフェ本出版のきっかけを作ってくださったソウル観光公社様にご協力いただき、どうにか収録することができました。

美しい韓屋茶院、壽硯山房(2010.6.24)
ソウル市民族資料11号にも指定されているという両班(ヤンバン、韓国の貴族)のお屋敷を使った伝統茶院。駅から徒歩では行けない、メニューも韓国語のみなど、観光客には敷居が高いお店ですが、それでも1度は訪れてみていただきたい本当に素晴らしい茶院の1つです。カフェ本には、詳しい道順やメニューの一部を日本語で掲載するなど工夫しました。

狎鴎亭の素敵カフェ、cafe-t(2010.3.29)
セレブが集まる狎鴎亭にある話題のカフェ。某有名韓流スターもしょっちゅうパッピンス(韓国風カキ氷)を食べに訪れるのだそう。取材に応じてくださったスマートな男性職員さんが一所懸命に説明をしてくださりながら、出てきた食べ物をご自分も一緒になってパクパク食べ始めたのが本当にカワイイというかおかしくて、ものすごく印象に残っているお店です(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを続けていて、改めて楽しみが増えた点や良かったなと思うこと。広がった出会いや人間関係などは?
yossyさん:何より“ソウルって思っていたよりずっと面白いかもしれない”と気づくことができたことが、一番の収穫です。ブログはストレス発散のために始めたようなものですが、たくさんの方に読んでいただけるようになり、今回のようにカフェ本出版のチャンスにつなげることもできて本当に感謝しています。ブログを通じて素晴らしい出会いもたくさんあったし、人生を一回りも二回りも豊かにしていただいた気がします。

c0039735_23195924.jpgエキサイトブログ編集部:2011年の目標やこれからの夢は?
yossyさん:2010年は本当にいろいろなお店でいろいろなものを食べた1年だったので、2011年は自分が料理するほうを少し頑張ろうかと。今日もちょうど夫に「来年は『料理夫婦』になれるようにがんばろうね」なんて話したんですよ。即刻拒否されましたが(笑)。
長いスパンでの「これからの夢」は大小いろいろありますが、今まで通り自分が置かれた場所で精一杯努力していくことで、自然と叶えられていくと思っています。

エキサイトブログ編集部:いま一番の楽しみや、yossyさんにとって幸せを感じることは?
yossyさん:韓国に引っ越してきた頃は「あれもない、これもない」とぜんぜんソウル生活を楽しめてなかったのですが、最近は「こんなものもあるんだ!」ということの発見だらけで、逆にどこへ行っても楽しいです。カフェはもちろん、市場とか。ぜんぜん想像もしていなかったようなおしゃれな雑貨が見つかったりもするので、見ていて楽しくて仕方ありません。

エキサイトブログ編集部:ベストセラーになったら…何をしたいですか?
yossyさん:う~ん、特別したいことってないですが、取材にご協力くださったカフェの皆さんに「ベストセラーになりました!」というお礼状は必ず出したいです。本当に親切にしてくださったお店が多かったので。ソウルのカフェやレストランは移り変わりが激しいので、本がベストセラーになることでお客さんが増え、ステキなお店が末長く営業し続けてくれたらうれしいなと思います。

エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
yossyさん:いつもブログをご覧いただきありがとうございます。カフェ本を出すことができたのも、読者の皆様の温かい応援があったからです。皆さんのコメントから、本作りのヒントもたくさんいただきました。本当にありがとうございました。これからも細く長く続けていきたいと思いますので、今後も引き続きよろしくお願いします!


エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【yossyさんの著書】

c0039735_195826.jpgsu・te・ki ソウルカフェ
発行/実業之日本社
定価/1350円
好評発売中



☆yossyさんの2010年7月のピックアップフロガーの記事はこちら。
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by blog_editor | 2010-12-12 01:01 | Trackback