今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_18571648.jpg日本からは遠い遠い南米の国、ブラジル。サッカーとカーニバルと移民の国…というイメージはあっても、「どんなごはんを食べているの?」っていうと、ちょっとわかりにくいはず…。
でも、肉の煮込み料理や豆料理をはじめ、ピザやラザニアもあってイタリアンっぽかったり、海老&カニを使った海鮮料理もあったり。フルーツ天国ならではの味もあって…。「へぇ、ブラジルのごはんって、シンプルだけど美味しそう」「食べてみたいな」と思わせる料理もいっぱいです。
そして、何気にカラフルでキュートな雑貨もいろいろ…。時々、ユニークな町ネタも登場し、ふふっと笑わせてくれます。

ブラジルに住んでいた時の体験をもとに、そんな現地の味を日本流にアレンジしたゴハンとかわいい雑貨や食材をメインに伝える、「ブラジルゴハンとカワイイモノ」。今週は、ブラジルの魅力を楽しげにさくさくっとつづる、hi-sukesanさんこと、ひーさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。さっそくですが、ブログをはじめたきっかけは?
ひーさん:こちらこそいつもお世話になっております。このたびはピックアップブロガーに選んでいただいて、本当にありがとうございます。ドキドキしております。
かなり昔からHPは持っていて、コンテンツをいろいろと作っていたんですが、ブログは便利な要素が詰まっていて非常に使いやすいので、こちら1本にしぼるようになりました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ひーさん:夫の赴任先であるブラジルに住んでいたときに食べたものや教えてもらったゴハン、それを日本で作っていることや、ブラジルで買った雑貨などを記事にしています。
さらにブラジルの、私の住んでいた町の、人となりならぬ町となり(笑)をネタとして書いていることも多いです。
でもなにせ、今はブラジルに住んでいるわけではないので限界も多く、日本での日常のごはんなども載せたりしています。

ブラジルは遠い国。お料理も日本では馴染みのないものが多いと思います。
ブラジル料理のことをみなさんに知ってほしいという気持ちがあるので、ブラジルのメジャーなお料理を載せる一方、ふつうの家庭や何気ないレストランで作られている、移民の国ならではの料理も作って紹介したりしています。

もうひとつの屋台骨、ブラジルの雑貨「カワイイモノ」なんですけど、思い入れがあって持って帰ってきたモノたちなのですが、どうも日本でいう一般的なカワイイという感覚とはズレているようで(笑)、苦戦中でございます。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
ひーさん:ブログは、何かを表現するのにとても便利なツール。自分で使うのも非常に楽しいことですが、自分の興味ある分野で、いろいろな人が発信されていることを気軽に見ることができるのがうれしいですね。
よそのおうちの食卓風景を、実際に見に行くことってなかなかできませんもの。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ひーさん:上沼恵美子が他人に思えないんです(笑)。典型的な大阪のおばちゃんです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ひーさん:リンクしているブロガーさんには、みなさんに会ってみたいのですが、今一番気になる人は、「ブラジルサンパウロ(時々日本)日記byBeijaflor」のハチドリさん。
何十年もブラジルに住んでいらっしゃって、実に見識が豊かな方。
行動力も並大抵でなく、お会いして、ほんのちょびっとでもいいから、パワーをわけていただきたいです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ひーさん:スカパーで放送しているGloboやRecordというブラジル語(ポルトガル語)の放送です。日本のチャンネルより長い時間、うちでは流れているんですよ。
ポルトガル語は今や私には、ほとんど念仏と化してますが(笑)、流れるブラジルのニュースなどは、画面を見ているだけで「やっぱりスケールが違うねぇ」というものも多く、さすがブラジルと、テレビの前でひとり膝を打ったりしています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ひーさん:そう遠くない老後に(笑)、夫とふたりで一年の半々を、それぞれ日本とブラジルで暮らしたいです。
特に日本が冬の寒い間、暑いブラジルで過ごしたいですねぇ。

c0039735_18575977.jpgエキサイトブログ編集部:ブラジルならではのごはんやかわいいものを楽しく紹介していらっしゃいますが、hi-sukesanさんにとってブラジルのよさは? また、記事アップの際に心がけていることやこだわりなどがあれば…。font>
ひーさん:ブラジルの、サンパウロやリオデジャネイロなどの都会ではない、聞いたこともない州の片田舎の町に、ひと足先に着任した夫から、「えらいとこに来てしもた~」という電話が入っていたので、「いったい、どんなとこやねん?」と、とても不安な気持ちを抱えてブラジルに向ったのですが…。その町に向う途中の車の中で見た雄大な景色に、なにかたちまち心が洗われてしまって、「今日から真っ当な生活を始めるぞ~」って思った私です…。って、いったい私はどんな生活をしてたんでしょうか(笑)。

ブラジル滞在中の過去ログを読んでいただけるとうれしいんですけれど、その町って、何だかおかしいんですよ。驚くべきことが次々と起こって、いや、ほんとブログのネタには困りませんでしたね。
そして私のまわりにいた温かくて愉快な人たち。特に、うちのメイドさんだったプレッタさん。彼女の働きぶりと、作るお料理には本当に助けられました。
彼女の作ってくれるごはんは、間違いなくブラジルの料理、地元ミナスジェライス州の味でありながら、日本人の私たちのためにちょっとサイズ直ししてくれたような感じもあり、でも実はそのことが、今でも私が日本でブラジル料理を作っていたいと思う気持ちに、つなげてくれているのかもしれません。
本場のブラジル料理を日本で作るのはなかなか難しいことで、材料的にも、また塩加減ひとつにしても…ですが、それを日本サイズで、気軽に楽しんで作ってもいいんじゃないかなぁと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ひーさん:朝、夫を送り出して、「さあ、やるで~」と家事を始める気合に満ちた時間がけっこう自分には大切かもしれません。
癒されるのは、湯船につかりながら、好きな本や雑誌の写真をながめているときですね。夢見心地になってます。

c0039735_18582473.jpgエキサイトブログ編集部:ある写真&記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
ひーさん:■「本場ポンジケージョレシピ
日本でも知られるようになった、ブラジルのもちもちチーズパン「ポンジケージョ」。
私の住んでいたミナスジェライス州が発祥の地でございます。本場で習ったレシピを書きおこしました。

■「Camarao na Moranga
エキサイトウーマンの「おいしい」に取り上げていただいたブラジル料理。
お料理もユニークで気に入っているのですが、実はすごく好きなのが、このお皿。ブラジルのスーパーで見つけた、ブラジルでは珍しいタイプの花柄です。

■「ブラジル切手 Selos
これはエキサイトウーマンの「かわいい」で取り上げていただきました。
記事にも書いたとおり、郵便局のおばさんとの戦いの末にGETした思い出の品です。

■「プレッタさん
この人がメイドのプレッタさん。昔からブログを読んでくださっている人の間でも、一番人気なのじゃないかしら。ブラジルの地に強くたくましく明るく生きる、普通の主婦(笑)。
この人がいて、私のブラジル生活は何倍も楽しくなりました。
    
■「コパカバーニア?in ぴらぽ」、「ぴらぽモニュメント?
大好きなぴらぽの町を再訪したときの記事。
おかしな町なんです。でもそんな町が大好きで、記事を書くのも楽しくてたまらない。
そんな気持ちが読んでくださっているひとにも伝わっているのか、「笑った」「楽しかった」というメールもいただいたりして、すごくうれしかったです。

c0039735_1914372.jpgエキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
ひーさん:今一番ほしいものは、2014年ワールドカップブラジル大会のチケットです。あ、気が早すぎますか。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ひーさん:ミナスジェライス州で大流行しているらしいデング熱(蚊を媒介にした熱病)に友達がかかったという知らせが気になっていましたが、幸い回復したということです。
でも私、4月にブラジルに行く予定が急にダメになっちゃったんですけど、行かなくて良かったなぁと思ったりもして(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ひーさん:いつもブログを見てくださって、本当にありがとうございます。
ネタ切れで息切れのような状況になっておりますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
みなさんの「美味しそう」「笑った」「びっくりした」という言葉が、ブログを書く原動力になっております。よろしくお願いします(笑)。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【ひーさんが好きなブログ、気になるブログ】

リンクさせてもらっているブログなど、好きなブログははたくさんあって、選ぶのは大変です。
なので今回は、ついついぼぉ~と口を開けて見惚れてしまうような写真を載せていらっしゃるブログさんをご紹介します。

■「一日一膳」 
風景の切り取り方がすごく好きです。海外の風景写真は特にタメイキもの。
食べものの写真も文句なく素敵で、こんなセンスが欲しいなぁといつも思っています。

■「スペインのかけら」(別ブログの「A Year of Merry Go Round0108」も)
色彩の独特な感じ、鮮やかで印象に残る写真を見ると、私ももブラジルで、こういうふうな写真を撮ってみたいなぁと思います。

■「Smile de Kitchen
こちらは、柔らかい色彩で撮られた可愛いパンたちの様子に心が和みます。
日本のパンの佇まいって本当にかわいいなぁ、とほまこさんの写真を見ているとしみじみ思います。

■「HALF NOTE
もう憧れ中の憧れ写真。空気感があって、そしてなんだか、物語が背後に感じられるような写真。私もこんなふうに撮れたらいいなぁと思います。



【ひーさんのライフログ】

種を蒔く/Semear

川内倫子 / フォイル


写真家・川内倫子さんが撮ったブラジルの写真集。
ブラジルの迫力、濃い空気、はもちろんなんだけれど、何か日本人にも親しい気配が感じられる写真の数々。ブラジルが大好きな日本の人に、ぜひ見ていただきたい写真集です。 

Um Barzinho Um Violao, Vol. 2 ao Vivo

Various Artists / Universal


ブラジルの、町の小さなBARで演奏されるように、有名なブラジルのミュージシャンがアコースティックな演奏をしています。この雰囲気に憧れて、夫とデュオを組みました。

鳥頭紀行―ジャングル編

西原 理恵子 / スターツ出版


漫画家・西原理恵子が行く、アマゾンのジャングル。想像を絶する大自然と、ハチャメチャな地元の人たちに立ち向かう西原せんせご一行さま。これ読んで笑えない人とは、ちょっと親しくなれないような気がします(笑)。

スタートレックエンサイクロペディア ニュー・エディション (スタートレックBOOKスペシャル)

マイケル オクダ / DAI‐X出版


アメリカの偉大なるテレビSFドラマ「スタートレック」の百科大辞典。これがあると「スタートレック」ををもっと深く知ることができます。
実はわたしが最初にHPを立ち上げたのは、このドラマのことを書きたいがため。かなりのオタクです。

ひーさんの「ブラジルゴハンとカワイイモノ」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-04-29 09:01

c0039735_2304851.jpg春の日差しを浴びながら、一面の菜の花や桜、チューリップの中で、今にも「ひゅるりら~」と歌い出しそうな顔で陽気にお散歩する、トイプードルのコロスケちゃん。夏はまぶしい青空の下で、秋は紅葉の中で、冬は枯葉のじゅうたんの上を…。四季折々の美しい風景と一緒にお散歩するコロスケちゃんは、とってもかわいく、見ているだけで心が癒されます。

時には、おしゃれに街歩きを一緒に楽しんだり、美味しいものを食べたり…。コロスケちゃんとともに暮らす楽しい日々が伝わる写真がいっぱいです。

今週は、そんな愛犬との暮らしの中で見つけるすてきな風景や日々の喜びを、写真とともにつづった、「***life is beautiful ***」のKoromamaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Koromamaさん:2002年頃からホームページを作成していたのですが、ソフトの調子が悪くなり更新が面倒になってしまいまして…。もっと簡単に写真をアップできないかと考えていたところ、エキサイトブログさんに出会いました。
自分のための絵日記帳代わりと、今年9歳になるトイプードル・コロスケの成長記録に…とはじめたのがきっかけです。写真をたくさんアップできるのでとても重宝しております。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Koromamaさん:こっそ~りひっそ~りはじめたこのブログ。でも日が経つにつれ訪問してくださる方が少しづつ増え始め、写真についてもありがたいお褒めの言葉などを頂くようになり、かなり調子に乗っていたところに今回のピックアップブロガーのお話が!! ますます天狗です(爆)。でも、実際には、他のピックアップブロガーさんの足元にも及ばないことは重々承知しておりますです。なので今回のお話も正直驚きました。

コロスケを中心とした何気ない日々の写真や「旅行」「風景」「花」「食べ物」「雑貨」などの写真を週2、3回ペースでアップしております。特に「おとぼけ癒し犬コロスケ」は表情がとっても豊かで、必ずやご覧になった方達の心を癒しますよ!(笑)

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?ブログのよさは?
Koromamaさん:自分がブログをはじめてから他の方のブログもたくさん訪問するようになりました。すみません、読み逃げが多いのですが…。海外も含め、さまざまな方たちの生活をちょっとだけ覗き見している感覚でとてもワクワク楽しいですね。
特に写真が好きなので、自分好みの画像がアップされているブログにはいつも刺激を受けております。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Koromamaさん:陽気なイタリアン。日本人ですけど(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Koromamaさん:ブログのみで交流をしているブロガーさん、一方的に憧れているブロガーさん、みんな会ってみたいです。ブログを見ながら勝手に、「この人とは気が合いそう!」なんて思っていますので(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Koromamaさん:写真を撮ること、美味しいものを食べること、ですね。無精者の私ですが、この2つだけは続いています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
Koromamaさん:海と山にそれぞれ一軒ずつ広~いドッグラン付きの別荘を持つこと。
そのための努力、宝くじをせっせと買うとか…は惜しみませんよ!!(笑)

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エキサイトブログ編集部:コロちゃんとのお散歩風景が季節感にあふれ、ほのぼのとしていますが、koromamaさんにとって写真を撮る楽しみ、お散歩の楽しみは? また、自分らしい写真の撮り方や記事アップの際に心がけていることやこだわりなどがあれば…。
Koromamaさん:プロの写真家の祖父とアマチュアカメラマンの父の影響で、子どもの頃から写真を撮ることが好きでした。もちろんフィルム時代でしたので、失敗作品もてんこ盛り。それでもすべて現像してくれた父に感謝しています。
特別なアドバイスや指導は受けたことがありませんが、良い写真が撮れたときだけはすごく褒めてもらえましたので、彼らを喜ばせようと子どもながらに頑張った思い出があります。現在はコンパクトデジカメ、デジタル一眼レフ、トイカメラなどを使用しております。

実は構図とかをじっくり考えながら構えて撮るのは苦手でして、いつも直感的に何か被写体との波長みたいなものが合った時にチャチャッと素早く撮るのが常となっております。ど素人な上にカメラの勉強もしていませんのでまったく偉そうなことは言えませんが、ファインダーを覗いた時に自分が感動できるかどうかを瞬間的に感じながら撮っていることは確かです。あと色彩にはかなりというか、自分なりのこだわりがあります。

コロスケと一緒に暮らしはじめてからお散歩に行く機会が増え、季節の変化にとても敏感になりました。四季のある国に住んでいることを本当に嬉しく思います。近所の公園でも行くたびに少しずつ変化があるのです。そんなことを感じながら、季節感溢れる写真を撮ることが、今の私の楽しみや喜びのひとつです。

c0039735_2373176.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Koromamaさん:コロスケとイチャイチャしている時間が私にとっての大切な時間(笑)。疲れた時や嫌なことがあった時でも、コロスケと遊んでいると心身共に癒されるんです。あ、もちろん旦那様との時間も大切な時間ですけど(笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある写真&記事の中でご自身が気に入っている記事は? また、読者に評判だったポストは?
Koromamaさん:●2008/3/20 「HONG KONG ①
久しぶりに訪れた香港。あまりにも近代化されていて驚きました。そして夜景のショーが美しかったです。

●2008/5/27「what fun!
新しく買ったトイカメラでオフィス近辺を撮影。この日以来すっかりこのカメラの魅力にハマりました。

●2008/12/7「midtown christmas 2008
大好きなXmasイルミネーション。エキサイトさんの「この写真にくぎづけ!」ではじめて紹介され、嬉しかったです。

●2009/8/2 「akari matsuri
うちの近所のとってもエコなお祭り風景。ペットボトルを利用した手作りの灯りがとても美しく、あたたかな気持ちになれました。

●2009/8/13 「summer trip to Yatsugatake resort area ②
長野県・原村での夏休み。朝露に濡れる花々の美しさに感動!お天気も良くまさに「ザ・夏!」という感じでした。

●2009/8/29 「blowing bubbles
夏の夕暮れどきに公園でシャボン玉を撮ってみました。自分で吹いてから慌ててピントを合わせるのに四苦八苦! 一枚目の画像は「小さな地球みたい!」と評判でした。

●2009/11/24 「in the autumn cool
晩秋の代々木公園でのお散歩風景。この日は曇り空でとても寒かったのですが、しっとりとした秋の風景が撮れて気に入っています。

●2010/2/3 「鬼は外??
節分の白鬼さんです(笑)。おもしろコロスケの本領発揮! かなり評判を呼びました(笑)。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
Koromamaさん:う~ん、時間が欲しい・・・1日あと2時間欲しいです。

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エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Koromamaさん:地球温暖化や異常気象です。このままだと四季のない日本になってしまいそうで怖いです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Koromamaさん:訪問してくださる皆様には心より感謝申し上げます。愛犬コロスケ中心のブログですが、犬を飼っていらっしゃらない方々にも楽しんで頂けたら嬉しいです。そして見て頂いた方の心にほんわりとした気持ちが残るようなブログでありたいと思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【Koromamaさんの好きなブログ、気になるブログ】

うひひなまいにち
すごく美味しそうで彩りも美しいお料理がいっぱい!!今や有名ブロガーのうひひさんですが、彼女が私のブログにレスを入れてくれて出会えたことにとても感謝しています。うひひさんはもちろん、ご主人のお写真もステキです。

Pochitomo, *my precious days*
ほのぼのとした優しさが伝わってくるお写真がいっぱい!!アレンジも可愛いです。お裁縫もお料理もとてもお得意なPochitomoさん。これからも期待していま~す!

*Toypoodle x3*
コロスケのガールフレンド・ララちゃんとその愛娘たちのブログです。いつもおそろいの可愛いお洋服でお散歩するステキな画像にとっても癒されます。

日々是好犬
北の大地でのびのびと暮らすトイプーの大吉くんとアニカちゃんのブログです。アクティブな飼い主さんのおかげで何度かお会いしたことがあります。また来てね~。

うちの食卓 Non solo italiano
一方的に憧れているブロガーさんです(笑)。イタリア人のご主人とかわいいお嬢様、その生活様式と美味しそうなお料理の数々に釘付けです。本も出版されていますが、プロ顔負けのお料理と写真の腕前がすごいです!



【Koromamaさんのライフログ】

デューク

江國 香織 / 講談社


版画家の山本容子氏が描いたデュークの挿絵がコロスケの子どもの頃とそっくりで、後に彼女の個展でその絵を見つけ思わず衝動買いしてしまいました。もちろん物語りもほのぼのしていて大好きです。

Home

Carl Larsson / Laughing Elephant


大好きなスウェーデンの画家です。家族を題材に日常の風景を季節感たっぷりに描いています。そのの絵は愛に満ち溢れ、見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれる画集です。
数年前、東京都庭園美術館での展覧会で本物に出会えたときの感動が今でも忘れられません!

ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]

角川エンタテインメント


この映画を超えるものにはなかなか出会えません。悲惨な収容所生活の中で、つねに幼い息子に夢と希望を与え続けた父親の深い愛情とユーモアに心が震えます。私のブログのタイトルもこちらから頂きました。音楽も最高です。

ニュー・シネマ・パラダイス [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


あまりにも有名ですが、何度見ても最後のシーンで泣いてしまいます。少年トトと映写技術師の老人アルフレードの年齢を超えた絆がステキです。こちらのサントラも最高です!!

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(特製ブックレット付き) [Blu-ray]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


言わずと知れたマイケルジャクソンの最後のライブリハーサル映画。知っているようで知らないマイケルの姿に感動。もうこの世にいないと思うと残念です。

Koromamaさんの「***life is beautiful ***」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-04-22 22:56

c0039735_139419.jpg菜の花畑に迷い込んだキリンやバッグからちょこんと顔を出したコアラ、コップの中で歌うイルカ…など。手のひらやポケットの中にすっぽり入るほど、小さな動物たちに視点をあてたユニークな写真の数々。
不思議なぐらい周りの景色と溶け込んだ小さな動物たちに、「わ~、かわいい」「ポケットや机の上にこんな動物がいたら楽しそう」と心がほっこりあたたまる読者は多いはず。

今回は、そんな動物たちとの楽しい毎日&“小さな物語”を写真で描いた独自の“ポータブル・アニマル”ワールドに注目。
「今度はどんな動物が登場するのかな?」と更新を楽しみにしている読者も多い、「週刊ポータブル・アニマル」のbirdyさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。さっそくですが、ブログをはじめたきっかけは?
birdyさん:2年半ほど前にダッチオーブンを手に入れ、料理の記録を残そうと思ったのがきっかけです。料理やアウトドアのことだけでなく、写真やインテリアなど興味あることをいろいろ書き連ねていくうちに、ブログにどっぷりとハマってしまいました。
そのブログは今も続いているのですが、それとは別に創作写真をメインにしたフォトギャラリーブログを独立させたくなりました。とあるブログサービスで一度開設したのですが、昨年11月からexblogに移設し再スタート。それがこの「週刊ポータブル・アニマル」です。

c0039735_1393880.jpgエキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
birdyさん:ポケットに入るほど小さな動物「ポータブル・アニマル」と人間との楽しい生活を写真で描いているブログです。
たとえば小さな小さなライオンやダチョウが、暮らしの中にひょっこり顔を出す、そんな感じの写真ですね。彼らはペットではありません。あくまで同居人という対等の関係です。ちゃんとコミュニケーションもできますし、時には少々人間くさかったりもします。
自分自身では、毎週1話完結の「写真絵本」と捉えています。架空の世界ですが、リアルな夢のように感じてもらえたらうれしいですね。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
birdyさん:なんと言っても、撮る写真が変わったことですね。ブログを始めてからは、“人に見てもらう写真”を意識するようになりました。写真のキャリアは6年あまりですが、何か勉強するワケでもなくずっと適当でした。カッコいい写真を撮りたいとは思っていましたが(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
birdyさん:コミュニケーションが広がるところも魅力ですが、みんなどう暮らしてるのか、どんなこと考えてるのか、たとえば同じニュースに対してもどう感じているのか分かるところがいいですね。同じ時代を生きている、そんなリアリティを共有できます。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
birdyさん:“実験くん”でしょう、きっとね(笑)。何でもとりあえず試して、楽しんでみるタイプです。スポーツはもっぱら見るほうですが。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
birdyさん:誰かひとりを挙げるとしたら、tolliano_papanさんかな。exblogに移設を決めたのは、「Tolliano Rive Droite」の存在なんです。どの角度から切ってもグッとくるブログで、こんな魅力と人気を自分んちにも!とexblogに決めました。目標は近くにいる方が勉強になりますもんね。

c0039735_1405651.jpgエキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
birdyさん:今は写真です。写真でできることをもっともっと広げてみたい。最近はプリンタで撮影小物の牛乳パックをオリジナルでつくったり、缶のラベルをつくったり、工作やデザインでも楽しんでいます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
birdyさん:ポータブル・アニマル(以下ポタマル)のシリーズ100作達成です。いつか個展とかもやってみたいですね。あとは、う~ん…“ポタマル”を世界共通語にすること?(笑)

エキサイトブログ編集部:小さな動物たちに視点をあてた、とてもユニークで想像力をかきたてられる写真に魅了されますが、このような動物たちを主役にした写真を撮ろうと思ったきっかけや、写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることやこだわりなどがあれば…。
birdyさん:もうひとつのブログですが、これまでも動物フィギュアを何度か使ったことがあります。もともとは記事の演出目的でしたが、いろんな撮影に使うようになりました。そんなある日、気づいたんですね。マグカップの陰からダチョウがひょっこり、それだけでカワイイよねと。それが始まりです。
でも、よくよく考えてみると、子どもの時にも同じようなことを想像していたんです。手のひらに乗る小ライオンとか、ポケットに入るキリンとか、机の引き出しを開けるとゾウの親子が遊んでいたりとか(笑)。きっと子どもの頃に読んだ「うぐいす姫」という童話の世界を勝手にふくらましていたんでしょうね。

撮影に関しては、いきなりは、やはり難しいですね。どんな写真にするか、具体的なイメージに落とし込んでからです。アイデアを早めに思いついたときは、ロケハンやテスト撮影、小物探しなどもしますが、ギリギリになることも多いかな。大変と言えば大変ですが、撮り終えて記事に挙げた後の達成感は格別です。

自分なりのこだわりとしては、できるだけリアルに見えるよう撮ることです。たとえばモデルさんの立ち位置や向き、カメラのアングルをいろいろ試ししたり、瞳に光を入れたりとか。ただブログ用にサイズダウンすると、せっかく入れた瞳の光が見えなくなるのが悩みですけど。

自分らしさについてはあまり意識しません。結果的に出ればいいかと思っています。それよりも自分がおもしろいとか新鮮とか思えるものをいつも探しています。また、見る人に何か感じてもらえるものを撮りたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
birdyさん:スズメやシジュウカラなど、小鳥が唄ったり楽しそうにしていたりする姿を見るのが、もう大好き。以前に文鳥やセキセイインコを飼っていたせいか、鳥を見るとチュチュッと呼びかけずにはいられません。

c0039735_1412195.jpgエキサイトブログ編集部:数ある写真&記事の中でご自身が気に入っている記事は? また、読者に評判だったポストは?
birdyさん:●2010-03-24 「ポタマル34 ホント、春だねえ
最近作では特に反のよかった1枚です。菜の花とキリンの組み合わせがよかったのかな。色とびしてもいいからと、明るくふわっとした色味に仕上げています。

●2010-01-23 「ポタマル27 まちがえちゃった?
シンプルですが、このアイデアが好み。小物のセレクトに最も時間をかけました。マトリョーシカほのぼのとした表情と、ミーアキャットの脱力感を見てほしいです。

●2009-12-14 「ポタマル23 おべんとにしない?
折からの登山ブームでウチも夫婦そろって登山靴を購入し、撮影の日に下ろしました。ところでカンガルーが背負っているリュックは、木屑にフエルトを貼り付けたもの。カンガルーがリュックを背負っている、そこに反応が多かったですね。

●2009-11-24 「ポタマル18 アハ、おそろだね
シマウマのシマと、靴下のシマ。ダジャレです。ちなみに写っているヒト科の動物は、ポタマルと同様、わが家の同居人です。

●2009-11-10 「ポタマル05 もう1個いい?
ポタマルの世界が最も分かりやすい写真は、たぶんコレ。当初は、動物と人間との関係をどう見せるか、人間の存在をどこまで出すかずいぶん悩みました。ポタマル05はその関係をストレートに撮ったものですが、これを撮ることで初めて方向性が見えた気がします。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
birdyさん:海外旅行で、同じ場所で2週間以上滞在したいです。そこで、じっくり腰を落ち着けて撮りまくりたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
birdyさん:鎌倉の突風で倒れた大イチョウから新芽がいくつも出たことかな? 命は続いて行くんだなあと。何かいいですよね。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
birdyさん:ちっちゃい動物が、あなたのココロと肩をほぐします。ぜひ、気軽に見に来てください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【birdyさんの好きなブログ、気になるブログ】

セキレイの午後
ワタクシbirdyの公式ブログ(?)です。 ポタマル以外の写真やアウトドア、ダッチオーブン、料理など、"毎日をたのしくするアレやコレ"をテーマにまとめています。

Tolliano Rive Droite
会ってみたいブロガーでご紹介したtolliano_papanさんのブログです。「京都シルヴプレ」はとにかく見事。2009-08-27の記事の3枚目の写真には、もう脱帽でしたね。

Whereabouts; by G.D.M.T. 
写真と詩と音楽。その3つで見る人をとりこにしてしまうブログです。写真ブログは数多くありますが、ここには心の深いところをくすぐる写真がいっぱいです。

ゼロトイチ 
1枚の写真と短いコトバが織り上げるストーリー。何気ない風景を、たった1行の魔法のコトバで別の世界に変えてしまいます。人の暮らしを見つめるやさしい眼差しも魅力です。

Creative Life
創作の素晴らしい世界、そんなコトバでは言い尽くせないほど魅力的な世界がゴロゴロ。とにかく”Creative Experimentation"というカテゴリは必見。クリエイティブって、新しい体験をつくることなんだなあと、実感できます。



【birdyさんのライフログ】

最近のものではないですが、大切な宝物の、ほんの一部です。

フォトモの街角 (Fotomo)

糸崎 公朗 / アートン


撮った写真を切って貼って工作して、ジオラマをつくるというフォトモ。こんな表現方法があることを知って、写真に対する視点が一変。最も影響を受けた写真家です。

定年ゴジラ (講談社文庫)

重松 清 / 講談社


定年後の第2の人生を歩み始めたばかりのお父さんたちを主人公にした物語。居場所を失い、自分の存在意義を問いながら、もがき続ける彼らたち。重松さんが描く「コトバにできない気持ち」は胸の奥深くまで刺さります。泣けます!

逆光の頃 新装版

タナカカツキ / 太田出版


多くの声が復刻に導いた叙情的な名作マンガ。古都京都を舞台に、大人と子どもの端境期で揺れる少年の心模様をやさしい視点で描います。じんわり、ほっこっり、ええどすえ。

ショッピング

3・ムスタファズ・3 / ライス・レコード


世界中の音楽のごった煮POP。普通ならオゾマしいお味になるところが、彼らにかかると絶品スープに。こんなにおもろいバンドは他にありません。

PoPo Loouise

栗コーダーカルテット&UA / GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)


アニメーションフィルムの上映会で出会った音楽。素朴なリコーダーの音色と、手触り感あるUAのヴォーカルが、心にしみます。YouTubeでも視聴可。このコラボはスゴイ。

birdyさんの「週刊ポータブル・アニマル」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-04-15 23:10

c0039735_0512918.jpg自然豊かなイタリアのフィレンツェ郊外の小さな村で、山暮らし&田舎暮らしを楽しむ「フィレンツェ田舎生活便り2」のchihoさん一家。畑では野菜を育て、庭ではニワトリを飼い、採れたての野菜や卵を味わい、冬は薪を割ってストーブをたく…といったスローライフを実践。
そんな自然体で暮らすライフスタイルや、四季折々のほのぼのとしたエピソードはもちろん、笑顔がかわいいユキちゃんの成長ぶりを見守るのも楽しみのひとつとして、世界中の読者ファンに人気を読んでいます。

2009年3月のピックアップブロガーにも登場していただきましたが、その後も読者に注目を集め、先日4月3日にはブログから生まれた『フィレンツェ田舎生活便り~小さな村の春・夏・秋・冬』という本も出されました。
そのお祝いに、今回は出版特別インタビューと題し「フィレンツェ田舎生活便り2」のchihoさんに再び登場していただき、出版にまつわる話やブログを通じてますます増えた楽しみなどを語っていただきました。

エキサイトブログ編集部:2009年3月のピックアップブロガーにご登場いただき、その後も読者に人気のブロガーとして注目を集めていらっしゃいますが、まずはchihoさんのご近況を…。
chihoさん:いつもお世話になっています。ブログ「フィレンツェ田舎生活便り2」をスタートして、4年が経とうとしています。早いもので、ユキちゃんはもう2年生になりました。去年は私にとって初めての著書「バールのイタリア語」(三修社)を8月に出版し、私にとって新しいスタートの年でした。また、去年から私とアントネッロは、ドップリとオーガニック農産物の共同購入グループにはまり(笑)、地元の農家や村の人々との交流を楽しんでいます。雪が本当に多かった今年の冬、何度か雪で学校に行けなかった日もありましたが、ユキちゃんは元気に雪遊びを満喫していました。今はやっと春の訪れを感じます。

c0039735_0515829.jpgエキサイトブログ編集部:2010 年の4 月3 日にブログから生まれた『フィレンツェ田舎生活便り 小さな村の春・夏・秋・冬』が出版されましたが、ブログが書籍化されたいきさつや本になったことに対する感想は?
chihoさん:もともと、私のブログを見てくださっていた三軒茶屋のパスタ教室「コトコトパスタ」の金子琴美さんが数々の素敵なレシピ本や手芸関係の本を出されている「アップオン出版社」の森さんに私のブログを紹介してくださったのがきっかけです。フィレンツェに仕事でいらした森さんが山の我が家に来てくださり、私の暮らしぶりを見て「本を出しませんか?」と提案してくださいました。最初は別の書名を考えていたのですが、やはりブログを続けていたからこそ、この本が出版されることになったのだから、毎日ブログを見に来てくださる読者の方々に感謝の気持ちを込め、愛着のあるこのブログの名前を書名にしました。

エキサイトブログ編集部:『フィレンツェ田舎生活便り 小さな村の春・夏・秋・冬』はどんな本に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
chihoさん:この本は、春、夏、秋、冬の4部構成になっています。山の我が家ができるまでの苦労話、森の四季の移り変わり、毎年ブログでお伝えしている夏のプーリアでの夏休み、秋の森の恵み、山の家ならではの冬の過ごし方など、山暮らしをしながら、アントネッロや私、ユキちゃんが感じている日々の小さな幸せを書きつづりました。これらは、数年間、ブログを書き続けている中で、少しずつお伝えしてきたことです。夏のプーリア編ではプーリアの家族の昔話やアントネッロの思い出話などをご紹介しています。
少しですが、アントネッロのレシピも載せています。詳しいレシピ本ではないのですが、「北イタリア、トスカーナの山暮らしで毎日こんなものを食べているんだ」という感じで読んでいただければ嬉しいです。
文章は改めて書き直したものの、内容は、季節イベント、森や畑の話題、アントネッロのレシピなど、ブログでもお馴染みの話題が中心です。

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エキサイトブログ編集部:今回書籍化するにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点がいちばんやりがいがありましたか。
chihoさん:エキサイトブログにも、本当に素敵な美しい写真を載せられているブログがたくさんあり、「私もこんな素敵な写真が撮れたらいいなあ…」と思いつつ、なかなか腕が付いていきません(笑)。この本を書くにあたって、出版社からお借りした一眼デジカメを使って無数の写真を撮ったのですが、ボツになった写真もたくさんあります。中には、ユキちゃんの森のお散歩写真など、ブログでアップした写真の中で私が気に入っている写真を掲載してもらったものもあります。最近ではブログでもこの借り物の一眼デジカメで撮った写真が多くなり、写真を撮る楽しみを感じてきたところです。
一方、文章は書き進むうちに、書く楽しみを感じるようになりました。「これも伝えたい」「あれも伝えたい」と心を込めて書いた文章です。読んでくださる読者の方に伝えたいことが一杯で、書いている時間がとても楽しかったです。
また、レシピを紹介する中で、「この食材はもしかすると日本で手に入りにくいかも」とか、「文章では伝えにくいレシピかも」(特に手打ちパスタなど)と迷ったこともありましたが、結局、「普段の私たちの食卓をありのままに伝えたい」という気持ちで、あえて日本風にアレンジすることなく、そのままのアントネッロのレシピを紹介しました。

エキサイトブログ編集部:ブログを本にする際、いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
chihoさん:ブログはどちらかというと現在進行形。日々の生活と同じリズムで書いたり読んだりしています。長さも画面に収まるくらい。この手軽さ、ライブ感がブログの楽しさだと思うんです。
一方、本は、1ページ目から最後のページまで継続して読んでもらうもの。それは、時間や空間を越えた1つの旅のような世界です。語り口はいつもの私ですが、いつものブログの記事よりも、もっと主観的に書けたような気がします。山の暮らし、村の人々、プーリアの家族、アントネッロ、ユキちゃん、それぞれに関して私が感じたことを言葉にしました。

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エキサイトブログ編集部:読者のみなさんにはどんな点を楽しんでもらいたいですか?
chihoさん:この本を読んで、懐かしい気持ちになったり、ホッとした気分になっていただけたらとても嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:改めて、chinoさんにとって、イタリア・フィレンツェのよさは?
chihoさん:フィレンツェは過去の歴史がそのまま今の街の姿に残っているようなところ。それはフィレンツェ近郊の小さな村でも同じです。街や村を歩いていると、昔の歴史を感じさせる建造物やモニュメント、街並みがたくさん残っています。そのものが存在する理由として、必ず何かしら歴史の裏話があるのがとても楽しい街です。フィレンツェや郊外の小さな村で歴史好きなお年寄りに昔話を聞くと「ダンテの時代に…」とか「メディチ家の誰々が…」とすぐに出てくる所はフィレンツェらしいなあと思います。

エキサイトブログ編集部:自然とともに暮らす田舎暮らしの楽しみは?
chihoさん:田舎暮らしは不便なこと、大変なこともたまにありますが、その不便さと、田舎暮らしの喜びを天秤にかけ、「街と田舎のどちらを選ぶ?」と聞かれたら、私は断然、田舎暮らしを選びます。四季の移り変わりを肌で感じたり、季節の手作り野菜に舌鼓を打ったり、森の季節の恵みを少しだけ頂戴したり…楽しさは挙げ始めるときりがない程です。元気に森を走り回るユキちゃんを見ながら、たまにアントネッロと「やっぱり田舎は良いねえ」と言っています。

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エキサイトブログ編集部:エキサイトブログ編集部:本に収めたお気に入りの記事というのはどのような記事がありますか?
chihoさん:●「鶏がいる日常」(春の章)
数年前から飼い始めたニワトリ達について書いています。特に、鶏が卵を抱え、ヒヨコが生まれるまでの場面を観察した時には不思議な感動を感じました。ブログの中でも「ヒヨコ成長期」としてヒヨコの成長を観察していました。

●「本物の田舎暮らし」(夏の章)
●「パスタ1皿とロバの井戸」(夏の章)
夏の章では、毎年ブログでもお伝えしている、アントネッロの実家がある南イタリアプーリア州での夏休みについて書いています。特に、彼のお爺さんとお婆さんの田舎暮らしの思い出をつづったり、義母さんと義父さんの昔話をつづった部分は、自分でも書いていて、とても楽しかったです。家族を想う気持ち、手作りを大切にする気持ちは、日本もイタリアも同じなんだなあと思います。

●「トマトソースの瓶詰め作り」(夏の章)
毎年、夏になると作っているトマトの瓶詰め。ブログで見て瓶詰めを作り始めてくださった読者の方も居て、毎年ブログを通じて皆で一緒に作るという感じです。そんな楽しみと手作りのトマトソースの美味しさをたくさんの方に知っていただきたくて、本でも作り方をご紹介しました。

●「豆食いトスカーナ人」(秋の章)
ご紹介しているレシピでは、アントネッロが育った南イタリアのプーリア料理と今私たちが住んでいる北イタリアのトスカーナ料理の両方を紹介しています。豆食いトスカーナ人と呼ばれるほど、お豆料理が多いトスカーナで使われる主な豆の種類を、紹介しています。

●「子供が主役のカーニバル」(冬の章)
クリスマスやエピファニーア、カーニバルなど寒い冬を楽しく過ごす為の賑やかな季節のイベントについて書いたのが冬の章です。その中でも、書いていてとても楽しかったのが2月のカーニバルの章。今年の2月、「トムとジェリー」になったユキちゃんの写真も載っています。お裁縫が大の苦手な私が手作りの衣装にチャレンジする、ブログでも毎年恒例のイベントとなったカーニバル(笑)。一般的に知られているヴェネツィアのカーニバルとは一味違った「普通の」田舎の村のカーニバルをご紹介しています。

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エキサイトブログ編集部:ブログを続けていて、改めて楽しみが増えた点や良かったなと思うこと。広がった出会いや人間関係などは?
chihoさん:ブログを書き始めてから、それまでは気づかなかった日常の小さな幸せや隠れた楽しみを見つけることができました。毎日ブログを書くことはその日楽しかったこと、嬉しかったことを探す良い機会でもあります。また、少しずつ成長していくユキちゃんを、母親の目で、でもちょっと客観的に観察することができ、いろいろな変化や成長を見つけて楽しんでいます。
また、ブロガーさんとの交流もブログをやっていて楽しいことの1つです。日本、世界各国、そしてイタリア各地に住んでいるブロガーさんのブログを訪れることで、それぞれの場所がより身近に感じられるのです。長くブログを呼んでくださっている読者の方々とも、実際にお会いしたことがないのに、昔からのお友達のような親近感を感じています。

エキサイトブログ編集部:2010年の目標やこれからの夢は?
chihoさん:夢は、いつか子育てが落ち着いたら、もう一度、フィレンツェで学生に戻って、イタリア美術史や農業学、イタリア文学などを学んでみたいです。その頃には、おばあちゃんになっているかも知れません(笑)。
2010年の目標は、ヒヨコを再び飼って、鶏を増やすこと!そして、ピザ用の石釜もいよいよ作ることができたらよいなあと思っています。

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エキサイトブログ編集部:いま一番の楽しみや、chihoさんにとって幸せを感じることは?
chihoさん:今の楽しみは…、たくさんあって挙げきれないほどですが、
学校から帰ってくるユキちゃんのノートを覗き見て、「今日は何を描いて来たかな?」とユキちゃんが得意なお絵かきを見つけること、毎日、鶏が産んでくれる卵を鶏小屋で見つけること。放し飼いなので、たまに森の中で見つけることもあります(笑)。あと、春の森を歩きながら、野花を見つけること、最近、種を蒔いた夏野菜の苗の生長を観察すること、GAS(有機農産物の共同購入グループ)のメンバーと春のピクニックを企画すること…、などです。
幸せを感じる瞬間は、家族三人で森をお散歩しながら、楽しそうに手をつないで森を歩くアントネッロとユキちゃんを眺めている時です。

c0039735_0541734.jpgエキサイトブログ編集部:もしベストセラー作家になったら…何をしたいですか?
chihoさん:ベストセラーは…宝くじに当たるようなものですね(笑)。遠い夢という感じです。
急にバーンと売れる本ではなく、少しずつ息長く売れてくれる本になると良いなあと思います。何年たっても、本棚からたまに取り出して何度も読んでいただけるような、そんな本になったら良いなあと思っています。
でももし、たくさん本が売れたら…、鶏小屋をリフォームしたいです(笑)。

エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
chihoさん:このインタビューで「はじめまして」の皆さん、こんにちは。イタリア、フィレンツェで田舎暮らしをする「フィレンツェ田舎生活便り2」のchihoです。私のブログをいつも読んでくださる皆さん、本当にありがとうございます。皆さんのおかげでこの本を出版することができました。
これからも、ブログや本を通じて、小さな幸せを皆さんと共有できたら良いなあと思います。
最後になりましたが、インタビューを企画してくださったエキサイト編集部の皆様、そしてブログで利用させていただいているエキサイトサーバーさんにお礼を申し上げます。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【chihoさんの著書】
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フィレンツェ田舎生活便り~小さな村の春・夏・秋・冬
¥2100
主婦の友社発行 
全国各書店にて発売中



2009年3月の「今週のピックアップブロガー」chihoさんの記事はこちら。
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by blog_editor | 2010-04-06 23:58