今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_16523840.jpg青く透き通った美しい海と白い砂、イタリアの漁師町らしい風景がとっても魅力的。海を眺めながら、美味しいワインとイタリア料理をいただく時間も贅沢・・・。そんなシチリアらしい風景とともにゆったり流れる時間をつづった「シチリア時間Blog2」の佐藤礼子さん。イタリア料理の先生としてもうひとつ運営するブログ、「シチリア食通信~時々イタリア~」ではイタリアの美味しいものもたさくん紹介しています。

2010年の7月のピックアップブロガーに登場していただき、その後もイタリア料理教室などで活躍されていますが、今年の8月23日に、『イタリアで一番おいしい家庭料理 シチリアのおうちレシピ』(講談社)という本を出されました。
前回のインタビューで語っていただいた夢が実現したお祝いに、出版記念特別インタビューと題し、今回は「シチリア時間Blog2」「シチリア食通信~時々イタリア~」の佐藤礼子さんに再登場していただき、出版にまつわる話やブログを通じてますます増えた楽しみなどを語っていただきました。

エキサイトブログ編集部:2010年7月のピックアップブロガーにご登場いただき、その後も読者に人気のブロガーとして注目を集めていらっしゃいますが、まずは佐藤礼子さんのご近況を…。
佐藤礼子さん:2006年から開催しているシチリアでの料理教室、食の旅コーディネートに加え、日本での料理教室を始めました。普段はもちろんシチリア在住ですが、料理教室開催のために春と秋の2回、日本に帰国しています。シチリアに来てくださった方と再会のチャンスでもあり、また、シチリアに興味がある、という方が気軽にシチリアに触れることができるチャンスにもなったようで、とてもうれしく思っています。すでにたくさんの日本の料理教室に参加された方がシチリアにいらしてくださり、シチリアファンが増えていくのもうれしいです!
また、オリーブの木オーナー制度のオーガナイザーも務めています。これはシチリアにあるオリーブ農園1本を日本の皆さんがオーナーになっていただく、という制度です。そして1年に1回、絞たてのフレッシュなオリーブオイルを皆さんにお届けする、というちょっとロマンのある企画なんです。ご興味がある方はぜひホームページをご覧くださいね!年に1回、日本でオリーブオイル講習会も行っているので、オリーブオイルに興味がある方はぜひご参加ください。

c0039735_1653359.jpgエキサイトブログ編集部:2012 年の8月23日に、イタリア料理のレシピ本を出版されましたが、出版おめでとうございます。この本を出版されたいきさつや本になったことに対する感想は?
佐藤礼子さん:ありがとうございます!去年、フリーの本の編集者の方にお声をかけていただいたのがきっかけです。以前、ピックアップブロガーに選んでいただいた時にも「夢は?」と聞かれ、「いつか本を出版したい」と答えたのを思い出します。
でも、出版社に自分を売り込む、というのはすごく苦手で…、そしてそんな勇気もなくて一度も売り込んだことはありませんでした。そんな時に声をかけていただき、正直ちょっとびっくりしちゃいました(笑)。
自分が培ってきたレシピが本になる、というのは、自分の中での7年間のシチリア生活の集大成のような感じがしています。2006年に、私の住んでいるここトラーパニで料理教室を始めた時と同じくらい、自分の中では大きな事件で、大きな区切りの意味も持つ今回の出版です。

エキサイトブログ編集部:この本はどのように仕上がってらっしゃるのでしょうか?
佐藤礼子さん:この本は、私がここシチリアのトラーパニでいろいろなマンマから教わってきた代々家庭に伝わるシチリアのレシピを、日本で手に入る材料を使って書き下ろしました。
と言っても、マンマたちのポイントはしっかり押さえていて、原型から大きく外れることもないように気をつけました。美食の国として知られるイタリアの中でも、多くの方が、「おいしい料理を食べたいならここへ行け!」と太鼓判を押すのがシチリアです。そんなシチリアの正統的な伝統料理から、市場のB級グルメ、保存食などを紹介しています。

また、レシピだけではなくシチリア料理の豆知識や島の魅力なども、こちらで撮った写真を使いながら盛り込みました。本を読みながらシチリアの風を感じていただければうれしいな…と思います。

エキサイトブログ編集部:今回書籍化するにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点がいちばんやりがいがありましたか?
佐藤礼子さん:シチリアのレシピブックって、ほとんど日本にはないのですよね。「シチリア家庭料理」に焦点を当てた本は初めてでは?と思うほど。前例がないがゆえに、編集の方々も私の意見をすごく大切にしてくださいました。今までにない情報を発信する、それもきちんとした「本」という形で。それはそれはとても刺激的で、やりがいを感じる事ができた点です。

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また、料理に関しては今回はプロのカメラマンさんとスタイリストさんが付いてくださって、日本のスタジオでの撮影となり、これもいつも自分で撮影するのとは違ってワクワクした体験でした。
本を出す上で「スタイリストさんにスタイリングをしていただき、カメラマンさんに撮っていただく」というのが私の希望でした。自分で撮影するときは、スタイリングを決めて作ってカメラに向かって…、と非常に忙しいので、なかなかベストなショットが撮れません。
スタイリング、料理、撮影、それぞれの専門家が行うことで、きっと美しい生き生きとした写真が撮れるだろうと思いました。そしてその通り、私は料理に集中することができ、撮影していただいた写真のできには満足しています!
スタイリストさんは「私のカラーを出してくれる方」という希望を出したのですが、「シチリア」そして「家庭料理」の雰囲気をばっちりと出してくださる方で、お会いするまで少し不安もありましたが、初日に撮影をしてそんな不安は一気に吹っ切れました。

c0039735_16533232.jpgエキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
佐藤礼子さん:現地に住む私だから伝えられること、伝えられる空気感、これが一番こだわったことです。
レシピを学ぶだけならば、現地に行って料理教室に参加すればすぐにでも学ぶことができますが、「住んでこそわかること」というのもたくさんあります。私の目線からシチリアを見て、現地で撮影した大自然や街の写真を入れたり、シチリアの食の魅力をお伝えするような豆知識などもできるだけ多く織り込んでもらい、シチリアのエッセンスを本の随所に散りばめられるよう、編集の方々にもお願いしました。
また、本のデザインやカバーにも意見をさせていただき、言葉ではない目で見て感じる「シチリア感」そんなものにもすごくこだわりました。

エキサイトブログ編集部:読者のみなさんにはどんな点を楽しんでもらいたいですか?
佐藤礼子さん:レシピブックですので、料理を作って楽しんでいただくことはもちろん、リラックスしたいときにパラパラ、とめくって、シチリアの雰囲気を味わっていただいたり、旅行している気分を楽しんだりしていただきたいです。
また、何気なく書いてあるレシピの中にも「おぉ!」と思えるような料理のポイント、食材の使い方のヒントなどもたくさん散りばめました。手に取ってくださったみなさんが、それぞれにヒントを得ていただけたらうれしいです!

エキサイトブログ編集部:改めて、佐藤礼子さんにとって、料理&レシピを作る楽しみや魅力といえば?
佐藤礼子さん:料理はある意味の「自己表現」だと思っています。同じレシピで同じ素材を作って同じ料理を作っても、作り手によってまった味が異なります。旬の素材を使い、その時の素材の状態に合わせてちょこっとエッセンスを足したり、減らしたり…。そんな足し算や引き算をしながら作り、「これだ!」と思えた時の一瞬が私にとっての料理やレシピを作る楽しみだったりします。
料理は毎日しますが、忙しい中の息抜き的な料理より、「今日はしっかり作るぞ!」と意気込んで作る料理のほうが好きだし、楽しいかな。

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エキサイトブログ編集部: 「シチリア食通信~時々イタリア~」のブログにイタリア料理のことがいろいろ書かれていますが、本に収めたお気に入りのレシピというとどのような記事がありますか?
佐藤礼子さん:反響も多かった「リモンチェッロ」の作り方。
リモンチェッロを作るリモンチェッロのその後、、
これは本にも掲載しました。ブログに載せた後、何人の方からも質問されましたので。

あとは、「シチリア食通信 時々イタリア」で細かく書いているような季節の事柄をハイライト的にピックアップして本に書きました。例えば下記の内容のようなものを別の文章で書きおろしています。
ケッパーの収穫真っ最中!
パレルモ市民の台所 Mercato Ballaro'(バッラロ市場)を歩く
初夏の風物詩、魚市場に並ぶ「生」マグロ!
今回のレシピブックでは書ききれなかった季節の事柄もたくさんあり、第2弾を出したいくらいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを続けていて、改めて楽しみが増えた点や良かったなと思うこと。広がった出会いや人間関係などは?
佐藤礼子さん:シチリアの料理教室に来てくださるお客様も、日本の料理教室に参加してくださる生徒さんも、「ブログを見ました!」という方がとっても多いのです。
「シチリア時間ブログ2」のシチリアの風景を見てシチリアに興味を持ってくださり、もう一つのブログ「シチリア食通信 時々イタリア」や、シチリアの料理教室「ラ ターボラ シチリアーナ(http://www.tavola-siciliana.com/)」のホームページをご覧いただいた方も、たっくさんいらっしゃいます。ブログはいくつかバージョンは変わりましたが、2004年からエキサイトブログにお世話になっています。
8年ブログを続ける中でできたイタリア在住の日本のお友だちもいます。自分の記録としても、情報発信という意味でも、続けてきて本当によかったな~、と思っています。
ちなみに、シチリアの料理教室と日本の料理教室に関してはこちらをご覧ください。

c0039735_16561473.jpgエキサイトブログ編集部:あらためて、これからの目標やこれからの夢は?
佐藤礼子さん:現在の目標はシチリア家庭料理レシピブックに続く、「シチリアのお菓子」の本を出版すること!ゆくゆくは「シチリア 食の旅」みたいな、シチリアの食のガイドブックも執筆してみたいです。
シチリアでの夢は、前回のピックアップブロガーの時に書いたことと同じく、「シチリア料理学校」を開くこと!この夢はまだまだ時間がかかりそうですが、願えば叶う、と思い、がんばりたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:いま一番の楽しみや、佐藤礼子さんにとって幸せを感じることは?
佐藤礼子さん:真っ青な美しい海を見ながらボーっとすること。今年の前半期は出版にかかわるいろいろで非常に密な時間となりました。そんな時でも、半日休みが取れれば海に行ってボーっとしたり、日常の中でも移動時間にちょこっと海を眺めたり、そんな時間がとっても幸せに感じます。シチリアの大自然は疲れも癒してくれる不思議な力があるのですよ。

エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。?
佐藤礼子さん:皆さん、お久しぶりです!いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。前回のピックアップブロガーから約2年が経ち、夢でもあったシチリア家庭料理のレシピブックを出版することとなりました!
レシピは私が7年間、ここトラーパニで暮らす間に地元のマンマたちから教えてもらったレシピとシチリア料理のエッセンス、そしてシチリア食文化豆知識の集大成です。イタリア料理の原点は「家庭料理」にあり。マンマたちが家族のために心を込めて作る料理は、どれも素朴で美味しく食べ飽きません。
そんな料理を集め、日本で作りやすいよう、でもしっかりとシチリア料理のポイントは外さないよう、レシピを書きました。
まずは手に取ってご覧いただき、そして実際に料理を作って楽しんでいただき、そしてそれを家族で食べて「おいしい!」と言っていただけたら、とってもうれしいです。この本が皆さんに長く長く愛される本になることを祈っています。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【佐藤礼子さんの著書】

c0039735_18372379.jpgイタリアで一番おいしい家庭料理 シチリアのおうちレシピ
佐藤 礼子著 
発行/講談社
定価/1470円
発売日/2012年8月24日







2010年のピックアップブロガーの記事はこちら

佐藤礼子さんのブログ「シチリア時間Blog2」「シチリア食通信~時々イタリア~」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-08-29 16:36

c0039735_129516.jpg夏の夜空を華やかに彩る美しい花火や活気あふれるお祭りの風景など、季節の風物詩を切り取った写真には、すてきな思い出がいっぱい詰まっています。そんな季節ごとの“今”を伝える写真はもちろん、食欲をそそる美味しそうな料理写真やお出かけ写真など、日常の何気ない瞬間をとらえた写真からは、毎日を自分らしく楽しむ様子が伝わってきます。
また、ブロガー同士の交流も大切にし、いっしょに過ごした楽しい時間も写真とともにつづっています。

先日、ニュースでも話題となった五輪メダリストの凱旋パレードの様子を生でとらえた写真も大いに注目され、「わ~ホットな写真!」「素敵な写真をありがと~!」「元気をもらえました!」と読者に評判を呼んでいます。

今週は、大好きなものや日々の思い出を写真とともにつづった、「IkukoDays」のikukoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ikukoさん:こんにちは! いつも楽しくexciteでブログを書かせていただいています。
ブログを始めたきっかけは、ちょうど食べ歩きをしていた時期で、その記録としてスタートしました。誰かに見せるというものでもなく、感想を残しておかないと忘れてしまいそうだったので(笑)。そしてもうひとつ。長年勤めていた会社を退職し、自分の時間が持てたタイミングでもありました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ikukoさん:全体を通しての大きなテーマは写真。一眼レフやコンデジ、携帯など、いろいろ使いながら、私らしい雰囲気の写真を撮れたらいいな、といつも心がけています。
内容としては、食べることが大好きなので、基本は食がメイン。ですが、最近はお店の食べ歩きよりも、自分で作ったり友人とホームパーティーをしたりと、中身が変わってきました。また、旅行も大好きなので、どこかへ行ったら、そのつど旅行記の形でまとめます。そして、できるだけ、春には桜、夏は大好きなお祭りや花火など、季節感が伝わる風景写真なども撮影するようにしています。
他には、美容関係・ガジェット系なども。とにかくいろいろ手を出していますので、私というフィルターをかけて、わかりやすく情報発信をしていければいいなと思います。

c0039735_12415087.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ikukoさん:地域や年代が違う同じ趣味を持つ仲間を得たこと。これが何よりです。
日本国内に限らず、本当に多くの友人に巡りあえました。普通に生活していたら決して交わることがなかった方たちと、こうして親しくさせていただいているのは大変嬉うれいです。旅行先に常に友人が待っているというのはすごいことですよね。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ikukoさん:一番は上記に書いた“人との出会い”、二番目に“自分の記録が残る”ということではないでしょうか。食にしても旅行にしても、数年経てば記憶は薄れていくものですが、過去記事を見返すたびに、その時に戻れるような気がします。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ikukoさん:広くなんでもチャレンジしてみるタイプ。比較検討が好き。取扱説明書を読むのが好き。見た目に反して男性的な思考回路と言われることが多いですよ。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ikukoさん:正直、ブロガーさんのどなたにでも会ってみたいです。今までお会いした方も良い方ばかりでした。もっともっと出会いがあったらと思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ikukoさん:iPhoneで写真を撮ること。iPhoneに変えてから一眼率がググッと下がってしまいました(汗)。手軽にかなりきれいに撮れてしまうのでお気に入りです。

c0039735_12303894.jpgエキサイトブログ編集部:夢は?
ikukoさん:夢というほどではないのですが、以前からひとつ習ってみたいことがあります。とあるモノづくりに挑戦したいと昔から思っており、できたら今年中には始めたいですね。

エキサイトブログ編集部:夏らしい花火の写真やお祭りの写真をはじめ、おいしいもの、旅先で撮られた写真などがとても魅力的ですが、写真を撮り始めたきっかけや写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真のこだわりや記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
ikukoさん:写真を始めたきっかけはダイビングの水中写真です。少し前から潜っていたのですが、デジカメ用のハウジング(水中ケース)が手に届く存在になり、8年ほど前から一気に写真へのめり込みました。その後地上へ、という流れになります。これって、少し変わった入り方ですよね(笑)。

さらに、5年前に一眼レフを手に入れてからは、何気ない友人との集まりに、いろいろなイベントへと、どこへ行くにもカメラが一緒になりました。ちなみにず~っと持ち歩いているので、写す時には季節感を大切に考えています。例えば、今でしたら照りつけるような太陽のイメージやお祭りなどかな。トップ写真を見てパッと「夏」とわかってもらえたらうれしいですね。また、いろいろ追いかけていたら、気づくと花火の撮影が我が家の恒例行事になっていました。夏の夜空に咲く華やかで切ないものをカメラに収める瞬間は、なんとも言えず魅力的です。

あとは、旅行にカメラを持って行くのも好きです。意識しているわけではないのですが、写真にはその時の気持ちがこもっているようで、見返してみるとシャッターを押したその気持ちが甦ってきます。たぶん、食べ物写真にしても、そのものだけではなく、周りの風景も一緒に写すようにしているからかもしれません。いつ行ったのか。どんな雰囲気のお店だったのか。誰と一緒だったのか。そういったシチュエーションが想像できる写真を撮りたいと心がけています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ikukoさん:主人との食事の時間を大切にしています。記念日はいろいろありますが中でも一番重要視しているのがクリスマスディナー。毎年コース仕立てで、プチレストラン気分で楽しんでいます。2011年の記事はこちら

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
ikukoさん:■お気入りの記事
夜の花 (2009-08-10) 
毎年撮っている花火写真。一番手抜きをした撮り方の年です。
三脚がなくても創意工夫で固定すれば撮れますよ。
ちなみに今年も花火の記事「東京湾大華火祭 2012」、「東京湾大華火祭 2012  (写真色々)」をアップしています。

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Photo Gallery 18 【深川祭り vol.1】 (2008-08-15) 
地元のお祭りの記録です。
外へ出かけるのはもちろん楽しいのですが、内側に目を向けてみると、そこにしかないものがたくさんあります。
今年の様子は深川 富岡八幡宮 本祭 2012,8,12」に。

京都桜紀行『哲学の道』 (2008-04-08)
会社を辞めたら行くぞ!と決めていたことが京都の桜巡り。
実は経理担当でして…桜の時期=本決算。毎年、桜を見る度に涙をのんでいたのでした。

台湾紀行 ~1日目α~  (2011-01-13 )
ブロガー友だちと海外へ。たったひと言からまさか実現するとは!の珍道中。

桃太郎伝説達成:名古屋編 (2011-06-10)
どこへ行っても誰かが迎えてくれる楽しさを知ってしまいました。

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家からタクシー。そこは別世界。:shangri-La Hotel tokyo レポ (2012-04-21) 
東京に居ながら心の底からリフレッシュできました。女性にはたまらない空間ですよ。
しかも、妹と一緒だったのでかなりの自由行動。癖になりそうです。

■読者に好評だった記事
ロンドン五輪メダリスト 銀座凱旋パレード (2012-08-20)
その日のものはその日のうちにと素早いUPをしたら多くの反響がありました。
スポーツ選手の爽やかな笑顔は見ているだけで清々しくなりますよね。

かもめ食堂ごっこしませんか? ARABIA:24h Avec 20cm (2010-05-15)
好きで集めている北欧食器のアンティークと復刻版を比べてみました。
私の収集癖と比べたがり精神が前面に出ています(笑)。

グアム旅行記 : Outrigger Hotels & Resorts (アウトリガー・グアム・リゾート) (2011-06-07)
とにかくアクセスしていただくことの多い記事です。
グアムという場所柄、初海外旅行の方が検索してくださるのかと思います。
細かく書いたので何かのお役に立てたらいいな。

c0039735_12392090.jpgエキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
ikukoさん:長~い休暇を取って主人と海外へ!ですね。ひとりならどうにかなるのですが、主人と。というところが難しくなかなか実現しません。ヨーロッパ周遊でも良いし、南国系でのんびりなど。2週間以上の旅に出たいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ikukoさん:オリンピックの女性陣の活躍。
皆さんキラキラ輝いているので、私も見習わなくちゃと元気と勇気をいただきました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ikukoさん:更新が不定期にもかかわらず、いつもご覧いただきありがとうございます。
滞ったり一気にアップしたりとバラバラで本当に申し訳ありません。
今後もマイペースながら一生懸命やって行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
コメントも大歓迎ですので、ぜひぜひ残してくださるとうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。




【ikukoさんのお気に入り&好きなブログ】


●「EATお茶入れたよ」 
彼女のスイーツは本当に美味しいです。しかも身近で手に入りやすい素材をアレンジして作ってくれるので、自宅での復習もバッチリ!我が家のデザート事情が一気にレベルアップしました。

●「yuco's」 
雰囲気のある写真と詩のような文章。どんな上品マダムがご登場?と思いきや、これぞ関西人と言える彼女。その上べっぴんさん。そのギャップが大好きです。

●「Be strong and happy!
眺めているだけで元気になれる写真の数々。弾け飛ぶようなこの色合いを見るだけでも幸せになれます。

●「東京のむのむ」 
銀座、有楽町のランチはこちらを参考にしたらまず間違いはありません。かなりたくさん食べていらっしゃるので初め男性かと思っていましたが、お会いしたら女性でビックリ!ということもありました。

●「GLOBE-TROTTER
いつもひとつひとつの記事を丁寧に書いていて、私にもこんな文章が書ければいいのにと眺めています。食事についてもいろいろレポされていて、これも私好みにぴったりです。




【ikukoさんのライフログ】

かもめ食堂

バップ


王道中の王道。時間があくとつい見てしまい、そのあと必ずお腹がすきます。

ER 緊急救命室 I 〈ファースト・シーズン〉 セット1 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ


ドラマ『ER』シリーズ。シーズン1からずっと追いかけていました。ファーストメンバーがやはり一番好き。

鬼平犯科帳〈1〉

池波 正太郎文藝春秋


池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』シリーズ。ちょっとした待ち時間など鞄に入れておくと読みふけってしまいます。

月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

小野 不由美 / 講談社


異世界ファンタジー、小説『十二国記シリーズ』。学生のころからのおつきあいなのですが、まだ未完作品。いつ終わるのでしょうね?




【ikukoさんがお使いのカメラとレンズ】

【カメラ機種】Nikon:D80
【レンズ】Nikon:Ai AF Nikkor 35mm F2D 、TAMRON:SP AF 17-50mmF/2.8

ikukoさんの「IkukoDays」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-08-23 09:42

c0039735_13543441.jpg細い線でさくさくっと描いたイラストや、色彩が美しい絵画風のイラストに、何気なく添えられた言葉…。鳥や花や町、空などをモチーフに、どこかで見たような、夢の中に出てきたような、ファンタジックな風景が広がり、心に余韻を残します。
ときには、飼っているフェレット・ももこちゃんの寝顔を描いたほのぼのとしたイラストだったり、自由に空を飛ぶ小鳥や空を描いたさわやかな一枚だったり、センスのよさが光るコラージュ風のおしゃれな作品だったり…。日によって、いろいろな余韻を楽しませてくれます。

「いつも素敵なイラストを楽しませてもらっています」「心が癒されます」という読者も大勢いらっしゃいます。
今週は、一日の終わりや仕事の合間に、コーヒーでも飲みながらのぞいてみたくなるイラストブログ、「Night Flight's Kettle」のeric-aceaeさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
eric-aceaeさん:こちらこそ、ありがとうございます。いつもお世話になっております……。
エキサイトブログは以前から知っていて、友人たちとやっている活動の紹介ブログをこちらで作ったりしたことがあったのですが、今年の初めに、何かきちんとした活動らしいことをしたくてはじめました。イラストも習ったりしたことはなかったので、ブログを開設しばかりの頃は毎日一枚描くことを目標にして更新していました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
eric-aceaeさん:イラストがメインのブログです。ほとんどはパソコンのソフトを使って描いたものです。当初は自分の修行(?)のためにはじめたのですが、いろいろな方からコメントや励ましをいただく中で、よく「ほっとする」というような言葉をいただき、見ていただいた方が楽になったりのんびりした気持ちになれるようなイラストが描けたらいいな…と思うようになりました。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
eric-aceaeさん: 記事にした時にその時の気持ちも出てしまうこともあるので、記事を見て改めて自分の考えに気づいたりします。また、見ていただいた方から感想で見方が変ったり…。とにかく、こんなにたくさんの方に見ていただけるんだ、というのが純粋にうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
eric-aceaeさん:プロフィールの機能なども含めて、交流がしやすいところ。それから、当たり前ですが気軽に記事を載せられること。美術で展覧会を開くのは難しくても(笑)、こうしてみていただけることは、基本的なことですが、とてもありがたいです。また、エキサイトでは画面がすっきりしているので写真やイラストを載せるのにきれいにできていいなと思います。

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エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
eric-aceaeさん:フェレットを飼っているのですが…、懲りない、何かにハマるとずっと飽きずに執着するうちのフェレットを見ていると、私とよく似ているなと思います。あとは、子どもの頃は学校の授業中、ノートに絵とが雑文を書いたりしてよく妄想というか……空想していることが多かったので(笑)、ブログのイラストを描く時はそんな自分に戻っているような気がします。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
eric-aceaeさん:たくさんいるのでなかなか個別に言えないのですが、動物を飼っている方にお話を聞いてみたい…。あとは写真は苦手なので、写真のうまい方にコツを聞いてみたいと思ったりします。また、本格的にお仕事でイラストを描かれている方にはいつかお会いしてみたいです!

c0039735_17164034.jpgエキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
eric-aceaeさん:高円寺のレンタルBOX『トゥーティッキ』さんに、「トイリング」という手作りの指輪を出しているのですが、その製作です。ガラスビーズや鉱物のビーズを組み合わせを考えたり…、素材屋さんに行くとつい買いすぎてしまうので、今は控えるようにしています(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
eric-aceaeさん:ブログが夢への第一歩です。イラストを描くこと、そのほかにもものを作ることを続けたいです。

エキサイトブログ編集部:さくさくっと描いたイラストに心癒されますが、イラストを描くことになったきっかけやイラストを描く楽しみは?また、自分らしさを出すために、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
eric-aceaeさん:もともとお芝居のチラシなどを頼まれてPCでデザインすることや、人形を作ったりして喫茶店での一人芝居の舞台装置を製作していて、美術的なことに興味がありました。ただ、イラスト自体はまったく本格的に習ったりしていないので、イラストをちゃんと描くことに「だめだろう」と思っていたのですが。今年初めに、何かきちんとしたことをはじめたい、「まずは一歩を踏み出してみよう」という気になり、描いてみることにしました。……美術をやっている友人の作品を見たりして憧れもあったんだと思います。

イラストを描くのにはPCで「Adobe Illustrator」と「Photoshop」を主に使っています。よいところは修正が楽なところです。つい最近までペンタブレットを持っていなくて普通にマウスで描いたりしていたので、物の形をとるのに何度も描いては消してを繰り返していました。また色味を変えることも楽なので、色調には気をつけています。なるべく明るい印象にしたいと思って…。難しいのは、パソコンの画面によって映りが違っていて友人の家でみたら濃すぎて後悔したこともあります。

c0039735_15104949.jpgなんだかわからずにやっていたのが、今は線を大事に描くのが自分には大切だと感じています。さくさくっと描けるときは本当に楽しいです。描けなくて唸ってやめる、ということもまた楽しいのかもしれません…(笑)。
あとは、SFやファンタジーなどいろいろな小説を読むのが好きだったり、公園などのちょっとした異空間が好きなこともあって、リアルに描くというよりは、自分の行ってみたいような、また、当たり前のものでもどこかヘンな雰囲気があるようなイラストを描きたいと思っています。
「やってみたい」気持ちもあり、何をしてみたいとか、イラストってなんだろう……ということも考えるのですが、やはり描く側の気持ちだけでは足りなくて、見ていただいてどのように感じてもらえたかを知りたい気持ちも強いですね。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
eric-aceaeさん:仕事のない時に、近所に買い物に行くときにかなりたくさん歩く時があるのですが、そういう時に気分がすっきりしている気がします。人と話しながら歩いて…。ただ喫茶店でコーヒーを飲んで読書する、そんな時も幸せな瞬間です。

エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
c0039735_1359194.jpgeric-aceaeさん:●2012-05-02 00:06 「YORUの夢
これはPhotoshopで描きました。青が好きな色でよく使うのですが、夜の透明な感じが描けて気に入っています。

●2012-04-04 23:04 「いつものように
MILKの瓶が意外に苦労しました。ちょうど苺の季節で、苺が好評でした(笑)。

●2012-04-24 03:23 「きみをまつ
猫が飼い主の帰りをドアの前で待っているイラストです。後ろ姿だけなのですが、動物を飼っている方から「本当にこんなふうに待っているんだ」と言っていただけました。

●2012-02-22 03:25  やさしいことば
これは「黒猫が前を横切ると…」という言葉を思い出して、イラストと一緒にふと思い浮かんだことも書きました。「前向き!」と思いすぎて疲れてしまった方に読んでいただけたらと思っています。

c0039735_13595736.jpg●2012-07-14 03:01 「ひなたのひるね
飼っているフェレットの、お昼寝中のイラストです。
目を開けたまま寝ている(?)ところを描いてみました。意外に目を開けたまま寝るワンちゃんや猫ちゃんもいるとコメントがいただけて面白かったです。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
eric-aceaeさん:長い休日があれば、鈍行の電車でなるべく遠くまで旅行に行きたいです。流れる景色を見ながら…。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
eric-aceaeさん:個人的なニュースなのですが、つい最近、文京区にある立原道造記念館が休館になっていたのを知り、とても驚きました。といっても休館は2010年のことだったのですが……。根津の町にひっそりと立原道造の描いた絵や記録を観に行った数年前を懐かしく思い、もうしばらくは見られないのかと残念に思いました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
eric-aceaeさん:いつも訪問していただきありがとうございます。エキサイトブログの方はみなさんがそれぞれ好きなことを本当に真剣に取り組んでいらっしゃるので、イラストも写真も料理もペットでも、どんなジャンルでも見ると勉強になり元気をいただいてます。
これからもよろしくお願いいたします。気軽にコメントをいただけたらうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【eric-aceaeさんのお気に入り&好きなブログ】

●「LaLaLa La Mer
自家製の石窯で手作りのパンなどがとても美味しそうで、いつもお邪魔します。こんな美味しい生活ができたら幸せだろうな……と思ってしまいます。

●「ゴマグリモナカ
イラストレーターの方のブログで、飼われている猫ちゃんの表情も、作品の表情も最高にかわいいです。動物たちへのやさしい思いがひとつひとつから感じられます。

●「安世マキ illustrations blog
こちらもプロのイラストレーターさんです。雑誌などでも活躍されているそうです。大人の女性のイラストがとてもセンスがよくて憧れます。

●「チイサイ木
とっても小さな盆栽と、アンティークが紹介されています。育てている最中の超豆盆栽が見られる上に、ブログの案内人の“BB”さんの表情がとってもユニークです。

●「ちりめん戯縫
古裂クリエーターの方のブログです。日本の風情が上品に感じられる作品や、また和風な雰囲気に合ういろいろなアンティークを見ることができます。




【eric-aceaeさんのライフログ】

楽園の泉 (ハヤカワ文庫SF)

アーサー・C. クラーク / 早川書房


海外のSFが好きですが、最近読んでとても面白かったです。地球から宇宙へとエレベーターを作るお話です。

R.シュトラウス: メタモルフォーゼン/交響詩 死と浄化

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン) / ユニバーサル ミュージック クラシック


カナダのピアニスト・グレングールドが、このカラヤンの指揮の「メタモルフォーゼン」をよく聴いていたと本で読んで私も聴くようになり、好きになりました。
23の弦楽器のための楽曲で、それぞれの独奏が緻密に構成されていてとても美しく、よく聴いています。

地上5センチの恋心 [DVD]

CCRE


とっても心温まるフランスの恋愛映画です。映画の中の音楽も、ちょっととぼけた主人公の家族のあり方も気に入り、映画を観た後は幸せな気分に包まれました。

eric-aceaeさんの「Night Flight's Kettle」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-08-14 18:12

c0039735_1551840.jpg古いお菓子屋の瓶やかわいい箱に手芸小物を収納したり、古い瓶や試験管にお花を活けてみたり…。アンティークなランプシェードや雑貨をインテリアに取り入れてみたり…。いろいろな国の骨董市で買ったお気に入りのものを、自分らしく活用して、居心地よく暮らす楽しさがいっぱい。また、手作りのあたたかさが伝わるハンドメイド作品もいろいろ楽しんでいます。
そんな、自分らしく暮らしを楽しむアイディアやライフスタイルをつづった記事は、エキサイトブログの「イイネ!」ランキングの上位にも登場し、注目を集めています。「お気に入りのものに囲まれている暮らしっていいな」と読者にも人気です。
また、一緒に暮らす愛犬・kipperちゃんのかわいい写真にもほっこり。うれしそうに見つめる瞳やお風呂に入る姿、手作りの浴衣やパーカーを着る姿などはとってもキュートです。

今週は、暮らし上手なブロガーさんとして人気の「赤いキノコ手芸団」のkipper-mumさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。さっそくですが、ブログをはじめたきっかけは?
kipper-mumさん:こちらこそ、大変お世話になっております。いつも見ていたピックアップブロガーで私のブログをとりあげていただけて、とてもうれしく思っています。
私がブログをはじめたきっかけはKippis_Yさんの「Kippis! from Finland」というブログに出会ったことでした。大好きなフィンランドの風景やインテリアが美しい写真とともに紹介されていて、それまで私の中にあったブログのイメージを覆すほどの衝撃を受けたのです。
ちょうど同じ頃、作り続けていた手芸作品を発表する場所を探していたこともあって「これほどきれいな表現ができるなら…」とブログをはじめる決心をしました。
ブログを作る時に迷わずエキサイトを選んだのはKippis_Yさんのブログがエキサイトだったから。今でもこの選択は間違っていなかったと思っています!

c0039735_1613189.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
kipper-mumさん:ひとことで言えば私が「好き!」と感じたことを記事にしています。ちょっぴり古くてジャンクなレトロかわいい雑貨やインテリア、愛犬のkipper、手芸作品など家の中のことを紹介することが多いかな。
古いものを好きになったのは、某パソコンメーカーのハード系エンジニアをしていた頃です。とにかくこの仕事はサイクルが早い!ひとつのものを一生懸命作り上げても半年後には別の新しいものを求められる…。その反動からでしょうね、長く愛されてきた古いものに興味を持つようになったのは。
蚤の市へもこの頃から通いつめるようになりました。
そのうち夫のロンドン留学が決定し、思いきって会社を辞めて一緒にイギリスへ行く決心をしました。私にとってはこれが人生最大の転機だったと思います。ロンドンでは蚤の市に毎日ように出かけたり、大好きなヴィクトリア&アルバート博物館『Victoria and Albert Museum』でレースの図案を一日中書き写したりしていました。この時の経験が今の私のライフスタイルに大きな影響を与えていると思います。
イギリスからの帰国後も海外に行けば必ず蚤の市へ行き、戦利品を持ち帰っていましたね。気がついた時にはいろいろな国からやって来たお気に入りの雑貨に囲まれた生活をしていました。
そんな自己流ライフスタイルをご紹介しているうちに、たくさんの方々と知り合うことができたのは本当にうれしいことです。
そもそもブログのタイトルを「赤いキノコ手芸団」にしたのは、赤いキノコと手芸が好きな私と同じものを「いいな」って思ってくれる仲間に出会いたかったからでした。私とブログに来てくださるみなさんすべてが「赤いキノコ手芸団」の団員です!

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
kipper-mumさん:正直自分でブログをはじめるまでは「ブログを見る」ということは滅多にありませんでした。今ではたくさんの方のブログへ遊びに行かせていただいているのですが、本当にすばらしいブログが多くて毎日のように刺激を受けています。
DIYでインテリアを作り上げる人、素晴らしい庭を育てる人、美しい作品を作る人…。いろいろな方から「私も頑張らなくっちゃ!」というパワーをもらっています。

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エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
kipper-mumさん:私、結構思い込みが激しくって(笑)。
ブログのよさはそんな私の凝り固まった考えを柔軟にしてくれること。
みなさんのコメントやブログを見させていただいていると、新しい考え方がどんどん私の中に流れ込んでくるのです。とても貴重な体験だと思っています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
kipper-mumさん:ワンコと手芸に没頭する現実逃避な自堕落型人間です。
「かわいくて美しいものだけに囲まれて生きていたい!」と現実逃避ばかりしているし、自分に甘くて誘惑にもとても弱いから。
でも、好きなものに夢中になるパワーはスゴイかも。O型の牡羊座だからですかね?
周りを見ずに猪突猛進、ゴールまで突き進むタイプです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
kipper-mumさん:それはもうたくさんいらっしゃいます!
趣味が絶対一緒だと思う、「Ele's Palette」のEle's Paletteさんと手芸材料と器を見せっこしてガールズ(笑)トークしたいし、「ダツリョクニッキ」のユミコさんのMATE CAFEに行ってぼろたんとkipperを会わせてみたいし、「オアシスの庭/ボヤントメッセージ」のボヤントさんの工房であの独創的な作品がどうやって生まれるのか邪魔にならないように陰からそぉ~っと見てみたい。
羊ごとだったり・・・ -hitsujigoto」のthis'sさんにもお会いして羊毛作品の作り方の指導をしてほしい!
う~ん、やっぱりブログで出会ったみなさん全員にお会いしてみたいです。

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エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
kipper-mumさん:布花作りです。
優雅で上品、でもどこか懐かしい…そんな「*nunonohana*」のyokoさんの布花のコサージュをひと目見て夢中になりました。最初は見ているだけで楽しかったのですが、それまで私が作っていたフェルト小物と布花を合わせたら素敵な作品ができるのでは?とある日突然思ってしまったのです。
次の日には道具と材料を買いにお店に走っていました(笑)。
独学なのでいろいろ試行錯誤をしている最中なのですが、ものすごく楽しいです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
kipper-mumさん:いろいろな方々と一緒に手芸を楽しめるバリアフリーな手芸サロンをひらくことです。
お友だち同士はもちろん、お母さんが小さなお子さんと一緒に、ワンコやニャンコを連れて来てもOK!手芸が得意な人もそうでない人も大歓迎だし、男性にも来てほしいな。
そしてスキルを持った人が先生になってお互い気軽にノウハウを伝え合う、そんな気楽なサロンが理想です。
自然発生的なワークショップといった感じでしょうか。

c0039735_162426.jpgエキサイトブログ編集部:アンティークでキュートな雑貨を集めたり、それらを利用したリメイクのアイディアやすてきなハンドメイド作品が魅力的ですが、リメイクやハンドメイドのきっかけ、暮らし上手のコツは? また、記事アップの際に心がけていることなどがあれば…。
kipper-mumさん:ハンドメイドの良さは、好みの大きさや形に自分が欲しいと思うものを作り出すことができるところです。既製品だと「ちょっぴりサイズが合わない」とか「もうちょっと違う色が欲しい」ってことが結構ありますよね?だけど、自分で作れば思いのまま!生地だってサイズだって好きなものを選ぶことができます。
それに私はヴィンテージ生地をインテリアに取り入れているのですが、そのまま使えることは稀。
だいたいの場合どこかがほつれていたり、ちょっと生地が薄くなっていたり、サイズを変更したりする必要があります。こうなると、もうハンドメイドするしかないですよね(笑)!
それにお気に入りの生地で作ったぴったりサイズのカーテンやクッションカバーには愛着がわくので長く大切に使うことができると思うのです。

他にも蚤の市で買ってきた古いエプロンやテーブルクロス、かわいい缶や箱や瓶も私にとっては生活を楽しくするための必須アイテム。お気に入りのエプロンを身に着ければ掃除も苦にならないし、アイロンをかけたクロスをテーブルに広げる瞬間のワクワク感もたまりません。しかも、これらのファブリックは畳んで重ねるだけで素敵な見せる収納になるのです。
古いキラキラした瓶に庭の花を一輪活けただけで周りの空気が変わる瞬間を見るのも大好きだし、かわいい缶や箱が並んだ引出しなら整理整頓は楽しい作業になります。

記事アップの際に心がけているのは、この楽しさをできるだけ伝えられるようにきれいに撮影した写真を使うこと。だけどまだまだ写真は下手で…もっと上手になりたいです!

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エキサイトブログ編集部:また、愛犬kipperちゃんのかわいい写真に心が和みますが、愛犬の写真を撮る楽しみや愛犬と暮らす楽しさは?
kipper-mumさん:実はkipperはとても警戒心が強くてカメラ嫌いなワンコなんです。だけど、家でリラックスしている時や私と遊んでいる時は本当に表情豊か。そんな家族にしか見せない笑顔を残したくてkipperの写真を撮りはじめました。
最初の頃は私の「写真を撮るぞ!」というオーラが不気味だったみたいで硬い表情が多かったのですが、私自身が楽しみながら写真を撮るようになってからは面白い写真が撮れるようになってきたと思います。
ワンコって人間の心にとても敏感なんですよね。そうやって撮影した写真に「かわいい」というコメントをいただけるのは本当にうれしいことです。だって家族が褒められてるってことですものね。
kipperは私がヘコんでいれば心配そうな顔をするし、うれしい時はキラキラした目で私を見つめ、体調が悪くて寝ている時は傍でずっと添い寝をしてくれます。そんな姿を見ていると本当に「愛しい」という思いがこみ上げてきて、ぎゅ~っと抱きしめるんです。
それはとても心癒される幸せな瞬間です。

c0039735_9191163.jpgエキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
kipper-mumさん:★私が気に入っている記事
●2012-02-24 「いい湯だな♪な愛犬
湯船につかるのが大好きなkipper。ちょっとオジさんくさいkipper入浴のシーンをお楽しみください。

●2012-05-23 キッチン周りのクロス類を整理整頓我が家の代表的な見せる収納はココ!
膨大なテーブルクロスとエプロンコレクションの収納を公開しています。

●2011-11-17 「可愛い植木鉢の作り方
ガーデニング好きな人必見!普通の茶色い植木鉢をかわいく大変身させちゃいます。

★読者に評判だった記事
●2012-07-06「我が家の多肉さんたち
我が家の庭にある多肉植物をご紹介。ブリキのジョウロなどに植えた私のお気に入りの多肉さんたちです。

●2012-06-18 「アトリエのボタンの収納
手芸好きな人共通の悩み、それは手芸材料の収納。手芸材料は可愛い缶や箱に入れて可愛く収納しなくっちゃ!

●2012-07-01 「宝物の古い時計
ロンドンの蚤の市で買った100年以上昔の懐中時計がよみがえったお話。毎日この時計の音に癒されています。

●2012-06-04 「愛犬用パーカーの作り方~No1 型紙と裁断~
好評だったワンコ用パーカーの作り方。共布でTシャツを作れば愛犬とペアルックも夢じゃありません。

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エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
kipper-mumさん:長い休日があったら絶対フィンランドに行ってのんびりします!
最大の楽しみは、水辺のカフェでビール片手に大好きな音楽を聴くこと。本当に心からリラックスできます。
きっと私、前世はフィンランド人だったんじゃないかな(笑)。
もちろん大好きなヴィンテージハンティングも楽しみたいし、博物館にも行きたいです!

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
kipper-mumさん:光浦靖子さんが「ものづくり」を「私にとっては、出産ですね」と言っていたこと。なんだか妙に納得してしまいました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
kipper-mumさん:みなさん、いつも遊びに来てくださって本当にありがとうございます!
ブログをはじめて一年半とちょっと。好きなものが多くて欲張りすぎなブログですが、今まで楽しく続けてこられたのもみなさんのあたたかい応援のおかげです。
まだまだひよっこブロガーな私ですが、これからも「赤いキノコ手芸団」をどうぞよろしくお願いいたします!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【kipper-mumさんのお気に入り&好きなブログ】

●「*nunonohana*
薔薇やスミレ、時には露草も。yokoさんの手からは素敵な布花が次々と生まれてきます。
私が布花に挑戦するきっかけを与えてくれたすばらしいブログです。

●「羊ごとだったり・・・ -hitsujigoto
this'sさんが作るクマやカエルや女の子はまるで絵本の中から出てきたみたいなかわいらしさ。
見ているだけで心が癒される羊毛作品がたくさん紹介されています。

●「ダツリョクニッキ
ユミコさんちの愛犬ぼろたんが大活躍! kipperと同じワイヤーフォックステリアでとってもキュート。
ササミ大好きなビーグルのてんご姉ちゃんも登場します。
ププっと笑って一日の元気をもらいましょう。

●「Ele's Palette
私と「好き」のツボが同じEle's Paletteさん。
その正体は大人なアクセサリー・ジュエリーショップ「BONDIR」の作家さんです。

●「natural色の生活~handmade家具
petipetitさんが手がけたシャビーシックなインテリアと大人なドールハウスの世界が広がっています。
手作り家具の完成度がとにかくスゴいです。




【kipper-mumさんのライフログ】

かもめ食堂

バップ


ヘルシンキの空気を感じたい時に最適な映画です。
丁寧にものを作りたくなるので、主に手芸をしながら見ることが多いかな。

Vintage Flowers

Vic Brotherson / Thorbecke Jan Verlag


フラワーアレンジメントの本なのに、昔の絵葉書みたいな写真がたくさん!
作品作りのアイデアソースにしています。

アメリ [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


とにかくインテリアがかわいい!レトロでキュート、そして溢れる色、色、色。でもどこか上品。
私の理想とするインテリアがそこにあります。

マルタのやさしい刺繍 [DVD]

CCRE


本気で手芸に取り組みはじめたのが遅かった私にとってマルタは見習いたい女性。
いくつになっても夢を忘れちゃいけない!頑張ろう!って思わせてくれます。

ちいさなマディケンとリサベット DVD-BOX

アットエンタテインメント


マディケンとリサベットの姉妹がとってもキュート!
そして北欧スウェーデンのちょっとレトロなインテリアや洋服も堪能できます。

kipper-mumさんの「赤いキノコ手芸団」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2012-08-06 18:48